GUNKAN Islandで迎えた3日目の朝。
なにかおもしろいものがないかなーとカメラをぐるぐる動かしていたら
無人島の近くに守り神様を発見しました
これはかわいらしい
さて、
昨夜はお楽しみでしたね。な山田さん
めっちゃおなか減らして起きてきたけど
ワールド探索という重大な任務のために30秒で支度してもらうよ!
あ、これ一応サービスショットです(笑)
1日目は公共区画、2日目は周辺のおうち見学!
3日目は軍艦島をモチーフにした、この島独自の区画へ行こうと思います
「YS3studio」さんからお借りしたオニューのお洋服で出発。
↑驚異的な存在感を誇る自動生成シム
-------------------
昭和ジャパンな街並みが広がる「GUNKAN Island」
その景観はどこか懐かしく、見るものをほっとさせてくれますが
それはこの島の一面にしかすぎません
廃墟のメッカである軍艦島をモチーフにされたこの島には
見るからに妖しげなスポットがたくさんあります
来るものを拒み、緑に浸食された炭鉱跡地
朽ちて流れ着いたボート。
退廃的な美を湛え、あとはただひたすら風化を待つものたち
このようなオブジェクトたちのそばにはたいてい廃墟があります
今回はそんなミステリィで妖しげな場所を巡っていきますよ
夏ですし、お盆ですしね!
ミステリィといえば怪談!怪談といえば墓地!ということでまずは墓地へやってきました。
割とちっちゃめな区画だけど、上品ですこしさびしそうな感じがして素敵ですね
ここはいったい何の神様を祀っているんでしょうね!
島だから、海神さまかな?
おっ!脇にあるこれ!墓石ですよね?
洋モノであるシムズでこれだけ再現できるなんて・・・!
霊廟も雰囲気出てますねぇ
こりゃ、出そうやで!
さぁ!ミステリィを探そうぜ!ってあれ?
なんか先客(自作)がいるみたい
で
なんかこの人たちすっごくイッチャイチャイッチャイチャしてんですけど
なんだこれ?
ここはラブ○じゃないですよ
「死ね!リア充!!」
なんかイラッとしたので次のミステリィスポットへ
小高い丘の上にある「CLOSED CLINIC」といういわくありげな区画へ来ました。
ここは廃業になった病院という設定みたいですね
室内も、ベッドやら何やらが散乱していてすっごく雰囲気ありますよ
ミステリィのにおいがすっぞ!
わくわくてかてかしはじめた筆者
いざ潜入!ってあら?
「ちょっと!入れないわよ!」
なんだなんだと思ったら、こんなところにキーストーンを入れる場所が
この区画ではアドベンチャーも体験できるのですね
廃墟での探検だなんてなんてミステリィなのでしょう!!
この区画はいろいろ冒険できておもしろかったです!
キーストーンも無事、見つけることができましたよ~
扉を開けた瞬間、筆者が目にしたものとは・・・!?
楽しく冒険した山田さん。次のミステリィ・スポットへ
「MAHOROBA SCHOOL」という公園のすぐ奥に見える緑色の建物へ行ってみましょう
↑この名前でもう、いろいろな妄想がふくらんじゃいますなぁ
ドアがどこにも見当たらなかったので、しばらく辺りを見回してみると
こんなところに秘密の入り口がありました。
地下に通じているだなんて!ミ・・・ミステリィィィィ!!
地下へ降りてみると・・・
美しく、怪しげなモノたちが訪問者たちを出迎え、
深淵の淵に手招きしてくださいます
ここはアレだね。ミステリィスポットってかホラースポットやな!
ってかふっつうにこわいわ!!!!
なんか包丁おいてあるしぃぃいいいい
ここは一応公園?区画なんだけど・・・通路も狭いし、暗いし・・・
どこかの隙間から何かがコチラを舐めるようにのぞいてそうな感じです・・・
女の子ひとりで来る場所じゃなかったなァ
筆者はひとりガクブルしていたけど
「~♫」
山田さんはチャーラ~ヘッチャラみたいなようで
妖しげなお部屋に置いてあったPCで遊んでました
タフってレベルじゃねぇぞ!
「いけっ!そこだ!!それっ!」
どこの誰がさわったかもしれないモンをよくさわれますなぁ(^~^;)
シムにとってこわいものって(以下略
ちなみに
ここでもちょっとしたアドベンチャーを楽しむことがきますよ!
数々の恐怖の罠を潜り抜け、あるモノを発見した筆者
こうして・・・あの部屋の封印が解かれる。
その封印を解いたとき、あなたは・・・
ミステリィ・スポットをまわっていたらもう夕方になっていました
楽しい時間はあっという間にすぎていってしまうものです。
さて、場所を移動しますか
あっ!気球。
この島で最後を迎えるのに一番ふさわしい場所、といったら城でしょう!
ということで、2日目に紹介した城とは別の城にやってきました
豪奢な桜の木々に囲まれた威風堂々とした佇まいのお城!
屋根の上にはシャチホコさんまでいらっしゃいますよ!!
素晴らしいですね。日本人として誇らしい気分になります
そんなお城に敬意を表して、山田さんもピシッと決めてみました(DOYA
髪飾りは「mitarasi sims」さんから、
夏オブジェクトは「SIMPLESTUDIO404」さんからお借りしました
夏といば浴衣!!そして、花火!ですよね
この島にはそれらがとてもよく似合うだろうと思いますので
花火を見ながら終わりにしましょう
【結論】
「GUNKAN Island」に3日間住んでみたら
定住したくなった(笑)
ノスタルジックな街並みが本当に素敵
どの区画も(っていうかオブジェクトひとつひとつがもう)想像力を掻き立てられちゃって
見ていて本当に楽しい
たまり場やバー区画がたくさんあって夜遊びし放題なところも好きです
遊ぶところがたくさんあるから、パフォーマーさんはチップかせぎに少し苦労しそうだけど
そんなところは気にならないくらい魅力的。とにかくおすすめのワールドです!
---------------
日本の夏に、逢いに行こう
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
それでは、また次の町でお会いしましょう♫
Arrivederci
なにかおもしろいものがないかなーとカメラをぐるぐる動かしていたら
無人島の近くに守り神様を発見しました
これはかわいらしい
さて、
昨夜はお楽しみでしたね。な山田さん
めっちゃおなか減らして起きてきたけど
ワールド探索という重大な任務のために30秒で支度してもらうよ!
あ、これ一応サービスショットです(笑)
1日目は公共区画、2日目は周辺のおうち見学!
3日目は軍艦島をモチーフにした、この島独自の区画へ行こうと思います
「YS3studio」さんからお借りしたオニューのお洋服で出発。
↑驚異的な存在感を誇る自動生成シム
-------------------
昭和ジャパンな街並みが広がる「GUNKAN Island」
その景観はどこか懐かしく、見るものをほっとさせてくれますが
それはこの島の一面にしかすぎません
廃墟のメッカである軍艦島をモチーフにされたこの島には
見るからに妖しげなスポットがたくさんあります
来るものを拒み、緑に浸食された炭鉱跡地
朽ちて流れ着いたボート。
退廃的な美を湛え、あとはただひたすら風化を待つものたち
このようなオブジェクトたちのそばにはたいてい廃墟があります
今回はそんなミステリィで妖しげな場所を巡っていきますよ
夏ですし、お盆ですしね!
ミステリィといえば怪談!怪談といえば墓地!ということでまずは墓地へやってきました。
割とちっちゃめな区画だけど、上品ですこしさびしそうな感じがして素敵ですね
ここはいったい何の神様を祀っているんでしょうね!
島だから、海神さまかな?
おっ!脇にあるこれ!墓石ですよね?
洋モノであるシムズでこれだけ再現できるなんて・・・!
霊廟も雰囲気出てますねぇ
こりゃ、出そうやで!
さぁ!ミステリィを探そうぜ!ってあれ?
なんか先客(自作)がいるみたい
で
なんかこの人たちすっごくイッチャイチャイッチャイチャしてんですけど
なんだこれ?
ここはラブ○じゃないですよ
「死ね!リア充!!」
なんかイラッとしたので次のミステリィスポットへ
小高い丘の上にある「CLOSED CLINIC」といういわくありげな区画へ来ました。
ここは廃業になった病院という設定みたいですね
室内も、ベッドやら何やらが散乱していてすっごく雰囲気ありますよ
ミステリィのにおいがすっぞ!
わくわくてかてかしはじめた筆者
いざ潜入!ってあら?
「ちょっと!入れないわよ!」
なんだなんだと思ったら、こんなところにキーストーンを入れる場所が
この区画ではアドベンチャーも体験できるのですね
廃墟での探検だなんてなんてミステリィなのでしょう!!
この区画はいろいろ冒険できておもしろかったです!
キーストーンも無事、見つけることができましたよ~
扉を開けた瞬間、筆者が目にしたものとは・・・!?
楽しく冒険した山田さん。次のミステリィ・スポットへ
「MAHOROBA SCHOOL」という公園のすぐ奥に見える緑色の建物へ行ってみましょう
↑この名前でもう、いろいろな妄想がふくらんじゃいますなぁ
ドアがどこにも見当たらなかったので、しばらく辺りを見回してみると
こんなところに秘密の入り口がありました。
地下に通じているだなんて!ミ・・・ミステリィィィィ!!
地下へ降りてみると・・・
美しく、怪しげなモノたちが訪問者たちを出迎え、
深淵の淵に手招きしてくださいます
ここはアレだね。ミステリィスポットってかホラースポットやな!
ってかふっつうにこわいわ!!!!
なんか包丁おいてあるしぃぃいいいい
ここは一応公園?区画なんだけど・・・通路も狭いし、暗いし・・・
どこかの隙間から何かがコチラを舐めるようにのぞいてそうな感じです・・・
女の子ひとりで来る場所じゃなかったなァ
筆者はひとりガクブルしていたけど
「~♫」
山田さんはチャーラ~ヘッチャラみたいなようで
妖しげなお部屋に置いてあったPCで遊んでました
タフってレベルじゃねぇぞ!
「いけっ!そこだ!!それっ!」
どこの誰がさわったかもしれないモンをよくさわれますなぁ(^~^;)
シムにとってこわいものって(以下略
ちなみに
ここでもちょっとしたアドベンチャーを楽しむことがきますよ!
数々の恐怖の罠を潜り抜け、あるモノを発見した筆者
こうして・・・あの部屋の封印が解かれる。
その封印を解いたとき、あなたは・・・
ミステリィ・スポットをまわっていたらもう夕方になっていました
楽しい時間はあっという間にすぎていってしまうものです。
さて、場所を移動しますか
あっ!気球。
この島で最後を迎えるのに一番ふさわしい場所、といったら城でしょう!
ということで、2日目に紹介した城とは別の城にやってきました
豪奢な桜の木々に囲まれた威風堂々とした佇まいのお城!
屋根の上にはシャチホコさんまでいらっしゃいますよ!!
素晴らしいですね。日本人として誇らしい気分になります
そんなお城に敬意を表して、山田さんもピシッと決めてみました(DOYA
髪飾りは「mitarasi sims」さんから、
夏オブジェクトは「SIMPLESTUDIO404」さんからお借りしました
夏といば浴衣!!そして、花火!ですよね
この島にはそれらがとてもよく似合うだろうと思いますので
花火を見ながら終わりにしましょう
【結論】
「GUNKAN Island」に3日間住んでみたら
定住したくなった(笑)
ノスタルジックな街並みが本当に素敵
どの区画も(っていうかオブジェクトひとつひとつがもう)想像力を掻き立てられちゃって
見ていて本当に楽しい
たまり場やバー区画がたくさんあって夜遊びし放題なところも好きです
遊ぶところがたくさんあるから、パフォーマーさんはチップかせぎに少し苦労しそうだけど
そんなところは気にならないくらい魅力的。とにかくおすすめのワールドです!
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日本の夏に、逢いに行こう
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
それでは、また次の町でお会いしましょう♫
Arrivederci