【鬼畜眼鏡】
眼鏡をかけるとド攻めになる主人公(佐伯克哉)が
周りの男たちを次々と凌辱していくゲーム
【キャラクター】
御堂孝典 (ツンデレ)
本多憲二(体育会系)
→主人公は受け攻めどちらも選択可
片桐 稔(乙女系オッサン)
五十嵐太一(犬)
須原秋紀 (ショタ)
→主人公は受けか攻めかどちらかのみ(犬以外全員攻め)
Mr.R (主人公に眼鏡を授けた謎の男)
前回は
犬とショタと体育会系を攻略したとこまで書いたので、
オッサンとツンデレを攻略した感想
↓↓↓↓↓↓↓↓
佐伯克哉(眼鏡)×御堂孝典 (ツンデレ)
ジャンル THE・鬼畜、キチキング
このルートを攻略してみて思ったことは
眼鏡主人公も人間なんだなって(笑)
御堂に散々犯罪めいたことしていたのに
(御堂ルートはしょっぱなから行為が鬼畜すぎて引いた(笑))
彼に対して徐々に罪悪感や、焦燥感など、
ひどく人間的な感情を抱いていくようになる眼鏡主人公がいて、おもしろかった。
やっぱこいつかわいいいいって思ったww
不器用な人なんだよこの子は!
てか、鬼畜攻めってさ、ツンデレの威力を1000倍くらいにしたものなんだな。
ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン デレ みたいな(笑)
このルートを見て、すっげーよくわかったわ
バッドエンドも眼鏡主人公の人間らしさ、人間くささを感じることができて
すごく良かった。彼のことがより好きになった
「嗜虐の果て」はグッドエンドよりも好きかも。
しかしこの人は人間をペットにするのが好きダナー
御堂孝典 (ツンデレ)×佐伯克哉(ノーマル)
少女マンガみたいでかわいかった
攻めの御堂さんは眼鏡主人公のようにSっ気があるのだが
眼鏡主人公の強○を散々見たあとでは、優しいと感じてしまう・・・w
だって御堂さんはちゃんとローション使ってほぐしてくれるし(!重要!)
キスしてくれるし、手ぇ握ってくれるし・・・w
てか、ぜったい好きじゃんこの人ー!って思ったらもうニヤニヤしてしまった
しかしながら
筆者はどうにもノーマル主人公より眼鏡主人公のが好きらしく・・・
御堂さんの攻めにアンアン言ってる主人公の痴態よりも
眼鏡主人公の突拍子もない鬼畜行為を見てみたくてたまらなくなってしまった
つまり途中で飽きてしまったのだ(笑)
こればっかりは好みなのでしかたがないと思う
先に眼鏡主人公×御堂ルートをやってしまったのが悪かったァ
ふたりの関係性はとてもかわいいものだったので、ちょっと残念。
グッドエンドもいいと思ったけどフツーエンドの方が好きだなぁ。
お互いの気持ちに気づいていたのに、言い出せなくて・・・みたいな
そういうの、スッゲー好きw
---------------------
佐伯克哉(眼鏡)×片桐 稔(乙女系オッサン)
ジャンル おやじ受け
おやじ受けジャンルは初めてだったのでwktkドキドキしていたが
オッサン自体がぽやーっとしてかわいい、天然っぽい感じの人なので
全然苦ではなかった。またひとつ、筆者のストライクゾーンが増えた。
このルートはよかった。
てかね、眼鏡主人公は最初からオッサンにすげぇ優しいんだよね
優しいっていうのはもちろん、言葉かけが穏やか、とかそういうんじゃなくて
オッサンがPC操作で困ってたら、文句言いながらも、苛々しながらも助けてあげるし
ずーっと課長で全然昇進できないオッサンに対して「それでいいの?」って疑問を投げかけてあげるし
同僚である体育会系の時もそうだったけど、この眼鏡主人公って人は
割と身内(同じ課の人間)に対して優しい気がするんだよね。
まぁ、
「世の中は善人ばかりではないことを教えてやる」みたいなこと言って犯しちゃいましたが(^-^
この人が人を犯すときの理由が「お前はもっと虐げられるべき」とか
「こいつの固定概念をひっくり返してやったらおもしろいのでは?」とか、ある種哲学的なところがおもしろい。
最初はオッサンのウブな反応に楽しんでたんだけど
自ら責任を果たそうとするオッサンを見て
(「課の責任者なんだから体で責任をとれ」とか無茶苦茶なこと言っていた)
突然しらけてしまい、オッサンを見捨てようとする眼鏡主人公にクッソワロwwwww
あんたがそうさせてるんでしょうがああああああwwwwwwwwww
泣いてすがりつくオッサンを「蹴る」っていう選択肢があったしwwwwww
この人は、もうほんとどうしょもねぇなwwwwwwwww
でも、そんなとこがすきー^///^
眼鏡主人公のことだもの、
どうせ泣いてすがりついたってなんとも思わないと思ってたのに
だんだんとオッサンのことが無視できない存在になってくんですよね(ニヤニヤ最高潮)
この二人の関係性はね
ちっちゃい子(オッサン)とその子をどうしてもほっとけないおにいさん(眼鏡主人公)って感じ
子供にゃ敵いませんよww
このルートは眼鏡主人公のデレ顔が見られるので
本当に最高!かわいいぜぇ!眼鏡主人公!!
バッドエンドもよい話だったけど、悲しい結末だった。
眼鏡主人公は本当に最後の最後の最後になんなんとわかんない人なんだよね・・・
------------------------
全クリしてみて
非常に満足のできるゲームだった。
シナリオはおもしろく(特に眼鏡主人公の鬼畜行為がおもしろいw)
エロもきちんと入っている。
バッドエンドもいい感じのものばかりなので(鬱エンド等、そうでないものももちろんあるが)
とてもみごたえがある。果実システムもおもしろいしね!
Mr.Rエンドがあるのがまた、イイ!
たまに作画崩壊するときもあるが
声優さんの演技が素晴らしいので、妄想で補完すれば全く問題ない。
とにかく眼鏡主人公がイイ!www
こんなに刺激的で面白い主人公は初めてwwww
ド鬼畜すぎてたまに引くがwwwwww
ハイパーうんこタイム
このゲームは自己の発見の物語である。
いろんな人やいろんな自分に出逢い、変化していく。
「自分」の受け止め方がそれぞれのルートによって異なっているので
それがまたおもしろい。
「ホモに飢えていたから」という筆者のどうしようもない邪な思いによって購入したゲームだったが
意外と深く考えさせられ、とても勉強になった。エロゲなのに・・・w
考えさせられたと同時に、とても潤った。ホモ成分が(笑)
しかし、そのせいで若干「BL学園」や「ラベカモ」の更新意欲が減少している。
筆者は「飢餓感」からBLカテゴリの更新をしていた。
もっと見たい。もっと欲しいという欲望を糧に更新していたので
その渇望が癒えてしまえば、満腹になってしまえば、箸が進まないのは当然のことなのだ
BLカテゴリの更新をするには、常に飢えていなければならない。
筆者はこのゲームを通してそれを学び、泣いた(笑)
と、まぁ、感想としてはこんな感じです。
鬼畜眼鏡はとてもおもしろいので是非体験版をDLしてみてください。
体験版をDLするときっと買いたくなってしまうでしょうが、
「お前はもっと欲望に正直になればいい」
眼鏡主人公があなたの欲望を暴き、あなたを丸裸にしてくれるでしょう
そういう自分を見てみたくありませんか?
眼鏡をかけるとド攻めになる主人公(佐伯克哉)が
周りの男たちを次々と凌辱していくゲーム
【キャラクター】
御堂孝典 (ツンデレ)
本多憲二(体育会系)
→主人公は受け攻めどちらも選択可
片桐 稔(乙女系オッサン)
五十嵐太一(犬)
須原秋紀 (ショタ)
→主人公は受けか攻めかどちらかのみ(犬以外全員攻め)
Mr.R (主人公に眼鏡を授けた謎の男)
前回は
犬とショタと体育会系を攻略したとこまで書いたので、
オッサンとツンデレを攻略した感想
↓↓↓↓↓↓↓↓
佐伯克哉(眼鏡)×御堂孝典 (ツンデレ)
ジャンル THE・鬼畜、キチキング
このルートを攻略してみて思ったことは
眼鏡主人公も人間なんだなって(笑)
御堂に散々犯罪めいたことしていたのに
(御堂ルートはしょっぱなから行為が鬼畜すぎて引いた(笑))
彼に対して徐々に罪悪感や、焦燥感など、
ひどく人間的な感情を抱いていくようになる眼鏡主人公がいて、おもしろかった。
やっぱこいつかわいいいいって思ったww
不器用な人なんだよこの子は!
てか、鬼畜攻めってさ、ツンデレの威力を1000倍くらいにしたものなんだな。
ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン デレ みたいな(笑)
このルートを見て、すっげーよくわかったわ
バッドエンドも眼鏡主人公の人間らしさ、人間くささを感じることができて
すごく良かった。彼のことがより好きになった
「嗜虐の果て」はグッドエンドよりも好きかも。
しかしこの人は人間をペットにするのが好きダナー
御堂孝典 (ツンデレ)×佐伯克哉(ノーマル)
少女マンガみたいでかわいかった
攻めの御堂さんは眼鏡主人公のようにSっ気があるのだが
眼鏡主人公の強○を散々見たあとでは、優しいと感じてしまう・・・w
だって御堂さんはちゃんとローション使ってほぐしてくれるし(!重要!)
キスしてくれるし、手ぇ握ってくれるし・・・w
てか、ぜったい好きじゃんこの人ー!って思ったらもうニヤニヤしてしまった
しかしながら
筆者はどうにもノーマル主人公より眼鏡主人公のが好きらしく・・・
御堂さんの攻めにアンアン言ってる主人公の痴態よりも
眼鏡主人公の突拍子もない鬼畜行為を見てみたくてたまらなくなってしまった
つまり途中で飽きてしまったのだ(笑)
こればっかりは好みなのでしかたがないと思う
先に眼鏡主人公×御堂ルートをやってしまったのが悪かったァ
ふたりの関係性はとてもかわいいものだったので、ちょっと残念。
グッドエンドもいいと思ったけどフツーエンドの方が好きだなぁ。
お互いの気持ちに気づいていたのに、言い出せなくて・・・みたいな
そういうの、スッゲー好きw
---------------------
佐伯克哉(眼鏡)×片桐 稔(乙女系オッサン)
ジャンル おやじ受け
おやじ受けジャンルは初めてだったので
オッサン自体がぽやーっとしてかわいい、天然っぽい感じの人なので
全然苦ではなかった。またひとつ、筆者のストライクゾーンが増えた。
このルートはよかった。
てかね、眼鏡主人公は最初からオッサンにすげぇ優しいんだよね
優しいっていうのはもちろん、言葉かけが穏やか、とかそういうんじゃなくて
オッサンがPC操作で困ってたら、文句言いながらも、苛々しながらも助けてあげるし
ずーっと課長で全然昇進できないオッサンに対して「それでいいの?」って疑問を投げかけてあげるし
同僚である体育会系の時もそうだったけど、この眼鏡主人公って人は
割と身内(同じ課の人間)に対して優しい気がするんだよね。
まぁ、
「世の中は善人ばかりではないことを教えてやる」みたいなこと言って犯しちゃいましたが(^-^
この人が人を犯すときの理由が「お前はもっと虐げられるべき」とか
「こいつの固定概念をひっくり返してやったらおもしろいのでは?」とか、ある種哲学的なところがおもしろい。
最初はオッサンのウブな反応に楽しんでたんだけど
自ら責任を果たそうとするオッサンを見て
(「課の責任者なんだから体で責任をとれ」とか無茶苦茶なこと言っていた)
突然しらけてしまい、オッサンを見捨てようとする眼鏡主人公にクッソワロwwwww
あんたがそうさせてるんでしょうがああああああwwwwwwwwww
泣いてすがりつくオッサンを「蹴る」っていう選択肢があったしwwwwww
この人は、もうほんとどうしょもねぇなwwwwwwwww
でも、そんなとこがすきー^///^
眼鏡主人公のことだもの、
どうせ泣いてすがりついたってなんとも思わないと思ってたのに
だんだんとオッサンのことが無視できない存在になってくんですよね(ニヤニヤ最高潮)
この二人の関係性はね
ちっちゃい子(オッサン)とその子をどうしてもほっとけないおにいさん(眼鏡主人公)って感じ
子供にゃ敵いませんよww
このルートは眼鏡主人公のデレ顔が見られるので
本当に最高!かわいいぜぇ!眼鏡主人公!!
バッドエンドもよい話だったけど、悲しい結末だった。
眼鏡主人公は本当に最後の最後の最後になんなんとわかんない人なんだよね・・・
------------------------
全クリしてみて
非常に満足のできるゲームだった。
シナリオはおもしろく(特に眼鏡主人公の鬼畜行為がおもしろいw)
エロもきちんと入っている。
バッドエンドもいい感じのものばかりなので(鬱エンド等、そうでないものももちろんあるが)
とてもみごたえがある。果実システムもおもしろいしね!
Mr.Rエンドがあるのがまた、イイ!
たまに作画崩壊するときもあるが
声優さんの演技が素晴らしいので、妄想で補完すれば全く問題ない。
とにかく眼鏡主人公がイイ!www
こんなに刺激的で面白い主人公は初めてwwww
ド鬼畜すぎてたまに引くがwwwwww
ハイパーうんこタイム
このゲームは自己の発見の物語である。
いろんな人やいろんな自分に出逢い、変化していく。
「自分」の受け止め方がそれぞれのルートによって異なっているので
それがまたおもしろい。
「ホモに飢えていたから」という筆者のどうしようもない邪な思いによって購入したゲームだったが
意外と深く考えさせられ、とても勉強になった。エロゲなのに・・・w
考えさせられたと同時に、とても潤った。ホモ成分が(笑)
しかし、そのせいで若干「BL学園」や「ラベカモ」の更新意欲が減少している。
筆者は「飢餓感」からBLカテゴリの更新をしていた。
もっと見たい。もっと欲しいという欲望を糧に更新していたので
その渇望が癒えてしまえば、満腹になってしまえば、箸が進まないのは当然のことなのだ
BLカテゴリの更新をするには、常に飢えていなければならない。
筆者はこのゲームを通してそれを学び、泣いた(笑)
と、まぁ、感想としてはこんな感じです。
鬼畜眼鏡はとてもおもしろいので是非体験版をDLしてみてください。
体験版をDLするときっと買いたくなってしまうでしょうが、
「お前はもっと欲望に正直になればいい」
眼鏡主人公があなたの欲望を暴き、あなたを丸裸にしてくれるでしょう
そういう自分を見てみたくありませんか?
●鬼畜眼鏡のだいたいの説明
普段は受けである主人公(佐伯克哉)が、眼鏡をかけるとド攻めになる
眼鏡をかけて攻略キャラを強○するか
ノーマル主人公で攻略キャラに抱かれるか
欲望のおもむくままに選ぶゲーム
※詳しい説明は公式へGO!
●攻略キャラ
御堂孝典 (ツンデレ)
本多憲二(体育会系)
→主人公は受け攻めどちらも選択可
片桐 稔(乙女系オッサン)
五十嵐太一(犬)
須原秋紀 (ショタ)
→主人公は受けか攻めかどちらかのみ(犬以外全員攻め)
※キャラクターの詳しい説明は公式へGO!
筆者はショタと犬と体育会系(受け攻めどちらも)を攻略したので
その3人を攻略しての感想(うんこみたいな萌え語り含む)
↓↓↓↓↓↓↓↓
佐伯克哉(眼鏡)×須原秋紀 (ショタ)
ジャンル的には 年の差?
突然だが、筆者はかなり雑食だ。
どんな組み合わせでもキャラが好みならだいたいイケる。
どちらが受けでも、何が受けでもだいたいOKなのだが・・・
唯一苦手なものがある。
それは「オイオイこいつどう見ても女だろーが!みたいなのが受け」という場合である
マンガとかでよくあるじゃん?
「え!?これ、男!?いや、これ女の子でしょ!?何コレ!?この細さ!?
「てか!くびれあるじゃん!!!どう見ても女の子じゃん!!
「こっちは男同士の絡みが見てぇんだよ!!!!ふざけんな!!!」
みたいなさぁ~
もとより筆者は割と体格が良い者同士のCPが好きなのだが
カモミールの顔とかを見て分かる通り、ショタは好きである(※カモミールはショタ枠ではないが)
この加減が難しい。
女の子みたいな線の細い、くびれのある子ではなく
少年の、線は細いがうっすらと筋肉があり、骨が出っ張って固そうな
まだ未発達、といった感じの体つきが好きなのである。筆者は非常に気持ちが悪い。
なので、筆者はこのアキちゃん(ショタ)を真っ先に、強引に犯そうとした。
犯す、といってもやはりBLゲームだ
なんか最終的にはイイ感じにハッピーエンドになるんだろう、なんて思っていた筆者だったが
このアキちゃんルート・・・
グッドエンドがバッドエンドだったでござる
これが鬼畜か・・・
恐れ入ったよ
筆者も自分のことを、そこそこ屑で下衆なうんこ野郎だと思っていたが
この眼鏡主人公はそれを上回るほどおにちくだった
あの可愛いアキちゃんを性どr・・・ゲフンゲフン!!本当に身も心も支配していた
筆者はやさしい人間だった
まぁ、筆者は尻に携帯つっこんだり、ぶったたいたりしませんからね
このアキちゃんルートの後味の悪さはどうしようもなさすぎて
逆に面白いほどだったが、それを知ることができたのでよしとしようではないか。
-----------------
本多憲二(体育会系)×佐伯克哉(ノーマル)
アキちゃんルートがとんでもない結末だったので
これからの攻略がとてもwktk不安だったのだが
体育会系、主人公受けルートはなかなかの甘さでよかったと思う
ぶっちゃけあんまり覚えていない
眠かったのだ。
届いてからぶっつづけで遊んでいて、朝4時とかだったから(笑)
とにかく受け主人公がエロかった
声優さんが素晴らしい
体育会系も爽やかなキャラでよかった。
バッドエンドも素晴らしかった。倒錯的で(笑)
佐伯克哉(眼鏡)×本多憲二(体育会系)
ジャンル ガテン受け
アキちゃんルート以外の鬼畜行為をもっと見てみたくて
また主人公に眼鏡をかけさせる筆者。
このルートはよかった
あの眼鏡主人公が、人をゴミ屑同然のようにしか思っていないような
アキちゃんを完全にペットにしていた眼鏡主人公が!
人に対して執着を見せるだなんて!!
「お前を強姦してやる」とか言ってたくせに
最後は彼のために、彼を喜ばさせるために行動していた
主導権の奪い合いみたいなのもかわいくてよかった。
この二人なら、お互いに尊敬し合え、高め合っていける素敵な関係だなぁと思った。
そして
ドSというのは、ものすごく遠回りでめんどくさいツンデレなんじゃないかと思った
絶対「好き」って言わないんだよねぇw
鬼畜な眼鏡主人公を可愛く感じたルートだった
----------------------
五十嵐太一(犬)×佐伯克哉(ノーマル)
ジャンル わんこ攻め 年下攻め
犬ルートは本当によかった
受け主人公のすべてを受け入れて愛してあげる。
犬がまだ若くて未発達で未熟だからこそ、主人公の新しい可能性に気づいてあげられる
彼のおかげで、変われるんだと気づくことができる
未来は果てしなく、前途多難だけど
この二人なら大丈夫。お互いに支え合って生きていくんだろうなぁと感じた
ほっこりとあたたかい気持ちになれた。
年下攻めっていうのはいいよなぁ
年上受けの凝り固まった常識とか、そういう殻を全部やぶってくれる感じで!
受け主人公ときいていたのに
途中で眼鏡主人公にメタモルフォーゼして、犬を調教し始めた時は本当にニヤニヤした焦ったが
尻に塩の瓶つっこんじゃう眼鏡主人公マジパネェ!(^0^)
犬ルートのバッドエンドはヤンデレ仕様だったので最高だった!
あまりにも歪んだ関係性にゾクゾクした。
と、まぁ感想としてはこんな感じである
(mirumomさんの素敵ポーズをこんなのに使ってしまってwwwwwほんとうに!ごめんなッサーーイ!)
ネタバレと書いていたが、筆者は基本的にネタバレが嫌いなのでこんな中途半端な感じになってしまった(笑)
とにかく、鬼畜眼鏡はおもしろいということを知っていただけただろうか
まだあと二人残っているが
それはまたゆっくりとプレイしていこうと思う
その前にもちろんブログの更新が先だけどね!
犬ルートをプレイしていたら何故かカモ×ラベをみてみたくなった
リバはハードル高いから勉強してからじゃないとダメだめだけどネ!
モザイク処理はいらないよなぁ!www
R-18ゲームなんだからさぁwww
あ、あとみんな!もうちょっとほぐしてから入れてあげようぜ!wwww
そんな急には入んないんだぜ!wwww
普段は受けである主人公(佐伯克哉)が、眼鏡をかけるとド攻めになる
眼鏡をかけて攻略キャラを強○するか
ノーマル主人公で攻略キャラに抱かれるか
欲望のおもむくままに選ぶゲーム
※詳しい説明は公式へGO!
●攻略キャラ
御堂孝典 (ツンデレ)
本多憲二(体育会系)
→主人公は受け攻めどちらも選択可
片桐 稔(乙女系オッサン)
五十嵐太一(犬)
須原秋紀 (ショタ)
→主人公は受けか攻めかどちらかのみ(犬以外全員攻め)
※キャラクターの詳しい説明は公式へGO!
筆者はショタと犬と体育会系(受け攻めどちらも)を攻略したので
その3人を攻略しての感想(うんこみたいな萌え語り含む)
↓↓↓↓↓↓↓↓
佐伯克哉(眼鏡)×須原秋紀 (ショタ)
ジャンル的には 年の差?
突然だが、筆者はかなり雑食だ。
どんな組み合わせでもキャラが好みならだいたいイケる。
どちらが受けでも、何が受けでもだいたいOKなのだが・・・
唯一苦手なものがある。
それは「オイオイこいつどう見ても女だろーが!みたいなのが受け」という場合である
マンガとかでよくあるじゃん?
「え!?これ、男!?いや、これ女の子でしょ!?何コレ!?この細さ!?
「てか!くびれあるじゃん!!!どう見ても女の子じゃん!!
「こっちは男同士の絡みが見てぇんだよ!!!!ふざけんな!!!」
みたいなさぁ~
もとより筆者は割と体格が良い者同士のCPが好きなのだが
カモミールの顔とかを見て分かる通り、ショタは好きである(※カモミールはショタ枠ではないが)
この加減が難しい。
女の子みたいな線の細い、くびれのある子ではなく
少年の、線は細いがうっすらと筋肉があり、骨が出っ張って固そうな
まだ未発達、といった感じの体つきが好きなのである。筆者は非常に気持ちが悪い。
なので、筆者はこのアキちゃん(ショタ)を真っ先に、強引に犯そうとした。
犯す、といってもやはりBLゲームだ
なんか最終的にはイイ感じにハッピーエンドになるんだろう、なんて思っていた筆者だったが
このアキちゃんルート・・・
グッドエンドがバッドエンドだったでござる
これが鬼畜か・・・
恐れ入ったよ
筆者も自分のことを、そこそこ屑で下衆なうんこ野郎だと思っていたが
この眼鏡主人公はそれを上回るほどおにちくだった
あの可愛いアキちゃんを性どr・・・ゲフンゲフン!!本当に身も心も支配していた
筆者はやさしい人間だった
まぁ、筆者は尻に携帯つっこんだり、ぶったたいたりしませんからね
このアキちゃんルートの後味の悪さはどうしようもなさすぎて
逆に面白いほどだったが、それを知ることができたのでよしとしようではないか。
-----------------
本多憲二(体育会系)×佐伯克哉(ノーマル)
アキちゃんルートがとんでもない結末だったので
これからの攻略がとても
体育会系、主人公受けルートはなかなかの甘さでよかったと思う
ぶっちゃけあんまり覚えていない
眠かったのだ。
届いてからぶっつづけで遊んでいて、朝4時とかだったから(笑)
とにかく受け主人公がエロかった
声優さんが素晴らしい
体育会系も爽やかなキャラでよかった。
バッドエンドも素晴らしかった。倒錯的で(笑)
佐伯克哉(眼鏡)×本多憲二(体育会系)
ジャンル ガテン受け
アキちゃんルート以外の鬼畜行為をもっと見てみたくて
また主人公に眼鏡をかけさせる筆者。
このルートはよかった
あの眼鏡主人公が、人をゴミ屑同然のようにしか思っていないような
アキちゃんを完全にペットにしていた眼鏡主人公が!
人に対して執着を見せるだなんて!!
「お前を強姦してやる」とか言ってたくせに
最後は彼のために、彼を喜ばさせるために行動していた
主導権の奪い合いみたいなのもかわいくてよかった。
この二人なら、お互いに尊敬し合え、高め合っていける素敵な関係だなぁと思った。
そして
ドSというのは、ものすごく遠回りでめんどくさいツンデレなんじゃないかと思った
絶対「好き」って言わないんだよねぇw
鬼畜な眼鏡主人公を可愛く感じたルートだった
----------------------
五十嵐太一(犬)×佐伯克哉(ノーマル)
ジャンル わんこ攻め 年下攻め
犬ルートは本当によかった
受け主人公のすべてを受け入れて愛してあげる。
犬がまだ若くて未発達で未熟だからこそ、主人公の新しい可能性に気づいてあげられる
彼のおかげで、変われるんだと気づくことができる
未来は果てしなく、前途多難だけど
この二人なら大丈夫。お互いに支え合って生きていくんだろうなぁと感じた
ほっこりとあたたかい気持ちになれた。
年下攻めっていうのはいいよなぁ
年上受けの凝り固まった常識とか、そういう殻を全部やぶってくれる感じで!
受け主人公ときいていたのに
途中で眼鏡主人公にメタモルフォーゼして、犬を調教し始めた時は本当に
尻に塩の瓶つっこんじゃう眼鏡主人公マジパネェ!(^0^)
犬ルートのバッドエンドはヤンデレ仕様だったので最高だった!
あまりにも歪んだ関係性にゾクゾクした。
と、まぁ感想としてはこんな感じである
(mirumomさんの素敵ポーズをこんなのに使ってしまってwwwwwほんとうに!ごめんなッサーーイ!)
ネタバレと書いていたが、筆者は基本的にネタバレが嫌いなのでこんな中途半端な感じになってしまった(笑)
とにかく、鬼畜眼鏡はおもしろいということを知っていただけただろうか
まだあと二人残っているが
それはまたゆっくりとプレイしていこうと思う
その前にもちろんブログの更新が先だけどね!
犬ルートをプレイしていたら何故かカモ×ラベをみてみたくなった
リバはハードル高いから勉強してからじゃないとダメだめだけどネ!
モザイク処理はいらないよなぁ!www
R-18ゲームなんだからさぁwww
あ、あとみんな!もうちょっとほぐしてから入れてあげようぜ!wwww
そんな急には入んないんだぜ!wwww
"Where is this place...?"
"This is the Institute."
"Who are you?"
"I am a scientist."
"A scientist?"
"Yes."
"What do you study??"
"So........Mmm....."
"I study a pretty boy."
"Really!?"
"Yes. Will I study your thing?"
"maniattema--su♥"
"Is that so? It is disappointing...."
".....Well, I like you."
"Here you are."
"What is this?"
"iimono"
"......"
"HAHAHA! Don't worry.
"It becomes comfortable as soon as you ate."
"...ayashii...."
"!!!??"
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡CUTY PINK METAMORPHOSIS♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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"~♪"
"....?"
"aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!"
"Queen! Queen! a ghost in the restroom!!!"
"huh?"
"What do you say?"
"Well, it is truth!!"
"No. It is not so!"
"!!?"
"!"
"The correct answer was Pink♥"
"watashi no otomodatiwo kaeshitene♥"
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡COOLISH BLUE METAMORPHOSIS♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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"nanjyakoryaaaaaaaaaaaa!!?"
"So cute♥"
"kawaikune-yo aho! huzakennna!"
"I think it looks good on you♥"
"F*ck you!!!"
"aaaaaaaaaaa! bakemonooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!"
"darega bakemonojyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaai!!!!!!"
"anusu!!!"
"an....///"
"So coooool♥"
"..."
"Hey! Do not ignore us!!"
"Yes!!"
"We are Queen! It is possible even to change you into an apple pie!"
"Yes!"
"Oh my dear, do you intend to change me into a macaroon again??
"komattachan ne♥"
"blue!"
"um"
"purple!"
"yeah!"
"hitowo omochani shichau waruikochanha...."
"oshiokiyo♥"
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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"aa-----------------!"
"The world became peaceful♥"
"....Hey,pink"
"?"
"!"
"Thank you for helping me"
"That is an obvious thing...."
"But I was glad"
"....///"
"You approach too much Pink a little!"
"The next is my turn"
"Oh!? Wait a minute.....///"
"No, it is my turn all the time"
"hawawa....///"
"You love which!?"
"What!?///"
"You choose which way? Become clear!"
"Oh....I am a man, is it all right?"
"Such a thing is not a problem at all!!"
"hakkiriitte omaenara dakeru!!"
"!!!///"
"wake up! wake up Pink!"
"wake up!"
"Hmmm......."
"oi pink, omae kao akaiazo?"
"nanda? netudemo arunoka?"
"....///"
"o-shi-e-na---i!"
"?"
"?"
"...Love and the secret make a girl pretty♡"
Fin♥
むかしむかしあるところに
女の子みたいにかわいい男の子がいました
男の子はマカロニチーズと
あまいレモネードと
ピンク色のマカロンは大好きでしたが
退屈なことはだいっきらいでした
なので いつもワクワクするような物語を頭のなかで思い浮かべて
冒険するのです
たとえば
遊園地みたいに楽しいものがいっぱいの世界
えらくいばった二人の女王が住んでいて
手下にはちょっぴりヘタレな悪魔。
かれらにみつかっちゃいけないよ
だって
女王はここの世界をひとりじめしたいんだ
みつかったら魔法でお菓子やおもちゃに変えられちゃうよ
ああ こわぁいね
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