♥前回のあらすじ♥
サイクロンさんに浮気されたので
散々弄んでケンジに乗りかえるも、速攻で黒若とキスしてしまい
結局二股状態になるジーンであった。
いつもどおりダネー(^0^)
サイクロンさんの泣き声ではじまる朝(笑)
いままで何人もの男を泣かせてきたジーンであったが
さすがに同居人がシクシク泣くさまを見るのは
胸が痛むようで
彼とすぐ「トモダチになりたい」願望を出してた
また徐々に新密度を上げていこうと思う
そんな(意外と)やさしいジーンであったが
彼の病気は止まらない(笑)
一度冷めてしまった男など
一度落としてしまった男など
もうゴミクズ同然www
すぐに新しい恋愛対象である黒若に夢中なジーン♥
愛しい想いを綴ったラブレター攻撃
家人の目を盗んでの密会
恋人であるケンジをほっといて
もうやりたい放題していた(いつもどおり)
と、そんなうんこで淫らな性活を送っていたジーン
「・・・もう帰ってしまうのか、ジーン」
「ごめんね・・・僕んち門限厳しいから・・・」
「・・・」
「また、会えるから。ね?寂しがらないで・・・」
「じゃ、僕帰るね」
「・・・」
(ふふ、あんなに寂しがっちゃって///もう僕に夢中だな・・・♥)
(でも・・・そろそろケンジも構ってあげないといけないし・・・
(あーーおち○ちん、5つくらいほしいよ~~!><)
「ただいまーー・・・ってアレ・・・?」
「・・・来ちゃった♥」
「え」
エーーードシテドシテーー
黒若が家までツイテキチャッタヨーー(^0^)
地味に焦る筆者(笑)
「えっと・・・・じゃ、泊まってく・・・?」
「ありがとうジーン・・・!///」
無下に追い返すと不信がられてしまうので
しかたなく泊まっていってもらうことに・・・w
浮気相手への対応がリアルすぎてわらう
さすがにケンジがいる家の中で
黒若と同衾する、なんてスリリングなことはしなかったが
本妻と浮気相手がひとつ屋根の下で朝を迎えたジーン家ww
放っておけば勝手に帰宅するだろうと
筆者は一切黒若にノータッチだったのだが
いかんせん帰らない(笑)
もうずっとパンイチでふらふらしている
1日ならまだ我慢できるが・・・
この男、3日間くらい平気で滞在してしまう・・・w
しかもずっとパンイチwww
しかも彼はニートwwww自宅警備しに来てるんですかぁー?(^-^
というか、そんなにこの家が気に入ったのだろうか?
黒若はチート使って豪邸に住まわせてやっているというのに・・・!
贅沢な輩である
黒若がパンイチ姿でウロウロするので
いても経ってもいられず
自宅のサウナでサザエさんを持ちかけるジーン
「もう・・・僕ガマンできないよ・・・!///」
「あっ・・・ジーン・・・///」
そこへ通りかかる家人(笑)
「あ・・・!サ、サイクロンさん・・・!」
「・・・」
「は・・・?何してんのあんたたち」
「えっと・・・・合体・・・・? (๑≧♉ฺ ≦)テヘッ」
「ふざけてんじゃねぇええええ!!!」
で、ですよねーーーwwwwwwwww
ジーン、初ビンタである(笑)
「ジーン!お前・・・俺と別れたと思ったら・・・次はその男か!
「ホント、節操ないな!!サイテーだわ!!!」
「えーーなんでぶたれなきゃなんないのー><
「サイクロンさんにはカンケーないじゃん・・・」
「関係ない・・・だと・・・!?
「・・・・お前・・・・!」
(うわーなんか怒っちゃったんだけど・・・)
「・・・おこなの?」
「うっせぇ!!!」
ジーンは相手を怒らせる天才ダナー(^0^)
非常識な行動と言動でサイクロンさんを怒らせて
ビンタまでされてしまったジーン。
そうなってくると浮気相手である黒若にも
被害が飛び火してくるわけで・・・w
元恋人であるサイクロンさんから罵られ
元恋愛対象であるエースから罵倒されていた・・・w
ちょっと可哀想な黒若であった
ジーンのせいなのにねwwwwwwwwww
だがしかし、
ケンジは違った。
サイクロンさんやエースが黒若にきつく当たる中、
ひどく和やかに、楽しげにおしゃべり。
やっぱり最高だわ、ケンジ。
そういう人柄だからみんなに愛されるんだよなー
寝間着白ブリだし
・・・・てか、なんで?
嫉妬とかしないの?黒若は浮気相手なのに・・・
ケンジ器の広さハンパねーな!
なんて思ってたけど
ただ単に
この子、ジーンが浮気してること、気づいてなかった(笑)
エースとサイクロンさんにはバレてるのに
なんでケンジだけ気づいてないねん!
ド天然か?!
だって、ぶっちゃけ黒若とジーンは
自重しろよって感じに家でいちゃついているのだ
バレないわけない
・・・普通に生活してたら
確実にイチャコラ現場に遭遇しそうなものだが
ジーンと黒若がイチャコラしている最中、ケンジはたいてい
掃除に夢中なので
ずっと気づかないままだったらしいwwwwwwww
すげーよあんた(^~^)
浮気がバレなければ修羅場の心配もないので
非常に楽ではあるが
ケンジはジーンが浮気してるだなんて思いもよらないんだろうなぁーとか思うと
ちょっぴり罪悪感にかられてしまう
・・・というのは真っ赤な嘘で
一体いつになったら気づくのか?
どこまでヤッても大丈夫なのか
限界を検証してみたい気持ちでいっぱいの筆者であった(^ー^
サイクロンさんに浮気されたので
散々弄んでケンジに乗りかえるも、速攻で黒若とキスしてしまい
結局二股状態になるジーンであった。
いつもどおりダネー(^0^)
サイクロンさんの泣き声ではじまる朝(笑)
いままで何人もの男を泣かせてきたジーンであったが
さすがに同居人がシクシク泣くさまを見るのは
胸が痛むようで
彼とすぐ「トモダチになりたい」願望を出してた
また徐々に新密度を上げていこうと思う
そんな(意外と)やさしいジーンであったが
彼の病気は止まらない(笑)
一度冷めてしまった男など
一度落としてしまった男など
もうゴミクズ同然www
すぐに新しい恋愛対象である黒若に夢中なジーン♥
愛しい想いを綴ったラブレター攻撃
家人の目を盗んでの密会
恋人であるケンジをほっといて
もうやりたい放題していた(いつもどおり)
と、そんなうんこで淫らな性活を送っていたジーン
「・・・もう帰ってしまうのか、ジーン」
「ごめんね・・・僕んち門限厳しいから・・・」
「・・・」
「また、会えるから。ね?寂しがらないで・・・」
「じゃ、僕帰るね」
「・・・」
(ふふ、あんなに寂しがっちゃって///もう僕に夢中だな・・・♥)
(でも・・・そろそろケンジも構ってあげないといけないし・・・
(あーーおち○ちん、5つくらいほしいよ~~!><)
「ただいまーー・・・ってアレ・・・?」
「・・・来ちゃった♥」
「え」
エーーードシテドシテーー
黒若が家までツイテキチャッタヨーー(^0^)
地味に焦る筆者(笑)
「えっと・・・・じゃ、泊まってく・・・?」
「ありがとうジーン・・・!///」
無下に追い返すと不信がられてしまうので
しかたなく泊まっていってもらうことに・・・w
浮気相手への対応がリアルすぎてわらう
さすがにケンジがいる家の中で
黒若と同衾する、なんてスリリングなことはしなかったが
本妻と浮気相手がひとつ屋根の下で朝を迎えたジーン家ww
放っておけば勝手に帰宅するだろうと
筆者は一切黒若にノータッチだったのだが
いかんせん帰らない(笑)
もうずっとパンイチでふらふらしている
1日ならまだ我慢できるが・・・
この男、3日間くらい平気で滞在してしまう・・・w
しかもずっとパンイチwww
しかも彼はニートwwww自宅警備しに来てるんですかぁー?(^-^
というか、そんなにこの家が気に入ったのだろうか?
黒若はチート使って豪邸に住まわせてやっているというのに・・・!
贅沢な輩である
黒若がパンイチ姿でウロウロするので
いても経ってもいられず
自宅のサウナでサザエさんを持ちかけるジーン
「もう・・・僕ガマンできないよ・・・!///」
「あっ・・・ジーン・・・///」
そこへ通りかかる家人(笑)
「あ・・・!サ、サイクロンさん・・・!」
「・・・」
「は・・・?何してんのあんたたち」
「えっと・・・・合体・・・・? (๑≧♉ฺ ≦)テヘッ」
「ふざけてんじゃねぇええええ!!!」
で、ですよねーーーwwwwwwwww
ジーン、初ビンタである(笑)
「ジーン!お前・・・俺と別れたと思ったら・・・次はその男か!
「ホント、節操ないな!!サイテーだわ!!!」
「えーーなんでぶたれなきゃなんないのー><
「サイクロンさんにはカンケーないじゃん・・・」
「関係ない・・・だと・・・!?
「・・・・お前・・・・!」
(うわーなんか怒っちゃったんだけど・・・)
「・・・おこなの?」
「うっせぇ!!!」
ジーンは相手を怒らせる天才ダナー(^0^)
非常識な行動と言動でサイクロンさんを怒らせて
ビンタまでされてしまったジーン。
そうなってくると浮気相手である黒若にも
被害が飛び火してくるわけで・・・w
元恋人であるサイクロンさんから罵られ
元恋愛対象であるエースから罵倒されていた・・・w
ちょっと可哀想な黒若であった
ジーンのせいなのにねwwwwwwwwww
だがしかし、
ケンジは違った。
サイクロンさんやエースが黒若にきつく当たる中、
ひどく和やかに、楽しげにおしゃべり。
やっぱり最高だわ、ケンジ。
そういう人柄だからみんなに愛されるんだよなー
寝間着白ブリだし
・・・・てか、なんで?
嫉妬とかしないの?黒若は浮気相手なのに・・・
ケンジ器の広さハンパねーな!
なんて思ってたけど
ただ単に
この子、ジーンが浮気してること、気づいてなかった(笑)
エースとサイクロンさんにはバレてるのに
なんでケンジだけ気づいてないねん!
ド天然か?!
だって、ぶっちゃけ黒若とジーンは
自重しろよって感じに家でいちゃついているのだ
バレないわけない
・・・普通に生活してたら
確実にイチャコラ現場に遭遇しそうなものだが
ジーンと黒若がイチャコラしている最中、ケンジはたいてい
掃除に夢中なので
ずっと気づかないままだったらしいwwwwwwww
すげーよあんた(^~^)
浮気がバレなければ修羅場の心配もないので
非常に楽ではあるが
ケンジはジーンが浮気してるだなんて思いもよらないんだろうなぁーとか思うと
ちょっぴり罪悪感にかられてしまう
・・・というのは真っ赤な嘘で
一体いつになったら気づくのか?
どこまでヤッても大丈夫なのか
限界を検証してみたい気持ちでいっぱいの筆者であった(^ー^
前回のあらすじ
サイクロンさんといちゃらぶ性活を送っていたジーンであったが
ふと目を離した隙に浮気されていたでござる
あぼーん(^0^)
乱○パーティをした夜
当然かのごとく朝まで一緒にすごしたらしい二人。
その淫靡な雰囲気は言葉にせずとも
どうしようもなく伝わってくるもので・・・
ふたりの中がアヤシイと即座に感づくジーン。
「あのふたり・・・もしかして・・・」
まぁ、もしかしてもクソも
ジーンの前で堂々とキスとかしたりイチャイチャしたりしてますからね
この人ら(^~^
いちゃつくなら外でやれや
わざわざジーンが「イライラ」しに行って
ちっとも料理がつくれやしねぇ
(サイクロンさん・・・どうして・・・)
(ジーン・・・)
そんなジーンをじっとみつめるケンジ。
しかしながら
サイクロンさんという男は本当にすごい男だ
ジーンが抗議しようとサイクロンさんに詰め寄ると・・・
「えー?何何何浮気って?
「俺にはお前しかいないってわかってんだろー?」
「俺はお前に夢中なんだからさ・・・」
「サイクロンさん・・・」
甘い言葉をひとつふたつ吐いて
優しいマッサージなんかをしてやれば
「僕・・・サイクロンさんを信じるよ」
「おう」
(チョロすぎwwwwwwwwwwww)
ジーンなんぞ
もうコロッといってしまうのである
あの屑でうんこなクソビッチ野郎ジーンを
完璧に手玉にとっている!
スゴイぞサイクロンさんwwwww
(あいつはアレで完全に俺のこと信用しただろ・・・)
「な、マチルダちゃ~~んいいでそ?今日、泊めてよ~~~!」
「・・・それは・・・・///」
「ね~~いいじゃ~~ん?」
「非常識」特質は驚くほど浮気に向いている
-----------
サイクロンさんの甘い言葉にコロッとだまされつつも
やはりまだまだ彼のことを信じきれないジーン
だんだんとサイクロンさんと同じところに帰ってくるのが
つらくなってきて外泊を繰り替えすようになっていた。
「ジーン・・・そろそろ帰ってきたらどうです?」
「やだよ」
「どうして・・・」
「だって、サイクロンさん・・・
「また、マチルダさんと一緒にいるかもしれないじゃない」
「そんなとこ、見たくないよ」
「ジーン・・・」
(僕では、サイクロンさんの代わりにはなれないけれど・・・)
「僕じゃ、だめ・・・ですか?」
「えっ?」
「僕が、そばにいます」
「僕があなたのそばにいて、守ります」
「だから・・・家に、帰りましょう・・・?」
「・・・ケンジ・・・・」
「・・・ねぇ、どうしてケンジはそんなに優しいの?」
「わかりません、か?」
「・・・」
僕はずっと何をみていたんだろう
ケンジはずっとそばにいてくれてたのに
ずっと、愛してくれてたのに・・・・
「・・・ありがとう。ケンジ」
「僕はばかだね」
「サイクロンさん・・・」
「ん?何?」
「ちょっと話があるんだけど」
「んーー?」
「何よー?改まっちゃって」
「・・・」
「あ、もしかして最近ちょっとアレだったから怒ってる感じ?」
「ばかだなぁー!ジーン。俺にはお前しかいないのよー?」
「だからぁー
「この後久しぶりにサザエさんをさぁー」
「ごめん。そういうの、もうやめよ?」
「・・・は?何だよそういうのって」
「わかってるでしょ。サイクロンさんは。それでやってるんでしょ?
「もういいからそういうの、わかったから・・・あっちがいいならあっちに行けばいいじゃん」
「・・・何それ。どゆこと?」
「もう無理、ってこと。」
「・・・・」
「そうかよ」
「・・・うん」
こうして僕は
僕の人生で一番、僕のことを振り回した人と別れました。
「ケンジ!」
「・・・ジーン?!
「どうしたんです?こんなところまで来て・・・」
「お仕事終わるの待ってたんだ!一緒にかえろ♥(。→v←。)♥」
「それは・・・いいですけど」
「やったぁ♥」
「ねね、ちょっと寄り道していこう?」
「寄り道、ですか?」
「そうだよ!だって海がきれいだったから
「ケンジに見せたいなーって思って///」
「ジーン・・・///」
「ね、ケンジ・・・僕、サイクロンさんと別れたんだ」
「えっ・・・」
「別れようって言ったら、むこうも割とすんなり了承してくれたよ
「それだけだったのカナ。僕たちの関係って」
「そんなこと・・・」
「ううん。きっとそれだけの関係だったんだね。僕たち」
「だって、僕もう」
「ケンジのことが好きになっちゃったんだもん」
「・・・え」
「好きになっちゃったの
「サイクロンさんのこと、どうでもよくなっちゃうくらい。」
「ね、ケンジ。僕の衛星になってくれない?」
「僕のそばにいてよ」
「・・・!」
「ジーン!」
ケンジ。
僕のことよろしくね
僕、ちょっぴり常識に疎くて
ちょっぴり空気が読めなくて
ちょっぴり頭がアレで
誰とでもキスしちゃう感じだけど>///<
悪気とか、全然まったくないからね♥
むしろ悪いとも思ってなry
こんど3Pしよっ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
↑ケンジを落として丸く収まったかと思った
その翌日、黒若とキスしていたでござる、の図
他人の浮気は許せないが
自分の浮気はオールオッケー(๑≧♉ฺ ≦)テヘッ なジーンであった。
驚異の屑。
サイクロンさんといちゃらぶ性活を送っていたジーンであったが
ふと目を離した隙に浮気されていたでござる
あぼーん(^0^)
乱○パーティをした夜
当然かのごとく朝まで一緒にすごしたらしい二人。
その淫靡な雰囲気は言葉にせずとも
どうしようもなく伝わってくるもので・・・
ふたりの中がアヤシイと即座に感づくジーン。
「あのふたり・・・もしかして・・・」
まぁ、もしかしてもクソも
ジーンの前で堂々とキスとかしたりイチャイチャしたりしてますからね
この人ら(^~^
いちゃつくなら外でやれや
わざわざジーンが「イライラ」しに行って
ちっとも料理がつくれやしねぇ
(サイクロンさん・・・どうして・・・)
(ジーン・・・)
そんなジーンをじっとみつめるケンジ。
しかしながら
サイクロンさんという男は本当にすごい男だ
ジーンが抗議しようとサイクロンさんに詰め寄ると・・・
「えー?何何何浮気って?
「俺にはお前しかいないってわかってんだろー?」
「俺はお前に夢中なんだからさ・・・」
「サイクロンさん・・・」
甘い言葉をひとつふたつ吐いて
優しいマッサージなんかをしてやれば
「僕・・・サイクロンさんを信じるよ」
「おう」
(チョロすぎwwwwwwwwwwww)
ジーンなんぞ
もうコロッといってしまうのである
あの屑でうんこなクソビッチ野郎ジーンを
完璧に手玉にとっている!
スゴイぞサイクロンさんwwwww
(あいつはアレで完全に俺のこと信用しただろ・・・)
「な、マチルダちゃ~~んいいでそ?今日、泊めてよ~~~!」
「・・・それは・・・・///」
「ね~~いいじゃ~~ん?」
「非常識」特質は驚くほど浮気に向いている
-----------
サイクロンさんの甘い言葉にコロッとだまされつつも
やはりまだまだ彼のことを信じきれないジーン
だんだんとサイクロンさんと同じところに帰ってくるのが
つらくなってきて外泊を繰り替えすようになっていた。
「ジーン・・・そろそろ帰ってきたらどうです?」
「やだよ」
「どうして・・・」
「だって、サイクロンさん・・・
「また、マチルダさんと一緒にいるかもしれないじゃない」
「そんなとこ、見たくないよ」
「ジーン・・・」
(僕では、サイクロンさんの代わりにはなれないけれど・・・)
「僕じゃ、だめ・・・ですか?」
「えっ?」
「僕が、そばにいます」
「僕があなたのそばにいて、守ります」
「だから・・・家に、帰りましょう・・・?」
「・・・ケンジ・・・・」
「・・・ねぇ、どうしてケンジはそんなに優しいの?」
「わかりません、か?」
「・・・」
僕はずっと何をみていたんだろう
ケンジはずっとそばにいてくれてたのに
ずっと、愛してくれてたのに・・・・
「・・・ありがとう。ケンジ」
「僕はばかだね」
「サイクロンさん・・・」
「ん?何?」
「ちょっと話があるんだけど」
「んーー?」
「何よー?改まっちゃって」
「・・・」
「あ、もしかして最近ちょっとアレだったから怒ってる感じ?」
「ばかだなぁー!ジーン。俺にはお前しかいないのよー?」
「だからぁー
「この後久しぶりにサザエさんをさぁー」
「ごめん。そういうの、もうやめよ?」
「・・・は?何だよそういうのって」
「わかってるでしょ。サイクロンさんは。それでやってるんでしょ?
「もういいからそういうの、わかったから・・・あっちがいいならあっちに行けばいいじゃん」
「・・・何それ。どゆこと?」
「もう無理、ってこと。」
「・・・・」
「そうかよ」
「・・・うん」
こうして僕は
僕の人生で一番、僕のことを振り回した人と別れました。
「ケンジ!」
「・・・ジーン?!
「どうしたんです?こんなところまで来て・・・」
「お仕事終わるの待ってたんだ!一緒にかえろ♥(。→v←。)♥」
「それは・・・いいですけど」
「やったぁ♥」
「ねね、ちょっと寄り道していこう?」
「寄り道、ですか?」
「そうだよ!だって海がきれいだったから
「ケンジに見せたいなーって思って///」
「ジーン・・・///」
「ね、ケンジ・・・僕、サイクロンさんと別れたんだ」
「えっ・・・」
「別れようって言ったら、むこうも割とすんなり了承してくれたよ
「それだけだったのカナ。僕たちの関係って」
「そんなこと・・・」
「ううん。きっとそれだけの関係だったんだね。僕たち」
「だって、僕もう」
「ケンジのことが好きになっちゃったんだもん」
「・・・え」
「好きになっちゃったの
「サイクロンさんのこと、どうでもよくなっちゃうくらい。」
「ね、ケンジ。僕の衛星になってくれない?」
「僕のそばにいてよ」
「・・・!」
「ジーン!」
ケンジ。
僕のことよろしくね
僕、ちょっぴり常識に疎くて
ちょっぴり空気が読めなくて
ちょっぴり頭がアレで
誰とでもキスしちゃう感じだけど>///<
悪気とか、全然まったくないからね♥
むしろ悪いとも思ってなry
こんど3Pしよっ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
↑ケンジを落として丸く収まったかと思った
その翌日、黒若とキスしていたでござる、の図
他人の浮気は許せないが
自分の浮気はオールオッケー(๑≧♉ฺ ≦)テヘッ なジーンであった。
驚異の屑。
♥前回のあらすじ♥
悠々自適な三股性活
↓
バレた
↓
二股性活になりました
(^-^)
エースを切ってサイクロンさんと付き合うことにしたジーン
彼はまさに新たな一歩。栄光への架け橋を渡ろうという感じなのだが
いかんせんエースがうるさい(笑)
寝ても覚めても「傷心」してるwwww
あんなクズでも一時は愛し、体を重ねた相手。
そう簡単に忘れることなどできないようだ
なんだかちょっとかわいそうなので
パーティでも開いてあげることにした筆者
「パーティするから誰かかっこいい人連れてきてくれない?(✿◕ ▿ ◕ฺ)ノ"
「えっ?ちがうよ~~!乱○パーティじゃないってば///
「ジーン、そんなエッチな子じゃないよぉ~~><」
そういうことやりそうでこわいんだよお前はよ
さて、エースのためにかっこいい男を集めに集めたわけだが
呼んでないのに来ちゃった彼の肉体美にウホッ
ナイスモッコリ
「見た?カレの股間!すっごくイイ感じだったよね~///
「アレが臨戦状態になる様を見てみたいな~~(♥→o←♥)」
「はぁー?」
「ナンだよそれ!元カレにそういうこと言う!?」
「お前ほんっとクズだな!!!
「一時でも惚れてた俺が忌々しい!!」
「えー?」
と、まぁこのように
せっかくエースのためにパーティを企画しても
全然楽しんでくれてない
ことあるごとにジーンの「非常識を非難」してくるエース。
まぁ、たしかに
振った翌日に男たくさん集めた水着パーティ開くとか
マジでどうなんだって感じするけどさぁ(^-^
でも
「うう・・・どうして俺はあんなやつにひっかかってしまったんだ・・・!」
「あいつの言葉を信じた俺がばかだった・・・!」
「ああ・・・!
「でもなんでだよ!俺のどこがダメだったんだよ!」
「あいつ・・・!なんであんな楽しそうなんだよ・・・!」
「ジーン・・・・!」
やっぱりまだジーンのことを思いきれないようで
ジーンが視界にうつるだけでもう悲しくなっちゃうエース
じゃ、もう見んなや(^~^
視界から完全に抹消しましょ?
ジーンのことはもうゴミだと思えばいいよ
エースの切ない思いにニヤニヤしながら思いをはせ、
完全にゆるみきった心持でいた筆者であったが
とんでもない瞬間を目撃してしまったため
すぐに血の気がひいた
サイクロンさんがパーティに呼んでいた客(マチルダさん)を口説いていたのだ
ウワアアアアアアアアwwwwwwwwwww
非常識の非常識たるゆえんキターーーーーwwwwww
「サイクロンさん・・・!?」
しかもばっちり
ジーンに目撃されていた
うはwwwwwwwwww
まさかこんなに早く修羅場が訪れるとはwwwww
クソビッチのくせに他人の浮気は許せないジーン。
サイクロンさんの行動に傷ついた心を(よく言うわ)癒されようと
ケンジと二人、手に手を取り合ってパーティを抜け出す。
「ね、いいの?僕なんかとこんなところにいて」
「何言ってるんです?強引に連れだしたくせに」
「えへへ///」
「ねぇ・・・ケンジ・・・・
「どうして星はあんなに遠いのかなぁ・・・?」
「ジーン・・・?」
「・・・・」
「あはは ちょっとセンチメンタルになっちゃったぁ!
「ごめんね!なんか暗い空気にしちゃって><」
「いいんですよ?」
「えっ・・・?」
「もっと甘えていいんです。もっとわがままになって?
「だって、僕とジーンの仲じゃないですか」
「ケンジ・・・・」
「じゃ・・・今日はとことん甘えちゃおっかなぁ・・・♥」
ケンジの優しさに心行くまで浸かったジーン
この日はなんとなく家に帰りたくない気分だったので
公共区画(ラブホ区画)に宿泊した
翌日
ふと自宅を見てみると
なにやらサイクロンさんとマチルダさんがアヤシイ雰囲気になっていた
なんとこの二人
筆者が目を離した隙に恋愛関係を結んでいたのだ
うひwwwwwwwww
ジーンの今彼がジーンの元彼にサインインwwwww
ねぇwwwこれwww何wwww?どういうことなのwwww
どういう展開のラノベっすかwwww
俺の彼氏と元彼が修羅場過ぎる的なアレですかwwwww
そんな展開はいらない!!wwwww
いやー
非常識こえー(^q^
悠々自適な三股性活
↓
バレた
↓
二股性活になりました
(^-^)
エースを切ってサイクロンさんと付き合うことにしたジーン
彼はまさに新たな一歩。栄光への架け橋を渡ろうという感じなのだが
いかんせんエースがうるさい(笑)
寝ても覚めても「傷心」してるwwww
あんなクズでも一時は愛し、体を重ねた相手。
そう簡単に忘れることなどできないようだ
なんだかちょっとかわいそうなので
パーティでも開いてあげることにした筆者
「パーティするから誰かかっこいい人連れてきてくれない?(✿◕ ▿ ◕ฺ)ノ"
「えっ?ちがうよ~~!乱○パーティじゃないってば///
「ジーン、そんなエッチな子じゃないよぉ~~><」
そういうことやりそうでこわいんだよお前はよ
さて、エースのためにかっこいい男を集めに集めたわけだが
呼んでないのに来ちゃった彼の肉体美にウホッ
ナイスモッコリ
「見た?カレの股間!すっごくイイ感じだったよね~///
「アレが臨戦状態になる様を見てみたいな~~(♥→o←♥)」
「はぁー?」
「ナンだよそれ!元カレにそういうこと言う!?」
「お前ほんっとクズだな!!!
「一時でも惚れてた俺が忌々しい!!」
「えー?」
と、まぁこのように
せっかくエースのためにパーティを企画しても
全然楽しんでくれてない
ことあるごとにジーンの「非常識を非難」してくるエース。
まぁ、たしかに
振った翌日に男たくさん集めた水着パーティ開くとか
マジでどうなんだって感じするけどさぁ(^-^
でも
「うう・・・どうして俺はあんなやつにひっかかってしまったんだ・・・!」
「あいつの言葉を信じた俺がばかだった・・・!」
「ああ・・・!
「でもなんでだよ!俺のどこがダメだったんだよ!」
「あいつ・・・!なんであんな楽しそうなんだよ・・・!」
「ジーン・・・・!」
やっぱりまだジーンのことを思いきれないようで
ジーンが視界にうつるだけでもう悲しくなっちゃうエース
じゃ、もう見んなや(^~^
視界から完全に抹消しましょ?
ジーンのことはもうゴミだと思えばいいよ
エースの切ない思いにニヤニヤしながら思いをはせ、
完全にゆるみきった心持でいた筆者であったが
とんでもない瞬間を目撃してしまったため
すぐに血の気がひいた
サイクロンさんがパーティに呼んでいた客(マチルダさん)を口説いていたのだ
ウワアアアアアアアアwwwwwwwwwww
非常識の非常識たるゆえんキターーーーーwwwwww
「サイクロンさん・・・!?」
しかもばっちり
ジーンに目撃されていた
うはwwwwwwwwww
まさかこんなに早く修羅場が訪れるとはwwwww
クソビッチのくせに他人の浮気は許せないジーン。
サイクロンさんの行動に傷ついた心を(よく言うわ)癒されようと
ケンジと二人、手に手を取り合ってパーティを抜け出す。
「ね、いいの?僕なんかとこんなところにいて」
「何言ってるんです?強引に連れだしたくせに」
「えへへ///」
「ねぇ・・・ケンジ・・・・
「どうして星はあんなに遠いのかなぁ・・・?」
「ジーン・・・?」
「・・・・」
「あはは ちょっとセンチメンタルになっちゃったぁ!
「ごめんね!なんか暗い空気にしちゃって><」
「いいんですよ?」
「えっ・・・?」
「もっと甘えていいんです。もっとわがままになって?
「だって、僕とジーンの仲じゃないですか」
「ケンジ・・・・」
「じゃ・・・今日はとことん甘えちゃおっかなぁ・・・♥」
ケンジの優しさに心行くまで浸かったジーン
この日はなんとなく家に帰りたくない気分だったので
公共区画(ラブホ区画)に宿泊した
翌日
ふと自宅を見てみると
なにやらサイクロンさんとマチルダさんがアヤシイ雰囲気になっていた
なんとこの二人
筆者が目を離した隙に恋愛関係を結んでいたのだ
うひwwwwwwwww
ジーンの今彼がジーンの元彼にサインインwwwww
ねぇwwwこれwww何wwww?どういうことなのwwww
どういう展開のラノベっすかwwww
俺の彼氏と元彼が修羅場過ぎる的なアレですかwwwww
そんな展開はいらない!!wwwww
いやー
非常識こえー(^q^
ホモが見たいならホモのプレイをレビューすればいいじゃない!
ということで久しぶり!クソビッチ男☆ジーン・レビュー
前回までのあらすじ
~南の島、サンリットタイズでゼンラーズと和やかに暮らしていたジーンだったが
ある日突然ケンジの唇を奪いたい衝動に駆られ、
そのまま恋愛対象になってしまった。
ケンジを試し食いしてみたら他の人も味見してみたくなり、
ゼンラーズ全員の唇を次々とラブ・ハンティングしていくジーン。
こうしてゼンラーズ全員と恋愛対象になり、
一触即発のホラーハウスが完成した~
-----------------------------------------
jean,s diary
❤月✿日
「~♪」
らららら~~ら✿◕ ‿ ◕ฺ)ノ))。₀: *♡ えっへっへ♡
今日はと~ってもゴキゲンなんだ!
なぜかって~~~?
だってだって♥ きょっぉっは!デートの日♪
あまーいシャンプーの香りでカレをめろめろにしちゃうんだっ♥(。→v←。)♥
「ねね、僕、いつもとちがくない?(=・ܫ・=)」
「ん~?どこか違うかなぁ・・・あ、今日のパンツTバック?」
「ぶぶーー!ちーーがーーーう!///シャンプーかえたのーー!(>。< )≡( >。<)
「もーー!えっちなんだからーー!///」
「あっはっは、ごめーんちょ♥」
サイクロンさんはちょっとえっち♥だけど子供みたいにカワイイとこがあって
すき>///<
もっとずっとそばにいたくなっちゃう✿ฺ♥*→ܫ←)人(→ܫ←*♫♫
❤月♤日
「あ、エース♥」
「あれ?ジーン?どうしてここに?」
「エースに会いたくて会いたくて・・・迎えにきちゃった♥(๑≧♉ฺ ≦)テヘッ
「ね、これからデート、しよっ!」
「しょうがないなぁ~~」
「おいしいね>///<」
「そぅか~~?」
「ええ~~!すっごくおいしいよ~~?」
「ジーンの作ったやつのがうまい」
「・・・エース///」
エースはちょぉ~っと変わってるけど
ほんとはまっすぐな純情サン♥(。→v←。)♥
だ~~いすき♥♥♥
❤月☺日
「ケ・ン・ジ♥」
「あっ・・・ジーン///いきなりこんなところで・・・
「メイドさんが見てますよ?」
「え~~いいじゃない!見せつけちゃおーよぉー (。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)」
「そんな・・・///」
ケンジはまじめでちょぉっとお堅いところがあるけど
とっても一途で
僕のことをいつも思っててくれる♥
愛されてるってしあわせ!(ノ∀`♥)
みんな僕のこと大好きだし、
僕もみんなが大好き!
ずっとこのままでいたいなぁ~~❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)❤
と、まぁ今まで起きたことを
「ゼンラーズとの満たされた毎日をつづった素敵エッセイ★」風に
まとめてみたが
ただの最低3股野郎である
クズである
こんな奴は駆逐されるべきである
しかし・・・
3股楽しすぎんぜぇええええええええwwwwwwwwwwwwwwww
毎日日替わりでデート!
バレないように接触は密室でのみ!
うほぉwwww楽しっwwwwバレないようにすんの楽しすぎぃいいwwwww
毎日が身を切るようなスリルに震える筆者wwwwwww
ふぇええええクセになっちゃいそうだよおおおおおお
もちろん
全員すでにサザエ済である。
ヤリたいんだからしょうがないよね!(^0^
毎日毎日やりたい放題
あっちでサザエ、こっちでサザエ。
ビッチの名をほしいままにするジーン
正直、この時期が今までプレイしてきて一番楽しい時期だった・・・w
そんな乱交プレイの中・・・
ジーンが「サイクロンさんと付き合いたい」願望を出してきた。
そろそろ次のステップに進みたい筆者としてはたいへん好都合!
すぐにデートをする
が
デートから帰ってきたら
エースにサイクロンさんとの関係がバレてた(^0^)
な、なんでじゃあああああああwwwwwwwwwwww
※ケンジにはバレてない(笑)
あっという間に問い詰められ、非難されるジーン。
「俺というものがありながら・・・!あんたって人は!!」
「・・・ちがう・・・!ちがうんだ・・・これは・・・その・・・」
(ジーン・・・)
つつがなく修羅場に突入するジーンたち
まぁ、今までよくバレなかったもんっすわ
風呂場にこんなプリクラ貼ってて(^0^)
見られたら確実に関係が終了するブツが
ポンと置いてあるジーン宅。
うわっ!キチガイ!
「ジーンのくそやろーーー!!!!!」
罵詈雑言を放ち、咆哮するエース
エースは筆者のお気に入りなので
なんとかして誤解を解きたい筆者(誤解じゃないけど)
友好値があがりやすいサウナにて説得をこころみる
「あの、あのねエース!ちがうの!
「僕らの関係はとっても健全なものなんだ・・・!」
「ふぅん・・・健全ねぇ・・・」
「そうさ、僕とサイクロンさんはただのセッ○スフレンド!
「体だけの関係しかないよ///」
「ド不健全じゃねぇか!!クソ野郎!!!」
あ、やっぱり?(^~^
「あんたやっぱり最低だな!こんなクズ見たことねぇよ!」
「ちがうんだって・・・!
「サイクロンさんとは○○や×××や△△△△や☺☺☺☺☺☺☺☺☺しかヤッて・・・」
「あんたもうホント黙ってくれる?頼むから」
弁解すればするほど屑さ加減が露見するジーン。
とうとう「謝罪」さえ拒否されるようになってしまった
「・・・・」
「やっぱり仲直りって無理なのかな・・・」
「・・・ジーン・・・・」
怒りをぶつけられ、やるせない気持ちになるジーン。
(僕たち・・・もうダメなのカナ・・・)
さすがのジーンもショックだったようで
普段、エースが寝ているベッドに寝に行っていた。
彼のぬくもりを感じたいのだろう
そんなジーンの気持ちを知ってか知らずか
ジーンの部屋の散らかったベッドをそっと整えるケンジ。
(ジーン・・・エースと何かあったのでしょうか・・・?
(・・・・)
(僕は・・・
(こんなことしかできない・・・)
-----------------
怒涛の一夜が明けて
流石のエースも落ち着いたのでは?と思っていたら
朝いちばんからの「非常識を非難する」
そら非常識だよな
「あんたってほんっと非常識だよな!!
「二股とか信じられない!そういう恋愛しかできないのか?!」
「えっ・・・」
「うん。そうだけど・・・もしかして誘ってる?」
「何をだ!!?」
エースの非難に対して「誘惑」で対応し、
キスしようとしてくるジーン
こいつはもうホントあたまおかしいと思います
「えっ・・・だめなの?」
「はぁ!?もう、マジでふざけんなよ!!!」
(エー)
不満そうな顔すんなよクソが!!!!
誰のせいでこうなってんだ!wwww誰のwwwww
ガチで終わってるわ
これを見てこのふたりは絶対に元の関係には戻れないなぁと確信した筆者。
非常に残念だがエースとの関係を清算することに・・・
「ねぇ・・・僕たち友達に戻らない・・・?」
「・・・は?」
「このままじゃ・・・嫌なんだ」
「何勝手なこと言ってんだよ!」
「エースは・・・君は、僕にとっての特別だから・・・
「大切だから・・・このままでいたくない・・・」
「ジーン・・・・」
「だから、ね?
「もう一度・・・友達としてやりなおそう・・・?」
「・・・・・」
「ごめん。ごめんね・・・エース・・・」
いままでありがとう。
君と過ごした日々はとても楽しくって刺激的で・・・
愛おしいモノだったよ
だから
僕は
だけど
僕は
次のステップへ進むよ
「サイクロンさ~~ん♥」
「おっ、ジーンじゃん。話って何?」
「んっと~~んっとねぇ~~♥ なんだと思う?(σ´㉨`)σ」
「えっ、何?エッチな話?」
「ち~が~~う~~よぉ~~!///もう!サイクロンさんったら~~~♥」
「あのね!あのね!」
「サイクロンさんっ・・・!僕と・・・僕と・・・
「いつでもエッチできる関係になってください!!!!>///<」
「えっ、なにそれこわい」
これからはサイクロンさんと付き合うことにするね♥(。→v←。)♥
エースと過ごした日々、忘れないよ(笑)
こうして新たな犠牲者を出したジーン。
あと二人で
生涯願望達成
ということで久しぶり!クソビッチ男☆ジーン・レビュー
前回までのあらすじ
~南の島、サンリットタイズでゼンラーズと和やかに暮らしていたジーンだったが
ある日突然ケンジの唇を奪いたい衝動に駆られ、
そのまま恋愛対象になってしまった。
ケンジを試し食いしてみたら他の人も味見してみたくなり、
ゼンラーズ全員の唇を次々とラブ・ハンティングしていくジーン。
こうしてゼンラーズ全員と恋愛対象になり、
一触即発のホラーハウスが完成した~
-----------------------------------------
jean,s diary
❤月✿日
「~♪」
らららら~~ら✿◕ ‿ ◕ฺ)ノ))。₀: *♡ えっへっへ♡
今日はと~ってもゴキゲンなんだ!
なぜかって~~~?
だってだって♥ きょっぉっは!デートの日♪
あまーいシャンプーの香りでカレをめろめろにしちゃうんだっ♥(。→v←。)♥
「ねね、僕、いつもとちがくない?(=・ܫ・=)」
「ん~?どこか違うかなぁ・・・あ、今日のパンツTバック?」
「ぶぶーー!ちーーがーーーう!///シャンプーかえたのーー!(>。< )≡( >。<)
「もーー!えっちなんだからーー!///」
「あっはっは、ごめーんちょ♥」
サイクロンさんはちょっとえっち♥だけど子供みたいにカワイイとこがあって
すき>///<
もっとずっとそばにいたくなっちゃう✿ฺ♥*→ܫ←)人(→ܫ←*♫♫
❤月♤日
「あ、エース♥」
「あれ?ジーン?どうしてここに?」
「エースに会いたくて会いたくて・・・迎えにきちゃった♥(๑≧♉ฺ ≦)テヘッ
「ね、これからデート、しよっ!」
「しょうがないなぁ~~」
「おいしいね>///<」
「そぅか~~?」
「ええ~~!すっごくおいしいよ~~?」
「ジーンの作ったやつのがうまい」
「・・・エース///」
エースはちょぉ~っと変わってるけど
ほんとはまっすぐな純情サン♥(。→v←。)♥
だ~~いすき♥♥♥
❤月☺日
「ケ・ン・ジ♥」
「あっ・・・ジーン///いきなりこんなところで・・・
「メイドさんが見てますよ?」
「え~~いいじゃない!見せつけちゃおーよぉー (。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)」
「そんな・・・///」
ケンジはまじめでちょぉっとお堅いところがあるけど
とっても一途で
僕のことをいつも思っててくれる♥
愛されてるってしあわせ!(ノ∀`♥)
みんな僕のこと大好きだし、
僕もみんなが大好き!
ずっとこのままでいたいなぁ~~❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)❤
と、まぁ今まで起きたことを
「ゼンラーズとの満たされた毎日をつづった素敵エッセイ★」風に
まとめてみたが
ただの最低3股野郎である
クズである
こんな奴は駆逐されるべきである
しかし・・・
3股楽しすぎんぜぇええええええええwwwwwwwwwwwwwwww
毎日日替わりでデート!
バレないように接触は密室でのみ!
うほぉwwww楽しっwwwwバレないようにすんの楽しすぎぃいいwwwww
毎日が身を切るようなスリルに震える筆者wwwwwww
ふぇええええクセになっちゃいそうだよおおおおおお
もちろん
全員すでにサザエ済である。
ヤリたいんだからしょうがないよね!(^0^
毎日毎日やりたい放題
あっちでサザエ、こっちでサザエ。
ビッチの名をほしいままにするジーン
正直、この時期が今までプレイしてきて一番楽しい時期だった・・・w
そんな乱交プレイの中・・・
ジーンが「サイクロンさんと付き合いたい」願望を出してきた。
そろそろ次のステップに進みたい筆者としてはたいへん好都合!
すぐにデートをする
が
デートから帰ってきたら
エースにサイクロンさんとの関係がバレてた(^0^)
な、なんでじゃあああああああwwwwwwwwwwww
※ケンジにはバレてない(笑)
あっという間に問い詰められ、非難されるジーン。
「俺というものがありながら・・・!あんたって人は!!」
「・・・ちがう・・・!ちがうんだ・・・これは・・・その・・・」
(ジーン・・・)
つつがなく修羅場に突入するジーンたち
まぁ、今までよくバレなかったもんっすわ
風呂場にこんなプリクラ貼ってて(^0^)
見られたら確実に関係が終了するブツが
ポンと置いてあるジーン宅。
うわっ!キチガイ!
「ジーンのくそやろーーー!!!!!」
罵詈雑言を放ち、咆哮するエース
エースは筆者のお気に入りなので
なんとかして誤解を解きたい筆者(誤解じゃないけど)
友好値があがりやすいサウナにて説得をこころみる
「あの、あのねエース!ちがうの!
「僕らの関係はとっても健全なものなんだ・・・!」
「ふぅん・・・健全ねぇ・・・」
「そうさ、僕とサイクロンさんはただのセッ○スフレンド!
「体だけの関係しかないよ///」
「ド不健全じゃねぇか!!クソ野郎!!!」
あ、やっぱり?(^~^
「あんたやっぱり最低だな!こんなクズ見たことねぇよ!」
「ちがうんだって・・・!
「サイクロンさんとは○○や×××や△△△△や☺☺☺☺☺☺☺☺☺しかヤッて・・・」
「あんたもうホント黙ってくれる?頼むから」
弁解すればするほど屑さ加減が露見するジーン。
とうとう「謝罪」さえ拒否されるようになってしまった
「・・・・」
「やっぱり仲直りって無理なのかな・・・」
「・・・ジーン・・・・」
怒りをぶつけられ、やるせない気持ちになるジーン。
(僕たち・・・もうダメなのカナ・・・)
さすがのジーンもショックだったようで
普段、エースが寝ているベッドに寝に行っていた。
彼のぬくもりを感じたいのだろう
そんなジーンの気持ちを知ってか知らずか
ジーンの部屋の散らかったベッドをそっと整えるケンジ。
(ジーン・・・エースと何かあったのでしょうか・・・?
(・・・・)
(僕は・・・
(こんなことしかできない・・・)
-----------------
怒涛の一夜が明けて
流石のエースも落ち着いたのでは?と思っていたら
朝いちばんからの「非常識を非難する」
そら非常識だよな
「あんたってほんっと非常識だよな!!
「二股とか信じられない!そういう恋愛しかできないのか?!」
「えっ・・・」
「うん。そうだけど・・・もしかして誘ってる?」
「何をだ!!?」
エースの非難に対して「誘惑」で対応し、
キスしようとしてくるジーン
こいつはもうホントあたまおかしいと思います
「えっ・・・だめなの?」
「はぁ!?もう、マジでふざけんなよ!!!」
(エー)
不満そうな顔すんなよクソが!!!!
誰のせいでこうなってんだ!wwww誰のwwwww
ガチで終わってるわ
これを見てこのふたりは絶対に元の関係には戻れないなぁと確信した筆者。
非常に残念だがエースとの関係を清算することに・・・
「ねぇ・・・僕たち友達に戻らない・・・?」
「・・・は?」
「このままじゃ・・・嫌なんだ」
「何勝手なこと言ってんだよ!」
「エースは・・・君は、僕にとっての特別だから・・・
「大切だから・・・このままでいたくない・・・」
「ジーン・・・・」
「だから、ね?
「もう一度・・・友達としてやりなおそう・・・?」
「・・・・・」
「ごめん。ごめんね・・・エース・・・」
いままでありがとう。
君と過ごした日々はとても楽しくって刺激的で・・・
愛おしいモノだったよ
だから
僕は
だけど
僕は
次のステップへ進むよ
「サイクロンさ~~ん♥」
「おっ、ジーンじゃん。話って何?」
「んっと~~んっとねぇ~~♥ なんだと思う?(σ´㉨`)σ」
「えっ、何?エッチな話?」
「ち~が~~う~~よぉ~~!///もう!サイクロンさんったら~~~♥」
「あのね!あのね!」
「サイクロンさんっ・・・!僕と・・・僕と・・・
「いつでもエッチできる関係になってください!!!!>///<」
「えっ、なにそれこわい」
これからはサイクロンさんと付き合うことにするね♥(。→v←。)♥
エースと過ごした日々、忘れないよ(笑)
こうして新たな犠牲者を出したジーン。
あと二人で
生涯願望達成
白マフラー
命知らず たかり屋
ジーンの七番目の恋人。
最初はジーンの財布が目的かのごとくたかられたが、
段々と積極的に・・・///
色黒イケメンで筆者のお気に入り。
【ゼンラーズ】
ジーンと同居している3人組。
全員ジーンと恋愛対象
サイクロン・ソード
ぼんやりしている カウチポテト 非常識 天才 コンピュータの天才
ゼンラーズのリーダー的存在でジーンの八番目の恋人。
エース・ウィルド
正気でない 命知らず 名演奏家 気難しい コンピュータの天才
3人とも全員恋愛対象状態の時、ジーンの不貞にいち早く気が付いた切れ者。
純情なため、怒ると怖い。めっちゃ「非常識」非難してくる。
ケンジ・ミッデン
ぼんやりしている 仕事中毒 便利屋 完全主義者 コンピュータの天才
実は一番まとも。
【筆者が新たに投入したキャラ】
ロキ
セレブの資質 写真家の目
雰囲気イケメン
ニール
硬派 仕事中毒
誰かによく似ている・・・
あとは前の町にいた人たちをそのまま連れてきています
もちろん元彼も、ね・・・w
※この島は、前回のさんせっとばれーと同じく
男しかいないウホッワールドとなっております。
女性は既婚者以外いないのでそこんとこ注意ですw