前回盛大にフラグを立てた筆者であったが
ジーンのデータがセーブできなくなるという謎のバグに見舞われたため
新しいサンリットタイズに引っ越すことにした。
もちろん今までの関係者との関係は維持したままだが
サザエさんフレンドであったオッサン店員を前の島に置いてきてしまったため
彼との関係はなかったことになってしまった
さらばオッサン店員・・・w
彼とのスポーツもまた、楽しいものだったよ
さて、新しい島に着いたジーン。
さっそく誰かを呼び出した様子
(・・・来てくれるカナ)
「話って何だ?ジーン」
「あ、サミーさん(白マフラー本名)・・・来てくれたんだね」
「? お前が呼び出したんだから来て当然だろう」
「まったく、お前はいつも突然だな・・・wで、要件は?」
「うん・・・あのね・・・」
「僕、君との関係を解消したいんだ」
「はぁ!?おまっ・・・何を言って・・・!」
「君といるとすっっっごく疲れるんだよね。もう無理!限界!」
「~~!」
「お前みたいな奴!こっちから願い下げだ!!」
「俺を振るなんて・・・後悔しても知らないからな・・・!」
さらば白マフラー
君には随分と楽しい思いをさせてもらったし
個人的にかなり好みの容姿をしていたのでサヨナラするのはひどく惜しいのだけれども
十分デートもしたし、破廉恥なこともしたのでねw
振った直後、速攻で「元カレ」状態を解消し「知人」になっておいたから
あとは電話でじわじわ友好度をあげていけばまた遊べるようになるからイイヨネ!
ってことで
さぁ!前回のフラグを回収しに行こうではないか!
Hou to フラグ回収
①ジーンを操作し、エースへ「今日の調子を尋ねる」
②好き勝手生活しているのでもちろん調子が良いエース。
→ジーンともそこそこ話が盛り上がる
③楽しくなってきたジーンが勝手にキスする(※フリーウィル)
④恋愛対象になる
対象を変え、これをもう一度繰り返す
①ジーンを操作し、サイクロンさんへ「今日の調子を尋ねる」
②好き勝手生活しているのでもちろん調子が良いサイクロンさん。
→ジーンともそこそこ話が盛り上がる
③楽しくなってきたジーンが勝手にキスする(※フリーウィル)
④恋愛対象になる
そうです。これで
ゼンラーズの3人すべてと恋愛対象になりました
一触即発のホラーハウスの完成やでーーー!wwww
ナチュラルに地雷原!(^0^)
いやね!前回さぁ、ジーンのやつケンジと恋愛対象になっちゃったじゃん?
筆者はさ、ソレけっこうショックだったのよ
ジーンをゼンラーズと同居させたのはさぁ、
彼に家族的なものをつくってあげようっていうのもあったからね
でも、彼キスしちゃったでしょ?
ジーンはさぁ~癒しとか男友達とか世帯内の絆とか、そういうの全部いらないんだよね?
キスしたってことはそういうことなんだよね?
それなら
もうね、とことんヤッたれと
同じ世帯内でも堂々と3股したれ!と思ったわけ
屑なら屑でいいじゃん?
もうどこまでもでも堕ちちゃおうぜって感じ~\(^o^)/
これからは3人を同時に攻略していって
ジーンが一番最初に付き合いたいって思ったシムと付き合うよ!
はーれむはーれむ(^ω^ ≡ ^ω^)
--------------------
以下恋するゼンラーズ×ジーン
ジーンに甲斐甲斐しくマッサージとかしちゃうエース
いつのまにかジーンのベッドに入っていたサイクロンさん
めったに「裸で泳ぐ」ことをしないしっかりもののケンジが、ジーンの前でだけは全裸になっちゃう
うわぁ・・・
前回黒若とキスしたいなんて願望を出したジーンであったが
こちらのイケメンメイドにも興味津々
「ねね!君ってすっごくイケメンだよね~!恋人とかいるの?❤(。☌ᴗ☌。)」
「いえ・・・いませんが」
「そっかぁ!じゃ、僕なんてどう?(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「・・・あの、もう仕事に戻ってもいいでしょうか」
「あー待って待って!(♥→o←♥)
「ねね、僕異国の歌歌えるんだ~すごいでしょ♥ モゼヌ~~モゼワ~~」
「わぁ!素敵ですね」
「では、仕事が残ってますので」
なかなかつれないイケメンメイド(笑)
ここまでそっけないと逆にそそられてしまうではないか・・・w
オッサンとの仲も順調
今のところ二股もバレていないようだし
黒若を攻略しつつメイドに手を出すというのもおもしろいかもしれない
よりクズに!クズに!がジーンをプレイする上での筆者のモットーである
てかオッサンの体毛・・・すげぇな
そんな下衆い計画を考えていたある日の夕食
「今日のディナーはクリスピーシュリンプだよ(๑´ڡ`๑)」
「へぇ、おいしそうですね」
「か・・・からあああああああああああああ!!!」
「あははwそんなに辛いんですか?」
「・・・!?」
ジーンの噴いた炎で家がwww火事にwwwwwwwww
火事になることがあるとは聞いていたけどwwwまさかこの世帯でなるなんてwww
ど・・・どんだけえええええええwwwwwwwwww
慌てふためくゼンラーズ
やっぱケンジはかわいいなwww
と!ここで
「命知らず」なエースが消火活動開始!
さすがエーースぅう!!
君はまさにゼンラーズのエースだあああああ!!
エースのおかげで大事にはならなかったけれど
世帯のみんなはジーンのことを怒っているようで
ジーンからみんなへ「謝罪する」コマンドが出るようになっていた・・・w
やっぱりアレはジーンのせいだもねww
ってことでみんなに謝罪してまわるジーン。
ゼンラーズとジーンの間柄はほぼ「知人」だけど
筆者にとって彼らはかけがえのない癒しなのでね!
「ごめんねごめんね!あれは事故だったんだよ><」
「オーケー。あの件はそういうことにしましょう」
「許してくれるの!?ありがとう(♥→o←♥)」
「・・・君ってやさしいんだね///」
「そんなことはないですよ」
「ううん!やさしいよ・・・ね、僕君にお礼がしたいな・・・♥
「目・・・つぶって・・・?///」
「?」
えっ?
あtt
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
「これが僕の・・・お・れ・い♥(。→v←。)♥ 」
「ジーン・・・///」
なんということだ・・・
とうとうジーンのクソ野郎がゼンラーズに手を出してしまった・・・
しかも筆者の一番のお気に入りであるケンジに!!!
くそがあああああああああwwwwwwwwww
そして安定の三股である(^0^)
(カレシ:白マフラー 恋愛対象:オッサン&ケンジ)
もう・・・だんだん三股が普通に思えてきたよ?
初めての恋の香りに浮足立つケンジ。
ジーンに昇進を発表
/よかったね!\
「あなたにそう言っていただけるなんて・・・!うれしいです」
うれしすぎて抱きついちゃうケンジ
やだ・・・かわいい・・・
でもくやしいいいいい!!!
ゼンラーズはただ眺めているだけ~と思って同居させていたのにいいいいい
こうなることも若干期待してはいたけど・・・でも、実際ヤられるとむかつくうううううう
てかwww
いままでほとんどケンジとは絡んでこないし、
話しかけたこともほとんどないのにいきなりキッスってwwww
どんだけやねん!!!
くそっ!くそっ!wwwww
もういい・・・。
こうなったら・・・すべてのシムを巻き込んでやるっ・・・!
こうしてゼンラーズは否応なく巻き込まれていったのだ
ジーンが生み出す混沌「カオス」へと・・・
さらば愛しき「何もなかった日々」よ
これから彼の純白のブリーフは
汚れていってしまうことだろう・・・w
こちらのイケメンメイドにも興味津々
「ねね!君ってすっごくイケメンだよね~!恋人とかいるの?❤(。☌ᴗ☌。)」
「いえ・・・いませんが」
「そっかぁ!じゃ、僕なんてどう?(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「・・・あの、もう仕事に戻ってもいいでしょうか」
「あー待って待って!(♥→o←♥)
「ねね、僕異国の歌歌えるんだ~すごいでしょ♥ モゼヌ~~モゼワ~~」
「わぁ!素敵ですね」
「では、仕事が残ってますので」
なかなかつれないイケメンメイド(笑)
ここまでそっけないと逆にそそられてしまうではないか・・・w
オッサンとの仲も順調
今のところ二股もバレていないようだし
黒若を攻略しつつメイドに手を出すというのもおもしろいかもしれない
よりクズに!クズに!がジーンをプレイする上での筆者のモットーである
てかオッサンの体毛・・・すげぇな
そんな下衆い計画を考えていたある日の夕食
「今日のディナーはクリスピーシュリンプだよ(๑´ڡ`๑)」
「へぇ、おいしそうですね」
「か・・・からあああああああああああああ!!!」
「あははwそんなに辛いんですか?」
「・・・!?」
ジーンの噴いた炎で家がwww火事にwwwwwwwww
火事になることがあるとは聞いていたけどwwwまさかこの世帯でなるなんてwww
ど・・・どんだけえええええええwwwwwwwwww
慌てふためくゼンラーズ
やっぱケンジはかわいいなwww
と!ここで
「命知らず」なエースが消火活動開始!
さすがエーースぅう!!
君はまさにゼンラーズのエースだあああああ!!
エースのおかげで大事にはならなかったけれど
世帯のみんなはジーンのことを怒っているようで
ジーンからみんなへ「謝罪する」コマンドが出るようになっていた・・・w
やっぱりアレはジーンのせいだもねww
ってことでみんなに謝罪してまわるジーン。
ゼンラーズとジーンの間柄はほぼ「知人」だけど
筆者にとって彼らはかけがえのない癒しなのでね!
「ごめんねごめんね!あれは事故だったんだよ><」
「オーケー。あの件はそういうことにしましょう」
「許してくれるの!?ありがとう(♥→o←♥)」
「・・・君ってやさしいんだね///」
「そんなことはないですよ」
「ううん!やさしいよ・・・ね、僕君にお礼がしたいな・・・♥
「目・・・つぶって・・・?///」
「?」
えっ?
あtt
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
「これが僕の・・・お・れ・い♥(。→v←。)♥ 」
「ジーン・・・///」
なんということだ・・・
とうとうジーンのクソ野郎がゼンラーズに手を出してしまった・・・
しかも筆者の一番のお気に入りであるケンジに!!!
くそがあああああああああwwwwwwwwww
そして安定の三股である(^0^)
(カレシ:白マフラー 恋愛対象:オッサン&ケンジ)
もう・・・だんだん三股が普通に思えてきたよ?
初めての恋の香りに浮足立つケンジ。
ジーンに昇進を発表
/よかったね!\
「あなたにそう言っていただけるなんて・・・!うれしいです」
うれしすぎて抱きついちゃうケンジ
やだ・・・かわいい・・・
でもくやしいいいいい!!!
ゼンラーズはただ眺めているだけ~と思って同居させていたのにいいいいい
こうなることも若干期待してはいたけど・・・でも、実際ヤられるとむかつくうううううう
てかwww
いままでほとんどケンジとは絡んでこないし、
話しかけたこともほとんどないのにいきなりキッスってwwww
どんだけやねん!!!
くそっ!くそっ!wwwww
もういい・・・。
こうなったら・・・すべてのシムを巻き込んでやるっ・・・!
こうしてゼンラーズは否応なく巻き込まれていったのだ
ジーンが生み出す混沌「カオス」へと・・・
さらば愛しき「何もなかった日々」よ
これから彼の純白のブリーフは
汚れていってしまうことだろう・・・w
前回、オッサン店員と事故キッスしてしまったジーン。
さすがにきっついわぁ~wwww
「えへへ・・・///これで僕たち、特別なカンケイだね!
「もっかいキッスさせてよ・・・ん~~٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥」
「あのっ・・・!困ります」
「えっ」
「こんな・・・人前でいきなり・・・」
うほwww
ジーンwwwオッサンにロマンチック行動拒否られててワロワロリーーンwwww
嫌なら最初っから拒否っとけやks!!
「あの・・・でも、ジーンさんって素敵ですよね・・・///」
「フォローされてもうれしくないんだけど・・・」
ジーンを拒否したくせに口説いてくるオッサン店員。
自分を拒否した相手のロマンチック行動なんて受け入れるわけないでしょ!
当然それを拒否するジーン。
納得のダブルマイナス(笑)
「せっかくフォローしてるのに!なんですかその言い分は!」
「えっ・・・僕が悪いの・・・?」
(やだ・・・この人めんどくさい・・・)
ジーンはオッサンが「短気」だと知りました
キスした相手とこんな短時間で険悪なムードになれるなんてある意味才能やで!
せっかくキスしたのだから、彼とは仲良くしておきたい筆者。
新たな趣味に目覚めたジーンなんておもしろすぎるし
なによりあのオッサンの顔、けっこう味があっていじりがいがありそう!
なんて思っていたからだ
しかし
オッサンに対して好ましく思っていた筆者とは裏腹に
この時ジーンはとんでもない願望を出していた
それは
「オッサンといい友達になる」願望である
うほwwwwwwwww「トモダチ」ってwwwwww
さっき自分で「恋愛対象」にした相手に抱く感情かwwwそれwwww
キスしたらもう「友達」には戻れない
つまり、オッサンとはこれ以上先に進みたくないということか、
サザエさんフレンドにしたいということだろう
クソビッチ(褒め言葉)なジーンのことだ
どうせ後者であろう。
まったくジーンという男は・・・w
ま、ジーンがそう思うならいいだろう。
存分に楽しませてあげようではないか
つかの間の恋愛遊戯を・・・w
------------------
さて、オッサンをサザエさんフレンドに任命した翌日
ジーンがサイクロンさんと全裸で泳ぎたいなどという
情欲にまみれた願望を出したので、ゼンラーズを伴ってプールに来てみた
と!
若にクリソツな彼、発見!(以下、黒い方の若「黒若」)
いや~んぐうぜ~~ん!
せっかくなので「誘惑的なあいさつ」を一発かましてみる筆者
「君の姿を見たら・・・僕のエクスカリバーがレジェントしちゃった・・・///」
ん?下ネタ?いやいや気のせいダヨー(^0^)
プラス・・・でいいのか!?
それにしてもこの二人
なかなか相性がいいみたいで、会話がはずみまくり。
「あの店のスナック、あれはなかなか美味しかったよ」
「へ~~!!そうなんだ! いいな~食べてみたい♥」
「ねね!それ今から一緒に食べに行こっ!」
「え・・・今から?」
「うん!今すぐ食べたいの (๑≧♉ฺ ≦)テヘッ ねぇ~~♥ 一緒に行こうよ~~~(♡ >ω< ♡)」
「そうだなぁ・・・wうん、行こうか」
「やったぁ!」
なかなかいい雰囲気だったのでデートに誘ってみることにした
全裸で遊泳中の彼らを残して・・・w
君たちも好きだねしかし!
・
・
・
映画館で素晴らしい映画を観、レストランで食事をするという
恋人たちの典型的なデートをした彼ら
デート先のレストランにあのオッサン店員がいたときはマジで笑ったwww
もうすっかり遅くなってしまったけど
なんとなく夜の公園にたむろしてみることに
「ねね!どうだった今日のデート」
「ああ、楽しかったよ。こんなふうに出かけるのは久しぶりだ」
「僕と一緒にいて・・・興奮した?///」
「まったく君という人は・・・w」
「えへへ///・・・あ!空を見て!星がきれいだよ!」
「えっ・・・星・・・?」
「本当だ」
「ね?きれいでしょ?とってもロマンティック♥」
「きれいすぎて・・・切なくなっちゃう」
「今日はありがとね♥ 僕、すっごく楽しかった!」
「私も楽しかったよ」
「じゃ、またね!」
「ああ・・・えっと・・・」
「?」
「切なくなったら、いつでも電話・・・しておいで」
「またデートしよう」
「・・・」
「うん♥」
今日一日、黒若ととってもラブラブなデートをしたジーン。
今回のデートで相当彼のことが好ましく感じられたようで
「黒若とキスをする」願望を出して筆者を驚かせた
ジーンが恋愛対象未満の相手と「キスしたい願望」を出すなんて
今まで全くなかったことである。こりゃ惚れちまったかな?
んじゃ、当分オッサンは遊びで、黒若の方を攻略していこうじゃないの!
今後の方針が決まったぞ!
この時の筆者は、とりあえず今後の方針が決まったことに喜んでおり、
黒若をいかに「恋愛対象」にするかということに意識を集中させていた
これから・・・あんなことが起こるだなんて
想像だにしていなかった・・・
最近、新規でこのブログを読んでくださる方が多いように思われますので
ちょっとした注意勧告をば
この記事、「非常識なジーンのウフフな生活」は
非常にクズでビッチなどうしようもない男。ジーン・ハットフィールドが
男を次々に食い散らかすたいへん下衆いレビュー記事です。
お下品かつアンモラルな表現が随所にちりばめられておりますので
気分が悪くなること請け合いです(はぁと)
なので、そこんとこ自己責任でよろしくっす~~~☆
さて、前回コロッと白マフラーと付き合ったジーン。
はっきりいってかなりトントン拍子すぎてちょっぴり味気ないほどなので
今日はちょっとした出会いを求めてメイドさんを雇ってみることにした
メイドさんが来るのを待っていると元カレであるワンレンからお電話が。
実は彼から電話がかかってくるのはこれで3回目。
ちょっと頻繁に電話かけすぎなんじゃねぇーの?って感じである
彼とはすでに恋愛対象ではないが、ジーンにまだ未練があるというのだろうか・・・
まぁ、別にサザエさんフレンドにならしてやってもいいけど・・・w
と、
「わっ!」
ベンチに座っていたジーンに突然にゃんこが・・・!
「もー/// 甘えんぼサン♥」
やべー!この子野良なのにめっちゃ人懐こいいいいいいいいいい!!
きゃわわわわわあああああ!!!
猫好きの筆者がしばらくPC前で軽く悶絶していると
メイドさんきたー!しかも男!
えーちょっとこれ結構アタリなんじゃないの!?
なかなかのイケメンメイドに目が釘付けなジーン。
「・・・これからヨロシクね♥」
「はい」(目がなんかこわい・・・)
あんまり近づくと食われるで!別の意味で!
この島のサービスシムはなかなかイイ感じみたいだね!
↑この島での修理員。そこそこの色男
と、まぁそんなイケメンメイドさんにニヤニヤしていたら
白マフラーが家にやってきた。
実はちょっとした用があって家に呼んでいたのである
「急に家に呼び出してなんだ?」
「ん・・・?えーっとねぇ///」
「はい!コレっ♥ 僕からのプレゼント!」
「えっ・・・///なんだよ急に///」
「えへへ/// 恋人記念の・・・オルゴールだよ (⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「ジーン・・・おまえ・・・」
突然のサプライズに感動しちゃう白マフラー
ま、今までの恋人全員に同じものをあげてるんだけどね
「でね・・・用っていうのはこれだけじゃなくて・・・///」
「・・・?」
「僕、君ともっと親しくなりたいなぁって・・・♥ 」
「ジーン・・・///」
せっかく家に誰もいないスキを狙って呼び出したのだから
サクッとスポーティしちゃおうぜ?
し・か・も!
プレミアムコンテンツのサウナでスポーティ☆
前回ヤれなかっただけにひっじょーにワックワクやで!
「じゃ、やろうか」
「うん♥ 」
湯気を充満させて・・・
モヤモヤの中でレッツサザエさ~~ん!
終了後
やだ・・・すっごく賢者タイム><
どうやら、サウナでのウフフは専用ムードが用意されていないようだ
非常にガッカリである。
白マフラーはすっごくよかったみたいだけどネ☆
家デートを楽しんだあとは
サザエ歩きでゴキゲンな白マフラーを伴ってパブ・トロピカーナへ
常夏の島にはこの建物がとってもよく似合う
空が茜色に輝くころ
ジーンはすっかり白マフラーとのデートを楽しんだのであった
(サミーさん(白マフラー本名)といると、楽しいなぁ・・・)
楽しく、すてきな彼とのラブラブな毎日
それはあまりにも幸せすぎて
こんなちょっとしたことにも切なさを覚えてしまうほど
(こんな日がずっと続けばいいのに)
そう、切に願うジーンであったが・・・
・
・
・
翌日
「あれっ?」
「こんなところに委託販売なんかあったっけ?」
「ああ、この店はつい先日できたばかりなんですよ」
「へぇ、そーなんだぁ!僕、ジーン・ハットフィールド!
「恋に恋する♥ ロマンチスト・ボーイだよっ♡(o→ܫ←o)♬ よろしくね!」
(変な人だなぁ・・・)
「・・・この店のレジを担当しておりますストロングと申します」
「強そうなお名前だね」
「・・・よく言われます」
「ストロングさんかぁ・・・」
「ね、君、運命って信じる?」
「はい・・・?なんですか藪から棒に・・・」
「いや・・・あのね・・・
「僕のこの気持ち、この衝動は・・・
「運命」という言葉でしか伝えられないかなって思ってさ・・・///」
「あっ・・・お客様・・・」
ふと立ち寄った委託販売店で非常識キッスを発動させるジーン
うはーwww余裕の二股キタコレwwww
みなさーん!wwwジーンのやつがまーたやらかしましたよーwwwwww
しかも相手
ただのオッサンやんけーーー!!!wwwwwww
オッサン店員との出会いにより
新たな趣味に目覚めたジーンであった。
続く(笑)
--------------------------
今日のゼンラーズ
かwwwわwwwいwwwいwwww
ちょっとした注意勧告をば
この記事、「非常識なジーンのウフフな生活」は
非常にクズでビッチなどうしようもない男。ジーン・ハットフィールドが
男を次々に食い散らかすたいへん下衆いレビュー記事です。
お下品かつアンモラルな表現が随所にちりばめられておりますので
気分が悪くなること請け合いです(はぁと)
なので、そこんとこ自己責任でよろしくっす~~~☆
さて、前回コロッと白マフラーと付き合ったジーン。
はっきりいってかなりトントン拍子すぎてちょっぴり味気ないほどなので
今日はちょっとした出会いを求めてメイドさんを雇ってみることにした
メイドさんが来るのを待っていると元カレであるワンレンからお電話が。
実は彼から電話がかかってくるのはこれで3回目。
ちょっと頻繁に電話かけすぎなんじゃねぇーの?って感じである
彼とはすでに恋愛対象ではないが、ジーンにまだ未練があるというのだろうか・・・
まぁ、別にサザエさんフレンドにならしてやってもいいけど・・・w
と、
「わっ!」
ベンチに座っていたジーンに突然にゃんこが・・・!
「もー/// 甘えんぼサン♥」
やべー!この子野良なのにめっちゃ人懐こいいいいいいいいいい!!
きゃわわわわわあああああ!!!
猫好きの筆者がしばらくPC前で軽く悶絶していると
メイドさんきたー!しかも男!
えーちょっとこれ結構アタリなんじゃないの!?
なかなかのイケメンメイドに目が釘付けなジーン。
「・・・これからヨロシクね♥」
「はい」(目がなんかこわい・・・)
あんまり近づくと食われるで!別の意味で!
この島のサービスシムはなかなかイイ感じみたいだね!
↑この島での修理員。そこそこの色男
と、まぁそんなイケメンメイドさんにニヤニヤしていたら
白マフラーが家にやってきた。
実はちょっとした用があって家に呼んでいたのである
「急に家に呼び出してなんだ?」
「ん・・・?えーっとねぇ///」
「はい!コレっ♥ 僕からのプレゼント!」
「えっ・・・///なんだよ急に///」
「えへへ/// 恋人記念の・・・オルゴールだよ (⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「ジーン・・・おまえ・・・」
突然のサプライズに感動しちゃう白マフラー
ま、今までの恋人全員に同じものをあげてるんだけどね
「でね・・・用っていうのはこれだけじゃなくて・・・///」
「・・・?」
「僕、君ともっと親しくなりたいなぁって・・・♥ 」
「ジーン・・・///」
せっかく家に誰もいないスキを狙って呼び出したのだから
サクッとスポーティしちゃおうぜ?
し・か・も!
プレミアムコンテンツのサウナでスポーティ☆
前回ヤれなかっただけにひっじょーにワックワクやで!
「じゃ、やろうか」
「うん♥ 」
湯気を充満させて・・・
モヤモヤの中でレッツサザエさ~~ん!
終了後
やだ・・・すっごく賢者タイム><
どうやら、サウナでのウフフは専用ムードが用意されていないようだ
非常にガッカリである。
白マフラーはすっごくよかったみたいだけどネ☆
家デートを楽しんだあとは
サザエ歩きでゴキゲンな白マフラーを伴ってパブ・トロピカーナへ
常夏の島にはこの建物がとってもよく似合う
空が茜色に輝くころ
ジーンはすっかり白マフラーとのデートを楽しんだのであった
(サミーさん(白マフラー本名)といると、楽しいなぁ・・・)
楽しく、すてきな彼とのラブラブな毎日
それはあまりにも幸せすぎて
こんなちょっとしたことにも切なさを覚えてしまうほど
(こんな日がずっと続けばいいのに)
そう、切に願うジーンであったが・・・
・
・
・
翌日
「あれっ?」
「こんなところに委託販売なんかあったっけ?」
「ああ、この店はつい先日できたばかりなんですよ」
「へぇ、そーなんだぁ!僕、ジーン・ハットフィールド!
「恋に恋する♥ ロマンチスト・ボーイだよっ♡(o→ܫ←o)♬ よろしくね!」
(変な人だなぁ・・・)
「・・・この店のレジを担当しておりますストロングと申します」
「強そうなお名前だね」
「・・・よく言われます」
「ストロングさんかぁ・・・」
「ね、君、運命って信じる?」
「はい・・・?なんですか藪から棒に・・・」
「いや・・・あのね・・・
「僕のこの気持ち、この衝動は・・・
「運命」という言葉でしか伝えられないかなって思ってさ・・・///」
「あっ・・・お客様・・・」
ふと立ち寄った委託販売店で非常識キッスを発動させるジーン
うはーwww余裕の二股キタコレwwww
みなさーん!wwwジーンのやつがまーたやらかしましたよーwwwwww
しかも相手
ただのオッサンやんけーーー!!!wwwwwww
オッサン店員との出会いにより
新たな趣味に目覚めたジーンであった。
続く(笑)
--------------------------
今日のゼンラーズ
かwwwわwwwいwwwいwwww
ゼンラーズと暮らしていると
彼らの個性がだんだん掴めてくる。
サイクロンさんはリビングにあるこのソファが大好きで
気が付くといつもここに座っているし
エースは朝起きると速攻で楽器をかき鳴らす性分だし
(持ち物の中に数点楽器が入っていたので前の家から持ってきていたようだ)
ケンジは毎朝乱れたベッドをパンイチで整えてくれる。
しかしながらこのケンジ。
寝間着が白ブリーフ等、EAの「お遊び感」が凄まじいが
なかなかのしっかり者である。
ゼンラーズはフリーウィルで生活してもらっている。
サイクロンさんやエースはつい便意や衛生をがまんしがちで
見ていて危なっかしいことこの上ないが
(しかし、いつもあえて放置している。べ…別に彼らのOMORASIが見たいわけジャナイヨー)
件のケンジはフリーウィルがかなり優秀で、欲求がピンチになる前に即行動してくれるのだ。
・・・こんなシムいるんだネ!www
外見に反してまともなシム。ケンジ。
そんな彼は、変人ばかりのこの家で
侮辱されたり、口論をけしかけられたりと、たびたび矢面に立たされているようだ。
まともであったばっかりに・・・w
がんばれケンジ。ファイトだケンジ。
君は世帯の「癒し」やで!(はぁと)
---------------
さて、前回まんまと白マフラーの唇を奪ったジーン。
彼とラブラブになるべく、デート三昧♥な日々を送っていた
アクの強い白マフラー。
最初はなかなかラブラブモードにならず、頻繁に金をたかられたりしたが
「金持ってる?」
「あ、今日の分? えへへ///持ってきたよ♡ ハイ、5000$♬」
「今日、これだけかよ~・・・チッ」
「映画、観よっ❤(。☌ᴗ☌。)」
「エー・・・うーん、ま、おごってくれたらいいけど」
デ―トを重ねていくうちに
「楽しいね!///」
「・・・ああ」
だんだんとときめき度が高くなってきた様子。
そんなある日
いつものようにデートの約束をして彼の到着を待っていると・・・
(最近はサミーさん(白マフラー)との仲もぜっこーちょう///)
(だんだんラブラブになれてる感じするよね~~(●´mn`)ウレピー♥*)
(ん? あの後姿・・・どこかで見たことあるよう・・・な・・・)
「えっ・・・若ッ!!?」
「若!?若だよね? どうしてこの島に!? もしかして僕のこと追って・・・!?」
「ちょっ、ちょっと!何をなさるんですか。人違いですっ!」
「えっ・・・?」
「私の名前はニール・カランツァ。貴方のことなんて存じ上げませんし
「「若」などという方とは全くの無関係です。」
「そうだったんですか・・・すみません。
「あなたがあまりにも僕のよく知る人物に瓜二つだったのでつい・・・」
(そうだよ。彼がこんなところにいるわけがないんだ・・・)
(それも、僕を追ってなんて・・・あるはずないんだ)
「すみませんでした・・・」
「いえ!・・・誰かに似ているなんて言われたのは、初めてで、
「少し驚いてしまっただけです。こちらこそ、大きい声を出してしまって・・・」
「・・・あなたに似ている人、」
「えっ?」
「僕の、大切な人だったんです。もう会えないんですけどね・・・」
「・・・亡くなられたんですか?」
「いえ・・・そういうのじゃないんですけど」
「合わす顔、ないから・・・」
「ジーン! こんなところにいたのか。探したぞ?」
あっヤベ白マフラーの存在すっかり忘れてた
でででででも、彼、めっちゃ笑顔だから全然大丈夫な感じじゃね?
な、わけなかった~★
「で、何俺以外の男といちゃついてんだよ!」
いやーん怒った顔もステキー!
ま、最初のハグはジーンのフリーウィルだったんだけど~
バッチリ目撃されてたよね~~~
てか、デートの待ち合わせ中に他の男(ほぼ他人)に
「いやらしいハグ」をしようとしちゃうジーンは本当どうしようもねぇっすな!(^0^)
せっかくのデートなのにこんな雰囲気では
ジーンがかわいそうなので(本当に可哀想なのは白マフラーだが)
機嫌を直してもらうべく
ロマンティックなマッサージを施してあげることに
体を揉み解してあげると
心も揉み解されてくるのがマッサージというもの。
気が付くと、互いに瞳の奥キラキラと輝く光彩を見つめ続けていました。
「ねぇ、サミーさん・・・僕、貴方ともっと深い関係になりたいナ・・・♥」
「ジーン・・・!」
「それはこっちの台詞だ。俺から離れるなよ」
「・・・ハイ❤」
7番目の犠牲者の誕生である。
一時期はプリクラバグで「8/10」になっていた生涯願望プレートであったが
現在ではなかったことになっているため、ちゃんと「7/10」の記載になっている
ジーンの生涯願望達成まではあと3人ではあるが
この島での野望は「より多くの男をハントすること」なので
まだまだ時間はかかっちゃいそうだぞぅ★
よっしゃぁ!恋人記念に一発派手にいきますか!
ということで、サウナでスポーティすべくスタンバイしたジーンであったが
白マフラーが階段に引っかかりスタックしてしまったため
リセットシムで強制送還せざるを得ない状況になってしまった。
これではサザエさんタイムなどできようもない・・・
白マフラーは早急に帰宅した。
「マジありえんティだしー」
ジーンは固くリベンジを誓ったのであった。
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【ゼンラーズ in Pub -Tropicana-】
彼らがかわいくてしょうがない今日この頃
彼らの個性がだんだん掴めてくる。
サイクロンさんはリビングにあるこのソファが大好きで
気が付くといつもここに座っているし
エースは朝起きると速攻で楽器をかき鳴らす性分だし
(持ち物の中に数点楽器が入っていたので前の家から持ってきていたようだ)
ケンジは毎朝乱れたベッドをパンイチで整えてくれる。
しかしながらこのケンジ。
寝間着が白ブリーフ等、EAの「お遊び感」が凄まじいが
なかなかのしっかり者である。
ゼンラーズはフリーウィルで生活してもらっている。
サイクロンさんやエースはつい便意や衛生をがまんしがちで
見ていて危なっかしいことこの上ないが
(しかし、いつもあえて放置している。べ…別に彼らのOMORASIが見たいわけジャナイヨー)
件のケンジはフリーウィルがかなり優秀で、欲求がピンチになる前に即行動してくれるのだ。
・・・こんなシムいるんだネ!www
外見に反してまともなシム。ケンジ。
そんな彼は、変人ばかりのこの家で
侮辱されたり、口論をけしかけられたりと、たびたび矢面に立たされているようだ。
まともであったばっかりに・・・w
がんばれケンジ。ファイトだケンジ。
君は世帯の「癒し」やで!(はぁと)
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さて、前回まんまと白マフラーの唇を奪ったジーン。
彼とラブラブになるべく、デート三昧♥な日々を送っていた
アクの強い白マフラー。
最初はなかなかラブラブモードにならず、頻繁に金をたかられたりしたが
「金持ってる?」
「あ、今日の分? えへへ///持ってきたよ♡ ハイ、5000$♬」
「今日、これだけかよ~・・・チッ」
「映画、観よっ❤(。☌ᴗ☌。)」
「エー・・・うーん、ま、おごってくれたらいいけど」
デ―トを重ねていくうちに
「楽しいね!///」
「・・・ああ」
だんだんとときめき度が高くなってきた様子。
そんなある日
いつものようにデートの約束をして彼の到着を待っていると・・・
(最近はサミーさん(白マフラー)との仲もぜっこーちょう///)
(だんだんラブラブになれてる感じするよね~~(●´mn`)ウレピー♥*)
(ん? あの後姿・・・どこかで見たことあるよう・・・な・・・)
「えっ・・・若ッ!!?」
「若!?若だよね? どうしてこの島に!? もしかして僕のこと追って・・・!?」
「ちょっ、ちょっと!何をなさるんですか。人違いですっ!」
「えっ・・・?」
「私の名前はニール・カランツァ。貴方のことなんて存じ上げませんし
「「若」などという方とは全くの無関係です。」
「そうだったんですか・・・すみません。
「あなたがあまりにも僕のよく知る人物に瓜二つだったのでつい・・・」
(そうだよ。彼がこんなところにいるわけがないんだ・・・)
(それも、僕を追ってなんて・・・あるはずないんだ)
「すみませんでした・・・」
「いえ!・・・誰かに似ているなんて言われたのは、初めてで、
「少し驚いてしまっただけです。こちらこそ、大きい声を出してしまって・・・」
「・・・あなたに似ている人、」
「えっ?」
「僕の、大切な人だったんです。もう会えないんですけどね・・・」
「・・・亡くなられたんですか?」
「いえ・・・そういうのじゃないんですけど」
「合わす顔、ないから・・・」
「ジーン! こんなところにいたのか。探したぞ?」
あっヤベ白マフラーの存在すっかり忘れてた
でででででも、彼、めっちゃ笑顔だから全然大丈夫な感じじゃね?
な、わけなかった~★
「で、何俺以外の男といちゃついてんだよ!」
いやーん怒った顔もステキー!
ま、最初のハグはジーンのフリーウィルだったんだけど~
バッチリ目撃されてたよね~~~
てか、デートの待ち合わせ中に他の男(ほぼ他人)に
「いやらしいハグ」をしようとしちゃうジーンは本当どうしようもねぇっすな!(^0^)
せっかくのデートなのにこんな雰囲気では
ジーンがかわいそうなので(本当に可哀想なのは白マフラーだが)
機嫌を直してもらうべく
ロマンティックなマッサージを施してあげることに
体を揉み解してあげると
心も揉み解されてくるのがマッサージというもの。
気が付くと、互いに瞳の奥キラキラと輝く光彩を見つめ続けていました。
「ねぇ、サミーさん・・・僕、貴方ともっと深い関係になりたいナ・・・♥」
「ジーン・・・!」
「それはこっちの台詞だ。俺から離れるなよ」
「・・・ハイ❤」
7番目の犠牲者の誕生である。
一時期はプリクラバグで「8/10」になっていた生涯願望プレートであったが
現在ではなかったことになっているため、ちゃんと「7/10」の記載になっている
ジーンの生涯願望達成まではあと3人ではあるが
この島での野望は「より多くの男をハントすること」なので
まだまだ時間はかかっちゃいそうだぞぅ★
よっしゃぁ!恋人記念に一発派手にいきますか!
ということで、サウナでスポーティすべくスタンバイしたジーンであったが
白マフラーが階段に引っかかりスタックしてしまったため
リセットシムで強制送還せざるを得ない状況になってしまった。
これではサザエさんタイムなどできようもない・・・
白マフラーは早急に帰宅した。
「マジありえんティだしー」
ジーンは固くリベンジを誓ったのであった。
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【ゼンラーズ in Pub -Tropicana-】
彼らがかわいくてしょうがない今日この頃