みなさんおはようございます。
3日間住んでみた、の2日目でございます
「今日はクリスマス・イヴ~♪今日もあの人と出逢えるかしら~♪」
「私たちは出逢えるわ~それがうんめい~~♪」
朝っぱらからとても気持ちの悪い歌をうたう山田さん。
どうやら彼女の頭の中ではもう既にイケメン(仮)とイヴを過ごすことになっているみたいですね
あっぱれやなぁ
覗き見風アングル
-------------------------
さてさて!今日は毎回恒例!おうち見学をしますよ
今回の滞在先は、ふんわりとしたピンク色の外壁がかわいらしいこのおうち!
Lot名は「Pink Candy house」という乙女心を鷲掴みしちゃうガーリーさ
もう名前を見た瞬間にここに住もうと決めましたよw
おうちの中も赤と白を基調とした甘いテイストで
まさに女の子のためのおうち!
それではさっそく訪問していきましょう!
このワールドのテーマはクリスマスなので
住民のおうちもクリスマスの飾りでデコレーションされています
白いリースとリボン飾りで可愛らしく装った邸宅や、
クリスマスツリーを2個も飾ってあるハイテンションなおうちもあります
クリスマスが待ちきれない!って感じでいいですねぇ
やはり最初はイケメン(仮)が住んでいるおうちがいいですよね
ついでにイヴの約束もとりつけられたらもう完璧って感じなのですが・・・
どうやら留守のご様子(^-^)
「はぁーー!?留守とかありえないんですけど!連絡先とか知らないし!
「クリスマスどうすんのよー!!」
昨日会えたんだから今日もどうせ会えるだろうと思ってこの様よww
こんなことになるなら昨日のうちに約束しておけばよかったですね
「ちょっと・・・どうすんのよ・・・このままじゃひとり寂しくクリスマスじゃないの・・・!」
「ぐっ・・・こうなったら・・・かたっぱしからお宅訪問してって
「イイ男、見つけるわよ!!!そんでイヴはそいつと過ごすの!そうすれば完璧よ!!!」
ひとり寂しいクリスマスなんて断固拒否な山田さん
イイ男しらみつぶし作戦を決行するようですww
「この家、シンプルでどことなく独身男性が住んでいそうな感じね・・・!
「よし!ここに決めたわ!すいませーん!」
どんな感じや(^-^)
「あら、お客さん?」
(チッ!女かよ!)
残念!ここはバード姉妹に住まわせていたおうちだったのでした☆
そう簡単にイイ男に出会わせると思ったら大間違いなんやでぇ
緑を基調としたかわいくポップなエントランス
それとはまた好対照な、ゆったりとくつろげるリビング
ここでならじっくり趣味の時間を過ごせそうですね
(せっかく来たのに男がいないとかーありえないんですけどー)
まだ一軒目なのにもう帰りたくなっちゃう山田さんだったのですが
「ねね、あなたこの噂知ってるー?」
「え? なになに?」
「にゃー!」(おきゃくさんだ!)
「あら、猫飼ってるのね。こんにちにゃー」
(もっと話したい)
(もっとかぎたい)
住民に大人気すぎて何回も行動キャンセルされちゃう山田さん。
どんだけですやん(^0^)
彼女は猫と女性に好かれる特質でもあるのだろうか・・・w
最終的に水風船合戦に誘われちゃうし・・w
そんなんやってらんねーっつの!ww
「こんな寒い日に水風船合戦なんかやったら風邪ひいちゃうっつーの・・・」
「ん!?このおうち、どことなく品の良いナイスミドル(独身)が住んでいそうな感じね!」
「よし!次の訪問先はここよ!」
またまた妙な直感を駆使して訪問先を選ぶ山田さん
「おっ!お客さんかの!」
(チッ!ジジイかよ!)
が!残念!ここはサンタさん(自作キャラ)のおうちでしたー!(^0^)
ナイスミドルやろー?
あたたかな色合いのリビングルーム
ソファとおそろいのベッドカバーが可愛らしい寝室。
リッチな感じがするのに、どことなくホッとするおうちですね
次に住むとしたらここに住みたいなぁ
イイ男を探してここまで来たのに住民がじいちゃんでガッカリな山田さん。
確実にイイ男に会えるようにジーちゃんに情報を聞きます
「ねね、おじいさんここらへんにハンサムで独身なイイ男が住む家とか知らない?」
ダブルミーニングwww
「知ってたら教えてほしんだけどー」
「ん?いけめん?詳しく教えてくれんかのぉ」
「性格よくてーイケメンでぇー、高身長で年収もよくって!マザコンとかそういう変な嗜好もない好青年であたしだけを愛してくれる素敵な男性がいいんだけどぉーあ、もちろんギャンブルとかそういうのは絶対ダメ!お酒くらいならいいけど飲みすぎるのはもっとダメ!酒乱とかちょーーー勘弁だしぃーてか介抱とかマジ無理なんですけどwww自重しろやって感じぃー!てか、男の人はできればお酒強い方がー(略)」
「しんないよー!そんなひとーー!」
いきなり語っちゃう山田さん(^▽^)
わぁ夢物語!
山田さんの変な理想(?)を長々と告げられてしまったサンタのじいさん。
疲れてしまったのかおもちゃで遊ぶようです
「なんじゃあの娘っ子は・・・まったく・・・
「最近の子は夢をみなくなっておるのかのぉ・・・ぶい~~んぶい~ん」
いろんな意味で夢見てるけどネ!
「はぁー結局イイ男の情報は得られなかったわねー」
(ん?あんなところに男の子が・・・とりあえずあの子からも情報を聞き出しましょうか)
(もしかしたらけっこうカワイイ顔してるかもしれないしー大きくなったらイイ男になるかも?w)
(思いがけず意気投合して、10年後に告白されちゃったりして///!きゃーやだーー///)
※クリスマス・イヴなので妄想が爆発しております。しばらくお待ちください
「チャオ!あたし、キュートでガーリーなイタリアっ娘、アリッサ・ジェファーズよ!」
「あなた、この辺にイケメンで(中略)知らない?知ってたらおねえさんにお・し・え・て♥」
「えーと・・・ちょっとよくわからないです」(うわーあたま悪そー)
ダヨネー(^~^
「ところであなた、昨今の教育事情についてどうお考えになりますか!?シムズ3ではたびたび大雪が降り学校が休みとなる現状がありますが、この街はいかんせん雪が多く、何回も休校になりやすいのです!今日も休校でした!このように何回も休校が続けばいくら初等教育といえども弊害が・・・」
「ちょっと!聞いてますか!」
「ごっめ~んおねえさんそういう固い話って眠くなっちゃうのよね~~」
(どこが固いんだよ!全然やわらかいじゃないか!)
「あ~wムッとしちゃってる~wそーいう顔もカワイイぞ☆」
(このっ・・・バカがっ!)
どうやらガキとはあんまり相性が良くないみたいであんまり話が進みませんでした
イイ男の情報もきけなかったし
お花を摘んだらまた次のおうちに行きましょう
「おっ!なんじゃ宿題か?そんなんほっぽいて
「たまにはわしと一緒にあそばんか?ぶい~~んぶい~~ん!」
(大人って・・・)
がんばれ子サンタ!
「かわいい男の子だったけど理屈っぽいのはちょっとね~」
「あら!このおうちかわいいわね!こういうおうちには乙女系男子が住んでるって相場が決まってるのよ!」
「次の訪問先はここにしましょ!」
どこの相場だ
「かわいいお庭~きっと趣味はガーデニングなんでしょうね!」
「そういう人がカレシだったら、ふたりでフラワーアレンジメント教室に通ってデートでは一緒にハーブティを飲んでー」
楽しい妄想にふける山田さん
まぁ、
筆 者 だ け ど な
趣味は飲酒です(^v^)
「あっお前っ・・・!あの時の!!筆者の家に何の用だ!!」
(げぇ~~~!よりによってこいつの家かよ~~~!!)
「別に・・・!誰があんたの家なんか!」
「ハッ!イヴの日に筆者の家に訪問なんて、どうせなんか裏があんだろ?」
「あーwもしかしてイケメンくんに振られちゃったか~?うわっ!かわいそ~~w」
「!」
「あんたねー!!!言っていいことと悪いことってあるでしょ!!!
「このクズ野郎!!!最低!!カス!!粗チ○!!!!」
「あぬびす!!!」
ズバリ図星だった山田さんw当たり前のように筆者を殴っちゃいますww
わぁー犬がきてるよーかわいいなー(^-^
これ、筆者がけしかけてきたように見えますが、まさにその通り!w
険悪相手の家を訪問するときって「入室を拒否」されちゃうんですよねーw
「拒否」されちゃうと何回入れてもらうように言ってもだめなので
一度アクティブシムを筆者に変えて山田さんを招き入れますwじゃないと訪問できないw
「いってぇなちくしょう」
「アンタが調子こいてるからよ」
「家に招く」指示を出したら両方にマイナス表示が・・・w
お互い嫌なんかい!www
ここのLotは「Ice Box」という名前がついています
水色ストライプと白いクリスマスツリーが印象的
ベッドルームも同系色でまとめられていて統一感がありますね
あの壁紙、たくさんの氷が敷き詰められてるみたいですよ!よくできてるなぁ
朝からずっとイイ男を探してきた山田さん。
筆者との再会で疲れちゃったのでしょうかwひとりでロマンス映画を観るようです
(はぁ・・・なんか萎えちゃったな・・・)
と!!なんということでしょう!
筆者が隣に座ってきました!しかもなんか話しかけてきてますよ!w
彼もロマンス映画を観たいのでしょうか?
宿敵のあの二人が、いっしょにロマンス映画を観るとは・・・なんとも不思議な光景ww
「ねね、アンタ子供のころサンタさんって信じてた?」
「そうだなー信じてたかもなーでもアレ、すぐ気づくよなー?親がやってるって」
「わっかるwバッレバレよねーw」
「家に煙突ねぇもんwwどうやって侵入してんだってのwww」
「内部犯の犯行にきまってるわよねー」
(こういうイヴもありかもな・・・宿敵の家だしムカつく奴だけど
(どうせコイツもイヴの予定とかないだろうし・・・ひとり寂しくってのよりはよっぽど・・・)
「って!あたし何妥協しようとしてんのよーー!!!」
「しっかりしろ!アリッサ!!あんな奴と一緒のイヴだなんて絶対ダメ!!諦めちゃダメよ!!」
危うく筆者で妥協しそうになってしまった山田さんw
もうすっかり暗くなっていましたが、最後の望みをかけてお宅訪問をするようですw
道中のイルミネーション、綺麗だなぁ~w
「時間的にもここが最後、ね・・・」
最後の賭けに出た山田さんはどうやらこのおうちを訪問するようです
今までの家とはまったく違うモダンな外観の邸宅ですね
屋根の上の雪だるまがかわいい!
そしてその家の住民は
初日に「険悪状態」になっていた彼。「険悪」は「険悪」でもイイ男ならまだ許せるのでしょうねw
な・・・なぜ水着姿なんだーーー!ww
当然「入室を拒否される」山田さん(^-^
「貴様!一体何しに来た!のこのこ顔を見せやがって!非常に不愉快だ!」
「~~~!!」
「女の子になんてこと言うのよ!!!サイテー!!」
「ぐらっつぇ!!」
この流れ、本日2回目!本日2回目でございます!
月がきれい・・・だね・・・w
「険悪」状態の彼とではいつまでたってもおうち訪問できないので
そこらへんにいた彼の同居人に中に入れてもらって一息つく山田さん
「最初から入れなさいよね・・・まったく」
「あ・・・ああ、すまない」(なんだこの女は・・・)
赤と白を基調としたスタイリッシュなリビング
プライベート・アクアリウムが大人の空間を演出するベッドルーム。
こういうカッコイイおうちも作れるってすごいなぁ
と、筆者がおうち見学に夢中になっていると
山田さんが勝手に人んちのネクターラックを開けて勝手にネクターを注いでいたw
えーwそれっていいのー?無作法じゃないのーん?ww
「彼女へのクリスマスプレゼントもう買ったか?」
「ああ、靴にしようと思う」
「へー靴か。シャレオツだな」
が!彼らはまったく気にしないらしいw
むしろ山田さんをまるで空気のように扱っていて・・・w
しまいにゃ寝始める
おいおいwwww気にしなさすぎだろwww
てか、これ女としてどうなの!?ww
存在を無視して寝られるってwwwwどうなのwww
「なによアイツラ!まるで空気か何かみたいに扱ってくれちゃって!!
「フン・・・!今にみてなさい!ああして・・・こうしてっ・・・!」
「おーい!そろそろ日付変わるから出てってくれー」
「わかってるわよ!うっさいわねぇ!・・・って、えっ・・・!?」
「クリスマス・イヴ、終わっちゃった・・・?」
トイレで過ごしたクリスマス・イヴ(笑)
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3日間住んでみた、の2日目でございます
「今日はクリスマス・イヴ~♪今日もあの人と出逢えるかしら~♪」
「私たちは出逢えるわ~それがうんめい~~♪」
朝っぱらからとても気持ちの悪い歌をうたう山田さん。
どうやら彼女の頭の中ではもう既にイケメン(仮)とイヴを過ごすことになっているみたいですね
あっぱれやなぁ
覗き見風アングル
-------------------------
さてさて!今日は毎回恒例!おうち見学をしますよ
今回の滞在先は、ふんわりとしたピンク色の外壁がかわいらしいこのおうち!
Lot名は「Pink Candy house」という乙女心を鷲掴みしちゃうガーリーさ
もう名前を見た瞬間にここに住もうと決めましたよw
おうちの中も赤と白を基調とした甘いテイストで
まさに女の子のためのおうち!
それではさっそく訪問していきましょう!
このワールドのテーマはクリスマスなので
住民のおうちもクリスマスの飾りでデコレーションされています
白いリースとリボン飾りで可愛らしく装った邸宅や、
クリスマスツリーを2個も飾ってあるハイテンションなおうちもあります
クリスマスが待ちきれない!って感じでいいですねぇ
やはり最初はイケメン(仮)が住んでいるおうちがいいですよね
ついでにイヴの約束もとりつけられたらもう完璧って感じなのですが・・・
どうやら留守のご様子(^-^)
「はぁーー!?留守とかありえないんですけど!連絡先とか知らないし!
「クリスマスどうすんのよー!!」
昨日会えたんだから今日もどうせ会えるだろうと思ってこの様よww
こんなことになるなら昨日のうちに約束しておけばよかったですね
「ちょっと・・・どうすんのよ・・・このままじゃひとり寂しくクリスマスじゃないの・・・!」
「ぐっ・・・こうなったら・・・かたっぱしからお宅訪問してって
「イイ男、見つけるわよ!!!そんでイヴはそいつと過ごすの!そうすれば完璧よ!!!」
ひとり寂しいクリスマスなんて断固拒否な山田さん
イイ男しらみつぶし作戦を決行するようですww
「この家、シンプルでどことなく独身男性が住んでいそうな感じね・・・!
「よし!ここに決めたわ!すいませーん!」
どんな感じや(^-^)
「あら、お客さん?」
(チッ!女かよ!)
残念!ここはバード姉妹に住まわせていたおうちだったのでした☆
そう簡単にイイ男に出会わせると思ったら大間違いなんやでぇ
緑を基調としたかわいくポップなエントランス
それとはまた好対照な、ゆったりとくつろげるリビング
ここでならじっくり趣味の時間を過ごせそうですね
(せっかく来たのに男がいないとかーありえないんですけどー)
まだ一軒目なのにもう帰りたくなっちゃう山田さんだったのですが
「ねね、あなたこの噂知ってるー?」
「え? なになに?」
「にゃー!」(おきゃくさんだ!)
「あら、猫飼ってるのね。こんにちにゃー」
(もっと話したい)
(もっとかぎたい)
住民に大人気すぎて何回も行動キャンセルされちゃう山田さん。
どんだけですやん(^0^)
彼女は猫と女性に好かれる特質でもあるのだろうか・・・w
最終的に水風船合戦に誘われちゃうし・・w
そんなんやってらんねーっつの!ww
「こんな寒い日に水風船合戦なんかやったら風邪ひいちゃうっつーの・・・」
「ん!?このおうち、どことなく品の良いナイスミドル(独身)が住んでいそうな感じね!」
「よし!次の訪問先はここよ!」
またまた妙な直感を駆使して訪問先を選ぶ山田さん
「おっ!お客さんかの!」
(チッ!ジジイかよ!)
が!残念!ここはサンタさん(自作キャラ)のおうちでしたー!(^0^)
ナイスミドルやろー?
あたたかな色合いのリビングルーム
ソファとおそろいのベッドカバーが可愛らしい寝室。
リッチな感じがするのに、どことなくホッとするおうちですね
次に住むとしたらここに住みたいなぁ
イイ男を探してここまで来たのに住民がじいちゃんでガッカリな山田さん。
確実にイイ男に会えるようにジーちゃんに情報を聞きます
「ねね、おじいさんここらへんにハンサムで独身なイイ男が住む家とか知らない?」
ダブルミーニングwww
「知ってたら教えてほしんだけどー」
「ん?いけめん?詳しく教えてくれんかのぉ」
「性格よくてーイケメンでぇー、高身長で年収もよくって!マザコンとかそういう変な嗜好もない好青年であたしだけを愛してくれる素敵な男性がいいんだけどぉーあ、もちろんギャンブルとかそういうのは絶対ダメ!お酒くらいならいいけど飲みすぎるのはもっとダメ!酒乱とかちょーーー勘弁だしぃーてか介抱とかマジ無理なんですけどwww自重しろやって感じぃー!てか、男の人はできればお酒強い方がー(略)」
「しんないよー!そんなひとーー!」
いきなり語っちゃう山田さん(^▽^)
わぁ夢物語!
山田さんの変な理想(?)を長々と告げられてしまったサンタのじいさん。
疲れてしまったのかおもちゃで遊ぶようです
「なんじゃあの娘っ子は・・・まったく・・・
「最近の子は夢をみなくなっておるのかのぉ・・・ぶい~~んぶい~ん」
いろんな意味で夢見てるけどネ!
「はぁー結局イイ男の情報は得られなかったわねー」
(ん?あんなところに男の子が・・・とりあえずあの子からも情報を聞き出しましょうか)
(もしかしたらけっこうカワイイ顔してるかもしれないしー大きくなったらイイ男になるかも?w)
(思いがけず意気投合して、10年後に告白されちゃったりして///!きゃーやだーー///)
※クリスマス・イヴなので妄想が爆発しております。しばらくお待ちください
「チャオ!あたし、キュートでガーリーなイタリアっ娘、アリッサ・ジェファーズよ!」
「あなた、この辺にイケメンで(中略)知らない?知ってたらおねえさんにお・し・え・て♥」
「えーと・・・ちょっとよくわからないです」(うわーあたま悪そー)
ダヨネー(^~^
「ところであなた、昨今の教育事情についてどうお考えになりますか!?シムズ3ではたびたび大雪が降り学校が休みとなる現状がありますが、この街はいかんせん雪が多く、何回も休校になりやすいのです!今日も休校でした!このように何回も休校が続けばいくら初等教育といえども弊害が・・・」
「ちょっと!聞いてますか!」
「ごっめ~んおねえさんそういう固い話って眠くなっちゃうのよね~~」
(どこが固いんだよ!全然やわらかいじゃないか!)
「あ~wムッとしちゃってる~wそーいう顔もカワイイぞ☆」
(このっ・・・バカがっ!)
どうやらガキとはあんまり相性が良くないみたいであんまり話が進みませんでした
イイ男の情報もきけなかったし
お花を摘んだらまた次のおうちに行きましょう
「おっ!なんじゃ宿題か?そんなんほっぽいて
「たまにはわしと一緒にあそばんか?ぶい~~んぶい~~ん!」
(大人って・・・)
がんばれ子サンタ!
「かわいい男の子だったけど理屈っぽいのはちょっとね~」
「あら!このおうちかわいいわね!こういうおうちには乙女系男子が住んでるって相場が決まってるのよ!」
「次の訪問先はここにしましょ!」
どこの相場だ
「かわいいお庭~きっと趣味はガーデニングなんでしょうね!」
「そういう人がカレシだったら、ふたりでフラワーアレンジメント教室に通ってデートでは一緒にハーブティを飲んでー」
楽しい妄想にふける山田さん
まぁ、
筆 者 だ け ど な
趣味は飲酒です(^v^)
「あっお前っ・・・!あの時の!!筆者の家に何の用だ!!」
(げぇ~~~!よりによってこいつの家かよ~~~!!)
「別に・・・!誰があんたの家なんか!」
「ハッ!イヴの日に筆者の家に訪問なんて、どうせなんか裏があんだろ?」
「あーwもしかしてイケメンくんに振られちゃったか~?うわっ!かわいそ~~w」
「!」
「あんたねー!!!言っていいことと悪いことってあるでしょ!!!
「このクズ野郎!!!最低!!カス!!粗チ○!!!!」
「あぬびす!!!」
ズバリ図星だった山田さんw当たり前のように筆者を殴っちゃいますww
わぁー犬がきてるよーかわいいなー(^-^
これ、筆者がけしかけてきたように見えますが、まさにその通り!w
険悪相手の家を訪問するときって「入室を拒否」されちゃうんですよねーw
「拒否」されちゃうと何回入れてもらうように言ってもだめなので
一度アクティブシムを筆者に変えて山田さんを招き入れますwじゃないと訪問できないw
「いってぇなちくしょう」
「アンタが調子こいてるからよ」
「家に招く」指示を出したら両方にマイナス表示が・・・w
お互い嫌なんかい!www
ここのLotは「Ice Box」という名前がついています
水色ストライプと白いクリスマスツリーが印象的
ベッドルームも同系色でまとめられていて統一感がありますね
あの壁紙、たくさんの氷が敷き詰められてるみたいですよ!よくできてるなぁ
朝からずっとイイ男を探してきた山田さん。
筆者との再会で疲れちゃったのでしょうかwひとりでロマンス映画を観るようです
(はぁ・・・なんか萎えちゃったな・・・)
と!!なんということでしょう!
筆者が隣に座ってきました!しかもなんか話しかけてきてますよ!w
彼もロマンス映画を観たいのでしょうか?
宿敵のあの二人が、いっしょにロマンス映画を観るとは・・・なんとも不思議な光景ww
「ねね、アンタ子供のころサンタさんって信じてた?」
「そうだなー信じてたかもなーでもアレ、すぐ気づくよなー?親がやってるって」
「わっかるwバッレバレよねーw」
「家に煙突ねぇもんwwどうやって侵入してんだってのwww」
「内部犯の犯行にきまってるわよねー」
(こういうイヴもありかもな・・・宿敵の家だしムカつく奴だけど
(どうせコイツもイヴの予定とかないだろうし・・・ひとり寂しくってのよりはよっぽど・・・)
「って!あたし何妥協しようとしてんのよーー!!!」
「しっかりしろ!アリッサ!!あんな奴と一緒のイヴだなんて絶対ダメ!!諦めちゃダメよ!!」
危うく筆者で妥協しそうになってしまった山田さんw
もうすっかり暗くなっていましたが、最後の望みをかけてお宅訪問をするようですw
道中のイルミネーション、綺麗だなぁ~w
「時間的にもここが最後、ね・・・」
最後の賭けに出た山田さんはどうやらこのおうちを訪問するようです
今までの家とはまったく違うモダンな外観の邸宅ですね
屋根の上の雪だるまがかわいい!
そしてその家の住民は
初日に「険悪状態」になっていた彼。「険悪」は「険悪」でもイイ男ならまだ許せるのでしょうねw
な・・・なぜ水着姿なんだーーー!ww
当然「入室を拒否される」山田さん(^-^
「貴様!一体何しに来た!のこのこ顔を見せやがって!非常に不愉快だ!」
「~~~!!」
「女の子になんてこと言うのよ!!!サイテー!!」
「ぐらっつぇ!!」
この流れ、本日2回目!本日2回目でございます!
月がきれい・・・だね・・・w
「険悪」状態の彼とではいつまでたってもおうち訪問できないので
そこらへんにいた彼の同居人に中に入れてもらって一息つく山田さん
「最初から入れなさいよね・・・まったく」
「あ・・・ああ、すまない」(なんだこの女は・・・)
赤と白を基調としたスタイリッシュなリビング
プライベート・アクアリウムが大人の空間を演出するベッドルーム。
こういうカッコイイおうちも作れるってすごいなぁ
と、筆者がおうち見学に夢中になっていると
山田さんが勝手に人んちのネクターラックを開けて勝手にネクターを注いでいたw
えーwそれっていいのー?無作法じゃないのーん?ww
「彼女へのクリスマスプレゼントもう買ったか?」
「ああ、靴にしようと思う」
「へー靴か。シャレオツだな」
が!彼らはまったく気にしないらしいw
むしろ山田さんをまるで空気のように扱っていて・・・w
しまいにゃ寝始める
おいおいwwww気にしなさすぎだろwww
てか、これ女としてどうなの!?ww
存在を無視して寝られるってwwwwどうなのwww
「なによアイツラ!まるで空気か何かみたいに扱ってくれちゃって!!
「フン・・・!今にみてなさい!ああして・・・こうしてっ・・・!」
「おーい!そろそろ日付変わるから出てってくれー」
「わかってるわよ!うっさいわねぇ!・・・って、えっ・・・!?」
「クリスマス・イヴ、終わっちゃった・・・?」
トイレで過ごしたクリスマス・イヴ(笑)
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