いぬがあそびにきてくれていたので少しかまってあげたら
次の日も遊びにきてくれてて(早朝)すこし癒された安藤家です。
わんわんお!わんわんお!さて、今日は平日。
ポリゴンになりながら仕事へ行く田中を送り出し
掃除をしようとして
洗濯物を床へバトルドームするタケシを見守ってから
朝ゴハンたいむ。
安藤は今日お仕事ないみたい
「ねぇ、タ~ケシくん。私、アナタに言いたいことがあるんだけど~」「あ?どうしたよ改まって」
「アンタさぁ、よく洗濯物取り込んだりしてるじゃない?」「ああ・・・まぁ、そうだな」「ついでだからこの家の掃除全部やってちょうだいよ~」ピンクちゃん。まさかの仕事放棄おいいいいいいいい!!それおめーの仕事おおおおおおおおお!!
(えええええ!?それってお前の仕事なんじゃねぇの!?)「なんだか最近肩がこってだるいし、田中はウザいし、やる気出ないのよねぇ~
「田中はウザイし~」「ひでぇ言いようだなオイ!さすがに可哀想だぞ」
「悪い」シムにさえも同情されてしまうのが田中クオリティ。
「ウザイもんはウザイのよ~だから、タ~ケシく~んおねが~い」「しょうがねぇなぁ・・・」ああん・・・w言うこときいちゃったよww素直すぎるだろ
ジャイニズムどこいった!それを見た安藤
「お前ってぇ~けっこう家庭的だよな~~wそういうとこ、まじグッとくるわ~~ww」久しぶりに「誘惑的なジョーク」発動「やめろよそんな・・・///照れるじゃねぇか!」うおーーーい!何ちょっといい雰囲気になってんのー!?
てか、この場合どっちがどっちでどっちがどっちなんですーー!!!??
なんて、少しの間腐的に重要な問題に頭を悩ませていたんだけど
ふと気が付いたらキャッチボールをしていた二人。
切り替えはえーなオイちょっとでも「あのカップリング・・・アリっちゃアリだな・・・///」
なんて思ってワクテカしちゃった筆者の純情を返せバカヤローコノヤロー
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前回、消防士キャリアのトップになって「消防車」と「火災ベル」をもらったウサギ。
火災ベルってなんやねんと思い設置してみると
なんかジリリりり鳴りだしたーーー!!!
このように事故が発生したのを知らせてくれるので
これからは自宅から事故現場へ急行できるようだ。便利だね☆
よっしゃ!ウサちゃん消防士すぐさま出陣するよ!場所はどこや~~!
・・・あれ?なんだか安藤の様子がおかしい
このふたりも。えーなにちょっとどうなってんのー?
って!事故現場お向かいさんかい!だから「どうしようどうしよう」してんのか!
・・・モーションの届く範囲広くね?
今回のお宅は「大きな住宅火災」
二階の窓やら何やらメラメラ炎につつまれてるのでホースを使って消火するみたい!
「うおりゃああああああああああ!!」ガンバレウサちゃん!
~その頃家では~
夕食は作り置きのベジロール「はぁ、ベジロールでは食った気がしないな。まったく何故野菜なんだ?」「じゃあ 自分でつくれば」「なぁ、ルイよ。」「?」「自分で作った食事と他人に作らせた食事、どちらがより美味く感じる?」
「答えは勿論後者だ。なぜならそこに上下関係が反映され、優越感が生じるからだ。より詳しく説明すると~・・・「えっ、なんか始まっちゃったんですけど~」「・・・」せんせ~田中くんがうざいです~(^0^)
カメラは戻ってウサちゃん消防士@現場
時刻は12時を回っているのだが、「大きな住宅火災」だけあってかなり手ごわく
なかなか消火し終わらないウサギ。
「はやくたすけてくれよ~!おれずっとここにいるんですけど~」
火災に巻き込まれたシムたちもかなりお疲れモード。ってかこのシム
以前会ったような・・・ウサギがやっと消火し終えて救助しに来た時にはもうね
どっちもたいへんな感じ(^~^)「たすけにきたぞ!さぁ、はやくにげるんだあああ」めっちゃモジモジしながら逃げるように促すウサギ。こんな消防士は嫌だ
うわぁ・・・どうしよう
やばい。これはやばい非常にやばい。どれくらいやばいかっていうとマジでやばい。
ウサギの便意はもうすでに真っ赤。死のカウントダウンが始まってる感じだ
人ンちでションベン漏らっせかばかぁ!!!!!!
ということで、人命救助をひとまず放り投げてトイレへ急ぐことにしたウサギ。
人間はまだやめたくないのだ
しかしながらここんちのトイレは何故か離れにしかないので
母屋のドアをぶち破って進まなければならない。時間がない。歯がゆい
ドアを斧で何回もぶったたいてやっと壊すことに成功したウサギ
やった!トイレ(天国)はもうすぐ目の前だ!
あとはもう、すべて己が欲求に身を委ねればよい・・・
トイレまで駆けより、あと少しで便座と、いうところまで近づいて・・・
何故かいきなり立ち止まるウサギ。
えっ・・・どうしたの・・・?
あとちょっとだよ。あとすこし、もうすぐ目の前なのに・・・!
嘘、だろ・・・
こんな・・・こんなことって・・・!!
あっ
ん?床にハート型の水たまりがあるんだけど・・・なんでしょうね?
あまりにも残酷な現実に、しばし呆然とするウサギと筆者
しかし、彼↑の下腹部にもじわじわと緊張感が漂ってきていた
もうこんなことは・・・あってはならない。
不幸の連鎖は、ここでっ!断ち切る!!
人間を捨てまいとして何かを失った男。
彼は確かに何かを失くしたかもしれないが
「さあ!はやく!!ここからにげるんだ!」消防服に身を包んだ彼は
ひどく、輝いていた
あれれ~?このおじさん、なんで下を見ているのかな~? 現在、深夜2時。
命を燃やして人命救助にあたったウサギ。
安藤家の誰かが呼んだ修理屋に「くっせ~」される
二回も(^0^)
臭いがなんじゃ!シッコがなんじゃ!
これが漢(消防士)の生きる道じゃい!!