ユニバーシティを導入した安藤家・冬12日目。
早速ラマが遊びに来て、大学入学キットをもってきてくれたが
即売り払う筆者
大学に行ける金なんかあるわけねぇだろクソが!
大学入学キット売却 20シムオリオン
ラマ男はしばらくブラブラしていたが早朝ごろに帰宅していった。
そして安藤起床
どうやらシャワーを浴びるらしい
「朝シャンしっちゃおーwwwうはww俺ってMAJIDEシャレオツwwwww」
20日以上も体洗ってねぇお前にオシャレを語る資格はねぇ(^0^)
と、
ちょちょちょ!今入ってるからー!!
これ、サンリットのシャワーじゃなかったら大変なことになっちゃうとこだったよー!?
てか、ルイ君・・・足取りに迷いがねぇ・・・
「フンフフフフーーン♪」
「ちょっとリーダー!僕 いまからお風呂入るんだからどいて」
「えーー?wwwいーーじゃんw一緒にはいろぉーーぜーーーwwww」
「セクハラで訴えるよ」
「裸の突き合いって大事じゃね?wwwじゃねじゃね?wwwww」
「漢字に故意を感じるよ」
だいじだよね~(^0^)
「てかwwwwうわwうわうわwwwwくっせwwwヤッベwww何これwwwww
「ドブ川みてーなニオイするんだけどwwwwwヤッベwwwwおまwwフロくらい入れよwwwww」
「だーかーらー!いま入ろうとおもってたとこなの~~!」
ルイ君に向かって「ウェッ」てする安藤にクソワロタ
「まったく リーダーったらしょうがないんだから・・・」
「ふぅ・・・」
都会に来て24日目。ルイ君、初☆風呂である
宣言通りモザイク除去MODを入れている筆者。
風呂場の監視が楽しすぎる(^0^)
しばらくしたらみんな起きてきたので朝食
さっきまで運動してた安藤:スポーツ着
雪が積もったソファに半ズボンで座るルイ君まじパネェ
新聞小僧に大爆笑されるタケシ(いつもどおり)
かき氷から攻撃される田中
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さて、今日も今日とて金稼ぎ
ユニバーシティのオブジェクトを早く使ってみたいので
安藤家の面々にはがんばって金を稼いできてもらわないと・・・w
ルイ君はいつもの菜園手入れ
田中は蜂さんのご機嫌取り
ウサギはちょっと前に作った発明品とルイ君が育てたお野菜、田中が盗ったハチミツを委託。
「よーし!これ、おながいなー!ん?おなが?おな・・・おね・・・?」
「あーハイハイ。わかりましたよー」
その後は、スクラップ集めのためにゴミ捨て場へ行ってもらおう
ちょっと前から「オスカー様とスケートしたい」願望が出ていたピンクちゃんは
それを成就させるべくオスカー様んちへ来てみたが
お出かけされているようなので
オスカー様のお帰りをスケッチでもしながら待っていようではないか
ピンクちゃんはああ見えて(笑)
絵描きスキル5なので、どんなスケッチを描くのか実に楽しみである
安藤とタケシ、残りのメンツにはある特別メニューが用意されていた
たどりついた場所は図書館
向かうは自販機
ユニバーシティを入れてからまず筆者がしたことは
ブリッジポートのすべての公共区画に自販機を置くことであった
都会にゃ欠かせない存在ですよね!自販機って!
そしてそれはホームレスにも欠かせない存在である。
「うはwwwwタダでwwwよこせやwwww」
安藤とタケシに課せられた特別なメニューとはズ・バ・リ!食料調達!
複数人で自動販売機を揺すり、おかしやジュースをタダで大量にゲットしてもらおうではないか!
都会における自動販売機の役割なんてほとんど冷蔵庫みたいなものだ
遠慮は無用だろう
あわよくば自販機のヤツも転売してやろうと思っていたけど
おかしとジュースって売値0シムオリオンなんだね!世の中そんなに甘くねぇ!
何回か揺すってみる安藤であったが、これがまぁ、なかなかおかしを吐き出してくれない
「おーいwwwスイーツーーww出てこいよーwwそんな恥ずかしがんなってーwwww」
「オイオイオーイ、んな揺さぶり方じゃ出るモンだって出ねぇよ!
「便秘の時、便器に座ってウンウンいってりゃ出るか?出ねぇだろ!?」
どんな比喩や
「もっとガンガンやんだよ!ガンガンと!そうすりゃカッテーう○こもスルッとなぁ・・・!」
「ウンウンとかガンガンとかシコシコとかwww擬音語説明むっずーwwww」
「うぉら!オラッ!!」
「そんなに乱暴しちゃだめだよ」
「おっーwwルイじゃんwwwお前も自販機強盗やる?wwww」
「そんな言い方やめて」
シティハンターみたいなモンっすよ
「ただ強くゆするだけじゃだめ
「もっと体の芯から力をこめて自分の体重をゆっくり自販機にあずけるんだよ」
この体勢なんかエロくね?などと思うのは筆者だけだろうか
「ほお」
「うはwwww」
「そうやって力をくわえながら ゆっくり息をはく いち、に、さん
「そして呼吸と同時に 自販機の力の向きをかえる それを繰り返すんだ」
「そうすると ほら 見て!自販機の取り出し口におかしやジュースが・・・!」
「出てこねぇぞ」
「」
「うはwwwwwwあんだけ説明したのにwwww失敗とかwwwッwwwwww」
「え?てか、何今の?なんかめっちゃ評論家みたいに語ってたけどさ
「お前は一体何なの?何の評論家なの?自販機強盗評論家?」
「いたいたしすぎるだろwwwwwwヤバッwwはずっwwwww」
「恥ずかしい通り越して逆に神々しいわ」
もうやめて!ルイ君のライフはもうゼロよ!
がんばって揺すったのに結局お菓子類をゲットできなかったルイ君。
半ギレ
「このっ!い(ピーーーーーーー自主規制)!!おまえなんか!ご(ピーーーーーーーーーーーー自主規制)してやる!」
「おうおう!やっちまえやっちまえ!ガンガンいこうぜ!」
「え・・・何あの人たち・・・」
あ、冷蔵庫お借りしますねー(^~^
都会の人に訝しがられながら自販機をフリフリすること数分。タケシの台に当たりが・・・!
「おお!なんか出てきたぞ!」
なんちゃらヌガーゲットだぜ!
その後もジュースをゲットしちゃったりするタケシ。他のふたりはまったく出ないのになー
自動販売機にもパチンコ台みたいに当たり台とかがあるのだろうか・・・w
そういえばカメラを購入していたことを思い出した筆者
ちょうどヒマそうにしてた安藤にパチリとお願いしてもらおう
タイトル「自販機強盗なうwww」
やっぱカメラっておもろいなーもっと他のもジャンジャン撮ってこ!
なーんて調子に乗って市役所なんかの写真を撮ろうと思ったら
わらう
しかたがないので写真撮影は終了。
当たり台をひいたタケシはそのまま自販機強盗をしてもらい
ルイ君と安藤は新しい本でも書いてもらおう
スポーツ書?というのが書けるようになっていたので書いてみることに
どんなバスケや
「うわwwwヤバッwwwこのタイトル神すぎんだろwwwwwwww
「早くもケッサクの予感がビンビンするはwwwww」
「そうでもないよ」
ちなみに今回のルイ君本は「地球と共に生きる明日」かたくなにノンフィクション。
もうちょいがんばって働いてもらおうと思ったら
みんな結構なハラヘリ具合だったので
公園へ炊き出しを食べに来た安藤家。
何故か密集する彼ら。
向こうっかわガラガラだから向こうに行けばいいのに・・・
並ぶのが好きなのか?
「もーぐもぐもぐもぐ♪」
「おいーちょっ・・・マジ早くしてくれよー待たせるとかマジ勘弁なんですけどーー」
「俺のおなか、背中と何回くっついたと思ってんだよー」
「あ?まぁ、そう言うな。今選んでんだからよ・・・えーとどれがいいかなー・・・」
「どーーしておなかがへーるのかなーー?!おーやつをたべないとへーるのかなーー!?」
「ウッセェエエエ!!!今!選んでるでしょーがアアアア!!!!
「だってーもうマジペコリヌスだしーー腹背融合しちゃうしーーー」
「しかもうぜぇ!!!お前はもう、ちょっとだまっとけ!!ステイ!ステイ・アンド・ゴーアヘッド!!!」
なーんてゴチャゴチャやってたら
炊き出し終わってた(^0^)
せっかくタダメシを喰らうチャンスだったのに
わざわざ並んだり、馬鹿なことをくっちゃべったりしていたら食べそこねてしまった。
しょうがないから家に帰ってかき氷とマシュマロのチャンポンでもするか
「え?炊き出し、もう終わり?」
とっくに閉店しました
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今日の成果
何故か安藤のが高くてわらう
今日は委託した品物がけっこういい値段で売れたので
なかなかの収入になった。
さっそく浪費する筆者
ストリートアートキットとフリスビー、
ドアを購入。
いくつかの野菜がなぜか休眠状態になっていたので
ルイ君ガーデンに扉を付けてみた(いままではアーチだった)
これで改善されるだろうか
残金 664シムオリオン
ピンク画伯のわくわく!ドキドキ♥らぶり~スケッチ
異常に上手い