みなさまご機嫌よう
毎日毎日うざいぐらい暑いですね
こんな暑い現実なんて・・・本当に嫌になっちゃう・・・!
ヒートアップするノートPCの熱を保冷剤で冷やしながら
うだるような暑さに涙する筆者。
-そんなとき どこからともなく声が聞こえた-
『筆者よ。EAストアに楽園が売っておるぞい・・・!』と
☆★現実が辛ければ楽園を買えばいいんだね!★☆
ということで
「Sunlit Tides」買っちゃったよ~~~~ん♪♪♪
ああ・・・!見渡す限りの青い空!!青い海!!!
常夏の楽園とはまさにこのこと!!!てか景色綺麗すぎるだろコレ!!!
あ、今回、タイトルが山田番外編とか銘打ってますが
ワールドレポはしません(笑)
今回はワールドレポっていうか
彼女が商店街であてた南の国「Sunlit Tides」のバカンスの記録って感じ・・・?w
レポはもうね、すでにいろんなサイト様が素晴らしいものを書いてくださってるしね!
まぁ、そんな感じでおねがいしますー(^0
----------------------
「あーやっと島に着いた!もうーー飛行機ってちょーーーー退屈なんですけどー」
「催し物とかやって客を楽しませろって感じだよねーー」
到着してそうそうなにいってんだ、コイツ。な山田さん
「ここが今回泊まるホテルね。ふぅん・・・」
「海がすぐ近くにあってロケーションはマル。」
「部屋も南国っぽい感じで・・・まぁ、悪くはないんじゃない?」
「あたしにふさわしいし、なによりバカンスにもってこいだわ!」
いつもどおりやたらエラそうな山田さん。
でもまぁ、ベランダもあるいいお部屋に当たっていいね!なかなか素敵なお部屋でしょ??
ここね、
最新気鋭の建築デザイナーがデザインしたお部屋なんだって!
すっご~~いシャレオツ~~~~(嫌な予感しかしない)
「ベランダからの眺めもなかなかいい感じだし・・・ってあら?」
「あ・・・あれは!!!あたしの運命のヒトじゃな~~~い!!!!!!」
はいはい運命運命(^-^)
「ちょっと!!!!!ねぇ!そこのあなた!」
「・・・・あ」
「あたしよ!あ・た・し♥♥きゃーーー!もー///すっごいぐーぜーーん!///」
「そ・・・そうだね」
(まさかこんなところで再会できちゃうだなんて!///本当に赤い糸で結ばれてるのかも!)
(というか・・・この島で結ばれちゃう~~~~!!?///きゃーーー!)
(偶然・・・?本当にストーカーとかじゃないよな・・・怖)
突然の再会に大興奮な山田さんと、若干恐怖を覚えるイケメン(仮)
そらそうやな(^~^)
(商店街のくじびきもバカにできないわね!ほんとちょーーラッキー♬)
(南の島でランデブーだわ!デートだわ!盛り上がった二人は○×□とかキャーーー!!!///)
ひとり妄想にふける山田さん
めでてぇなwww
(・・・あら?ラウンジのテレビがついてる。ああ、他にも宿泊客がいるのね)
「はぁーーーーーーーーーーーー!!??」
まぁ、いるよね(^0^)
いない方が奇跡なんやで~~~www
「ちょっと!!!!なんであいつがいんのよ!!!!」
「せっかく彼と南の島♥ランデブーできるチャンスなのにふざけんじゃないわよ!!!」
宿敵との運命的な再会に思わずガッデムしちゃう山田さんww
だが、筆者はうれしそうだ!
「ちょっとちょっとちょっと!!!なんであんたがここにいんのよ!!」
「ゲッあのときの暴力女かよ・・・お前こそなんでここにいんだよ」
「ゲッって何よ!ゲッって!!あたしはここにバカンスに来てんの!悪い!?」
「ハァーーン?バカンスぅ?いいご身分ですなぁ~!ま、筆者にはどうでもいいけど!」
「ムカつく~~~!!フン!!まぁいいわ!ところであんた!邪魔しないでよね!」
「はぁー?ジャマ―?」
「あたしと彼との仲よ!!邪魔したらマジでぶっとばすわよ」
すでにもう何回か殴ってるけどな
「・・・彼?あーもしかしてカイルのことか?」
「へっ・・・?かいる・・・?」
「ああ、あいつカイルっつーんだ。カイル・ヘスティア。企業家だ」
「なっ・・・なんであんたが彼のことよく知ってんのよ!!!!」
「なんでってまぁ作ったの筆者だし知りあ・・・ダチだから!」
「ダチ!!!??」
「ああ、仕事とかよくまわしてもらってる。付き合いはまぁ・・・そこそこ・・・」
(あたしはまだ友達ですらないのに~~~~!!!!)
「ナマイキ!!!!!」
「あべし!」
で、でた~~~山田さん必殺張り手~~wwww
今日も精がでますなぁ~
もちろんダブルマイナス(笑)
「おま・・・!!なんで殴るんだよ!!!!」
「あんたがムカつくからよ!!!!」
「はぁ!!?」
山田さんの複雑な乙女心は筆者にはぜんぜ~んワッカリーマセーンww
「あんたこの島に何しに来たわけ~?てか、何その恰好!麦わら帽子がシム界一似合わないわね!!」
「あ゛ーーーーーなんかうっせーのが吠えてんなーーー!!全然きこえなーーい」
「ムッカーー!!!あんたって本当嫌なやつよね!!!だから童○なのよ!!!!」
「ペチャパイのくせに毎日○ってるような女にいわれたくねぇなー!!」
「!!!なんですってー!!?」
「フニャ○○のくせに!!あたしのおっぱいにケチつけるなんてサイテー!!!!」
うほwwww二度目張り手きたこれwwwww
今回はいつもより多めに殴っております(^▽^)
「貧乳はステータスなのよ!!!」
「・・・貧乳だって自分で認めてんじゃん・・・」
それが山田さんクオリティ。
いやはやw
この二人は気持ちいいほど険悪関係ですなぁww
逆に清々しいや!
そして、二人がケンカしようが何しようが我関せずなイケメン(仮)
山田さんにも筆者にも興味ないんかい!!
今回は番外編つーことで
山田さん、筆者、イケメン(仮)のフルメンバーでお送りしますよ★
豪華やろ~?(笑)
長くなりそうなので次へ>>
毎日毎日うざいぐらい暑いですね
こんな暑い現実なんて・・・本当に嫌になっちゃう・・・!
ヒートアップするノートPCの熱を保冷剤で冷やしながら
うだるような暑さに涙する筆者。
-そんなとき どこからともなく声が聞こえた-
『筆者よ。EAストアに楽園が売っておるぞい・・・!』と
☆★現実が辛ければ楽園を買えばいいんだね!★☆
ということで
「Sunlit Tides」買っちゃったよ~~~~ん♪♪♪
ああ・・・!見渡す限りの青い空!!青い海!!!
常夏の楽園とはまさにこのこと!!!てか景色綺麗すぎるだろコレ!!!
あ、今回、タイトルが山田番外編とか銘打ってますが
ワールドレポはしません(笑)
今回はワールドレポっていうか
彼女が商店街であてた南の国「Sunlit Tides」のバカンスの記録って感じ・・・?w
レポはもうね、すでにいろんなサイト様が素晴らしいものを書いてくださってるしね!
まぁ、そんな感じでおねがいしますー(^0
----------------------
「あーやっと島に着いた!もうーー飛行機ってちょーーーー退屈なんですけどー」
「催し物とかやって客を楽しませろって感じだよねーー」
到着してそうそうなにいってんだ、コイツ。な山田さん
「ここが今回泊まるホテルね。ふぅん・・・」
「海がすぐ近くにあってロケーションはマル。」
「部屋も南国っぽい感じで・・・まぁ、悪くはないんじゃない?」
「あたしにふさわしいし、なによりバカンスにもってこいだわ!」
いつもどおりやたらエラそうな山田さん。
でもまぁ、ベランダもあるいいお部屋に当たっていいね!なかなか素敵なお部屋でしょ??
ここね、
最新気鋭の建築デザイナーがデザインしたお部屋なんだって!
すっご~~いシャレオツ~~~~(嫌な予感しかしない)
「ベランダからの眺めもなかなかいい感じだし・・・ってあら?」
「あ・・・あれは!!!あたしの運命のヒトじゃな~~~い!!!!!!」
はいはい運命運命(^-^)
「ちょっと!!!!!ねぇ!そこのあなた!」
「・・・・あ」
「あたしよ!あ・た・し♥♥きゃーーー!もー///すっごいぐーぜーーん!///」
「そ・・・そうだね」
(まさかこんなところで再会できちゃうだなんて!///本当に赤い糸で結ばれてるのかも!)
(というか・・・この島で結ばれちゃう~~~~!!?///きゃーーー!)
(偶然・・・?本当にストーカーとかじゃないよな・・・怖)
突然の再会に大興奮な山田さんと、若干恐怖を覚えるイケメン(仮)
そらそうやな(^~^)
(商店街のくじびきもバカにできないわね!ほんとちょーーラッキー♬)
(南の島でランデブーだわ!デートだわ!盛り上がった二人は○×□とかキャーーー!!!///)
ひとり妄想にふける山田さん
めでてぇなwww
(・・・あら?ラウンジのテレビがついてる。ああ、他にも宿泊客がいるのね)
「はぁーーーーーーーーーーーー!!??」
まぁ、いるよね(^0^)
いない方が奇跡なんやで~~~www
「ちょっと!!!!なんであいつがいんのよ!!!!」
「せっかく彼と南の島♥ランデブーできるチャンスなのにふざけんじゃないわよ!!!」
宿敵との運命的な再会に思わずガッデムしちゃう山田さんww
だが、筆者はうれしそうだ!
「ちょっとちょっとちょっと!!!なんであんたがここにいんのよ!!」
「ゲッあのときの暴力女かよ・・・お前こそなんでここにいんだよ」
「ゲッって何よ!ゲッって!!あたしはここにバカンスに来てんの!悪い!?」
「ハァーーン?バカンスぅ?いいご身分ですなぁ~!ま、筆者にはどうでもいいけど!」
「ムカつく~~~!!フン!!まぁいいわ!ところであんた!邪魔しないでよね!」
「はぁー?ジャマ―?」
「あたしと彼との仲よ!!邪魔したらマジでぶっとばすわよ」
すでにもう何回か殴ってるけどな
「・・・彼?あーもしかしてカイルのことか?」
「へっ・・・?かいる・・・?」
「ああ、あいつカイルっつーんだ。カイル・ヘスティア。企業家だ」
「なっ・・・なんであんたが彼のことよく知ってんのよ!!!!」
「なんでってまぁ作ったの筆者だし知りあ・・・ダチだから!」
「ダチ!!!??」
「ああ、仕事とかよくまわしてもらってる。付き合いはまぁ・・・そこそこ・・・」
(あたしはまだ友達ですらないのに~~~~!!!!)
「ナマイキ!!!!!」
「あべし!」
で、でた~~~山田さん必殺張り手~~wwww
今日も精がでますなぁ~
もちろんダブルマイナス(笑)
「おま・・・!!なんで殴るんだよ!!!!」
「あんたがムカつくからよ!!!!」
「はぁ!!?」
山田さんの複雑な乙女心は筆者にはぜんぜ~んワッカリーマセーンww
「あんたこの島に何しに来たわけ~?てか、何その恰好!麦わら帽子がシム界一似合わないわね!!」
「あ゛ーーーーーなんかうっせーのが吠えてんなーーー!!全然きこえなーーい」
「ムッカーー!!!あんたって本当嫌なやつよね!!!だから童○なのよ!!!!」
「ペチャパイのくせに毎日○ってるような女にいわれたくねぇなー!!」
「!!!なんですってー!!?」
「フニャ○○のくせに!!あたしのおっぱいにケチつけるなんてサイテー!!!!」
うほwwww二度目張り手きたこれwwwww
今回はいつもより多めに殴っております(^▽^)
「貧乳はステータスなのよ!!!」
「・・・貧乳だって自分で認めてんじゃん・・・」
それが山田さんクオリティ。
いやはやw
この二人は気持ちいいほど険悪関係ですなぁww
逆に清々しいや!
そして、二人がケンカしようが何しようが我関せずなイケメン(仮)
山田さんにも筆者にも興味ないんかい!!
今回は番外編つーことで
山田さん、筆者、イケメン(仮)のフルメンバーでお送りしますよ★
豪華やろ~?(笑)
長くなりそうなので次へ>>
GUNKAN Islandで迎えた3日目の朝。
なにかおもしろいものがないかなーとカメラをぐるぐる動かしていたら
無人島の近くに守り神様を発見しました
これはかわいらしい
さて、
昨夜はお楽しみでしたね。な山田さん
めっちゃおなか減らして起きてきたけど
ワールド探索という重大な任務のために30秒で支度してもらうよ!
あ、これ一応サービスショットです(笑)
1日目は公共区画、2日目は周辺のおうち見学!
3日目は軍艦島をモチーフにした、この島独自の区画へ行こうと思います
「YS3studio」さんからお借りしたオニューのお洋服で出発。
↑驚異的な存在感を誇る自動生成シム
-------------------
昭和ジャパンな街並みが広がる「GUNKAN Island」
その景観はどこか懐かしく、見るものをほっとさせてくれますが
それはこの島の一面にしかすぎません
廃墟のメッカである軍艦島をモチーフにされたこの島には
見るからに妖しげなスポットがたくさんあります
来るものを拒み、緑に浸食された炭鉱跡地
朽ちて流れ着いたボート。
退廃的な美を湛え、あとはただひたすら風化を待つものたち
このようなオブジェクトたちのそばにはたいてい廃墟があります
今回はそんなミステリィで妖しげな場所を巡っていきますよ
夏ですし、お盆ですしね!
ミステリィといえば怪談!怪談といえば墓地!ということでまずは墓地へやってきました。
割とちっちゃめな区画だけど、上品ですこしさびしそうな感じがして素敵ですね
ここはいったい何の神様を祀っているんでしょうね!
島だから、海神さまかな?
おっ!脇にあるこれ!墓石ですよね?
洋モノであるシムズでこれだけ再現できるなんて・・・!
霊廟も雰囲気出てますねぇ
こりゃ、出そうやで!
さぁ!ミステリィを探そうぜ!ってあれ?
なんか先客(自作)がいるみたい
で
なんかこの人たちすっごくイッチャイチャイッチャイチャしてんですけど
なんだこれ?
ここはラブ○じゃないですよ
「死ね!リア充!!」
なんかイラッとしたので次のミステリィスポットへ
小高い丘の上にある「CLOSED CLINIC」といういわくありげな区画へ来ました。
ここは廃業になった病院という設定みたいですね
室内も、ベッドやら何やらが散乱していてすっごく雰囲気ありますよ
ミステリィのにおいがすっぞ!
わくわくてかてかしはじめた筆者
いざ潜入!ってあら?
「ちょっと!入れないわよ!」
なんだなんだと思ったら、こんなところにキーストーンを入れる場所が
この区画ではアドベンチャーも体験できるのですね
廃墟での探検だなんてなんてミステリィなのでしょう!!
この区画はいろいろ冒険できておもしろかったです!
キーストーンも無事、見つけることができましたよ~
扉を開けた瞬間、筆者が目にしたものとは・・・!?
楽しく冒険した山田さん。次のミステリィ・スポットへ
「MAHOROBA SCHOOL」という公園のすぐ奥に見える緑色の建物へ行ってみましょう
↑この名前でもう、いろいろな妄想がふくらんじゃいますなぁ
ドアがどこにも見当たらなかったので、しばらく辺りを見回してみると
こんなところに秘密の入り口がありました。
地下に通じているだなんて!ミ・・・ミステリィィィィ!!
地下へ降りてみると・・・
美しく、怪しげなモノたちが訪問者たちを出迎え、
深淵の淵に手招きしてくださいます
ここはアレだね。ミステリィスポットってかホラースポットやな!
ってかふっつうにこわいわ!!!!
なんか包丁おいてあるしぃぃいいいい
ここは一応公園?区画なんだけど・・・通路も狭いし、暗いし・・・
どこかの隙間から何かがコチラを舐めるようにのぞいてそうな感じです・・・
女の子ひとりで来る場所じゃなかったなァ
筆者はひとりガクブルしていたけど
「~♫」
山田さんはチャーラ~ヘッチャラみたいなようで
妖しげなお部屋に置いてあったPCで遊んでました
タフってレベルじゃねぇぞ!
「いけっ!そこだ!!それっ!」
どこの誰がさわったかもしれないモンをよくさわれますなぁ(^~^;)
シムにとってこわいものって(以下略
ちなみに
ここでもちょっとしたアドベンチャーを楽しむことがきますよ!
数々の恐怖の罠を潜り抜け、あるモノを発見した筆者
こうして・・・あの部屋の封印が解かれる。
その封印を解いたとき、あなたは・・・
ミステリィ・スポットをまわっていたらもう夕方になっていました
楽しい時間はあっという間にすぎていってしまうものです。
さて、場所を移動しますか
あっ!気球。
この島で最後を迎えるのに一番ふさわしい場所、といったら城でしょう!
ということで、2日目に紹介した城とは別の城にやってきました
豪奢な桜の木々に囲まれた威風堂々とした佇まいのお城!
屋根の上にはシャチホコさんまでいらっしゃいますよ!!
素晴らしいですね。日本人として誇らしい気分になります
そんなお城に敬意を表して、山田さんもピシッと決めてみました(DOYA
髪飾りは「mitarasi sims」さんから、
夏オブジェクトは「SIMPLESTUDIO404」さんからお借りしました
夏といば浴衣!!そして、花火!ですよね
この島にはそれらがとてもよく似合うだろうと思いますので
花火を見ながら終わりにしましょう
【結論】
「GUNKAN Island」に3日間住んでみたら
定住したくなった(笑)
ノスタルジックな街並みが本当に素敵
どの区画も(っていうかオブジェクトひとつひとつがもう)想像力を掻き立てられちゃって
見ていて本当に楽しい
たまり場やバー区画がたくさんあって夜遊びし放題なところも好きです
遊ぶところがたくさんあるから、パフォーマーさんはチップかせぎに少し苦労しそうだけど
そんなところは気にならないくらい魅力的。とにかくおすすめのワールドです!
---------------
日本の夏に、逢いに行こう
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
それでは、また次の町でお会いしましょう♫
Arrivederci
なにかおもしろいものがないかなーとカメラをぐるぐる動かしていたら
無人島の近くに守り神様を発見しました
これはかわいらしい
さて、
昨夜はお楽しみでしたね。な山田さん
めっちゃおなか減らして起きてきたけど
ワールド探索という重大な任務のために30秒で支度してもらうよ!
あ、これ一応サービスショットです(笑)
1日目は公共区画、2日目は周辺のおうち見学!
3日目は軍艦島をモチーフにした、この島独自の区画へ行こうと思います
「YS3studio」さんからお借りしたオニューのお洋服で出発。
↑驚異的な存在感を誇る自動生成シム
-------------------
昭和ジャパンな街並みが広がる「GUNKAN Island」
その景観はどこか懐かしく、見るものをほっとさせてくれますが
それはこの島の一面にしかすぎません
廃墟のメッカである軍艦島をモチーフにされたこの島には
見るからに妖しげなスポットがたくさんあります
来るものを拒み、緑に浸食された炭鉱跡地
朽ちて流れ着いたボート。
退廃的な美を湛え、あとはただひたすら風化を待つものたち
このようなオブジェクトたちのそばにはたいてい廃墟があります
今回はそんなミステリィで妖しげな場所を巡っていきますよ
夏ですし、お盆ですしね!
ミステリィといえば怪談!怪談といえば墓地!ということでまずは墓地へやってきました。
割とちっちゃめな区画だけど、上品ですこしさびしそうな感じがして素敵ですね
ここはいったい何の神様を祀っているんでしょうね!
島だから、海神さまかな?
おっ!脇にあるこれ!墓石ですよね?
洋モノであるシムズでこれだけ再現できるなんて・・・!
霊廟も雰囲気出てますねぇ
こりゃ、出そうやで!
さぁ!ミステリィを探そうぜ!ってあれ?
なんか先客(自作)がいるみたい
で
なんかこの人たちすっごくイッチャイチャイッチャイチャしてんですけど
なんだこれ?
ここはラブ○じゃないですよ
「死ね!リア充!!」
なんかイラッとしたので次のミステリィスポットへ
小高い丘の上にある「CLOSED CLINIC」といういわくありげな区画へ来ました。
ここは廃業になった病院という設定みたいですね
室内も、ベッドやら何やらが散乱していてすっごく雰囲気ありますよ
ミステリィのにおいがすっぞ!
わくわくてかてかしはじめた筆者
いざ潜入!ってあら?
「ちょっと!入れないわよ!」
なんだなんだと思ったら、こんなところにキーストーンを入れる場所が
この区画ではアドベンチャーも体験できるのですね
廃墟での探検だなんてなんてミステリィなのでしょう!!
この区画はいろいろ冒険できておもしろかったです!
キーストーンも無事、見つけることができましたよ~
扉を開けた瞬間、筆者が目にしたものとは・・・!?
楽しく冒険した山田さん。次のミステリィ・スポットへ
「MAHOROBA SCHOOL」という公園のすぐ奥に見える緑色の建物へ行ってみましょう
↑この名前でもう、いろいろな妄想がふくらんじゃいますなぁ
ドアがどこにも見当たらなかったので、しばらく辺りを見回してみると
こんなところに秘密の入り口がありました。
地下に通じているだなんて!ミ・・・ミステリィィィィ!!
地下へ降りてみると・・・
美しく、怪しげなモノたちが訪問者たちを出迎え、
深淵の淵に手招きしてくださいます
ここはアレだね。ミステリィスポットってかホラースポットやな!
ってかふっつうにこわいわ!!!!
なんか包丁おいてあるしぃぃいいいい
ここは一応公園?区画なんだけど・・・通路も狭いし、暗いし・・・
どこかの隙間から何かがコチラを舐めるようにのぞいてそうな感じです・・・
女の子ひとりで来る場所じゃなかったなァ
筆者はひとりガクブルしていたけど
「~♫」
山田さんはチャーラ~ヘッチャラみたいなようで
妖しげなお部屋に置いてあったPCで遊んでました
タフってレベルじゃねぇぞ!
「いけっ!そこだ!!それっ!」
どこの誰がさわったかもしれないモンをよくさわれますなぁ(^~^;)
シムにとってこわいものって(以下略
ちなみに
ここでもちょっとしたアドベンチャーを楽しむことがきますよ!
数々の恐怖の罠を潜り抜け、あるモノを発見した筆者
こうして・・・あの部屋の封印が解かれる。
その封印を解いたとき、あなたは・・・
ミステリィ・スポットをまわっていたらもう夕方になっていました
楽しい時間はあっという間にすぎていってしまうものです。
さて、場所を移動しますか
あっ!気球。
この島で最後を迎えるのに一番ふさわしい場所、といったら城でしょう!
ということで、2日目に紹介した城とは別の城にやってきました
豪奢な桜の木々に囲まれた威風堂々とした佇まいのお城!
屋根の上にはシャチホコさんまでいらっしゃいますよ!!
素晴らしいですね。日本人として誇らしい気分になります
そんなお城に敬意を表して、山田さんもピシッと決めてみました(DOYA
髪飾りは「mitarasi sims」さんから、
夏オブジェクトは「SIMPLESTUDIO404」さんからお借りしました
夏といば浴衣!!そして、花火!ですよね
この島にはそれらがとてもよく似合うだろうと思いますので
花火を見ながら終わりにしましょう
【結論】
「GUNKAN Island」に3日間住んでみたら
定住したくなった(笑)
ノスタルジックな街並みが本当に素敵
どの区画も(っていうかオブジェクトひとつひとつがもう)想像力を掻き立てられちゃって
見ていて本当に楽しい
たまり場やバー区画がたくさんあって夜遊びし放題なところも好きです
遊ぶところがたくさんあるから、パフォーマーさんはチップかせぎに少し苦労しそうだけど
そんなところは気にならないくらい魅力的。とにかくおすすめのワールドです!
---------------
日本の夏に、逢いに行こう
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
それでは、また次の町でお会いしましょう♫
Arrivederci
みなさんおはようございます。
3日間住んでみた、の2日目でございます
今日はこの島のおうち見学をしますよ!
朝ごはんを食べて、元気に出発しましょう!!
【残念なおしらせ】彼女のダークマター生成能力は失われてしまいました・・・
(料理スキルアップのため)
----------------------------------------
わびさびの権化のようなこの島には、
THE★日本家屋!というようなLotから
日本のどこかにありそうなマンションLotまで
多種多様なおうちがいたるところに建っております
さて、昨日いきなり寝始めたイケメン(仮名)が気になったので
まずは彼の家から攻めようかと思ったのですが
残念ながら留守だったため(居留守ではないはず)他をあたることに。
おっ!
そんなことを言っているとちょっとおもしろいLotを発見しましたよ
ここにしましょう!(恒例のアポ無し訪問)
ここは「KOSHIKAKE 3NEN RYO」というLotで
なんと!学生寮設定の建物なのです!!
このように「○○寮」と名の付くLotはこの島のそこかしこに見られます
しかも寮のひとつひとつが、全部違うテイストなんですよ!おもしろいですね~!
さてさて、内装の方はというと
食堂然としたダイニングルーム。
たくさん置かれた二段ベッド。
このLotで「寮生共同生活ごっこ」なんていうのも楽しそうですね
男子寮というシチュエーションに果てしない萌えを感じるのは筆者だけでしょうか?
そうそう、
キチンとここの寮生(自作)にあいさつしておかないとねー
ってときに発動する「ディーバ」
「あんたってディーバ?ディーバとかちょーーーーありえないんですけどーーーー!」
お前にだけは言われたくねぇわ
そして
寮生を泣かす山田さん
「君に僕のなにがわかるっていうんだ!」
「男のクセにメソメソしてんじゃねーよ」チッ
山田さんなんでそんなにヒスってんの?
女の子の日なの?
彼女をそのままにしておくはちょっとアレだったので次の物件へ。
ジャーーーン!その名も「THE DANCHI」です!
あああああ!このなんともいえない形状と白壁は・・・!!まさに団地的Lot!!!
幼少期を団地ですごした筆者
すっごい懐かしい・・・目頭の奥がギュッとあつくなる感じがします
この団地感はやヴぁい・・・
しばし、ノスタルジーに浸る筆者であったが
山田さんはそうではないらしい。
(なんか嫌な予感がする・・・この先になんかすっごい不快なものがいそうな感じ)
\ヴーー/
「ん?訪問者か?」
イケメン(仮名)がいて、筆者がいないとでも?(^~^)
運命的な再会(笑)
「あっ!!!!お前」
「あーーーー!!!アンタはあの時の!!!!」
「なんでアンタがこの島にいんのよ!!あー!めっちゃ不愉快なんですけど!!」
「こっちのが不愉快だっつのユル○○女!てか、筆者がどこにいようが関係ねぇだろ!○○!!」
「女の子になんてこと言うのよ!!!!このイン○野郎!!!!!」
「ひでぶ」
山田さんはすぐに手が出る系女子(^b^)
「・・・おめーホンット最低だな!!ケンカは先に手ェ出した方が悪いんだぞ!!」
「最低でけっこう!!てゆーか、別にアンタなんかに好かれても全然うれしくないし~~~!?」
「はぁーーー!!??それはこっちの台詞だっつの!!!」
あーあwまたやっちゃってますよw
いやね、ケンカすんのはいいよ。なんかトムとジェリー的な感じでさぁ
でもね、何もそんな狭いところでやらなくてもいいと思うよ?
ひとしきり言い争いをした筆者と山田さん。
と、ここで筆者がゴハン離脱。
(あー・・・!やっべぇ!マジ腹立つわぁあああ!!)チンッ
ゴハンを食べて心を落ち着けるようです
おや?山田さんはどこかへ向かうようですね
「ひっこめ下衆野郎!!!BOOOOOOO~~~~~~!!!」
おうふwwなんか「妨害」はじめちゃったYO★
壁の向こう側で隠れながらひっそり妨害しちゃう山田さんクッソワロ
てか、山田さん更にイライラしちゃったなww
苛々した気分を打破するには豪邸がいちばん!!(超理論)
見てください!このお城を!風流でしょう?
この島にはお城Lotが二つもあるんですよ
最初は寮生プレイで学生時代を過ごして、
若年になってお金がたまったらお城Lotで悠々自適生活!なんていうのもいいですねぇ
華やかな桜の桃色と清々しい緑の茂みがすばらしいお庭ですね
夏色の影をつくる石畳の階段をあがって、木戸をたたくと
「やぁ、いらっしゃい」
ここの主である、ピンク色の髪をした若君が出迎えてくれます
若アアアアアアアアアアアア
渋く、趣深い城内。
玄関に靴箱があるゥーーーーー!!!
心の底からやすらげる浴室だってついています
窓から桜の木が・・・!あまりの美しさにため息が出ちゃいますね
このお城は3階建てで、居住スペースは2階までですが、
天守からは最高の眺めを楽しむことができます
「あっ!なにか見える・・・」
「GUNKAN Island」にはすぐそばに大きな無人島があって
その島はその時々でいろんな表情を見せてくれます
あの無人島にはきっと、神様がいるんだ・・・
(あんなやつと言い争ってたこと、なんかバカらしく思えてきちゃった)
美しいものを見たら、少しスッキリした山田さんw
おなかも減ってきたのでなにか食べに行きましょう
スナックという名がつくラウンジ区画にやってきました
ジャズが流れていそうな落ち着いた店内
いい雰囲気ですねぇ
「あら?」
「チャオ!ねぇ、あたし今日アナタの滞在先行ったのよ!留守だったでしょ」
「日中は仕事があったからね・・・すまない」
「ここ、おごってくれたら許してあげる♡」
ずうずうしい女だな!
「昨日、あのあと大丈夫だった?」
「ああ・・・あれはw」
お酒と、素敵なスナックの雰囲気のおかげで打ち解けてきたふたり
せっかくだから一緒に食事でもしましょうか
ってあれ?
山田さん、お皿を持ってどこへゆく・・・w
ああ、二階で食べたかったのねww
でも
「・・・」
ひとりでポツンポツンと行動するのはやっぱりちょっとイヤなので
一緒にカラオーケをすることに
丁度素敵なカラオーケステージがあることだしね!
OH!山田さんの歌声!なんていうか
すごく・・・音痴です・・・(^v^)
山田さん「ディーバ」だからもしかしたらって思ったのになーw
でも、なんかちょっといいSSが撮れたからよしとしよう。
ひとしきり歌ったら閉店ガラガラの時間になっちゃったみたいで
締め出されちゃったふたり(笑)
この、「ゆきずりの恋人感」wwいいね!
まぁ、まだ友達にすらなってないけどな
>>次へ
前回訪れた「San Biaggio」があまりにも素晴らしかったため、
滞在先にしていたおうちを引き取り、定住中の山田さん
顔。どうした?
このように
彼女は美しいヴェネチアの街並みに酔いしれる日々を送っていたのですが
「さーて、TVでも観ようかなー♫ ふむふむ!今日の特集はニッポンの伝統建築ね!」
『日本の伝統建築は、仏教や禅宗などアジア大陸から伝来した宗教から導入され云々…』
「ニッポンかー・・・」
(SUSHI、GEISYA、FUJIYAMA、TENPURA・・・?)
(そういえば行ったことないなー)
じゃ、いっとく?
----------------------------------------------------------------------
て、ことで来ちゃった☆★
「GUNKAN Island」!!!!
「Miyaco Island」や「Yuluri Island」など!
数々の名作を生み出されてきたmaanio様の新作が先月!ついにお披露目されたんですよー!!///
こりゃ行くっきゃないでしょ!!ってことで
風雅なただずまいが美しいこのカスタムワールドに
3日間滞在してみた。
このワールドはラージサイズですね。
飲み屋やたまり場、ペットの施設からショータイム施設までなんでもそろっています
※シムはついてこないので、自作して放流してあります。
この「GUNKAN Island」は日本に実際にある軍艦島という廃墟をモチーフにされています。
そのため、島にはこのように草木に覆われた建物などが・・・!
ここの角度から見える「工業化した感」は素晴らしいですね
まさに絶妙の一言
日本庭園を眺めながら食事できる割烹風ビストロ
もっと夏が暑くなりそうなスタジアム区画
ここでコンサートとかしたらまさに夏フェスですよ!!
船型委託販売所。
(きっと週に何回かこの島に来て品物を届けたり、販売したりしているんだ・・・!)
このワールドのテーマは『アーリー昭和』なんだそうですよ
すっごく雰囲気出てますねぇ。蝉の鳴き声まで聞こえてきそうです
-----------------------
さて、今回の山田さんの滞在先はここ!前回と同じようにファミリータイプLot
見てくださいよこれ!このシブさ!!
いやぁ~~~!たまりませんなぁ~~~!ビバ!WAFOO!!
「ウン!いい感じじゃなーい!まさにあたしにふさわしいLotだわ!」
おまえ何様のつもりなんです??(^~^)
ナマイキな山田さん(デフォ)はさておき、とりあえず探索すっぺ!ってことで
バーバーと名の付くサロンにやってきました。
赤と青と白のクルクルがあるよ!!!クルクルが!!(名前ワーカリーマセーン)
美しい畳敷きのさろん台が置いてある和室と
まるで理容院のような刺青スペースに心躍る筆者。ふつくしい・・・
せっかく来たのだから床屋的な画が撮りたい!!と思い、刺青を依頼すると
(痛くしたら承知しないわよ!!)
なんかめっちゃ怖がっててちょっとかわいいw
「入れてくれてありがとう!怖かったけど!怖かったけど!!」←大事なことなので(ry
「いやいやお嬢ちゃん!なんてこたぁないよ!」
「でも、途中でキャンセルするとかMAJIDE迷惑だぜ!!」
だってデフォのタトゥー山田さんに似合わないんだモーン(^0^)
(カスタムタトゥーを入れ忘れてた(笑))
刺青なんて慣れないものにチャレンジしたら汗かいちゃったね!
てことで、ドーーン!!銭湯(ジム区画)にやってきました
なんて趣深いんだ!!素敵やでぇ・・・
外観でもう驚きの再現率だったのですがこの区画は中もすごいです
キチンと男湯、女湯と分けてあり、なんと番台までありますよ!!
そして中には、ドーーーン!!大浴場!
露天風呂までありますよ!!うーん!入りたいww
カポーーーン
「はぁ~~~疲れがとれるわぁ~~~♫」
筆者の分まで山田さんに入ってもらいましたよ~w
見てるだけで気持ちよさそうですね!ごくらくごくらく~♪
お風呂にも入っておなかがすいた山田さん。
近くのバーへやってきました
立派な木造建築ですねぇ・・・!
なんかもうこの景色だけで胸がギュッとなります・・・
ここは「お手玉クラブ」(実際はすべてローマ字表記)というところで、
そこかしこにお手玉みたいにかわいらしいソファがおいてあるのが印象的です
おもしろいなぁ
この島の飲み屋にはすべて楽器が置いてあるので、突然のバンド活動にも対応できます
イイネ!
と、
「ん・・・?アレ。なんだか見たことある後ろ頭ね・・・」
(エッ!!アレは・・・!!あたしの運命の人じゃないッ!!!どうしてここに!!??)
ウンメイダヨー(^b^)
「ちょっと!そこのアナタ・・・!」
「あれっ?君は・・・たしか以前・・・」
「そうよ!!わぁ~~♥こんなところで会えるだなんてうれしい!!///」
「ちょっと仕事で来ててね」(ストーカーじゃないよな・・・)
まぁ、似たようなもんですね(๑≧♉ฺ ≦)テヘッ
「で、上司のやつがまたひどいやつで…」
「ふんふんそれでそれでー?フガフガモキュモキュ」
突然の再会に盛り上がる二人!!
ちょっと見つめ合っちゃったりなんかして・・・♥
おおー!これはちょっとイイ感じなんじゃねーの?w
よし!ここはひとつ
酒でも頼んでいろんなものを滑りやすくしてやっか!
(え?トーク的な意味ですよ??)ってことで「人数分の酒をおごる」山田さん
ん?
あ・・・アレ?ここにいるのって、山田さんとイケメン(仮名)だけでしょ?
なんで三杯もあるの?
世にも奇妙な物語かよ~~~~(^ω^ ≡ ^ω^)
やみちくり~~~~wwwwwww
おののく筆者のことなどつゆ知らぬ山田さん。
フッツーにお酒を手渡す。シムが本当に怖いものってなんでしょうね^^^^
よっしゃ!相手に酒入ったぞ!狩ったれ山田さん!!!
ってアレ??あなた何バーテンダーさんと踊ってらっしゃるんです??
てか、バーテン仕事しろや
イケメン(仮名)をほっといちゃだめでしょうが・・・まったく!
ほらぁ!すねてすみっこいっちゃたゾ!
って・・・
エエエエエエエエエ!?
この子、この区画にあった寝袋で寝ちゃったよwwww
アウトローにも限度があるで?
まぁ、普通に放置だけどな。
イケメンが(仮名)が寝ちゃってつまんなくなった山田さん
滞在先に帰宅。
(明日はどこに行こうかな?)
>>次へ
滞在先にしていたおうちを引き取り、定住中の山田さん
顔。どうした?
このように
彼女は美しいヴェネチアの街並みに酔いしれる日々を送っていたのですが
「さーて、TVでも観ようかなー♫ ふむふむ!今日の特集はニッポンの伝統建築ね!」
『日本の伝統建築は、仏教や禅宗などアジア大陸から伝来した宗教から導入され云々…』
「ニッポンかー・・・」
(SUSHI、GEISYA、FUJIYAMA、TENPURA・・・?)
(そういえば行ったことないなー)
じゃ、いっとく?
----------------------------------------------------------------------
て、ことで来ちゃった☆★
「GUNKAN Island」!!!!
「Miyaco Island」や「Yuluri Island」など!
数々の名作を生み出されてきたmaanio様の新作が先月!ついにお披露目されたんですよー!!///
こりゃ行くっきゃないでしょ!!ってことで
風雅なただずまいが美しいこのカスタムワールドに
3日間滞在してみた。
このワールドはラージサイズですね。
飲み屋やたまり場、ペットの施設からショータイム施設までなんでもそろっています
※シムはついてこないので、自作して放流してあります。
この「GUNKAN Island」は日本に実際にある軍艦島という廃墟をモチーフにされています。
そのため、島にはこのように草木に覆われた建物などが・・・!
ここの角度から見える「工業化した感」は素晴らしいですね
まさに絶妙の一言
日本庭園を眺めながら食事できる割烹風ビストロ
もっと夏が暑くなりそうなスタジアム区画
ここでコンサートとかしたらまさに夏フェスですよ!!
船型委託販売所。
(きっと週に何回かこの島に来て品物を届けたり、販売したりしているんだ・・・!)
このワールドのテーマは『アーリー昭和』なんだそうですよ
すっごく雰囲気出てますねぇ。蝉の鳴き声まで聞こえてきそうです
-----------------------
さて、今回の山田さんの滞在先はここ!前回と同じようにファミリータイプLot
見てくださいよこれ!このシブさ!!
いやぁ~~~!たまりませんなぁ~~~!ビバ!WAFOO!!
「ウン!いい感じじゃなーい!まさにあたしにふさわしいLotだわ!」
おまえ何様のつもりなんです??(^~^)
ナマイキな山田さん(デフォ)はさておき、とりあえず探索すっぺ!ってことで
バーバーと名の付くサロンにやってきました。
赤と青と白のクルクルがあるよ!!!クルクルが!!(名前ワーカリーマセーン)
美しい畳敷きのさろん台が置いてある和室と
まるで理容院のような刺青スペースに心躍る筆者。ふつくしい・・・
せっかく来たのだから床屋的な画が撮りたい!!と思い、刺青を依頼すると
(痛くしたら承知しないわよ!!)
なんかめっちゃ怖がっててちょっとかわいいw
「入れてくれてありがとう!怖かったけど!怖かったけど!!」←大事なことなので(ry
「いやいやお嬢ちゃん!なんてこたぁないよ!」
「でも、途中でキャンセルするとかMAJIDE迷惑だぜ!!」
だってデフォのタトゥー山田さんに似合わないんだモーン(^0^)
(カスタムタトゥーを入れ忘れてた(笑))
刺青なんて慣れないものにチャレンジしたら汗かいちゃったね!
てことで、ドーーン!!銭湯(ジム区画)にやってきました
なんて趣深いんだ!!素敵やでぇ・・・
外観でもう驚きの再現率だったのですがこの区画は中もすごいです
キチンと男湯、女湯と分けてあり、なんと番台までありますよ!!
そして中には、ドーーーン!!大浴場!
露天風呂までありますよ!!うーん!入りたいww
カポーーーン
「はぁ~~~疲れがとれるわぁ~~~♫」
筆者の分まで山田さんに入ってもらいましたよ~w
見てるだけで気持ちよさそうですね!ごくらくごくらく~♪
お風呂にも入っておなかがすいた山田さん。
近くのバーへやってきました
立派な木造建築ですねぇ・・・!
なんかもうこの景色だけで胸がギュッとなります・・・
ここは「お手玉クラブ」(実際はすべてローマ字表記)というところで、
そこかしこにお手玉みたいにかわいらしいソファがおいてあるのが印象的です
おもしろいなぁ
この島の飲み屋にはすべて楽器が置いてあるので、突然のバンド活動にも対応できます
イイネ!
と、
「ん・・・?アレ。なんだか見たことある後ろ頭ね・・・」
(エッ!!アレは・・・!!あたしの運命の人じゃないッ!!!どうしてここに!!??)
ウンメイダヨー(^b^)
「ちょっと!そこのアナタ・・・!」
「あれっ?君は・・・たしか以前・・・」
「そうよ!!わぁ~~♥こんなところで会えるだなんてうれしい!!///」
「ちょっと仕事で来ててね」(ストーカーじゃないよな・・・)
まぁ、似たようなもんですね(๑≧♉ฺ ≦)テヘッ
「で、上司のやつがまたひどいやつで…」
「ふんふんそれでそれでー?フガフガモキュモキュ」
突然の再会に盛り上がる二人!!
ちょっと見つめ合っちゃったりなんかして・・・♥
おおー!これはちょっとイイ感じなんじゃねーの?w
よし!ここはひとつ
酒でも頼んでいろんなものを滑りやすくしてやっか!
(え?トーク的な意味ですよ??)ってことで「人数分の酒をおごる」山田さん
ん?
あ・・・アレ?ここにいるのって、山田さんとイケメン(仮名)だけでしょ?
なんで三杯もあるの?
世にも奇妙な物語かよ~~~~(^ω^ ≡ ^ω^)
やみちくり~~~~wwwwwww
おののく筆者のことなどつゆ知らぬ山田さん。
フッツーにお酒を手渡す。シムが本当に怖いものってなんでしょうね^^^^
よっしゃ!相手に酒入ったぞ!狩ったれ山田さん!!!
ってアレ??あなた何バーテンダーさんと踊ってらっしゃるんです??
てか、バーテン仕事しろや
イケメン(仮名)をほっといちゃだめでしょうが・・・まったく!
ほらぁ!すねてすみっこいっちゃたゾ!
って・・・
エエエエエエエエエ!?
この子、この区画にあった寝袋で寝ちゃったよwwww
アウトローにも限度があるで?
まぁ、普通に放置だけどな。
イケメンが(仮名)が寝ちゃってつまんなくなった山田さん
滞在先に帰宅。
(明日はどこに行こうかな?)
>>次へ