毎朝、白ブリーフで家を徘徊するケンジに目が釘付けになる筆者。
なんだこれ・・・
前回からジーンはゼンラーズと一緒に暮らしているのだが(※操作シムはジーンのみ)
やっぱり大勢でワイワイ暮らすのっていい。
みんなのために食事をつくるのはいつもよりもっと楽しいし
みんなと一緒に食べるゴハンはいつもよりもっとおいしい。
そしてなにより
ジーンが働かなくても誰かがお金を稼いでくれる。
こんなに良いことはない!
まぁ、そんなクズい発想は置いておいて。
島に移住して早々、元彼のスタイルスさんからパーティに招待されたので
ゼンラーズといっしょに招かれてみると
招待客がワンレンとジーンだけだったりしてビビる筆者。
えっなにコレ?「ジーン被害者の会」?
サイクロンさんも思わずブーイング(笑)
初っ端から修羅場になるのはちょっと勘弁願いたいジーン。
こっちはまだ誰も食してないんでね
彼らの機嫌を取るため手製の料理なぞ作ってみる
「スタイルスさんのパーティだもん!とびっきりおいしいゴハンつくってあげるよ~(*˘︶˘*).。.:*♡ 」
さーてできたぞ~!
ってあら?
なんか追い出されちゃったんだけど・・・
どうしたどうしたと思っていると、右上に「エースが無作法なふるまいをしています!」との記載が。
戸惑いながらエースにカメラを移動させてみると
勝手に人んちで風呂に入ってた。
ちょっっ!!!エーースううううううううううううううううううううう!!!!!
たしかに衛生がピンチだったけど回復手段もっと他にあんだろ!!!
迷わず「入浴」を選択するところが怖いわ!!!
さすがゼンラーズの№2。次元が違いすぎるぜ
エースが粗相をしでかしてしまったので
空腹を満たすためダンスクラブへ来てみた。
着いて早々スマッスルをするサイクロンさん。
こりゃええもん見られたわ
「ここの料理、おいしいですね」
「ウン・・・」(もっとイケメンと来たかったなぁ)
ケンジと二人っきりで食事をすることに少し不満を感じるジーン。
気の置けない仲間とかたまって過ごすのもよいが
せっかくクラブに来たんだから、偶然出会ったイケメンと一夜の逢瀬を重ねて
ロマンチックに浸りたいのが乙女心。
と、
そんなジーンの欲望を天は見透かしていたのだろうか?(笑)
こんなところにイケメンが!
キタキタキタ~!とばかりにあいさつするジーン。
「こんばんわ!はじめまして!!
「現在絶賛恋人ぼしゅうちゅう!なジーンでぇす(♡ >ω< ♡)ヨロシクねっ♥」
狩りでも何でも第一印象が大事
まずは小手調べ~と星座や配偶者の有無などを聞いてみると
彼はジーンと相性がいい星座だそうだ!独身とのことだし、これは幸先良いな!
(ちなみに、筆者はジーンの星座が何だったかまったく覚えていない)
あっ・・・そういや彼、土が主食なタイプだった
(やぁん・・・彼氏がいきなり土食べるとかちょっといやかもぉ~)
(こっちの人の方がよさそうかな///)
「こんばんわ!初めまして!現在独身♥絶賛カレシぼしゅ~ちゅぅなジーンでぇす☆」
白マフラーの土食いを見て、すこし冷静になったジーン。
偶然この場にいたSunlit Tidesデフォイケメンにギアチェンジ
「えっ!いて座!?うわぁ!僕たち相性いい星座同士だよ!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾ワーイ♡」
おっ!どうやらこのシムとも相性がいいみたい!
ここに来てツキがまわってきたかな!?
筆者としてはどちらでもイケる感じだったが
後日、ジーンが「白マフラーと裸で泳ぎたい」などという欲望剥き出しの願望を抱いたので
プールのある区画へターゲットを誘い出す。
男と遊ぶのは久しぶりなジーン
今日は思いっきりキャッキャウフフしようと思い「裸で泳ごう」と誘うと
「よし。泳ごう」
「ウン!」
「ハイ、泳ぎました~。じゃ、そゆことで」
ちょっと浮いてすぐ帰ってしまった。もうね、カラスの行水レベル
えっ・・・コレちょっと嫌われてんじゃねぇの
せっかく遊ぼうと思ったのに!てゆーか彼のことまだ全然知れてない!
つーわけで
「えへっ///遊びにきちゃったぁ(♥→o←♥)」
(マジか・・・!)
デートを途中で切り上げて帰宅した男を家まで追いかけるとか
リアルだともうヘビーがウェイトすぎてどうしようもない感じだが
シムはそんなこと全く気にしないので関係ないのである
「僕、君ともっといっしょにいたくて・・・///ハイ!これ僕の気持ち(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「わお!綺麗な花!いいのかこれ、もらっちゃって」
「ウン。君によく似合いそうだな~と思って買ったものだから・・・///」テレテレ
「いやぁ、悪いねぇ」
「あ、ところで金もってる?」
白マフラーは「たかり屋」だった。
「ゴメン・・・今手持ちがなくて・・・」
「チッ、シケてんなぁ~」
「あっ、でもひとつだけ持ってるものがあるよ」
「ん?」
「君に恋する真っ赤なハートを、ね!」
(えっヤダ・・・///なんだかとっても情熱的・・・!)
久々の非常識キッスきたー(^0^)
コレ相変わらず百発百中やな!
何でみんな受け入れちゃうん?
「僕の気持ち、わかってくれた・・・カナ?///」
「ジーン・・・」
ジーンのキスにすこしうっとりしちゃう白マフラー。
うーんイケメン///たかりがちょっとうざいけど
恋愛方面でグイグイ攻めていけばそんなにうざいことはないかな?
なんて思ったが、キスした直後に
「なんか食うモンもってる?」
食べ物をたかってきたりしてマジこいつハンパねぇなと思った
テメーここ自分ちだろ!
テキトーに冷蔵庫漁れやks!!!!
白マフラーは今までつきあってきたシムとは一味違う。
たかり属性が難アリっぽいが、イケメンなことはイケメンなので
これから恋人候補にしてデートを重ね、ジーンが付き合いたいと言い出したら恋人になってあげよう
難ありシムが大好きな筆者にとって
今回の狩りは楽しいことになりそうだ
---------------------
【その頃ゼンラーズは】
サウナに入ってぼーっとしていた。
ただ座っているだけなのになぜかいとしい。
それがゼンラーズ
ジーン・ハットフィールド
この街の男性全員と寝るのが目標。
恋愛よりどりみどりルール
①最低でも4回は必ずデートすること
②ウフフは毎回違う場所で行うこと
③別れた後も元カレと親しくすること
--------------------------------------------------------------------------------
トミカ・ギー(緑の人)
本の虫 神経質
ジーンの一番目の恋人
デート時はタキシードがデフォ。
筆者の勘違いによって二回も振られてしまったかわいそうな人
マチルダ・スマート(マチルダ氏)
パーティ・アニマル 芸術家肌
ジーンの二番目の恋人
すべての「初めて」を捧げた特別な相手!(はぁと)
レイ・クロード(パンク野郎)
誘惑的 反抗的
ジーンの三番目の恋人
家に遊びに行ったらジーンのために
ゴハンを用意しちゃったりするカワイイやつ。
ちなみに、初めて浮気がバレた相手でもある(笑)
イルヴィン・マリン(白い人)
きれい好き 短気
若と付き合っている時期にジーンがキスして恋愛対象になったが
当時のジーンは(若、グラサン、白い人の)三股状態であったため
すぐに浮気がばれ、破局。
彼との関係は三日も続かなかった
オリアナ・チャットマン(若)
超ロマンチスト 動物好き
ジーンの四番目の恋人
四番目にして、唯一ジーンが「結婚したい」と思った相手。
彼の存在はいまでもジーンの心の中で、大きな位置を占めている
エリー・グローランド(ワンレン)
家族志向 写真家の目
ジーンの五番目の恋人。
五番目で唯一、彼からアプローチされて付き合った相手。
ジーンいわく、「エリーとのアレはすごくよかった///」らしい
スタイルス・マグロー
一匹狼 アウトドア好き
ジーンの六番目の恋人。
ジーンからキスされて恋人になったがなんやかんやで破局。
ついにデフォシムまにで手を出してしまった・・・
ほんともう誰に謝ればいいのか筆者にはわかりません
キラ
鍛錬されている 猫好き
丘の上の豪邸にじいちゃんと二人暮らし
フィリス(真ん中)リゴベルト(右)
トミカの同居人。
「黄色」「グラサン」等、適当に呼ばれている
一番右の「グラサン」は一時期ジーンと恋愛関係にあったが
エリーと付き合う際にアッサリ切り捨てられた不遇キャラ(笑)
せいんとおにいさん世帯
神々しい人たち。ほとんどモブ
元メイン世帯
遊び用のメイン世帯男子を投入してみたってだけ
ワンレンを振ることによって過去を断ち切り、
前に進むことができたジーン。
今は専らスタイルスさんとキャッキャウフフする毎日。
しかしながら
デート中に他の男から花束を受けとることってもうデフォなんですかね?
断ったの見たことねぇぞ
スタイルスさんは普通に性格が良いシムなので
デートは始終アッツアツに終わる。もう鍋焼きうどんレベルである
好かれるのはうれしいし、ラブラブなのはよいことだ
だけど、恋というものは
求められれば求められるほどさめてしまうもの
だからついつい
「あっ!ゼンラーズみーっけ★」
公園で全裸マンたちを見つけては
プールへおびきよせ
服を隠しまくったり
そのまま
自作区画であるヴァンパイアラウンジまで
腰タオル軍団を運搬してあげたりした
・・・自分でやっておいてなんだが
うわぁ
ケンジだけはタオル隠しの刑を免れたためフォーマル着です。残念
-----------------------
そんなことばかりやって遊んでは
一人暮らしの孤独をまぎらわせていたジーン。
ほとんど通り魔的犯行やな
ある日ワンレンがパーティに誘ってくれたので
たまたま家に遊びにきていたケンジと一緒に招待されてみた
「やぁ・・・ジーン。来てくれたんだね」
「親友の君のパーティに僕が来ないわけないじゃない」※ワンレンとはもう「親友」関係
「うれしいよ」
「ね、君なんだか痩せたんじゃない?」
「えっ・・・」
「ちゃんとゴハン食べてるの?」
「・・・なんだか食欲なくて・・・」
「もしかして・・・まだ、落ち込んでる?」
「・・・」
「まったく・・・君は僕がいないとだめなんだね」
「・・・うん」
おいイイイイイイイイイイイイイ!!!!!
なに元彼とアッサリより戻してんだコルァアアアアアアアアアア!!!!!
振ってからの友好値もとに戻すの地味にたいへんなんだぞ!!!
ふざけんじゃねぇええええええええええ
その後も
ロマンティックがとまらず、抱きつ抱かれつするふたり。
うわーーーん!誰かロマンティックとめて!
-----
いままでなら
どんな展開でもたいてい笑って流すことができていた。
ジーンは「非常識」だし
そのキャラや人となりがクズすぎて大好きだったから
彼が巻き起こした事柄は、どんな面倒なことでも割と受け入れることができた。
しかし、この当時、
ー「ジーン」は過去の撮り溜めSSをブログに書き起こしているー
筆者はジーンの人間関係修復や、一人暮らしの寂しさなので疲れていたのだろう
ワンレンとまた恋愛対象に戻ってしまったことを
あまり軽く考えることができなかった。
もっとぶっちゃけていえば
心が折れそうになっていたのだ。
筆者は豆腐メンタル
こんなことではいけない!せっかく6人までいったのに!
あともう少しで生涯願望達成なのに!
今まで振ってきた人たちのためにもここでくじけるわけにはいかない!
萎え気味な気持ちをなんとかなだめすかすために
ジーニーを召喚してみる筆者。
女性だったことに少しがっかりしたが、なかなかおもしろい。
すこし心が回復し始めた矢先
決定的なことが起こった。
ジーニーを召喚した記念♪
と称して彼女と一緒にプリクラを撮ったら
プリクラバグでジーニーと恋人同士になってしまったのだ
・・・はぁ?である。
現在はプリクラバグを修正するパッチがきているので
もうこんなことはないだろう
しかし、「ジーン」をプレイしていた当時は
そんなパッチはもちろんない
軽く絶望する筆者。
しかし「絶望」はまだまだ終わらない
ふと、ジーンの生涯願望パネルの記載を見てみると
スタイルスさんと付き合っていたときは生涯願望のプレートは「6/10」だったのに
「8/10」になっていたのだ
・・・精霊はどうやら二人分らしい。
なんだよ・・・プリクラ何回か撮れば達成できんじゃん・・・
ジーンが今までどんな思いでここまで来たと思っている
どんな思いで・・・若を振り切ったと思っている
自分の幸せと
二人で歩んだかもしれない未来を諦めて
わき目も振らずここまできたのに・・・
チートで魔人を消してもランプを消しても
生涯願望の記載は変わらなかった
筆者の心は、もう完全に折れていた。
・
・
・
after half a year...
やぁ、みんな元気?
僕はスッゴク元気だよ★
ウンー
ま、どっちかっていうと元気になった?ていうのが近いのかな?
ちょっといろいろあってね
僕は今、前いたさんせっとばれーを離れて、ここ、Sunlit Tidesに住んでる。
島暮らしも慣れるといいもんだよ!のんびりしててさ
まぁ、いきなり島に住むって言ってバッグひとつ持って島へ渡っちゃったから
みんな、びっくりしてたけどねw
急すぎる!って怒ってくれた子もいたし、
さみしがってくれた子もいた。
僕も実際、さみしかったなぁ・・・
スタイルスさんとはもう別れちゃってたしね・・・
あはwちょっと暗くなっちゃったね?w
ゴメンゴメン❤
あ、僕家を買ったんだ。エヘヘ///おっきい家でしょー!
僕けっこう売れっ子彫刻家だったんだよ。知らなかったでしょ?
でも、こんな家一人で住むのはさみしいでしょ?
だーかーらぁー
友達と一緒に住むことにしたんだぁ♪
サイクロンさんとエースとケンジで
うわー!ゼンラーズ集合だぁ~~~
ばれーではいつもひとりぼっちだったけど
今はもう、家に帰れば誰かいる。
・・・僕は本当は恋人じゃなくて
いつもそばにいてくれる友達とか、
家族がほしかったのかもしれない
僕みたいな「非常識」なシムでも受け入れてくれる
あたたかい家族が----
だから
もうしばらくは
恋とか、愛とかいらないカナ
なんて思っていたときもありました★
いやさ、
家族ってイイな~とは思うけど
やっぱ別バラ??みたいなw
だってこの島さぁ、ちょっと道歩けばもう
イケメンパラダイスやで
こんなん僕が大人しくしてるわけないよねー(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)
と、いうことで!
さんせっとばれー編完!!
そーしてぇ~~~
次回からSunlit Tides編はじまるよ♥
Sunlit Tidesでも男を食って食って食いまくるでぇ~~!!!
前に進むことができたジーン。
今は専らスタイルスさんとキャッキャウフフする毎日。
しかしながら
デート中に他の男から花束を受けとることってもうデフォなんですかね?
断ったの見たことねぇぞ
スタイルスさんは普通に性格が良いシムなので
デートは始終アッツアツに終わる。もう鍋焼きうどんレベルである
好かれるのはうれしいし、ラブラブなのはよいことだ
だけど、恋というものは
求められれば求められるほどさめてしまうもの
だからついつい
「あっ!ゼンラーズみーっけ★」
公園で全裸マンたちを見つけては
プールへおびきよせ
服を隠しまくったり
そのまま
自作区画であるヴァンパイアラウンジまで
腰タオル軍団を運搬してあげたりした
・・・自分でやっておいてなんだが
うわぁ
ケンジだけはタオル隠しの刑を免れたためフォーマル着です。残念
-----------------------
そんなことばかりやって遊んでは
一人暮らしの孤独をまぎらわせていたジーン。
ほとんど通り魔的犯行やな
ある日ワンレンがパーティに誘ってくれたので
たまたま家に遊びにきていたケンジと一緒に招待されてみた
「やぁ・・・ジーン。来てくれたんだね」
「親友の君のパーティに僕が来ないわけないじゃない」※ワンレンとはもう「親友」関係
「うれしいよ」
「ね、君なんだか痩せたんじゃない?」
「えっ・・・」
「ちゃんとゴハン食べてるの?」
「・・・なんだか食欲なくて・・・」
「もしかして・・・まだ、落ち込んでる?」
「・・・」
「まったく・・・君は僕がいないとだめなんだね」
「・・・うん」
おいイイイイイイイイイイイイイ!!!!!
なに元彼とアッサリより戻してんだコルァアアアアアアアアアア!!!!!
振ってからの友好値もとに戻すの地味にたいへんなんだぞ!!!
ふざけんじゃねぇええええええええええ
その後も
ロマンティックがとまらず、抱きつ抱かれつするふたり。
うわーーーん!誰かロマンティックとめて!
-----
いままでなら
どんな展開でもたいてい笑って流すことができていた。
ジーンは「非常識」だし
そのキャラや人となりが
彼が巻き起こした事柄は、どんな面倒なことでも割と受け入れることができた。
しかし、この当時、
ー「ジーン」は過去の撮り溜めSSをブログに書き起こしているー
筆者はジーンの人間関係修復や、一人暮らしの寂しさなので疲れていたのだろう
ワンレンとまた恋愛対象に戻ってしまったことを
あまり軽く考えることができなかった。
もっとぶっちゃけていえば
心が折れそうになっていたのだ。
筆者は豆腐メンタル
こんなことではいけない!せっかく6人までいったのに!
あともう少しで生涯願望達成なのに!
今まで振ってきた人たちのためにもここでくじけるわけにはいかない!
萎え気味な気持ちをなんとかなだめすかすために
ジーニーを召喚してみる筆者。
女性だったことに少しがっかりしたが、なかなかおもしろい。
すこし心が回復し始めた矢先
決定的なことが起こった。
ジーニーを召喚した記念♪
と称して彼女と一緒にプリクラを撮ったら
プリクラバグでジーニーと恋人同士になってしまったのだ
・・・はぁ?である。
現在はプリクラバグを修正するパッチがきているので
もうこんなことはないだろう
しかし、「ジーン」をプレイしていた当時は
そんなパッチはもちろんない
軽く絶望する筆者。
しかし「絶望」はまだまだ終わらない
ふと、ジーンの生涯願望パネルの記載を見てみると
スタイルスさんと付き合っていたときは生涯願望のプレートは「6/10」だったのに
「8/10」になっていたのだ
・・・精霊はどうやら二人分らしい。
なんだよ・・・プリクラ何回か撮れば達成できんじゃん・・・
ジーンが今までどんな思いでここまで来たと思っている
どんな思いで・・・若を振り切ったと思っている
自分の幸せと
二人で歩んだかもしれない未来を諦めて
わき目も振らずここまできたのに・・・
チートで魔人を消してもランプを消しても
生涯願望の記載は変わらなかった
筆者の心は、もう完全に折れていた。
・
・
・
after half a year...
やぁ、みんな元気?
僕はスッゴク元気だよ★
ウンー
ま、どっちかっていうと元気になった?ていうのが近いのかな?
ちょっといろいろあってね
僕は今、前いたさんせっとばれーを離れて、ここ、Sunlit Tidesに住んでる。
島暮らしも慣れるといいもんだよ!のんびりしててさ
まぁ、いきなり島に住むって言ってバッグひとつ持って島へ渡っちゃったから
みんな、びっくりしてたけどねw
急すぎる!って怒ってくれた子もいたし、
さみしがってくれた子もいた。
僕も実際、さみしかったなぁ・・・
スタイルスさんとはもう別れちゃってたしね・・・
あはwちょっと暗くなっちゃったね?w
ゴメンゴメン❤
あ、僕家を買ったんだ。エヘヘ///おっきい家でしょー!
僕けっこう売れっ子彫刻家だったんだよ。知らなかったでしょ?
でも、こんな家一人で住むのはさみしいでしょ?
だーかーらぁー
友達と一緒に住むことにしたんだぁ♪
サイクロンさんとエースとケンジで
うわー!ゼンラーズ集合だぁ~~~
ばれーではいつもひとりぼっちだったけど
今はもう、家に帰れば誰かいる。
・・・僕は本当は恋人じゃなくて
いつもそばにいてくれる友達とか、
家族がほしかったのかもしれない
僕みたいな「非常識」なシムでも受け入れてくれる
あたたかい家族が----
だから
もうしばらくは
恋とか、愛とかいらないカナ
なんて思っていたときもありました★
いやさ、
家族ってイイな~とは思うけど
やっぱ別バラ??みたいなw
だってこの島さぁ、ちょっと道歩けばもう
イケメンパラダイスやで
こんなん僕が大人しくしてるわけないよねー(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)
と、いうことで!
さんせっとばれー編完!!
そーしてぇ~~~
次回からSunlit Tides編はじまるよ♥
Sunlit Tidesでも男を食って食って食いまくるでぇ~~!!!
やあ!みんな久しぶり✯*ジーンちゃんどぅえーす(๑ơ ₃ ơ)♥
最近更新が全然ないからって
僕のこと忘れちゃやだよ~~!(♡´◠`♡)ボクノコト忘レタラ オコッチャウモン
あはw気にしちゃった?
うそうそwゴメン(♡ >ω< ♡)怒ってないよ❤
ウフフwかまってほしかっただけー♬♪♫♡
じゃ、ジーンふぁんのみんなにぃー
僕の近状を報告しちゃうよ♪(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)
------
筆者のりあるわーるどではもう寒いくらいだとかいってたけど
僕の住むさんせっとばれーは、まだまだ常夏☆
あんまりにも暑いからプールに行ったらこんなことになってたよ!
みんな裸になるの好きすぎーー!♥♥ (●´mn`)やだーーーー///!!
なんつー画ヅラや
んでね!んでね!
なんかおもしろそーだったからぁー
ここの世帯に一泊泊めてもらうことにしたんだけどぉーーー
スタイルスさんって、けっこうカッコイイじゃない・・・?///
だからぁーー
奪 っ ち ゃ っ た ★///きゃーーーーー♥♥
ついにデフォシムがジーンの毒牙にかかってしまった瞬間である。
いや、もうほんと誰に謝ったらいいですかね?
キスしたら次はデートだよね(๑≧♉ฺ ≦)
さんせっとばれーは公園がとってもすてき♡
だからちょっと盛りあがっちゃったぁ♥(。→v←。)♥エヘッ///
たとえ僕のことを愛してくれてるカレ(ワンレン)がいても・・・
愛にはいつもまっすぐでいたいのがジーン流なんだモーン٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥
二股がだんだん普通に思えてきたわ(笑)
でねー
そのあとはー
泥棒にはいられちゃったりー><
すれ違い・・・だ・・・と
スタイルスさんとブクブクしあったりー>///<
コーヒーメーカーに攻撃されちゃったりー><
ジーンが攻撃されるとなぜか胸がスッとする筆者であった。
毎日楽しく暮らしてたの(*´◒`*)
でも・・・
やっぱり時々カレ(ワンレン)のことを思い出すと
これでいいのかなって思っちゃう><
彼はいつも僕に無償の愛を注いでくれるけど
僕は彼の愛に応えられてるのかなって・・・
「君はいいひとすぎるよ・・・」
と、いうことでぇーーー★
「あ、僕好きなひとできちゃったんだよねー」
「えっ・・・」
「そのひととはもうヤることもヤッちゃったしー」
「これからももっともっとヤるつもりー♪だから別れてくんない?」
「ひどい!僕との関係はあそびだったんだね!」
「最初からそのつもりに決まってんじゃん」
ふっちゃいましたー><
ゴメンネゴメンネ!
でも、僕は君に感謝してるんだよ!
若と別れて落ち込んでいる僕を救ってくれたのは君。
前に進む勇気をくれたのは君なんだから・・・
--------------------------------
ワンレンと別れることで若との思い出を完全に振り切ったジーン。
「ね、スタイルさん。僕、貴方の一番身近な存在になりたい・・・///」
「私でいいのかい?」
「貴方がいいの///」
ワンレンとの思い出を胸に、スタイルスさんに告白したジーン
こうして6人目の犠牲者が誕生した
ジーンの野望達成まであと4人。
修羅への道はまだまだ続く。。。。
-------
プールで出会ったのがきっかけだからプールで告白しよう!
などと安易な考えでスタイルスさんを呼び出したのだが
実はそこではこんな地獄絵図が展開されていたりする。
全裸すきすぎダロ(^▽^)
若と別れて失意のズンドコにいたジーンであったが、
ワンレンという自分を愛してくれそうな男を見つけ、
過去の出来事からやっと立ち直れそうなジーン。
※ちょっと画像の大きさがまちまちで見づらいです。あと、いつも通りのお下品下衆回です
またジーンが「ワンレンとデートしたい!///」とぬかすので、プールに誘う。
あ、露出狂のおねいさんチーッス(^-^)
「ジーン・・・///」
「そんなに見つめられたら困っちゃうよぉ~///(♡´◠`♡)」
ワンレンの頭の中はどうやらジーンのことでいっぱいみたいだね!
彼のジーンを好いてる感すごいなぁ・・・
今までずっと、ジーンが好いてーっていうパターンしかなかったから
ワンレンの好き好きーに若干戸惑いを隠せない筆者であったが、
ジーンがいろんな男といろんな経験(おもに一緒に寝ることだとか)をして
成長して魅力的になったから、というふうに脳内変換してしのぐことに。
これからもっといろんな男の人とウフらなきゃいけない出会うから
きっと、もっともっとモテちゃうかもね!!
やだ~!ジーン、困っちゃう~~~~う♥♥ (●´mn`)
ウゼッ
プールでデートした後、ワンレンの水着姿に興奮したのか
さっそくウフフ願望を出すジーン。
が、眠さが限界だったワンレンに鮮やかに拒否されてしまった
マジ舌打ちだしーって感じである。
その日はそのままワンレンのおうちに宿泊し、
翌朝再チャレンジ
「君のチェックシートをチェックさせてほしいんだけど・・・いいカナ?///」
「じゃあ、答えはベッドの上で・・・どうぞ!///」
チャランチャランチャララーーン(ウフフ音)
どんな口説き文句や
非常にスッキリしたジーン
恒例のサザエダンス(詳しくはサザエさんED参照)で帰宅。
ワンレンと一発できてホッとする筆者。
この町のシム全員とバトルロワイヤルするという野望があるので
一戦一戦大事にしていきたいからね!
とりあえず、ワンレンがいる前で
ワンレンの兄(無職)に誘惑されたときは非常にドキッとしましたがね(^~^)
YES!スリリング!
---------------------------------------------
さて、このように首尾よく
恋愛対象であるワンレンと一夜を共にしたジーンであったが
この時彼にちょっとした変化が訪れていた。
「恋愛よりどりみどり」が生涯願望のシムは
たいていキスやウフフ等ロマンチックな行動して気持ちが高まった後に
「告白する」という願望を出して、その相手と付き合いたがるのだが
今回のジーンは「告白する」という願望が一向に出ず、
「ワンレンとウフフなことをする」願望ばっかり出すのだ
ウホッwwwwwwワロリンティーヌ伯爵3世wwwwwwwwwww
なんでこんな微妙にリアルなんだよsims3!!wwwwwwwww
ジーンはワンレンのこと、気に入ったみたいダヨー(^♂^)
まぁ、
そんなにしたいんならいいじゃん。すればいいじゃんと、下衆スイッチをONにする筆者
心地よい泡がはじけるホットなお風呂で思いっきりブクブクし合ったり
大自然を感じられるフッカフカのベッドで思いっきりフガフガしたり
とにかくたいへんチョメチョメしまくっていた。
ちなみに、筆者が公共区画でウフらせることを好きになったのはこの時からである
そうして毎日サザエさんダンスで帰っていくジーン
毎日毎日サザエさ~んは愉快だな~~状態な彼。
これじゃ恋愛対象というか・・・はっきりいってsフレ(サザエさんフレンドの略)やん!
ワンレンはお好きじゃないのかな?などと思っていた筆者であったが
「こんな僕・・・イヤになったりしない・・・?」
「嫌だなんて思ったこともないよ。僕はずっと、君が大好きさ」
(エリー・・・)
「ねぇ、エリー。話があるんだけど・・・」
「ん?どうしたんだい?」
「僕と正式にお付き合いしてくれませんか?」
「ジーン・・・!!!///」
「うれしい・・・!僕、君のことすっごく大事にするよ・・・!///」
「僕もだよ///ずっと一緒にいようね」
ちゃんと「告白する」願望が出てきましたよ!
もう~びっくりさせないでくださいよ!マジで!!
ワンレンとは一生サザエさんフレンドかと思ったのでホッと胸をなでおろす筆者
そして、生涯願望プレートの記載「5/10」!
やっと半分・・・!
これからもどんどん犠牲者を出していこうね!
↑ところでみなさんこのシム覚えてます?
7話でさりげなく恋愛対象になっていたグラサンなんすけど
なんか、2回目のデートでワンレンの家に遊びに行ったら
グラサンと二股してんのバレちゃったんですよね。
グラサンなんかにワンレンとの仲を邪魔されることにピキピキ(#^ω^)きたんで
その時のことをなかったことにして、グラサンと友達に戻っときました
ちょっとズルっぽいけどグラサンだからしょうがないよねー(^~^)
あまりにムカついたんで
そのときのSSが無いっていう
ワンレンという自分を愛してくれそうな男を見つけ、
過去の出来事からやっと立ち直れそうなジーン。
※ちょっと画像の大きさがまちまちで見づらいです。あと、いつも通りのお下品下衆回です
またジーンが「ワンレンとデートしたい!///」とぬかすので、プールに誘う。
あ、露出狂のおねいさんチーッス(^-^)
「ジーン・・・///」
「そんなに見つめられたら困っちゃうよぉ~///(♡´◠`♡)」
ワンレンの頭の中はどうやらジーンのことでいっぱいみたいだね!
彼のジーンを好いてる感すごいなぁ・・・
今までずっと、ジーンが好いてーっていうパターンしかなかったから
ワンレンの好き好きーに若干戸惑いを隠せない筆者であったが、
ジーンがいろんな男といろんな経験(おもに一緒に寝ることだとか)をして
成長して魅力的になったから、というふうに脳内変換してしのぐことに。
これからもっといろんな男の人と
きっと、もっともっとモテちゃうかもね!!
やだ~!ジーン、困っちゃう~~~~う♥♥ (●´mn`)
ウゼッ
プールでデートした後、ワンレンの水着姿に興奮したのか
さっそくウフフ願望を出すジーン。
が、眠さが限界だったワンレンに鮮やかに拒否されてしまった
マジ舌打ちだしーって感じである。
その日はそのままワンレンのおうちに宿泊し、
翌朝再チャレンジ
「君のチェックシートをチェックさせてほしいんだけど・・・いいカナ?///」
「じゃあ、答えはベッドの上で・・・どうぞ!///」
チャランチャランチャララーーン(ウフフ音)
どんな口説き文句や
非常にスッキリしたジーン
恒例のサザエダンス(詳しくはサザエさんED参照)で帰宅。
ワンレンと一発できてホッとする筆者。
この町のシム全員とバトルロワイヤルするという野望があるので
一戦一戦大事にしていきたいからね!
とりあえず、ワンレンがいる前で
ワンレンの兄(無職)に誘惑されたときは非常にドキッとしましたがね(^~^)
YES!スリリング!
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さて、このように首尾よく
恋愛対象であるワンレンと一夜を共にしたジーンであったが
この時彼にちょっとした変化が訪れていた。
「恋愛よりどりみどり」が生涯願望のシムは
たいていキスやウフフ等ロマンチックな行動して気持ちが高まった後に
「告白する」という願望を出して、その相手と付き合いたがるのだが
今回のジーンは「告白する」という願望が一向に出ず、
「ワンレンとウフフなことをする」願望ばっかり出すのだ
ウホッwwwwwwワロリンティーヌ伯爵3世wwwwwwwwwww
なんでこんな微妙にリアルなんだよsims3!!wwwwwwwww
ジーンはワンレンのこと、気に入ったみたいダヨー(^♂^)
まぁ、
そんなにしたいんならいいじゃん。すればいいじゃんと、下衆スイッチをONにする筆者
心地よい泡がはじけるホットなお風呂で思いっきりブクブクし合ったり
大自然を感じられるフッカフカのベッドで思いっきりフガフガしたり
とにかくたいへんチョメチョメしまくっていた。
ちなみに、筆者が公共区画でウフらせることを好きになったのはこの時からである
そうして毎日サザエさんダンスで帰っていくジーン
毎日毎日サザエさ~んは愉快だな~~状態な彼。
これじゃ恋愛対象というか・・・はっきりいってsフレ(サザエさんフレンドの略)やん!
ワンレンはお好きじゃないのかな?などと思っていた筆者であったが
「こんな僕・・・イヤになったりしない・・・?」
「嫌だなんて思ったこともないよ。僕はずっと、君が大好きさ」
(エリー・・・)
「ねぇ、エリー。話があるんだけど・・・」
「ん?どうしたんだい?」
「僕と正式にお付き合いしてくれませんか?」
「ジーン・・・!!!///」
「うれしい・・・!僕、君のことすっごく大事にするよ・・・!///」
「僕もだよ///ずっと一緒にいようね」
ちゃんと「告白する」願望が出てきましたよ!
もう~びっくりさせないでくださいよ!マジで!!
ワンレンとは一生サザエさんフレンドかと思ったのでホッと胸をなでおろす筆者
そして、生涯願望プレートの記載「5/10」!
やっと半分・・・!
これからもどんどん犠牲者を出していこうね!
↑ところでみなさんこのシム覚えてます?
7話でさりげなく恋愛対象になっていたグラサンなんすけど
なんか、2回目のデートでワンレンの家に遊びに行ったら
グラサンと二股してんのバレちゃったんですよね。
グラサンなんかにワンレンとの仲を邪魔されることにピキピキ(#^ω^)きたんで
その時のことをなかったことにして、グラサンと友達に戻っときました
ちょっとズルっぽいけどグラサンだからしょうがないよねー(^~^)
あまりにムカついたんで
そのときのSSが無いっていう