ある日
安藤jrが学校帰りに女を連れてきた。
彼女の名前はオーガストちゃん(たしか)
デフォシムの割にはなかなか可愛らしい顔立ちをしているのだが
外見は一応合格だけど筆者は絶対ゆるさんぞ!!!!
安藤jrは彼女にはあまり興味がないみたいで
さっさと自室にひきあげて読書し始めてしまった
マイペースやな!
どちらかというと安藤の方が彼女に興味津々って感じだったよ
自分の息子が女の子を連れて帰ってくるというシチュエーションは
やはり気になるポイントなのだろうか
それがたとえ
朝まで玄関先に立ち続けるストーキング・ガールでも・・・
わたしメリーさん
いまあなたの いえのまえにいるの
----------------------------------------------------
みんなー!おまちかねっ!シムポート・ライヴのはじまりだよ~!
まず一人目のゲストは
「Ce qui sera, sera」さんからお越しのグローヴァさんです!!
はああああああんナイスイケメンktkr!!!お待ちしておりましたよおおおん!!!
グローヴァさんは一度コーヒーハウスにお招きしていたのですが
ショーが途中でキャンセルされるという不具合に見舞われてしまったため
今回が二回目のご招待でございます!
一回目は満月の夜、いい雰囲気の中でのお出迎えだったので
不具合に見舞われてしまったのはちょっぴり残念だったのですが
外が中に変わっただけ!グローヴァさんが来てくれればそれでいいんだぜ!ベイベ★
サクッと衣装チェンジしてくださったグローヴァさん!
ライブショーステージでショーの開始です!!!
ああん!見えないなにかがグローヴァさんにのしかかってらっしゃる!!
がんばれグローヴァさん!!!!!やっべこの顔めっちゃキュートやぁああ///
見えない何かをヒラリとはねのけたグローヴァさん
お次は玉をころがすようです!!
いやぁ~いい筋肉ですねぇ~!!///おまえ うまそうだな
グローヴァさんの美しい肉体美にくぎ付けになる筆者
シムポートはこれがあるからやめられねぇな
お次は曲芸!
ハート乱舞は筆者の心を表しています
お次は炎のわっかでございます!!
グルグルまわるグローヴァさん!!!
そして空を飛ぶ・・・!!美男子は空だって飛べちゃうのでございます!!
日が暮れはじめたスターライト・ショアにsky high!
なんてロマンチック!!!なんてエクセレント!!
グローヴァさんのパフォーマンスは
筆者の眠れる乙女心(あったのか?)に火を灯してくださいましたよ!!
これでちょっとは下衆さが治るかな///ありがとうございました!!
ネクスト!!!二人目のゲストは
「apple sims」さんからお越しのレイジさんです!!!
き、キターーーー!!!!筆者のお気に入りちゃんです!wwwハット姿もキマッてるぅ↑↑
ステージ設定もばっちり★
あ、今回のステージのテーマは「謎の惑星に降り立った美しき貴公子Ⅱ」です
海底みたいな宇宙みたいなイメージで(笑)
「コホン!テステス・・・あ、あーそれではショーをはじめちゃってもいいかなー?」
/イイトモー!\
「なにがいいともよ!!誰かステージにあがってるじゃない!!!キィイイイイ!!!」
姉がいつのまにかステージにあがっているのを見て思わずオカマッティ口調になっちゃうレイジさん!
口調wwwすいませんwwwだけどこれは愛やでThis is LOVEやで(*^0^*)
(この日はメイン世帯でお出迎えしたので姉が生きてますww)
でもでもでーも!
ブチキレハイテンションステージ!マッハGOGOでいっちゃうよー!!!
甘い歌声を披露してくださるレイジさん!!
目元がセクシーで素敵!///シムポートはフレンドのシムさんたちをじかで見られるのがいいよね!!
毛穴まで見ちゃうよ^///^
ステージと筆者のテンションは最高潮!!
レイジさんもHOTに大熱唱です!!
このときの表情ってなんかえろくていいですよねうわなにするやm
うーん!生レイジさん最高!!!イケメンだしなんかえろいしなんかえろいしいいね!
なんかえろいし!!!
さーて次はどんなお歌を歌ってくださるのかなー
ってOH!ベイビー!これでフィニッシュなのかい!?
まだまだ全然聴き足りないゼー!!というかまだ1曲しか歌ってないゼー!!
ハッ・・・!もしかしてこれは「またあそびにくるね❤」というアイシテルのサインなのでは!!?
レイジさん!またあそびにきてね!///
で、そのときはこの日のぶん、歌ってくれよな・・・!!!ありがとうございました!
そしてごめんなさい
ラアアアスト!
三人目のゲストは
「chikoのSims3日記」さんからお越しのクリスくんフェアリーverです!!!
前回いらっしゃったときはヒューマンでのお越しだったのですが
今回は妖精さんとして来てくださいましたよ!!妖精のエッヘンポーズかわゆす///
まさにビックショーステージ(たしか)に舞い降りたフェアリー!!
そうそう、みなさまのおかげでスタンプがあとビックショーステージのみになりましたよー!
ありがたいことでございます
キリッ
いやほんとクリスくんまじイケメンすぎて筆者が悶えちゃうわ
イケメンフェアリーとか///イイネ!!!
のび~~っと一呼吸し、クリスくんのショーのはじまりです!!!
と、ここでアクシデントが・・・
なんとクリス君の歌が聞こえずまったくの無音なのです・・・!
OHmg!せっかくのクリスくんヴォイスが・・・!
しかし心配ご無用!クリスくんには
激しいパフォーマンスがあるのです!!!
FOOOOOOOOO!!!パワフルなエアギターで客席を沸かすクリスくん!!!
Yeah!!エレクトリックソウルでファイヤーだZeeeee!!!!(?
「俺に惚れるとビリビリだゼ」
うーん10まんボルトでもメラミでもサンダガでもなんでもきちゃえってなっちゃいますよね^///^
あ、メラミはちがうって?ドラクエはパルプンテとぱふぱふさえ知っておけばええんやで
クリスくんのパフォーマンスはまだまだ続き
ぴょんぴょんダンスだってやってくださいます!!
これ女の子シムだけかと思ってたけど男性もやってくださるのね!
すてき~~~~~!///
筆者も観客も最高潮!!!
まさにウルトラソォr!!!1(そぉい!)なステージでございましたよ!!
ありがとうございました!!!
★グローヴァさん、レイジさん、クリスくん☆
来てくださってありがとうございました!またのお越しをお待ちしております^///^
安藤jrが学校帰りに女を連れてきた。
彼女の名前はオーガストちゃん(たしか)
デフォシムの割にはなかなか可愛らしい顔立ちをしているのだが
外見は一応合格だけど筆者は絶対ゆるさんぞ!!!!
安藤jrは彼女にはあまり興味がないみたいで
さっさと自室にひきあげて読書し始めてしまった
マイペースやな!
どちらかというと安藤の方が彼女に興味津々って感じだったよ
自分の息子が女の子を連れて帰ってくるというシチュエーションは
やはり気になるポイントなのだろうか
それがたとえ
朝まで玄関先に立ち続けるストーキング・ガールでも・・・
わたしメリーさん
いまあなたの いえのまえにいるの
----------------------------------------------------
みんなー!おまちかねっ!シムポート・ライヴのはじまりだよ~!
まず一人目のゲストは
「Ce qui sera, sera」さんからお越しのグローヴァさんです!!
はああああああんナイスイケメンktkr!!!お待ちしておりましたよおおおん!!!
グローヴァさんは一度コーヒーハウスにお招きしていたのですが
ショーが途中でキャンセルされるという不具合に見舞われてしまったため
今回が二回目のご招待でございます!
一回目は満月の夜、いい雰囲気の中でのお出迎えだったので
不具合に見舞われてしまったのはちょっぴり残念だったのですが
外が中に変わっただけ!グローヴァさんが来てくれればそれでいいんだぜ!ベイベ★
サクッと衣装チェンジしてくださったグローヴァさん!
ライブショーステージでショーの開始です!!!
ああん!見えないなにかがグローヴァさんにのしかかってらっしゃる!!
がんばれグローヴァさん!!!!!やっべこの顔めっちゃキュートやぁああ///
見えない何かをヒラリとはねのけたグローヴァさん
お次は玉をころがすようです!!
いやぁ~いい筋肉ですねぇ~!!///おまえ うまそうだな
グローヴァさんの美しい肉体美にくぎ付けになる筆者
シムポートはこれがあるからやめられねぇな
お次は曲芸!
ハート乱舞は筆者の心を表しています
お次は炎のわっかでございます!!
グルグルまわるグローヴァさん!!!
そして空を飛ぶ・・・!!美男子は空だって飛べちゃうのでございます!!
日が暮れはじめたスターライト・ショアにsky high!
なんてロマンチック!!!なんてエクセレント!!
グローヴァさんのパフォーマンスは
筆者の眠れる乙女心(あったのか?)に火を灯してくださいましたよ!!
これでちょっとは下衆さが治るかな///ありがとうございました!!
ネクスト!!!二人目のゲストは
「apple sims」さんからお越しのレイジさんです!!!
き、キターーーー!!!!筆者のお気に入りちゃんです!wwwハット姿もキマッてるぅ↑↑
ステージ設定もばっちり★
あ、今回のステージのテーマは「謎の惑星に降り立った美しき貴公子Ⅱ」です
海底みたいな宇宙みたいなイメージで(笑)
「コホン!テステス・・・あ、あーそれではショーをはじめちゃってもいいかなー?」
/イイトモー!\
「なにがいいともよ!!誰かステージにあがってるじゃない!!!キィイイイイ!!!」
姉がいつのまにかステージにあがっているのを見て思わずオカマッティ口調になっちゃうレイジさん!
口調wwwすいませんwwwだけどこれは愛やでThis is LOVEやで(*^0^*)
(この日はメイン世帯でお出迎えしたので姉が生きてますww)
でもでもでーも!
ブチキレハイテンションステージ!マッハGOGOでいっちゃうよー!!!
甘い歌声を披露してくださるレイジさん!!
目元がセクシーで素敵!///シムポートはフレンドのシムさんたちをじかで見られるのがいいよね!!
毛穴まで見ちゃうよ^///^
ステージと筆者のテンションは最高潮!!
レイジさんもHOTに大熱唱です!!
このときの表情ってなんかえろくていいですよねうわなにするやm
うーん!生レイジさん最高!!!イケメンだしなんかえろいしなんかえろいしいいね!
なんかえろいし!!!
さーて次はどんなお歌を歌ってくださるのかなー
ってOH!ベイビー!これでフィニッシュなのかい!?
まだまだ全然聴き足りないゼー!!というかまだ1曲しか歌ってないゼー!!
ハッ・・・!もしかしてこれは「またあそびにくるね❤」というアイシテルのサインなのでは!!?
レイジさん!またあそびにきてね!///
で、そのときはこの日のぶん、歌ってくれよな・・・!!!ありがとうございました!
そしてごめんなさい
ラアアアスト!
三人目のゲストは
「chikoのSims3日記」さんからお越しのクリスくんフェアリーverです!!!
前回いらっしゃったときはヒューマンでのお越しだったのですが
今回は妖精さんとして来てくださいましたよ!!妖精のエッヘンポーズかわゆす///
まさにビックショーステージ(たしか)に舞い降りたフェアリー!!
そうそう、みなさまのおかげでスタンプがあとビックショーステージのみになりましたよー!
ありがたいことでございます
キリッ
いやほんとクリスくんまじイケメンすぎて筆者が悶えちゃうわ
イケメンフェアリーとか///イイネ!!!
のび~~っと一呼吸し、クリスくんのショーのはじまりです!!!
と、ここでアクシデントが・・・
なんとクリス君の歌が聞こえずまったくの無音なのです・・・!
OHmg!せっかくのクリスくんヴォイスが・・・!
しかし心配ご無用!クリスくんには
激しいパフォーマンスがあるのです!!!
FOOOOOOOOO!!!パワフルなエアギターで客席を沸かすクリスくん!!!
Yeah!!エレクトリックソウルでファイヤーだZeeeee!!!!(?
「俺に惚れるとビリビリだゼ」
うーん10まんボルトでもメラミでもサンダガでもなんでもきちゃえってなっちゃいますよね^///^
あ、メラミはちがうって?ドラクエはパルプンテとぱふぱふさえ知っておけばええんやで
クリスくんのパフォーマンスはまだまだ続き
ぴょんぴょんダンスだってやってくださいます!!
これ女の子シムだけかと思ってたけど男性もやってくださるのね!
すてき~~~~~!///
筆者も観客も最高潮!!!
まさにウルトラソォr!!!1(そぉい!)なステージでございましたよ!!
ありがとうございました!!!
★グローヴァさん、レイジさん、クリスくん☆
来てくださってありがとうございました!またのお越しをお待ちしております^///^
ヒルダちゃんが修理している間はめちゃくちゃひまなので
せっかくだから魔法対決をしてもらったのだが
なんだかとっても一方的な勝負になっててわろた
-----------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
★片岡潤様☆
↓
こんばんわー!^///^
そうそう!これです!これでヒルダちゃんを300回修理させたんですww
>「食器洗い機を設置した場所のせいじゃないのか」 アース(接地)が感電を防止してるんだろう
wwwwwwwwwwwwwwwwうほwwwwwwwwwww
KITIKUwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
床ではなく地面に直置きして作業させたのは
ヒルダちゃんが床掃除してしまうのを予防するためだったのですが
ふむ・・・地面の方が感電しづらいのでしょうか?
そもそも屋外(地面)と屋内(床)では修理の成功、非成功に差が出るのか・・・?
屋外で生活したことはないからなぁ・・・
この実験もまだまだ検証の余地がありそうですね^^
えっ?次?
つ・・・次なんかないよ・・・!
僕はもう、ぜ・・・絶対試したりなんかしないんだからね!///絶対だよ・・・!!///
今度は洗濯・乾燥機やホットタブでやってみたいです
拍手コメントありがとうございました^///^
せっかくだから魔法対決をしてもらったのだが
なんだかとっても一方的な勝負になっててわろた
-----------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
★片岡潤様☆
↓
こんばんわー!^///^
そうそう!これです!これでヒルダちゃんを300回修理させたんですww
>「食器洗い機を設置した場所のせいじゃないのか」 アース(接地)が感電を防止してるんだろう
wwwwwwwwwwwwwwwwうほwwwwwwwwwww
KITIKUwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
床ではなく地面に直置きして作業させたのは
ヒルダちゃんが床掃除してしまうのを予防するためだったのですが
ふむ・・・地面の方が感電しづらいのでしょうか?
そもそも屋外(地面)と屋内(床)では修理の成功、非成功に差が出るのか・・・?
屋外で生活したことはないからなぁ・・・
この実験もまだまだ検証の余地がありそうですね^^
えっ?次?
つ・・・次なんかないよ・・・!
僕はもう、ぜ・・・絶対試したりなんかしないんだからね!///絶対だよ・・・!!///
今度は洗濯・乾燥機やホットタブでやってみたいです
拍手コメントありがとうございました^///^
みんなが全然お掃除してくれなかったので
超スーパーハイパーエクセレントばっちい安藤家です
「はぁ・・・また憂鬱だ・・・」
なんだかものすごくガックリきている田中。
今日からまたびっしりとビジネスキャリアで働かなくちゃだから辛いんかな?
職場に友達ひとりもいないし(笑)
というのはまぁ冗談で
部屋の汚れ具合がわんぱくであるということと、社交が真っ黄色なのが原因っぽ(^0^)
おめーの社交はいつもピンチやな!
ピンチなのは田中だけでなく
ウサちゃんも社交がピンチだった。
服装も頭上のダイヤも真っ黄色だよ~おそろいダネー///
もうこんな状況慣れたわ
あ、そんなん気にしてたら仕事行く時間になっちゃったよ
まぁ、社交ピンチでも職場行けばなんとかなるっしょ
ずっとひとりでミーティングでも開いてればいいんじゃないんすかね?
ボッチ会議とかカッコイイヨー(^^0
お仕事組を見送ったらゴハン。
ってアラ?窓の外になんか・・・いない?
どうやらタケシ君の泥棒仲間さんみたい
あら、あなた遊びに来たの?
わざわざうちのタケシんとこ来てくれて!まあまあまあ!
でも残念ね~
うちのタケシ!あの子いま逮捕されててブタ箱いきなんだわぁ~
ほ~んと、ブタ箱がだいすきすぎて困っちゃうわ~アレはもう趣味よ趣味!
だから、また今度遊びにきてね~
(カーチャン風)
あwwちょっとアレかな?ww
趣味ってのはちょっと言い過ぎちゃったカナーwなんて思ってたら
タケシがまたニヤニヤしながら帰ってきてて
本当に「趣味:ブタ箱」なんだなって思った筆者
われ先へとパトカーに乗り込んでニヤニヤしながら帰ってくるって
ブタ箱はアレか?風俗か何かか?
「あーおかえりー!今日なんかおそかったなー!どこいってたんだー?」
「あ?いいとこだよwいいとこww」
「イイトコ??」
「ふはっwwまぁ、アレだwお子様にはちょーっと早いとこだなw」
「いやー今日のはホントよかったぜぇ」
なんかゴメンなさい(^-^)
どうみても風俗帰りなタケシくんの発言はまぁ置いておいて
あ、タケシの同僚はなんか気が付いたらいなくなってました。
もしかして:幻覚?
週末開けはいつもおうちがばっちいので
今日もピンクちゃんにがんばってもらっちゃうよ!
しゃーー!!!大掃除開始だ~~!!!
あ、「独り言」とか後でお願いします。
気を取り直してピンクメイド発進!
お、安藤が帰ってきちゃったよ。もうそんな時間?
「もうだめ・・・」ムニャ
そして、速攻お昼寝ing。
昨日なにげに夜遅くまでバーに居座っちゃったからなぁ~
「あ~らお昼寝だなんて。いいご身分だこと!」
ニートなあなたに言われましても・・・
安藤に続いてルイ君も帰ってきてたよ!
ルイ君には帰宅後即ガーデニングを指示してたんだけど
「あ~愛しきヒト(石)よ!あなたはどうしてそんなに美しいフォルムなの?」
気が付いたらなんか石で遊んでた
てかそれどこからパクってきたんや!
「~♪わたしはかわいいメイドさん~♪」
「や、ご苦労」
「・・・」
「あ、そこ。そこの棚の上、拭いておいてくれないか?」
「自分でやれば~?」
「いやー腕が伸びたらとっくにそうしているのだがなー実に残念真に遺憾。」
・・・・
「・・・ウゼッ」
田中は最近ちょっと調子のってます(^0^)
なにげに日が暮れるまでかかったお掃除。
ウサちゃんが帰ってきちゃってたよ
※タケシは夜のお仕事
んじゃまぁ、ウサちゃんに夕ゴハンをつくってもらいましょうかね~
あっ!ルイ君がソファーでおねんねしてる!!
ごはんできるまでお昼寝~って思ったのかな?かわいすぎる
こういう画ほんとすき
「あーよく寝た」
「そんなによく眠れるような場所とは思えないが・・・?」
「僕眠りが浅いから ベットもソファも似たようなもんだよ」
「・・・そんなもんか?」
「おめーwwけっこう図太いなww」
「リーダーにはいわれたくない」
(えっヤダなんかちょっとショックなんだけど)
「今日のお料理、なんだかスパイス効いてるわよね~」
「ああ、絶品だな。実に私好みだ」
「ウゼッ」
「ん?」
(さみしい・・・)
「あーウサギ・・・あとでお馬さんの絵本読んでやるから、一緒に寝よう。な・・・?」
「えっちなことすんなよーw」
「さすがにそれはねーわ」
穴があればいいってもんじゃナイヨネ(^ω^)
超スーパーハイパーエクセレントばっちい安藤家です
「はぁ・・・また憂鬱だ・・・」
なんだかものすごくガックリきている田中。
今日からまたびっしりとビジネスキャリアで働かなくちゃだから辛いんかな?
職場に友達ひとりもいないし(笑)
というのはまぁ冗談で
部屋の汚れ具合がわんぱくであるということと、社交が真っ黄色なのが原因っぽ(^0^)
おめーの社交はいつもピンチやな!
ピンチなのは田中だけでなく
ウサちゃんも社交がピンチだった。
服装も頭上のダイヤも真っ黄色だよ~おそろいダネー///
もうこんな状況慣れたわ
あ、そんなん気にしてたら仕事行く時間になっちゃったよ
まぁ、社交ピンチでも職場行けばなんとかなるっしょ
ずっとひとりでミーティングでも開いてればいいんじゃないんすかね?
ボッチ会議とかカッコイイヨー(^^0
お仕事組を見送ったらゴハン。
ってアラ?窓の外になんか・・・いない?
どうやらタケシ君の泥棒仲間さんみたい
あら、あなた遊びに来たの?
わざわざうちのタケシんとこ来てくれて!まあまあまあ!
でも残念ね~
うちのタケシ!あの子いま逮捕されててブタ箱いきなんだわぁ~
ほ~んと、ブタ箱がだいすきすぎて困っちゃうわ~アレはもう趣味よ趣味!
だから、また今度遊びにきてね~
(カーチャン風)
あwwちょっとアレかな?ww
趣味ってのはちょっと言い過ぎちゃったカナーwなんて思ってたら
タケシがまたニヤニヤしながら帰ってきてて
本当に「趣味:ブタ箱」なんだなって思った筆者
われ先へとパトカーに乗り込んでニヤニヤしながら帰ってくるって
ブタ箱はアレか?風俗か何かか?
「あーおかえりー!今日なんかおそかったなー!どこいってたんだー?」
「あ?いいとこだよwいいとこww」
「イイトコ??」
「ふはっwwまぁ、アレだwお子様にはちょーっと早いとこだなw」
「いやー今日のはホントよかったぜぇ」
なんかゴメンなさい(^-^)
どうみても風俗帰りなタケシくんの発言はまぁ置いておいて
あ、タケシの同僚はなんか気が付いたらいなくなってました。
もしかして:幻覚?
週末開けはいつもおうちがばっちいので
今日もピンクちゃんにがんばってもらっちゃうよ!
しゃーー!!!大掃除開始だ~~!!!
あ、「独り言」とか後でお願いします。
気を取り直してピンクメイド発進!
お、安藤が帰ってきちゃったよ。もうそんな時間?
「もうだめ・・・」ムニャ
そして、速攻お昼寝ing。
昨日なにげに夜遅くまでバーに居座っちゃったからなぁ~
「あ~らお昼寝だなんて。いいご身分だこと!」
ニートなあなたに言われましても・・・
安藤に続いてルイ君も帰ってきてたよ!
ルイ君には帰宅後即ガーデニングを指示してたんだけど
「あ~愛しきヒト(石)よ!あなたはどうしてそんなに美しいフォルムなの?」
気が付いたらなんか石で遊んでた
てかそれどこからパクってきたんや!
「~♪わたしはかわいいメイドさん~♪」
「や、ご苦労」
「・・・」
「あ、そこ。そこの棚の上、拭いておいてくれないか?」
「自分でやれば~?」
「いやー腕が伸びたらとっくにそうしているのだがなー実に残念真に遺憾。」
・・・・
「・・・ウゼッ」
田中は最近ちょっと調子のってます(^0^)
なにげに日が暮れるまでかかったお掃除。
ウサちゃんが帰ってきちゃってたよ
※タケシは夜のお仕事
んじゃまぁ、ウサちゃんに夕ゴハンをつくってもらいましょうかね~
あっ!ルイ君がソファーでおねんねしてる!!
ごはんできるまでお昼寝~って思ったのかな?かわいすぎる
こういう画ほんとすき
「あーよく寝た」
「そんなによく眠れるような場所とは思えないが・・・?」
「僕眠りが浅いから ベットもソファも似たようなもんだよ」
「・・・そんなもんか?」
「おめーwwけっこう図太いなww」
「リーダーにはいわれたくない」
(えっヤダなんかちょっとショックなんだけど)
「今日のお料理、なんだかスパイス効いてるわよね~」
「ああ、絶品だな。実に私好みだ」
「ウゼッ」
「ん?」
(さみしい・・・)
「あーウサギ・・・あとでお馬さんの絵本読んでやるから、一緒に寝よう。な・・・?」
「えっちなことすんなよーw」
「さすがにそれはねーわ」
穴があればいいってもんじゃナイヨネ(^ω^)
実 験
何もない区画に食洗機を30個用意します
攻撃魔法が使えるシムを用意します
(魔王様×5)
攻撃魔法で片っ端から食洗機を破壊し、
ヒルダちゃんに修理させて何個目で感電するのか見守ります
朝から晩まで休みなしで修理させれば
1日で30個すべて修理できるようでしたのでこれを延々と続けます
我ながら鬼畜の所業やな(はぁと)
まぁ、1週間くらいで感電すんじゃね?
うちではヒルダちゃんが感電する光景なんてよく見るしぃ~
~10日後~
彼女は食洗機を300個修理しても無傷でした(^0^)
本を読む余裕さえあるよこの子・・・
※もっと高い食洗機(実験では一番安いものをなんか感電しやすそうだからという適当な理由で使用)や
もっと難易度の高い電化製品を用いた場合、異なる実験結果になると思います
みんなも是非やってみてね( ◔ิω◔ิ)
何もない区画に食洗機を30個用意します
攻撃魔法が使えるシムを用意します
(魔王様×5)
攻撃魔法で片っ端から食洗機を破壊し、
ヒルダちゃんに修理させて何個目で感電するのか見守ります
朝から晩まで休みなしで修理させれば
1日で30個すべて修理できるようでしたのでこれを延々と続けます
我ながら鬼畜の所業やな(はぁと)
まぁ、1週間くらいで感電すんじゃね?
うちではヒルダちゃんが感電する光景なんてよく見るしぃ~
~10日後~
彼女は食洗機を300個修理しても無傷でした(^0^)
本を読む余裕さえあるよこの子・・・
※もっと高い食洗機(実験では一番安いものをなんか感電しやすそうだからという適当な理由で使用)や
もっと難易度の高い電化製品を用いた場合、異なる実験結果になると思います
みんなも是非やってみてね( ◔ิω◔ิ)
贈り物をくださるフレンドのみなさんありがとうございます
なんかもったいないので全部使わずに保管しております^///^
(↑SSは結構前のものなので現在はもっとたくさん置いてありますw)
魔王様とかジーンあてにプレンゼントをくださる方もありがとうございます♪
しかしながら・・・
ひとりぼっちだった魔王様に「幸せになる瓶」を送ってくださったり
貢物として「怒ったハチの瓶」を送ってくださったり
みなさんの贈り物はバラエティ豊富でうれしいですwww
以下いつもどおりSS
町にゾンビが沸くたびにムードレットマネジャーで
治療していくシムポート用安藤家。
ゾンビだったシムに「感謝」されるのは悪くない。
なんかヒーローっぽい感じするし
でもね
でも、ひとこと言わせてほしい。
ゾンビUZEEEEEEEEEEEEEEE
「新月」設定でもゾンビ出てくるとかなんなの?
しかも決まって自宅玄関前に沸くんですけど
おまえらどんだけ構ってチャンなんだYO!!!
どうやらムードレットマネージャーで治療しても
すぐに元に戻ってしまうらしい・・・
クッソつかえねぇな
と、いうことで
いつもヒマそうにしているピンク・マーク2に治療ポーションをつくってもらうことにした。
彼ならば、スキルなんてほとんど持ってないから錬金術スキル覚えても軽いし、
バッジ解除の役割もないからちょうどいいのである
そうしてエリクサー関連のバッジを解除してもらおうではないか!
なんという一石二鳥!
シムポート用安藤家はあなたの町をゾンビから守ります!
まぁ、バッジ解除したら即放置だろうけどな
男の娘ピンクちゃん撮影後。
延々と「独り言」し続けるピンクちゃんとそれを普通に無視して読書る安藤jr
他人に興味ないんかい(^~^)
-------------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
★ハリカ様☆
↓
こんばんわ~!^///^
男の娘ピンクちゃんにお褒めの言葉ありがとうございます///
みなさまからはたくさん女装服を教えてくださって
たいへん喜ばしい感じだったのですが
ピンクちゃんにはあんまり似合わなくて・・・
お借りしたのはスカートとリボンのみになっちゃいました><
(コートや靴などはすべてデフォだったのですが
リカラーや組み合わせ次第でけっこう女の子っぽくできたので^^)
-------------------------------------------------
☆hal様★
↓
こんばんわ!!^///^
うっひゃあああああああああああああ!!!!
リンクしてくださっただなんて・・・!!!ありがとうございます!!!!///
実はhalさんがコメントをくださった日からずっと
リンクさせていただきたいなぁとモジモジしていたのでうれしいです!!!!///
さっそくリンクさせていただきました!!!!
私も・・・!ずっと憧れてたhalさんのサイトのリンク欄に自分のバナーがあって・・・!
興奮してしまいました!!!///うっひょおおおおおおおおい!!!
ジーンは浮気がばれすぎて評判が一時期「ひどいやつ」になったことがあったのですが
評判が悪すぎると一人も引っかかってくれなくなりそうなので(詐欺みたいですねw)
浮気がばれて評判が「ひどいやつ」になった日のデータをなかったことにしたことがあります(^0^)
どのシムも「浮気者」までの評判ならサクサク引っかかってくれるので・・・w
(それも色々と問題がある気がしますがwww)
全裸生簀・・・wアレは・・・気が付いたらああなってましたw
告白した先のプールであんな光景がみられるなんて
ジーンハ幸運ダナー(棒)
執筆スキルですか!wwありがとうございますw
「ジーン」はとにかく下衆く!を意識して好き勝手に書き散らしているものなので
そのように褒めてくださるとなんだか申し訳ないですね・・・w恐縮ですww
応援ありがとうございます!
これからも「ジーン」は下衆さ120%で!
「安藤家」はだらだらシュールめざして!
「魔王様」は厨二病フルスロットルで!お送りさせていただきますので
これからもよろしくお願いしますね^///^
拍手コメントありがとうございました!
延々と「独り言」し続けるピンクちゃんとそれを普通に無視して読書る安藤jr
他人に興味ないんかい(^~^)
-------------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
★ハリカ様☆
↓
こんばんわ~!^///^
男の娘ピンクちゃんにお褒めの言葉ありがとうございます///
みなさまからはたくさん女装服を教えてくださって
たいへん喜ばしい感じだったのですが
ピンクちゃんにはあんまり似合わなくて・・・
お借りしたのはスカートとリボンのみになっちゃいました><
(コートや靴などはすべてデフォだったのですが
リカラーや組み合わせ次第でけっこう女の子っぽくできたので^^)
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☆hal様★
↓
こんばんわ!!^///^
うっひゃあああああああああああああ!!!!
リンクしてくださっただなんて・・・!!!ありがとうございます!!!!///
実はhalさんがコメントをくださった日からずっと
リンクさせていただきたいなぁとモジモジしていたのでうれしいです!!!!///
さっそくリンクさせていただきました!!!!
私も・・・!ずっと憧れてたhalさんのサイトのリンク欄に自分のバナーがあって・・・!
興奮してしまいました!!!///うっひょおおおおおおおおい!!!
ジーンは浮気がばれすぎて評判が一時期「ひどいやつ」になったことがあったのですが
評判が悪すぎると一人も引っかかってくれなくなりそうなので(詐欺みたいですねw)
浮気がばれて評判が「ひどいやつ」になった日のデータをなかったことにしたことがあります(^0^)
どのシムも「浮気者」までの評判ならサクサク引っかかってくれるので・・・w
(それも色々と問題がある気がしますがwww)
全裸生簀・・・wアレは・・・気が付いたらああなってましたw
告白した先のプールであんな光景がみられるなんて
ジーンハ幸運ダナー(棒)
執筆スキルですか!wwありがとうございますw
「ジーン」はとにかく下衆く!を意識して好き勝手に書き散らしているものなので
そのように褒めてくださるとなんだか申し訳ないですね・・・w恐縮ですww
応援ありがとうございます!
これからも「ジーン」は下衆さ120%で!
「安藤家」はだらだらシュールめざして!
「魔王様」は厨二病フルスロットルで!お送りさせていただきますので
これからもよろしくお願いしますね^///^
拍手コメントありがとうございました!
やあ!みんな久しぶり✯*ジーンちゃんどぅえーす(๑ơ ₃ ơ)♥
最近更新が全然ないからって
僕のこと忘れちゃやだよ~~!(♡´◠`♡)ボクノコト忘レタラ オコッチャウモン
あはw気にしちゃった?
うそうそwゴメン(♡ >ω< ♡)怒ってないよ❤
ウフフwかまってほしかっただけー♬♪♫♡
じゃ、ジーンふぁんのみんなにぃー
僕の近状を報告しちゃうよ♪(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)
------
筆者のりあるわーるどではもう寒いくらいだとかいってたけど
僕の住むさんせっとばれーは、まだまだ常夏☆
あんまりにも暑いからプールに行ったらこんなことになってたよ!
みんな裸になるの好きすぎーー!♥♥ (●´mn`)やだーーーー///!!
なんつー画ヅラや
んでね!んでね!
なんかおもしろそーだったからぁー
ここの世帯に一泊泊めてもらうことにしたんだけどぉーーー
スタイルスさんって、けっこうカッコイイじゃない・・・?///
だからぁーー
奪 っ ち ゃ っ た ★///きゃーーーーー♥♥
ついにデフォシムがジーンの毒牙にかかってしまった瞬間である。
いや、もうほんと誰に謝ったらいいですかね?
キスしたら次はデートだよね(๑≧♉ฺ ≦)
さんせっとばれーは公園がとってもすてき♡
だからちょっと盛りあがっちゃったぁ♥(。→v←。)♥エヘッ///
たとえ僕のことを愛してくれてるカレ(ワンレン)がいても・・・
愛にはいつもまっすぐでいたいのがジーン流なんだモーン٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥
二股がだんだん普通に思えてきたわ(笑)
でねー
そのあとはー
泥棒にはいられちゃったりー><
すれ違い・・・だ・・・と
スタイルスさんとブクブクしあったりー>///<
コーヒーメーカーに攻撃されちゃったりー><
ジーンが攻撃されるとなぜか胸がスッとする筆者であった。
毎日楽しく暮らしてたの(*´◒`*)
でも・・・
やっぱり時々カレ(ワンレン)のことを思い出すと
これでいいのかなって思っちゃう><
彼はいつも僕に無償の愛を注いでくれるけど
僕は彼の愛に応えられてるのかなって・・・
「君はいいひとすぎるよ・・・」
と、いうことでぇーーー★
「あ、僕好きなひとできちゃったんだよねー」
「えっ・・・」
「そのひととはもうヤることもヤッちゃったしー」
「これからももっともっとヤるつもりー♪だから別れてくんない?」
「ひどい!僕との関係はあそびだったんだね!」
「最初からそのつもりに決まってんじゃん」
ふっちゃいましたー><
ゴメンネゴメンネ!
でも、僕は君に感謝してるんだよ!
若と別れて落ち込んでいる僕を救ってくれたのは君。
前に進む勇気をくれたのは君なんだから・・・
--------------------------------
ワンレンと別れることで若との思い出を完全に振り切ったジーン。
「ね、スタイルさん。僕、貴方の一番身近な存在になりたい・・・///」
「私でいいのかい?」
「貴方がいいの///」
ワンレンとの思い出を胸に、スタイルスさんに告白したジーン
こうして6人目の犠牲者が誕生した
ジーンの野望達成まであと4人。
修羅への道はまだまだ続く。。。。
-------
プールで出会ったのがきっかけだからプールで告白しよう!
などと安易な考えでスタイルスさんを呼び出したのだが
実はそこではこんな地獄絵図が展開されていたりする。
全裸すきすぎダロ(^▽^)
ゼンカイノ アラスージ
ひとりぼっちだったまおうさまに どうきょにんができました
ひっしゃとまおうさまは ないしん しぬほどよろこびましたが
そのどうきょにん(口がしぬほどわるい)は いわゆるリアリストで
まおうさまのことを あたまやべぇ とかぬかしてきます
まおうさまはどうきょにんに やみのちからを しょうめいできるのでしょうか...?
----------------------------------------------------------------
ー使用人の部屋ー
「ふわぁ・・・こンないいベットで眠ったのは久しぶりだぜ」
「これだけでもうここ勤めた価値あったンじゃねェの?」
コンコン
「我が同居人よ。起きておるか?」
「あ?」
「起きているならすぐにしたくをして参れ。この屋敷を案内しよう」
「ンだよダリィな」
「余に屋敷を案内されないとそちはクビじゃ」
「すぐいくわ」
同居人は手綱をにぎられている!
---------
「きたぞー」
「遅い。そちを呼んでから45分05も時が経ったぞ」
「ンなこと知るか」
「てか、何を案内するってンだよ?こっちは台所と便所さえわかりゃいいンだけどォ?」
「まぁそういうな。知っておいた方が良いこともあるぞ?」
「あァ?」
リアリストな同居人に魔王様の「魔王」っぷりを知っていただくには
この屋敷のことを知ってもらうのが一番!と考えられた魔王様
お屋敷案内をなさるようです
「まずはこの【闇の魔王の玉座】(ルシフェル フリズスキャルヴ)」
「ここには余と一緒の時以外は近寄るでない。死ぬぞ」
「この玉座は余の【混沌とした闇の魔力】(クライム カタリスト)を吸って生成しておるからの」
「そうでないモノを拒むのじゃ」
「次は【真実を抱く鏡の間】(ディス パテル シュピーゲル)じゃ」
「ここには余に仕えるモノどもが棲んでおるから」
「そちに紹介せねばなるまいの」
「深淵の淵に棲むモノよ。我の呼びかけに応えよ」
「大いなる闇と影を呼び起こし 静かに牙を突きたてよ【真実を告げる者】(ディス パテル)」
ヴィィィィィン・・・
「!」
「ハイハイ入ってマスヨー・・・って!またオメーカヨ!!」
「久しぶりじゃの。我が友よ」
「クソッ!!!最近ヨーヤク静かになったと思ったのにヨー!!平和を夢見たオレッチがバカだったゼ!!!」
「ククク・・・やはりそちは面白いのぉ」
「冗談じゃネーヨばかクッソクタバレ。」
散々ないいようである
「ん?誰だソイツ?新たな生贄か何かカ?」
「彼女は余が新たに雇ったコックじゃ。余の食事全般その他もろもろに尽力してもらう」
「ああ。新たな生贄か」
「父上には報告しなくてよいぞ。人間とのふれあいは余の趣味だからの」
「フーン・・・ま、いいんジャネ?オメーが報告しないんならオレッチの責任じゃネーシ~」
「どーーでもいいですヨ~~」ブツッ
「相変わらず強引に切るやつじゃのぉ・・・」
「な、オマエさ・・・」
「お?なんじゃ。余の闇の魔力に眩暈がしたかの?」
「ガチで病院行った方がいいぜ・・・」
魔王は「あたまやべぇひと」から「びょうにん」に進化した!
「はァ・・・やっぱアイツは精神がちょっとアレだったか」
「さっさと病院にぶちこンでー・・・ってヤッベ!アイツが病院いったら私の契約どうなンだ?」
しばし物思いにふける同居人
・・・と
「コンニチワ!」
「あ、ちわーっす」
「魔王様がオナカヘッタって言うからサラダ出しておいたワヨ」
「あ、あざっす」
カチャカチャ・・・
「なにあの骨骨ロック」
「ん?【淑女たる白き悪魔】(ボーンヒルダ)のことか?」
「悪魔!??ハッ!ンだよそれ・・・!そそそそそンなのあるわけねェだろ!」
「なんじゃ、震えておるようじゃが、もしかして怖いのか?」
「バッ!!!ンなわけねーだろ!!!!てか!ンだよあの悪趣味なモン!!」
「どーいうアレなんだ!?!電池か!充電式か!!?」
「ん??」
「彼女は余の屋敷に仕えるため、闇の淵より召喚したモノじゃ」
「ショウカン!?はっ!なに言ってンだか!どーせバッテリー式なんだろ!そうなンだろ!」
「ハッ・・・!ソーラー式か?!」
「ちょっと何をいってるのか余にはさっぱりじゃのぉ」
「アッ!お皿さげちゃうワネ」
「ああ頼んだぞ」
同居人は「スーパーナチュラル懐疑派」シムなので
ヒルダちゃんの存在はちょっと受け入れがたい感じなのでございます。
病人扱いされてちょっぴりがっかりした魔王様は
同居人のビビリっぷりにニヤニヤを禁じえませんでしょうな
(ウッ!あの骨がいるからあっち行けねェ・・・!)
「アラ?壊れちゃったカシラ」
食洗機を壊しちゃったヒルダちゃん
意気揚々と修理にかかります。
スカートの中身これ絶対見ちゃう見えちゃうよね!
そのあいだに同居人は窓を見て心を鎮めるみたいですね
と
「fghjmぁういklgjkぉあいwhんm、。」
あああああああああああああヒルダちゃんが感電しおったあああああああ!!!!!!!!!!!!
「・・・」
すごく・・・黒いです・・・
いやいやいや誰やねんんんんんんんんんんんんんんんんん!
いきなりのことすぎてちょっとびっくりしちゃったというか
かなり突っ込みどころ多杉だろ!なんだコレ!!こんなん捌ききれるかwwww
なんて思ったけれど
その後のヒルダちゃんの行動があまりにもメイドの鑑なので
ウッカリ感動してしまった筆者でありました。
シムズ界の全メイドに爪の垢を煎じてのませてぇ~
ひとりぼっちだったまおうさまに どうきょにんができました
ひっしゃとまおうさまは ないしん しぬほどよろこびましたが
そのどうきょにん(口がしぬほどわるい)は いわゆるリアリストで
まおうさまのことを あたまやべぇ とかぬかしてきます
まおうさまはどうきょにんに やみのちからを しょうめいできるのでしょうか...?
----------------------------------------------------------------
ー使用人の部屋ー
「ふわぁ・・・こンないいベットで眠ったのは久しぶりだぜ」
「これだけでもうここ勤めた価値あったンじゃねェの?」
コンコン
「我が同居人よ。起きておるか?」
「あ?」
「起きているならすぐにしたくをして参れ。この屋敷を案内しよう」
「ンだよダリィな」
「余に屋敷を案内されないとそちはクビじゃ」
「すぐいくわ」
同居人は手綱をにぎられている!
---------
「きたぞー」
「遅い。そちを呼んでから45分05も時が経ったぞ」
「ンなこと知るか」
「てか、何を案内するってンだよ?こっちは台所と便所さえわかりゃいいンだけどォ?」
「まぁそういうな。知っておいた方が良いこともあるぞ?」
「あァ?」
リアリストな同居人に魔王様の「魔王」っぷりを知っていただくには
この屋敷のことを知ってもらうのが一番!と考えられた魔王様
お屋敷案内をなさるようです
「まずはこの【闇の魔王の玉座】(ルシフェル フリズスキャルヴ)」
「ここには余と一緒の時以外は近寄るでない。死ぬぞ」
「この玉座は余の【混沌とした闇の魔力】(クライム カタリスト)を吸って生成しておるからの」
「そうでないモノを拒むのじゃ」
「次は【真実を抱く鏡の間】(ディス パテル シュピーゲル)じゃ」
「ここには余に仕えるモノどもが棲んでおるから」
「そちに紹介せねばなるまいの」
「深淵の淵に棲むモノよ。我の呼びかけに応えよ」
「大いなる闇と影を呼び起こし 静かに牙を突きたてよ【真実を告げる者】(ディス パテル)」
ヴィィィィィン・・・
「!」
「ハイハイ入ってマスヨー・・・って!またオメーカヨ!!」
「久しぶりじゃの。我が友よ」
「クソッ!!!最近ヨーヤク静かになったと思ったのにヨー!!平和を夢見たオレッチがバカだったゼ!!!」
「ククク・・・やはりそちは面白いのぉ」
「冗談じゃネーヨばかクッソクタバレ。」
散々ないいようである
「ん?誰だソイツ?新たな生贄か何かカ?」
「彼女は余が新たに雇ったコックじゃ。余の食事全般その他もろもろに尽力してもらう」
「ああ。新たな生贄か」
「父上には報告しなくてよいぞ。人間とのふれあいは余の趣味だからの」
「フーン・・・ま、いいんジャネ?オメーが報告しないんならオレッチの責任じゃネーシ~」
「どーーでもいいですヨ~~」ブツッ
「相変わらず強引に切るやつじゃのぉ・・・」
「な、オマエさ・・・」
「お?なんじゃ。余の闇の魔力に眩暈がしたかの?」
「ガチで病院行った方がいいぜ・・・」
魔王は「あたまやべぇひと」から「びょうにん」に進化した!
「はァ・・・やっぱアイツは精神がちょっとアレだったか」
「さっさと病院にぶちこンでー・・・ってヤッベ!アイツが病院いったら私の契約どうなンだ?」
しばし物思いにふける同居人
・・・と
「コンニチワ!」
「あ、ちわーっす」
「魔王様がオナカヘッタって言うからサラダ出しておいたワヨ」
「あ、あざっす」
カチャカチャ・・・
「なにあの骨骨ロック」
「ん?【淑女たる白き悪魔】(ボーンヒルダ)のことか?」
「悪魔!??ハッ!ンだよそれ・・・!そそそそそンなのあるわけねェだろ!」
「なんじゃ、震えておるようじゃが、もしかして怖いのか?」
「バッ!!!ンなわけねーだろ!!!!てか!ンだよあの悪趣味なモン!!」
「どーいうアレなんだ!?!電池か!充電式か!!?」
「ん??」
「彼女は余の屋敷に仕えるため、闇の淵より召喚したモノじゃ」
「ショウカン!?はっ!なに言ってンだか!どーせバッテリー式なんだろ!そうなンだろ!」
「ハッ・・・!ソーラー式か?!」
「ちょっと何をいってるのか余にはさっぱりじゃのぉ」
「アッ!お皿さげちゃうワネ」
「ああ頼んだぞ」
同居人は「スーパーナチュラル懐疑派」シムなので
ヒルダちゃんの存在はちょっと受け入れがたい感じなのでございます。
病人扱いされてちょっぴりがっかりした魔王様は
同居人のビビリっぷりにニヤニヤを禁じえませんでしょうな
(ウッ!あの骨がいるからあっち行けねェ・・・!)
「アラ?壊れちゃったカシラ」
食洗機を壊しちゃったヒルダちゃん
意気揚々と修理にかかります。
スカートの中身これ絶対
そのあいだに同居人は窓を見て心を鎮めるみたいですね
と
「fghjmぁういklgjkぉあいwhんm、。」
あああああああああああああヒルダちゃんが感電しおったあああああああ!!!!!!!!!!!!
「・・・」
すごく・・・黒いです・・・
いやいやいや誰やねんんんんんんんんんんんんんんんんん!
いきなりのことすぎてちょっとびっくりしちゃったというか
かなり突っ込みどころ多杉だろ!なんだコレ!!こんなん捌ききれるかwwww
なんて思ったけれど
その後のヒルダちゃんの行動があまりにもメイドの鑑なので
ウッカリ感動してしまった筆者でありました。
シムズ界の全メイドに爪の垢を煎じてのませてぇ~
(ゝ。∂)~☆
--------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
☆Loveflower888様★
↓
こんばんわ!^///^
ピンクSSにお褒めの言葉をいただきありがとうございます!
筆者は男の娘ものが異常にだいすきなので
もしかしてちょっと引かれちゃったりしないかな・・・?なんて思っていたので
そのようにおっしゃっていただいてうれしいです!
かわいく撮れたのは素敵MODの製作者様のおかげですよ^^
シムズ3のコミュニティは前々からないかなーと思っていたので
作ってくださって本当にうれしいです!
これから、ちょいちょいのぞきに行かせていただきますね!///
------------------------------------------------
☆vivian様★
↓
はじめましてこんばんわ!^///^安藤と申します!
こちらこそ!
うちのようなブログにお越しいただきありがとうございます^^
書くのに時間のかかるレビュー物の更新がやたら遅く、
「SS」や「つぶやき」等簡単に更新できるものの更新がやたら多い
ぬるぬる雑多ブログでたいへん恐縮なのですが(笑)
もしよろしければ是非またお越しくださいまし^^
----------------------------------------------------
★chikoさん☆
↓
こんばんわ!!
アレを見た瞬間うほwwwウップスwwwwwって思っちゃいましたよwww
姉が本を読もうとしたとき、筆者が世帯を食事に呼んでしまったから
あの現象が起きちゃったみたいですねーw
普通なら本をどこかに置くのになぜかそのまま貼り付けちゃったのが
「正気でない」姉らしいってとこでしょうかwww
まぁ普通にバグですが(^0^)
ちなみに食洗機に皿ごと本を入れた際、
持ち物に残ったのは皿でした(笑)
本は犠牲になったのだ
故障→田中修理→出番ゲット!!!!!!
この流れに涙が出そうになったのは私だけでしょうかwwwww
どんだけ出番に飢えてんだwwwwww
田中wwwww必死だなwwwww
しかしこれはれっきとした事実なのであった。
----------------------------------------------
☆hal様★
↓
こんばんわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!111
ああああの「HAL'SARCHIVE」のhalさんじゃないですか!!!!!
うわああ!!!クールでスタイリッシュ!アートのようなSSと
ユーモラスたっぷりで読むたびに腹筋が大爆発してしまうhalさんのサイトは
毎日かかさずチェックさせていただいてる筆者お気に入りブログでもあり
うちのサイトの目標でもありました!!!!///
そんなhalさんがうちのサイトを読んでくださっていて
なおかつ好いてくださっているだなんて!!!!本当に光栄です!!///
(どの物語も大好きではやく次が見たい!!ってなってしまうのですが
特に大好きなのは「ルナーレイクスの神々」です!!
ソニア様(神様なので)とモーラ様、
二人の女神が織りなすまったりとした生活がなんともツボなのです・・・!!)
ピンクちゃんをお気に召してくださってありがとうございます!!///
彼が無事に男の娘デビューできたのはスカートとhalさんの素敵modのおかげですよ!
私自身、リボンモチーフがものすごく好きなのでピンクちゃんに付けることができてうれしいです!///
厨二セリフってワクワクしますよね!www
「魔王様」に出てくる用語などは実は細かい設定がいろいろあるのですが
それを晒すとちょっと際限がなくなってしまうので読者様の想像におまかせしていますww
今回で新たな住人が出てきた「魔王様」ですが
同居人がきて一番喜んでいるのは魔王様よりも筆者であるということは明白でしょうね!www
あれは地味にストーリーレビューなのでこれからいろいろな展開をみせていく予定です^^
楽しみにしててくださいね!^///^
拍手コメントありがとうございました!
こんばんわんこそばー!
筆者だゾン★
あ、こんなカッコですまんこー
いやーサウナまじ最高だよね
シムポート用安藤家にも地味に置いてるんだけど
みんなの食いつきがハンパない感じっすよマジで
常にだれか使ってるしー安藤jrとかあそこで読書してるしー(笑)
ま、その様子はまたSSのせるわー
--------------------------
そそ、ちょっと前さぁ
筆者ピンクちゃんを女装させたいとかいってたじゃん?
そしたらさぁ~
相互リンクしてくださってるサイトのみなさんから
素敵サイトを紹介していただきましてね!
せっかく色々教えていただいたんだから
撮ってみましたよ、男の娘❤
ていうかアレだよね
もう撮るよね。あんだけたくさんの素敵サイトを教えていただいたらさ!
あ、ちなみに被写体はみんなだいすき(?)ぴんくちゃんデスー(^0^)
※ちゅうい
・異性装があります
・最後にちょこっとだけカップリング要素があります
それでも大丈夫!つーかまじバッチコイだしー
てか、このサイト注意書き異常に多くね?なんなの?ばかなの?しぬの?って方は
次のページへどうぞ
まぁ、ぶっちゃけ違和感が皆無ですが(^~^
筆者がひそかにお邪魔させていただいている
「HAL'S ARCHIVE」さんの男の娘だってつけられちゃう!
レースリボンヘッドアクセをお借りしております
ずっとこういうMODがほしかったんや・・・!
筆者だゾン★
あ、こんなカッコですまんこー
いやーサウナまじ最高だよね
シムポート用安藤家にも地味に置いてるんだけど
みんなの食いつきがハンパない感じっすよマジで
常にだれか使ってるしー安藤jrとかあそこで読書してるしー(笑)
ま、その様子はまたSSのせるわー
--------------------------
そそ、ちょっと前さぁ
筆者ピンクちゃんを女装させたいとかいってたじゃん?
そしたらさぁ~
相互リンクしてくださってるサイトのみなさんから
素敵サイトを紹介していただきましてね!
せっかく色々教えていただいたんだから
撮ってみましたよ、男の娘❤
ていうかアレだよね
もう撮るよね。あんだけたくさんの素敵サイトを教えていただいたらさ!
あ、ちなみに被写体はみんなだいすき(?)ぴんくちゃんデスー(^0^)
※ちゅうい
・異性装があります
・最後にちょこっとだけカップリング要素があります
それでも大丈夫!つーかまじバッチコイだしー
てか、このサイト注意書き異常に多くね?なんなの?ばかなの?しぬの?って方は
次のページへどうぞ
まぁ、ぶっちゃけ違和感が皆無ですが(^~^
筆者がひそかにお邪魔させていただいている
「HAL'S ARCHIVE」さんの男の娘だってつけられちゃう!
レースリボンヘッドアクセをお借りしております
ずっとこういうMODがほしかったんや・・・!
カタカタカタ…
カタッ、ターーーン!
「ククク・・・」
「さあ、ショーの幕開けじゃ・・・」
-----------------------------------
「あーーー暗くなってきやがったぜ・・・」
「さっさと行かねェと約束の時間に間に合わなくなっちまう・・・」
「ってアレ・・・?」
「この道さっきも通ったぞ!!」
「ンだよこの森!!迷路かっつーの!!クソが!!」
「・・・あン?」
「ンだよ・・・もう目的地についてたのか」
「ってか、いわくありそうなトコだなァオイ」
「おーい誰かいないのかー」
「誰もいないのか?・・・参ったなァ・・・」
「・・・どうっすか」
ガチャ
「あン?ここ、鍵かかってねェぞ」
「おいおいおい、ちょっと不用心すぎんじゃねーの?ここの主、大丈夫かよ」
「てか、本当に誰もいないのかよ・・・困ったなァ」
「・・・ん?」
「バァーーーー!」
「うひゃああああああい」
「うひゃあいか!うむ。良い鳴き声じゃ」
「てめっ・・・!ンだよ急に!」
「いやぁ、すまぬの。不審がりながらもズカズカと人の屋敷に入っていくそちを見ているとつい・・・な!」
「あっ・・・不法侵入したのは正直すまんかった・・・けどよォ」
「ああ、約束の時間はとっくにすぎておったからの。それは致し方ないぞ」
「まぁ、こんなところで立ち話もなんじゃ。奥へ参ろう」
冒頭からいきなりなんなんだこりゃって感じですが、魔王様があまりにもさびしいさびしいおっしゃるので
ネットで募集をかけ、コックさんを雇うことにしたのでございます。
(ネットはヒルダさんに教えてもらった)
で、彼女がそのコックさんです
「名前は?」
「サイだ。」
「じゃあ、採用でいいの」
「おいおい!面接する手はずになってたンじゃなかったか?まだ名前しかいってねーぞ!」
「名前さえわかればよい。最初から採用するつもりだったからの」
「いいのかそれで・・・」
「嬉しくないのか?」
「いや・・・正直いうと、すっげ嬉しい。」
「給料いいし、住み込みでの勤務だろ?本当優良物件って感じだぜ」
事故物件やで(^~^)
「そんなに喜んでもらえると余まで嬉しくなってしまうぞ」
「いやはは・・・」
「まぁ、魔王に仕えるというのは並大抵のことではないが」
「余の下僕なんて素晴らしいことじゃ。みんなに自慢できるぞ」
「ん・・・?」
「ああ、そういえばまだ言ってなかったか?」
「余は魔王。闇のモノたちすべてに君臨し、この世界すべてを蹂躙する者じゃ」
大事なことなので太字にしておいたヨー(^///^)
「名はアルトゥール・エーベルハルト・フェルディナ・ラウレンツ・リュディ・ボニファティウス3世」
「アヤ君と呼んでくれてもいいぞ?ちなみに「ちゃん」でも可」
「はァ?」
「アンタさ、ンなことあンま言いたかねェけど・・・けっこう頭ヤベェぞ?」
魔王様に向かって「頭やばい」なんていったモノは
彼女がはじめてでございましょう(笑)
「私はオバケとかスーパーナチュラルとか迷信だと思ってるから」
「そういう・・・厨二病?オカルト趣味?みたいなのもちょっと理解できねェな」
「信じる信じないはそちの自由じゃが・・・そちはきっと知ることになるじゃろうなぁ」
「闇はいつでも傍にあるということを・・・ククク・・・」
「闇、ねェ・・・」
「ま、そういうわけじゃ。これから世話になるぞ」
「さっそくでなんじゃが、食事の支度をしてくれ。着替えは隣の衣装室を使うとよい」
「そちの料理、楽しみにしているぞ。」
(・・・めンどくせーやつに雇われちまったかなァ)
(まァ、前ンとこはもうクビになっちまったし・・・行くとこねェし・・・)
(ガマンできねェほどじゃねェだろう)
魔王様のかまってちゃんは人外が裸足で逃げ出すほどだゾ★
「できたぞー」
「おお!これはなんという料理じゃ?」
「あ?「秋のサラダ」だけど?」
「夏なのに秋とはユーモアに富んでおるの!」
「仕様だ」
「いろどりが美しいのぉ・・・!こんな綺麗な料理は初めてじゃ」
「アンタ、今までどんな食生活送ってたンだよ・・・」
魔王様はフリーウィルでは一切料理をしようとなさいませんでしたので
根っからの魔王体質なのでございましょう!さすがでございます。
主に缶詰が主食だけどな(^▽^)
「ンじゃ、ごゆっくり。」
「・・・どこへ行くのじゃ?」
「あ?」
「そちも一緒にどうじゃ?せっかくじゃし・・・」
「ンだよ。ずっとそばに張り付いてなきゃいけねェのか?めんどくせェな・・・」
「馴れ合いは嫌いなンだよ」
「一緒に食べないとクビじゃぞ?」
「・・・」モグモグ
まおうは パワハラをおぼえた!
「なぁ!ところでトイレットペーパーって素晴らしい発明だと思わないか?」
「あぁーそーだな」(めんどくせェな・・・)
「わかってくれるか!・・・そちは今日からともだちじゃ」
「はァ?」
「やっぱアイツ頭やべェわ。あンま深入りしないようにしよう」
再認識www
「・・・ってアレ?」
「ここに置いてあったサラダの大皿と、アイツが食った後の皿が・・・」
「消えた・・・?」
「???」
この屋敷には
未だ見ぬ闇がたくさん或るのでございますよ・・・サイ嬢?
To Be Continued…
魔王様(アヤ君)
適切 悪い アウトドア嫌い
世界征服のために人間界に降り立った魔王。
女性シムの皮を被って【擬態】(セレクタ)しているが、
本来の性別は女性ではない(性別不明)
異常にさみしがりや。
本名は
アルトゥール・エーベルハルト・フェルディナ・ラウレンツ・リュディ・ボニファティウス3世
サイ
スーパーナチュラル懐疑派 考慮 反抗的
魔王様が
口も態度も悪い。
------------------------------------------
✛魔王様の華麗なる下僕✛
【真実を告げる者】(ディス パテル)
魔王様のともだち(笑)
【淑女たる白き悪魔】(ボーンヒルダ)
骨っ子メイド。
骨なのにオッパイがでかい
女性警官と仲良くブタ箱へ向かうタケシ。
「悪」ってなんだっけ???
-----------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
☆ハリカ様★
↓
こんばんわ!^///^
お引越しお疲れ様です!リンク付け直しておきますね^^
新しいサイト、ポップで可愛らしい感じで素敵です!!
これからもよろしくおねがいします♪
おうふww「My Sims 3 Blog」に女装用衣装があったんですねw
「My Sims 3 Blog」は普段からよくいくサイトなのに
知りませんでしたwwさっそく活用させていただきますね!///
情報ありがとうございます!!
------------------------------------------
☆chikoさん★
↓
こんばんわ!^///^
そうなんですwwww初?田中回ですよwwwめでたいwwww
田中はひとりでボーっと窓の外見てるとかシンクをチェックしてるとか
フリーウィルだと地味なことしかしないので
目立たないんですよね~ww(まぁそれがあいでんてぃてぃですが(^~^))
だから今回、本当家具が壊れてくれてラッキーって感じでしたwww
田中にはこれからもがんばって
筆者がSSを撮りたくなるようなことをやってほしいものですねww
無理かもしれませんがwwwww
シムズの悪人ってなんだかんだいい人なんですよねw
「悪」特質だって全然悪って感じしないですし・・・w
しかし・・・警察が来るのをジッと待っていたのにはクスッとしましたw
まったく逃げようとする気配がないですよねwwww
いいひとすぎる・・・w
拍手コメントありがとうございました!^///^
スパナっていると普通の日常プレイをしたくなって
普通の日常プレイをしているとスパナりたくなる筆者
あるある!8(^▽^)8
今日は日曜日。
ピンクメイドが休日ちゅうなのでやたらおうちが汚い安藤家です
田中とか「きれい好き」のくせに掃除しようとすらしねぇぜ・・・
あまりにもおうちがばっちいので
くっそおなか減らして起きてきたピンクちゃんにお掃除してもらいましょうかね!
よーし!ピンクちゃん!いっしょにがんばるぞおお!!
(^~^)
「ピンクは行動できないほど空腹です!」とかしらねぇわ
しょうがないのでウサちゃんをたたき起こして飯炊き
久しぶりのブッチュー
「おーwメシだメシだーーーww」
(うっげぇ この部屋きったなっ)
んー★さっきウサちゃんがお料理したときカウンター汚しちゃったし
昨日からずっとこんな感じだからね~☆
まぁ、毎週のことなんですけどね(^0^)
「なんだあの汚れは。一体どうやったらここまで汚れるんだ?」
生きることは・・・汚れることなんだよ(DOYA)
さて、筆者がそんなアイタタ寒いことを考えていると
「あーーぶっこした!」
ウサギが食洗機を破壊
あああああwwwもともとアレな環境値がさらにぐっちょぐちょにいいいwwww
ハッ!もしかして今って「修理係」田中の出番なんじゃね・・・!?
田中は朝起きたときから「透明になったみたい」ムードつけて社交黄色ってて
コンディション最悪って感じだったけど
そんなことより出番があった方がうれしいよね!
ってことで修理指示
鬼畜とかじゃナイヨー愛ダヨー(^~~~^
「せっかくの休日なんだから休ませろ。あまり仕事を増やすな」
「でも、出番ふえていいじゃん!うれしいだろ??」
「・・・うん」
(返事の仕方があまりにも切実で泣きそうだぜ・・・)
アイデンティティ:空気ってかなしいね!
さて、さっきの洗濯物がそのままになっていたので
再度ピンクちゃんにお掃除依頼出す筆者。
最近は誰もフリーウィルで洗濯してくれなくてカナスィー・・・
と、どこからともなく安藤登場
「ななーw自分の中のベストオブ筋肉っていえばやっぱ上腕二頭筋だよなーww」
「はぁ?」
「あーーwハイハイハイ!わかるよwwわかる!wお前、あっちか?w腹筋の方だろ?w」
「やっぱ腹筋はオサえておきたいところだもんなーwwわっかるわーーwww」
「・・・・」(深いため息)
「えっなにそのため息」
そしてマイナス(笑)この二人はとことん相性がよくないみたい
安藤はピンクちゃんのこと変な奴―って思ってて
ピンクちゃんは安藤のことを無粋な人!って思ってるのかも
なんだかとってもどっちもどっちって感じですね(^▽^)
おっ今度はウサちゃんがやってきたぞ
ピンクちゃんににじりより・・・
「うはははーwおにごっこ開始だ~~!ターッチ!」
「え~なによ急に~~」
遊びだしちゃった
このふたりはなかなか相性がいいみたいでずーっと鬼ごっこしてたり
わいわいキャッキャやってたりする
変なシム同士気があうんだね!(褒めてない)
うーんそろそろ夕方だしどっかいこうかなーって
ああ!今度はルイ君がぶっこわしたー!ww
シムの家具ってひとつ壊すと次々ぶっ壊れるよね・・・
田中本日2回目の修理。
彼が「安藤家」でこんなにスポットを浴びた回は果たして存在しただろうか
違和感マックスハート(笑)
「わぁ 修理してくれてありがとう とてもたすかったよ」
「ふっ、こんなこと朝飯前だ」
「にやにやしてるね」
「そんなことはない」
「でも 顔が笑ってるよ」
「錯覚だ」
(出番が増えてうれしかったんだろうな・・・)
田中のSSがこんなに貼ってあることなんてないもんね!
彼が映っているSSは地味なことが多いので大抵ボツになっちゃう感じです(^ω^)
むしろ積極的にボツにすrいえなんでもありません
さてさて、日も暮れてみんなのおなかも空いてきたので
おでかけすっぺー
ってときに何かが起こるのが安藤家
ああ・・・wタケシが何かに向かって全速力で走っている・・・w
これ絶対アレや~ん
ポリ公ですや~ん
タケシくん二度目の逮捕おめでとうwwwww
彼は颯爽と
警察よりも素早くパトカーに飛び乗り
静かに連行されるのを待っていた
律儀wwwww
普通の日常プレイをしているとスパナりたくなる筆者
あるある!8(^▽^)8
今日は日曜日。
ピンクメイドが休日ちゅうなのでやたらおうちが汚い安藤家です
田中とか「きれい好き」のくせに掃除しようとすらしねぇぜ・・・
あまりにもおうちがばっちいので
くっそおなか減らして起きてきたピンクちゃんにお掃除してもらいましょうかね!
よーし!ピンクちゃん!いっしょにがんばるぞおお!!
(^~^)
「ピンクは行動できないほど空腹です!」とかしらねぇわ
しょうがないのでウサちゃんをたたき起こして飯炊き
久しぶりのブッチュー
「おーwメシだメシだーーーww」
(うっげぇ この部屋きったなっ)
んー★さっきウサちゃんがお料理したときカウンター汚しちゃったし
昨日からずっとこんな感じだからね~☆
まぁ、毎週のことなんですけどね(^0^)
「なんだあの汚れは。一体どうやったらここまで汚れるんだ?」
生きることは・・・汚れることなんだよ(DOYA)
さて、筆者がそんなアイタタ寒いことを考えていると
「あーーぶっこした!」
ウサギが食洗機を破壊
あああああwwwもともとアレな環境値がさらにぐっちょぐちょにいいいwwww
ハッ!もしかして今って「修理係」田中の出番なんじゃね・・・!?
田中は朝起きたときから「透明になったみたい」ムードつけて社交黄色ってて
コンディション最悪って感じだったけど
そんなことより出番があった方がうれしいよね!
ってことで修理指示
鬼畜とかじゃナイヨー愛ダヨー(^~~~^
「せっかくの休日なんだから休ませろ。あまり仕事を増やすな」
「でも、出番ふえていいじゃん!うれしいだろ??」
「・・・うん」
(返事の仕方があまりにも切実で泣きそうだぜ・・・)
アイデンティティ:空気ってかなしいね!
さて、さっきの洗濯物がそのままになっていたので
再度ピンクちゃんにお掃除依頼出す筆者。
最近は誰もフリーウィルで洗濯してくれなくてカナスィー・・・
と、どこからともなく安藤登場
「ななーw自分の中のベストオブ筋肉っていえばやっぱ上腕二頭筋だよなーww」
「はぁ?」
「あーーwハイハイハイ!わかるよwwわかる!wお前、あっちか?w腹筋の方だろ?w」
「やっぱ腹筋はオサえておきたいところだもんなーwwわっかるわーーwww」
「・・・・」(深いため息)
「えっなにそのため息」
そしてマイナス(笑)この二人はとことん相性がよくないみたい
安藤はピンクちゃんのこと変な奴―って思ってて
ピンクちゃんは安藤のことを無粋な人!って思ってるのかも
なんだかとってもどっちもどっちって感じですね(^▽^)
おっ今度はウサちゃんがやってきたぞ
ピンクちゃんににじりより・・・
「うはははーwおにごっこ開始だ~~!ターッチ!」
「え~なによ急に~~」
遊びだしちゃった
このふたりはなかなか相性がいいみたいでずーっと鬼ごっこしてたり
わいわいキャッキャやってたりする
変なシム同士気があうんだね!(褒めてない)
うーんそろそろ夕方だしどっかいこうかなーって
ああ!今度はルイ君がぶっこわしたー!ww
シムの家具ってひとつ壊すと次々ぶっ壊れるよね・・・
田中本日2回目の修理。
彼が「安藤家」でこんなにスポットを浴びた回は果たして存在しただろうか
違和感マックスハート(笑)
「わぁ 修理してくれてありがとう とてもたすかったよ」
「ふっ、こんなこと朝飯前だ」
「にやにやしてるね」
「そんなことはない」
「でも 顔が笑ってるよ」
「錯覚だ」
(出番が増えてうれしかったんだろうな・・・)
田中のSSがこんなに貼ってあることなんてないもんね!
彼が映っているSSは地味なことが多いので大抵ボツになっちゃう感じです(^ω^)
むしろ積極的にボツにすrいえなんでもありません
さてさて、日も暮れてみんなのおなかも空いてきたので
おでかけすっぺー
ってときに何かが起こるのが安藤家
ああ・・・wタケシが何かに向かって全速力で走っている・・・w
これ絶対アレや~ん
ポリ公ですや~ん
タケシくん二度目の逮捕おめでとうwwwww
彼は颯爽と
警察よりも素早くパトカーに飛び乗り
静かに連行されるのを待っていた
律儀wwwww
ピンクちゃんとルイ君の上にライト置いて顔を照らしたら
加工する際にめっちゃまぶしくなっちゃってボツになった1枚
うーん・・・どう見ても女の子だ・・・w
--------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
★りんご様☆
↓
こんばんわ!^///^
相互リンクありがとうございます♪
りんごさんのブログはほのぼのほんわかしていて見ててとっても癒されています^^
ちなみに好きなキャラは(全員好きですがw)美形長髪男子のレイジさんです///
オネェもおじいちゃんも大好きなのでwwww
フレンド申請もありがとうございます!!
いま公式の方がちょっとメンテ中で入れない状態なので
メンテが終わり次第承認させていただきますね!!///
シムポーティよろしくおねがします^///^
「魔王様」の記事ではアヤ君関連の拍手SSを使うつもりですが
「安藤家」の記事やシムポートレポ等はあの拍手SSを使っていくつもりです^///^
しばらくはそのままなので飽きちゃうかもしれませんが・・・w
うほwww全制覇ですか!wwwww
それではこちらも拍手ボタンを押したくなるような記事を書かないとですね!^^
精進いたしまする!!
拍手コメントありがとうございました!^///^
みなさんわんばんこー!
リンクに1件追加してます~
トップ画像をかえましてスパナverにしたよ!
だから拍手画像もスパナ妖精Verだお!
あ、けっこうどいひな感じだから期待しちゃダメよ(^ω^)
「魔王様」にはアヤ君関連の拍手SSを新たに作成中!
今回のトップSS撮るために安藤家全員フェアリーにしたんだけど
ピンクちゃんが異常に似合っててにやにやしちゃった
ピンクちゃんまじ男の娘・・・
ガチで女装アイテムほしくなっちゃったわ
みなさんどこで入手されてるんです????^^^^^
それでは
まいど閲覧&拍手&コメントありがとうございます
「安藤さんの髪型」という検索結果でここにたどり着いた人がいてワロタ筆者より愛をこめて
リンクに1件追加してます~
トップ画像をかえましてスパナverにしたよ!
だから拍手画像もスパナ妖精Verだお!
あ、けっこうどいひな感じだから期待しちゃダメよ(^ω^)
「魔王様」にはアヤ君関連の拍手SSを新たに作成中!
今回のトップSS撮るために安藤家全員フェアリーにしたんだけど
ピンクちゃんが異常に似合っててにやにやしちゃった
ピンクちゃんまじ男の娘・・・
ガチで女装アイテムほしくなっちゃったわ
みなさんどこで入手されてるんです????^^^^^
それでは
まいど閲覧&拍手&コメントありがとうございます
「安藤さんの髪型」という検索結果でここにたどり着いた人がいてワロタ筆者より愛をこめて
「ククク・・・」
邪悪な顔で毒りんごを召喚されるアヤ君。
それ、どんどんどんどん溜まってきてしまって
処分にたいへん困るのでなんとかしていただけないですかね魔王様(^~~^)
さーて魔王様の今朝の朝食は
OH・・・ジュースでございますか・・・w
なんというか・・・うーん侘しいッ!侘しいですぞ魔王様!
あまりの侘しさにシリアルの時みたく上手いごまかし方が思いつきませぬ!www
「・・・・」
無言でジュースをすすられる魔王様
こ・・・これがワビサビというものなのですね!魔王様!
魔王たるものワビサビの美しさくらい知っておかなければなりませぬ!(無理やりがんばってみた)
さて、食後は
魔王様に課せられた義務である魔王タイムを淡々をこなされます
いつもならここでさみしさに耐えられず鏡の中の人に話しかけにいくのですが
今日のアヤ君はいつも以上になにやら物憂げです。
「なんじゃ、気分が優れぬな・・・昨晩あまり寝てないからかのぉ・・・」
「そうじゃ。昨夜、眠れない時間の有効活用として錬金術スペースの掃除をしたのじゃ」
「さっそく錬金術の練習でもするかの・・・」
やろう!と決めたら早い魔王様。
さっそく錬金術のお勉強にとりかかりますが、
「だめじゃ、集中できぬ・・・」
ご気分がすぐれないようです。
そういうときは無理にお勤めしても良い結果をうみません!
パーッと何か楽しいことでもなさいましょう!
ということで、趣味の鉄道模型でも眺めて気分転換をする魔王様
「ヒューー!!やっぱりシムズ鉄道界の貴婦人!SV5000の走りは最高じゃの!!!」
男の子ならだれでも大好き!鉄道模型!
それは魔王様も例外ではなく、大好きな鉄道模型なら何時間でも眺めていられる感じです!
これでちょっとは気分転換になったかなーと思いきや、
今日はなんだか・・・そんな気分でもないご様子。
「なんじゃろう・・・なんだか・・・」
「ものすごく、さみしいぞ・・・!」
そう。魔王様のなんだか嫌な気分は筆者の嫌な気分
つまり筆者の心の社交が真っ赤なせいでありました。
大きな御屋敷にひとりぼっちで住むとかマジさびしすぎてやばい・・・
ひとりぼっちだからチェスをする相手さえいないし・・・
てか話し相手が鏡しかないとかマジで無理・・・鏡じゃ全然話してる感じしないしぃぃぃ!
常に大家族プレイばっかりやっている筆者にぼっち世帯は無理やったんやー!!
なんかあまりにもさみしいので
ヒルダちゃんを召喚することにしちった★
あどばいすありがとん!
「深き闇に眠る者よ 我が嘆きを聴き届けたならば目覚め、世界を蹂躙する影となりたまえ」
「来たれ【淑女たる白き悪魔】(ボーンヒルダ)」
けっこうもったいぶって出てくるのかと思ったら案外ヒョイッと出てきてワロ
「アラ?アンタがここの主サマ~って!あなtいいえ!アナタサマは魔王様じゃありませんカ!!」
「おっ。さすがに闇の住人に【擬態】(セレクタ)は通じぬか」
「エエ!闇の波動ビンビン出てますもの!これはわからない方がアホかト・・・」
「って!アラやだアタシったら!ご無礼ヲ・・・!
「ふふふ・・・余は全然気にせぬぞ。ついでじゃ、敬語もよせ」
「エ・・・イイのデスカ?」
「あぁ、かまわぬぞ。これから、そちは余とふたりっきりなのだからな」
(エッ・・・ヤダなんかコワイ)
(マ、雇い主が変人だろうと魔王だろうと、文句を言わずに仕えるのがヒルダちゃんヨ)
(ソレがアタシの誇りだモノ!このお屋敷もカンペキに仕えてミセルワ!)
(マズは主寝室からお掃除ヨ。フフフフ~ン♪)
「【淑女たる白き悪魔】(ボーンヒルダ)や」
「ン?魔王様?どうなされマシタ?」
「敬語はよせ」
「アッ!そうダッタ!どうしたの?」
「トイレットペーパーという発明についてどう思う?」
「はぁ?」
「水に溶けて流せるだなんてすっごくお手軽じゃ。よく考え付いたもんだのぉ」
「ハァ・・・そう・・・ネ」
「しかも最近のものは芯がないものまであるらしいぞ。ほんに素晴らしい発想力じゃ」
「そもそも人間というものは・・・うんぬんかんぬん」
「ハァ・・・」
(途中で抜け出せてヨカッター・・・)
(魔王様のバカみたいにクソ長い話(ただし中身はない)を聞いてたら夜になっちゃうワ!)
「ヒルダや。ヒルダ」
(ゲッ!またデタッ!)
「【淑女たる白き悪魔】(ボーンヒルダ)よ。余の話はまだ途中じゃぞ」
「アッー・・・魔王様のお話がアマリにも含蓄あるカラ、聴きほれちゃうとマズイナーって思ッテ!」
「そうか!さすがは我が友!よくわかっておるの!」
「ト・・・トモ!!?」
「エーちょっと!アタシたちいつの間にトモダチになったのヨ!」
「余に出会った瞬間からじゃ」
「強引ーーーーーーー!!!!」
「強引な方が好きじゃろう?」
「イヤ・・・知らなイ・・・」
(ヤダ・・・このヒト思った以上にめんどいカモ・・・)
ダヨネー(^0^)
「ハァ・・・アタシ、思った以上にやっかいなとこに仕えちゃったカナ・・・」
魔王様以上にやっかいな存在はいないから今はド底辺だね!
もう底が無いからこれからは上がるだけだよ!やったねヒルダちゃん!
「ヒルダや。ヒルダ」
「ウゲッ!またデタ!」
「そうじゃ。また出たのじゃ。うれしかろう?」
「ハイウレシイデスーってんなワケないでショ!アンタねー…!」
「ところでヒルダよ。そちはチェスなぞ嗜む方か?」
「ハァ?チェスゥ?」
「そうじゃ。余は魔界にいたころからこれの大ファンでの!」
「人間界に来たら是非シムと対戦したいと思っておったのじゃ」
「だから、そちがするなら余と一緒に・・・」
「ンー・・・アタシ、チェスとかやらないし興味ナイシー」
「・・・そうか」
(ふむ。【淑女たる白き悪魔】(ボーンヒルダ)にも趣味や興味なぞがあるのだな)
(どれ、ちょっと調べてみるかの・・・)
(おや・・・?)
(気づいたらもうこんな時間か・・・)
「ヒルダ。ヒルダや」
「いないのかのー?」
「ふむ。もう巣に帰ってしまったのじゃな」
「・・・まぁ、よい」
「あああああああああああああダメじゃ!!!!」
「さみしい!!さみしすぎる!!!!こんなさみしさ余には耐えられんぞ!!!」
「誰でもいい!誰でもいいから余の話し相手になってくれえええええ!!」
寂しさが臨界点を突破しちゃった魔王様。
あまりのもご不憫なご様子なので
深夜でもなんらかのシムがいるエリクサーショップへやって参りました。
(コンビニ的感覚)
レジの青年はなかなか好青年っぽい感じがいたしますし
魔王様のお暇つぶし相手にもってこいでしょう
「余はこの世界を征服するために参った魔王じゃ。よろしくの」
(なんか変な客キターーー)
深夜のコンビニバイトさんはこんな感じなんでしょうね(^b^)
よっぽどシム恋しかったのか
あいさつするなりご自分が主体となって積極的に話しかけるアヤ君。
コンビニバイトも楽しんでくれてるみたいだよ!よかったねぇ~
と、ここで魔王様に話しかけられてちょっと調子にのったバイト野郎が
「君ってけっこういい感じだね。俺、けっこうタイプかも」
「ん?」
「誘惑」なんてしてきやがりました
当然気持ち悪がる魔王様
バイトメガネの「えっ」という顔がしらじらしいですな!
(よくもまぁ余を口説こうなどと思ったの。)
(その勇気に敬意を表して今夜は何もせずに帰ってやろうかの)
普段なら八つ裂きにして屋敷の池にでも沈めているところですが、
お話し相手になってくれたのでチャラにしてあげることにしたようです
ノブレスオブリージュ!高貴な振る舞いですな!
コンビニバイトに口説かれてイラッとしましたが
なんとなく、気分が軽くなっているのを感じた魔王様でした。
To Be Continued…
拍手コメントありがとうございます!^^
以下拍手コメントのお礼ですので反転してお読みください♪
------------------------------------------------
☆天甲斐エコ様★
↓
はじめましてこんばんわ!!^///^
普段のプレイでは割と指示多めなので
「安藤さんち」ではフリーウィル主体とさせていただいております!
フリーウィルってシムたちが何をしでかすかわからなくて楽しいですよねw
>カップルが勝手に浮気をして、家庭崩壊寸前とかよくありますよぉ(;・∀・)
あぁんww以前遊んでいた世帯でそういうのありましたww
婚約者が仕事先の上司(老齢)と勝手にキスして離婚つきつけられたりとかw
結婚まで秒読みのカップルだったので
そのときはMAJIDE発狂しちゃいそうになりましたよ・・・w(^v^)
初期の「安藤さんち」はスキンを入れないでプレイしていたし、
文章もガッタガタでたいへん見づらい感じなのでたいへん恐縮です><
読んでくださってありがとうございました^^是非またお越しください!!
拍手コメントありがとうございました^///^
アヤ君は筆者の作った女性キャラの中で一番パイオツカイデーなんだけど
髪の毛でせいでデカさがまったくわからない・・・
-------------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です^^反転して読みください!
☆Loveflower888様★
↓
こんばんわ!^///^
アヤ君をかわいいなどと褒めてめていただいて///!ありがとうございますw
彼女はかまってちゃんすぎてめんどくさい魔王なので
相手するヒトはたいへんです・・・wがんばれ鏡の中の人www
まぁこれから鏡はあんまり使わなくなるんだけどnおっとっとっとっとwwww
Loveflower888さんと相互リンクだなんて・・・!うれしいです!!///
ありがとうございます!!!!///これかもよろしくおねがいしますね!!
コメントありがとうございました^///^
魔王様の朝は
「ぐっ・・・!!静まれ!!余の【体内に潜む渇望への調べ】(ペコリヌス)よ・・・!!!」
内なる欲望との戦いで幕を開けます。
今回も絶好調(^~^)
魔王様の朝食はシリアル。
やけに簡素な朝食かと思われますが、
そこは魔王様。人間どもがやたら朝食に好むこの物体の調査をしているのでございます。
こういうコツコツとした地道な活動が世界征服への第一歩なのです!
「ふむ。人間界の食べ物もなかなかのものじゃの」
お気に召したご様子
人間界の食べ物を軽く嗜まれた魔王様。
バスルームでちょっとリラックスされた後は
魔王タイムでございます
魔王様は毎朝この玉座にお座りあそばして、しばし瞑想されるのです。
忙しい朝でも毎回1魔王タイム!
これは魔王様に課せられた義務なのでございます!
べ・・・別に筆者の趣味とか、そういうんじゃ・・・ないんだからねっ!///
魔王タイムは自己との孤独な戦いなので
終わった後はたいていヒト恋しくなるアヤ君。
「我が友【真実を告げる者】(ディス パテル)よ。姿を現したまえ」
「誰だテメーコラ!!こんな朝ッパラから!って・・・アーーン!?またオメーかヨ!」
「今朝はまだそちに話しかけてないぞ」
「昨日さんざ話したろーガ!!モー話すことネーヨ!!」
「昨日は30回しか話してないぞ。余はまだ全然話したりない」
「30回も話タンだっつーノ!!!!いい加減ウゼーっつかキモイワ!!!」
「クク・・・余のことが好きなくせに」
「ウワーーーー!!誰カーー!!誰カたすけてくだサーーーーーイ!!!!!」
鏡の中の人がそろそろ限界。
「ところで、先ほど余が見た夢の話でも聞かぬか?非常に傑作だっt・・・」
「てかオメー、マジで魔法の練習とかしなくてイイノ?」
「大魔王様から命を受けてんだからサ、このままだとちょっぴ、ヤバイんジャネーノ?」
「・・・父上は父上。余は余じゃぞ。余には余のペースというものがある」
「そりゃマ、そーだけどヨー・・・」
「ま、オメーがどーしようがオレッチが言うことジャネーシ!」
「別に好き勝手やってリャいいんジャネー!?オレッチの責任じゃネーシ~」
「随分他人行儀じゃの・・・余とそちは友達だろう?」
「他人だyo!!」
「もうどうにでもな~レ∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*」ブツッ
「行ってしまったか・・・」
「うむ・・・確かにこのままではちと、父上に顔向けできん状態じゃの」
「錬金術は・・・ま、明日やるとして・・・」
魔王は基本的にものぐさだった
「魔法の練習でもするかの。
「まずは、この茸の万物の理を捻じ曲げ、【物質】(シャード)を抽出させようではないか」
「天泳ぐ 無限の群体よ 我は命の略奪止めぬ暴虐の劫光」
「其は 新たな【物質】(シャード)を求めん【永久互換】(インディグニット リバイヴァー)」
もうなにがなんだか
BOM!
「お?」
「種の抽出に成功したようじゃ!これは幸先良いの」
「じゃが、種なぞまだまだ【下位物質】(ミット シャード)!」
「目指すは宝石等の【上位物質】(ディアマント シャード)じゃ!」
「インディグニット リバイヴァー!」
BOM!
「ふむ・・・金属スーパーノヴァか。」
「名前が格好良くて余好みじゃし(厨二病的ツボ)、これはこれでありだが・・・」
「もうちょっとやってみるかの」
BOM!
「お!これは・・・!」
「美しき幻想蝶、オオムラサキではないか!なんと珍しい!」
「しかも、余は紫色が大好きじゃ!これはまた、素敵な【物質】(シャード)じゃの!」
「ククク・・・!だんだん【上位物質】(ディアマント シャード)に近づいておるぞ・・・!」
「良い調子じゃ!」
「インディグニット リバイヴァー!」
BOM!
「おっ!!これは・・・!!」
「幻の宝珠ヴァンパイアの瞳ではないか!!!」
「クククク・・・!!余はついに【上位物質】(ディアマント シャード)の抽出に成功したぞ!!」
「あっぱれ余!さっすが余!これで人間界はもう制服したようなもんじゃな!」
「しかし、この次はいったいどんな【物質】(シャード)が出るのじゃろうな?」
「宝石の次じゃからきっとそれはもう素晴らしいものに違いあるまい!」
「ククク・・・!楽しみすぎて笑いがこらえきれんわ!」
「その素晴らしき姿を余の前に示せ!インディグニット リバイヴァー!」
BOM!
「あっ、キノコじゃった・・・」
世の中はそんなに甘くないことを知った魔王であった
「ぐっ・・・!!静まれ!!余の【体内に潜む渇望への調べ】(ペコリヌス)よ・・・!!!」
内なる欲望との戦いで幕を開けます。
今回も絶好調(^~^)
魔王様の朝食はシリアル。
やけに簡素な朝食かと思われますが、
そこは魔王様。人間どもがやたら朝食に好むこの物体の調査をしているのでございます。
こういうコツコツとした地道な活動が世界征服への第一歩なのです!
「ふむ。人間界の食べ物もなかなかのものじゃの」
お気に召したご様子
人間界の食べ物を軽く嗜まれた魔王様。
バスルームでちょっとリラックスされた後は
魔王タイムでございます
魔王様は毎朝この玉座にお座りあそばして、しばし瞑想されるのです。
忙しい朝でも毎回1魔王タイム!
これは魔王様に課せられた義務なのでございます!
べ・・・別に筆者の趣味とか、そういうんじゃ・・・ないんだからねっ!///
魔王タイムは自己との孤独な戦いなので
終わった後はたいていヒト恋しくなるアヤ君。
「我が友【真実を告げる者】(ディス パテル)よ。姿を現したまえ」
「誰だテメーコラ!!こんな朝ッパラから!って・・・アーーン!?またオメーかヨ!」
「今朝はまだそちに話しかけてないぞ」
「昨日さんざ話したろーガ!!モー話すことネーヨ!!」
「昨日は30回しか話してないぞ。余はまだ全然話したりない」
「30回も話タンだっつーノ!!!!いい加減ウゼーっつかキモイワ!!!」
「クク・・・余のことが好きなくせに」
「ウワーーーー!!誰カーー!!誰カたすけてくだサーーーーーイ!!!!!」
鏡の中の人がそろそろ限界。
「ところで、先ほど余が見た夢の話でも聞かぬか?非常に傑作だっt・・・」
「てかオメー、マジで魔法の練習とかしなくてイイノ?」
「大魔王様から命を受けてんだからサ、このままだとちょっぴ、ヤバイんジャネーノ?」
「・・・父上は父上。余は余じゃぞ。余には余のペースというものがある」
「そりゃマ、そーだけどヨー・・・」
「ま、オメーがどーしようがオレッチが言うことジャネーシ!」
「別に好き勝手やってリャいいんジャネー!?オレッチの責任じゃネーシ~」
「随分他人行儀じゃの・・・余とそちは友達だろう?」
「他人だyo!!」
「もうどうにでもな~レ∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*」ブツッ
「行ってしまったか・・・」
「うむ・・・確かにこのままではちと、父上に顔向けできん状態じゃの」
「錬金術は・・・ま、明日やるとして・・・」
魔王は基本的にものぐさだった
「魔法の練習でもするかの。
「まずは、この茸の万物の理を捻じ曲げ、【物質】(シャード)を抽出させようではないか」
「天泳ぐ 無限の群体よ 我は命の略奪止めぬ暴虐の劫光」
「其は 新たな【物質】(シャード)を求めん【永久互換】(インディグニット リバイヴァー)」
もうなにがなんだか
BOM!
「お?」
「種の抽出に成功したようじゃ!これは幸先良いの」
「じゃが、種なぞまだまだ【下位物質】(ミット シャード)!」
「目指すは宝石等の【上位物質】(ディアマント シャード)じゃ!」
「インディグニット リバイヴァー!」
BOM!
「ふむ・・・金属スーパーノヴァか。」
「名前が格好良くて余好みじゃし(厨二病的ツボ)、これはこれでありだが・・・」
「もうちょっとやってみるかの」
BOM!
「お!これは・・・!」
「美しき幻想蝶、オオムラサキではないか!なんと珍しい!」
「しかも、余は紫色が大好きじゃ!これはまた、素敵な【物質】(シャード)じゃの!」
「ククク・・・!だんだん【上位物質】(ディアマント シャード)に近づいておるぞ・・・!」
「良い調子じゃ!」
「インディグニット リバイヴァー!」
BOM!
「おっ!!これは・・・!!」
「幻の宝珠ヴァンパイアの瞳ではないか!!!」
「クククク・・・!!余はついに【上位物質】(ディアマント シャード)の抽出に成功したぞ!!」
「あっぱれ余!さっすが余!これで人間界はもう制服したようなもんじゃな!」
「しかし、この次はいったいどんな【物質】(シャード)が出るのじゃろうな?」
「宝石の次じゃからきっとそれはもう素晴らしいものに違いあるまい!」
「ククク・・・!楽しみすぎて笑いがこらえきれんわ!」
「その素晴らしき姿を余の前に示せ!インディグニット リバイヴァー!」
BOM!
「あっ、キノコじゃった・・・」
世の中はそんなに甘くないことを知った魔王であった
---町のはずれにある古ぼけた洋館には、人ならざるモノが棲んでいるらしい---
-------------------
筆者が毎晩寝るのを惜しんでハマっているスパナプレイ。
やっているとだんだんストーリーレビューを書きたくなってきたので書くことにしちゃった☆
んで
※厨二病プレイのとんでも設定です(^0^)
もちろんところどころ厨二病的ワードが出てきます
※ス―パーナチュラル関連の役立つ情報などはありません(^0^)
※気が付いたらGLになってました(^0^)
それでも大丈夫かな????(^^^^^)
OK!てかマジちょー余裕だしーな方のみ閲覧推奨です~~!
「今日も道行くシムに白い目で見られてしまった。」
「余はなにかおかしなことをしたかの?」
「よもや、余の【混沌とした闇の魔力】(クライム カタリスト)が原因ではあるまいな?」
あっ、こんな感じデスー(^~^)
彼女は世界征服をするために
女の子の皮をかぶって人間界に降り立った魔王様。
お名前は
「アルトゥール・エーベルハルト・フェルディナ・ラウレンツ・リュディ・ボニファティウス3世」
と、いう絶対に覚えられないものが付いてオリマスー
筆者は適当にアヤ君と呼んでいます。由来は聞かないでくれ(^~~^)
「いや、余の【擬態】(セレクタ)は完璧なはず。においひとつ気づかれまい」
「ならば他に要因が・・・?」
「ふむ、ここはひとつ奴に助言を求めてみるかの・・・」
「深淵の淵に棲むモノよ。我の呼びかけに応えよ」
「大いなる闇と影を呼び起こし 静かに牙を突きたてよ【真実を告げる者】(ディス パテル)」
厨 二 病 大 爆 発wwwwwwwww
ヴィィィィィン・・・
「アーーン!?誰かと思ったらまーたオメーカヨー!!!」
「相変わらず口が悪いの」
「オメー今日オレッチに話しかけんのこれで25回目だぞ!!いい加減ウゼェわ!ボケ!」
魔王は異常にさみしがりやだった。
「余に話しかけられて嬉しいだろう?」
「いや、マジ勘弁てか、本当やめてくだサイ」
「またまた~そちは冗談が達者じゃの~」
「うわコイツほんとヤダ」
そして、案の定ウザキャラである(笑)ま、定番ですな!
「それよかオメーやることやんなくてイイのかよ!」
「やること?なんじゃったかな・・・」
「世界征服だよ!!世界征服!!!大魔王様から言いつけられてんじゃネーノ!!?」
「うーん・・・それなんじゃが・・・」
「人間の小娘の皮を被っておるせいか、魔法の出力があがらなくて全然使えぬし」
「世界征服のための錬金術もなんだかやる気が出ぬしの・・・」
「つまりだるいのじゃ」
「だるいじゃネーヨ!!!って汚ねぇ!!なんでこんなにとっちらかってんダヨ!!掃除しろヨ!!」
「明日から本気出す」
「今やれ!!!今ァァァ!!!!!」
「それより今日の新聞欄の「ボボちゃん」読んだか?あれはいつみても傑作だの~!」
「~~~~」
「知るかボケ!!」ブツッ
「おや?もう消えてしまったぞ。忙しない奴じゃの」
この屋敷には魔王に仕えるものは彼しかいないし、お友達なんて当然いないので
社交はもっぱら彼と話すことで回復するしかないアヤ君。
寂しさが加速しちゃうね!
「むむ?【内側から求められるモノどもの声】(ハラ ヘリ)か・・・早いの」
ルビは全部適当に振っています(^▽^)
さーて、魔王はいったい何を食すのであろうな~なんて思っていたら
なんか脳みそ的なもの出してきちゃった
そ・・・それゾンビ用とかじゃないのと思ったら
「美味であるな」
どうやらそういう形のお菓子らしい。
まぎらわしーなオイ!
「今宵は月が綺麗じゃの」
「こんな夜には、少しくらい魔王が夜遊びしてよかろう?」
「家に一人で居ても寂しいだけだしの」
ズバリそれが本音でしょう!(某まるお君風に)
-------------------------------
まずはたまり場にやってきてみたアヤ君。
「ふむ・・・ここが「たまり場」か。良い雰囲気じゃの」
おっフェアリーのおばあさんがいますなぁ~
アヤ君は「適切」なシムなので自己紹介のモーションがとっても優雅
ペコリンチョと頭を垂れます。「適切」なシムいいね!!
「我が名はアルトゥール・エーベルハルト・フェ(略)この世界を征服するために魔界より参った」
「以後お見知りおきを」
「あ?なんだって~!?」
「もう一度繰り返そう。我が名はアルトゥール・エーベルハルト・フェ(略)」
「あぁ!!?」
ナンダコノ 無駄なヤリトリ (^v^)
フェアリーばあちゃんとはもう少しお話できるかと思ったけど
ばあちゃんがトイレ離脱したので暇になったアヤ君。
テレビにくぎ付け
「おお!!箱の中のヒトが動いておるぞ!これが「てれび」というモノか!」
「ふむ・・・うちにも欲しいな」
「脳内設定:魔王の屋敷」であるあの家には置いてないもんねー
ま、今後置くこともないだろうけどな☆
ずーっとテレビにはりついてるっていうのもアレだし。
またまた移動し、赤ベルベットなんちゃらへ
へぇ、こっちはなかなか盛り上がってるじゃないの
と・・・?
なにやらアヤ君が手袋を出しましたよ
え・・・なに?どうしたの・・・ってあああああ!!!
手袋でそのまま殴っちゃったでえええええ!!
なんてエレガントかつ大胆な攻撃方法!!さすが魔王!!
「ちょっとあんた!!!いきなり何すんのよ!!」
「若い娘が人前で袖の無い衣服を着るだなんて!淑女としてなんたるふるまい!」
「恥を知れ!恥を」
「はぁ~~?何それ!」
さぁ?書いてる筆者もよくわかりません(^0^)
「それよか見てみこれ~!おもしろいっしょー!?」
あっ!さっきの無礼な行動をなかったことにしてくれようとしてるよこの人!
めっちゃいいシムやん・・・!
しかし、彼女のそんな気遣いは
「不快な顔じゃの。そちはアホか?」
魔王にはまったく通じないのであった
めちゃくちゃ不愉快そうやで~~(^0^)
「これ以上の対話は時間の無駄じゃの」
「な・・・なんなのよあいつ・・・・!!」
魔王様です
(人間界では淑女というイキモノは滅んでしまったのであろうか・・・)
「・・・・お?」
「あら、あなた見かけない顔ね」
「あぁ、先日【邪悪なる魔界の淵】(ヘルズ ゲート)から来たばっかりなのだ」
「あらあら、あなたとっても面白い方なのね」
「そうじゃ。余はとっても面白いのじゃ」
(マナーも良いし、この娘なら余の妃にしてもよさそうじゃの)
「唐突じゃが、余の妃にならんか?」
「えっ」
魔王は直球が好きだった
「あははwあなたって最高ね!でも残念!私、結婚してるのよ」
「そうか。それは真に遺憾」
「今日はあなたのおかげで素敵な夜になったわ!ありがとう」
「いやいや、こちらこそじゃ」
「じゃ!またね」キーーーーーーーーーーーーーーン
あっ!あのシム人間じゃなかったッアーーーー
なんというwwwwスパナらしい出来事wwwww
「どうやら、この町には余以外にも人ならざるモノが人に紛れ込んでいるようじゃの」
「ククク・・・おもしろい」
「ここはとってもおもしろい所じゃ。のう?父上・・・」
To Be Continued…
うっかりスパナ厨二プレイにはまってしまって
ブログ更新がおざなりになっちゃった★(テヘペロ
さて、こちらシムポート用安藤家
だんだんチップ稼ぎ、というかバッジ集めがだるくなってきたので
孤高の小学校中退ニートだった安藤jrを高校へ進学させることに。
バスに乗る安藤jr
宿題をする安藤jr
・・・イイね!!!
スパのバイトもやることにしたよ
今までは町に学校がなくてバイトできなかったもんね!
ひどい町や(笑)
--------------------------------------------------------
巷ではスパナってるけどまだまだまだまだシムポーティしちゃうよー↑↑
日曜日は必ずお迎え&送り出しOKなのでガンガンやっちゃってくださいまし~♪
今回のシムポート・ライブ一人目のゲストは
「Ce qui sera, sera」さんからお越しの「SARA」ちゃんです!!
サラちゃんきたああああああああああああ!!!!
うちの町に来てくださる日をずっとずっと待ち望んでおりましたよ~!!
お帽子、よくお似合いですなぁ!とってもかわいらしいですなぁ!!///
ステージもぶっりぶりに飾り付けちゃいますw
若干照明がすくなすぎてやっちまった感がありますが
SARAちゃんは存在自体が輝いているから無問題だよね!!!
ちょっとしたトークで客席をわかせたSARAちゃん
いきなりMaxハイテンションでショーがスタートです!!!
最初から最後までクライマックスやで~~~~!!!!
熱く歌声を響かせたあとはあの!ピョンピョンダンスを披露してくださるSARAちゃん!!
これめっちゃKawaiiiiiiiiiiiiiii
ピョンピョンダンスのあとはエアギター!!!!
ロックやでぇ~~~~!!
華奢で可憐なお姿とは裏腹にめちゃくちゃ熱いショーをしてくださいますね!!///
やばいですねぇ~!!ギャップ萌えですねぇ~!!
筆者は彼女のそういうところが好きなのです(///)
甘い歌声と力強いパフォーマンスで観客と筆者を沸かせてくださったSARAちゃん!!
来てくださって感激です!!ありがとうございました!!!^///^
お次!二人目のゲストは
「chikoのSims3日記」さんからお越しの「OLIVER」くんです!!!
いろいろモチャモチャしてたらショーの開始時間になっちゃって普段着のSSを撮り忘れアボーン
ちょっぴり意気消沈してしまった筆者ですが
OLIVER君の美しい筋肉を見て心を慰めながらステージを設定しました(^▽^)
まずはふんぬっ!と玉ころがしをされるOLIVER君!!
直後になんだか見慣れないポーズをなさるOLIVER君ですが
ものすごくかわいらしいお顔をされていますね!!やばいです!!///
玉ころがしはもちろん大成功!!
というか、いい加減技名覚えようぜって感じですね(^~^)サーセッウェーーイッ
炎のわっかを華麗に披露してくださるOLIVER君!!
お次は曲芸をされるようです・・・って!!なんだこのエフェクトは!!!ww
筆者が設定したレーザーとイエローライトはどこへいったんだね!!www
えろいと思ったのは筆者だけじゃないはず
しばらくしたら元のエフェクトが戻ってきましたw
ハートエフェクトもかわいくてえろくていいかんじだったけど
OLIVER君の色っぽい腰つきはまじでやばかったで!!!男好きな安藤家とフラグたつで!!
それにしても本当に可愛らしいお顔立ちをされていますねぇ~!!
ハッ!もしかして誘ってんのよってやつじゃ・・・!?
↑ちょっと太陽の熱におかされて頭がイッちゃったようですねすみません
OLIVER君まじ小悪魔AGEHA
素晴らしいパフォーマンスとえろすをありがとうございました!!
ラストでございます!
同じくchikoさんのところからお越しの「Julie」さんです!!
ゲーハーじゃない・・・だ・・・と!?
頭部がふさふさであることに驚愕を覚えた筆者でありましたが(失礼
彼はこのあと、
マーク2が用を足しているおトイレへいきなり突撃したかと思ったら
すぐに出てくるという謎行動をとって筆者の腹筋を崩壊させてくださいましたwwww
ジュリーさんまじアイラビュー(笑)
連れションならいつでもカモンカモンダヨー(^0^)
ステージは・・・ちょっぴりごめんなさいという感じですが
テーマ「謎の惑星に降り立った美しき貴公子」
ジュリーさんは笑顔で演技してくださいます!!
/キャーージュリーーサーーーーンステキーーーー\
ちょっとコミカルなポーズで玉ころがしをされるジュリーさん!
このポーズちょっとかわいくてすき^///^
爽やかで素敵!!!ジュリーさんは清涼感があっていいですよね~!!///
うちのシムには絶対的に足りないものです・・・w
炎のアレもやってくださるみたいですよ!!
夏っぽくていいですなあ~!!
はぁ~///見れば見るほど・・・!ジュリーさんはイケメンすなぁ!!///
イケメンで不憫キャラとか二度おいしすぎて食べちゃいたいくらいですわぁ!!
筆者はこんなにも頭がかわいそうなのに
完璧なステージを披露してくださったジュリーさん!ありがとうございました!!!!
☆SARAちゃん、OLIVER君、ジュリーさん★
来てくださってありがとうございました!またのお越しをお待ちしております!(^///^
ブログ更新がおざなりになっちゃった★(テヘペロ
さて、こちらシムポート用安藤家
だんだんチップ稼ぎ、というかバッジ集めがだるくなってきたので
孤高の小学校中退ニートだった安藤jrを高校へ進学させることに。
バスに乗る安藤jr
宿題をする安藤jr
・・・イイね!!!
スパのバイトもやることにしたよ
今までは町に学校がなくてバイトできなかったもんね!
ひどい町や(笑)
--------------------------------------------------------
巷ではスパナってるけどまだまだまだまだシムポーティしちゃうよー↑↑
日曜日は必ずお迎え&送り出しOKなのでガンガンやっちゃってくださいまし~♪
今回のシムポート・ライブ一人目のゲストは
「Ce qui sera, sera」さんからお越しの「SARA」ちゃんです!!
サラちゃんきたああああああああああああ!!!!
うちの町に来てくださる日をずっとずっと待ち望んでおりましたよ~!!
お帽子、よくお似合いですなぁ!とってもかわいらしいですなぁ!!///
ステージもぶっりぶりに飾り付けちゃいますw
若干照明がすくなすぎてやっちまった感がありますが
SARAちゃんは存在自体が輝いているから無問題だよね!!!
ちょっとしたトークで客席をわかせたSARAちゃん
いきなりMaxハイテンションでショーがスタートです!!!
最初から最後までクライマックスやで~~~~!!!!
熱く歌声を響かせたあとはあの!ピョンピョンダンスを披露してくださるSARAちゃん!!
これめっちゃKawaiiiiiiiiiiiiiii
ピョンピョンダンスのあとはエアギター!!!!
ロックやでぇ~~~~!!
華奢で可憐なお姿とは裏腹にめちゃくちゃ熱いショーをしてくださいますね!!///
やばいですねぇ~!!ギャップ萌えですねぇ~!!
筆者は彼女のそういうところが好きなのです(///)
甘い歌声と力強いパフォーマンスで観客と筆者を沸かせてくださったSARAちゃん!!
来てくださって感激です!!ありがとうございました!!!^///^
お次!二人目のゲストは
「chikoのSims3日記」さんからお越しの「OLIVER」くんです!!!
いろいろモチャモチャしてたらショーの開始時間になっちゃって普段着のSSを撮り忘れアボーン
ちょっぴり意気消沈してしまった筆者ですが
OLIVER君の美しい筋肉を見て心を慰めながらステージを設定しました(^▽^)
まずはふんぬっ!と玉ころがしをされるOLIVER君!!
直後になんだか見慣れないポーズをなさるOLIVER君ですが
ものすごくかわいらしいお顔をされていますね!!やばいです!!///
玉ころがしはもちろん大成功!!
というか、いい加減技名覚えようぜって感じですね(^~^)サーセッウェーーイッ
炎のわっかを華麗に披露してくださるOLIVER君!!
お次は曲芸をされるようです・・・って!!なんだこのエフェクトは!!!ww
筆者が設定したレーザーとイエローライトはどこへいったんだね!!www
えろいと思ったのは筆者だけじゃないはず
しばらくしたら元のエフェクトが戻ってきましたw
ハートエフェクトもかわいくてえろくていいかんじだったけど
OLIVER君の色っぽい腰つきはまじでやばかったで!!!男好きな安藤家とフラグたつで!!
それにしても本当に可愛らしいお顔立ちをされていますねぇ~!!
ハッ!もしかして誘ってんのよってやつじゃ・・・!?
↑ちょっと太陽の熱におかされて頭がイッちゃったようですねすみません
OLIVER君まじ小悪魔AGEHA
素晴らしいパフォーマンスと
ラストでございます!
同じくchikoさんのところからお越しの「Julie」さんです!!
ゲーハーじゃない・・・だ・・・と!?
頭部がふさふさであることに驚愕を覚えた筆者でありましたが(失礼
彼はこのあと、
マーク2が用を足しているおトイレへいきなり突撃したかと思ったら
すぐに出てくるという謎行動をとって筆者の腹筋を崩壊させてくださいましたwwww
ジュリーさんまじアイラビュー(笑)
連れションならいつでもカモンカモンダヨー(^0^)
ステージは・・・ちょっぴりごめんなさいという感じですが
テーマ「謎の惑星に降り立った美しき貴公子」
ジュリーさんは笑顔で演技してくださいます!!
/キャーージュリーーサーーーーンステキーーーー\
ちょっとコミカルなポーズで玉ころがしをされるジュリーさん!
このポーズちょっとかわいくてすき^///^
爽やかで素敵!!!ジュリーさんは清涼感があっていいですよね~!!///
うちのシムには絶対的に足りないものです・・・w
炎のアレもやってくださるみたいですよ!!
夏っぽくていいですなあ~!!
はぁ~///見れば見るほど・・・!ジュリーさんはイケメンすなぁ!!///
イケメンで不憫キャラとか二度おいしすぎて食べちゃいたいくらいですわぁ!!
筆者はこんなにも頭がかわいそうなのに
完璧なステージを披露してくださったジュリーさん!ありがとうございました!!!!
☆SARAちゃん、OLIVER君、ジュリーさん★
来てくださってありがとうございました!またのお越しをお待ちしております!(^///^
今日はバカンス最終日。
「Sunlit Tides」の朝焼けは息をのむほど美しいです
まばゆい光のなか、朝日と共に目覚めた山田さん
「はぁ・・・///素晴らしい朝ね・・・!」
階下ではイケメン(仮)が朝食の支度をしている音が聞こえます
食事ができるまでゆったりとこの時間を楽しみましょう
「ほんと・・・!バカンスってちょーーーサイコ~~~~!!」
あっモザイク除去MODいれわすれt・・・もういいか
今回のサービスショット(^ω^)
どうしてこの瞬間を撮影しようと思ったのか、いまだにわかりません
食事の支度ができたのでブレックファーストたいむ
筆者と山田さん、初☆相席
(なんで朝っぱらからこいつと顔突き合わせなきゃなんないのよ)
(メシがまずくなるわ)
頭のなかはだいたいおんなじこと考えてるのにね~☆
お?山田さんがお皿洗ってくれるみたい!
(こういうところで家庭的なところをアッピールしとかないとね!ふふん♬)
やっぱり意中のシムの前ではいいところ見せたいもんねー
あ、やっぱり筆者の皿はスルーの方向で??(^~^
サラリと筆者に嫌がらせをした山田さんはまぁ置いておいて、
南の島といえばやっぱり海でしょ!ってことで
今日はビーチに行ってみました
うっひょおおおお!泳ぎてぇええええええ!!
「誰が一番多く釣れるか競争しよう」
「おっ!いいねー!筆者こういうの得意よ?」
「へ~~?釣りスキルゼロなのに得意なんだ~ふーーん」
「うっせ馬鹿女!」
「ムッカー!!!バカって言った方がバカなのよ!!このチン○○野郎!」
「あーあー何むきになってんですかねー!本当馬鹿がうつるわ~~!」
「だから!!バカって言った方がバカなのよ!!!このスーパー馬鹿やろう!!」
「超スーパー馬鹿女~ぶりぶり○んこ~」
「超すーぱーハイパーうるとらバカーくそ帽子やろう~」
「超超スーパーハイパーエクセレントミラクルばk(以下延々と続くため省略)
こういうの小学生のときよく言ったよね!
(フン!まぁせいぜいモチャモチャ言ってなさい!)
(あたしが本気を出せば魚釣りなんてちょーー簡単だし~~みたいな!)
さんざん筆者に挑発された山田さん。本気モードON!
「!!やったぁ!!あたしいっちばーん☆★☆」
彼女の熱い思いに呼応するかのように魚が釣れました!
さすが山田さん!やるときはやるね!!
山田さんが闘志満々で挑む一方、
「魚釣りってやったことないんだよ」
「へぇー!そっかー、じゃぁ筆者が手取り足取り教えてあげないといけないな」
「手取り足取りか・・・wはは!じゃあ、お願いしようかな?」
「あははは!いいぞ!教えてあげよう!手取り足取り腰取りナニ取りな!」
「えっ」
こちらは和やかなムードでフィッシングです
不穏なモンがちょっぴり混じってるけどな
あっ!山田さん2匹目確保!
釣りは初めてやったのになかなかやるじゃないか!
と、心の中で褒めてあげたけど
「・・・・」
山田さんめっちゃツマンナソー(^0^)
彼女はもともと釣りとか興味なさそうだし
なにより
「あのホテル、本当にいいところだよな」
「ああ、是非また来たいものだ。今度は君とふたりで」
「ん?」
イケメン()と筆者がやたら親しげにしてて
山田さんにまったく絡んでくれてないのです!
肉食系でイケメン()狙いの山田さんにとってこんなつまらないことはないでしょう!
「うはwwwwやったぁ!!なんかめっちゃちっこいの釣れたーwww」
「おお!やったな」
「!!!!」
筆者にも魚が釣れてきてしまってますますつまんねぇ山田さん!
ふっ・・・w山田さんがかわいそうなので移動してあげましょうか
しかたねぇーなぁ
次は山の上にあるなんとかセンターへGOGO!
頂上にあるので山道をとにかく走っていく一行。
山田さん足速っ!ww
釣りはそんなにつまらなかったのか
「わ!いいながめ・・・!」
山を登るのはちょっとだるいけど途中の景色は最高!
これで全部チャラやで☆~(ゝ。∂)
山道を爆走してなんとかセンターに到着した山田さんたち
木目調がいい感じの施設だねぇ
と、あら?
ここで筆者とイケメン()が(事前に置いておいた)マッサージ機に向かっていきます
)
どうやら、フリーウィルでイケメン( にヤッてくれるみたいです
筆者はマッサージが気に入ったみたいですね(^♂^)
モジモジすんなや
しかも針治療ww
素人が針治療ってどういうことなんだよって思いましたが
なんだか楽しそうです(おもに筆者が)
「プスプス~~♪どんどん刺しちゃうよ~♪」
「あわわ」
↑もっときわどい台詞にしようと思ったけど、ふと我に返ってやめました(^-^)
「わ~~~~」
筆者の針治療が終わるころには
イケメン )と筆者は真の友達になれていました(ただの「友達」です^^^)
やっぱりこういうのは友好度の上り具合がいいんだねぇ
「やった!今日から筆者たちはマブダチだ!」
(!!!なんですって!!?)
「あんたちょっと顔かしなさい」
それを山田さんが黙ってみているわけがなかった・・・w
「ほう・・・筆者に挑もうなどとは・・・あんた、死ぬぞ」
「フン!望むところよ・・・!って、あんたなんでそんな恰好なのよ!」
「寝間着で顔隠せるようなのはこれしかないから仕方ないんじゃボケ!」
寝間着に帽子を追加してくれよ~EAも~ん!(某のびt風に)
「じゃ、はじめるわよ~フンッ!!!」
「ちょっ」
「よっしゃ!」
「あうっ」
(やばwwwwちょー快感なんですけどーーーーwww)
「あのね、筆者だって生きてるんだよ?もうちょっと気を使って刺そうよ」
「あら?的がしゃべったわ」
「ダーツじゃねぇぞー」
わ~山田さんすっごく楽しそうー(^0^)
宿敵を合法的に刺せるなんてそら楽しいわな
あ、でもなんだかんだ筆者も楽しかったみたい・・・w
失敗しろや
気が付いたらお空が真っ黒!あっという間に夜になってました
このワールドはゆっくりゆっくり日が暮れて行って
すとんと、夜になる感じがします
みんなマジおなかペコリヌスだし~って感じなのでそろそろ帰りましょうか
夜の山道こわすぎワロロロローン
さて、この島で迎える最後の晩餐は
昼間釣った魚とその他の食材を使ったBBQにしようと思います
「最後の食事が・・・バーベキューって・・・」
「この島にはこういうの似合いそうだろーが!文句言うんじゃねーよ!」
「フン!発想が安直ね!だからあんたはダメなのよ!!」
「私はアウトドア好きだから、こういうの、結構好みだな」
「バーベキューって最高よね♥」
(くそアマが!)
これが山田さんクオリティ(^^^
マシュマロで軽くおなかを満たした後はさっそくBBQ!
たくさん魚を釣った山田さんは魚を、
まったく釣れなかったイケメン(仮)はチーズとソーセージをパチパチあぶります
※筆者だけどっちもあぶっているのはチーズとソーセージをあぶろうとしたときに
彼が魚を一匹釣っていたことを思い出して魚まで「あぶる」に選択しちゃったからデスー
「うわっ!ソーセージが・・・!」
「これ、難しいわよねー!ドンマイ!」
「うはは!焦げちまったかー!君はけっこうぼんやりしてるところがあるからなー」
「・・・」
「ばっかじゃない」
「くそが!魚が上手く焼けたからってナンボのもんじゃい!!」
「吠えるといっそう負け犬っぽくきこえるわよー!あーあーこれだからDTは」
「黙れスイーツビッチ女」
「うっさい包○」
「まな板」
「短小」
「ゆる○○」
「ED」
こうして、「Sunlit Tides」の夜は更けていき
山田さんは、なんだかんだで楽しくバカンスを過ごしたのでした
番外編・完
「Sunlit Tides」の朝焼けは息をのむほど美しいです
まばゆい光のなか、朝日と共に目覚めた山田さん
「はぁ・・・///素晴らしい朝ね・・・!」
階下ではイケメン(仮)が朝食の支度をしている音が聞こえます
食事ができるまでゆったりとこの時間を楽しみましょう
「ほんと・・・!バカンスってちょーーーサイコ~~~~!!」
あっモザイク除去MODいれわすれt・・・もういいか
今回のサービスショット(^ω^)
どうしてこの瞬間を撮影しようと思ったのか、いまだにわかりません
食事の支度ができたのでブレックファーストたいむ
筆者と山田さん、初☆相席
(なんで朝っぱらからこいつと顔突き合わせなきゃなんないのよ)
(メシがまずくなるわ)
頭のなかはだいたいおんなじこと考えてるのにね~☆
お?山田さんがお皿洗ってくれるみたい!
(こういうところで家庭的なところをアッピールしとかないとね!ふふん♬)
やっぱり意中のシムの前ではいいところ見せたいもんねー
あ、やっぱり筆者の皿はスルーの方向で??(^~^
サラリと筆者に嫌がらせをした山田さんはまぁ置いておいて、
南の島といえばやっぱり海でしょ!ってことで
今日はビーチに行ってみました
うっひょおおおお!泳ぎてぇええええええ!!
「誰が一番多く釣れるか競争しよう」
「おっ!いいねー!筆者こういうの得意よ?」
「へ~~?釣りスキルゼロなのに得意なんだ~ふーーん」
「うっせ馬鹿女!」
「ムッカー!!!バカって言った方がバカなのよ!!このチン○○野郎!」
「あーあー何むきになってんですかねー!本当馬鹿がうつるわ~~!」
「だから!!バカって言った方がバカなのよ!!!このスーパー馬鹿やろう!!」
「超スーパー馬鹿女~ぶりぶり○んこ~」
「超すーぱーハイパーうるとらバカーくそ帽子やろう~」
「超超スーパーハイパーエクセレントミラクルばk(以下延々と続くため省略)
こういうの小学生のときよく言ったよね!
(フン!まぁせいぜいモチャモチャ言ってなさい!)
(あたしが本気を出せば魚釣りなんてちょーー簡単だし~~みたいな!)
さんざん筆者に挑発された山田さん。本気モードON!
「!!やったぁ!!あたしいっちばーん☆★☆」
彼女の熱い思いに呼応するかのように魚が釣れました!
さすが山田さん!やるときはやるね!!
山田さんが闘志満々で挑む一方、
「魚釣りってやったことないんだよ」
「へぇー!そっかー、じゃぁ筆者が手取り足取り教えてあげないといけないな」
「手取り足取りか・・・wはは!じゃあ、お願いしようかな?」
「あははは!いいぞ!教えてあげよう!手取り足取り腰取りナニ取りな!」
「えっ」
こちらは和やかなムードでフィッシングです
不穏なモンがちょっぴり混じってるけどな
あっ!山田さん2匹目確保!
釣りは初めてやったのになかなかやるじゃないか!
と、心の中で褒めてあげたけど
「・・・・」
山田さんめっちゃツマンナソー(^0^)
彼女はもともと釣りとか興味なさそうだし
なにより
「あのホテル、本当にいいところだよな」
「ああ、是非また来たいものだ。今度は君とふたりで」
「ん?」
イケメン()と筆者がやたら親しげにしてて
山田さんにまったく絡んでくれてないのです!
肉食系でイケメン()狙いの山田さんにとってこんなつまらないことはないでしょう!
「うはwwwwやったぁ!!なんかめっちゃちっこいの釣れたーwww」
「おお!やったな」
「!!!!」
筆者にも魚が釣れてきてしまってますますつまんねぇ山田さん!
ふっ・・・w山田さんがかわいそうなので移動してあげましょうか
しかたねぇーなぁ
次は山の上にあるなんとかセンターへGOGO!
頂上にあるので山道をとにかく走っていく一行。
山田さん足速っ!ww
釣りはそんなにつまらなかったのか
「わ!いいながめ・・・!」
山を登るのはちょっとだるいけど途中の景色は最高!
これで全部チャラやで☆~(ゝ。∂)
山道を爆走してなんとかセンターに到着した山田さんたち
木目調がいい感じの施設だねぇ
と、あら?
ここで筆者とイケメン()が(事前に置いておいた)マッサージ機に向かっていきます
)
どうやら、フリーウィルでイケメン( にヤッてくれるみたいです
筆者はマッサージが気に入ったみたいですね(^♂^)
モジモジすんなや
しかも針治療ww
素人が針治療ってどういうことなんだよって思いましたが
なんだか楽しそうです(おもに筆者が)
「プスプス~~♪どんどん刺しちゃうよ~♪」
「あわわ」
↑もっときわどい台詞にしようと思ったけど、ふと我に返ってやめました(^-^)
「わ~~~~」
筆者の針治療が終わるころには
イケメン )と筆者は真の友達になれていました(ただの「友達」です^^^)
やっぱりこういうのは友好度の上り具合がいいんだねぇ
「やった!今日から筆者たちはマブダチだ!」
(!!!なんですって!!?)
「あんたちょっと顔かしなさい」
それを山田さんが黙ってみているわけがなかった・・・w
「ほう・・・筆者に挑もうなどとは・・・あんた、死ぬぞ」
「フン!望むところよ・・・!って、あんたなんでそんな恰好なのよ!」
「寝間着で顔隠せるようなのはこれしかないから仕方ないんじゃボケ!」
寝間着に帽子を追加してくれよ~EAも~ん!(某のびt風に)
「じゃ、はじめるわよ~フンッ!!!」
「ちょっ」
「よっしゃ!」
「あうっ」
(やばwwwwちょー快感なんですけどーーーーwww)
「あのね、筆者だって生きてるんだよ?もうちょっと気を使って刺そうよ」
「あら?的がしゃべったわ」
「ダーツじゃねぇぞー」
わ~山田さんすっごく楽しそうー(^0^)
宿敵を合法的に刺せるなんてそら楽しいわな
あ、でもなんだかんだ筆者も楽しかったみたい・・・w
失敗しろや
気が付いたらお空が真っ黒!あっという間に夜になってました
このワールドはゆっくりゆっくり日が暮れて行って
すとんと、夜になる感じがします
みんなマジおなかペコリヌスだし~って感じなのでそろそろ帰りましょうか
夜の山道こわすぎワロロロローン
さて、この島で迎える最後の晩餐は
昼間釣った魚とその他の食材を使ったBBQにしようと思います
「最後の食事が・・・バーベキューって・・・」
「この島にはこういうの似合いそうだろーが!文句言うんじゃねーよ!」
「フン!発想が安直ね!だからあんたはダメなのよ!!」
「私はアウトドア好きだから、こういうの、結構好みだな」
「バーベキューって最高よね♥」
(くそアマが!)
これが山田さんクオリティ(^^^
マシュマロで軽くおなかを満たした後はさっそくBBQ!
たくさん魚を釣った山田さんは魚を、
まったく釣れなかったイケメン(仮)はチーズとソーセージをパチパチあぶります
※筆者だけどっちもあぶっているのはチーズとソーセージをあぶろうとしたときに
彼が魚を一匹釣っていたことを思い出して魚まで「あぶる」に選択しちゃったからデスー
「うわっ!ソーセージが・・・!」
「これ、難しいわよねー!ドンマイ!」
「うはは!焦げちまったかー!君はけっこうぼんやりしてるところがあるからなー」
「・・・」
「ばっかじゃない」
「くそが!魚が上手く焼けたからってナンボのもんじゃい!!」
「吠えるといっそう負け犬っぽくきこえるわよー!あーあーこれだからDTは」
「黙れスイーツビッチ女」
「うっさい包○」
「まな板」
「短小」
「ゆる○○」
「ED」
こうして、「Sunlit Tides」の夜は更けていき
山田さんは、なんだかんだで楽しくバカンスを過ごしたのでした
番外編・完
「Sunlit Tides」の朝焼けはなんか女子力高そうな色してるで!
------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
★NNN703様☆
↓
こんばんわ!^///^
「Sunlit Tides」は本当に景色が素晴らしくて
まさに地上の楽園って感じです!!
あの青い空を見ていると現実(の暑さ)を忘れられます・・・w
このワールドの値段ちょっと高めに設定しすぎですよね~!
シーズンズより高いってどういうこっちゃ!!!
でも、誘惑に打ち勝つことは私にはちょっと難しかったみたいです・・・w
スパナ(スーパーナチュラル)発売まであとほんのちょっとになりましたね♪
私は結構ゴシック調が好きなので家具類が非常に楽しみです~!///
「Sunlit Tides」も割と家具目当てだったり・・・w
山田さんに乗り移ると付属品として筆者がついてきますが・・・
それでも大丈夫です??※返品不可
拍手コメントありがとうございました!^///^
あのままじゃずっとケンカしちゃいそうだったのでw
移動することにした筆者。通り道も綺麗だな!
しばらくパンダカーを走らせると
ゴールドについてきたなんちゃらかんちゃらって施設に到着
ちょっと狭いけどなかなか素敵な建物
ウェディングスペースもいいかんじ!
たまり場設定にしておいたのでシムたちがさっそくマッサージしてたよ
これはご夫婦かな?いいねいいね
筆者より少し遅れて山田さんとイケメン(仮)も到着
あ、いま世帯でいっしょに行動してもどうせ筆者と山田さんがけんかするから
筆者だけ単体で行動とらせてます
めんどくしゃいナー(^-^)
なぜか超ドヤ顔
さて!せっかく来たんだから何かしでかしてくれないかなー
ってあるぇ?筆者読書すんのー?
そんなん家でもできるじゃん・・・
イケメン(仮)もかよ・・・
ここの男性陣はつまらんなぁ
紅一点である山田さんなんか
超ダイナミックに楽しんでるのに
いやぁ、空が青いねぇ・・・
せっかく来たのに読書じゃアレなのでマッサージを体験してもらおうか
「・・・じゃぁ、とりあえず脱いでくれる??」
「えっ」
このふたりに ┌(┌ ^o^)┐ホモォ
「あはは!嘘嘘!とりあえず横になってーあっ、今ろーsyいや、オイルをー」
「君は冗談が好きだなぁ」
「まーね!ハハッ ところで、君の好きな男性のタイプってなんだったかな?」
「えっ」
筆者がなんかテンションあがってるみたいですー(^♂^)
まぁ、タダで男の子の体ベタベタさわれるんだもん。いろいろアガるわな♂
ちょっぴり不安がりながらも筆者のマッサージを受けるイケメン()
なかなか気持ちよさそう
「もっと触らせろー」
「ん?」
終わったあと、なぜかブーイングする筆者。
物足りなかったのカナー?(^q^
さて、次は山田さんを・・・ってあら?
どうやらそこの彼女が山田さんにマッサージしてくれるみたい
よそのシムからフリーウィルでやってもらえるってちょっとうれしいw
というか、みんなけっこう積極的に使ってくれてるなぁ!
おいちゃんほんと、買ってよかったよ・・・w
気持ちよさそうな山田さんとナイスプリケツ。
なんだかんだと楽しんでいたら日が暮れていたので
夕食を食べにビストロにやってきました。
この島はラビットホールも見応えあるよねーカックイイ!
「外で食べる」を選択したら
上の物見やぐら的なところで食べられるのかと思ったのに
脇のテーブル席で普通に食べ始めてすこしがっかりする筆者。
まじガッデムだしー
「あのホテル、いいところだよなーキレイだし」
「あんたの顔よりはね!」
そして、たいへん不穏な食事タイム(^▽^)
こんな食卓は嫌だ。
「ただいまー」
「はぁー、あいつといるとマジ疲れるよなぁ!」
「サウナでも楽しんで、バカンス気分を盛り上げますかー♪」
食事から帰ってきた筆者。
山田さんと一緒で疲れたのかwサウナを楽しむようです
と、
「邪魔するわよー」
あれっ?山田さんもサウナ?w
・・・まぁいいけど
ってあれーーー?
なんか全員集合してるんですけど・・・w
サウナの吸引力ってけっこう強いのか?ww
まぁ、アレだ。
裸の付き合い(水着だけどw)ってのも大切だし
吸引力強くてもいっかなー
・・・うん
(こ れ は ひ ど い)
それにしてもサウナは会話がはずむはずむ!
険悪状態の山田さんと筆者でもずーっと+でっぱなし
すっごい友好度あがるから、お友達になりたいシムに使うといいかもね!
(最終的に険悪から知人まで上がっちゃってちょっと困っちゃった(^~^))
(そろそろ寝ようかな)
「あっおやすみー」
「また明日なー」
イケメン()そっちのけで盛り上がっちゃってるしww
山田さん、君はそれでいいのか・・・w
(最初は我慢くらべーっと思ってこいつといっしょに入ってたが、なかなかやるな)
(あたしについてこられるなんて、フン!まぁまぁね)
だんだんこの二人にも何かが芽生えてきたみたいで
「あんたって、顔は公式アバターに全然似てないけど、なかなかのもんじゃない」
山田さんが年に一回あるかないかのデレを発動しましたよ!!!
これはすごい!!
険悪から一気に好敵手(ライバル)へ昇格か!?
と、思いきや
「あぁ!!?なんだとこのアマ!」
顔が公式アバターに似ていないことを気にしている筆者に
山田さんのデレはまったく通じなかったのでした。
いとあはれ\(^o^)/
次の日へ>>
みなさまご機嫌よう
毎日毎日うざいぐらい暑いですね
こんな暑い現実なんて・・・本当に嫌になっちゃう・・・!
ヒートアップするノートPCの熱を保冷剤で冷やしながら
うだるような暑さに涙する筆者。
-そんなとき どこからともなく声が聞こえた-
『筆者よ。EAストアに楽園が売っておるぞい・・・!』と
☆★現実が辛ければ楽園を買えばいいんだね!★☆
ということで
「Sunlit Tides」買っちゃったよ~~~~ん♪♪♪
ああ・・・!見渡す限りの青い空!!青い海!!!
常夏の楽園とはまさにこのこと!!!てか景色綺麗すぎるだろコレ!!!
あ、今回、タイトルが山田番外編とか銘打ってますが
ワールドレポはしません(笑)
今回はワールドレポっていうか
彼女が商店街であてた南の国「Sunlit Tides」のバカンスの記録って感じ・・・?w
レポはもうね、すでにいろんなサイト様が素晴らしいものを書いてくださってるしね!
まぁ、そんな感じでおねがいしますー(^0
----------------------
「あーやっと島に着いた!もうーー飛行機ってちょーーーー退屈なんですけどー」
「催し物とかやって客を楽しませろって感じだよねーー」
到着してそうそうなにいってんだ、コイツ。な山田さん
「ここが今回泊まるホテルね。ふぅん・・・」
「海がすぐ近くにあってロケーションはマル。」
「部屋も南国っぽい感じで・・・まぁ、悪くはないんじゃない?」
「あたしにふさわしいし、なによりバカンスにもってこいだわ!」
いつもどおりやたらエラそうな山田さん。
でもまぁ、ベランダもあるいいお部屋に当たっていいね!なかなか素敵なお部屋でしょ??
ここね、
最新気鋭の建築デザイナーがデザインしたお部屋なんだって!
すっご~~いシャレオツ~~~~(嫌な予感しかしない)
「ベランダからの眺めもなかなかいい感じだし・・・ってあら?」
「あ・・・あれは!!!あたしの運命のヒトじゃな~~~い!!!!!!」
はいはい運命運命(^-^)
「ちょっと!!!!!ねぇ!そこのあなた!」
「・・・・あ」
「あたしよ!あ・た・し♥♥きゃーーー!もー///すっごいぐーぜーーん!///」
「そ・・・そうだね」
(まさかこんなところで再会できちゃうだなんて!///本当に赤い糸で結ばれてるのかも!)
(というか・・・この島で結ばれちゃう~~~~!!?///きゃーーー!)
(偶然・・・?本当にストーカーとかじゃないよな・・・怖)
突然の再会に大興奮な山田さんと、若干恐怖を覚えるイケメン(仮)
そらそうやな(^~^)
(商店街のくじびきもバカにできないわね!ほんとちょーーラッキー♬)
(南の島でランデブーだわ!デートだわ!盛り上がった二人は○×□とかキャーーー!!!///)
ひとり妄想にふける山田さん
めでてぇなwww
(・・・あら?ラウンジのテレビがついてる。ああ、他にも宿泊客がいるのね)
「はぁーーーーーーーーーーーー!!??」
まぁ、いるよね(^0^)
いない方が奇跡なんやで~~~www
「ちょっと!!!!なんであいつがいんのよ!!!!」
「せっかく彼と南の島♥ランデブーできるチャンスなのにふざけんじゃないわよ!!!」
宿敵との運命的な再会に思わずガッデムしちゃう山田さんww
だが、筆者はうれしそうだ!
「ちょっとちょっとちょっと!!!なんであんたがここにいんのよ!!」
「ゲッあのときの暴力女かよ・・・お前こそなんでここにいんだよ」
「ゲッって何よ!ゲッって!!あたしはここにバカンスに来てんの!悪い!?」
「ハァーーン?バカンスぅ?いいご身分ですなぁ~!ま、筆者にはどうでもいいけど!」
「ムカつく~~~!!フン!!まぁいいわ!ところであんた!邪魔しないでよね!」
「はぁー?ジャマ―?」
「あたしと彼との仲よ!!邪魔したらマジでぶっとばすわよ」
すでにもう何回か殴ってるけどな
「・・・彼?あーもしかしてカイルのことか?」
「へっ・・・?かいる・・・?」
「ああ、あいつカイルっつーんだ。カイル・ヘスティア。企業家だ」
「なっ・・・なんであんたが彼のことよく知ってんのよ!!!!」
「なんでってまぁ作ったの筆者だし知りあ・・・ダチだから!」
「ダチ!!!??」
「ああ、仕事とかよくまわしてもらってる。付き合いはまぁ・・・そこそこ・・・」
(あたしはまだ友達ですらないのに~~~~!!!!)
「ナマイキ!!!!!」
「あべし!」
で、でた~~~山田さん必殺張り手~~wwww
今日も精がでますなぁ~
もちろんダブルマイナス(笑)
「おま・・・!!なんで殴るんだよ!!!!」
「あんたがムカつくからよ!!!!」
「はぁ!!?」
山田さんの複雑な乙女心は筆者にはぜんぜ~んワッカリーマセーンww
「あんたこの島に何しに来たわけ~?てか、何その恰好!麦わら帽子がシム界一似合わないわね!!」
「あ゛ーーーーーなんかうっせーのが吠えてんなーーー!!全然きこえなーーい」
「ムッカーー!!!あんたって本当嫌なやつよね!!!だから童○なのよ!!!!」
「ペチャパイのくせに毎日○ってるような女にいわれたくねぇなー!!」
「!!!なんですってー!!?」
「フニャ○○のくせに!!あたしのおっぱいにケチつけるなんてサイテー!!!!」
うほwwww二度目張り手きたこれwwwww
今回はいつもより多めに殴っております(^▽^)
「貧乳はステータスなのよ!!!」
「・・・貧乳だって自分で認めてんじゃん・・・」
それが山田さんクオリティ。
いやはやw
この二人は気持ちいいほど険悪関係ですなぁww
逆に清々しいや!
そして、二人がケンカしようが何しようが我関せずなイケメン(仮)
山田さんにも筆者にも興味ないんかい!!
今回は番外編つーことで
山田さん、筆者、イケメン(仮)のフルメンバーでお送りしますよ★
豪華やろ~?(笑)
長くなりそうなので次へ>>
毎日毎日うざいぐらい暑いですね
こんな暑い現実なんて・・・本当に嫌になっちゃう・・・!
ヒートアップするノートPCの熱を保冷剤で冷やしながら
うだるような暑さに涙する筆者。
-そんなとき どこからともなく声が聞こえた-
『筆者よ。EAストアに楽園が売っておるぞい・・・!』と
☆★現実が辛ければ楽園を買えばいいんだね!★☆
ということで
「Sunlit Tides」買っちゃったよ~~~~ん♪♪♪
ああ・・・!見渡す限りの青い空!!青い海!!!
常夏の楽園とはまさにこのこと!!!てか景色綺麗すぎるだろコレ!!!
あ、今回、タイトルが山田番外編とか銘打ってますが
ワールドレポはしません(笑)
今回はワールドレポっていうか
彼女が商店街であてた南の国「Sunlit Tides」のバカンスの記録って感じ・・・?w
レポはもうね、すでにいろんなサイト様が素晴らしいものを書いてくださってるしね!
まぁ、そんな感じでおねがいしますー(^0
----------------------
「あーやっと島に着いた!もうーー飛行機ってちょーーーー退屈なんですけどー」
「催し物とかやって客を楽しませろって感じだよねーー」
到着してそうそうなにいってんだ、コイツ。な山田さん
「ここが今回泊まるホテルね。ふぅん・・・」
「海がすぐ近くにあってロケーションはマル。」
「部屋も南国っぽい感じで・・・まぁ、悪くはないんじゃない?」
「あたしにふさわしいし、なによりバカンスにもってこいだわ!」
いつもどおりやたらエラそうな山田さん。
でもまぁ、ベランダもあるいいお部屋に当たっていいね!なかなか素敵なお部屋でしょ??
ここね、
最新気鋭の建築デザイナーがデザインしたお部屋なんだって!
すっご~~いシャレオツ~~~~(嫌な予感しかしない)
「ベランダからの眺めもなかなかいい感じだし・・・ってあら?」
「あ・・・あれは!!!あたしの運命のヒトじゃな~~~い!!!!!!」
はいはい運命運命(^-^)
「ちょっと!!!!!ねぇ!そこのあなた!」
「・・・・あ」
「あたしよ!あ・た・し♥♥きゃーーー!もー///すっごいぐーぜーーん!///」
「そ・・・そうだね」
(まさかこんなところで再会できちゃうだなんて!///本当に赤い糸で結ばれてるのかも!)
(というか・・・この島で結ばれちゃう~~~~!!?///きゃーーー!)
(偶然・・・?本当にストーカーとかじゃないよな・・・怖)
突然の再会に大興奮な山田さんと、若干恐怖を覚えるイケメン(仮)
そらそうやな(^~^)
(商店街のくじびきもバカにできないわね!ほんとちょーーラッキー♬)
(南の島でランデブーだわ!デートだわ!盛り上がった二人は○×□とかキャーーー!!!///)
ひとり妄想にふける山田さん
めでてぇなwww
(・・・あら?ラウンジのテレビがついてる。ああ、他にも宿泊客がいるのね)
「はぁーーーーーーーーーーーー!!??」
まぁ、いるよね(^0^)
いない方が奇跡なんやで~~~www
「ちょっと!!!!なんであいつがいんのよ!!!!」
「せっかく彼と南の島♥ランデブーできるチャンスなのにふざけんじゃないわよ!!!」
宿敵との運命的な再会に思わずガッデムしちゃう山田さんww
だが、筆者はうれしそうだ!
「ちょっとちょっとちょっと!!!なんであんたがここにいんのよ!!」
「ゲッあのときの暴力女かよ・・・お前こそなんでここにいんだよ」
「ゲッって何よ!ゲッって!!あたしはここにバカンスに来てんの!悪い!?」
「ハァーーン?バカンスぅ?いいご身分ですなぁ~!ま、筆者にはどうでもいいけど!」
「ムカつく~~~!!フン!!まぁいいわ!ところであんた!邪魔しないでよね!」
「はぁー?ジャマ―?」
「あたしと彼との仲よ!!邪魔したらマジでぶっとばすわよ」
すでにもう何回か殴ってるけどな
「・・・彼?あーもしかしてカイルのことか?」
「へっ・・・?かいる・・・?」
「ああ、あいつカイルっつーんだ。カイル・ヘスティア。企業家だ」
「なっ・・・なんであんたが彼のことよく知ってんのよ!!!!」
「なんでってまぁ作ったの筆者だし知りあ・・・ダチだから!」
「ダチ!!!??」
「ああ、仕事とかよくまわしてもらってる。付き合いはまぁ・・・そこそこ・・・」
(あたしはまだ友達ですらないのに~~~~!!!!)
「ナマイキ!!!!!」
「あべし!」
で、でた~~~山田さん必殺張り手~~wwww
今日も精がでますなぁ~
もちろんダブルマイナス(笑)
「おま・・・!!なんで殴るんだよ!!!!」
「あんたがムカつくからよ!!!!」
「はぁ!!?」
山田さんの複雑な乙女心は筆者にはぜんぜ~んワッカリーマセーンww
「あんたこの島に何しに来たわけ~?てか、何その恰好!麦わら帽子がシム界一似合わないわね!!」
「あ゛ーーーーーなんかうっせーのが吠えてんなーーー!!全然きこえなーーい」
「ムッカーー!!!あんたって本当嫌なやつよね!!!だから童○なのよ!!!!」
「ペチャパイのくせに毎日○ってるような女にいわれたくねぇなー!!」
「!!!なんですってー!!?」
「フニャ○○のくせに!!あたしのおっぱいにケチつけるなんてサイテー!!!!」
うほwwww二度目張り手きたこれwwwww
今回はいつもより多めに殴っております(^▽^)
「貧乳はステータスなのよ!!!」
「・・・貧乳だって自分で認めてんじゃん・・・」
それが山田さんクオリティ。
いやはやw
この二人は気持ちいいほど険悪関係ですなぁww
逆に清々しいや!
そして、二人がケンカしようが何しようが我関せずなイケメン(仮)
山田さんにも筆者にも興味ないんかい!!
今回は番外編つーことで
山田さん、筆者、イケメン(仮)のフルメンバーでお送りしますよ★
豪華やろ~?(笑)
長くなりそうなので次へ>>