前回宣言した通り引っ越しを敢行した安藤家
マリーナフィールド?っていう公園近くの、海の見える素敵な区画に越してきた。
区画サイズも30×20というそこそこの区画である
(以前は20×15という物置小屋同然の区画サイズだった)
消防署からは少し遠くなってしまったけれど
なかなかの区画に引っ越せたと思う
たぶん
高速降りてスグ!(^0^)
引っ越し後残金 73シムオリオン
さて、今日は引っ越し記念にパーティなんぞをしてみようと思う
街のシムとか呼んだり?なんて楽しそうだし(食事をタダで恵んでもらえるかもしれないから)ね!
パーティは夕方からの設定にして・・・その前にやらなきゃいけないことをやっとこう
素敵な区画で素敵なモーニング
皆、飢えておる(^~^)
ルイ君ガーデンのおていれ
と、このように筆者が積極的に指示をしていると
「「悪い」シムなんてありえないわよね~~」
「あぁ!?」
ピンクちゃんがタケシの特質にいちゃもんつけ始めてけんか勃発(^0^)
しかも
「お前なんて「良い」シムじゃねーか!ハッ!「良い」シムなんて反吐が出るぜ!」
「んまぁ~~~!」
速攻で反論しやがった・・・wなんつー奴やwww
ま、「良い」と「悪い」なんてそんなもんだよネ!
だらだらと口論されるといろいろめんどくさいので
ピンクちゃんにはパーティで客にふるまうネクターでも買ってきてもらおう
道中、ありふれた蝶をみつけたのでピンクちゃんに捕獲してもらうと
ちょっと気持ち悪い感じに
サイズがでっけーから全然かわいく感じないんだよ!!www
一方安藤家拠点では
「今日さむくね~?wwさみーから俺があっためてやろうか?www」
「りーだー・・・///」
「オラァ!こっちは全然あったまってねぇぞおおお!!なんだその球は!!このノーコンがぁ!!」
「うわ~~ん!」
安藤とウサギがちょっぴりコントのようなことをしていた
元気だなぁ(^~^)
てか安藤、おまえその球どっからパクってきた?
そのままずっと眺めているのもおもしろそうだったが
ルイ君とまったり釣りキチ指示
水の上にて直立するウサギ(^v^)
とまぁそんなことをしてたらパーリィの時間になったよ!
自宅拠点にて客待ち
都会の高層ビル×バラックで、貧富の差が浮き彫りなアングル
「おじゃましまーす!」
お!エースにあの・・・黒髪のグラサンの・・・人にブリッジポート消防団員!続々と登場する招待客
水色パツと野良犬まで来ていた。犬www
パーティの形式は「ごちそうパーティ」なので
ごちそうパーティってか「今日!とにかく食い溜めしとけ!パーティ」だけどな
客が次々と食料を持ってきてくれる。おお!!消防団員がロブスターを持ってきてくれたようだ!
常に飢えている安藤家。客をほったらかして食事に群がる
「うおっ!ロ、ロロロブスター・テルミードールじゃねぇか!!
「こんなところでお目にかかれるなんて・・・!」
「嗚呼・・・!高級料理を食すことができる日が来るだなんて夢のようだ・・・!」
「ぼく いま胸がいっぱいだよ・・・」
「これむっちゃうめー!」
「ほんとうね~~」
ホームレス生活始まって以来の高級料理に感無量な安藤家
おなかがふくらんだらあとは自由時間。適当にシムを眺めていようかと思っていたら
招待客が多すぎたようでパンク寸前なパーティ会場
夢の世界へ旅立つホストたち
招待客としてもひどかったけど・・・ホストとしてもひどいって最低だな!www
「ふわぁ~・・・なんじゃこの湿気たパーティ会場は」
と!ここで招待客であるテラじいさんがご来場!
もう!遅いヨー><来てくれないかと思ったじゃない!///
ま、来てくれたから許してあげるけどね!んじゃ、安藤にでも挨拶させましょか―と・・・思ったら
ちょ
なにしとんじゃおのれらーー!!wwwwww
水色パツとエースの同居人がまさかの大乱闘スマッシュブラザーズ!(^0^)
しかも水色パツ負けてるしwwwww
そっち全然見てなかったよ!!一体何があったというのwwww
「あー!楽しかった!」
そうでしょうとも
気を取り直して!テラじいさんにごあいさつしましょか!
と、ポワワ~ンと乱舞するハートマーク
これ何てフラグ?(^-^)
しばらくおしゃべりしているとルイ君が「テラじいさんにプレゼントしたい」願望を抱いたので
客が大量に持ち込んだ食料を手渡ししてみる
「あの これ・・・」
「ん?何じゃ、これは・・・?」
「お食事です。テラさん まだ召し上がってなかったようなので」
「お前さん・・・」
「さては!ワシを残飯処理に使おうっていう魂胆じゃな!かぁ~~~!!
「なんて黒いモジャモジャじゃ!!」
(バレたか・・・)
アッーーーwww拒否られちゃったーwww
やっぱ「知人」関係じゃ受け取ってくれなかったか・・・!くそっwwwwww
せっかく
なんて悪態をついていたら
何か円盤的なモノが降りてきましたよ!?
安藤家・初宇宙人キターーーー!wwwwwwww
野良犬がやってきたり、宇宙人がやってきたり、乱闘騒ぎがあったりww
なんだこれ!!何このパーティwwこわいんだけどwwww
でもでもでも!宇宙人だなんてめったに見られるものじゃないよね!?
ってことでピンクちゃんをたたき起こして挨拶指示
「リコ・カーニーよ」
「ピポパピププピ(我々ハ、宇宙人ダ)」
「見りゃわかるわ~ん」
宇宙人って突然現れるからびっくりするけど中身は普通にシムなんだね
ピンクちゃんとけっこう話がはずんでいたよ
もしかして、お友達になってくれちゃったりして!?
と、
宇宙人がなにやら文句を言い始めた
「プピップピピピプピ!(コノ家、汚イ!掃除シタホウイイ)」
「あら~んそうかしら~?」
うん・・・まぁ
食べ散らかした食器そのままだからネ☆
皿を洗えるオブジェクトなんて、あるわけナイ!(^0^)
パラックからゴミ屋敷へメタモルフォーゼやでぇ
宇宙人の相手してたらオスカー様が遅れて推参!
「やぁ、お嬢ちゃん。パーティに招いてくれてありがとう。遅れて済まない」
「もう1時過ぎてるわよ~ん?」
「夜はこれからだぜ?」
「あら~ん!素敵な夜にしてくれるのかしら?オリヴィエ様~?」
「それは別の守護聖だぜ。お嬢ちゃん」
せっかく来てくださったのだけれど
ピンクちゃんの大量がもうほとんど残っていなかったので
オスカー様は今晩安藤家にてお泊りしていただくことに。
テラじいさんは誘おうとしたら帰ってしまわれたのでまた今度
客が持ってきた料理を召し上がるオスカー様
ごちそうパーティだからだろうか、2皿ほど召し上がってらっしゃった。
それはもちろんオスカー様だけではなく、
テラじいさんや他の客もけっこう食べていたようだけれど
料理の余り具合がちょっと尋常じゃない感じになってしまった
冷蔵庫なんてあるわけないので、とりあえず雪の中に埋めておくことにする
せっかく買ったのに飲まなかったネクターもついでに埋める。
雪が降り続ける中にいるとシムが凍えてしまうほどだし
食料もきっと腐らないだろう
・・・腐る方に100ペリカ