短い正月休みを満喫しようと必死で遊んでいたら
こんなに更新がお留守になってしまっていた
失敗失敗☆
データが重くなってしまっていたので
アパルーサ平原に引っ越していた遊び用メイン世帯。
ようじょは人間でもそこそこ楽しくやっていた
飼い猫に突然タックルされたり
パツキンといっしょにハッスルしたり
ちびっこ用のほうきで登下校したりと
楽しくも平凡な毎日。
ようじょがそれなりの日常を送っている一方
父親は地獄のような日々を送っていた
一にも二にもスキル上げ!
とるものとらずスキル上げ!w
地下の錬金部屋にこもりっきりの毎日のおかげで
スキルトップに上りつめるのはそんなに難しいことではなく、
妖精ポーションを発見できたときは涙が出そうになるほどであったが
難しいのはここからであった。
妖精ポーションは赤毒キノコ、サンストーン、ヨウセイスズメダイ
この3つの材料を集めなければならない
サンストーンやキノコは割とすぐに集めることができたのだが
魚が釣れねぇ釣れねぇwww
どーなってんのこれ!?ってほど釣れない
そもそもアパルーサの海は
魚を調べるコマンドを押しても「ヨウセイスズメダイ」の表記が出ない
というちょっと泣きそうな仕様である
ちょっwwこれどういうことなんですかね
毎日毎日釣りキチ三昧
ほとんぼ無職同然のおやぢも駆り出してフィッシングさせるが
ヨウセイスズメダイは全く釣れず・・・
先の見えない不安に疲労ばかりが募っていく・・・
そんな日々を繰り返していたある日
筆者が日課のエリクサーショップ通いをしていると
妖精ポーションが販売していた
いままで何回も何回もエリクサーショップに通っていたが
妖精ポーションを売っているのを見たのはこれが初めて!!
このチャンスを逃すまいと即決で購入する筆者
思わずその場にあった椅子にへたり込む父親
「・・・終わった・・・」
「これで・・・これでイリアちゃん(ようじょ本名)を妖精にできる・・・・っ!」
ここでひとまずセーブしたのは言うまでもない
その日の夕方
「ねぇ、イリアちゃん。お父さんちょっとイリアちゃんに用があるんだけど」
「なぁに、パパ?」
「お父さんはイリアちゃんの妖精姿が超見たいっ!!」
「きゃっ!?」
ようじょめがけて炸裂するポーション
すると・・・
妖精キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
あああああこの瞬間をどれほど望んだことだろう
ようじょ×妖精。こんなに素敵な組み合わせはないと考え錬金術に明け暮れる毎日。
スキルにさほど興味が無い筆者には辛い日々だった
たいへんだった。もうすっごくたいへんだった
やっっぴーーーーーーーーーーー!!
やっぱ似合う!!超超超にあうーーーー!!!!!
羽は水色ってピンク髪と最高の組み合わせじゃないですかー!やだーーー!11
(イリアちゃん・・・お父さん感激だよ・・・!)
父親もよくがんばってくれた
ほとんどブラック企業並みのやり口だったのに弱音ひとつ吐かないで・・・w
さすがは世帯主!
彼はエリクサーショップでついでに買った魔法使いポーションを使ってもらい
魔法使いになってもらった。
スーパーナチュラル属性がようじょひとりだと
なんかさびしそうだしね
ってことでようじょを妖精にしよう計画は無事成功した
これからはゆっくりまったり観察していこう
まずはモンテビスタにお引越しかな?
こんなに更新がお留守になってしまっていた
失敗失敗☆
データが重くなってしまっていたので
アパルーサ平原に引っ越していた遊び用メイン世帯。
ようじょは人間でもそこそこ楽しくやっていた
飼い猫に突然タックルされたり
パツキンといっしょにハッスルしたり
ちびっこ用のほうきで登下校したりと
楽しくも平凡な毎日。
ようじょがそれなりの日常を送っている一方
父親は地獄のような日々を送っていた
一にも二にもスキル上げ!
とるものとらずスキル上げ!w
地下の錬金部屋にこもりっきりの毎日のおかげで
スキルトップに上りつめるのはそんなに難しいことではなく、
妖精ポーションを発見できたときは涙が出そうになるほどであったが
難しいのはここからであった。
妖精ポーションは赤毒キノコ、サンストーン、ヨウセイスズメダイ
この3つの材料を集めなければならない
サンストーンやキノコは割とすぐに集めることができたのだが
魚が釣れねぇ釣れねぇwww
どーなってんのこれ!?ってほど釣れない
そもそもアパルーサの海は
魚を調べるコマンドを押しても「ヨウセイスズメダイ」の表記が出ない
というちょっと泣きそうな仕様である
ちょっwwこれどういうことなんですかね
毎日毎日釣りキチ三昧
ほとんぼ無職同然のおやぢも駆り出してフィッシングさせるが
ヨウセイスズメダイは全く釣れず・・・
先の見えない不安に疲労ばかりが募っていく・・・
そんな日々を繰り返していたある日
筆者が日課のエリクサーショップ通いをしていると
妖精ポーションが販売していた
いままで何回も何回もエリクサーショップに通っていたが
妖精ポーションを売っているのを見たのはこれが初めて!!
このチャンスを逃すまいと即決で購入する筆者
思わずその場にあった椅子にへたり込む父親
「・・・終わった・・・」
「これで・・・これでイリアちゃん(ようじょ本名)を妖精にできる・・・・っ!」
ここでひとまずセーブしたのは言うまでもない
その日の夕方
「ねぇ、イリアちゃん。お父さんちょっとイリアちゃんに用があるんだけど」
「なぁに、パパ?」
「お父さんはイリアちゃんの妖精姿が超見たいっ!!」
「きゃっ!?」
ようじょめがけて炸裂するポーション
すると・・・
妖精キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
あああああこの瞬間をどれほど望んだことだろう
ようじょ×妖精。こんなに素敵な組み合わせはないと考え錬金術に明け暮れる毎日。
スキルにさほど興味が無い筆者には辛い日々だった
たいへんだった。もうすっごくたいへんだった
やっっぴーーーーーーーーーーー!!
やっぱ似合う!!超超超にあうーーーー!!!!!
羽は水色ってピンク髪と最高の組み合わせじゃないですかー!やだーーー!11
(イリアちゃん・・・お父さん感激だよ・・・!)
父親もよくがんばってくれた
ほとんどブラック企業並みのやり口だったのに弱音ひとつ吐かないで・・・w
さすがは世帯主!
彼はエリクサーショップでついでに買った魔法使いポーションを使ってもらい
魔法使いになってもらった。
スーパーナチュラル属性がようじょひとりだと
なんかさびしそうだしね
ってことでようじょを妖精にしよう計画は無事成功した
これからはゆっくりまったり観察していこう
まずはモンテビスタにお引越しかな?