毎回安藤の起床写真で始まる安藤家
前回相当早く寝た安藤。
超飢餓状態で起床し、フライヤーで揚げた何かをぱくつく。
その後はいつも通り運動などを嗜むよ!ティヒヒ!それがNOUKINNって生き物なのさ!
てか今気づいたんだけど、
テレビのスポーツチャンネルに映ってるジムがサンセットバレーのジムに激似。
運動をした後はクマーに見守られながらシャワーを浴びる安藤。
あっ。洗濯物がヤバイ
たまりすぎて緑色の芳香(グリーン・スメル)が・・・w
ピンクメイドは平日勤務のみの予定なので
汚い家が嫌なら自分たちでなんとかしてくれたまえ!自立心が大切だYO!
(訳:毎日手動で掃除させんのはめんどい)
※洗濯かごは、シムが洗濯しなくなるから置かないよ(^ω^)
さて、常にカウンターにゴミが置きっぱなしのTHE☆男所帯な安藤家だが
今日の安藤はなんだか家の汚れが気になるみたいで
お風呂掃除や
洗濯までやってくれてる!
「洗濯までやっちゃう俺ってヤバくね!?wwイケてね?www」
^^;
安藤がいろいろやっているうちにみんな起きてきてたので
朝ゴハンさせる筆者。
「新しい食器 買ったんだよー」
「あらあら!とっても素敵じゃな~い。うふふ。素敵すぎて踊りだしたくなっちゃうわ~ん」
シムの寄り目率の高さは異常
おっ!なんかタケシがピンクに話しかけてるぅ
この二人って、お互いに「友達になりたい」願望が出てるくせに相性悪いんだよなー
イイネ!
「俺らこの家に引っ越してきてしばらく経つけどよォ・・・ここって割と居心地いいよな」
「へぇ!アナタもそんなこと考えるのね!悪いシムのアナタが!」
「ハァ?俺だって根っからの悪人ってわけじゃねぇんだぞ!たぶん・・・」
「へぇ~~じゃあイイコトとかもしちゃうわっけ~~?」
「エッ!?あっああ!!!そんなことくらいいつでもやってやんよー!」
「じゃあ、そこの掃除よろしくね~ん❤」
「・・・・」(どうしてこうなった)
あるある^^^
タケシがサクッとピンクにこき使われている間
ウサギと安藤がなにやら楽しそうにしている
「おれがおになー♪」
と、どうやら鬼ごっこを開始したらしい。
シムの世界だと会話の最中でもいきなり鬼ごっこが始まったりするからちょっとおもしろいよねw
おもしろ・・・
おもしろいのか?
----------------------------------
彼らを見ていると「おもしろい」がゲシュタルト崩壊しそうなので
家の近くにあるダンスクラブにやってきた安藤家。※タケシは休日出勤
ブルー系統が爽やかな一階と、
ガールズトークができちゃいそうな可愛らしい雰囲気の二階!
近所にこんなとこあったら絶対通うわー
着いて早々ダンシングする安藤家。ノリが良くてよろしい!
ピンク以外の四人は引っ越し前からバーでちょこちょこ踊っていたため
ダンスの隠しスキルが割と高め
↑レベル1のピンク
↑レベル1以上のルイ君
へぇ、けっこう違うもんなんだなぁ。上達がわかるとやっぱ楽しいよねw
しっかしこのダンス・・・そこはかとなくバブルくせぇな
って
「うふふ・・・♪」
ダンスしてるかと思ったらピンクが自分の首をしめていたでござる。
てか、顔がガチでこわいでござる。夜中にトイレ行けなくなっちゃうからやめてください
筆者のぼうこうが人知れずピンチ
ピンクの奇怪な行動も安藤家のダンスもまぁ、一通り楽しんだので
みんなを夕ゴハンに呼ぶ筆者。バーのゴハンっていつ見てもおいしそうだなァ
「あの家って本当いいわよね~~特にね、壁がいいの。おいしそうで。うふふ」
「かべよりこっちの料理のほうが・・・おっ!うっめぇ!これレシピおしえてくんねぇかなー」
「ちょっと辛すぎない?うnゲホゴホッ やっぱ辛いよー」
「えー?wwそうかー?w俺はこれくらい辛い方が好きかなーw
てかてか!これくらい刺激的な方がむしろよくね?www」
「てっかー!やっぱいつも刺激的な恋がしたいっつーかwそういう自分でいたいっつーかーwww」
(あのネクターどこ産かしら?ああん!気になっちゃうわ~ん)
(もうちょっと踊っていこうカナ・・・///)
「うっは!!やばい!この料理まじうまーー!!!」
「・・・みんな・・・なんか俺に対して冷たくね?」
「(笑)」
愛だよ、愛
-------------------------------
安藤がみんなからの愛の形に戸惑っているとき
事件は起きていた
あれ?タケシどうしたん?おまえまだ勤務時間じゃ
あ
ッベ
タケシ捕まったわ(笑)