もはや月一更新になりつつある安藤家。
リアルだと8月半ばだというのにコチラはまだまだ冬・19日目。
もうプレイしたのがはるか昔すぎて
何をしたのかまったく覚えていない筆者である(^-^)
とりあえず一番起きは田中。
こいつ、ハチミツを集める係になってから
ちょくちょく手持ちに入っているハチミツをつまみ食いするようなってしまった
ハチミツは貴重な資金源だぞ!いやしんぼうめ!!
まったく。ふざけた田中だなァ
カマクラで眠っていた安藤も起床。
あいかわらず臭う
てか、たまにさぁ
無言電話みたいのくることない?
シムが電話出るのにとくに何もなく、そのまま電話切っちゃうみたいな
アレなんなんだろうねぇ
この説明の下手さ加減もなんなんだろうねェ
と、ここでピンクちゃんにもお電話
「はぁ~~~い~?
「こちら、カワイイカワイイピンクちゃんのおでんわよぉ~~ん♥」
「アナタだれ~~ん?私の王子様?」
(自分で言っててはずかしくないのかな)
「いや、違う」
「王子さまじゃないの~~~ん!!」
「やだぁ~~~ん!ウレピ~~~~~~♥♥♥」
布施君からお電話きたあああああああ///
前回ピンクちゃんたちが布施くんちでとんだ失態(おもらし)をしてしまったため
嫌われちゃったんじゃないかと思っていたのに・・・許してくれたの!?///ふぇええんやさしいいい
ピンクちゃんが王子様とモーニングコールを楽しんでいる最中
他のメンツはゴハンタイム。
ペロペロかわいい
毎回毎回焦がしすぎて
焦がすことが段々当たり前に思えてきたタケシ(^-^
食後の安藤家
安藤ブログ「これ俺のブログなんすよwwww」更新(とてもくだらない内容)
ついでにフォロワーに寄付を募る
「えーと、なんて打とうかなーwwww
「寄付もらうにはちゃんとした文章にしないとなァ・・・」
「『フォロワーのみなさんちーっすwwwww
「『突然なんすけどぉーーwwww金、くんね?wwwwwww』
「でいいだろwwwwwww
「うはっwwww俺wwww文才あり杉ワロスwwwwwwwwwwww」
炎上決定っすわ
寄付を募った後の悪人顔にニヤニヤしていた筆者であったが
ここでトラブル発生。
「きゃーーーーーーーーーーー!///」
田中がルイ君のお風呂タイムをラッキースケベ(^0^)
おい、お前わざとだろ
「ちょ!ちょっと田中さん!何なんですか!」
「何、とは?何だ」
「何って・・・!僕がまだお風呂に入ってるでしょ!勝手に入ってこないでよ!」
「何か問題でもあるのか?」
「問題って・・・」
「何だ?裸を見られることがそんなに恥ずかしいのか?
「お前の体はそんなに貧層なのか?そんなに男性器に自信がないのか?」
「まさかお前・・・包・・・・」
「ちょっと!!変な疑いをかけるのはやめて!!!」
「まったく油断も隙もない・・・」
てか、ルイ君がラッキースケベされるのって
実はコレで3回目だからね(1回目 2回目)
みんな(主にピンクちゃん)どんだけルイ君の裸見たいんだ。
ま、筆者も見たいがな(^^^
と、そのピンクちゃんは何してるかな?
カメラを彼に合わせると
捕食中でしたぁ(^0^)
「うお!?ピンク・・・!?」
「んっ♥ う、んん~~~~♥♥♥」ブチューー
ガッツリすぎるわ
「おまえ・・・」
「ごちそ~さまでした~~ん♥
「突然ごめんなさいね~~ん?ちょっと味見したくなっちゃったの~ん。
「でも安心して?もうしないから・・・」
「だめだ」
「えっ」
「おれにもやらせろ」
「あン/// ゴーイン・・・♥」
アッーーウサちゃん受け入れちゃったッアーー(^0^)
「見かけによらずね情熱的なキスをするのね~ん?」
「そうかー?」
「トボけちゃって・・・も~~う!そういうとこ、好きよん♥」
「おれもすきだぞー!ちくわの次くらいに」
「あらヤダ♥ それって愛の告白ぅ~?困っちゃ~~~う!」
お前の中のちくわの順位がわかんねぇよ
とかなんとかいいつつSSが多いのは仕様^^
と、まぁこのようにイチャコラしていたふたりであったが
ピンクちゃん。ウサギに飽きて鳥を眺める(^-^
と、いうのはまぁ冗談で、
ウサギがマチルダさんにデートに誘われてしまったため
暇になってしまったのだろう。普段は見向きもしない鳥をじっと観察
最近の安藤家は毎回昼ごろに起床してしまうので
あまり金稼ぎの活動ができていない
いいかげん生活習慣を改善したいものだが
これがなかなか変えられないんだよなァ
まるで筆者の生活のよう。
困ったもんだ
と、しばらくしたら鳥も飽きてしまったピンクちゃん
タケシに絡む。
「ねぇ~んちょっといいかしら~~?」
「あ?なんだよピンク。藪から棒に」
「ちょっとお願いしたいことがあるんだけど・・・///」
「断る」
「まだ何も言ってないじゃないの~~ヤダ~~~~ん!」
「タケ~~シくゥンのい・じ・わ・る♥」
「気ッ色ワリィな・・・なんだよ頼みって」
「うふふ・・・♥」
「アナタをモデルに絵を描かせてほしいの~~ん♥
「だから、ちょっとそこでポーズとってもらえる~~~?」
なんと!
タケシの絵を描いてあげることにしたらしい
これは見ものだ
普段はめったにそんなことしないのに・・・
よっぽど暇だったか(^~^
「はぁ~~?んだよモデルって!
「んなメンドウなことやってられっかよ」
「いいじゃない~~~い!チョチョイとポーズきめてくれればスグ描いてあげるから♥ ね?」
「メンドクセーな・・・」
やる気があるのかないのか
「ああ~~ん!素敵!素敵よタ~ケシくゥン♥
「筆が進むわぁ~~~~ん!」
「ほ、ほんとか・・・?///」
「え~え!それはもう!」
「あっという間に描けちゃった♥」
原型ねぇええええええええええええええええええええ(^^0)
悪意があるんじゃねーのかってほどタケシ要素0パーセント(^^^
てか、帽子どっからでてきた
しかし、タケシはうれしそうだ!
(それでいいのか・・・?)
可哀想で逆にかわいく思えてしまうタケシは置いておいて
仲良くオシャベリちゅうの安藤とルイ君
と、そこへ・・・
ボッチくんからデートのお誘いきたああああああああ!!!!/////////
うっほうwwwww
ボッチくんも布施君も心広すぎでしょwwwwwwww
自宅、ションベンまみれにしたんすよwwwwいいんすかwwww
そんなにやさしくていいんすか!?wwww
ヤダ・・・もっと好きになっちゃう>///<
良介くんのお誘いを断るわけがない筆者
体がくさいのも忘れて速攻で場所移動させる
てか、風呂設置したのになんでいつも誰か誰かくさいんだよ!安藤家は
「おーwwwwwwいたいたたwwwおっすーーwwww」
「あ」
「今日は誘ってくれてサンキューでーーすwwwww
「俺wwwマジ、超眠れない夜にしてやっからwwww今夜は寝かさねぇよwwwマジwwwww」
「おえええええええええ」
あっ、
くさかったみたいです(^-^
今日のデートの待ち合わせ場所は
筆者の自作区画「オニメイト」
ここはさまざまなオタクグッズがあふれるオタクの聖地。
素晴らしい品ぞろえ
コアなファンをうならせるラインナップ
押し寄せる萌えに疲弊し、羽を休めたいときは
併設するカフェコーナーで素敵なひとときを過ごすこともできる
なんとも素敵な区画である
しかし、奥の棚にはどこかで見たことあるようなポスターと
写真集らしきものの在庫が山のように積み上げられている
(笑)
おなかがへった安藤
カフェコーナーへ一目散
「あーーwww俺www超ハラへったわぁ~~~www
「朝から(まともなもの)なにも食べてないから超腹減ったわーーwwww
「も、マジ超腹減ったわ~~~wwww」
「あーーーwwハラへりすぎてwwwおなかとせなかが受精しそうだわ~~~~wwwwww」
(なにいってんだこのひと)
ごめんなさい。彼はかわいそうな人なんです
普段粗末なものを口にしているので
ここぞとばかりケーキを注文する安藤。
なんかちょっと泣ける
せっかくだから良介くんにもごちそうしたいけど
カフェのやつはグループ料理ないからなー
そこがちょっとヤよねーー
安藤が食事に夢中なのでちょっと暇そうな良介君。
ちょ、ちょっとまってね!今、スグに食べ終わるから!
食べおわったら一緒にあそうぼね・・・!ね!
「・・・」
ボッチくんとは一回おでかけしてるけど
おデートははじめてだから緊張しちゃう♥
なにしてあそぼっかなー
なんて空想し、脳内をお花畑にしていた筆者であったが
「つまらないから帰る」
1 0 分 で 帰 宅 す る ホ ゙ッ チ 君 (^0^)
悲しいとか笑ったとかじゃない。
むしろ震えたね・・・・!
筆者の中の犬心が全力で歓喜を叫んだ
イケメンドSの放置プレイとか最高です!!!と
あー踏んでほしいっすわーー(^q
てか、靴底になりたいよね。地面から靴と素足を守る盾になりたい
一方、安藤家自宅拠点では
ピンクちゃんが田中にちょっかいをだしてしまったせいで
若干修羅場になっていた
をいをい
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ほとんど金を稼がなくなってきた安藤家
現在は委託に頼って生計をたてている状態である
安藤家資金 1777シムオリオン
さて・・・安藤家の次の更新はいつになるか・・・w