---

「ちゃ～ちゃらっちゃ♪ちゃ～ちゃらら～ちゃらっちゃ～♪
ちゃ～ちゃらら～ちゃらっちゃ♪ちゃっちゃ♪ら～ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃ♪（ＢＧＭ）

えー今回もはじまりました
筆者THE★ラジオ！！

今日の人気投票参加キャラは

エントリー№３ウサギ！とエントリー№４ルイ君でーーす！」




「おーー！投票ありがとうなんだぞー！」




「いつも投票ありがとうございます！よろしくお願いします」



★☆★




「今回もキワドイ質問を考えてきたから、一生懸命答えてね」




「・・・黙秘権って使えますか」




「ダメにきまってるでしょ。ルイ君。視聴者ナメてるの？」




「テメーの趣味だろーが」




「ひっしゃは質問するのがしゅみなのかーー？しりたがり屋なんだなー！」




「うん。そうなの～～～！おいたん。男の子にえっちな質問をするのが趣味なの～～～
だからこうやっていろんな子に質問してるんだよ～？
ちなみにね～～今日の質問はぁ～～


○ち＊このサイズ教えて

「ダヨ☆」




（こいつ　もうだめだ）

「・・・それを聞いてどうするんですか」




「いや～みんなが知りたいかなーっと思ってｗ」




「テメーの趣味だろーが」




「いやいやいや～～ｗみんな気になってるって～～ｗ
どんな形なのか、どんな色ツヤなのか、固さは？カ○は？大きさは？

普段は服の下に隠された部分だからこそ、気になっちゃうみたいな～？
ミステリー小説の犯人が気になるのと同じ原理ｨ？みたいなー？ｗ」




「おおー！そうなのかー！
ちんちんはミステリーなんだなーー！？」




「ちょっ！ウサギさん！！
変なとこだけピックアップしてくっつけないでよ！！
意味が全く違うようになっちゃうでしょ！！？




「そうなのかー？ことばってむずかしいなーー」





（ウサギにえっちなことばをたくさん教えたい）

「そうそうちんちんはね。ミステリーなの。
だから、教えて？あ、見せてくれてもいいよー？」




「見せる！？頭沸いてんですか！？いいかげんにしてくだｓ




「べつにいいぞー？」




「えっ」





「いやいやいや、ちょっと　ウサギさん
ダメだよそんなこと言っちゃ

この人本気で言ってるからね　冗談とかじゃないから　目がマジだから
本気でち○こ見せることを強要しようとしてるからね」




「強要だなんて！ルイ君ってば人聞きがわるい！
これは純真無垢な知的好奇心からくるものであって、別にいかがわしいことが目的なわけでは・・・」




「いかがわしさ：純度１００％だろーーー！？
もうやだ！このひと　ほんとやだ！！」





「んー？？」




「別にこんなのいつでもおやすいごようだぞー？」ﾎﾞﾛﾝ




「うわあああああ！！ちょちょちょちょちょちょっと！
なにやってんのこの子！！？
なにやってんのマジで！！？！

だめだって！！！！
いくらラジオ形式だからってこれはヤバイよ！！！放送事故だよ！！


てかうわっ・・・！うわ～～～～・・・・」





「・・・ふむ」ｺﾞｸﾘ


『ウサギは頼めばち＊こを見せてくれる。』

筆者はこころに深くきざみつけた



-----------------------------



（＾ｑ＾）


エスカレートするセクハラの嵐っ！



次回もぉ～～～？
サービスサービスｩ！