ホモが見たいならホモのプレイをレビューすればいいじゃない!
ということで久しぶり!クソビッチ男☆ジーン・レビュー
前回までのあらすじ
~南の島、サンリットタイズでゼンラーズと和やかに暮らしていたジーンだったが
ある日突然ケンジの唇を奪いたい衝動に駆られ、
そのまま恋愛対象になってしまった。
ケンジを試し食いしてみたら他の人も味見してみたくなり、
ゼンラーズ全員の唇を次々とラブ・ハンティングしていくジーン。
こうしてゼンラーズ全員と恋愛対象になり、
一触即発のホラーハウスが完成した~
-----------------------------------------
jean,s diary
❤月✿日
「~♪」
らららら~~ら✿◕ ‿ ◕ฺ)ノ))。₀: *♡ えっへっへ♡
今日はと~ってもゴキゲンなんだ!
なぜかって~~~?
だってだって♥ きょっぉっは!デートの日♪
あまーいシャンプーの香りでカレをめろめろにしちゃうんだっ♥(。→v←。)♥
「ねね、僕、いつもとちがくない?(=・ܫ・=)」
「ん~?どこか違うかなぁ・・・あ、今日のパンツTバック?」
「ぶぶーー!ちーーがーーーう!///シャンプーかえたのーー!(>。< )≡( >。<)
「もーー!えっちなんだからーー!///」
「あっはっは、ごめーんちょ♥」
サイクロンさんはちょっとえっち♥だけど子供みたいにカワイイとこがあって
すき>///<
もっとずっとそばにいたくなっちゃう✿ฺ♥*→ܫ←)人(→ܫ←*♫♫
❤月♤日
「あ、エース♥」
「あれ?ジーン?どうしてここに?」
「エースに会いたくて会いたくて・・・迎えにきちゃった♥(๑≧♉ฺ ≦)テヘッ
「ね、これからデート、しよっ!」
「しょうがないなぁ~~」
「おいしいね>///<」
「そぅか~~?」
「ええ~~!すっごくおいしいよ~~?」
「ジーンの作ったやつのがうまい」
「・・・エース///」
エースはちょぉ~っと変わってるけど
ほんとはまっすぐな純情サン♥(。→v←。)♥
だ~~いすき♥♥♥
❤月☺日
「ケ・ン・ジ♥」
「あっ・・・ジーン///いきなりこんなところで・・・
「メイドさんが見てますよ?」
「え~~いいじゃない!見せつけちゃおーよぉー (。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)」
「そんな・・・///」
ケンジはまじめでちょぉっとお堅いところがあるけど
とっても一途で
僕のことをいつも思っててくれる♥
愛されてるってしあわせ!(ノ∀`♥)
みんな僕のこと大好きだし、
僕もみんなが大好き!
ずっとこのままでいたいなぁ~~❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)❤
と、まぁ今まで起きたことを
「ゼンラーズとの満たされた毎日をつづった素敵エッセイ★」風に
まとめてみたが
ただの最低3股野郎である
クズである
こんな奴は駆逐されるべきである
しかし・・・
3股楽しすぎんぜぇええええええええwwwwwwwwwwwwwwww
毎日日替わりでデート!
バレないように接触は密室でのみ!
うほぉwwww楽しっwwwwバレないようにすんの楽しすぎぃいいwwwww
毎日が身を切るようなスリルに震える筆者wwwwwww
ふぇええええクセになっちゃいそうだよおおおおおお
もちろん
全員すでにサザエ済である。
ヤリたいんだからしょうがないよね!(^0^
毎日毎日やりたい放題
あっちでサザエ、こっちでサザエ。
ビッチの名をほしいままにするジーン
正直、この時期が今までプレイしてきて一番楽しい時期だった・・・w
そんな乱交プレイの中・・・
ジーンが「サイクロンさんと付き合いたい」願望を出してきた。
そろそろ次のステップに進みたい筆者としてはたいへん好都合!
すぐにデートをする
が
デートから帰ってきたら
エースにサイクロンさんとの関係がバレてた(^0^)
な、なんでじゃあああああああwwwwwwwwwwww
※ケンジにはバレてない(笑)
あっという間に問い詰められ、非難されるジーン。
「俺というものがありながら・・・!あんたって人は!!」
「・・・ちがう・・・!ちがうんだ・・・これは・・・その・・・」
(ジーン・・・)
つつがなく修羅場に突入するジーンたち
まぁ、今までよくバレなかったもんっすわ
風呂場にこんなプリクラ貼ってて(^0^)
見られたら確実に関係が終了するブツが
ポンと置いてあるジーン宅。
うわっ!キチガイ!
「ジーンのくそやろーーー!!!!!」
罵詈雑言を放ち、咆哮するエース
エースは筆者のお気に入りなので
なんとかして誤解を解きたい筆者(誤解じゃないけど)
友好値があがりやすいサウナにて説得をこころみる
「あの、あのねエース!ちがうの!
「僕らの関係はとっても健全なものなんだ・・・!」
「ふぅん・・・健全ねぇ・・・」
「そうさ、僕とサイクロンさんはただのセッ○スフレンド!
「体だけの関係しかないよ///」
「ド不健全じゃねぇか!!クソ野郎!!!」
あ、やっぱり?(^~^
「あんたやっぱり最低だな!こんなクズ見たことねぇよ!」
「ちがうんだって・・・!
「サイクロンさんとは○○や×××や△△△△や☺☺☺☺☺☺☺☺☺しかヤッて・・・」
「あんたもうホント黙ってくれる?頼むから」
弁解すればするほど屑さ加減が露見するジーン。
とうとう「謝罪」さえ拒否されるようになってしまった
「・・・・」
「やっぱり仲直りって無理なのかな・・・」
「・・・ジーン・・・・」
怒りをぶつけられ、やるせない気持ちになるジーン。
(僕たち・・・もうダメなのカナ・・・)
さすがのジーンもショックだったようで
普段、エースが寝ているベッドに寝に行っていた。
彼のぬくもりを感じたいのだろう
そんなジーンの気持ちを知ってか知らずか
ジーンの部屋の散らかったベッドをそっと整えるケンジ。
(ジーン・・・エースと何かあったのでしょうか・・・?
(・・・・)
(僕は・・・
(こんなことしかできない・・・)
-----------------
怒涛の一夜が明けて
流石のエースも落ち着いたのでは?と思っていたら
朝いちばんからの「非常識を非難する」
そら非常識だよな
「あんたってほんっと非常識だよな!!
「二股とか信じられない!そういう恋愛しかできないのか?!」
「えっ・・・」
「うん。そうだけど・・・もしかして誘ってる?」
「何をだ!!?」
エースの非難に対して「誘惑」で対応し、
キスしようとしてくるジーン
こいつはもうホントあたまおかしいと思います
「えっ・・・だめなの?」
「はぁ!?もう、マジでふざけんなよ!!!」
(エー)
不満そうな顔すんなよクソが!!!!
誰のせいでこうなってんだ!wwww誰のwwwww
ガチで終わってるわ
これを見てこのふたりは絶対に元の関係には戻れないなぁと確信した筆者。
非常に残念だがエースとの関係を清算することに・・・
「ねぇ・・・僕たち友達に戻らない・・・?」
「・・・は?」
「このままじゃ・・・嫌なんだ」
「何勝手なこと言ってんだよ!」
「エースは・・・君は、僕にとっての特別だから・・・
「大切だから・・・このままでいたくない・・・」
「ジーン・・・・」
「だから、ね?
「もう一度・・・友達としてやりなおそう・・・?」
「・・・・・」
「ごめん。ごめんね・・・エース・・・」
いままでありがとう。
君と過ごした日々はとても楽しくって刺激的で・・・
愛おしいモノだったよ
だから
僕は
だけど
僕は
次のステップへ進むよ
「サイクロンさ~~ん♥」
「おっ、ジーンじゃん。話って何?」
「んっと~~んっとねぇ~~♥ なんだと思う?(σ´㉨`)σ」
「えっ、何?エッチな話?」
「ち~が~~う~~よぉ~~!///もう!サイクロンさんったら~~~♥」
「あのね!あのね!」
「サイクロンさんっ・・・!僕と・・・僕と・・・
「いつでもエッチできる関係になってください!!!!>///<」
「えっ、なにそれこわい」
これからはサイクロンさんと付き合うことにするね♥(。→v←。)♥
エースと過ごした日々、忘れないよ(笑)
こうして新たな犠牲者を出したジーン。
あと二人で
生涯願望達成
ということで久しぶり!クソビッチ男☆ジーン・レビュー
前回までのあらすじ
~南の島、サンリットタイズでゼンラーズと和やかに暮らしていたジーンだったが
ある日突然ケンジの唇を奪いたい衝動に駆られ、
そのまま恋愛対象になってしまった。
ケンジを試し食いしてみたら他の人も味見してみたくなり、
ゼンラーズ全員の唇を次々とラブ・ハンティングしていくジーン。
こうしてゼンラーズ全員と恋愛対象になり、
一触即発のホラーハウスが完成した~
-----------------------------------------
jean,s diary
❤月✿日
「~♪」
らららら~~ら✿◕ ‿ ◕ฺ)ノ))。₀: *♡ えっへっへ♡
今日はと~ってもゴキゲンなんだ!
なぜかって~~~?
だってだって♥ きょっぉっは!デートの日♪
あまーいシャンプーの香りでカレをめろめろにしちゃうんだっ♥(。→v←。)♥
「ねね、僕、いつもとちがくない?(=・ܫ・=)」
「ん~?どこか違うかなぁ・・・あ、今日のパンツTバック?」
「ぶぶーー!ちーーがーーーう!///シャンプーかえたのーー!(>。< )≡( >。<)
「もーー!えっちなんだからーー!///」
「あっはっは、ごめーんちょ♥」
サイクロンさんはちょっとえっち♥だけど子供みたいにカワイイとこがあって
すき>///<
もっとずっとそばにいたくなっちゃう✿ฺ♥*→ܫ←)人(→ܫ←*♫♫
❤月♤日
「あ、エース♥」
「あれ?ジーン?どうしてここに?」
「エースに会いたくて会いたくて・・・迎えにきちゃった♥(๑≧♉ฺ ≦)テヘッ
「ね、これからデート、しよっ!」
「しょうがないなぁ~~」
「おいしいね>///<」
「そぅか~~?」
「ええ~~!すっごくおいしいよ~~?」
「ジーンの作ったやつのがうまい」
「・・・エース///」
エースはちょぉ~っと変わってるけど
ほんとはまっすぐな純情サン♥(。→v←。)♥
だ~~いすき♥♥♥
❤月☺日
「ケ・ン・ジ♥」
「あっ・・・ジーン///いきなりこんなところで・・・
「メイドさんが見てますよ?」
「え~~いいじゃない!見せつけちゃおーよぉー (。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)」
「そんな・・・///」
ケンジはまじめでちょぉっとお堅いところがあるけど
とっても一途で
僕のことをいつも思っててくれる♥
愛されてるってしあわせ!(ノ∀`♥)
みんな僕のこと大好きだし、
僕もみんなが大好き!
ずっとこのままでいたいなぁ~~❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)❤
と、まぁ今まで起きたことを
「ゼンラーズとの満たされた毎日をつづった素敵エッセイ★」風に
まとめてみたが
ただの最低3股野郎である
クズである
こんな奴は駆逐されるべきである
しかし・・・
3股楽しすぎんぜぇええええええええwwwwwwwwwwwwwwww
毎日日替わりでデート!
バレないように接触は密室でのみ!
うほぉwwww楽しっwwwwバレないようにすんの楽しすぎぃいいwwwww
毎日が身を切るようなスリルに震える筆者wwwwwww
ふぇええええクセになっちゃいそうだよおおおおおお
もちろん
全員すでにサザエ済である。
ヤリたいんだからしょうがないよね!(^0^
毎日毎日やりたい放題
あっちでサザエ、こっちでサザエ。
ビッチの名をほしいままにするジーン
正直、この時期が今までプレイしてきて一番楽しい時期だった・・・w
そんな乱交プレイの中・・・
ジーンが「サイクロンさんと付き合いたい」願望を出してきた。
そろそろ次のステップに進みたい筆者としてはたいへん好都合!
すぐにデートをする
が
デートから帰ってきたら
エースにサイクロンさんとの関係がバレてた(^0^)
な、なんでじゃあああああああwwwwwwwwwwww
※ケンジにはバレてない(笑)
あっという間に問い詰められ、非難されるジーン。
「俺というものがありながら・・・!あんたって人は!!」
「・・・ちがう・・・!ちがうんだ・・・これは・・・その・・・」
(ジーン・・・)
つつがなく修羅場に突入するジーンたち
まぁ、今までよくバレなかったもんっすわ
風呂場にこんなプリクラ貼ってて(^0^)
見られたら確実に関係が終了するブツが
ポンと置いてあるジーン宅。
うわっ!キチガイ!
「ジーンのくそやろーーー!!!!!」
罵詈雑言を放ち、咆哮するエース
エースは筆者のお気に入りなので
なんとかして誤解を解きたい筆者(誤解じゃないけど)
友好値があがりやすいサウナにて説得をこころみる
「あの、あのねエース!ちがうの!
「僕らの関係はとっても健全なものなんだ・・・!」
「ふぅん・・・健全ねぇ・・・」
「そうさ、僕とサイクロンさんはただのセッ○スフレンド!
「体だけの関係しかないよ///」
「ド不健全じゃねぇか!!クソ野郎!!!」
あ、やっぱり?(^~^
「あんたやっぱり最低だな!こんなクズ見たことねぇよ!」
「ちがうんだって・・・!
「サイクロンさんとは○○や×××や△△△△や☺☺☺☺☺☺☺☺☺しかヤッて・・・」
「あんたもうホント黙ってくれる?頼むから」
弁解すればするほど屑さ加減が露見するジーン。
とうとう「謝罪」さえ拒否されるようになってしまった
「・・・・」
「やっぱり仲直りって無理なのかな・・・」
「・・・ジーン・・・・」
怒りをぶつけられ、やるせない気持ちになるジーン。
(僕たち・・・もうダメなのカナ・・・)
さすがのジーンもショックだったようで
普段、エースが寝ているベッドに寝に行っていた。
彼のぬくもりを感じたいのだろう
そんなジーンの気持ちを知ってか知らずか
ジーンの部屋の散らかったベッドをそっと整えるケンジ。
(ジーン・・・エースと何かあったのでしょうか・・・?
(・・・・)
(僕は・・・
(こんなことしかできない・・・)
-----------------
怒涛の一夜が明けて
流石のエースも落ち着いたのでは?と思っていたら
朝いちばんからの「非常識を非難する」
そら非常識だよな
「あんたってほんっと非常識だよな!!
「二股とか信じられない!そういう恋愛しかできないのか?!」
「えっ・・・」
「うん。そうだけど・・・もしかして誘ってる?」
「何をだ!!?」
エースの非難に対して「誘惑」で対応し、
キスしようとしてくるジーン
こいつはもうホントあたまおかしいと思います
「えっ・・・だめなの?」
「はぁ!?もう、マジでふざけんなよ!!!」
(エー)
不満そうな顔すんなよクソが!!!!
誰のせいでこうなってんだ!wwww誰のwwwww
ガチで終わってるわ
これを見てこのふたりは絶対に元の関係には戻れないなぁと確信した筆者。
非常に残念だがエースとの関係を清算することに・・・
「ねぇ・・・僕たち友達に戻らない・・・?」
「・・・は?」
「このままじゃ・・・嫌なんだ」
「何勝手なこと言ってんだよ!」
「エースは・・・君は、僕にとっての特別だから・・・
「大切だから・・・このままでいたくない・・・」
「ジーン・・・・」
「だから、ね?
「もう一度・・・友達としてやりなおそう・・・?」
「・・・・・」
「ごめん。ごめんね・・・エース・・・」
いままでありがとう。
君と過ごした日々はとても楽しくって刺激的で・・・
愛おしいモノだったよ
だから
僕は
だけど
僕は
次のステップへ進むよ
「サイクロンさ~~ん♥」
「おっ、ジーンじゃん。話って何?」
「んっと~~んっとねぇ~~♥ なんだと思う?(σ´㉨`)σ」
「えっ、何?エッチな話?」
「ち~が~~う~~よぉ~~!///もう!サイクロンさんったら~~~♥」
「あのね!あのね!」
「サイクロンさんっ・・・!僕と・・・僕と・・・
「いつでもエッチできる関係になってください!!!!>///<」
「えっ、なにそれこわい」
これからはサイクロンさんと付き合うことにするね♥(。→v←。)♥
エースと過ごした日々、忘れないよ(笑)
こうして新たな犠牲者を出したジーン。
あと二人で
生涯願望達成
白マフラー
命知らず たかり屋
ジーンの七番目の恋人。
最初はジーンの財布が目的かのごとくたかられたが、
段々と積極的に・・・///
色黒イケメンで筆者のお気に入り。
【ゼンラーズ】
ジーンと同居している3人組。
全員ジーンと恋愛対象
サイクロン・ソード
ぼんやりしている カウチポテト 非常識 天才 コンピュータの天才
ゼンラーズのリーダー的存在でジーンの八番目の恋人。
エース・ウィルド
正気でない 命知らず 名演奏家 気難しい コンピュータの天才
3人とも全員恋愛対象状態の時、ジーンの不貞にいち早く気が付いた切れ者。
純情なため、怒ると怖い。めっちゃ「非常識」非難してくる。
ケンジ・ミッデン
ぼんやりしている 仕事中毒 便利屋 完全主義者 コンピュータの天才
実は一番まとも。
【筆者が新たに投入したキャラ】
ロキ
セレブの資質 写真家の目
雰囲気イケメン
ニール
硬派 仕事中毒
誰かによく似ている・・・
あとは前の町にいた人たちをそのまま連れてきています
もちろん元彼も、ね・・・w
※この島は、前回のさんせっとばれーと同じく
男しかいないウホッワールドとなっております。
女性は既婚者以外いないのでそこんとこ注意ですw