みなさんこんばんわ！
山田さんのカスタムワールドレビューご好評をいただき、
うれしさルンルンの筆者でございます♪


↑隠し撮り風SS

女の子シム視点のレビューや、カスタムワールドレビューは初の試みだったし、
どうなるかなーと思ってたのですが、
お気に召していただけたみたいでホッとしております


性格がアレな山田さんもみなさんにかわいいかわいい言っていただけて！
いやはや本当に・・・


かわ・・・いい？



サービスカット（笑）



女の子は華やかでやっぱいいですよねー
彼女はこれからもちょいちょい登場させようと思っていますのでよろしくおねがいします☆

あ、あと山田さんちとかも公開したいですねー
おうちアレンジ番外編！みたいな感じで
まぁ、それはまたいつか・・・ｗ

↑女の子シムがバースツールで新聞読むときのポーズがたまらなく好きだ！！


ん・・・？誰か来たようですね
（！！！もしかして・・・！あたしの運命の人！イケメン（仮名）かしら！？///）

「はーーーい♡　いまあけるわねーーー！！///・・・って」


おまえかーーーーーーーい！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ
うっは！ｗｗ筆者来ちゃったよ！！
３回も会っているイケメン（仮名）じゃなくてチョロッと顔合わせただけの筆者訪問とか
山田さんはホント、神がかってんな！

チッ
しゃーねぇな。歓迎してやっか・・・

と、みせかけて「妨害」する山田さん。
「なんであんたなのよー！ひっこめーーー！！」


歓迎する気：０％

元気があってよろしい！（＾０＾）


一通り、「妨害」した山田さん。

「ねね、ところでさー！草食系とかちょーーかんべんって感じしない！？
男も女も肉食系でナンボでしょ！！」
ディーバ特有コマンド「ささいなことで文句をいう」を発動！

いやーこれはホントにささいなことだー（＾～＾）

と！！山田さんの思想が気に食わなかった筆者！！山田さんを「非難」！！
「はぁ！？何を言っているのだ！！貴様は！！
草食系なんてワビサビがあっていいじゃないか！！これだから○ッ○は・・・！」
「はーーーーーーーーーーー！？」


うほっｗｗｗダブルマイナスｗｗｗ
ここで山田さんの中の切れやすいなにかが切れたみたいで


「あたしのどこがビ○チですってーー！！？？このフニャ○○野郎がーー！！！！」
THE☆暴力


うおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰かをひっぱたくなんてレアな行動をこうも簡単にやってのけちゃうとは！ｗｗｗ
さっすが「ディーバ」！！ｗｗｗｗ
おれらにできないことをやってのけるッ！！そこにシビれるあこがれるゥ！！ｗｗｗ


「○ッ○を伏字にした意味なくね・・・？」
伏字なんてそんなモンダヨー（＾ω＾）



（このアマ・・・！）ｷﾞﾘｯ
おおうｗｗふたたびダブルマイナスｗｗ

が、ここは「口達者」な筆者！
この険悪なムードを打破しようとしたのか山田さんのおうちを褒めだしたよ！

「いやぁ！それにしても良いお宅にお住まいですなぁ！
もしよろしければ、おうち見学なんてしちゃってもよろしいでしょうか？」



山田さん、それを拒絶。
「は？まじイミフなんですけど」
（このクソ○○が！！！）


「だいたいなによその「筆者」っていうの！！バッカじゃない！！？
帽子で顔かくすアングルもムカつくし！！まじキモイ！！！」
「おまっ・・・！筆者っていう一人称はティーン時代から使ってるからいいんだよ！！
帽子で顔隠すアングルは・・・！公式のアバターと顔似てないからしかたないんじゃ！ボケが！！！」


「あーーー！まじムカつくぅーー！！ホントこれだから素人○○って嫌なのよね！！」
「○○○○ビッチにいわれたくねーわ！！この腐れ○○○！！」

※お下品な言葉が多いので伏字多用地帯となっておりますが、
おめーのかーちゃんデーベソ！的な感じの非常にショッパイけんか内容です。


「非常識」と「ディーバ」のけんかって本当目も当てられないなぁ
ま、筆者がチョイチョイ「口達者」はさんでくるけど

「いやぁ！本当、貴女はよく口がまわりますなぁー！！感心しちゃいますよー！」
ここで「感心」とかされても皮肉にしかきこえへんで

そして
「ふぅん・・・」

「あたしの口、実はもっとまわるんだけど・・・試してみる？♥」
「ウワーーーー！！！ちょっ！！おかしいだろ！！その流れはーーー！！」

ここにきて「いやらしいハグ」をしようとしてくる山田さんは
ちょっと理解できないですね


「はぁーーー！？あたしのどこが嫌だっていうのよ！！」
「急ですやん！！さっきまでケンカしてたですやん！！！」
「大キライは大好きの裏返しなのよ！！！」
「いくらなんでも超展開すぎるって言ってんだYO！！！！こんなん誰もついてこれねぇぞ！！
それに筆者は男にしか興味ないんだよ！！この○○が！」


いやぁｗｗｗハンパねぇっすなーーｗｗ
山田さんはこの後、パーティに招待されていたので
これ以上ひどいことにはならなかったけど


（あたしに欲情しないとかまじありえなくね？）
「不能！」
「ﾁｯ！」（万年発情期女が・・・！）

筆者とはこの短時間でガッツリ「険悪」関係になってしまいましたとさ（＾▽＾）