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「はぁい。なんだかんだと続いてまいりました筆者THE★ラジオですがぁー！
な、なんと！今回で最終回なんすよねーいやぁ、早いもんっすわ」
（めちゃくちゃ楽しかった）

んじゃ、人気投票参加キャラを紹介するよーー
今回の参加キャラはーー


エントリー№９カモミール！エントリー№１０ラベンダーでーーす！」




「こんばんわ！投票ありがとうございます！
俺にまで投票してくれて、すっごいうれしい！」




「こんばんわ。
私達に入れてくれてありがとう。」



★☆★




「って、ラベンダー。お前それだけー？
なんかもうちょっと言うことないわけー？」




「そうだよ、ラベンダー。
俺達、「安藤さんち」のキャラじゃないのに投票してもらってるんだからさ
ちゃんと感謝の意を伝えよう？

・・・もしかして、あの票数、不満なの？」




「ううん。不満じゃない。うれしいよ？
だから、全然そういうわけじゃないの。

ただ・・・カモミールへの投票に関してちょっと・・・複雑なだけ・・・」




「えっ・・・複雑って？」




（なんか嫌な予感）





「カモミールに票を入れるってことは
カモミールのことが好きってことでしょう？

そんなの、私、嫌だな。」




「ラベンダー・・・///」ｷｭﾝ




（めんどくせぇな・・・）

「いや、あのなぁ、好きっていっても
そーいうのじゃないから。ラブじゃなくてライクだから」




「そうだよラベンダー。
みなさんは、純粋に俺のことを応援するために票を入れてくれただけで・・・

機嫌直して？」




「・・・」





「ラベンダーがそんなだと素直に喜べないじゃん・・・！
なんでも言うこときくから

ね？拗ねないで？」





「ほんとう！？
じゃぁ、好きって言って。」




「ええっ！？今、ここで！？何言ってんだよ！嫌だよ！！」
（ていうか、切り替え早っ！！）




「イヤなの？好きって言いたくないの？
私のこと、キライになっちゃったの？」




「ち、ちがう！これは、そういうんじゃなくて・・・！」




「ちがうの？じゃぁ、好きって言ってよ？」




「ううーーー・・・！」




（やっべーなんかすっげーイライラしてきたわー）





「イチャイチャするなら外でやってくれます？
これ、一応生放送なんでぇ、そういうことされんの困るんすわ」ﾋﾞｷﾋﾞｷ




「ふふっ、ごめんね。
カモミールの困った顔が見たくて、つい。」




「わざとやったの？！もうーー！ラベンダーのばかっ！///」




「照れちゃってかわいい。もっともっといじめたくなっちゃう。」




「あっ・・・やだ///ラベンダー！
そんなとこ触っちゃ・・・！今、本番中だよ・・・？///」




「そんなの知らない。今、カモミールに触れたいの。だめ？」




「ら、ラベンダー・・・///」ﾄｸﾝ





「あーすみません。すこーしイイっすか？」




「うん？」




「お前らちょっと殴らせろ」


自分の人生はどうなってもいいから
こいつら不幸になれ

筆者は心の底からそう願ったのであった。



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こんなうんこみたいな企画に
おつきあいありがとうございました＼(^o^)／

引き続き人気投票をお楽しみください（＾ｑ＾）