前回黒若とキスしたいなんて願望を出したジーンであったが
こちらのイケメンメイドにも興味津々
「ねね!君ってすっごくイケメンだよね~!恋人とかいるの?❤(。☌ᴗ☌。)」「いえ・・・いませんが」
「そっかぁ!じゃ、僕なんてどう?(⋈◍>◡<◍)。✧♡」「・・・あの、もう仕事に戻ってもいいでしょうか」
「あー待って待って!(♥→o←♥)
「ねね、僕異国の歌歌えるんだ~すごいでしょ♥ モゼヌ~~モゼワ~~」「わぁ!素敵ですね」
「では、仕事が残ってますので」
なかなかつれないイケメンメイド(笑)
ここまでそっけないと逆にそそられてしまうではないか・・・w
オッサンとの仲も順調
今のところ二股もバレていないようだし
黒若を攻略しつつメイドに手を出すというのもおもしろいかもしれない
よりクズに!クズに!がジーンをプレイする上での筆者のモットーであるてかオッサンの体毛・・・すげぇな
そんな下衆い計画を考えていたある日の夕食
「今日のディナーはクリスピーシュリンプだよ(๑´ڡ`๑)」「へぇ、おいしそうですね」
「か・・・からあああああああああああああ!!!」「あははwそんなに辛いんですか?」
「・・・!?」ジーンの噴いた炎で家がwww火事にwwwwwwwww
火事になることがあるとは聞いていたけどwwwまさかこの世帯でなるなんてwww
ど・・・どんだけえええええええwwwwwwwwww
慌てふためくゼンラーズ
やっぱケンジはかわいいなwwwと!ここで
「命知らず」なエースが消火活動開始!
さすがエーースぅう!!
君はまさにゼンラーズのエースだあああああ!!
エースのおかげで大事にはならなかったけれど
世帯のみんなはジーンのことを怒っているようで
ジーンからみんなへ「謝罪する」コマンドが出るようになっていた・・・w
やっぱりアレはジーンのせいだもねww
ってことでみんなに謝罪してまわるジーン。
ゼンラーズとジーンの間柄はほぼ「知人」だけど
筆者にとって彼らはかけがえのない癒しなのでね!
「ごめんねごめんね!あれは事故だったんだよ><」「オーケー。あの件はそういうことにしましょう」
「許してくれるの!?ありがとう(♥→o←♥)」「・・・君ってやさしいんだね///」「そんなことはないですよ」
「ううん!やさしいよ・・・ね、僕君にお礼がしたいな・・・♥
「目・・・つぶって・・・?///」「?」
えっ?あtt
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
「これが僕の・・・お・れ・い♥(。→v←。)♥ 」「ジーン・・・///」
なんということだ・・・
とうとうジーンのクソ野郎がゼンラーズに手を出してしまった・・・
しかも筆者の一番のお気に入りであるケンジに!!!
くそがあああああああああwwwwwwwwww
そして安定の三股である(^0^)
(カレシ:白マフラー 恋愛対象:オッサン&ケンジ)
もう・・・だんだん三股が普通に思えてきたよ?初めての恋の香りに浮足立つケンジ。
ジーンに昇進を発表
/よかったね!\「あなたにそう言っていただけるなんて・・・!うれしいです」
うれしすぎて抱きついちゃうケンジ
やだ・・・かわいい・・・
でもくやしいいいいい!!!
ゼンラーズはただ眺めているだけ~と思って同居させていたのにいいいいい
こうなることも若干期待してはいたけど・・・でも、実際ヤられるとむかつくうううううう
てかwww
いままでほとんどケンジとは絡んでこないし、
話しかけたこともほとんどないのにいきなりキッスってwwww
どんだけやねん!!!
くそっ!くそっ!wwwww
もういい・・・。
こうなったら・・・すべてのシムを巻き込んでやるっ・・・!こうしてゼンラーズは否応なく巻き込まれていったのだ
ジーンが生み出す混沌「カオス」へと・・・
さらば愛しき「何もなかった日々」よ
これから彼の純白のブリーフは
汚れていってしまうことだろう・・・w
ふふふ・・・相変わらずジーン君て可愛くて破廉恥ですねwww(そこが好きw)
一生懸命イケメンメイドの気を引こうと頑張ってるのに、かる~く流されて去られた
時のジーンの背中が切ない(*´∀`)
オッサンの体毛・・・半端ないんだけど(´エ`;) ジーン君、それでいいのかww
料理で火噴いてそこから火事になるって初めて知りました!!
でも火事すら恋のチャンスに変えてしまうジーン君恐るべしw
ケンジ君純情そうだからジーンに思い切りもてあそばれてしまうんではないかと
ちょっと心配ですww
続きも楽しみにしてますね^^