ひさしぶりのメイン世帯。
最近創作(笑)ばかりやっていたので
たまにはフリーウィルもいいかなーていうアレ。
この世帯は犬を二匹も飼っている
以前は深刻な犬バグに見舞われていたのだが
(※犬バグ:犬を飼っている状態で起こるバグ。
(フリーウィルが利かなくてなってしまい、シムがずーっと立ったままでいたりする)
「絶対零度」さんの「No Autonomous Bathe Pet Mod」を入れたら
たちまち快癒した!素晴らしいMODをありがとうございます
本当に助かります
--------------------
以下、散文ちっくに書いてくよーーー!(^9^)
音楽好きなおやぢの嫁。いつもは一人で演奏しているが
今日は息子であるパツキンティーンがジャムセッションに参加してくれてた
母子で演奏ってなんかイイね!
<●><●>
モンテビスタの美しい公園で落書きするおやぢ
完全に犯罪者の顔である。
イリアちゃんのパパとおやぢの嫁で卓球してみた
顔^0^)
お兄ちゃんの部屋で宿題をするイリアちゃん。自室は寝るときしか使ってくれない(^^^^
気が付いたら知らないシムと乱闘騒ぎを起こしているおやぢ。完全にヤクザの所業やな
勝っちゃった!(^0^)
このシーンだけでBL妄想余裕すぎる筆者が心の底から気持ち悪い。
「そろそろ寝ようかな・・・」
「もう寝るのか?」
「あっ、おじちゃん。どうしたの?ここ、イリアの部屋だけど・・・」
「一人だと怖いだろ?一緒に寝てやるよ」
「えー・・・」
「ま、別にどうでもいいけど・・・寝てる間に抱きついてきたりしてこないでね
「パパに言いつけちゃうから!」
「わーってるわーってるw」
(完全に寝入ってからぎゅってしよーっと♪)
イリアちゃんの部屋にわざわざ来て「うたたね」しようとしたおやぢ
どんだけ一緒に寝たいんですか(^~^
最近ソーシャルネットワークスキルをゲットしたパツキンティーンが
ブログを書きたがっていたので
とっても思春期らしい、痛々しいブログを作ってあげた
あーこりゃ、確実に患ってますねー(^0^)
ようじょイリアちゃんがかわいすぎて困っちゃうメイン世帯
普段のプレイではCCの洋服なんて絶対に入れないのに
彼女のためならばんばん入れちゃうよ!
写真だってばんばん撮っちゃうよ!って感じなのだが
ゲーム内でもあまりうまく撮れないもどかしさよ
目つきがこわすぎる(^0^)
そんなメイン世帯は前回の宣言通り
モンテビスタに引っ越してきた
ここはクレカで購入しようとして何回もエラー出しながら買った町なので
(何回「購入する」ボタンを押してもエラーと表示されるので
(毎日購入ボタンを押していたらある日突然購入できるようになりました
(クソが(^~^)
購入できてちょっぴり有頂天になっていた筆者
柄にもなく市役所でグリーティングカードなんか撮っちゃったり
うきうき気分な筆者
と筆者のうきうき気分が伝染したのか
ようじょのイリアちゃんが茶髪ティーンにいたずらを・・・w
「ね、お兄ちゃんちょっとちょっと」
「ん?何だよいきなり」
「なんか寒くない?あっ!雪が降ってくるみたい!」
「あぁ!?」
ものすっごくめんどくさそうな顔の彼
ちょっとくらいつきあってあげてもいいでしょうが!!www
ってああ!!失敗しちゃった!
イリアは妖精のいたずらを弾き返されてしまった!
「きゃー!」
「はははは!この俺から一本とろうだなんて100年早いんだよ!出直してきな!!」
「う~~!」
兄にいたずらを跳ね返されてしまったイリアちゃん
まさかの逆ギレ
「ちょっとくらい引っかかってくれてもいいでしょ!ケチ!だから彼女いないのよ!」
「はぁ~!?なんだよそれ!関係ないだろ!」
そしてOH(^0^)マイナスるふたり
とくに難ありな特質を入れてないイリアちゃんだが
彼女のこれからがとても楽しみな筆者なのであった
機嫌が悪くなったので父親の車で先に帰宅するイリアちゃん
車の中でパパに慰めてもらえばいいよ・・・w
短い正月休みを満喫しようと必死で遊んでいたら
こんなに更新がお留守になってしまっていた
失敗失敗☆
データが重くなってしまっていたので
アパルーサ平原に引っ越していた遊び用メイン世帯。
ようじょは人間でもそこそこ楽しくやっていた
飼い猫に突然タックルされたり
パツキンといっしょにハッスルしたり
ちびっこ用のほうきで登下校したりと
楽しくも平凡な毎日。
ようじょがそれなりの日常を送っている一方
父親は地獄のような日々を送っていた
一にも二にもスキル上げ!
とるものとらずスキル上げ!w
地下の錬金部屋にこもりっきりの毎日のおかげで
スキルトップに上りつめるのはそんなに難しいことではなく、
妖精ポーションを発見できたときは涙が出そうになるほどであったが
難しいのはここからであった。
妖精ポーションは赤毒キノコ、サンストーン、ヨウセイスズメダイ
この3つの材料を集めなければならない
サンストーンやキノコは割とすぐに集めることができたのだが
魚が釣れねぇ釣れねぇwww
どーなってんのこれ!?ってほど釣れない
そもそもアパルーサの海は
魚を調べるコマンドを押しても「ヨウセイスズメダイ」の表記が出ない
というちょっと泣きそうな仕様である
ちょっwwこれどういうことなんですかね
毎日毎日釣りキチ三昧
ほとんぼ無職同然のおやぢも駆り出してフィッシングさせるが
ヨウセイスズメダイは全く釣れず・・・
先の見えない不安に疲労ばかりが募っていく・・・
そんな日々を繰り返していたある日
筆者が日課のエリクサーショップ通いをしていると
妖精ポーションが販売していた
いままで何回も何回もエリクサーショップに通っていたが
妖精ポーションを売っているのを見たのはこれが初めて!!
このチャンスを逃すまいと即決で購入する筆者
思わずその場にあった椅子にへたり込む父親
「・・・終わった・・・」
「これで・・・これでイリアちゃん(ようじょ本名)を妖精にできる・・・・っ!」
ここでひとまずセーブしたのは言うまでもない
その日の夕方
「ねぇ、イリアちゃん。お父さんちょっとイリアちゃんに用があるんだけど」
「なぁに、パパ?」
「お父さんはイリアちゃんの妖精姿が超見たいっ!!」
「きゃっ!?」
ようじょめがけて炸裂するポーション
すると・・・
妖精キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
あああああこの瞬間をどれほど望んだことだろう
ようじょ×妖精。こんなに素敵な組み合わせはないと考え錬金術に明け暮れる毎日。
スキルにさほど興味が無い筆者には辛い日々だった
たいへんだった。もうすっごくたいへんだった
やっっぴーーーーーーーーーーー!!
やっぱ似合う!!超超超にあうーーーー!!!!!
羽は水色ってピンク髪と最高の組み合わせじゃないですかー!やだーーー!11
(イリアちゃん・・・お父さん感激だよ・・・!)
父親もよくがんばってくれた
ほとんどブラック企業並みのやり口だったのに弱音ひとつ吐かないで・・・w
さすがは世帯主!
彼はエリクサーショップでついでに買った魔法使いポーションを使ってもらい
魔法使いになってもらった。
スーパーナチュラル属性がようじょひとりだと
なんかさびしそうだしね
ってことでようじょを妖精にしよう計画は無事成功した
これからはゆっくりまったり観察していこう
まずはモンテビスタにお引越しかな?
こんなに更新がお留守になってしまっていた
失敗失敗☆
データが重くなってしまっていたので
アパルーサ平原に引っ越していた遊び用メイン世帯。
ようじょは人間でもそこそこ楽しくやっていた
飼い猫に突然タックルされたり
パツキンといっしょにハッスルしたり
ちびっこ用のほうきで登下校したりと
楽しくも平凡な毎日。
ようじょがそれなりの日常を送っている一方
父親は地獄のような日々を送っていた
一にも二にもスキル上げ!
とるものとらずスキル上げ!w
地下の錬金部屋にこもりっきりの毎日のおかげで
スキルトップに上りつめるのはそんなに難しいことではなく、
妖精ポーションを発見できたときは涙が出そうになるほどであったが
難しいのはここからであった。
妖精ポーションは赤毒キノコ、サンストーン、ヨウセイスズメダイ
この3つの材料を集めなければならない
サンストーンやキノコは割とすぐに集めることができたのだが
魚が釣れねぇ釣れねぇwww
どーなってんのこれ!?ってほど釣れない
そもそもアパルーサの海は
魚を調べるコマンドを押しても「ヨウセイスズメダイ」の表記が出ない
というちょっと泣きそうな仕様である
ちょっwwこれどういうことなんですかね
毎日毎日釣りキチ三昧
ほとんぼ無職同然のおやぢも駆り出してフィッシングさせるが
ヨウセイスズメダイは全く釣れず・・・
先の見えない不安に疲労ばかりが募っていく・・・
そんな日々を繰り返していたある日
筆者が日課のエリクサーショップ通いをしていると
妖精ポーションが販売していた
いままで何回も何回もエリクサーショップに通っていたが
妖精ポーションを売っているのを見たのはこれが初めて!!
このチャンスを逃すまいと即決で購入する筆者
思わずその場にあった椅子にへたり込む父親
「・・・終わった・・・」
「これで・・・これでイリアちゃん(ようじょ本名)を妖精にできる・・・・っ!」
ここでひとまずセーブしたのは言うまでもない
その日の夕方
「ねぇ、イリアちゃん。お父さんちょっとイリアちゃんに用があるんだけど」
「なぁに、パパ?」
「お父さんはイリアちゃんの妖精姿が超見たいっ!!」
「きゃっ!?」
ようじょめがけて炸裂するポーション
すると・・・
妖精キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
あああああこの瞬間をどれほど望んだことだろう
ようじょ×妖精。こんなに素敵な組み合わせはないと考え錬金術に明け暮れる毎日。
スキルにさほど興味が無い筆者には辛い日々だった
たいへんだった。もうすっごくたいへんだった
やっっぴーーーーーーーーーーー!!
やっぱ似合う!!超超超にあうーーーー!!!!!
羽は水色ってピンク髪と最高の組み合わせじゃないですかー!やだーーー!11
(イリアちゃん・・・お父さん感激だよ・・・!)
父親もよくがんばってくれた
ほとんどブラック企業並みのやり口だったのに弱音ひとつ吐かないで・・・w
さすがは世帯主!
彼はエリクサーショップでついでに買った魔法使いポーションを使ってもらい
魔法使いになってもらった。
スーパーナチュラル属性がようじょひとりだと
なんかさびしそうだしね
ってことでようじょを妖精にしよう計画は無事成功した
これからはゆっくりまったり観察していこう
まずはモンテビスタにお引越しかな?
山田さんのワールドレビューおまけ
「Winter Wonderland」の冬景色
最高によく似合う!
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ディーバVS卑劣
ワールドレビューをするために
「Winter Wonderland」に引っ越してきた山田さん。
さっそくどこかへでかけようと思ったら
引っ越しのあいさつと称して近隣のシムたちが押しかけてきた。
なんでこんなときばっかりひっこしのあいさつに来るねん(^0^)
しかもさっそく罵倒されとるし
アルトさんから引っ越し祝いの花束をもらう山田さん。
「や、引っ越しおめでとう。これからはご近所さんとして仲良くしようではないか」
「これはその記念だ。受け取りたまえ」
「うわっ!なにこのオッサン!キモッ!」
拒絶(笑)
「儂からの贈り物を受け取らないだなんて!生意気にもほどがあるぞ!この小娘が!」
「その様子だと家柄もさぞかし悪いのであろうな!まったく、これだから庶民は・・・!」
「な、なんですってーー!!!?」
すかさず家族を罵倒するアルトさん
あーあ・・・wそんなこと山田さんに言っちゃったらさぁ・・・w
「あたしの家は金持ちよーー!!!!」
はい★ビンタ(はぁと)
ここらへんの流れを今までに何回繰り返したことだろうか(笑)
これからもこの流れを何回も繰り返していくのだろうと思うと
少しめまいがします(^-^)
なーんて思っていたら
「そんなこと知ったことかー!!!この無礼者がっ!!!」
アルトさん、山田さんにビンタ返し(^0^)
うおおおお!!!マジかよwwww
初めてだぜ!!!山田さんのビンタに怯まず、やり返してきたシムは!!!www
あまりのことに興奮しちゃう筆者www
すると
「この!サイテーオヤジ!!!お父さんにもぶたれたことないのにーーーっ!!!!」
取っ組み合いのケンカに発展。
おいいいい!!!wwwww
なんだこの展開はwwwwwこんなのはじめてwwwww
しかし・・・いくら山田さんといえども女の子・・・
女の子を痛めつけちゃうのってどうなの・・・
ってオイ!!やる気満々やないかい!!!
どう見ても山田さんからけしかけたパティーンじゃないですかコレ!
こんなヒロインは嫌だ
そして負ける。
「儂に勝とうなんざ百年早いんじゃ!」
「いったーーい!!!もうっ!あんたってホントサイテーね!!!」
自業自得すぎてわらう
ま、まぁ、男の人相手ですもんね・・・
しかもアルトさんは「卑劣」特質持ちだしケンカはけっこう強いんじゃ・・・
が、まさかの再戦。
「次こそボッコボコにしてやるーーー!!!!」
「望むところよぉ~~~!!!」
何故こうなる\(^o^)/
どんだけ血気盛んなんだwwww
やっぱり負けちゃう山田さん。
「これが格の違いだ!わかったか小娘!!!」
「ぐあーーーっ!もうっ!こんなかよわい女の子ぶつなんて信じらんない!!」
か・・・よわい・・・い?
とんでもない引っ越しのあいさつをしてくれたアルトさんでした(笑)
彼はこんなに面白いシムだったなんて・・・w
「卑劣」イイネ!www
「Winter Wonderland」の冬景色
最高によく似合う!
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ディーバVS卑劣
ワールドレビューをするために
「Winter Wonderland」に引っ越してきた山田さん。
さっそくどこかへでかけようと思ったら
引っ越しのあいさつと称して近隣のシムたちが押しかけてきた。
なんでこんなときばっかりひっこしのあいさつに来るねん(^0^)
しかもさっそく罵倒されとるし
アルトさんから引っ越し祝いの花束をもらう山田さん。
「や、引っ越しおめでとう。これからはご近所さんとして仲良くしようではないか」
「これはその記念だ。受け取りたまえ」
「うわっ!なにこのオッサン!キモッ!」
拒絶(笑)
「儂からの贈り物を受け取らないだなんて!生意気にもほどがあるぞ!この小娘が!」
「その様子だと家柄もさぞかし悪いのであろうな!まったく、これだから庶民は・・・!」
「な、なんですってーー!!!?」
すかさず家族を罵倒するアルトさん
あーあ・・・wそんなこと山田さんに言っちゃったらさぁ・・・w
「あたしの家は金持ちよーー!!!!」
はい★ビンタ(はぁと)
ここらへんの流れを今までに何回繰り返したことだろうか(笑)
これからもこの流れを何回も繰り返していくのだろうと思うと
少しめまいがします(^-^)
なーんて思っていたら
「そんなこと知ったことかー!!!この無礼者がっ!!!」
アルトさん、山田さんにビンタ返し(^0^)
うおおおお!!!マジかよwwww
初めてだぜ!!!山田さんのビンタに怯まず、やり返してきたシムは!!!www
あまりのことに興奮しちゃう筆者www
すると
「この!サイテーオヤジ!!!お父さんにもぶたれたことないのにーーーっ!!!!」
取っ組み合いのケンカに発展。
おいいいい!!!wwwww
なんだこの展開はwwwwwこんなのはじめてwwwww
しかし・・・いくら山田さんといえども女の子・・・
女の子を痛めつけちゃうのってどうなの・・・
ってオイ!!やる気満々やないかい!!!
どう見ても山田さんからけしかけたパティーンじゃないですかコレ!
こんなヒロインは嫌だ
そして負ける。
「儂に勝とうなんざ百年早いんじゃ!」
「いったーーい!!!もうっ!あんたってホントサイテーね!!!」
自業自得すぎてわらう
ま、まぁ、男の人相手ですもんね・・・
しかもアルトさんは「卑劣」特質持ちだしケンカはけっこう強いんじゃ・・・
が、まさかの再戦。
「次こそボッコボコにしてやるーーー!!!!」
「望むところよぉ~~~!!!」
何故こうなる\(^o^)/
どんだけ血気盛んなんだwwww
やっぱり負けちゃう山田さん。
「これが格の違いだ!わかったか小娘!!!」
「ぐあーーーっ!もうっ!こんなかよわい女の子ぶつなんて信じらんない!!」
か・・・よわい・・・い?
とんでもない引っ越しのあいさつをしてくれたアルトさんでした(笑)
彼はこんなに面白いシムだったなんて・・・w
「卑劣」イイネ!www