ビターの芳香におぼれたいジーン。
コーヒーメーカーに手を出す
恋人たちとの別れはいつも辛く、苦いものであったが
若との別れはいつもより胸に沁みた
(いつまでもウジウジしてたらだめだ・・・!)
こんなのジーンらしくない!
と思い、プールへ遊びに行ってみたら
筆者がプールに設置したバーテンダーのおねいさんがいきなり全裸になったあげく
普通に泳ぎはじめたので
仕事しろYA!!
その恰好、露出狂にはお似合いですよ(^-^)
おねいさんを羞恥プレイに陥れて
すこしスッキリした筆者(クズ)だったが
(若・・・いま、なにしてるのかな・・・)
ジーンの心の中は今でも若のことでいっぱいだった。
初めて結婚を考えたシムだったもの・・・
当然だよね
でもね、ジーン!
君はもうウジウジすんのはやめたはずだぞ!
最強のビッチ王になるんだろ!!こんなところでくじけちゃだめ!!
ってことで、他の男の家に行くことにしたジーン。
そのシムはエリーという名前である
以前、公園で出会ったことがあるのだが、何故かアップの写真がない。
なんとなく田中に似ているワンレンのシムである。→くわしくは人物紹介へ
彼の家へ行くとすぐジーンあてにパーティの招待状が届いたため、
ワンレンとグループを組んで一緒に行ってみることにした。
もしかしたらイケメンがいるかもしれないし、なにより気分転換になるかと思ったのだ
と
「ジーン!これ、僕の気持ちだ・・・!受け取ってほしい!」
「!!!」
なんと!ワンレンから花束をもらってしまい、デートモードになってしまったのだ!ww
とたんに「ワンレンと素敵なデートをする」願望を出すジーンww
おめーwさっきまで若とアレするコレするって思ってたやんけ!www
急展開すぎんぞ!!!wwww
しかし、ワンレンの攻撃はまだまだ終わらない!
もういらねーよwwwwwww
どんだけくれるんだよwwwwおめーwwww
途中でSS撮るのがめんどくさくなっちまったじゃねーか!wwwww
しかも、花束を贈ったあとは甲斐甲斐しくマッサージをしてくれるワンレンの尽くしぶりw
パネェっすww
「ジーン、けっこう疲れたまってるね。顔色も悪いし・・・」
「最近何かあった・・・?」
「・・・・」
「僕がもし、ジーンの恋人だったら、君にこんな苦労なんかさせないのに・・・!」
「(´;ω;`)ウッ…!」
「エリーーーーーー!!!!僕ね・・・!僕・・・もうだめだよぉふぇええええん!!!」
「僕がそばにいる。そばにいるから・・・」
こうしてジーンはワンレンと速攻で恋愛対象になってしまった
ジーンがこんなにブリブリ好意をよせられることなんてなかったから
若と別れたばっかでちょっと複雑だけど、
ワンレンと付き合うのもアリかなーって思っちゃった
次、ジーンが「付き合いたい」願望を出したら付き合うことにする。
ひとりぼっちじゃさみしいもんな・・・
ジーンは悩んでいた。
「ハァ・・・また眠れなかった・・・」
夢をとるか愛をとるか
(なんだか迷路に迷いこんじゃったみたい・・・ここがどこかもわからないよ)
(・・・僕はいったいどうしたらいいんだろう)
(そうだ・・・!)
「うえっ」ビターーーン!!!
「やあ!!レイ!!(パンク野郎本名)遊びに来たよ☆」
「おう!!ジーーン!!よくきたな!!」
(こいつもしかして・・・まだ俺に未練がある・・・?///)
ひとりで悩んでいてもしょうがない!ってことで
パンク野郎の家に遊びにきたジーン
パンク野郎は別れた後すぐに「あなたとはもう終わりです」的なポップが出て
「元カレ」関係が解消されていたため、割とスンナリいい友達くらいまでになれた。
ちなみに、いまのところジーンは元彼全員と友達以上の関係を築いている
魅力スキルのあがり具合がハンパねぇ
「あのね、ジーン、相談があるの・・・」
「な・・・なんだよ相談って・・・!」
(もしかして・・・俺と復縁したい・・・トカ?///)
「うん・・・今付き合ってるカレと結婚しようかな・・・って」
「・・・は?」
元カレに今カレとの結婚話相談するってどうなの?ってツッコミが入りそうだが
ジーンは「非常識」なのでね!!
「おま・・・!まだ、あの若ってやつと付き合ってたのか!?」
「そうだけど?アレ??いってなかったっけ?」
「お前こないだ、あの白いやつとキスしたとかなんとか言ってたじゃん!!」
「ああ。彼?彼はオトモダチだよ!」
「トモダチって・・・お前友達とキスするのかよ・・・」
「彼の家はね、若とデートできない時とかちょこちょこ遊びいってたんだけどー///
なんか・・・したくなっちゃって・・・///」
「軽ッ!!!!そんな理由でキスしちまうのかよお前は!!どんだけだよ・・・」
「えへへ・・・ (๑≧♉ฺ ≦)」
「・・・そいつとは付き合ったりしねぇのかよ」
「ウーーン・・・それがね・・・」
「僕が二股(実際には若、白い人、グラサンの三股)
してることがバレてすっごく怒られちゃってさーー!!」
「めんどくさいから、スグ友達に戻っちゃった☆彼とは三日も続かなかったなー><」
「ゴメン、もう帰ってくれる?」
さすがに引くわ
(あーあ・・・愛想つかされちゃった・・・)
(僕ってどうしてこうなんだろう・・・)
「・・・ねぇ、マチルダさん。僕の話聞いてくれる?」
「僕ね、今付き合っている人がいて、その人のことすっごく好きだから
「すっごく結婚したいんだけど・・・
・・・幸せにする自信がないんだ」
「僕って・・・こういうシムだから、そういうのよくわかんなくて・・・」
「アハハ、本当。ダメなコだよね・・・僕って」
「・・・彼のそばにいるとホッとしなかった?」
「えっ?」
「いつまででもそばにいたいって思ったりしなかった?」
「・・・・」
「一緒にいたい理由なんてそれだけで、いいんじゃないかな?」
(マチルダさん・・・)
(僕は・・・僕は・・・・)
--------------------------------------------
「話ってなに?ジーン」
「若、あのね。僕たち・・・」
「別れよう」
「えっ・・・?どういうこと・・・?」
「おまえとのことなんてぜーんぶアソビ!!だったんだよ!!バーーカ!!」
「えっ?嘘・・・嘘だよね・・・ジーン」
「アッハッハッハ!!バーーーーカ!!おまえ、男見る目なさすぎーー!!」
「ひどい・・・こんなの・・・ひどすぎるよ!!」
(いままでありがとう・・・楽しかったよ。だいすき)
今までさんざん人の心を踏みにじってきたジーンは
立ち止まることは許されないんだよ・・・
てか、
「非常識」なシムはあたたかい家庭とかwww無理だからーwwww
(※筆者の体験談だけで語っています。)
結婚して子供生んで!孫ができても他のシムとキスしたくなんだよ!!!
そういう仕様なのーー!!!(泣)
だから、若・・・君は他のシムと幸せになればいいんだよ
ジーンなんか忘れちゃってさ・・・!
この日から
ジーンは修羅の道を行くと決めた。
「ハァ・・・また眠れなかった・・・」
夢をとるか愛をとるか
(なんだか迷路に迷いこんじゃったみたい・・・ここがどこかもわからないよ)
(・・・僕はいったいどうしたらいいんだろう)
(そうだ・・・!)
「うえっ」ビターーーン!!!
「やあ!!レイ!!(パンク野郎本名)遊びに来たよ☆」
「おう!!ジーーン!!よくきたな!!」
(こいつもしかして・・・まだ俺に未練がある・・・?///)
ひとりで悩んでいてもしょうがない!ってことで
パンク野郎の家に遊びにきたジーン
パンク野郎は別れた後すぐに「あなたとはもう終わりです」的なポップが出て
「元カレ」関係が解消されていたため、割とスンナリいい友達くらいまでになれた。
ちなみに、いまのところジーンは元彼全員と友達以上の関係を築いている
魅力スキルのあがり具合がハンパねぇ
「あのね、ジーン、相談があるの・・・」
「な・・・なんだよ相談って・・・!」
(もしかして・・・俺と復縁したい・・・トカ?///)
「うん・・・今付き合ってるカレと結婚しようかな・・・って」
「・・・は?」
元カレに今カレとの結婚話相談するってどうなの?ってツッコミが入りそうだが
ジーンは「非常識」なのでね!!
「おま・・・!まだ、あの若ってやつと付き合ってたのか!?」
「そうだけど?アレ??いってなかったっけ?」
「お前こないだ、あの白いやつとキスしたとかなんとか言ってたじゃん!!」
「ああ。彼?彼はオトモダチだよ!」
「トモダチって・・・お前友達とキスするのかよ・・・」
「彼の家はね、若とデートできない時とかちょこちょこ遊びいってたんだけどー///
なんか・・・したくなっちゃって・・・///」
「軽ッ!!!!そんな理由でキスしちまうのかよお前は!!どんだけだよ・・・」
「えへへ・・・ (๑≧♉ฺ ≦)」
「・・・そいつとは付き合ったりしねぇのかよ」
「ウーーン・・・それがね・・・」
「僕が二股(実際には若、白い人、グラサンの三股)
してることがバレてすっごく怒られちゃってさーー!!」
「めんどくさいから、スグ友達に戻っちゃった☆彼とは三日も続かなかったなー><」
「ゴメン、もう帰ってくれる?」
さすがに引くわ
(あーあ・・・愛想つかされちゃった・・・)
(僕ってどうしてこうなんだろう・・・)
「・・・ねぇ、マチルダさん。僕の話聞いてくれる?」
「僕ね、今付き合っている人がいて、その人のことすっごく好きだから
「すっごく結婚したいんだけど・・・
・・・幸せにする自信がないんだ」
「僕って・・・こういうシムだから、そういうのよくわかんなくて・・・」
「アハハ、本当。ダメなコだよね・・・僕って」
「・・・彼のそばにいるとホッとしなかった?」
「えっ?」
「いつまででもそばにいたいって思ったりしなかった?」
「・・・・」
「一緒にいたい理由なんてそれだけで、いいんじゃないかな?」
(マチルダさん・・・)
(僕は・・・僕は・・・・)
--------------------------------------------
「話ってなに?ジーン」
「若、あのね。僕たち・・・」
「別れよう」
「えっ・・・?どういうこと・・・?」
「おまえとのことなんてぜーんぶアソビ!!だったんだよ!!バーーカ!!」
「えっ?嘘・・・嘘だよね・・・ジーン」
「アッハッハッハ!!バーーーーカ!!おまえ、男見る目なさすぎーー!!」
「ひどい・・・こんなの・・・ひどすぎるよ!!」
(いままでありがとう・・・楽しかったよ。だいすき)
今までさんざん人の心を踏みにじってきたジーンは
立ち止まることは許されないんだよ・・・
てか、
「非常識」なシムはあたたかい家庭とかwww無理だからーwwww
(※筆者の体験談だけで語っています。)
結婚して子供生んで!孫ができても他のシムとキスしたくなんだよ!!!
そういう仕様なのーー!!!(泣)
だから、若・・・君は他のシムと幸せになればいいんだよ
ジーンなんか忘れちゃってさ・・・!
この日から
ジーンは修羅の道を行くと決めた。
パンク野郎と別れて若と付き合い始めたジーン。
パンクとケンカ別れしてしまったことを気にしているのか
フリーザーバニー(悪)の彫刻を造る。これを作っちゃうジーンがこわい
てか、この邪悪な彫刻どうするよ?と思っていたら
なんと!マチルダ氏がジーンのマンションまで遊びにきてくれたではないか!
「マチルダさーーーーーーーん!!!///」
「ジーン、久しぶりだね。元気にしていたかい?」
7話でマチルダ氏を振ったジーンは、
すぐに「元カレ」関係を解消し、毎日電話で友好度をあげていたのだ
マチルダ氏とジーンはすでに「親友」関係!
ハグだってやっちゃうよぉ。だぁ~~~って親友だもの~~~~(^ω^ ≡ ^ω^)
せっかく遊びにきてくれたから!ってことで
ダンスクラブへ繰り出すふたり
この日のおでかけで「旧友」になっちゃったゾ♪
別れてからもこうして仲良くできるっていうのはいいね!うれしいね!
---------------------------------
前回、
恋人記念(はぁと)と称して若とスポーティしたジーン。
超ロマンチストなジーンは付き合ったらすぐ「デートしたい!///」とかぬかしおるので
近所のたまり場まで遊びにいく
ジーンの元カレとの遭遇率の高さは異常
若とすごす時間は甘く、ゆっくりとすぎていった
一人操作が寂しい筆者は若をよく家に招いた。
ジーンは彫刻を作り、彼は本を読んだ
若は家事も仕事もしようとしなかったが、ジーンのことを本当に好いてくれていた。
筆者は
自分が「ピンク髪のシムに対して、異常に愛着をもちやすい」ということを忘れていた。
気が付いたときにはもう遅い
筆者は、若に対して情がわいてしまっていた。
このときはスキン無しでプレイしていたにもかかわらず
若はCCヘアのせいか、なんとなくイケメンに見えたし
そしてなにより
別れたり付き合ったりすることに疲れていた
いくら、あとで友達になれるとはいったって
毎回楽しく仲良くデートしていた相手をひどく傷つけるということには変わりないし・・・
友好度あげるのもたいへんだし・・・
もう疲れたよ・・・パトラッシュ・・・w
どうやら筆者も人間だったようだ(笑)
ジーンは彼を愛し、彼もジーンを愛してくれた
なんかもう
それだけでいいような気がしていた
しっかし、当時の
ジーンの熱の入れあげ方はすごかった
夜中に突然若に会いたくなって
寝てる同居人をたたき起こして家にあげてもらい、
若の顔を見ただけで帰宅したりした。
ただの迷惑野郎やな
若もそんなジーンの気持ちにこたえ、
何度も「引っ越してくるように」言ってきたりした
困るから本当にやめてください
でも、あどけない顔で眠る若を見ていると
それもいいかな、なんて思えてしまう
とにかく、
若とすごす時間はとても素敵だった
そしてジーンに芽生える「若にプロポーズしたい」願望
筆者は衝撃を受けた。
若にプロポーズするということは
自分の生涯の願望をあきらめるということだ。
いいのか?
おまえはそれで本当に満足なのか?
若を本当に幸せにできるのか?
筆者の苦悩は続く。
パンクとケンカ別れしてしまったことを気にしているのか
フリーザーバニー(悪)の彫刻を造る。これを作っちゃうジーンがこわい
てか、この邪悪な彫刻どうするよ?と思っていたら
なんと!マチルダ氏がジーンのマンションまで遊びにきてくれたではないか!
「マチルダさーーーーーーーん!!!///」
「ジーン、久しぶりだね。元気にしていたかい?」
7話でマチルダ氏を振ったジーンは、
すぐに「元カレ」関係を解消し、毎日電話で友好度をあげていたのだ
マチルダ氏とジーンはすでに「親友」関係!
ハグだってやっちゃうよぉ。だぁ~~~って親友だもの~~~~(^ω^ ≡ ^ω^)
せっかく遊びにきてくれたから!ってことで
ダンスクラブへ繰り出すふたり
この日のおでかけで「旧友」になっちゃったゾ♪
別れてからもこうして仲良くできるっていうのはいいね!うれしいね!
---------------------------------
前回、
恋人記念(はぁと)と称して若とスポーティしたジーン。
超ロマンチストなジーンは付き合ったらすぐ「デートしたい!///」とかぬかしおるので
近所のたまり場まで遊びにいく
ジーンの元カレとの遭遇率の高さは異常
若とすごす時間は甘く、ゆっくりとすぎていった
一人操作が寂しい筆者は若をよく家に招いた。
ジーンは彫刻を作り、彼は本を読んだ
若は家事も仕事もしようとしなかったが、ジーンのことを本当に好いてくれていた。
筆者は
自分が「ピンク髪のシムに対して、異常に愛着をもちやすい」ということを忘れていた。
気が付いたときにはもう遅い
筆者は、若に対して情がわいてしまっていた。
このときはスキン無しでプレイしていたにもかかわらず
若はCCヘアのせいか、なんとなくイケメンに見えたし
そしてなにより
別れたり付き合ったりすることに疲れていた
いくら、あとで友達になれるとはいったって
毎回楽しく仲良くデートしていた相手をひどく傷つけるということには変わりないし・・・
友好度あげるのもたいへんだし・・・
もう疲れたよ・・・パトラッシュ・・・w
どうやら筆者も人間だったようだ(笑)
ジーンは彼を愛し、彼もジーンを愛してくれた
なんかもう
それだけでいいような気がしていた
しっかし、当時の
ジーンの熱の入れあげ方はすごかった
夜中に突然若に会いたくなって
寝てる同居人をたたき起こして家にあげてもらい、
若の顔を見ただけで帰宅したりした。
ただの迷惑野郎やな
若もそんなジーンの気持ちにこたえ、
何度も「引っ越してくるように」言ってきたりした
困るから本当にやめてください
でも、あどけない顔で眠る若を見ていると
それもいいかな、なんて思えてしまう
とにかく、
若とすごす時間はとても素敵だった
そしてジーンに芽生える「若にプロポーズしたい」願望
筆者は衝撃を受けた。
若にプロポーズするということは
自分の生涯の願望をあきらめるということだ。
いいのか?
おまえはそれで本当に満足なのか?
若を本当に幸せにできるのか?
筆者の苦悩は続く。
散々他の男と遊びまくっていたジーン
現在の彼氏であるパンク野郎に「浮気を非難」されるw
え?
てか、誰との浮気を責められてるわけ?ww
対象がたくさんいすぎてジーンわかんな~~いwww
まぁ、今のところ
何をやっても駄目そうだから(当たり前www)とりあえず謝罪しておくかw
「ごめんねごめんね><でもちがうの!他の人とのはただの恋愛ゴッコ!
本当にすきなのはあなただけだよ!」
言い訳が既に最低とかさすがやな!(^▽^)
そして、お詫びのしるしに花束をプレゼントしようとして拒否られるジーンww
あぼーんww
やっべぇ
こいつ・・・まったく許してくれる気配がねぇ・・・!
まだヤッてねぇぞ!クソが!!
謝罪は受け入れてくれるけど話を聞いてくれる様子が全くない感じのパンク野郎。
とりあえず今夜はそのまま引き上げて
日を改めて、デートに誘ってみることに
----------------------------
次の日
デートを拒否られたらどうしようかと思っていたら
意外にもすんなり来てくれてちょっぴりホッとする筆者w
てか、
フキダシがめっちゃ物騒なんですけど
ナイフwwwww
しばらくお話なんかをしてみたのだがパンク野郎は相当ムカついていたらしく
ジーンのことを「このラマ野郎が!」とか言ってけなしてきたりするw
ラマってけなし言葉なん?
うーんwどうしてもケンカっぽくなっちゃうなーw
と、ここで
「怒っている顔もス・テ・キ ♥(。→v←。)♥」
突然「誘惑的なジョーク」を言うジーン
こ い つ ア ホ や
空気読めないってレベルじゃねーぞ!!
筆者は戦慄した
「お前のそういうところがイヤなんだよ!!この腐れポンチが!!」
「ぽんちってなぁに?('・c_・` ;)」
「だーーーーー!!!もうっ!!!」
ジーンは相手をイライラさせる天才だネッ!(。→v←。)
「フンッ!!」
うーんw
こりゃダメだなw
別れっかww
「じゃあ・・・もういいっ!!さよならっ!(´;ω;`)」
「!!!!」
これがジーンにとって初の修羅場体験であった(完)
ジーンはパンク野郎と「ウフフしたい」願望が出ていたのだが、
このままの関係じゃウフフできそうな気配がまったくないし、ってことで別れることにした。
3人目にずっとかかずらってる時間はないのでね・・・w
だって、謝っても許してくれないしーw
しかし、
パンク野郎と一発やってなかったことが悔やまれる
せっかく10人斬りを目指してたのに
まさか3人目で挫折するとはwwwww
でもさ
アレだよね?
別 に 付 き 合 っ た 人 と じ ゃ な く て も よ く ね ?
そう!10人なんてせこいせこい!
この街の男全員と寝ればいい
そうすればパンクとヤれなかったのなんて気にならなくなるよ!
最強のビッチ王に俺はなるっ!!!
と、いうことで恋愛対象になった人とも積極的にスポーティしていこうと思いまーす♪
今はとりあえず
パンクと友達になれるまで友好度あげるのがんばるよ!(^。^)
----------------------------
パンク野郎と別れた日の夜
「あーーーん><
あのね!あのね!ジーン、いま、すっごくかなしいの(;へ:) なぐさめて><」
「よしよし、いいこいいこ」
「若はやさしいんだね・・・///」
「ね。僕、若のこともっと知りたいナ・・・❤」
「うん。私も、もっと君のことが知りたい」
「ずっとそばにいてね///」
ということで、4人目の生贄が誕生した
これで「4/10」である。
パンクは犠牲になったのだ
前回までのあらすじ
【カレシ:パンク野郎 次のカレシ候補:若 スルー対象:グラサン】
三股ちう ♪(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)♡
いや~ん!ジーンったらわるいこーー!(๑≧♉ฺ ≦)テヘッ
ウザさ爆発!
------------------------------------
さて、前回ジーンの彼氏候補から外れてしまった(幸運)なグラサン
ジーンがやたらデートしたがるので委託販売所のレジをぶっ壊してやったら
自宅で他の男と誘惑しあっていたという。
油断も隙もあったもんじゃねぇな!
まぁ、せっかく家まで行ってやったんだからってことでちゃんとデートはしてあげる。
と、デート終了時に自宅へ寄ったらその場でいちゃこらしはじめちゃうジーン
「・・・帰りたくなくなっちゃいそう///」
「じゃあ・・・帰らなければいい・・・」
「いや、帰るから」
「えっ」
相変わらず相手からのロマンチックコマンドを軽く流すジーンw
さっすが「非常識」!ムードも空気も関係ないよ!
空気は吸うもの!フラグは折るもの!
----------------------------------------------------------------
翌日
「会いに来ちゃった・・・(ノ∀`♥) テヘッ♡」
「ジーン!!」
とある願望を抱いていたジーン。若が住んでいる高級マンションへと赴く
「ずっと・・・若に会いたくって・・・!」
ずーっと震えてたんですよねーわかります(^ω^)
「僕の気持ち・・・わかってくれるよね?///」
「ジーン・・・」
それ!○っ○!え○○!○○ち!○○○!
「ムリッ!」
「そぉいっ!」
ちょおおおおおおおおおおおおいwwwwwwwwwwwwww
拒 否 ら れ た ん で す け どwwwwwwwwwwwwww
いままで百発百中だったジーンさんが!wwwこんなことってwwww
「まだ出会ったばっかりなのに!体が目当てなの!?不潔!」
「ウッ・・・!そんなつもりじゃないのにぃ・・・」
「しょぼーん・・・₀⁰(´u_u`)⁰₀」
なんか「ウフフを断られた!」っていうムードがついて
一定時間こんな歩き方になっちゃったww
ガックリ肩を落としてしょんぼりモードなジーン。
・・・誤解を受けちゃってかわいそうに・・・・
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwww
落ち込むなよジーン!!こういうこともあるってwwwwwww
おっ!そうだ!こういう時こそカレシに慰めてもらおうーぜ!!wwww
んで、今日もアイツん家泊まっちゃえばいいじゃん!ww
そんじゃさっそくGOGO!
あれ?
パンクん家着いたら、
なんか家の前で待っててくれたんだけど・・・
・・・どうして?
あっ。やっべ
浮気ばれた\(^o^)/
初☆修羅場★キターーーーーーーーーーーーーwwwwwwww
【カレシ:パンク野郎 次のカレシ候補:若 スルー対象:グラサン】
三股ちう ♪(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)♡
いや~ん!ジーンったらわるいこーー!(๑≧♉ฺ ≦)テヘッ
ウザさ爆発!
------------------------------------
さて、前回ジーンの彼氏候補から外れてしまった(幸運)なグラサン
ジーンがやたらデートしたがるので委託販売所のレジをぶっ壊してやったら
自宅で他の男と誘惑しあっていたという。
油断も隙もあったもんじゃねぇな!
まぁ、せっかく家まで行ってやったんだからってことでちゃんとデートはしてあげる。
と、デート終了時に自宅へ寄ったらその場でいちゃこらしはじめちゃうジーン
「・・・帰りたくなくなっちゃいそう///」
「じゃあ・・・帰らなければいい・・・」
「いや、帰るから」
「えっ」
相変わらず相手からのロマンチックコマンドを軽く流すジーンw
さっすが「非常識」!ムードも空気も関係ないよ!
空気は吸うもの!フラグは折るもの!
----------------------------------------------------------------
翌日
「会いに来ちゃった・・・(ノ∀`♥) テヘッ♡」
「ジーン!!」
とある願望を抱いていたジーン。若が住んでいる高級マンションへと赴く
「ずっと・・・若に会いたくって・・・!」
ずーっと震えてたんですよねーわかります(^ω^)
「僕の気持ち・・・わかってくれるよね?///」
「ジーン・・・」
それ!○っ○!え○○!○○ち!○○○!
「ムリッ!」
「そぉいっ!」
ちょおおおおおおおおおおおおいwwwwwwwwwwwwww
拒 否 ら れ た ん で す け どwwwwwwwwwwwwww
いままで百発百中だったジーンさんが!wwwこんなことってwwww
「まだ出会ったばっかりなのに!体が目当てなの!?不潔!」
「ウッ・・・!そんなつもりじゃないのにぃ・・・」
「しょぼーん・・・₀⁰(´u_u`)⁰₀」
なんか「ウフフを断られた!」っていうムードがついて
一定時間こんな歩き方になっちゃったww
ガックリ肩を落としてしょんぼりモードなジーン。
・・・誤解を受けちゃってかわいそうに・・・・
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
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落ち込むなよジーン!!こういうこともあるってwwwwwww
おっ!そうだ!こういう時こそカレシに慰めてもらおうーぜ!!wwww
んで、今日もアイツん家泊まっちゃえばいいじゃん!ww
そんじゃさっそくGOGO!
あれ?
パンクん家着いたら、
なんか家の前で待っててくれたんだけど・・・
・・・どうして?
あっ。やっべ
浮気ばれた\(^o^)/
初☆修羅場★キターーーーーーーーーーーーーwwwwwwww