お久しぶりの安藤家 冬14日目。
編集するのがめんどくさくてあんまり更新できていないので
いつまでたっても冬が終わらない
いつも通り社交が真っ赤でダイアまで赤くなってしまう彼ら。
もう誰かなんとかしてくれぇ~(^0^
と、ここでピンクちゃん起床。
fc2のコミュニティで新しいシムを作ってみたときに
ちょっとした思いつきでまつげスライダーなぞを入れてみたので
今回からピンクちゃんにもつけまつけるしてみた
これでピンクちゃんもパッチリおめめだぜ!やったね!
目ン中めっちゃ入ってる気がするけど(^~^
安藤も起きてきた
「あら~?お洋服変えたの~~ん?」
「あ?wwwwわかる?wwwわかっちゃう系?www
「パジャマのTシャツでさえカッコイイ俺wwwwwwwwやばくね?wwwwやばくね?www」
つけまつけるついでに全員の服装を変えておいた
自宅警備員さんちっすちっす!(^0^)
このマジカッケーTシャツは「Blue sky style」さんからお借りしております
~サービスカット~
「うおーーー!!めちゃめちゃはらへったぞーーー!!」
安藤のどうでもいいシャワーシーンなんかを眺めてたらウサちゃんも起きてきてた
「うあーーー!はらへったぞーーー!はらへったはらへったはらへったー!」
「うはwwwwwwどんだけwwwwww」
「はらへったもんははらへったんだぞーーー!」
「しょーがないなーーーwwwじゃ、俺が空腹を紛らわす面白いジョークでも言ってやろっかなーwwwww」
「コレ言うとマジwww笑いすぎてマジヤバイんだけどどうしよwww言ってやろっかなーーー?wwww」チラッチラッ
「わーー!やってくれやってくれ!」
「すべってころんで大分県!」
「あはははははははははは!!!」
すべっているのはお前だ。安藤(^-^)
そしてそのまま「おもしろい顔」をし始めるふたり
いや、てか何か食えよwww
食欲よりも交流を優先するのが「社交界のチョウ」
みんな起きてきたので朝食。
起きるのが遅かったからほとんどブランチだけど
朝食のおともにちょっとしたジュースを!
なーんて思って樽ジュースのアレを買ってみたけど
あんまり吸引力が高くないせいか誰も使ってくれない(^~^)
無駄金ェ・・・
食後のルイ君ガーデン。
相変わらず冬眠している植物が何個かあるなァ
これ何でなんだろう?入り口部分もちゃんとアーチから扉に変えたし
床だって貼ってあるのに・・・と頭を悩ませていた筆者であったが、問題は至極単純なことであった
天井作ってなかったwwwwwwwwwwwww
うっかりうっかり(^0^=^0^)
あ、そうそう
安藤にソーシャルネットワークスキル(以下SNS)を取得してもらおう
ユニバーサル入れたら絶対安藤にやってもらおうと思ってたんだよねー
ブログ作ったりとか面白いしーいろいろやってみたいしねー
ちょっと動画を観たらすぐにlv1になったのでブログ作成
初投稿記事「うはwwwwおkwwwwwww」
9フォロワー獲得。
よくフォロワーついたな
そんなことをやっていたらアッというまに日が暮れていた
前日夜更かししすぎたせいで起きるの遅かったもんねー
このままダラダラしていては1日が終わってしまうので
場所移動。いつか前に来たブラック・マーケットにやってきた。
こんな夜更けにこーんないかがわしい場所にやってくるだなんて
襲ってペロペロしてくださいと言っているようなものであるが
ここに来たのには理由がある
な・ぜ・な・ら
相互リンクさせていただいている「R -Sims3 story-」さんから
アレクサンダー・サウス公がお忍びでいらっしゃっていたから!!!!です!!!
うっほおおおいwwwwwアレックスーーー!!!!!背ぇ高い!肩幅広い!かっこいい!!!///
同じ髪型がなかったので似たようなccを使用させていただいておりますウホッ
ダミアン様もいらっしゃっておりました
この二人にはセレブの丘の豪邸に同居してもらっています
あーイイわー このふたりの同居とかMAJIDE穴が開くほど観察したいですね(^q^
そういえば最近ずっと忘れていたけど
ピンクちゃんはお友達を20人作らなければいけない「ピンクぷろじぇくと」があったので
公とあいさつしてもらおう。こころなしか嬉しそうなピンクちゃんである^///^
「あら~~~!?ア・ナ・タ!え~~~っと・・・ア・ア・ア! アア~~~ハクショーン!大魔王!!」
「えっ?あの・・・」
「ハクション大魔王よね~?見たことあるわ~ん」
「えっ?えっ・・・?」
こんなんで友達ができるとは到底思えない(^-^)
「私リコ・カーニーよ~~ん よろしくね大魔王さま♥」
「えっ・・・ああ・・・よろしくお願いします」
(この人は一体何を言っているんだ?)
ピンクちゃん。顔がこわい
こんなあいさつで大丈夫かなんて思っていたが
意外や意外!「超ロマンチスト」特質が被っていたようでガッツポーズするふたり。
アレックスはロマンチストなのかー!いいねいいね^///^
よっしゃ!特質も被っていることだし!ドンドン話してグングン仲良くなっちゃおうぜ///
が
カイワツヅカネー(^0^)
しょうがないのでここらで夕食にしようかーと
ピクニックシートを広げようと思ったら
雪が深過ぎるwwwwwwwwwwww
普通に考えればこんな季節、こんな場所にシート広げる馬鹿いないよなー(^~^
しょうがないので(2回目)
どっか食べに行きましょうか。前回レストランの大食い大会で賞金をゲットしたから
金あるしぃー
せっかくだからアレックスも誘っちゃおう///
「ねぇ~~ん今晩私とタツノコをプロりましょ~~ん♥♥♥」
「えっ?!」
「一緒に過ごしましょうよ~~~ん 楽しい夜にしてあげるわよ~~ん♥」
「お断りします」
「ええ~~~~!? 一緒にアラビン・ドビン・ハゲチャビンしましょうよ~~」
「結構です」
「お口でアナタの魔王を大魔王にしてあげるのに~~~」
「本当に結構です。では、失礼します」
「イヤーン!」
ふっつーにことわられた(^ - ^
アレックスに拒否されて悲しい気持ちになったので(笑)
今朝設置したばかりの新しい区画にきてみた
「しるしむ記」さんで配布されている「マリーナ・フィールド改」
カフェや満喫、ボーリングまでそろっている素晴らしい施設です
もうみんなおなかペコリヌス大帝なので速攻カフェへ
「おやじ、この【ふわふわホイップロールのチョコシロップかけ~乙女風味~】
「ホイップとチョコとシロップと乙女風味無しで頼む。ドリンクは水で」
「・・・」
(家に帰ってどん兵衛でも食ってろやカスが)
迷惑な客①
まるで自宅かのように堂々とパジャマで闊歩する田中(もう慣れた)
迷惑な客②
あーこれ絶対他人のフリするわー
この区画のマンガ喫茶スペースにマンガのレジがあるので
ルイ君に買ってもらおう
金があるから大人買い(^0^)
果肉ロマンス24巻は絶対にエロ本だと思います
しばしダラダラすごす安藤家
たまにはマッタリすごすのもいいねー
----------------------
筆者はマッタリと心地よい時間をすごしたが
気が付けば深夜。安藤家の面々は体力の限界を訴えていた(笑)
みんな疲れたげなので帰宅指示。
つまる入り口。わざわざ部屋ン中入んなくていいから(^-^)
しっかし譲り合い精神というものはシムにはないのかね?
もうちょい助け合っていこうよー
だって
ルイ君の便意こんなですし
まぶしいほど赤いwwwww便意wwwwwww
「オイ、ちょっと誰かくさくね?」
「え~~~た~~けしクンでしょ~~?さっき食べたシナモンロールのニオイ~~」
「シナモンロールじゃねぇ
「ふわふわホイップロールのチョコシロップかけ~乙女風味~ホイップとチョコとシロップと乙女風味無しだ」
「なにそれ~~~家に帰ってどん兵衛でも食べてればよかったのに~~~」
「アレが食いたかったんだよ!悪ぃか!?」
「うまかったかー?」
「・・・ただのあめぇ小麦粉だな」
「ほらぁ~~~だ~~か~~らどん兵衛にすればよかったのに~~~」
「うっせぇ!!俺は赤いきつねと緑のたぬき派なんだよ!!!」
「ごめん どうでもいいからちょっとそこどいてくれる?」
「どうでもいいってなんだよどうでもいいって」
「こっちは真剣なのよ~~~?」
「いやいや ごめん 本当ごめん いまだけ先いっていい?本当いまだけだから」
「ちゃんとならんだじゅんばんに行くんだぞ!よこわりはいくないんだぞ!」
「いまだけだってぇえええええ!!!」
誰も譲ろうとしない安藤家の面々にクッソわろう
やべwww余裕ぶっこいてたらちょっとルイ君がヤバイ感じになってきたwwwwwww
「ううううう まずいよぉお!これはちょっと・・・!ああああ!うううううぅうう!」
うわわわwwwwやばいやばいwww
筆者のアイドル!このブログの絶対的受けであるルイ君がおもらしだなんてwwwww
絶対にあってはならないぞwwwww
おもらしはウサギだけで十分(^-^)
ていうかモジモジモーションなんてどうでもいいから!!wwww
早くトイレに行ってってば!wwwwwそんなことやってると膀胱の限界が・・・!
あ(^0^)
「あっ・・・いやっ・・・! いやぁ・・・・・・っ」
「くっ・・・うぅ・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・リーダーが漏らしたことにしよう」
ナチュラルに人に罪をおっかぶせるルイ君であった。
その頃安藤は
疲れすぎてぶったおれていた(笑)
もう心も体もボドボドダーー!
------------------------------
今日の成果
収入は委託販売のみだが
マンガを収納するために本棚を新調し、
中に入っていた本をすべて売却したらなかなかの金になった(笑)
安藤家資金 3227シムオリオン
ホームレスのようでそうでないけれど、やっぱりホームレスにしか見えない安藤家
冬13日目。
最近外部カメラを導入したのでおもしろがっていっぱいSSを撮る筆者。
たとえばこんなのとか
↓
タケシ以外ほとんど社交レッドゾーン(^0^)
ワロワロワローーンwwww
と、ここでピンクちゃん起床。どこかへ向かう様子
社交真っ赤で寂しいハズなのに・・・どこへ行く・・・?
で、でたーwwww寂しいと物に話しかけやつwwwwwwww
「あら~~アナタってと~~ってもおっきいのね~~ん
「見ててスッとする大きさだわ~~ん!ちょっとイ・イ・カ・ン・ジ♥」
「・・・まぁっ!?なんですって~~!」
「入るかどうかはやってみないとわからないじゃない!!やってみなさいよ!ホラァ!!!」
お前は一体何の話をしているんだ
さびしいと死んじゃいそうになるかもしれないウサギも起きてきて
オシャベリ
豚小屋に熱中できるなんてすごいなぁ
/へーそうなんだー\
ピンクちゃんのあっつ~い口説き文句をサラッとスルーしたウサギ
雪ダルマンのところへ一直線。
「うおー!!これあいつそっくりだぞー!!ほら・・・あのーえーと!あの青いやつ!えーっと・・・」
「だめだー!名前ドわすれたー!」
田外さんでしたっけねぇ(^~^
ルイ君がつくった雪だるまをボッコボコに破壊して
雪の天使を作成するウサギ。何故水着なのか
みんな起きてきた
安藤家はみな、飢えながら起床してくる。リアル(笑)
前回の自販機強盗でゲットした食べ物を
リビングのコーヒーテーブル(壊れている)に置いておいたから
みんな勝手になんか食うだろ
「やはり朝は炭酸飲料だな」
「んふぅ~~~~!このシュワシュワがたまんないわ~~~~ん♥」
アレ?ピンクちゃん?それ、何?何を飲んでいるの?空気?
超カメラ目線なウサチャン。
なんか目がえろいとか思うのは筆者だけだろうか
ホモ飢餓期を押さえつけようとネットでホモマンガを読み漁っている筆者。
もうちょっと限界っすわーなんでもエロく見えちゃうすっわー
思春期かwwwwwwwwwwww
「最後のいっこもーらい!へへっ!」
「オエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!」
まずかったらしい
タケシの分で盗品はなくなってしまったので
盗品争奪戦に敗れたやつらは雪でガマンしてもらおう
雪の日に 雪に座りて 雪を喰う By ホームレス
「ねぇ~~~ん♥ アナタってと~~っても美味しそう♥ たべちゃいたいわ~~ん♥」
「じょ、冗談はよせ///」
「ぺろぺろさせてほしいくら~~~い♥ うふっ」
「な、何を言っているのだ・・・!全く」
「ねぇ~~~ん♥ アナタってと~~ってもイイカラダしてるわよね~~~ん♥
「ひとくちいただいちゃってもいいかしら~~~~?」
「うはwwwwwやっぱ?wwwそうなっちゃいます?wwwwwww
「俺wwwマジヤバイからwwww一発で昇天させてやっからwwwwwww」
「うふっ す・て・き♥」
相変わらずのピンクちゃん。
この!色ボケ桃色糞豚野郎!!もっとやりやがりなさい!!クソが!!!
------------------------------
ダラダラしてると日が暮れちゃうので
今日も今日とて金稼ぎ。
ルイ君はルイ君ガーデンの手入れ
休眠中の植物が何個かあるなぁ。バグだろうか
田中はいつどおり星見
タケシは・・・何してるかわからん!
安藤とウサギはスクラップ漁り。
そろそろガチで発明品を作るためのスクラップがほしいが
コイツらはフリーウィルだと全く仕事をしてくれない
ので
ゴミ箱にダイブしてもらおう
ホームレスにゴミ箱、なんてホームズにワトソン!スイカに種!
男子高校生にティッシュ!くらい必要不可欠!相思相愛なものだよねー
「うはwwwwwゴミの海をダイヴしちゃうおれwwwwやばwwwwワイルドwwww」
漆黒のカサカサGETだぜ!
心の底からいらない(^0^)
今日はピンクちゃんはどうしよっかなーなんて思っていたら
レストランにて大食い大会なるものが開催されていたので早速行ってみることに
ん・・・?なんかどこかで見たことあるようなシムがいるなぁ・・・?
あれってもしかしt
うほおお!!!!ダミアン様とかーちゃんキタアアアアアアアアアア!!!!
相互リンクさせていただいている「sims物語」さんからダミアン様を!
「ちょつぱ記」さんからカアちゃんをご招待しております!^///^
ふおお!めっちゃ決めポーズしてくれてる!!!めっちゃこっち意識してくれてる!!!
さすがすぎるぜぇ\\\ ※パーティーの一員みたいな顔して映ってる一番右の人は知らない人です(^~^
ふぇぇ><まさかこんなところで会えるだなんて思ってもいなかったよおお///!
ピンクちゃんをさっさと大食い大会に出場させてしまったので
庭をいじり終わったルイ君を至急招集
「あ あの」
「? ああ、何?」
「あなた、DM/CSのダミアンさんですか?」
「そうだけど?」
「ああ!やっぱりそうですか!ぼく ルイ・スウェインと申します・・・!
「DM/CSのファンなんです!!」
「ああ、ありがとう」
(ああ 本物のダミアンさんかっこいいなぁ!)
カッコイイなぁ(*^q^*)
安藤のゴミ遊びが終わったので
カアちゃんとご挨拶(黒い追跡者をポケットに忍ばせながら)
「安藤っすwwwwヨロwwwww」
「エリザベス・ヴァレンタインだよ。よろしく」
「うはwww名前wwww「エリザベス」ってか、「かーちゃん」だろwwwwwww
「かーちゃんって呼ぶはwwwwwwww」
「おカアちゃんはあんたのカアちゃんじゃないよっ!」
いきなり失礼な態度をとる安藤
「安藤ちゃん。あんた本書いてるんだって?」
「ん?ああwwwww書いてんぜwwww【激★俺様伝説www】とか【最強www俺語録www】とかwww」
「ああ、それそれ最強なんたらってやつ、おカアちゃん読んだことあるよ」
「っはwwwマジかよwwwwどだったwwwwマジやばくね?wやばくね?www」
「よくわからなかったねぇ・・・」
「っはwwwマジかよwwwww」
「なんかよくわからなかったけど
「おカアちゃんはあの本、良い本だと思うよ。よくがんばったね」
「かーちゃん・・・」
安藤のクソみたいな小説を賞賛してくれるカアちゃん
包容力ハンパねぇよ J( 'ー`)し カーチャン・・・
と、ここでレストランの大食い大会終了。
ピンクちゃんだけじゃアレなのでタケシとウサギも参加させていたのが
「・・・優勝しちまった」
な、なんと!!タケシとピンクちゃんが優勝しちゃったよ!
し!か!も!優勝金額がひとり1000シムオリオン!!
2000シムオリオンもゲットしたった!
メシ食うだけで金もらえるとかwwwwwやばっwwwwww
大金が手に入ったので、カアちゃんを食事に誘ってみる安藤
「かーちゃん・・・これからどっかでメシ食わね?」
「あんたァアア!!おカアちゃんに何する気!!?めしだなんていってェエ!!
「ヒドイことする気でしょう!!!エロ同人みたいに!!!!」
「なんで!!!????」
「か、かね入ったからさ・・・ごちそーしたいだけだよ・・・」
「安藤ちゃん・・・」
「ありがとねぇ。でもおカアちゃん、帰って夕食の支度しないと・・・また誘ってね。」
「・・・おうよww」
「じゃ、おカアちゃん帰るけど、安藤ちゃん。健康に気を付けてね。
「あと、ちゃんと仕事探しなさいよっ!」
「うっせwwwwwww」
カアちゃんにフラれてしまったのでダミアン様をお誘いしてみる
「すまない、この後暇か?」
「ヒマだけど?」
「では、食事でもどうだ?」
「いいぜ?」
おっ!OKしてくださった!!
初対面でグループってなかなかハードル高いのに!うれしい!///
「じゃ、行こうか」
「お、おう」
田中をお車に乗せてくださるダミアン様
夜景がめちゃくちゃキレイだけど助手席に田中が座ってるとなんか笑える
エレベーター内でもカッコイイダミアン様
カメラ目線あざーっす!!
今日訪れたのはブリッジポートにあるスポーツバーを改造して
体育会系のスラムっぽくしたパブ
卓球台とかボウリングとか置いてみた
「な、ちょっといいか?」
「?」
「やりたいことがあるんだけど、つきあってくれないか?」
「ああ!いいぞ」
「よし!」
先に着いてしまったふたり。
何かはじめるようだ 一体なんだろう?卓球でもするのかn
ちょちょちょちょwwwwwwwこれwwwww
スローダンスじゃないっすかwwwwwwww
ダミアン様wwwwwいいんすかwwwww相手田中っすよwwww
てか田中めっちゃうれしそうなんだけど
おいおいwwwwwwww
「いたっ!!!ちょっ!足踏んだ!」
「ああっ!すまんっ!!」
をいをい
あまりにもオモシロおいしい展開に
ウッカリくぎ付けになってしまいそうな筆者だったが
うさきちとタケシがコレをやるらしい
しゃれこうべみてぇな顔してんなァ
安藤とルイ君はおなかがへったのでゴハン
「ね リーダー」
「んー?」
「テラじいさん 大学行ってるんだって」
「・・・」
「いいなぁ 大学 うらやましいな」
「・・・」
目を合わせるな!目を合わせると・・・死ぬぞ!(金銭的な意味で)
「す、すまない!一人でするのは慣れていたのだが・・・!」
「いや、いいって」
「や・・・優しいんだな・・・///」
「そうでもない」
カップルか(^0^)
てか、いつまでやってんのォオオオ!!?
ツッコミどころが多すぎててんやわんやなんすけどwww
「くっそ!くっそ!」
「よっしゃー!おれのかちだぞーー!」
と・・・どうやらウサタケの勝負、終わったみたい
荒ぶるウサギのポーズ
ウサギの卓球モーションがツボすぎてやばい
もうかなり夜遅い時間帯になってしまったので
そろそろ帰ろうか
ずっと田中と踊ってたダミアン様
ニコニコしながらお帰りあそばす。楽しかったでしょうか・・・w
-----------------------
今日の成果
委託販売所収入+大食い大会賞金
安藤資金 2919シムオリオン
まさかのスローダンスにとても心浮かれたので
安藤にパチリとやってもらったら
田中の存在を完璧に無視されていた
「は?田中?wwwwwなにそれwwwwww」
ユニバーシティを導入した安藤家・冬12日目。
早速ラマが遊びに来て、大学入学キットをもってきてくれたが
即売り払う筆者
大学に行ける金なんかあるわけねぇだろクソが!
大学入学キット売却 20シムオリオン
ラマ男はしばらくブラブラしていたが早朝ごろに帰宅していった。
そして安藤起床
どうやらシャワーを浴びるらしい
「朝シャンしっちゃおーwwwうはww俺ってMAJIDEシャレオツwwwww」
20日以上も体洗ってねぇお前にオシャレを語る資格はねぇ(^0^)
と、
ちょちょちょ!今入ってるからー!!
これ、サンリットのシャワーじゃなかったら大変なことになっちゃうとこだったよー!?
てか、ルイ君・・・足取りに迷いがねぇ・・・
「フンフフフフーーン♪」
「ちょっとリーダー!僕 いまからお風呂入るんだからどいて」
「えーー?wwwいーーじゃんw一緒にはいろぉーーぜーーーwwww」
「セクハラで訴えるよ」
「裸の突き合いって大事じゃね?wwwじゃねじゃね?wwwww」
「漢字に故意を感じるよ」
だいじだよね~(^0^)
「てかwwwwうわwうわうわwwwwくっせwwwヤッベwww何これwwwww
「ドブ川みてーなニオイするんだけどwwwwwヤッベwwwwおまwwフロくらい入れよwwwww」
「だーかーらー!いま入ろうとおもってたとこなの~~!」
ルイ君に向かって「ウェッ」てする安藤にクソワロタ
「まったく リーダーったらしょうがないんだから・・・」
「ふぅ・・・」
都会に来て24日目。ルイ君、初☆風呂である
宣言通りモザイク除去MODを入れている筆者。
風呂場の監視が楽しすぎる(^0^)
しばらくしたらみんな起きてきたので朝食
さっきまで運動してた安藤:スポーツ着
雪が積もったソファに半ズボンで座るルイ君まじパネェ
新聞小僧に大爆笑されるタケシ(いつもどおり)
かき氷から攻撃される田中
----------------------
さて、今日も今日とて金稼ぎ
ユニバーシティのオブジェクトを早く使ってみたいので
安藤家の面々にはがんばって金を稼いできてもらわないと・・・w
ルイ君はいつもの菜園手入れ
田中は蜂さんのご機嫌取り
ウサギはちょっと前に作った発明品とルイ君が育てたお野菜、田中が盗ったハチミツを委託。
「よーし!これ、おながいなー!ん?おなが?おな・・・おね・・・?」
「あーハイハイ。わかりましたよー」
その後は、スクラップ集めのためにゴミ捨て場へ行ってもらおう
ちょっと前から「オスカー様とスケートしたい」願望が出ていたピンクちゃんは
それを成就させるべくオスカー様んちへ来てみたが
お出かけされているようなので
オスカー様のお帰りをスケッチでもしながら待っていようではないか
ピンクちゃんはああ見えて(笑)
絵描きスキル5なので、どんなスケッチを描くのか実に楽しみである
安藤とタケシ、残りのメンツにはある特別メニューが用意されていた
たどりついた場所は図書館
向かうは自販機
ユニバーシティを入れてからまず筆者がしたことは
ブリッジポートのすべての公共区画に自販機を置くことであった
都会にゃ欠かせない存在ですよね!自販機って!
そしてそれはホームレスにも欠かせない存在である。
「うはwwwwタダでwwwよこせやwwww」
安藤とタケシに課せられた特別なメニューとはズ・バ・リ!食料調達!
複数人で自動販売機を揺すり、おかしやジュースをタダで大量にゲットしてもらおうではないか!
都会における自動販売機の役割なんてほとんど冷蔵庫みたいなものだ
遠慮は無用だろう
あわよくば自販機のヤツも転売してやろうと思っていたけど
おかしとジュースって売値0シムオリオンなんだね!世の中そんなに甘くねぇ!
何回か揺すってみる安藤であったが、これがまぁ、なかなかおかしを吐き出してくれない
「おーいwwwスイーツーーww出てこいよーwwそんな恥ずかしがんなってーwwww」
「オイオイオーイ、んな揺さぶり方じゃ出るモンだって出ねぇよ!
「便秘の時、便器に座ってウンウンいってりゃ出るか?出ねぇだろ!?」
どんな比喩や
「もっとガンガンやんだよ!ガンガンと!そうすりゃカッテーう○こもスルッとなぁ・・・!」
「ウンウンとかガンガンとかシコシコとかwww擬音語説明むっずーwwww」
「うぉら!オラッ!!」
「そんなに乱暴しちゃだめだよ」
「おっーwwルイじゃんwwwお前も自販機強盗やる?wwww」
「そんな言い方やめて」
シティハンターみたいなモンっすよ
「ただ強くゆするだけじゃだめ
「もっと体の芯から力をこめて自分の体重をゆっくり自販機にあずけるんだよ」
この体勢なんかエロくね?などと思うのは筆者だけだろうか
「ほお」
「うはwwww」
「そうやって力をくわえながら ゆっくり息をはく いち、に、さん
「そして呼吸と同時に 自販機の力の向きをかえる それを繰り返すんだ」
「そうすると ほら 見て!自販機の取り出し口におかしやジュースが・・・!」
「出てこねぇぞ」
「」
「うはwwwwwwあんだけ説明したのにwwww失敗とかwwwッwwwwww」
「え?てか、何今の?なんかめっちゃ評論家みたいに語ってたけどさ
「お前は一体何なの?何の評論家なの?自販機強盗評論家?」
「いたいたしすぎるだろwwwwwwヤバッwwはずっwwwww」
「恥ずかしい通り越して逆に神々しいわ」
もうやめて!ルイ君のライフはもうゼロよ!
がんばって揺すったのに結局お菓子類をゲットできなかったルイ君。
半ギレ
「このっ!い(ピーーーーーーー自主規制)!!おまえなんか!ご(ピーーーーーーーーーーーー自主規制)してやる!」
「おうおう!やっちまえやっちまえ!ガンガンいこうぜ!」
「え・・・何あの人たち・・・」
あ、冷蔵庫お借りしますねー(^~^
都会の人に訝しがられながら自販機をフリフリすること数分。タケシの台に当たりが・・・!
「おお!なんか出てきたぞ!」
なんちゃらヌガーゲットだぜ!
その後もジュースをゲットしちゃったりするタケシ。他のふたりはまったく出ないのになー
自動販売機にもパチンコ台みたいに当たり台とかがあるのだろうか・・・w
そういえばカメラを購入していたことを思い出した筆者
ちょうどヒマそうにしてた安藤にパチリとお願いしてもらおう
タイトル「自販機強盗なうwww」
やっぱカメラっておもろいなーもっと他のもジャンジャン撮ってこ!
なーんて調子に乗って市役所なんかの写真を撮ろうと思ったら
わらう
しかたがないので写真撮影は終了。
当たり台をひいたタケシはそのまま自販機強盗をしてもらい
ルイ君と安藤は新しい本でも書いてもらおう
スポーツ書?というのが書けるようになっていたので書いてみることに
どんなバスケや
「うわwwwヤバッwwwこのタイトル神すぎんだろwwwwwwww
「早くもケッサクの予感がビンビンするはwwwww」
「そうでもないよ」
ちなみに今回のルイ君本は「地球と共に生きる明日」かたくなにノンフィクション。
もうちょいがんばって働いてもらおうと思ったら
みんな結構なハラヘリ具合だったので
公園へ炊き出しを食べに来た安藤家。
何故か密集する彼ら。
向こうっかわガラガラだから向こうに行けばいいのに・・・
並ぶのが好きなのか?
「もーぐもぐもぐもぐ♪」
「おいーちょっ・・・マジ早くしてくれよー待たせるとかマジ勘弁なんですけどーー」
「俺のおなか、背中と何回くっついたと思ってんだよー」
「あ?まぁ、そう言うな。今選んでんだからよ・・・えーとどれがいいかなー・・・」
「どーーしておなかがへーるのかなーー?!おーやつをたべないとへーるのかなーー!?」
「ウッセェエエエ!!!今!選んでるでしょーがアアアア!!!!
「だってーもうマジペコリヌスだしーー腹背融合しちゃうしーーー」
「しかもうぜぇ!!!お前はもう、ちょっとだまっとけ!!ステイ!ステイ・アンド・ゴーアヘッド!!!」
なーんてゴチャゴチャやってたら
炊き出し終わってた(^0^)
せっかくタダメシを喰らうチャンスだったのに
わざわざ並んだり、馬鹿なことをくっちゃべったりしていたら食べそこねてしまった。
しょうがないから家に帰ってかき氷とマシュマロのチャンポンでもするか
「え?炊き出し、もう終わり?」
とっくに閉店しました
----------------------------
今日の成果
何故か安藤のが高くてわらう
今日は委託した品物がけっこういい値段で売れたので
なかなかの収入になった。
さっそく浪費する筆者
ストリートアートキットとフリスビー、
ドアを購入。
いくつかの野菜がなぜか休眠状態になっていたので
ルイ君ガーデンに扉を付けてみた(いままではアーチだった)
これで改善されるだろうか
残金 664シムオリオン
ピンク画伯のわくわく!ドキドキ♥らぶり~スケッチ
異常に上手い
テラじいさんとひとつ屋根の下で過ごした安藤家。
冬・11日目
今日の一番起きはピンクちゃん。
一晩中ジュリアナっていたテラじいさんを尻目にかき氷をパクつく
なんつー画や
が、そこは構ってチャンな「社交界のチョウ」
テラじいさんにガンガン絡みにいくピンクちゃん
「あら~アナタはえーっと・・・雪の精霊サンじゃなくって~・・・
「テロじいさんだったかしら?おはよ~~ん」
ボケが荒い。
ピンクちゃんの失礼なノリにも快く応じてくれるテラじいさん
この後も和やかにおしゃべりをしてくれて、家を褒めてくれました
テラじいさんの優しさ、プライスレス(^-^)
「おいおいおーい!なーに和んでんだよー!
「俺様たちゃもっとトガっていくべきだろーが!これだから「良いシム」は・・・!」
せっかくいいムードで話してたのに構ってチャン乱入
凍りつく場の空気
「尖りたいならひとりでやってれば~~~?」
「ああ!?なんだってー!?」
「タ~ケシくんなんてしらな~~い!プンスカプンプン!行きましょ、テリじいさん!」
「お前さん、さっきからワシの名前間違えてるんじゃけど」
「行きましょ、テトラグラバトンじいさん!」
「もはや『テ』しか合ってないんじゃけど」
「だーからー!」
「テラじいさんを独り占めすんなっつーの!」
「ひゃんッ!チベたいッ!」
いきなり「良いことを非難」したかと思ったら今度は雪玉をぶつけはじめるタケシ
~テラじいさんを巡るラヴ・トライアングルの幕開けである~
/ヨッシャ\
ま、ちょっと目を離したらもう終わってたんですけどね(^~^)
これは一体なんだったのか
徐々に起床してくる安藤家
「オッハヨーwww今日お前の夢を見ながらイッちゃったよwwwwうはwwwヤバッwww」
起き抜けに最低な挨拶をする安藤
「へぇーー」
(アレ・・・ノッてこないぞ・・・?照れんのか?)
引いてるんです(^-^)
とまぁ、いつもどおりダラダラしていたら
テラじいさんの膀胱が人知れずピンチを迎えていた
うおーwwwww
アカンwwwwこれは流石にアカンやつやwwwww
本家を差し置いてテラじいさんの聖水を披露だなんて
絶対にあってはならないぞ!!www
てことで、手元にあるお金をかき集め、急きょトイレルームを作る筆者
調子にのってシンクまで買ってしまったためお金が足らず
ベッドルームの照明を売ったり、トイレのドアを設置できなかったりしたが
とりあえずこれで大丈夫だろう。ホッと胸をなでおろす筆者
トイレは足が寒かろうと暖炉まで付けておいたぞ!
さぁ!ここで思う存分用を足したまえ!テラじいさんよ!
が
「ワシ自分ちのトイレじゃないとダメなんじゃよね~」
テラじいさん、まさかの帰宅
ウホッ(^0^)
そりゃないぜブラザ~~なんて思いつつも
都会生活23日目にしてようやく家にトイレを作ることができたことに感無量な筆者。
ここまで来るの・・・長かったね・・・w
過去の出来事がまるで走馬灯のように筆者の頭を駆け巡り
暖炉の炎も駆け巡る
久しぶりの火事である(笑)
えーちょっとちょっと!ウソでしょー!
テラじいさんの足をあっためてあげようとしただけじゃないのよー!
「・・・は?」
あまりの出来事に立ち尽くしてしまうタケシ
~そしてカオスへ~
「うはっwwwwちょっwww燃えてるwwww」
「うおおおおお!!!何だこれ!何だこれええええ!!!」
「うわあああああかじだああああああ!!」
「ああああんコゲるうううう!!!ガングロになっちゃううううう!!!」
「おいいい!!!ウサギはどうした!!?消防士をさっさとよこせえええ!!」
「あ、ウサギー?ウサギならかき氷食ってたよwww」
「んなもんあとで食ってもらええええ!!!!」
ウサちゃんはいつでもマイペース!(^0^)
「んー?たき火してるのかー?なんか楽しそうだなー!」
「全然楽しくないわ!というかこれ火事!!火事だから!!イベントじゃないから!!」
「あああああ燃えるうう!炭になっちゃうううう!!」
「じゃあ俺は備長炭で」
「私はホットケーキの焦げた奴で」
それ炭やない!ダークマターやで!
かき氷に夢中になっちゃったりしたけど、ここはやはり頼れるみんな消防士!
ウサちゃんが懸命に消火活動を開始!
「くらえ!ウルトラフォースダブルトリプル・・・えーっと何だったっけ・・・?」
「技名なんてどうでもいいよおお!!」
「うおおお!!ダブルなのか!?トリプルなのか!?どっちなんだあああ!!!」
「どうでもいいよおおお!!!」
あわや全焼あわや公園生活にまき戻りかと思われたが
止まない雨はない、消えない炎はない
ウサちゃんの素晴らしい活躍により炎という侵略者から安藤家は守られた
ように見られたが、さっそくピンクが危機を救ったウサギを性的に褒めていた
危険とは常にヒトが起こすものなのであった。
---------------------------
火事に思った以上に手間どられてしまったが
この日の損害を返さねば!ということで今日も今日とて金稼ぎ。もう夕方だけど・・・w
ルイ君はまだやってなかったお野菜たちのお手入れ
安藤は【最強www俺語録www】の執筆がもうチョイで終わりそうなので
完成させてもらおう
安藤が執筆をしている最中
田中がなんかひとりでにぎやかにしているように見えたが、たぶん気のせいだろう
特に何のトラブルもなく執筆終了。一体いつごろから書き続けていたんだろうこの本・・・w
採れた野菜を委託に出して安藤家拠点に帰ってきたルイ君
「あー 今日はなんかつかれたなー」
「タケシさんが作った雪だるまでもぶっこわすか」
いきなり雪だるまに掴みかかりボッコボコに
うおーwwマジかーーーいwww
無残な雪の死骸の傍には
歪んだ笑みを浮かべながら佇む青年の姿が・・・
何だこの邪悪さは!wwwwタケシや魔王様なんてメじゃねーぞ!
「あ?俺様の雪だるまが壊れてっけど」
「あー溶けちゃったんだね かわいそうに」
しかも、チャッカリ自分好みの新しい雪だるまを作っていらっしゃった
黒すぎる
-----------------------
ルイ君の腹黒さが露呈されたところで今日の成果を発表しよう
委託のやつ+印税
タケシが盗ってきたやつ
コレ、ただの玩具と金袋に見えるでしょ?
ま、オモチャはただのオモチャなんだけど
問題はあれ!金袋の方!
片方の金袋がね・・・なんと4000シムオリオンもする
超ヘヴィー級の現金袋なのだ!!!
うおおおお!!!なんじゃこりゃあああwwwクレーンゲームで4000シムオリオンって!www
あくせく働くの、バッカらしいじゃねぇえか!!1クソがああああああ!!!!!
ま、もらうんだけど(^0^)
ということで、この金を元に安藤家拠点をリフォームしてみた
外観はほとんど変わってないけどネ!
【ベッドルーム】
オープンすぎたトイレにドアをつけ、シンク付近にライトを追加
これで手を洗うときも暗くないね!
【雪がちらつくトイレットルーム】
部屋を広くして便器を増加、窓だってつけちゃう☆
これで覗き放題だね!
【バスルーム】
安藤家の誰もが渇望していたバスルームをついに増築!
これで皆、やっと緑色の煙から解放されるぞ!だけど湯船がひとつしかないからトラブルが多発しそうだ!
早速入浴するオシャレさんなピンク
他にも、ルイ君ガーデンを広くしてプランターを追加したり
装飾品を何点か置いてみたりした
ついに衛生を回復させてあげることにした筆者
トイレの時も思ったが、実に感無量である
そして、今回でついに撮りだめ分のSSがなくなった。
ホームレスプレイがあまりにもおもしろすぎて
プレイを先へ先へ進めてしまった過去の自分を呪いながら書いていたが
ついに終わったのだ。
これからはユニバーシティのオブジェクトとたくさんDLしてきたカワイコちゃんをもっと入れて
もっともっとキャッキャウフフするぞ!!!!!
安藤家資金 8シムオリオン
ユニバーシティのオブジェクト、当分買えねぇ(^0^)
巻でお送りする安藤家・冬10日目
今日の一番起きは田中
サクッと炉に点火してサクッと蜂さんたちの世話をしてもらう
蜂箱を買ってまだそんなに日が経っていないのに
もう「究極」品質のはちみつを採ることができるようになっていた
やったね田中クン!すごいね田中クン!
いやぁ誰にでもひとつは特技ってのがあるもんダネ!(^~^
段々明るくなってきてみんな起きてきた
食欲よりも性欲をとってウサギに誘惑的なジョークを言う安藤と
ハグ魔なピンクちゃん
この世帯の男たちは飢えすぎである
全員起きたので朝食
「おい何してんだ?」
「え~~見てわからな~い?」
「ふたりの世界に浸ってんだよ」ドヤァ
「クッセーもん撒き散らしながら何ホザいてやがんだ」
緑色の世界である
-------------------
さて、今日は金稼ぎをお休みしてちょっと遊びに行こうと思う
何故ならテラじいさんからルイ君宛てのラブレターをもらったから
そんなん応えないわけがないのである。
ちょつぱさんごめんなさい・・・ロマンチックコマンドなんか全然使ってないのですが・・・(^0^)
テラじいさんを呼び出して場所移動
場所はツタが欲しくて買ったモンテビスタの市場
を、魔改造して建てた【ブラックマーケット】
ブリッジポートには何が足りない?
そう、それはホームレスのための施設だ。
底辺でくすぶっているような連中が、淀んだ目でウロウロしてるゴミ溜めのような施設
此処はそれが無さすぎる
野良犬のように飢えた連中が群がる食堂
禁書やエログロ本がそこらじゅうを蔓延る古書店
ちっぽけな馬券に自らの人生を賭けるモノたちのための競馬観戦スペース
見よこの匂い立つような公共lotを!
これぞまさにホームレスによるホームレスのための施設であるといえよう!
が、しかし今は冬。
それらは皆雪に覆われてしまい、もはや何がなんだかわからない状態になっていた
なんて儚さよ
「どの野菜を委託しようかな えーっと・・・」
「や、モジャモジャ。先に着いておったか」
ルイ君が野菜を委託しようとモタモタしていたらテラじいさん到着!
今日もまぶしいですなァ
「ど、元気してるー?」
「はぁ まぁ ぼちぼちやってます」
「へぇーぼちぼちねぇー」
「・・・」
「・・・」
「ワシのことは聞かないの・・・?」
「・・・テラさんは最近どうですか?」
「あのねっあのねっ!ワシっ!今、学生さんなんじゃよ!大学の!すごくねすごくねー?」
「ええー 大学生なんですかー それはすごいですねー」
「それでねそれでね!ワシの専攻、何じゃと思う?」
「んーそうですねー なんでしょう?文学とかですか?」
「ブブーwww文学なんて専攻!ユニバーシティにはありませーーんwwww」
「チッ」
「え、今お前さん舌打ちしたー?チッっつたよ?チッて」
「してないですよ」
なかよしさん^^
いつもダラダラしているけどここからより一層ダラダラしているので
以下、SSとツッコミの巻仕様
ミツアミ女子に群がる安藤たち
「はーらがへったーはーらがへったーワンツーワンツー♪」
華より団子なウサギ
ルイ君の著作「地球は生きている」を褒めてくれるテラじいさん
調子に乗って「つまらない本を非難」しちゃうルイ君
あ、文豪きどっちゃう感じで?
フライヤーに飢えた野良犬のように群がる彼ら
こういうゴチャゴチャした風景結構好き
実はテラじいさんにずっと「話しかけたい願望」を持っていたタケシ
やっと話しかけることができてご満悦。
シャイボーイか(^0^)
「ひとつくらいなくてもわからないわよね~ん」
さりげなくリンゴをパクろうとするピンクちゃん
真っ白な雪に覆われた机を見て、パラソルが何の機能も果たしていないことを知る筆者。
フリーウィルで店番してくれるルイ君
「あ、テラさんおひとついかがです? 全部無農薬ですよ!」
「あのモジャモジャぼったくりやがったーーー!!!!」
買ってくれてありがとう!テラじいさん!(^-^)
「くそー!くやしー!くやしーから赤いやつ見て笑っちゃう!」
「おい見せモンじゃねーぞwwwやーめーろーよーwww」
ウサギに驚かされた安藤を見て大爆笑するテラじいさん
と、まぁそんな感じにダラダラ過ごしていたら真っ暗になっていた
楽しい時間はあっという間。そろそろ帰らなきゃ
「あの テラさん 僕たちそろそろ・・・・」
「ちょ、モジャモジャ。こっち来ないで!なんかくさい」
「チッ」
「えー?何いまのスタッカート的な音ー?もしかしてお前さん舌打ちしたー?」
「空耳ですよ」
テラじいさんにバイバイして安藤家拠点に帰って
さてねよーかなぁなんて思ってたら
テラじいさんがついてきちゃった・・・w
とりあえず招き入れるルイ君
もう夜も遅いし(0時まわっている)泊まっていってほしいところだけど
いくら話しても「泊まるようにすすめる」コマンドが出ないので
ルイ君には体力ギリギリまでおしゃべりしてもらうよ!
がんばった甲斐あって「泊まるように~」コマンドが出るころには
テラじいさんとお友達になれたよ!^///^
ルイ君はずっと「テラじいさんと友達になる」願望出てたからうれしい!
「あの これお近づきのしるしです」
「えー何なにどうしたのーw」
「ずっと友達になりたかったので・・・///」
「えーやだーーwうれしー何これーー」
「今朝の朝刊です」
お友達にもなれたし、プレゼントも受けとってくれたし
大満足で眠りにつくルイ君。
みんなが寝静まったころテラじいさんは
カマクラをつくったり踊り狂ったりしていた
なんてかわいいおしりなんだ