タイムマシンである日突然やってきて
なんだかんだで世帯にとけこんでしまった安藤ｊｒ

彼の主な仕事はバッジ解除である。
彼の戦歴はあまたあり、カラオケで歌うだとか、プリクラをとるだとか
星を２５個みつけるだとか（４０個目でやっとバッジ解除とかどんだけや）


「あの夜空に輝く安藤星（見つけた星の名前）、僕がみつけたんだよ」
「へぇ・・・」

安藤に星の話とかしてもよくわからないと思うヨ！


学校をぶっ壊して毎日星を眺めていた安藤ｊｒはもはや論理学スキルマスターなので、
４０人にスキルを教える「町の教師」のバッジも狙ってもらうことにしたのだが


教えた人数が３０人超えたあたりから、人をつかまえるのがおっくうになってきたので
手っ取り早い方法をとらせてもらうことにした筆者。


あっ、スキルを教えるためだけに召喚された魔人さんﾁｰｯｽ（＾ω＾ ≡ ＾ω＾）


あと１０人に教えなきゃなんでしょ？
じゃ、魔人１０人召喚した方が楽じゃね？ってことで魔人さんにスキルを教える安藤ｊｒ

と、ここで
安藤ｊｒがネムネム状態になってしまった。

せっかくだから魔人さんに本でも読んでもらいますかーと読み聞かせをリクエストすると

「なんであたしがそんなことしなきゃなんないのよ！！！」

キレられた

( ´,_ゝ｀)


魔人さんにはどうやら「子供嫌い」の特質がついていた様子（笑）
スッゲー嫌な顔をしながらランプに戻っていった

をいをい！


ﾁｯ！しゃーねぇな！今日のところは安藤で我慢してやっか！な安藤ｊｒだったが


一回拒否されたぐらいじゃへこたれない。
その後も次々魔人を召喚させてはスキルを教えていった







気まぐれに願いをかなえてもらったら
エフェクトがカオスすぎてｗｗｗ


そんなこんなで「町の教師」バッジを解除した安藤ｊｒ。

↑今回の犠牲者
（「町の教師」は３７人まででOKみたいです）




これで「子供」が解除できるすべてのバッジを解除したことになる安藤ｊｒ。
晴れてティーンへの階段を上ることに


安藤ｊｒよ。学校にも行かずよくがんばったな！
さぁ！！イケメンに成長するのだ！！！




あっ。こうなっちゃう感じで？？


おいおい微妙じゃねーかよおめーの息子！って文句つけたい感じだったけど


成長した安藤ｊｒを見る安藤がちょっとうれしそうでかわいかったので許すｗｗ


成長後の安藤ｊｒをスタイリングついでに整形させると

けっこうかっこいい感じになってときめく筆者ｗｗ
この髪型が似合う自キャラなんて初めて・・・///

しかもしかも！今回彼についた特質は「天才」！
学校行ってないのに天才とかやばくね？ｗｗｗｗ
「一匹狼」で「天才」ってラノベかよｗｗｗうずき出す筆者の厨二心ｗｗｗ


マーク２に次ぐお気に入りシムになりそうな予感がする安藤ｊｒ
ティーン祝いにお部屋も模様替え。




彼には今後、アルバイト等のバッジの解除、
そして彼こそビリヤードが似合うだろう！
ということでパツキンティーンに代わり、ビリヤードのバッジも解除してもらおう

しかしながらこのビリヤードというやつはシムの食いつきがかなり良い。

チップくれパーティ（ビリヤードのみに食いついてもらうため玄関施錠（笑））をしたら
シムがチップをばんばん払ってくれる

ＤＪのチップでもらう８シムオリオンとは一体・・・ｗ


やったね！安藤ｊｒ！
シムポート用安藤家の新たな稼ぎ頭になりそうだね！と褒めてやりたいところだが

大勢のシムに囲まれているため、かなり嫌そうな顔をしていてわろう


「一匹狼」だろうとなんだろうと

そんなの関係ねぇですよ（＾ω＾）