黒いユニコーンとオーロラが映える「Winter Wonderland」
滞在3日目でございます。
クリスマス・イヴをトイレで過ごしちゃったのが相当悲しかったのか
起きてすぐに泣き始める山田さん(笑)
アレはしょうがなかったんだよ・・・w
(いつまでも・・・クヨクヨしてたって始まらないわ!)
(大丈夫・・・まだクリスマスというビッグイベントが残っているもの!)
(今日をハッピーに過ごせればもう大団円!ハッピーエンド!終わりよければすべて良し、よ!)
(そう、「誰でもいいから」っていうのがダメだったのよ!)
(せっかくのクリスマスだもの・・・やっぱりイケメン(仮)と過ごしたいわ)
(今日は平日・・・家に行ってもきっと留守ね・・・)
(彼がいそうな場所を片っ端からあたっていきましょうか)
クリスマスである今日こそ、イケメン(仮)と素敵な1日を過ごしたい山田さん。
彼のいそうな公共Lotを順々に見ていくようです
「彼はなんとなくスポーツが好きそうよね!筋肉もけっこうついてて引き締まってるし☆」
「男はやっぱ筋肉ついてないとねー」
なんとなく好きそうだから、という適当な理由でジムにやってきた山田さん。
そんな推理で大丈夫か!?
白と水色で統一されていてなんだかヒンヤリとした雰囲気の内装。
イスもツルッツルとした光沢があって氷でできてるみたい!
プールはやはり屋内に設置されてありました。このワールドは雪国だもんね!
・・・ホットタブは外に置いてあったけどww露天風呂か?
(・・・いないみたいね)
しかし、イケメン(仮)はジムには来ていないようです
いるのは山田さんの後ろで黙々と走ってるオッサン(既婚者)だけ(笑)
山田さん、憤怒の表情(笑)
まぁ、とりあえず話しかけてやってみましょうか
もしかしたらイケメン(仮)の職場の上司ーとかそういうのかもしれませんし
「チャオ!あたし、かわいくて巷で大人気!なアリッサ・ジェファーズよ」
「ちょっとアナタに聞きたいことがあるんだけどいい?」
相変わらずめちゃくちゃな自己紹介でイケメン(仮)の情報を聞き出そうとする山田さんw
ハートマーク出してんなやオッサン!
が!
「ダメだ!!!」
「はぁーーー!!?」
なんと!拒否されたあげくに口論をけしかけられてしまいました!ww
このオッサンどんだけ短気なんや・・・!
てか、オッサンww山田さんに口論なんてけしかけちゃうと・・・!
「ちょっとくらいいいじゃない!このハゲッ!!!」
「げはっ!」
殴っちゃうよねー☆
この街に来てからもう山田さんの右手が唸る唸るww
ゴットハンドやな
と、山田さんのビンタに
「うわあああああ!」
「な・・・なんだあの女はっ・・・!ぼ、暴力はんたいっ・・・!」
オッサンがいきなり走り出してガタガタ震えてました
やだ・・・///かわいいじゃない・・・w
さりげなく筆者のドS心をつついてきやがる
「何あのオッサンwチワワかっつーの!ww」
「あ、そういえば彼って・・・本の虫だった気がする!てか、なんかそんな感じよねー」
時はクリスマスなり!な山田さん。オッサンを置き去りにして今度は図書館へやってきました。
赤と緑のクリスマスカラーで彩られた内装。
カウンターまであって本格的!
パソコンルームはもちろん、こんなアートルームまでもありました
図書館で創作活動ができるのっていいですね
(んー・・・一通り見てみたけど、ここにもイケメン(仮)はいないみたいね・・・)
(また誰かに彼の情報を聞いてみようかしら・・・?)
(そうだ!イケメン(仮)の似顔絵を描くっていうのはどうかしら!)
(イラストがあれば探しやすいし、他の人からも話を聞きだしやすいわよね!)
(あたしってあったまいい~~♪)
「芸術家肌」な山田さん。どうやらイケメン(仮)の似顔絵を描くようです
似顔絵があればイケメン(仮)捜索も捗りそう!
スケッチ台が置いてあってラッキーって感じです☆
(え~と・・・輪郭はシャープで、憂いを帯びた印象的な目元、キリリとした眉と
(風になびくさらさらとした髪、キチンとしすぎないセンスの良い服装・・・)
「よし!できたわ!」
誰やねん
「はっ!夢中で描いてたらもう夕方になっちゃったわ!たいへん!」
「彼、なんだか芸術に造詣が深そうな感じがするから・・・次は美術館へ行ってみましょ」
またまたものすごく適当な推理を展開する山田さんですが
ここの美術館はお城のような外観をした目立つ建物なので、もしかしたらイケメン()もいるかも!
ここのLot名は「Santa,s House」という名前がついており
「美術館」というよりもサンタさんのおうち(お城?)か、サンタ記念館といった感じがします
ベッドルームはもちろん、リビングやキッチンまでもありますよ!
内装はもちろんカワイイ!
靴下も飾ってありましたwいったい誰がプレンゼントをいれてあげるんだろうw
「やだー!このアート作品かわいいーっ!」
おもしろく興味深い作品たちにはしゃぐ山田さん
が、しかし・・・!
ここにいるのは初日に公園でいちゃいちゃしてたカップルのみ!
イ・・・イケメン()よ!!いったいどこにいるだああああ!!!
と、
「あ!あんたたち!!公園デートだけでは飽き足らず美術館デートだなんて!!」
「ここは公共の場なのよ!!イチャイチャしてていいとでも思ってるの!?」
「ハッ!クリスマスにいちゃいちゃして何が悪いっての!?
「何が公共の場よ!あんたがただ嫉妬してるだけじゃない!寂しい女ね!!」
リア充に対して厳しい山田さんが彼女と口論にw
「なんですってー!!!このメス○タが!!!!」
「ぽるこ・ろっそ!!!」
で、即ビンタ(^▽^)
お前いま山田さんの地雷踏んだよー!土足でタップダンスしたよー!
あ、このビンタが山田さんがこの街に来てから5回目のビンタです(^-^)
記念すべきビンタですね
その後もしばしカポー♀との不毛な争いを繰り広げていた山田さん
筆者もそんな歪みねぇ彼女にニヤニヤしていたのですが
なんということでしょう・・・
カポー♀と口論していたら・・・夜になっちゃってました!(^0^)
のおおおおお!!
時間を確認するともう11時!もうすぐクリスマスが終わってしまいます・・・
似顔絵を描くのに予想以上に時間がかかってしまい、うまく施設を回れませんでした
イケメン(仮)を探せる時間は、もうないみたいです・・・
(結局今日もひとりでクリマスを迎えるのね・・・)
(だったらせめて教会で迎えたいわ・・・)
(教会でなら神父さんや聖歌隊の子供たちがいるからひとりじゃないし、
(神様だっておわしますもの・・・はぁ、もうシスターになろうかなっ)
「ん?あんた、ジムで会った・・・」
「い、いいや!人違いだよ!!」ガタガタ
「ふぅん」
まさかこんなところでオッサンに会うなんて!(^0^)
「はぁ・・・」
(なによ・・・何が聖夜よ!何がクリスマスよ!!ただの平日じゃない!!
(みんな馬鹿みたいにはしゃいじゃっておっかしー!!
(クリスマスに浮かれ倒すばかなんてみんな爆発しちゃえばいいのよ!爆発!!!その方が世界のためにも・・・)
(・・・・)
「ほんと・・・ばかみたい・・・」
本当は山田さんだってはしゃぎたかったし、浮かれたかった。
だから、ずっとイケメン(仮)を探していたのです
イイ男だったら誰でもいいなんて嘘。
昨日だって今日だってずっと彼だけを探していた
クリスマスはやっぱり素敵な人と、
好きな人と過ごしたいから・・・
しかし時は無情に過ぎ去っていき、夜12時をまわりました
クリスマスは、終わったのです。
「ちょっと隣いいかな?」
「駄目よ!」
「察しなさいよ!この「近寄んな空気」を!!あたし、いま誰とも関わり合いになりたくないの!」
「よ・・・」
「あ・・・すまない。なんだかいつもと様子が違うから気になって・・・」
あれだけ探してたイケメン(仮)との突然の出会いにびっくりしちゃう山田さん!
(嘘・・・嘘でしょ!?あれだけ探してた彼がこんな・・・あたしの隣に座って・・・)
「それにしても、クリスマスに教会だなんて、君は敬虔なクリスチャンなんだね」
「あんた、いままでどこにいたのよーっ!!!!」
「ええっ!?」
思わず怒鳴り散らしちゃいます(^~^)
め、迷惑っ・・・!wwwww
「あたしっ!アナタを街中探してたのよ!クリスマスを一緒に過ごしたくて!!」
「なのに、何でどこにもいないのよー!!もうクリスマス終わっちゃったじゃない!!」
しらんがな!
「そうだったんだ・・・それは・・・すまないことをしたね」
「そうよ!この浪費された時間の責任!とってよね!!」
「責任かぁ・・・それはこれからでも大丈夫かな?」
「もちろん!アナタに素敵なお店でもエスコートしてもらわなきゃ気が済まないわ!」
「そうか、それじゃエスコートさせてもらおうかな?」
「居酒屋とかは絶対嫌だからね!!」
「わかってるよ・・・w」
「じゃ、さっそく行くわよ!もちろんおごってもらいますからね!」
「はいはい・・・w あっ・・・」
「えっ、なぁに? あら・・・」
「ゆき・・・」
「どうりで寒いと思ったら雪か・・・」
「ホワイトクリスマスだね」
「・・・もう12時回ってるから全然クリスマスじゃないんですけど」
「それもそうか・・・w」
「 はい、どうぞ?」
「えっ?」
「傘、入って? 濡れちゃうよ」
「あたし・・・アナタの彼女とかじゃないのに・・・相合傘、いいの・・・?」
「今夜はエスコートさせてもらう約束だから・・・」
「・・・♥」
「じゃ、入ってあ・げ・る☆」
【結論】
「Winter Wonderland」に3日間住んでみたら
定住したくなった(笑)
街中が赤と緑のクリスマスカラーでとってもかわいらしくて
住んでいて本当に楽しい!!
シーズンズを導入してなくても雪国が楽しめちゃう♪
バーが一軒しかなくて遊ぶところがあまりのないのが少し残念な感じがしますが
空き区画もそこそこあるのでこっちでたくさんつくればいいよね!
どのLotも遊び心があって、最高におすすめのワールドです!
--------------
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
それでは、また次の町でお会いしましょう♫
Buon natale!
>>おまけ
みなさんおはようございます。
3日間住んでみた、の2日目でございます
「今日はクリスマス・イヴ~♪今日もあの人と出逢えるかしら~♪」
「私たちは出逢えるわ~それがうんめい~~♪」
朝っぱらからとても気持ちの悪い歌をうたう山田さん。
どうやら彼女の頭の中ではもう既にイケメン(仮)とイヴを過ごすことになっているみたいですね
あっぱれやなぁ
覗き見風アングル
-------------------------
さてさて!今日は毎回恒例!おうち見学をしますよ
今回の滞在先は、ふんわりとしたピンク色の外壁がかわいらしいこのおうち!
Lot名は「Pink Candy house」という乙女心を鷲掴みしちゃうガーリーさ
もう名前を見た瞬間にここに住もうと決めましたよw
おうちの中も赤と白を基調とした甘いテイストで
まさに女の子のためのおうち!
それではさっそく訪問していきましょう!
このワールドのテーマはクリスマスなので
住民のおうちもクリスマスの飾りでデコレーションされています
白いリースとリボン飾りで可愛らしく装った邸宅や、
クリスマスツリーを2個も飾ってあるハイテンションなおうちもあります
クリスマスが待ちきれない!って感じでいいですねぇ
やはり最初はイケメン(仮)が住んでいるおうちがいいですよね
ついでにイヴの約束もとりつけられたらもう完璧って感じなのですが・・・
どうやら留守のご様子(^-^)
「はぁーー!?留守とかありえないんですけど!連絡先とか知らないし!
「クリスマスどうすんのよー!!」
昨日会えたんだから今日もどうせ会えるだろうと思ってこの様よww
こんなことになるなら昨日のうちに約束しておけばよかったですね
「ちょっと・・・どうすんのよ・・・このままじゃひとり寂しくクリスマスじゃないの・・・!」
「ぐっ・・・こうなったら・・・かたっぱしからお宅訪問してって
「イイ男、見つけるわよ!!!そんでイヴはそいつと過ごすの!そうすれば完璧よ!!!」
ひとり寂しいクリスマスなんて断固拒否な山田さん
イイ男しらみつぶし作戦を決行するようですww
「この家、シンプルでどことなく独身男性が住んでいそうな感じね・・・!
「よし!ここに決めたわ!すいませーん!」
どんな感じや(^-^)
「あら、お客さん?」
(チッ!女かよ!)
残念!ここはバード姉妹に住まわせていたおうちだったのでした☆
そう簡単にイイ男に出会わせると思ったら大間違いなんやでぇ
緑を基調としたかわいくポップなエントランス
それとはまた好対照な、ゆったりとくつろげるリビング
ここでならじっくり趣味の時間を過ごせそうですね
(せっかく来たのに男がいないとかーありえないんですけどー)
まだ一軒目なのにもう帰りたくなっちゃう山田さんだったのですが
「ねね、あなたこの噂知ってるー?」
「え? なになに?」
「にゃー!」(おきゃくさんだ!)
「あら、猫飼ってるのね。こんにちにゃー」
(もっと話したい)
(もっとかぎたい)
住民に大人気すぎて何回も行動キャンセルされちゃう山田さん。
どんだけですやん(^0^)
彼女は猫と女性に好かれる特質でもあるのだろうか・・・w
最終的に水風船合戦に誘われちゃうし・・w
そんなんやってらんねーっつの!ww
「こんな寒い日に水風船合戦なんかやったら風邪ひいちゃうっつーの・・・」
「ん!?このおうち、どことなく品の良いナイスミドル(独身)が住んでいそうな感じね!」
「よし!次の訪問先はここよ!」
またまた妙な直感を駆使して訪問先を選ぶ山田さん
「おっ!お客さんかの!」
(チッ!ジジイかよ!)
が!残念!ここはサンタさん(自作キャラ)のおうちでしたー!(^0^)
ナイスミドルやろー?
あたたかな色合いのリビングルーム
ソファとおそろいのベッドカバーが可愛らしい寝室。
リッチな感じがするのに、どことなくホッとするおうちですね
次に住むとしたらここに住みたいなぁ
イイ男を探してここまで来たのに住民がじいちゃんでガッカリな山田さん。
確実にイイ男に会えるようにジーちゃんに情報を聞きます
「ねね、おじいさんここらへんにハンサムで独身なイイ男が住む家とか知らない?」
ダブルミーニングwww
「知ってたら教えてほしんだけどー」
「ん?いけめん?詳しく教えてくれんかのぉ」
「性格よくてーイケメンでぇー、高身長で年収もよくって!マザコンとかそういう変な嗜好もない好青年であたしだけを愛してくれる素敵な男性がいいんだけどぉーあ、もちろんギャンブルとかそういうのは絶対ダメ!お酒くらいならいいけど飲みすぎるのはもっとダメ!酒乱とかちょーーー勘弁だしぃーてか介抱とかマジ無理なんですけどwww自重しろやって感じぃー!てか、男の人はできればお酒強い方がー(略)」
「しんないよー!そんなひとーー!」
いきなり語っちゃう山田さん(^▽^)
わぁ夢物語!
山田さんの変な理想(?)を長々と告げられてしまったサンタのじいさん。
疲れてしまったのかおもちゃで遊ぶようです
「なんじゃあの娘っ子は・・・まったく・・・
「最近の子は夢をみなくなっておるのかのぉ・・・ぶい~~んぶい~ん」
いろんな意味で夢見てるけどネ!
「はぁー結局イイ男の情報は得られなかったわねー」
(ん?あんなところに男の子が・・・とりあえずあの子からも情報を聞き出しましょうか)
(もしかしたらけっこうカワイイ顔してるかもしれないしー大きくなったらイイ男になるかも?w)
(思いがけず意気投合して、10年後に告白されちゃったりして///!きゃーやだーー///)
※クリスマス・イヴなので妄想が爆発しております。しばらくお待ちください
「チャオ!あたし、キュートでガーリーなイタリアっ娘、アリッサ・ジェファーズよ!」
「あなた、この辺にイケメンで(中略)知らない?知ってたらおねえさんにお・し・え・て♥」
「えーと・・・ちょっとよくわからないです」(うわーあたま悪そー)
ダヨネー(^~^
「ところであなた、昨今の教育事情についてどうお考えになりますか!?シムズ3ではたびたび大雪が降り学校が休みとなる現状がありますが、この街はいかんせん雪が多く、何回も休校になりやすいのです!今日も休校でした!このように何回も休校が続けばいくら初等教育といえども弊害が・・・」
「ちょっと!聞いてますか!」
「ごっめ~んおねえさんそういう固い話って眠くなっちゃうのよね~~」
(どこが固いんだよ!全然やわらかいじゃないか!)
「あ~wムッとしちゃってる~wそーいう顔もカワイイぞ☆」
(このっ・・・バカがっ!)
どうやらガキとはあんまり相性が良くないみたいであんまり話が進みませんでした
イイ男の情報もきけなかったし
お花を摘んだらまた次のおうちに行きましょう
「おっ!なんじゃ宿題か?そんなんほっぽいて
「たまにはわしと一緒にあそばんか?ぶい~~んぶい~~ん!」
(大人って・・・)
がんばれ子サンタ!
「かわいい男の子だったけど理屈っぽいのはちょっとね~」
「あら!このおうちかわいいわね!こういうおうちには乙女系男子が住んでるって相場が決まってるのよ!」
「次の訪問先はここにしましょ!」
どこの相場だ
「かわいいお庭~きっと趣味はガーデニングなんでしょうね!」
「そういう人がカレシだったら、ふたりでフラワーアレンジメント教室に通ってデートでは一緒にハーブティを飲んでー」
楽しい妄想にふける山田さん
まぁ、
筆 者 だ け ど な
趣味は飲酒です(^v^)
「あっお前っ・・・!あの時の!!筆者の家に何の用だ!!」
(げぇ~~~!よりによってこいつの家かよ~~~!!)
「別に・・・!誰があんたの家なんか!」
「ハッ!イヴの日に筆者の家に訪問なんて、どうせなんか裏があんだろ?」
「あーwもしかしてイケメンくんに振られちゃったか~?うわっ!かわいそ~~w」
「!」
「あんたねー!!!言っていいことと悪いことってあるでしょ!!!
「このクズ野郎!!!最低!!カス!!粗チ○!!!!」
「あぬびす!!!」
ズバリ図星だった山田さんw当たり前のように筆者を殴っちゃいますww
わぁー犬がきてるよーかわいいなー(^-^
これ、筆者がけしかけてきたように見えますが、まさにその通り!w
険悪相手の家を訪問するときって「入室を拒否」されちゃうんですよねーw
「拒否」されちゃうと何回入れてもらうように言ってもだめなので
一度アクティブシムを筆者に変えて山田さんを招き入れますwじゃないと訪問できないw
「いってぇなちくしょう」
「アンタが調子こいてるからよ」
「家に招く」指示を出したら両方にマイナス表示が・・・w
お互い嫌なんかい!www
ここのLotは「Ice Box」という名前がついています
水色ストライプと白いクリスマスツリーが印象的
ベッドルームも同系色でまとめられていて統一感がありますね
あの壁紙、たくさんの氷が敷き詰められてるみたいですよ!よくできてるなぁ
朝からずっとイイ男を探してきた山田さん。
筆者との再会で疲れちゃったのでしょうかwひとりでロマンス映画を観るようです
(はぁ・・・なんか萎えちゃったな・・・)
と!!なんということでしょう!
筆者が隣に座ってきました!しかもなんか話しかけてきてますよ!w
彼もロマンス映画を観たいのでしょうか?
宿敵のあの二人が、いっしょにロマンス映画を観るとは・・・なんとも不思議な光景ww
「ねね、アンタ子供のころサンタさんって信じてた?」
「そうだなー信じてたかもなーでもアレ、すぐ気づくよなー?親がやってるって」
「わっかるwバッレバレよねーw」
「家に煙突ねぇもんwwどうやって侵入してんだってのwww」
「内部犯の犯行にきまってるわよねー」
(こういうイヴもありかもな・・・宿敵の家だしムカつく奴だけど
(どうせコイツもイヴの予定とかないだろうし・・・ひとり寂しくってのよりはよっぽど・・・)
「って!あたし何妥協しようとしてんのよーー!!!」
「しっかりしろ!アリッサ!!あんな奴と一緒のイヴだなんて絶対ダメ!!諦めちゃダメよ!!」
危うく筆者で妥協しそうになってしまった山田さんw
もうすっかり暗くなっていましたが、最後の望みをかけてお宅訪問をするようですw
道中のイルミネーション、綺麗だなぁ~w
「時間的にもここが最後、ね・・・」
最後の賭けに出た山田さんはどうやらこのおうちを訪問するようです
今までの家とはまったく違うモダンな外観の邸宅ですね
屋根の上の雪だるまがかわいい!
そしてその家の住民は
初日に「険悪状態」になっていた彼。「険悪」は「険悪」でもイイ男ならまだ許せるのでしょうねw
な・・・なぜ水着姿なんだーーー!ww
当然「入室を拒否される」山田さん(^-^
「貴様!一体何しに来た!のこのこ顔を見せやがって!非常に不愉快だ!」
「~~~!!」
「女の子になんてこと言うのよ!!!サイテー!!」
「ぐらっつぇ!!」
この流れ、本日2回目!本日2回目でございます!
月がきれい・・・だね・・・w
「険悪」状態の彼とではいつまでたってもおうち訪問できないので
そこらへんにいた彼の同居人に中に入れてもらって一息つく山田さん
「最初から入れなさいよね・・・まったく」
「あ・・・ああ、すまない」(なんだこの女は・・・)
赤と白を基調としたスタイリッシュなリビング
プライベート・アクアリウムが大人の空間を演出するベッドルーム。
こういうカッコイイおうちも作れるってすごいなぁ
と、筆者がおうち見学に夢中になっていると
山田さんが勝手に人んちのネクターラックを開けて勝手にネクターを注いでいたw
えーwそれっていいのー?無作法じゃないのーん?ww
「彼女へのクリスマスプレゼントもう買ったか?」
「ああ、靴にしようと思う」
「へー靴か。シャレオツだな」
が!彼らはまったく気にしないらしいw
むしろ山田さんをまるで空気のように扱っていて・・・w
しまいにゃ寝始める
おいおいwwww気にしなさすぎだろwww
てか、これ女としてどうなの!?ww
存在を無視して寝られるってwwwwどうなのwww
「なによアイツラ!まるで空気か何かみたいに扱ってくれちゃって!!
「フン・・・!今にみてなさい!ああして・・・こうしてっ・・・!」
「おーい!そろそろ日付変わるから出てってくれー」
「わかってるわよ!うっさいわねぇ!・・・って、えっ・・・!?」
「クリスマス・イヴ、終わっちゃった・・・?」
トイレで過ごしたクリスマス・イヴ(笑)
次へ>>
3日間住んでみた、の2日目でございます
「今日はクリスマス・イヴ~♪今日もあの人と出逢えるかしら~♪」
「私たちは出逢えるわ~それがうんめい~~♪」
朝っぱらからとても気持ちの悪い歌をうたう山田さん。
どうやら彼女の頭の中ではもう既にイケメン(仮)とイヴを過ごすことになっているみたいですね
あっぱれやなぁ
覗き見風アングル
-------------------------
さてさて!今日は毎回恒例!おうち見学をしますよ
今回の滞在先は、ふんわりとしたピンク色の外壁がかわいらしいこのおうち!
Lot名は「Pink Candy house」という乙女心を鷲掴みしちゃうガーリーさ
もう名前を見た瞬間にここに住もうと決めましたよw
おうちの中も赤と白を基調とした甘いテイストで
まさに女の子のためのおうち!
それではさっそく訪問していきましょう!
このワールドのテーマはクリスマスなので
住民のおうちもクリスマスの飾りでデコレーションされています
白いリースとリボン飾りで可愛らしく装った邸宅や、
クリスマスツリーを2個も飾ってあるハイテンションなおうちもあります
クリスマスが待ちきれない!って感じでいいですねぇ
やはり最初はイケメン(仮)が住んでいるおうちがいいですよね
ついでにイヴの約束もとりつけられたらもう完璧って感じなのですが・・・
どうやら留守のご様子(^-^)
「はぁーー!?留守とかありえないんですけど!連絡先とか知らないし!
「クリスマスどうすんのよー!!」
昨日会えたんだから今日もどうせ会えるだろうと思ってこの様よww
こんなことになるなら昨日のうちに約束しておけばよかったですね
「ちょっと・・・どうすんのよ・・・このままじゃひとり寂しくクリスマスじゃないの・・・!」
「ぐっ・・・こうなったら・・・かたっぱしからお宅訪問してって
「イイ男、見つけるわよ!!!そんでイヴはそいつと過ごすの!そうすれば完璧よ!!!」
ひとり寂しいクリスマスなんて断固拒否な山田さん
イイ男しらみつぶし作戦を決行するようですww
「この家、シンプルでどことなく独身男性が住んでいそうな感じね・・・!
「よし!ここに決めたわ!すいませーん!」
どんな感じや(^-^)
「あら、お客さん?」
(チッ!女かよ!)
残念!ここはバード姉妹に住まわせていたおうちだったのでした☆
そう簡単にイイ男に出会わせると思ったら大間違いなんやでぇ
緑を基調としたかわいくポップなエントランス
それとはまた好対照な、ゆったりとくつろげるリビング
ここでならじっくり趣味の時間を過ごせそうですね
(せっかく来たのに男がいないとかーありえないんですけどー)
まだ一軒目なのにもう帰りたくなっちゃう山田さんだったのですが
「ねね、あなたこの噂知ってるー?」
「え? なになに?」
「にゃー!」(おきゃくさんだ!)
「あら、猫飼ってるのね。こんにちにゃー」
(もっと話したい)
(もっとかぎたい)
住民に大人気すぎて何回も行動キャンセルされちゃう山田さん。
どんだけですやん(^0^)
彼女は猫と女性に好かれる特質でもあるのだろうか・・・w
最終的に水風船合戦に誘われちゃうし・・w
そんなんやってらんねーっつの!ww
「こんな寒い日に水風船合戦なんかやったら風邪ひいちゃうっつーの・・・」
「ん!?このおうち、どことなく品の良いナイスミドル(独身)が住んでいそうな感じね!」
「よし!次の訪問先はここよ!」
またまた妙な直感を駆使して訪問先を選ぶ山田さん
「おっ!お客さんかの!」
(チッ!ジジイかよ!)
が!残念!ここはサンタさん(自作キャラ)のおうちでしたー!(^0^)
ナイスミドルやろー?
あたたかな色合いのリビングルーム
ソファとおそろいのベッドカバーが可愛らしい寝室。
リッチな感じがするのに、どことなくホッとするおうちですね
次に住むとしたらここに住みたいなぁ
イイ男を探してここまで来たのに住民がじいちゃんでガッカリな山田さん。
確実にイイ男に会えるようにジーちゃんに情報を聞きます
「ねね、おじいさんここらへんにハンサムで独身なイイ男が住む家とか知らない?」
ダブルミーニングwww
「知ってたら教えてほしんだけどー」
「ん?いけめん?詳しく教えてくれんかのぉ」
「性格よくてーイケメンでぇー、高身長で年収もよくって!マザコンとかそういう変な嗜好もない好青年であたしだけを愛してくれる素敵な男性がいいんだけどぉーあ、もちろんギャンブルとかそういうのは絶対ダメ!お酒くらいならいいけど飲みすぎるのはもっとダメ!酒乱とかちょーーー勘弁だしぃーてか介抱とかマジ無理なんですけどwww自重しろやって感じぃー!てか、男の人はできればお酒強い方がー(略)」
「しんないよー!そんなひとーー!」
いきなり語っちゃう山田さん(^▽^)
わぁ夢物語!
山田さんの変な理想(?)を長々と告げられてしまったサンタのじいさん。
疲れてしまったのかおもちゃで遊ぶようです
「なんじゃあの娘っ子は・・・まったく・・・
「最近の子は夢をみなくなっておるのかのぉ・・・ぶい~~んぶい~ん」
いろんな意味で夢見てるけどネ!
「はぁー結局イイ男の情報は得られなかったわねー」
(ん?あんなところに男の子が・・・とりあえずあの子からも情報を聞き出しましょうか)
(もしかしたらけっこうカワイイ顔してるかもしれないしー大きくなったらイイ男になるかも?w)
(思いがけず意気投合して、10年後に告白されちゃったりして///!きゃーやだーー///)
※クリスマス・イヴなので妄想が爆発しております。しばらくお待ちください
「チャオ!あたし、キュートでガーリーなイタリアっ娘、アリッサ・ジェファーズよ!」
「あなた、この辺にイケメンで(中略)知らない?知ってたらおねえさんにお・し・え・て♥」
「えーと・・・ちょっとよくわからないです」(うわーあたま悪そー)
ダヨネー(^~^
「ところであなた、昨今の教育事情についてどうお考えになりますか!?シムズ3ではたびたび大雪が降り学校が休みとなる現状がありますが、この街はいかんせん雪が多く、何回も休校になりやすいのです!今日も休校でした!このように何回も休校が続けばいくら初等教育といえども弊害が・・・」
「ちょっと!聞いてますか!」
「ごっめ~んおねえさんそういう固い話って眠くなっちゃうのよね~~」
(どこが固いんだよ!全然やわらかいじゃないか!)
「あ~wムッとしちゃってる~wそーいう顔もカワイイぞ☆」
(このっ・・・バカがっ!)
どうやらガキとはあんまり相性が良くないみたいであんまり話が進みませんでした
イイ男の情報もきけなかったし
お花を摘んだらまた次のおうちに行きましょう
「おっ!なんじゃ宿題か?そんなんほっぽいて
「たまにはわしと一緒にあそばんか?ぶい~~んぶい~~ん!」
(大人って・・・)
がんばれ子サンタ!
「かわいい男の子だったけど理屈っぽいのはちょっとね~」
「あら!このおうちかわいいわね!こういうおうちには乙女系男子が住んでるって相場が決まってるのよ!」
「次の訪問先はここにしましょ!」
どこの相場だ
「かわいいお庭~きっと趣味はガーデニングなんでしょうね!」
「そういう人がカレシだったら、ふたりでフラワーアレンジメント教室に通ってデートでは一緒にハーブティを飲んでー」
楽しい妄想にふける山田さん
まぁ、
筆 者 だ け ど な
趣味は飲酒です(^v^)
「あっお前っ・・・!あの時の!!筆者の家に何の用だ!!」
(げぇ~~~!よりによってこいつの家かよ~~~!!)
「別に・・・!誰があんたの家なんか!」
「ハッ!イヴの日に筆者の家に訪問なんて、どうせなんか裏があんだろ?」
「あーwもしかしてイケメンくんに振られちゃったか~?うわっ!かわいそ~~w」
「!」
「あんたねー!!!言っていいことと悪いことってあるでしょ!!!
「このクズ野郎!!!最低!!カス!!粗チ○!!!!」
「あぬびす!!!」
ズバリ図星だった山田さんw当たり前のように筆者を殴っちゃいますww
わぁー犬がきてるよーかわいいなー(^-^
これ、筆者がけしかけてきたように見えますが、まさにその通り!w
険悪相手の家を訪問するときって「入室を拒否」されちゃうんですよねーw
「拒否」されちゃうと何回入れてもらうように言ってもだめなので
一度アクティブシムを筆者に変えて山田さんを招き入れますwじゃないと訪問できないw
「いってぇなちくしょう」
「アンタが調子こいてるからよ」
「家に招く」指示を出したら両方にマイナス表示が・・・w
お互い嫌なんかい!www
ここのLotは「Ice Box」という名前がついています
水色ストライプと白いクリスマスツリーが印象的
ベッドルームも同系色でまとめられていて統一感がありますね
あの壁紙、たくさんの氷が敷き詰められてるみたいですよ!よくできてるなぁ
朝からずっとイイ男を探してきた山田さん。
筆者との再会で疲れちゃったのでしょうかwひとりでロマンス映画を観るようです
(はぁ・・・なんか萎えちゃったな・・・)
と!!なんということでしょう!
筆者が隣に座ってきました!しかもなんか話しかけてきてますよ!w
彼もロマンス映画を観たいのでしょうか?
宿敵のあの二人が、いっしょにロマンス映画を観るとは・・・なんとも不思議な光景ww
「ねね、アンタ子供のころサンタさんって信じてた?」
「そうだなー信じてたかもなーでもアレ、すぐ気づくよなー?親がやってるって」
「わっかるwバッレバレよねーw」
「家に煙突ねぇもんwwどうやって侵入してんだってのwww」
「内部犯の犯行にきまってるわよねー」
(こういうイヴもありかもな・・・宿敵の家だしムカつく奴だけど
(どうせコイツもイヴの予定とかないだろうし・・・ひとり寂しくってのよりはよっぽど・・・)
「って!あたし何妥協しようとしてんのよーー!!!」
「しっかりしろ!アリッサ!!あんな奴と一緒のイヴだなんて絶対ダメ!!諦めちゃダメよ!!」
危うく筆者で妥協しそうになってしまった山田さんw
もうすっかり暗くなっていましたが、最後の望みをかけてお宅訪問をするようですw
道中のイルミネーション、綺麗だなぁ~w
「時間的にもここが最後、ね・・・」
最後の賭けに出た山田さんはどうやらこのおうちを訪問するようです
今までの家とはまったく違うモダンな外観の邸宅ですね
屋根の上の雪だるまがかわいい!
そしてその家の住民は
初日に「険悪状態」になっていた彼。「険悪」は「険悪」でもイイ男ならまだ許せるのでしょうねw
な・・・なぜ水着姿なんだーーー!ww
当然「入室を拒否される」山田さん(^-^
「貴様!一体何しに来た!のこのこ顔を見せやがって!非常に不愉快だ!」
「~~~!!」
「女の子になんてこと言うのよ!!!サイテー!!」
「ぐらっつぇ!!」
この流れ、本日2回目!本日2回目でございます!
月がきれい・・・だね・・・w
「険悪」状態の彼とではいつまでたってもおうち訪問できないので
そこらへんにいた彼の同居人に中に入れてもらって一息つく山田さん
「最初から入れなさいよね・・・まったく」
「あ・・・ああ、すまない」(なんだこの女は・・・)
赤と白を基調としたスタイリッシュなリビング
プライベート・アクアリウムが大人の空間を演出するベッドルーム。
こういうカッコイイおうちも作れるってすごいなぁ
と、筆者がおうち見学に夢中になっていると
山田さんが勝手に人んちのネクターラックを開けて勝手にネクターを注いでいたw
えーwそれっていいのー?無作法じゃないのーん?ww
「彼女へのクリスマスプレゼントもう買ったか?」
「ああ、靴にしようと思う」
「へー靴か。シャレオツだな」
が!彼らはまったく気にしないらしいw
むしろ山田さんをまるで空気のように扱っていて・・・w
しまいにゃ寝始める
おいおいwwww気にしなさすぎだろwww
てか、これ女としてどうなの!?ww
存在を無視して寝られるってwwwwどうなのwww
「なによアイツラ!まるで空気か何かみたいに扱ってくれちゃって!!
「フン・・・!今にみてなさい!ああして・・・こうしてっ・・・!」
「おーい!そろそろ日付変わるから出てってくれー」
「わかってるわよ!うっさいわねぇ!・・・って、えっ・・・!?」
「クリスマス・イヴ、終わっちゃった・・・?」
トイレで過ごしたクリスマス・イヴ(笑)
次へ>>
前回訪れた「GUNKAN Island」がすっかり気に入ってしまった山田さん。
滞在先にしていたおうちを引き取り、ただいま定住中です
美しく繊細な和の街並みに酔いしれる日々を送っていたのですが
「♪~」
「ん~なになに。。。もうすぐクリスマス!聖なる夜にピッタリなお勧めスポット大特集★」
「ク・・・クリスマス!?やだ・・・もうクリスマスなの!?」
そう・・・クリスマスですよ!ク・リ・ス・マス!
家族や友達と楽しく過ごす予定がある方はもちろん
あつあつカポーにはすばらしい聖なる日であるクリスマス
ですが!家族や友達と過ごす約束もしてない
カレシもいない山田さんにはただの平日!
「このままじゃ一人さびしくリア充を呪うクリスマスになっちゃうじゃないの!
「いやーー!そんなクリスマス絶対嫌!!素敵なクリスマスを過ごした――い!!」
・・・ふむふむ
山田さんは素敵なクリスマスを過ごしたいんやな?
それならイイトコ知ってんで
----------------------------------------------------------------------
て、ことでやってきました☆★
「Winter Wonderland」!
タイトル通りさむぅい雪国なワールドです。
そして今の山田さんにピッタリなワールドなんだなぁコレが!
そんなカスタムワールドに
3日間滞在してみた。
このワールドはラージサイズ。LNまでの施設がそろってますが
公式無料ギフトの「Happy Holiday Presents」と「More Holiday Presents」の
アイテムが多数使用されているので、こちらをDLしないとちょっともったいないと思います
※シムはついてこないので、自作して放流してあります
ドドーン!雪景色~~!
季節設定は一番景観に悪影響がなさそうな「春」を選んでおりますが
見てくださいコレを!完璧に冬です!
そして町中がクリスマスムード!
スタジアムや劇場のポスターがクリスマス一択!
クリスマス仕様のかわいいポスターが貼ってあります。
こんなポスターが貼ってある公共LOT、初めて見ましたよw
公共LOTも赤と緑のクリスマスカラーで統一されていて
どこもかしこも見応えがあります
なんと!気球までクリスマスカラーでしたよ!
製作者様のこだわりを感じますねぇ
素敵なクリスマスを過ごしたい今の山田さんにはまさにピッタリ!
さっそく探索していきましょう!
まずは街の中央にある公園へやってきました
ここからじゃちょっと見づらいのですが、クリスマスツリーとスノードームが置いてあります
このように、この街はいたるところにツリーが置いてあるので無料ギフトが必要になってくるのです
お菓子みたいにかわいらしい内装
遊具もクリスマスカラーが利いていてかわいい!
でも、ドールハウスを雪の上に直置きって・・・wおしりひゃっこくなっちゃいそうw
と、ドールハウスに気を取られていたら
「ちょっと!何よあんたたち!イチャイチャしたいならヨソでやんなさいよ!」
「ここは公園なのよ!?ラブホ行けやks!」
公園デートしていたらしいカップルたちにマジギレする山田さん(^0^)
ハートマーク出てるのにケンカ腰ってwww
「ホント!ああいうのってムカつく!もうすぐクリスマスだからって浮かれないでよね!」
クリスマスと恋人たちの組み合わせに敏感になっている山田さんw
切れたナイフやでぇ・・・
公園はカップル共がうっぜぇので
毎度おなじみ!サロンへやってきました。
ここの区画はサロンと委託販売所が一緒になっていて
ちょっとしたショッピングモールみたいな、商店街みたいな建物になっています。
スタイリング台がキャッチーなサロン
ウィンドウディスプレイが本格的な委託販売所。
近隣のシムたちはここにお出かけに来て1日過ごすんだろうな!
と、楽しい空想に浸っていたら
素敵な男性を発見!!
うほっ!!まさか初日で安藤jr(大人Ver)に出逢えるとはwww
さっそくご挨拶。
「チャオ!あたしアリッサ!とってもチャーミングなイタリアッ娘♥ もちろんフリーよ」
「・・・安藤だ。よろしく」(なんだこいつ・・・)
ドン引きあいさつ(^~^)
「アナタってほんっとイケメンね!
「ねね、何座?何座?あたしと相性のいい星座だったらいいな~」
イケてるメンズとの遭遇に食い気味に話しかける山田さん。
ナンパか!
「おうし座だけど・・・」
「どうして見ず知らずの君にそんなこと教えないといけないんだ!」
「はぁー!?」
何故かキレ始める彼
ええーー!?べ、別にいいじゃん星座くらいー!ww
ってか、ああー!そんなこと「ディーバ」である山田さんに言ったら・・・!
ハイきたビンターーwwwwww
暴力ヒロイン山田さんは初対面の相手でも躊躇なく手が出るのであった
暴力!ダメ!ゼッタイ!
ああwwまさか・・・あの安藤jrがビンタされる日が来るだなんて・・・w
「暴力に訴えるだなんて・・・!下衆が・・・!」
「最初にケンカ売ってきたのはアンタでしょ!男のくせに器ちいさっ!!」
「アンタの親もそうなんでしょうね!きっとラマ並みよ!ラマ並み!」
「お・・・親のことは関係ないだろ・・・!」
その後もずっと口論しちゃうふたり
どうやら相性が悪いみたいでこの短時間ですっかり険悪状態にwww
そもそも山田さんにケンカを売ること自体が間違っているのだよ
まったく~
なんだかちょっと胸糞悪い気分になったので、飲み屋にでも行きたい山田さん
新聞でホットスポット探し。
まさかトイレで読み始めるとは思わなかったんだぜ
新聞を全部読んでもホットスポット情報を得られなかったので
どうしたのかなーと思ったら、ここのワールドは飲み屋が一軒しかないらしい。
どことなくアポロやマーブルチョコを連想させる地元パブ
ゆったりとくつろげる店内。
カーペットの柄がめちゃくちゃかわいい!
ホットタブなんかもありましたよ
ちょっと寒そうだけど露天風呂みたいで素敵。
さて、委託販売所のトイレでは、新聞を読んでばかりで用を足してはいなかったので
サクッとお花摘みにでも行きましょうかねー
・・・ん?あれ?あの後ろ頭は・・・
イケメン(仮)wwww
えっ!?あれ!?ここ女子トイレじゃねーの!?www
なんで入ってきてんだオメーwwwまさかそういう趣味の人ですか!?www
不安になってドアの表示を確認してみたら
そういう仕様だったでござる
ド・・・ドアの意味ねぇwwwwwwww
男子トイレドアと女子トイレドア!ふたつあるともっといい!(^0^)
「あっ!アナタ!!///」
「えっ!?き・・・君・・・!」
「やだー!まさかこんなところで出逢えるだなんてっ!夢みたい///」
「いや・・・確かに夢みたいだね・・・トイレで出会えるなんて・・・」
実に嫌な出会い方である
「ちょっとー?何か変なコト想像してなーい?ここ!男女兼用トイレよー?」
「えっ!あ・・・本当だ。ドアが2個ついてるね」
「もしかして、あたしのこと変態サンだと思っちゃったー?w」
「あー・・・えっと・・・!その、ごめん・・・」
「もーwどうしてそうなるのよーwちょーーウケるーーw」
だってストーカーにしか見えないんだもん(^▽^)
「でも、カワイイから許してあ・げ・る♥」
「・・・///」
雑談からナチュラルに口説き始める山田さん
山田さん・・・口説くのは別にかまわないんだ・・・かまわないんだけど・・・
トイレでのロマンチック行動って・・・wどうよwwwww
ムードもへったくれも、ねぇぇええwwww
いくら「非常識」な筆者でも、トイレでのロマンスはさすがにいただけないのでw
イケメン(仮)をディナーにご招待。
(やだ・・・///ここちょっとしたカップルシートみたいじゃない?w)
(ちょーーロマンチックーー!)
「美味しいね」
「えっ?ああ、ウン。そうね!」
イケメン(仮)との楽しいディナーにすっかり脳内お花畑な山田さん
でもまぁ、
イケメン(仮は)山田さんよりもここの用心棒との方がたくさんおしゃべりしていたんだけどね・・w
彼はこの店のVIPルームへ入りたいのかな?
ちょっとイカついおにいさん
えーなんか用心棒のポーズってかっこよくなーーい?
っと、おろろ?
用心棒のおにいさんが突然ドアの前から離れだしたよ!
ドリンクを飲みに行くのみたい
用心棒にも休憩が必要だよね~
すかさず忍び込む山田さんww
わっるい顔してんなぁ~w
「ハッ!楽勝すぎ」
よし!カンペキ!誰にも気づかれずに忍び込めたよ!やったね山田さん!
この顔なんかムカつくwww
あ・・・そういや
忍び込む行為に夢中になってて気が付かなかったんだけどさ
これ・・・イケメン(仮)VIPルームに来れなくね?(^-^)
別にグループ組んでるわけじゃないからついてくることとかないだろうし
イケメン(仮)の性格じゃフリーウィルで忍び込むとかしないだろうし
呼び寄せてみても部屋の中までは入ってこないし
打つ手がナイジャ・ナイカーーwwww
もうしょうがないからひとりで遊ぼうw
バブル・バーってモーションがかわいいから見つけるとすぐやらせちゃう
かわいいよねこれー
ただしシャボンは鼻から出る
一人遊びだけではやっぱりつまんねぇし、眠くなってきたので
速攻で帰宅する山田さん。
「てか、男いないとか意味なくね?」
お・・・おう
(明日はもっと素敵なクリスマスっぽいことができるといいなぁ)
>>次へ
今日はバカンス最終日。
「Sunlit Tides」の朝焼けは息をのむほど美しいです
まばゆい光のなか、朝日と共に目覚めた山田さん
「はぁ・・・///素晴らしい朝ね・・・!」
階下ではイケメン(仮)が朝食の支度をしている音が聞こえます
食事ができるまでゆったりとこの時間を楽しみましょう
「ほんと・・・!バカンスってちょーーーサイコ~~~~!!」
あっモザイク除去MODいれわすれt・・・もういいか
今回のサービスショット(^ω^)
どうしてこの瞬間を撮影しようと思ったのか、いまだにわかりません
食事の支度ができたのでブレックファーストたいむ
筆者と山田さん、初☆相席
(なんで朝っぱらからこいつと顔突き合わせなきゃなんないのよ)
(メシがまずくなるわ)
頭のなかはだいたいおんなじこと考えてるのにね~☆
お?山田さんがお皿洗ってくれるみたい!
(こういうところで家庭的なところをアッピールしとかないとね!ふふん♬)
やっぱり意中のシムの前ではいいところ見せたいもんねー
あ、やっぱり筆者の皿はスルーの方向で??(^~^
サラリと筆者に嫌がらせをした山田さんはまぁ置いておいて、
南の島といえばやっぱり海でしょ!ってことで
今日はビーチに行ってみました
うっひょおおおお!泳ぎてぇええええええ!!
「誰が一番多く釣れるか競争しよう」
「おっ!いいねー!筆者こういうの得意よ?」
「へ~~?釣りスキルゼロなのに得意なんだ~ふーーん」
「うっせ馬鹿女!」
「ムッカー!!!バカって言った方がバカなのよ!!このチン○○野郎!」
「あーあー何むきになってんですかねー!本当馬鹿がうつるわ~~!」
「だから!!バカって言った方がバカなのよ!!!このスーパー馬鹿やろう!!」
「超スーパー馬鹿女~ぶりぶり○んこ~」
「超すーぱーハイパーうるとらバカーくそ帽子やろう~」
「超超スーパーハイパーエクセレントミラクルばk(以下延々と続くため省略)
こういうの小学生のときよく言ったよね!
(フン!まぁせいぜいモチャモチャ言ってなさい!)
(あたしが本気を出せば魚釣りなんてちょーー簡単だし~~みたいな!)
さんざん筆者に挑発された山田さん。本気モードON!
「!!やったぁ!!あたしいっちばーん☆★☆」
彼女の熱い思いに呼応するかのように魚が釣れました!
さすが山田さん!やるときはやるね!!
山田さんが闘志満々で挑む一方、
「魚釣りってやったことないんだよ」
「へぇー!そっかー、じゃぁ筆者が手取り足取り教えてあげないといけないな」
「手取り足取りか・・・wはは!じゃあ、お願いしようかな?」
「あははは!いいぞ!教えてあげよう!手取り足取り腰取りナニ取りな!」
「えっ」
こちらは和やかなムードでフィッシングです
不穏なモンがちょっぴり混じってるけどな
あっ!山田さん2匹目確保!
釣りは初めてやったのになかなかやるじゃないか!
と、心の中で褒めてあげたけど
「・・・・」
山田さんめっちゃツマンナソー(^0^)
彼女はもともと釣りとか興味なさそうだし
なにより
「あのホテル、本当にいいところだよな」
「ああ、是非また来たいものだ。今度は君とふたりで」
「ん?」
イケメン()と筆者がやたら親しげにしてて
山田さんにまったく絡んでくれてないのです!
肉食系でイケメン()狙いの山田さんにとってこんなつまらないことはないでしょう!
「うはwwwwやったぁ!!なんかめっちゃちっこいの釣れたーwww」
「おお!やったな」
「!!!!」
筆者にも魚が釣れてきてしまってますますつまんねぇ山田さん!
ふっ・・・w山田さんがかわいそうなので移動してあげましょうか
しかたねぇーなぁ
次は山の上にあるなんとかセンターへGOGO!
頂上にあるので山道をとにかく走っていく一行。
山田さん足速っ!ww
釣りはそんなにつまらなかったのか
「わ!いいながめ・・・!」
山を登るのはちょっとだるいけど途中の景色は最高!
これで全部チャラやで☆~(ゝ。∂)
山道を爆走してなんとかセンターに到着した山田さんたち
木目調がいい感じの施設だねぇ
と、あら?
ここで筆者とイケメン()が(事前に置いておいた)マッサージ機に向かっていきます
)
どうやら、フリーウィルでイケメン( にヤッてくれるみたいです
筆者はマッサージが気に入ったみたいですね(^♂^)
モジモジすんなや
しかも針治療ww
素人が針治療ってどういうことなんだよって思いましたが
なんだか楽しそうです(おもに筆者が)
「プスプス~~♪どんどん刺しちゃうよ~♪」
「あわわ」
↑もっときわどい台詞にしようと思ったけど、ふと我に返ってやめました(^-^)
「わ~~~~」
筆者の針治療が終わるころには
イケメン )と筆者は真の友達になれていました(ただの「友達」です^^^)
やっぱりこういうのは友好度の上り具合がいいんだねぇ
「やった!今日から筆者たちはマブダチだ!」
(!!!なんですって!!?)
「あんたちょっと顔かしなさい」
それを山田さんが黙ってみているわけがなかった・・・w
「ほう・・・筆者に挑もうなどとは・・・あんた、死ぬぞ」
「フン!望むところよ・・・!って、あんたなんでそんな恰好なのよ!」
「寝間着で顔隠せるようなのはこれしかないから仕方ないんじゃボケ!」
寝間着に帽子を追加してくれよ~EAも~ん!(某のびt風に)
「じゃ、はじめるわよ~フンッ!!!」
「ちょっ」
「よっしゃ!」
「あうっ」
(やばwwwwちょー快感なんですけどーーーーwww)
「あのね、筆者だって生きてるんだよ?もうちょっと気を使って刺そうよ」
「あら?的がしゃべったわ」
「ダーツじゃねぇぞー」
わ~山田さんすっごく楽しそうー(^0^)
宿敵を合法的に刺せるなんてそら楽しいわな
あ、でもなんだかんだ筆者も楽しかったみたい・・・w
失敗しろや
気が付いたらお空が真っ黒!あっという間に夜になってました
このワールドはゆっくりゆっくり日が暮れて行って
すとんと、夜になる感じがします
みんなマジおなかペコリヌスだし~って感じなのでそろそろ帰りましょうか
夜の山道こわすぎワロロロローン
さて、この島で迎える最後の晩餐は
昼間釣った魚とその他の食材を使ったBBQにしようと思います
「最後の食事が・・・バーベキューって・・・」
「この島にはこういうの似合いそうだろーが!文句言うんじゃねーよ!」
「フン!発想が安直ね!だからあんたはダメなのよ!!」
「私はアウトドア好きだから、こういうの、結構好みだな」
「バーベキューって最高よね♥」
(くそアマが!)
これが山田さんクオリティ(^^^
マシュマロで軽くおなかを満たした後はさっそくBBQ!
たくさん魚を釣った山田さんは魚を、
まったく釣れなかったイケメン(仮)はチーズとソーセージをパチパチあぶります
※筆者だけどっちもあぶっているのはチーズとソーセージをあぶろうとしたときに
彼が魚を一匹釣っていたことを思い出して魚まで「あぶる」に選択しちゃったからデスー
「うわっ!ソーセージが・・・!」
「これ、難しいわよねー!ドンマイ!」
「うはは!焦げちまったかー!君はけっこうぼんやりしてるところがあるからなー」
「・・・」
「ばっかじゃない」
「くそが!魚が上手く焼けたからってナンボのもんじゃい!!」
「吠えるといっそう負け犬っぽくきこえるわよー!あーあーこれだからDTは」
「黙れスイーツビッチ女」
「うっさい包○」
「まな板」
「短小」
「ゆる○○」
「ED」
こうして、「Sunlit Tides」の夜は更けていき
山田さんは、なんだかんだで楽しくバカンスを過ごしたのでした
番外編・完
「Sunlit Tides」の朝焼けは息をのむほど美しいです
まばゆい光のなか、朝日と共に目覚めた山田さん
「はぁ・・・///素晴らしい朝ね・・・!」
階下ではイケメン(仮)が朝食の支度をしている音が聞こえます
食事ができるまでゆったりとこの時間を楽しみましょう
「ほんと・・・!バカンスってちょーーーサイコ~~~~!!」
あっモザイク除去MODいれわすれt・・・もういいか
今回のサービスショット(^ω^)
どうしてこの瞬間を撮影しようと思ったのか、いまだにわかりません
食事の支度ができたのでブレックファーストたいむ
筆者と山田さん、初☆相席
(なんで朝っぱらからこいつと顔突き合わせなきゃなんないのよ)
(メシがまずくなるわ)
頭のなかはだいたいおんなじこと考えてるのにね~☆
お?山田さんがお皿洗ってくれるみたい!
(こういうところで家庭的なところをアッピールしとかないとね!ふふん♬)
やっぱり意中のシムの前ではいいところ見せたいもんねー
あ、やっぱり筆者の皿はスルーの方向で??(^~^
サラリと筆者に嫌がらせをした山田さんはまぁ置いておいて、
南の島といえばやっぱり海でしょ!ってことで
今日はビーチに行ってみました
うっひょおおおお!泳ぎてぇええええええ!!
「誰が一番多く釣れるか競争しよう」
「おっ!いいねー!筆者こういうの得意よ?」
「へ~~?釣りスキルゼロなのに得意なんだ~ふーーん」
「うっせ馬鹿女!」
「ムッカー!!!バカって言った方がバカなのよ!!このチン○○野郎!」
「あーあー何むきになってんですかねー!本当馬鹿がうつるわ~~!」
「だから!!バカって言った方がバカなのよ!!!このスーパー馬鹿やろう!!」
「超スーパー馬鹿女~ぶりぶり○んこ~」
「超すーぱーハイパーうるとらバカーくそ帽子やろう~」
「超超スーパーハイパーエクセレントミラクルばk(以下延々と続くため省略)
こういうの小学生のときよく言ったよね!
(フン!まぁせいぜいモチャモチャ言ってなさい!)
(あたしが本気を出せば魚釣りなんてちょーー簡単だし~~みたいな!)
さんざん筆者に挑発された山田さん。本気モードON!
「!!やったぁ!!あたしいっちばーん☆★☆」
彼女の熱い思いに呼応するかのように魚が釣れました!
さすが山田さん!やるときはやるね!!
山田さんが闘志満々で挑む一方、
「魚釣りってやったことないんだよ」
「へぇー!そっかー、じゃぁ筆者が手取り足取り教えてあげないといけないな」
「手取り足取りか・・・wはは!じゃあ、お願いしようかな?」
「あははは!いいぞ!教えてあげよう!手取り足取り腰取りナニ取りな!」
「えっ」
こちらは和やかなムードでフィッシングです
不穏なモンがちょっぴり混じってるけどな
あっ!山田さん2匹目確保!
釣りは初めてやったのになかなかやるじゃないか!
と、心の中で褒めてあげたけど
「・・・・」
山田さんめっちゃツマンナソー(^0^)
彼女はもともと釣りとか興味なさそうだし
なにより
「あのホテル、本当にいいところだよな」
「ああ、是非また来たいものだ。今度は君とふたりで」
「ん?」
イケメン()と筆者がやたら親しげにしてて
山田さんにまったく絡んでくれてないのです!
肉食系でイケメン()狙いの山田さんにとってこんなつまらないことはないでしょう!
「うはwwwwやったぁ!!なんかめっちゃちっこいの釣れたーwww」
「おお!やったな」
「!!!!」
筆者にも魚が釣れてきてしまってますますつまんねぇ山田さん!
ふっ・・・w山田さんがかわいそうなので移動してあげましょうか
しかたねぇーなぁ
次は山の上にあるなんとかセンターへGOGO!
頂上にあるので山道をとにかく走っていく一行。
山田さん足速っ!ww
釣りはそんなにつまらなかったのか
「わ!いいながめ・・・!」
山を登るのはちょっとだるいけど途中の景色は最高!
これで全部チャラやで☆~(ゝ。∂)
山道を爆走してなんとかセンターに到着した山田さんたち
木目調がいい感じの施設だねぇ
と、あら?
ここで筆者とイケメン()が(事前に置いておいた)マッサージ機に向かっていきます
)
どうやら、フリーウィルでイケメン( にヤッてくれるみたいです
筆者はマッサージが気に入ったみたいですね(^♂^)
モジモジすんなや
しかも針治療ww
素人が針治療ってどういうことなんだよって思いましたが
なんだか楽しそうです(おもに筆者が)
「プスプス~~♪どんどん刺しちゃうよ~♪」
「あわわ」
↑もっときわどい台詞にしようと思ったけど、ふと我に返ってやめました(^-^)
「わ~~~~」
筆者の針治療が終わるころには
イケメン )と筆者は真の友達になれていました(ただの「友達」です^^^)
やっぱりこういうのは友好度の上り具合がいいんだねぇ
「やった!今日から筆者たちはマブダチだ!」
(!!!なんですって!!?)
「あんたちょっと顔かしなさい」
それを山田さんが黙ってみているわけがなかった・・・w
「ほう・・・筆者に挑もうなどとは・・・あんた、死ぬぞ」
「フン!望むところよ・・・!って、あんたなんでそんな恰好なのよ!」
「寝間着で顔隠せるようなのはこれしかないから仕方ないんじゃボケ!」
寝間着に帽子を追加してくれよ~EAも~ん!(某のびt風に)
「じゃ、はじめるわよ~フンッ!!!」
「ちょっ」
「よっしゃ!」
「あうっ」
(やばwwwwちょー快感なんですけどーーーーwww)
「あのね、筆者だって生きてるんだよ?もうちょっと気を使って刺そうよ」
「あら?的がしゃべったわ」
「ダーツじゃねぇぞー」
わ~山田さんすっごく楽しそうー(^0^)
宿敵を合法的に刺せるなんてそら楽しいわな
あ、でもなんだかんだ筆者も楽しかったみたい・・・w
失敗しろや
気が付いたらお空が真っ黒!あっという間に夜になってました
このワールドはゆっくりゆっくり日が暮れて行って
すとんと、夜になる感じがします
みんなマジおなかペコリヌスだし~って感じなのでそろそろ帰りましょうか
夜の山道こわすぎワロロロローン
さて、この島で迎える最後の晩餐は
昼間釣った魚とその他の食材を使ったBBQにしようと思います
「最後の食事が・・・バーベキューって・・・」
「この島にはこういうの似合いそうだろーが!文句言うんじゃねーよ!」
「フン!発想が安直ね!だからあんたはダメなのよ!!」
「私はアウトドア好きだから、こういうの、結構好みだな」
「バーベキューって最高よね♥」
(くそアマが!)
これが山田さんクオリティ(^^^
マシュマロで軽くおなかを満たした後はさっそくBBQ!
たくさん魚を釣った山田さんは魚を、
まったく釣れなかったイケメン(仮)はチーズとソーセージをパチパチあぶります
※筆者だけどっちもあぶっているのはチーズとソーセージをあぶろうとしたときに
彼が魚を一匹釣っていたことを思い出して魚まで「あぶる」に選択しちゃったからデスー
「うわっ!ソーセージが・・・!」
「これ、難しいわよねー!ドンマイ!」
「うはは!焦げちまったかー!君はけっこうぼんやりしてるところがあるからなー」
「・・・」
「ばっかじゃない」
「くそが!魚が上手く焼けたからってナンボのもんじゃい!!」
「吠えるといっそう負け犬っぽくきこえるわよー!あーあーこれだからDTは」
「黙れスイーツビッチ女」
「うっさい包○」
「まな板」
「短小」
「ゆる○○」
「ED」
こうして、「Sunlit Tides」の夜は更けていき
山田さんは、なんだかんだで楽しくバカンスを過ごしたのでした
番外編・完
あのままじゃずっとケンカしちゃいそうだったのでw
移動することにした筆者。通り道も綺麗だな!
しばらくパンダカーを走らせると
ゴールドについてきたなんちゃらかんちゃらって施設に到着
ちょっと狭いけどなかなか素敵な建物
ウェディングスペースもいいかんじ!
たまり場設定にしておいたのでシムたちがさっそくマッサージしてたよ
これはご夫婦かな?いいねいいね
筆者より少し遅れて山田さんとイケメン(仮)も到着
あ、いま世帯でいっしょに行動してもどうせ筆者と山田さんがけんかするから
筆者だけ単体で行動とらせてます
めんどくしゃいナー(^-^)
なぜか超ドヤ顔
さて!せっかく来たんだから何かしでかしてくれないかなー
ってあるぇ?筆者読書すんのー?
そんなん家でもできるじゃん・・・
イケメン(仮)もかよ・・・
ここの男性陣はつまらんなぁ
紅一点である山田さんなんか
超ダイナミックに楽しんでるのに
いやぁ、空が青いねぇ・・・
せっかく来たのに読書じゃアレなのでマッサージを体験してもらおうか
「・・・じゃぁ、とりあえず脱いでくれる??」
「えっ」
このふたりに ┌(┌ ^o^)┐ホモォ
「あはは!嘘嘘!とりあえず横になってーあっ、今ろーsyいや、オイルをー」
「君は冗談が好きだなぁ」
「まーね!ハハッ ところで、君の好きな男性のタイプってなんだったかな?」
「えっ」
筆者がなんかテンションあがってるみたいですー(^♂^)
まぁ、タダで男の子の体ベタベタさわれるんだもん。いろいろアガるわな♂
ちょっぴり不安がりながらも筆者のマッサージを受けるイケメン()
なかなか気持ちよさそう
「もっと触らせろー」
「ん?」
終わったあと、なぜかブーイングする筆者。
物足りなかったのカナー?(^q^
さて、次は山田さんを・・・ってあら?
どうやらそこの彼女が山田さんにマッサージしてくれるみたい
よそのシムからフリーウィルでやってもらえるってちょっとうれしいw
というか、みんなけっこう積極的に使ってくれてるなぁ!
おいちゃんほんと、買ってよかったよ・・・w
気持ちよさそうな山田さんとナイスプリケツ。
なんだかんだと楽しんでいたら日が暮れていたので
夕食を食べにビストロにやってきました。
この島はラビットホールも見応えあるよねーカックイイ!
「外で食べる」を選択したら
上の物見やぐら的なところで食べられるのかと思ったのに
脇のテーブル席で普通に食べ始めてすこしがっかりする筆者。
まじガッデムだしー
「あのホテル、いいところだよなーキレイだし」
「あんたの顔よりはね!」
そして、たいへん不穏な食事タイム(^▽^)
こんな食卓は嫌だ。
「ただいまー」
「はぁー、あいつといるとマジ疲れるよなぁ!」
「サウナでも楽しんで、バカンス気分を盛り上げますかー♪」
食事から帰ってきた筆者。
山田さんと一緒で疲れたのかwサウナを楽しむようです
と、
「邪魔するわよー」
あれっ?山田さんもサウナ?w
・・・まぁいいけど
ってあれーーー?
なんか全員集合してるんですけど・・・w
サウナの吸引力ってけっこう強いのか?ww
まぁ、アレだ。
裸の付き合い(水着だけどw)ってのも大切だし
吸引力強くてもいっかなー
・・・うん
(こ れ は ひ ど い)
それにしてもサウナは会話がはずむはずむ!
険悪状態の山田さんと筆者でもずーっと+でっぱなし
すっごい友好度あがるから、お友達になりたいシムに使うといいかもね!
(最終的に険悪から知人まで上がっちゃってちょっと困っちゃった(^~^))
(そろそろ寝ようかな)
「あっおやすみー」
「また明日なー」
イケメン()そっちのけで盛り上がっちゃってるしww
山田さん、君はそれでいいのか・・・w
(最初は我慢くらべーっと思ってこいつといっしょに入ってたが、なかなかやるな)
(あたしについてこられるなんて、フン!まぁまぁね)
だんだんこの二人にも何かが芽生えてきたみたいで
「あんたって、顔は公式アバターに全然似てないけど、なかなかのもんじゃない」
山田さんが年に一回あるかないかのデレを発動しましたよ!!!
これはすごい!!
険悪から一気に好敵手(ライバル)へ昇格か!?
と、思いきや
「あぁ!!?なんだとこのアマ!」
顔が公式アバターに似ていないことを気にしている筆者に
山田さんのデレはまったく通じなかったのでした。
いとあはれ\(^o^)/
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