もはや月一更新になりつつある安藤家。
リアルだと8月半ばだというのにコチラはまだまだ冬・19日目。
もうプレイしたのがはるか昔すぎて
何をしたのかまったく覚えていない筆者である(^-^)
とりあえず一番起きは田中。
こいつ、ハチミツを集める係になってから
ちょくちょく手持ちに入っているハチミツをつまみ食いするようなってしまった
ハチミツは貴重な資金源だぞ!いやしんぼうめ!!
まったく。ふざけた田中だなァ
カマクラで眠っていた安藤も起床。
あいかわらず臭う
てか、たまにさぁ
無言電話みたいのくることない?
シムが電話出るのにとくに何もなく、そのまま電話切っちゃうみたいな
アレなんなんだろうねぇ
この説明の下手さ加減もなんなんだろうねェ
と、ここでピンクちゃんにもお電話
「はぁ~~~い~?
「こちら、カワイイカワイイピンクちゃんのおでんわよぉ~~ん♥」
「アナタだれ~~ん?私の王子様?」
(自分で言っててはずかしくないのかな)
「いや、違う」
「王子さまじゃないの~~~ん!!」
「やだぁ~~~ん!ウレピ~~~~~~♥♥♥」
布施君からお電話きたあああああああ///
前回ピンクちゃんたちが布施くんちでとんだ失態(おもらし)をしてしまったため
嫌われちゃったんじゃないかと思っていたのに・・・許してくれたの!?///ふぇええんやさしいいい
ピンクちゃんが王子様とモーニングコールを楽しんでいる最中
他のメンツはゴハンタイム。
ペロペロかわいい
毎回毎回焦がしすぎて
焦がすことが段々当たり前に思えてきたタケシ(^-^
食後の安藤家
安藤ブログ「これ俺のブログなんすよwwww」更新(とてもくだらない内容)
ついでにフォロワーに寄付を募る
「えーと、なんて打とうかなーwwww
「寄付もらうにはちゃんとした文章にしないとなァ・・・」
「『フォロワーのみなさんちーっすwwwww
「『突然なんすけどぉーーwwww金、くんね?wwwwwww』
「でいいだろwwwwwww
「うはっwwww俺wwww文才あり杉ワロスwwwwwwwwwwww」
炎上決定っすわ
寄付を募った後の悪人顔にニヤニヤしていた筆者であったが
ここでトラブル発生。
「きゃーーーーーーーーーーー!///」
田中がルイ君のお風呂タイムをラッキースケベ(^0^)
おい、お前わざとだろ
「ちょ!ちょっと田中さん!何なんですか!」
「何、とは?何だ」
「何って・・・!僕がまだお風呂に入ってるでしょ!勝手に入ってこないでよ!」
「何か問題でもあるのか?」
「問題って・・・」
「何だ?裸を見られることがそんなに恥ずかしいのか?
「お前の体はそんなに貧層なのか?そんなに男性器に自信がないのか?」
「まさかお前・・・包・・・・」
「ちょっと!!変な疑いをかけるのはやめて!!!」
「まったく油断も隙もない・・・」
てか、ルイ君がラッキースケベされるのって
実はコレで3回目だからね(1回目 2回目)
みんな(主にピンクちゃん)どんだけルイ君の裸見たいんだ。
ま、筆者も見たいがな(^^^
と、そのピンクちゃんは何してるかな?
カメラを彼に合わせると
捕食中でしたぁ(^0^)
「うお!?ピンク・・・!?」
「んっ♥ う、んん~~~~♥♥♥」ブチューー
ガッツリすぎるわ
「おまえ・・・」
「ごちそ~さまでした~~ん♥
「突然ごめんなさいね~~ん?ちょっと味見したくなっちゃったの~ん。
「でも安心して?もうしないから・・・」
「だめだ」
「えっ」
「おれにもやらせろ」
「あン/// ゴーイン・・・♥」
アッーーウサちゃん受け入れちゃったッアーー(^0^)
「見かけによらずね情熱的なキスをするのね~ん?」
「そうかー?」
「トボけちゃって・・・も~~う!そういうとこ、好きよん♥」
「おれもすきだぞー!ちくわの次くらいに」
「あらヤダ♥ それって愛の告白ぅ~?困っちゃ~~~う!」
お前の中のちくわの順位がわかんねぇよ
とかなんとかいいつつSSが多いのは仕様^^
と、まぁこのようにイチャコラしていたふたりであったが
ピンクちゃん。ウサギに飽きて鳥を眺める(^-^
と、いうのはまぁ冗談で、
ウサギがマチルダさんにデートに誘われてしまったため
暇になってしまったのだろう。普段は見向きもしない鳥をじっと観察
最近の安藤家は毎回昼ごろに起床してしまうので
あまり金稼ぎの活動ができていない
いいかげん生活習慣を改善したいものだが
これがなかなか変えられないんだよなァ
まるで筆者の生活のよう。
困ったもんだ
と、しばらくしたら鳥も飽きてしまったピンクちゃん
タケシに絡む。
「ねぇ~んちょっといいかしら~~?」
「あ?なんだよピンク。藪から棒に」
「ちょっとお願いしたいことがあるんだけど・・・///」
「断る」
「まだ何も言ってないじゃないの~~ヤダ~~~~ん!」
「タケ~~シくゥンのい・じ・わ・る♥」
「気ッ色ワリィな・・・なんだよ頼みって」
「うふふ・・・♥」
「アナタをモデルに絵を描かせてほしいの~~ん♥
「だから、ちょっとそこでポーズとってもらえる~~~?」
なんと!
タケシの絵を描いてあげることにしたらしい
これは見ものだ
普段はめったにそんなことしないのに・・・
よっぽど暇だったか(^~^
「はぁ~~?んだよモデルって!
「んなメンドウなことやってられっかよ」
「いいじゃない~~~い!チョチョイとポーズきめてくれればスグ描いてあげるから♥ ね?」
「メンドクセーな・・・」
やる気があるのかないのか
「ああ~~ん!素敵!素敵よタ~ケシくゥン♥
「筆が進むわぁ~~~~ん!」
「ほ、ほんとか・・・?///」
「え~え!それはもう!」
「あっという間に描けちゃった♥」
原型ねぇええええええええええええええええええええ(^^0)
悪意があるんじゃねーのかってほどタケシ要素0パーセント(^^^
てか、帽子どっからでてきた
しかし、タケシはうれしそうだ!
(それでいいのか・・・?)
可哀想で逆にかわいく思えてしまうタケシは置いておいて
仲良くオシャベリちゅうの安藤とルイ君
と、そこへ・・・
ボッチくんからデートのお誘いきたああああああああ!!!!/////////
うっほうwwwww
ボッチくんも布施君も心広すぎでしょwwwwwwww
自宅、ションベンまみれにしたんすよwwwwいいんすかwwww
そんなにやさしくていいんすか!?wwww
ヤダ・・・もっと好きになっちゃう>///<
良介くんのお誘いを断るわけがない筆者
体がくさいのも忘れて速攻で場所移動させる
てか、風呂設置したのになんでいつも誰か誰かくさいんだよ!安藤家は
「おーwwwwwwいたいたたwwwおっすーーwwww」
「あ」
「今日は誘ってくれてサンキューでーーすwwwww
「俺wwwマジ、超眠れない夜にしてやっからwwww今夜は寝かさねぇよwwwマジwwwww」
「おえええええええええ」
あっ、
くさかったみたいです(^-^
今日のデートの待ち合わせ場所は
筆者の自作区画「オニメイト」
ここはさまざまなオタクグッズがあふれるオタクの聖地。
素晴らしい品ぞろえ
コアなファンをうならせるラインナップ
押し寄せる萌えに疲弊し、羽を休めたいときは
併設するカフェコーナーで素敵なひとときを過ごすこともできる
なんとも素敵な区画である
しかし、奥の棚にはどこかで見たことあるようなポスターと
写真集らしきものの在庫が山のように積み上げられている
(笑)
おなかがへった安藤
カフェコーナーへ一目散
「あーーwww俺www超ハラへったわぁ~~~www
「朝から(まともなもの)なにも食べてないから超腹減ったわーーwwww
「も、マジ超腹減ったわ~~~wwww」
「あーーーwwハラへりすぎてwwwおなかとせなかが受精しそうだわ~~~~wwwwww」
(なにいってんだこのひと)
ごめんなさい。彼はかわいそうな人なんです
普段粗末なものを口にしているので
ここぞとばかりケーキを注文する安藤。
なんかちょっと泣ける
せっかくだから良介くんにもごちそうしたいけど
カフェのやつはグループ料理ないからなー
そこがちょっとヤよねーー
安藤が食事に夢中なのでちょっと暇そうな良介君。
ちょ、ちょっとまってね!今、スグに食べ終わるから!
食べおわったら一緒にあそうぼね・・・!ね!
「・・・」
ボッチくんとは一回おでかけしてるけど
おデートははじめてだから緊張しちゃう♥
なにしてあそぼっかなー
なんて空想し、脳内をお花畑にしていた筆者であったが
「つまらないから帰る」
1 0 分 で 帰 宅 す る ホ ゙ッ チ 君 (^0^)
悲しいとか笑ったとかじゃない。
むしろ震えたね・・・・!
筆者の中の犬心が全力で歓喜を叫んだ
イケメンドSの放置プレイとか最高です!!!と
あー踏んでほしいっすわーー(^q
てか、靴底になりたいよね。地面から靴と素足を守る盾になりたい
一方、安藤家自宅拠点では
ピンクちゃんが田中にちょっかいをだしてしまったせいで
若干修羅場になっていた
をいをい
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ほとんど金を稼がなくなってきた安藤家
現在は委託に頼って生計をたてている状態である
安藤家資金 1777シムオリオン
さて・・・安藤家の次の更新はいつになるか・・・w
欲望渦巻く都会の街角
闇を切り裂くかのごとく駆ける一匹の鼠がいた
その名はタケシ。
泣く子も黙るガキ大将のあざ名をもちながら
空気キャラな田中より存在が希薄であるという
大変不憫な男である。
そんな彼の生業は無職にして泥棒
いままで地味にルパンルパンルパーンしてきていたが
久しぶりにルパンルパンルパーンしたくなってきたみたいので
今回もルパンルパンルパーンしにあちこちの公共区画をあたっている。
今日の気分は図書館
筆者が一生懸命設置した自販機の前で立ち止まり・・・
「いただきキャット!」
「なにかを盗む」願望 +450
こうしてまたひとつ
都会からモノが溶けていく
鼠は飛ぶ
欲望が欲望を呼び寄せた夜に・・・・
オチはない(笑)
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さて
またまたお久しぶりの安藤家 冬18日目
パッチを更新するのが怖すぎて
ずっと更新しないでいたが、愛パラやっぱおもしろそうなので導入
筆者がダラダラとプレイしているせいで
まだまだ冬景色が続きそうだが
元々持っていた家具を売って
愛パラ用のオブジェクトなんかを多数購入してみた
もちろん梯子も購入!
豚小屋に階段なんて贅沢すぎるんですよ(^-^
↑気が付いたら居ついていた雪ノーム
残金 119シムオリオン
・
・
・
「うおおお!!!空腹で死にそうだ!!」
飢餓感で目覚めるいつも通りの朝
かき氷機の前で渋滞が起きるいつも通りの朝
「おっすwwwおっすwwwww」
「あ おはよー」
「おはよーございまーす」
「・・・は?誰?」
あまりにもナチュラルに安藤家になじんでいたので
とっさに何が起きたのかわからなかったのだが
うっかり請求書を払い忘れていたようだ(笑)
うはwwwww筆者ってばMAJIDEうっかりさんwwwww
「うおおおおおお!なんだあの人?!なんだー!?」
「ああ 取り立て屋さんだよ
「お金払ってなかったから、家具をもってっちゃうんだ」
「えええええ!!?」
激しくとり乱すウサちゃんと意外に冷静なルイ君
てかwww
新しい家具買ったばっかなのに取り立て屋とかwwww
やみちくり~~wwwww
「はははは!
「金だ金だ!金目の物をよこせー!ヒャッハーー!」
「いやああああ!やめてえええ!
「私の体だけは・・・!この清い体だけは・・・!お願いよ~~ん!」
「・・・いや、すんません。いらないっす」
「あっ、そう?」
「・・・・気を取り直して
「そんじゃ、いただいていくぜ!ヒャッハーー!!」
ああああああ!wwwww
キッチンに置いてあったアウトドアグリルがー!
(冷蔵庫がないと使えないため、購入してから一度も使っていない)
「・・・」
「・・・今度は二階からいただくぜー!
「ヒャッハーーー!!!」
いちいちポーズを決めてくれる
取り立て屋さん萌え
あああああ!
なんかカッコイイと思って置いていた
トンガリのアレがーーー!wwww
(はぁ、どっこいしょ・・・)
「ヒャッハーーー!!
「最後はここの部屋からいただくぜーー!」
何度も言うが、いちいちポーズを決めてくれる
取り立て屋さんがかわいすぎてしかたがない
あああああああ!
夜のひとりサザエさんができるよう
置いておいた箱ティッシュがー!wwwww
あっ
結構どうでもいいもんしか盗ってかないんすね(^v^
「じゃ、請求分はいただいていきましたので
「これで失礼しますー」
「あ お疲れ様です」
筆者のうっかりのせいで
コツコツそろえていた家財道具をもっていかれてしまった・・・w
「あーちょwwwも、マジやってらんないんすけどーwww
「せっかく買ったのにマジイミフじゃね?」
「そーだそーだ」
「・・・」
「あ、やっぱ俺達って気が合っちゃう感じ?www」
「ピンクなんかやめて俺とアイランドパラダイスしようぜwww
「極楽浄土(ユートピア)へ連れてってやるからよ・・・」
「///」
そんなことより性欲優先な安藤
たくましいわ(^0^)
てかおいおい!
ウサちゃんは前回ピンクちゃんとウッカリ恋愛対象になってたんじゃないのー?
まぁ、
ピンクちゃんにバッチリ見られていたりするんだけどね!
(ウサちゃん・・・!)
恋愛対象になって早々修羅場とかwwww
さすがは安藤家(^~^)
(ウサちゃんのばか~~~ん!)
ウサギが安藤の誘惑にコロッとのっちゃったのでムカムカしちゃったピンクちゃん
唐突に雪の中にダイブ。
(^0^)?
アレか?嫉妬の炎を消す的なアレか?
表現の仕方が突飛すぎる
安藤を野放しにしておいたら、ろくなことしかしないので
安藤ブログ「これ俺のブログなんすよwwwww」を更新(損失8フォロワー)
安藤のやつが「寄付でもうけたい」などという邪な願望を抱いていたので
叶えてあげる筆者。
「これで楽してボロもうけだぜwwwwうはっwwwブヒィッwwwww」
「寄付を求める」コマンドを選択したときの
安藤の顔のいやらしさハンパねぇ
ビヒブヒいっていそうな安藤はおいておいて、
そろそろ指示出しますかーと重い腰を上げる筆者
ルイ君はいつもどおりルイ君ガーデンで
田中はー・・・
「痛っ!!!」
えっ、なにしてんの?
どうやら、さりげなく鳥の世話をしようとして
さりげなく噛まれていたらしい(笑)
この人は・・・・w
なんという田中www
「おい!ジェノギアス=ヴァファブルグ!噛むだなんて失礼ではないか!
「俺は主人だぞ!?・・・全く!」
主人だと思われてないんじゃないかな!(^~^
いつもどおりかわいそうな田中の様子をみていたら
少し楽しくなってきた筆者であったが
安藤家の面々はまだ取り立て屋のショックが抜け切れていないようで
やたら箱ティッシュのことばかり気にしていた
これがないと自給自足できないモンナー!
セルフサザエさんは男の子にとっては大事なことなので
代替品としてトイレットペーパーを購入。
これで多い日でも安心だね!
「おおー!トイレットペーパーかー!
「やったーーー!」
「ねぇ~ん、ウサちゃん」
「?」
「私たちってぇ~~も、すっご~くお似合いだと思わな~い?
「笑顔がカワイイキューティカップル♥ ほら、ね?」
「まあ、確かに(色んな意味で)そうかもしれんな」
「・・・」
「かっぷるってなんだー?」
「えっ」
「!?」
ウサギ、ピンクちゃんの誘惑拒否でまさかのトリプルマイナス(笑)
なし崩し的に始まった関係に亀裂が!?
まぁ、アレは事故みたいなもんっすからなァ
ウサちゃんが嫌ならしょうがないんだけど・・・
この二人の組み合わせ結構萌えるのになぁ
と、ここでピンクちゃんにパーティのお誘い
なんと布施君からのお誘いである!!
彼とピンクちゃんはけっこう相性が良いみたいだったから
気に入って誘ってくれたのかも!?///
これは行くっきゃないwwwww
さりげなくウサギの隣に座るピンクちゃん
「うふふ♥ 私がナビゲートしてあげるわ~~ん♥」
「別にいらないぞー?というか、ぎゃくにジャマだー!」
「いやん!いけず~~~ん♥」
なんだか楽そう!(^0^)
そんなこんなでおうちに到着。
布施君と良介くんはすてきなマンションにお住まいです
「よーし!げんきよくあいさつすんだぞー!」
「あー、お客?」
「来るの早すぎだろ・・・ま、いい。どっか適当に座って・・・」
!??!!!?
布施くんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんということだろうwwww
どうやらパッチを当てる際、布施君の髪型がどっかへ逃亡してしまったらしい
なんだよそれwwwww
ちょっともーーー!やめてよね!
そういうのーーーー!wwwww
いや、ゲーハーもかっこいいけど!
イケメンはどんな髪型でも全然似合うけど!
自キャラがよそのサイトでスキンヘッドになってるという
この何とも言えない状況。
北の海苔さんに申し訳なさ過ぎて泣けるwwwwww
とりあえず、何処かへ行ってしまった髪型のかわりに
なんとなく似合いそうな愛パラの髪型を装着
ごめんとしかいいようがない
しばし懺悔の念にひたっていた筆者であったが
招待客に見知った顔をみつけてニヤリとする
(招待客が安藤家以外皆、巨乳美女ばかりということにもフフッとしたが
(ちょっと前にあんなに痩せていたカーチャンがもう元の体型に戻っていることにグフフである)
やっぱカーチャンはこのふっくり安産体型がいちばん!ww
安藤とカーチャンの絡みがすき!といってくれる人が多くてうれしかったので
また安藤に絡ませる
「カーチャンカーチャンwwwwww」
「あら!安藤ちゃんじゃない」
「いまからクイズ出すから答えてなwwwwww」
「クイズ?」
「そそwwwww
「じゃーいくぞwwwwwww」
「アミノ酸の摂取で悩んでいる人はだーれだっ?wwwww」
「あっ、皆さん!」
/ギャハハハハハハ\
(^~^)
ぶっちゃけくだらなすぎて逆に笑えてくるレベルであったが
うひーくだらねーなんて
アハハウフフ笑っていられる状況ではなかった
なぜならこの時、安藤家は危機的状況にたたされていたのである
ピンクちゃん、タケシ、田中の尿意が限界だった(笑)
3人ともとかwwwwwww何してんすかwwww
家でちゃんと済ませてこいよ!wwwwwwww
いままで何やってんだよwwwおまえらはwwwwww
(不味い・・・不味いぞ・・・膀胱が爆発しそうだ・・・・)
(早くトイレに行かねば・・・!)
「あら~~ん?た~なかクゥン?アナタ、どちらへ行くの~~ん?」
「・・・・・・トイレだが?」
「あら~ん?私もよ♥ 奇遇ね~ん?」
「・・・は?」
※布施くんちはトイレひとつしかありません=バトルロワイヤル
「・・・・俺に譲れ」
「あら~ん?それはどうしてかしら~ん?」
「俺の方が切羽詰まっている!!もうパンパンなんだよ!溢れそうなんだ!」
「愛のままにわがままに放出したいんだよ!言わせるなボケが!!!!」
「アナタは、もう一度漏らしてるからイイじゃな~~い」
「やめろ。おい やめろ」
「一回も二回もおんなじよ~~ん?」
「意味合いが全然違ってくるだろうが!!!」
「というか、貴様・・・!自分のために、俺に今ここで漏らせというのか!?ふざけるな!」
「そういうプレイだと思えばいいじゃな~~い♥」
「どういうプレイだああああ!!!!」
「とにかくっ!俺が先だ!俺に行かせr」
「はいってまーす」
「」
モタモタしてたらカーチャンに先を越される(笑)
俄然カオスになってくるトイレ前。
「おいっ!ふざけんな!!・・・ふざけんな!!!」
「ああ~ん!出ちゃう~~~!イッちゃうう~~~~~!」
「・・・アレ?何だお前ら?何してんだこんなとこで・・・」
「まさかお前らも・・・・」
「そうだ!ううっ、くぅ・・・!トイレだ・・・!」
「・・・マジかよ」
(どうしてこうなった)
ほんとだよ(^-^
と、そのとき・・・
「ああっ・・・いや・・・イヤぁん・・・・」
「!? ピンク・・・お前・・・!」
「ああん・・・・うっ、んん・・・・やぁん・・・・」
ジョボジョボ
ピンクちゃん!アウトーー!
相当ガマンの限界だったようで脱落してしまったピンクちゃん。
そんな彼を憐憫の瞳で見つめる田中と
めちゃくちゃうれしそうなタケシ
何悦んでんだよwwwww
「ウハハハハ!ざまぁカンカン!!雨嵐だな!ピンクよぉ・・・!
「その年でおもらしだなんてすっげぇなオイ!お前んちの床は便所か!?
「なぁ、お前今どんな気分だ?
「無様で惨めな気分だよなぁ!?ウハハハ!!」
「ふぇん・・・」
「さて、と・・・
「ピンクの痴態も観れたし。俺様はトイレと洒落込みますか
「ちょうどさっきのカーチャンも用を足し終わったころだろうからな」
「ああ、なんか今取り込み中みたいよ~ん?」
「はぁ!!?」
カーチャンはオバチャンBとトイレで井戸端会議をはじめた!
「なにしてやがんだ畜生!!んなモン他んとこでやれええええ!!!!!」
「って・・・うひっ・・・!
「う、くぅ・・・・!」
「・・・」
タケシくんアウトー―!
粘ったようだったがやはり尿意の鬼畜攻めには勝てなかった。
「・・・た~けしクン・・・・」
それを見ていたピンクちゃん
大 喜 び
「あはっははっはっは~~~!
「やだ~~ん!た~けしクゥンったら!私の前でおもらししちゃうだなんて~~♥
「見てほしかったの?ねぇ~~ん?そうなんでしょ~~ん?
「アナタってば、と~~んだド変態サンなのねぇ~~~~!うふふふっ♥」
「ふぇん・・・」
あまりにも素敵な笑顔すぎてクッソワロタ
「ねぇ リーダー・・・
「なんだかタケシさんとピンクさんがちょっとその・・・
「・・・床を水浸しにしちゃったみたいなんだけど・・・・」
「ほっとけwwwww」
「冷たっ!!」
「好きで漏らしたんだからいいんじゃね?www別にwwwwww
「そーいうプレイってことでおkwwwwww」
「全然よくないでしょ!というか、ここ、人んちだからね!」
「こんなところでその・・・漏らしちゃったら色々角がたっちゃうでしょ!
「なんとかしてよ!リーダーなんだから・・・・!」
「ふぁ・・・しょうがねーなァ」
「おらよっwwwww」
「何ブログにうpってんだよおおお!!!!!!」
「どうしてそういう思考になるの!?わけがわからないよ!」
「てか、1フォロワー!!!」
「これ俺のブログなんすよwwwww」がおもらし記事で埋まっていくカオス
―そのころ―
(タケシとピンクはやられたか・・・)
(しかし、俺は・・・俺だけはなんとしても生き残ってみせる・・・!
(ここのトイレではいつまでたっても用が足せん
(家に帰った方が早いだろう・・・)
いつまでたっても開かないトイレに焦れて
田中は家に帰ろうとしていた。
「ぐ・・・ぬぅ・・・!?」
が、尿意の鬼畜攻めはそんな生ぬるいものではなく
エレベーターを降りたところで限界がきてしまったようだ
まぁ、そうなりますわな(^-^
(駄目だ・・・もうこれ以上我慢するのは限界・・・!)
(・・・まぁ、良い・・・ここならば誰もいやしない・・・
(こんなところで排尿してしまうというのは非常に屈辱的だが
(タケシやピンクのように誰かに見られるよりは数倍マシ・・・!)
「あの、どうしました?」
「!?」
「具合でも悪いんですか?」
(なっ・・・!何故こんなときに人が来るんだーーー!!!!)
ここでまさかの良介くん登場
ちょっwwwwww
いま、このタイミングうううう!!!?wwwwwwwww
いままでいなかったのにこの状況で出くわすだなんて
どんだけだよ!!!wwwwwww
神か!?
「だ、だいじょう、だ・・・!」
「あの、本当に大丈夫ですか?
「膝ががくがくいっているし、すごい汗・・・」
「た、頼むから・・・ひとりにしてくれない、か・・・」
「えっ・・・?」
「そうしないと・・・膀胱が・・・・」
「ぼうこう?」
「そう、だ・・・
「早く!はやくしないともr」
「あッ」
「ああああああああああああああ」
「・・・・」
良介君の前でおしっこを漏らしてしまうなどという
ド変態プレイをしでかしてしまった田中。
まけるな田中
がんばれ田中
そしてあのおしっこまみれの家を掃除しなくてはならない
良介君と布施君ほんとマジでゴメン
くっそわろた
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今日の成果
委託のヤツ
安藤、ルイ君、タケシ本印税
ルイ君に届いた 「ガーデニングスキルマスター」の証明書売却
安藤家資金 1715シムオリオン
ぶっちゃけ証明書売った方が高い(^~^)
だらだら更新安藤家
冬17日目
セーブデータたんの反乱により、データがなくなってしまったため
もう一度やり直した筆者。
28日目にリフォームをしていたので
それもやり直したのだが、
前と同じでは芸がないので少しだけ変えてみた
主な変更点 ・風呂場の屋根を更にボロく、豚小屋の様にした。
・遊び道具、装飾品の追加。
リフォームで残金が1シムオリオンになってしまったが
途中、委託販売所での収入があったため
ただいまの安藤家資金は 29シムオリオンである
あ、そうそう。今更だが安藤のポスターも飾っておいた
ずっと欲しかったんだよね~
これで毎朝毎晩安藤の顔を見ることができるゾ★
やったねブラザー!
「・・・」
やったねブラザー!(^0^)
朝っぱらから胸糞悪いポスターを
視界に入れてしまったマジドンマイなタケシくんはまぁ置いておいて
いつも通り優雅な朝食をとる安藤家
と
テラじいさんからデートのお誘いキターーーーーwwwwwwwwwwwwww
前に一回ラブレターをもらったことあるけどwwwww
うっほwwwwテラじいさんったら積極的ぃいいいい
「テラじいさんからデートに誘われちゃった!」
「ってことで行ってくるね!」
「おいおいまだ7時だぞ。店とかどこも開いてねーんじゃねぇの?」
「まさか・・・自宅か?家デートか!?」
「さぁ どうだろ?待ち合わせは本屋さんだけど」
「さぁって・・・おいおいおい!大丈夫かよそんなんで!」
「どっか連れ込まれんじゃねーの!?」
「まさか テラじいさんは友達だよ?そんなことあるわけないよ」
「バッ・・・!おめ!!安藤見りゃわかんだろ!!?
「男はなぁ・・・獣(ジュウ)なんだよ!!!
「脳ミソち○こなケダモノなんだよ!!!!」
「僕も男なんだけど」
タケシ君は心配性(^0^
テラじいさんと早くおデートしたい筆者とルイ君。
早速タクシーに乗り込み待ち合わせ場所へ
「早くこないかなー」
少し早く着きすぎてしまったみたい><
自家製野菜をパリパリしながら気長に待っていよう///
が、しかし
来ない\(^o^)/
小一時間ほど待ってみたが
一向に現れる気配がないようなので
きっと夢でもみていたのだろう
そう、あれは夢。
テラじいさんにデート誘われる幸せな夢だったのだ…
などとロマンチックなことを考えていた筆者であったが
「あれー?いつのまにウォッシュレット機能がついたんだー?」
あまりにも汚いトイレの有様によって現実に引き戻される。
誰か掃除しとけやクソが!
指示するのはめんどうなので
誰かがやってくれるまでそのままにしておきつつフリータイム
寝ている鳥に無理やり話しかける田中
tintinnburabura
あっ、やべっwwwwwwwww
請求書の存在完璧忘れてたwwwwwwwwwww
何まったりしてんだよwwww
そんなヒマねーから!wwwww
まぁ、この家(?)に99シムオリオンを払う価値があるのかどうか
甚だ疑問であるが
金を稼がないことにはどうしようもないので
みんなに金稼ぎ指示。
ルイ君にはお野菜収穫、
田中ははちみつ採取ののち、虫さん捕獲、
ウサギは上の二人がとったものを委託販売店に委託しに行ってもらい、
タケシはウサギが発明するためのスクラップ集め、
安藤はチンチンブラブラ
ピンクちゃんは
例のピンクぷろじぇくとを進めるためにこの二人の元へ
うひょーー!!!マップを眺めたら偶然布施君と良介くんを見つけたんだぞ!!!
ずっと出会いたかったからうれしいんだぞ!!!///
可愛いおふたりは「廃品回収まにまにシムズ3」さんから
DLさせていただきました!※良介君の顎、ほんの少しだけですが削らせていただいております
うひゃひゃ(滝涎)
進撃のピンクちゃん。
「リコ・カーニーよ~ん!ヨロシクね~~~~ん♥」
「ああ、よろしく」
「それにしてもアナタって素敵ねぇ~ん!なんだかエキゾチックな魅力があるわ~~ん♥
「まるでチグリス・ユーフラテス川みたい♥♥♥」
「はぁ」
(何言ってんだこいつ)
戸惑った顔もかっこいい(^///^)
布施君がピンクちゃんとお話している間
ずっと百面相しているボッチ君。
も、マジアイラビュー
このまま彼の様子をニヤニヤ眺めるのも至福のひと時だが
彼を一人にしておくのはかわいそうなので
安藤召喚
「ハァハァ」
「・・・!?」
(なんだ・・・・背後に殺気が・・・・!)
普通に呼んだだけなのに
何故かボッチ君の背後にピッタリとくっつく安藤。
きもちわりぃなオイ
安藤とボッチはお互い「不器用」らしく共通の話題で盛り上がる。
ハートマークもぽわわーんと出ていたし、意外と相性がいいみたい
ピンクちゃんと布施君もそこそこ盛り上がっていたようだ
調子に乗って布施君を食事に誘ってみる。
「ねぇ~~~ん♥ これから夜の街に繰り出さなぁ~~い?
「お互い楽しくクリクリしましょぉよ~~~ん♥♥」
「おっ!いいな!行こうぜ」
えっ!?いいの?wwwwwwwwww
どうせ断られるものだと思っていた筆者
布施君の心の広さに感激である
そうと決まれば早速クラブへGOGO!
シャイなボッチくんは初対面の相手には絶対心を開いてくれないだろうから
グループ勧誘ではなく「一緒に行く」で強引に連行ww
だってそうでもしなきゃ一緒に行けないんだモン>///<
外で働いてきた安藤家のメンツもすべて招集。
ウサギがにおう
いやー!楽しみだなぁ///
布施君とボッチ君と夜のダンスクラブだなんて・・・!!素敵な夜になりそう///
布施君、着いて早々離脱しちゃったけど(^-^)
「じゃな!良介。後は頼んだ!」
「!?」
ああああああああwwwwwww
ボッチ君をおいてかないでええええええwwwwwwwwww
まさか離脱するだなんて思いもよらなかった
と、とりあえず!
このままではボッチ君は安藤家の中にポツンとしてしまうので
ザピーでも頼んで一緒に食べましょか!ね!
同じものを食べて「これおいしーねぇ」とかオシャベリする!
それが一番仲良くなれるって!
「あ、すいません。ナチョスひとつください」
マジでかーーーwwwwwwwwww
ごめんねボッチ君wwwピザ嫌だったんだねwww
ナチョスがよかったんだねwwww
「なんて香しい香りなんだ・・・脳が蕩けそうだ・・・」
ああ、これはもう溶けてますね。脳。
ハイパーモグモグタイム
ボッチ君の背中hshs
踊り狂う安藤家
ちょっとこの顔エロいとか思っちゃう筆者はもう終わってる
気が付いたら、ひとりだけ妙に目立つ場所で踊ってた田中。くそわろた
気が付いたらトイレにいたボッチ君。ないた
「・・・かえろ」
トイレでしばらくぼうっとしたボッチ君。帰宅。
次はちゃんとナチョス頼むから
今度はもっと静かな場所でゆったり遊ぼうね!///
布施君によろしくね♥
ボッチ君と入れ違いにタケシ登場。
「ふぅ、今日も疲れたぜ・・・」
彼にはある仕事をやってもらっていたので到着が遅くなってしまった
「やっとまともなメシにありつけるぜ!っしゃ、何にすっかなー」
「よし、食事もしたしそろそろ帰るぞ」
「は!?俺まだ何も・・・」
「あと10分で閉店だぞ!急げ!」
「いやぁ~~~ん!しまっちゃううう~~~~キッツキツよ~~ん!」
「いや、ちょっ」
「・・・」
-----------------
今回の成果
委託販売店でたんまり。
夕食にピザを頼むなどのぜいたくをしてしまったため
残金は 629シムオリオンである。
あ、そうそう
そういえば言い忘れてたことがあるんだけど
筆者プレイをやり直したって言ってたじゃん?
そのときにさぁ
ちょっとしたトラブルがあってさぁ
ピンクちゃんとウサギが恋愛対象になっちゃったぁ(^0^)
うほっwwwwwwwフォカヌポォwwwwww
これはアレですwwww「弾みのキッス」っすwwww
ピンクちゃんがウサギにガバッとね(^~^)
「正気でない」「超ロマンチスト」のピンクちゃんだものwwww
そりゃさぞかし「弾みのキッス」しやすいでしょうよ!wwwwwww
「ピンク・・・」
「ウサちゃん♥」
突然のキスにも関わらずラブラブモードになるふたり
おいおいこのカップリングもアリじゃねぇかどうしてくれんだ
何故か顔を覆う田中。
まぁ、キスしちゃったもんはしかたないわなwww
しょうがないのでこのままでいきましょか
いやーそれにしてもピンクちゃんがウサギにキスするなんてなぁwww
一時期はかなり安藤に言い寄ってたのに
このカップリングは意外だったわぁ
って、ことで
本人たちが「つきあいたい」って言ったらつきあうことにしましょー
と、思っていたが
どうやら事態はそんなに簡単なものではないらしい
↑みんな、コレを見てくれ
これはピンクちゃんから見たオスカー様の交友パネルなんだけど
パートナーのところを見てくれ
・・・こいつをどう思う?
どう見てもプリクラバグじゃねぇええかああああああ!!!!!!!1
筆者が田中と同じように顔を覆ったのは言うまでもない。
忙しさが緩和されたヨー!(^0^)
見慣れた冬景色。
安藤家・冬16日目
ちょっとお金が入ったからとかいって
連日連夜遊びまわっている安藤家。
就寝が深夜3時ごろなんてザラにあるので
起床時間がすごぶる遅い。
前回なんて、実はアレ起きたの1時過ぎだったからね
夜遅く遊んでいるから朝起きれない
だから昼過ぎまで寝ちゃって
遊ぶ時間がないから深夜遅くまで起きちゃう
これの繰り返し。
やばい・・・安藤家の面々が
リアルすぎる悪循環のドツボにはまりつつある・・・w
筆者か(^0^)
そんな悪循環なんて断ち切ってやる!
ってことで
3時に就寝した安藤家を7時にたたき起こしてあげる筆者^^
ヤサシイデショ!(^0^)
新しい朝がきたヨー!
ルイ君ガーデンで野菜が採れていたので、今朝はベジタブルBBQを楽しんでもらおう
いやぁ陽光が清々しいですなぁ(天気:雪)
「うおー!うまそーー!!」
「やけどしないように気をつけてね」
「・・・」
「なぁ、ルイよぉ」
「なに?」
「・・・お前のだけ妙にデカくね?」
「そんなことないよ」
「キャベツ丸ごとじゃね?」
「タケシさんのだってそうじゃない」
「いやいやいや俺のコレ、葉っぱ一枚。
「お前のそれ、丸ごと一個。つーか、大きさ明らかに違くね?
「俺のキャベツのペラ度はハンパねぇぞ・・・」
「一口サイズでたべやすくていいじゃない」
「うおっ!あっついぞー!」
「あらあら~ちゃんとフゥフゥしないとダメでしょ~~ん?」
「おま!一口サイズって認識してんじゃねーか!!
「ざっけんなよ!!!俺にもそっちのデッカイ方よこせ!!!」
「やだよ もうかじっちゃったし」
「お前がどう思おうと、別にそんなん気にしねぇーよ!!!」
「・・・ってオイ。なんか告白みてーになっちまっただろーが
「アレ・・・?なんか急に恥ずかしくなってきた・・・///」
「しらないよ」
「知らねぇっておま・・・うほっ・・・!?」
「・・・・」
「おいしそうに焼けたね」
食べ物に関しては異常に不憫なタケシであった
もうこれアレだよね。伝統芸の域っすわ
さて、清々しいブレックファーストタイムが終わったら
各々の時間。
気が付いたらエイリアン雪だるマンを作ってたピンクちゃん
お野菜さんたちをかいがいしくお世話するルイ君。
ラベンターとカモミールのお話を書くようになってから
花言葉を調べるのが好きになってしまったのだが・・・
きのこにも花言葉ってあるんですね。しりませんでした
ちなみにきのこの花言葉「疑い」らしいです
ハナナドナイー(^0^)
あ、そうそう
ジェノギアス=ヴァファブルグにも食事を与えなくては
「おージェノちゃんwwwwwwゴハンでちゅよーwwwwwよちよちwwww
「たーんとうまうましてくだちいねwwwwww」
このウザさよ
調子に乗ってジェノギアス=ヴァファブルグと戯れてみる安藤
あっ、やだかわいいじゃない
掴むとき若干ホラーだったけど(^0^
腕確実ねじれてるじゃないですかー!やだーー!
しばらくダラダラしていた安藤家であったが
案の定眠くなってくる面々。
そりゃ、そーだよねー(^~^
二度寝してたらわざわざたたき起こした意味がないので
今日はちょっとした施設へレッツ・ごー。
向かった先はジム。
もちろんデフォのジムではなく、
筆者直々に弄り、サウナなんか置いてみちゃったりした施設である
シムポート用安藤家では何回か使ってたオブジェクトだけど
サウナは初体験な安藤家!
どんなカンジに使ってくれるんかな~~///
「ねむい・・・・・」
しかし、彼らにそんな余裕はなかった。
無意味にたたき起こされていたため
まだ昼過ぎにもかかわらず、すでに体力が真っ赤wwww
サウナをクリックしても「疲れすぎててできない」
なんていわれる始末であった。
クソかよ
せっかく来させてあげたのに
そんなワガママ言ってぇ~
・・・と、アレ・・・・?
やっだ・・・なんだか窓の向こう側に
めっちゃ見たことある女性の姿がが・・・・
カーーーチャンキターーーーーーwwwwwwww
うほwwwまさかこんなところで出会えるだなんてwwww
片岡さんのところからDLさせていただいたゴクウ君もいっしょです!!///
※髪型を変更したら元の髪型に戻せなくなってしまったので、この髪型にさせていだいております
また、ゴクウ君はティーンなのでカーチャンのところに同居していただいております
ヤダーー!マンモスウレピー
絶対美青年になるであろう将来有望株なゴクウ君にさっそくご挨拶ピンク
「あら~~ん!アナタとってもイケメンなのね~~ん♥ 今のうちにツバつけこうかしら~~ん♥ うふっ」
「あ・・・はい・・・」
若干引き気味なゴクウ君。
からの
「・・・・」
「・・・・」
安定の静寂タイム
シャベッテェエエエエエエエエエエエエwwwwwwwww
ピンクちゃんは意外と口下手だからこういうときホントアレだよね
コミュ障はたいへんだよね
ま、放置だけど(^-^)
口下手コミュ障色ボケ桃色糞豚野郎は放っておいて、他のメンツ。
何回かカチカチやってたらサウナできるようだったので(さっきまで体力ないから無理とかいってたのに…)
ルイ君とタケシにやってもらう
以下頭の悪いコメント→タケ×ルイっていうのもいいよなぁ~(^q^)ちょっと不良入ってる子とおっとり系の組み合わせとか美味しすぎて滝涎なんですけど。最近ではガテン系受けの新しい可能性について思いをはせる筆者なのだけれど、ルイ×タケっていうのは無いよなァ~。だってルイ君は総受けだもの・・・(^-^)安定の腐り具合
↑誰でもマヌケに見える魔法
シムたちがリラックスしていると
眺めてるこっちまでゆったりした気分になるよねー
さて、
ピンクちゃんの方に何か進展はあったかな・・・?
って、アレ・・・?
なんかさァ・・・
なんか・・・
カーチャン痩せてきてね?
wwwwwスレンダーwwwwwwwww
いやいやwwwwどんだけなの!?wwwww
あの短期間でどんだけ燃焼してんの!!?wwwwww
ってか、やめてwwww
カーチャンはぽっちゃり愛され体系がいいんだよォオオオオオオ!!!wwwwww
プリティスマイル!!!!!
そのままにしておくと
もっとスレンダーになってしまいそうだったので
ピンクちゃんにドクターストップをかけてもらうwww
うはwwwめっちゃスタイル良くなってるwwww
後ろからみたらまるで少女のようだwwwwww
まぁ、全然会話続かないんですけどね^^^
おいピンクwwwwもうちょっと盛り上げようとがんばれよwwwww
世帯外の友達一人(オスカー様のみ)という記録は伊達じゃないッ!
しかも、なんかもう眠くなってきた
そうだよな。眠いよな
ウサギなんかもう勝手に帰宅しちゃってるもん
完璧寝る気満々だもん
生ぬるい空気をブチ壊すために
燃料安藤投下。
おもしろいあいさつなんかをやってもらう
「遭遇したからso good、、、、、!」
/アッハッハッハッハ\
「はぁ・・・シャワーでも浴びてこよっかな・・・」
「うはwwwwwwwwおkwwwwwwwwwww」
なんにもOKじゃない(^-^)
安藤のギャグにウケたようなふりしてカーチャンが颯爽と離脱してしまったので
ピンクちゃんでも揉んでいこうか
何気に寝間着初公開なピンクちゃん
「っ・・・!あっ♥ いたい・・・・! はぁんっ♥」
「うはwwwこれヤバッwww固すぎwwwwwww
「もっと揉み解さねぇとなぁ」
「ああん・・・もっとやさしく、してぇ・・・・♥」
「・・・何してんの?」
BLのお約束的展開を展開させてました!(^0^
おバカなことをしていたらもう真っ暗になってしまっていたので
拠点へ帰巣。
甘い夕食をほうばる
たまには食べてるときの顔をまじまじと。
マシュマロとかBBQとかの食べ物を食べてるときのシムの顔って
実はめっちゃかわいいよね
ハムスター的なもちゃもちゃした可愛さがあると思う。
あ、今回の田中の出番はこれで終わりです^^
ふと気が付くと
またマシュマロを焦がしてしまっていたタケシが
めちゃくちゃ切なそうな顔をしていた。
学習してくれ!(^0^)
------------
金があるので遊びまわっていた安藤家であったが
体力がピンチだったり、マシュマロを焦がしたり
色々たいへん。
てか、癒しが足りないよね
もっと言えば娯楽、かな・・・?
この家は「楽しさ」を回復させるアイテムが鳥と雪しかねぇからな
安藤家のみんなは
もっともっと贅沢してもいいころだと思うの!!
ってことで
安藤家拠点をリフォームして(掘立小屋から二階建ての豚小屋に進化!)
新しい娯楽オブジェクトを購入してみた
ゴミ箱とたき火とスプリンクラーとその他装飾品。
スプリンクラーで思いきリ遊んで
たき火でほっかほかにあったまる的な!?
そういう楽しい遊びのサイクルができるようにしてあげた。
これで安藤家の生活はもっともっと潤いのあるものになるであろう
安藤家残金 2シムオリオン
しかしながら
このときの筆者にはいくつかの誤算があった。
ひとつは
みなさん知っての通り
この日の安藤家のセーブデータが跡形もなく消えていたということ。
これはまぁしょうがない。
セーブデータたんの機嫌が悪かったのだろう
やり直せばいいよ
やり直しましたよ
新しいオブジェクトを楽しみたい一心で
安藤家を更新したい一心で
リフォームやら何やら全部ね!
イチからやり直したら
どういったことか
残金が1シムオリオンになってしまったけど
しょうがないよね
うっほーたき火やってみよーと思ってclickしたら
なんか使えなくて
はぁ何?ってなったら
たき火とスプリンクラーは冬、雪が積もった状態では使えないらしくて
あのリフォームも、それのやり直しもすべて無駄だったけど
しょうがないよね
(^-^)
見慣れた冬景色。
安藤家・冬16日目
ちょっとお金が入ったからとかいって
連日連夜遊びまわっている安藤家。
就寝が深夜3時ごろなんてザラにあるので
起床時間がすごぶる遅い。
前回なんて、実はアレ起きたの1時過ぎだったからね
夜遅く遊んでいるから朝起きれない
だから昼過ぎまで寝ちゃって
遊ぶ時間がないから深夜遅くまで起きちゃう
これの繰り返し。
やばい・・・安藤家の面々が
リアルすぎる悪循環のドツボにはまりつつある・・・w
筆者か(^0^)
そんな悪循環なんて断ち切ってやる!
ってことで
3時に就寝した安藤家を7時にたたき起こしてあげる筆者^^
ヤサシイデショ!(^0^)
新しい朝がきたヨー!
ルイ君ガーデンで野菜が採れていたので、今朝はベジタブルBBQを楽しんでもらおう
いやぁ陽光が清々しいですなぁ(天気:雪)
「うおー!うまそーー!!」
「やけどしないように気をつけてね」
「・・・」
「なぁ、ルイよぉ」
「なに?」
「・・・お前のだけ妙にデカくね?」
「そんなことないよ」
「キャベツ丸ごとじゃね?」
「タケシさんのだってそうじゃない」
「いやいやいや俺のコレ、葉っぱ一枚。
「お前のそれ、丸ごと一個。つーか、大きさ明らかに違くね?
「俺のキャベツのペラ度はハンパねぇぞ・・・」
「一口サイズでたべやすくていいじゃない」
「うおっ!あっついぞー!」
「あらあら~ちゃんとフゥフゥしないとダメでしょ~~ん?」
「おま!一口サイズって認識してんじゃねーか!!
「ざっけんなよ!!!俺にもそっちのデッカイ方よこせ!!!」
「やだよ もうかじっちゃったし」
「お前がどう思おうと、別にそんなん気にしねぇーよ!!!」
「・・・ってオイ。なんか告白みてーになっちまっただろーが
「アレ・・・?なんか急に恥ずかしくなってきた・・・///」
「しらないよ」
「知らねぇっておま・・・うほっ・・・!?」
「・・・・」
「おいしそうに焼けたね」
食べ物に関しては異常に不憫なタケシであった
もうこれアレだよね。伝統芸の域っすわ
さて、清々しいブレックファーストタイムが終わったら
各々の時間。
気が付いたらエイリアン雪だるマンを作ってたピンクちゃん
お野菜さんたちをかいがいしくお世話するルイ君。
ラベンターとカモミールのお話を書くようになってから
花言葉を調べるのが好きになってしまったのだが・・・
きのこにも花言葉ってあるんですね。しりませんでした
ちなみにきのこの花言葉「疑い」らしいです
ハナナドナイー(^0^)
あ、そうそう
ジェノギアス=ヴァファブルグにも食事を与えなくては
「おージェノちゃんwwwwwwゴハンでちゅよーwwwwwよちよちwwww
「たーんとうまうましてくだちいねwwwwww」
このウザさよ
調子に乗ってジェノギアス=ヴァファブルグと戯れてみる安藤
あっ、やだかわいいじゃない
掴むとき若干ホラーだったけど(^0^
腕確実ねじれてるじゃないですかー!やだーー!
しばらくダラダラしていた安藤家であったが
案の定眠くなってくる面々。
そりゃ、そーだよねー(^~^
二度寝してたらわざわざたたき起こした意味がないので
今日はちょっとした施設へレッツ・ごー。
向かった先はジム。
もちろんデフォのジムではなく、
筆者直々に弄り、サウナなんか置いてみちゃったりした施設である
シムポート用安藤家では何回か使ってたオブジェクトだけど
サウナは初体験な安藤家!
どんなカンジに使ってくれるんかな~~///
「ねむい・・・・・」
しかし、彼らにそんな余裕はなかった。
無意味にたたき起こされていたため
まだ昼過ぎにもかかわらず、すでに体力が真っ赤wwww
サウナをクリックしても「疲れすぎててできない」
なんていわれる始末であった。
クソかよ
せっかく来させてあげたのに
そんなワガママ言ってぇ~
・・・と、アレ・・・・?
やっだ・・・なんだか窓の向こう側に
めっちゃ見たことある女性の姿がが・・・・
カーーーチャンキターーーーーーwwwwwwww
うほwwwまさかこんなところで出会えるだなんてwwww
片岡さんのところからDLさせていただいたゴクウ君もいっしょです!!///
※髪型を変更したら元の髪型に戻せなくなってしまったので、この髪型にさせていだいております
また、ゴクウ君はティーンなのでカーチャンのところに同居していただいております
ヤダーー!マンモスウレピー
絶対美青年になるであろう将来有望株なゴクウ君にさっそくご挨拶ピンク
「あら~~ん!アナタとってもイケメンなのね~~ん♥ 今のうちにツバつけこうかしら~~ん♥ うふっ」
「あ・・・はい・・・」
若干引き気味なゴクウ君。
からの
「・・・・」
「・・・・」
安定の静寂タイム
シャベッテェエエエエエエエエエエエエwwwwwwwww
ピンクちゃんは意外と口下手だからこういうときホントアレだよね
ま、放置だけど(^-^)
口下手コミュ障色ボケ桃色糞豚野郎は放っておいて、他のメンツ。
何回かカチカチやってたらサウナできるようだったので(さっきまで体力ないから無理とかいってたのに…)
ルイ君とタケシにやってもらう
以下頭の悪いコメント→タケ×ルイっていうのもいいよなぁ~(^q^)ちょっと不良入ってる子とおっとり系の組み合わせとか美味しすぎて滝涎なんですけど。最近ではガテン系受けの新しい可能性について思いをはせる筆者なのだけれど、ルイ×タケっていうのは無いよなァ~。だってルイ君は総受けだもの・・・(^-^)安定の腐り具合
↑誰でもマヌケに見える魔法
シムたちがリラックスしていると
眺めてるこっちまでゆったりした気分になるよねー
さて、
ピンクちゃんの方に何か進展はあったかな・・・?
って、アレ・・・?
なんかさァ・・・
なんか・・・
カーチャン痩せてきてね?
wwwwwスレンダーwwwwwwwww
いやいやwwwwどんだけなの!?wwwww
あの短期間でどんだけ燃焼してんの!!?wwwwww
ってか、やめてwwww
カーチャンはぽっちゃり愛され体系がいいんだよォオオオオオオ!!!wwwwww
プリティスマイル!!!!!
そのままにしておくと
もっとスレンダーになってしまいそうだったので
ピンクちゃんにドクターストップをかけてもらうwww
うはwwwめっちゃスタイル良くなってるwwww
後ろからみたらまるで少女のようだwwwwww
まぁ、全然会話続かないんですけどね^^^
おいピンクwwwwもうちょっと盛り上げようとがんばれよwwwww
世帯外の友達一人(オスカー様のみ)という記録は伊達じゃないッ!
しかも、なんかもう眠くなってきた
そうだよな。眠いよな
ウサギなんかもう勝手に帰宅しちゃってるもん
完璧寝る気満々だもん
生ぬるい空気をブチ壊すために
燃料安藤投下。
おもしろいあいさつなんかをやってもらう
「遭遇したからso good、、、、、!」
/アッハッハッハッハ\
「はぁ・・・シャワーでも浴びてこよっかな・・・」
「うはwwwwwwwwおkwwwwwwwwwww」
なんにもOKじゃない(^-^)
安藤のギャグにウケたようなふりしてカーチャンが颯爽と離脱してしまったので
ピンクちゃんでも揉んでいこうか
何気に寝間着初公開なピンクちゃん
「っ・・・!あっ♥ いたい・・・・! はぁんっ♥」
「うはwwwこれヤバッwww固すぎwwwwwww
「もっと揉み解さねぇとなぁ」
「ああん・・・もっとやさしく、してぇ・・・・♥」
「・・・何してんの?」
BLのお約束的展開を展開させてました!(^0^
おバカなことをしていたらもう真っ暗になってしまっていたので
拠点へ帰巣。
甘い夕食をほうばる
たまには食べてるときの顔をまじまじと。
マシュマロとかBBQとかの食べ物を食べてるときのシムの顔って
実はめっちゃかわいいよね
ハムスター的なもちゃもちゃした可愛さがあると思う。
あ、今回の田中の出番はこれで終わりです^^
ふと気が付くと
またマシュマロを焦がしてしまっていたタケシが
めちゃくちゃ切なそうな顔をしていた。
学習してくれ!(^0^)
------------
金があるので遊びまわっていた安藤家であったが
体力がピンチだったり、マシュマロを焦がしたり
色々たいへん。
てか、癒しが足りないよね
もっと言えば娯楽、かな・・・?
この家は「楽しさ」を回復させるアイテムが鳥と雪しかねぇからな
安藤家のみんなは
もっともっと贅沢してもいいころだと思うの!!
ってことで
安藤家拠点をリフォームして(掘立小屋から二階建ての豚小屋に進化!)
新しい娯楽オブジェクトを購入してみた
ゴミ箱とたき火とスプリンクラーとその他装飾品。
スプリンクラーで思いきリ遊んで
たき火でほっかほかにあったまる的な!?
そういう楽しい遊びのサイクルができるようにしてあげた。
これで安藤家の生活はもっともっと潤いのあるものになるであろう
安藤家残金 2シムオリオン
しかしながら
このときの筆者にはいくつかの誤算があった。
ひとつは
みなさん知っての通り
この日の安藤家のセーブデータが跡形もなく消えていたということ。
これはまぁしょうがない。
セーブデータたんの機嫌が悪かったのだろう
やり直せばいいよ
やり直しましたよ
新しいオブジェクトを楽しみたい一心で
安藤家を更新したい一心で
リフォームやら何やら全部ね!
イチからやり直したら
どういったことか
残金が1シムオリオンになってしまったけど
しょうがないよね
うっほーたき火やってみよーと思ってclickしたら
なんか使えなくて
はぁ何?ってなったら
たき火とスプリンクラーは冬、雪が積もった状態では使えないらしくて
あのリフォームも、それのやり直しもすべて無駄だったけど
しょうがないよね
(^-^)
いつになったら冬が終わるのか
安藤家・冬15日目。
今日の一番起きは田中。
サクッフワァッと起床
「良い朝だな・・・実に気分が良い」
お前だけな(^-^)
実はみんなのパラメーター、社交やら空腹やら衛生やらがまっかっかで
もうちょっとどうしようもない感じなのであった。
しかも地味に世帯内で風邪が流行っていて
くっそわろう
なにこのリアルな感じwwwホームレスで病気もちとかwwwwwwうほwww死ぬ死ぬwwwwww
なんかもうイロイロ限界ィイ(^0^)
ホームレスにも癒しが必要だよ!
てか、社交の減りがうぜぇよ!!ってことで
こんなものを買ってみた
犬や猫はめんどくさいけど鳥サンならよくね?
しかもインコなら社交回復できっし、一石二鳥じゃね?鳥だけに!DOYA
っていう(^0^)
モチのロンでインコさんを選択
と、こんなカワイイ願望を出してきた。
せっかくだから叶えてやろう
ジェノギアス=ヴァファブルグ
破壊大帝 ヴァッフェルマン=ストロギリオン=イザーク に仕えた一羽の怪鳥。
その蒼き翼を一振りすれば、すべてのモノが砂塵と化す。
このモノが目覚めた時、世界は破滅と絶望が蔓延する...
どんな設定や
以下、ジェノギアス=ヴァファブルグとのふれあい
「よしよしジェノギアス=ヴァファブルグ。今日からお前は家族だぞ?
「そら、餌だ。たんと食せよ?ジェノギアス=ヴァファブルグ。」
「ははっ、やはり動物は可愛いな。
「皆を癒してくれる存在になってくれよ?ジェノギアス=ヴァファブルグ。」
口悪すぎィ(^9^
ジェノギアス=ヴァファブルグと戯れていたらみんな起きてきた
空腹で。
うん いつもどおり
「はらへったなー!」
「そうね~~ん」
「マシュマロたべたいなー!」
「そうね~~ん」
「マシュマロの「マシュ」ってなんだー!?どっからきたんだー!?」
「そうね~~ん」
「えっ!?そうめん!?マシュマロってそうめんからできてるのか!?」
「ちょっwwお前、マシュマロが本当に素麺からできてると思ってんのか?」
「えーちがうのかー?」
「バッカwそりゃピンクの野郎が適当抜かしただけだろ。軽くあしらわれてんなーw」
「じゃーなにでできてるんだー?」
「えっ・・・そ、そりゃ、お前・・・・・・・・善意という名の悪意からだろ」
「プッ」
「おい!おまっ!ピンクゥー!今笑っただろ!!?」
「アラアラ~?笑ってなんかいないわ~~ん? あれはただのオナラよ オ・ナ・ラ♥」
それはそれでいやだ
ゴハンの前に、ポリゴン化しながらひとっぷろあびる田中
もしかしたら、ポリゴンのままのが目立つかもネ!(^9^)イヒ!
レビュー記事ではカット率が異常に高いので
今回は田中回(笑)
フロの後はピクニックシートで優雅なブレックファースト。
ブレックファーストてか、ほとんどブランチだけど
食べながら社交回復できるピクニックシートはホームレスの必需品。
「うはwww外で食べるメシうっまwwwwwwwww」
「やっぱピクニックはさいこうだなー!」
「まったくだわ~~ん」
(家の中も外みたいなものだがな)
というかほぼ屋外
食事の後はダラッとアレしたりコレしたり。
まさか天井を貼り忘れていただなんて・・・・なルイ君ガーデン。
ちゃーんと元通りになっていた。これでひと安心
ハチさんとたわむれる田中
タノシソウダナー(^~^
そんなことに気を取られていると
ピンクちゃんがあっという間にウサギを手籠めにしようとするので注意が必要である。
この子はホントハグ魔。
「ねぇ~~ん♥ 私、リーダーのことも好きだし、田中くぅんのことも好きだし、
「モジャモジャのことも好きだけど・・・アナタのこともだ~~~~い好きよ♥
「だから・・・もっと、ぎゅってして~~ん?」
「いいぞー!」
うーんこういう組み合わせも・・・(^0^
少し盛り上がるふたり(と筆者)であったが
ちょっと画面を引くとこれである
田中が全力で死の踊り踊ってらァ(^~^
と、まぁそんな風にダラダラしてたら
テラじいさんからパーリナイのお誘いキターーー!!
イク!!イクイク!絶対行くぅ~~ん
速攻でパトカーを走らせる筆者。
「うはwwwwwwwwパーティとかwwwwww超wwwwww楽しみなんですけどwwwwww」
「ごちそうあるかなー!」
「そりゃwwwwいっぱいあるよだろwwwだってパーリナイだm
「ちょ ウサギ・・・その恰好・・・・」
「ふぉーまる服だぞー!」
自分で設定しておいた服にドン引きする筆者。
確実に変質者じゃないですかーー!やだーーーー!!
ドレスコード:フォーマルなのに全然フォーマルじゃないウサギに
若干の申し訳なさを感じたが・・・まぁ、テラじいさんならきっとヨロコンデクレルヨネー(^w^)
てかテラじいさんゴハン作ってくれとるやんけー!!!///
やぁん・・・///やさしいぃ・・・
冷めないうちにさっそくいただいちゃう安藤家。
マカロニティーズ(略してマロニー)は何気にピンクちゃんの好物でテンションあがる
しかし、パーティというのはおもしろいものだ。
まるでリアルのように仲の良い者同士がかたまる(ような気がする)
今回のテラじいさんのパーティでは安藤家二人ずつで固まっていた。
安藤家のふわふわ系コンビ
「モテかわガーリー」
ヤジルシから反転で頭のかわいそうな一言→ひぃぃん!この組み合わせかわいすぎて・・・ピンク×ルイのほわほわハグハグしたBLストーリーを書きたくなっちゃうよぉっ・・・!ブッブヒィイイイイイイイイ!!
あ、筆者「気持ち悪さ」という項目のギネス記録保持者ですぅー(^0^)
安藤家のゴツゴツ系コンビ
「切れたナイフ」
かかわったらヤヴァイ系。
そして
残りの
「トイレに行かなくちゃ」
いや、行けよ
どんだけギリギリに生きているんだ
ふたり人同時に尿意が湧き上がってきちゃったとか困ったチャンすぎるぅー(^9^
結成と同時に破滅へ向かう膀胱ピンチコンビであったが
割とアッサリ田中を裏切る安藤。
そうだよね・・・尿意の前では敵味方関係ないもんね・・・
誰だって自分が一番トイレに行きたい存在っ!
田中、安藤に一足遅れてトイレイン
「おい、安藤・・・もう終わったか?」
「あーーww終わったような・・・終わらないようなwww」
「何だソレは!どっちつかずだな!やったらやった!やってないならやってない!はっきりしてくれ!!」
「あーー・・・wwwwうっはwwwそうだ俺やってないわwwwwwだってまだまだカルピスでそうだもんwwww
「もっちょっといじってから呼ぶはwwwwwwww」
「お前は一体何を出す気だーーーー!!!!???
「そんなものは出さなくていい!!!用を足したなら早く退いてくれ!!!一生のお願いだから!!!」
こういうときにかぎって「ぼんやりしている」特質を発揮させ
トイレでモタモタする安藤
狙っているとしか思えない神の様なタイミングである。
「ちょwww冗談だって冗談wwwあーあーギャグのわかんない人間にだけはなりたくないよなー」
「!!?」
(ふざけやがって・・・・!)ギリ・・・
なんだかんだいって話のわかる男安藤。
ブツブツ文句言いながらも退いてくれ、漢気を見せる
な・・・なーんだ!
全然大丈夫じゃないの!
筆者、前回のルイ君みたいにまーたOMORASIっちゃうとこかと思ったけど
やっぱり田中は違うよねー!
てか、ここテラじいさんちだからね(^0^)
おもらしなんかしたら たいへんなことになっちゃう
が、ここにきてまさかの「腹減った」モーションをする田中。
今それやる必要あるうううううううううう!????????
いやいやいや ないよ。確実にそれ必要ないよ
お前はただ「トイレ行くマシーン」になってればいいよ
それが一番あるべき姿だよ
ていうかそれ以外のことやっている余裕なんてないんじゃないの!!!?
やばいやばいやばい 早くトイレに行ってくださいお願いしm
あっ(^0^)
「うッ・・・・! くっ・・・・ふぁあ・・・・っ」
「あっ・・・・!」
じゅんじゅわ~
「・・・何だこの水たまりは?」
あまりにもショックすぎて突如記憶喪失になる田中。
まさか二日連続で自シムがおもらしるだなんてつゆとも思わなかった
とりあえず、記念に安藤ブログ「コレ俺のブログなんすよwww」にアップ。
0フォロワーとかシケてんな~
「くっ!なんだこのフォロワー数は!!!もっと「いいね!」を押すべきだろう!!」
「一体俺がどれほどの犠牲を払ったと思っているんだ!!!」
しらんわ
二日連続おもらしとか正直めちゃくちゃ笑ったけど
家主であるテラじいさんの寝顔を観たらなんともいえない気持ちになってきた。
田中が床に熱いパッションを解き放っていただなんて
つゆとも知らずに天使のようにお休みなって・・・wwwww
やっぱりじいさんはかわいいなぁ
すきぃ・・・・///
まぁ、じいさんの方は全然そんな感じじゃないんですけどねー(^^^^
やんわりとだがキッパリ「帰れ」と言ってきたテラじいさんにくそわろう
でも、もうちょっとテラじいさんと一緒にいたいよぉ>///<
ポップをガン無視して長居し続けたら
「帰れと言っておるじゃろう!!!しつこい奴じゃな!!!!」
3,4回同じポップを出してきて爆笑した
き、嫌われすぎィイイイイ!!!!wwwwwwwwww
結局追い出される安藤家。
まぁ、トイレ以外で用を足したり
床を聖水だらけにしちゃったり
便器の前に思いがけないトラップをしかけちゃったりしたもんね☆
つまりどうしようもない
テラじーさぁあん!サーセンしたっー(^0^)
こうして、テラじいさんが主催する愉快なパーティは
膀胱の限界とともに幕を閉じたのであった
田中回 完(笑)
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今日の成果
委託販売所での売り上げオンリー
安藤家資金 2676シムオリオン
お金が増えたと思ったら
まったく働かなくなってしまった安藤家。
あるあるぅ~~(^0^