どんどん更新が遅くなる安藤家です
彼の名前はピンクちゃん。(れっきとした男の子)
職業はメイドさんという名の自宅警備員
平日きっかりにハウスキーピンクを頼んでいる。
生涯の願望は「超人気者」
彼の任務は職業「ニート」でこれをクリアすることである。
メイドのお仕事も要領よく終えることができるようになってきたので
そろそろピンクちゃんのお友達作りプロジェクトを開始したいと思う
ルール的なもの
・公共区画、もしくは居住区にピンクを派遣する
・メイドのお仕事はきっちりやる
・あいさつ以外の指示はしない
※公共区画ではあいさつも指示せず、すべてフリーウィルでがんばってもらう
って、ことでまず手始めに
ちょいちょい出てくる水色パツの同居人さんたち狙いで彼女たちの家へ突撃訪問。
「こんばんわ~ん」
「あ、ども」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「じゃ、まったね~~ん」
「あ、ども」
会話はずまなすぎ、モジモジしすぎわろwwwwwww
見合いの席か
ダイジョブカ コレ(^0^)
----------------------------------------------
ピンクちゃんが水色パツの同居人Aとお知り合いになれた日の翌日
モサい服装で朝ゴハンを食べるふたり。
「お前さ、人気投票・・・・いや、なんでもない」
「ん?」
「リーダー リーダーなのに人気投票TOP3にも入らなかったんだってね」
「おうwそうらしいなwこりゃ傑作だぜ!もうリーダーやめるかぁ?ww」
「ざまぁだね」
同居人に厳しい系男子wwww
まぁ、おまえら人のこと言えないけどな
そして出勤タイム
人気投票2位のウサギ、ドヤ顔で出勤。
↑ピンクちゃんの服装は夏用の水着
んじゃ、そろそろピンクメイドでも発進させようかなーとか
ノームかわゆすとか思いながら画面を眺めていたら
いきなり画面が揺れた
いきなりのことで何が起こったのかわからず、
なんだ?バグかなどと戸惑っていると
「緊急事態発生!!!地震が発生したようです!!」とのポップが!!
エッ!?地震!?そんなん初めて聞いたぞ・・・!?
どういうことなの・・・
と、とりあえず現場に急行する筆者とウサギ
そして
到着した現場は、なんかとんでもないことになっていた(^0^)
燃え盛る炎を充満するガスくさい煙
そして、がれきの下敷きになるシムたち
ナ・・・ナンテコッター!
どうやら今回も人命救助的なことをしないといけないらしい!
ひえー(^0^)やめてくれよこういう責任重大なの!!
筆者はただの屑ってあれほど(中略
屁理屈こねてると人命にかかわっちゃうので
今回もサクッと終わらせちゃうよ!!まずは消火活動☆
以前消火器のアップグレードをしたから消火器の中身がなんか黄色っぽくなってるね!
サフラン!
お次はコンロのガス漏れを止めるよ★
どこからともなくトンカチを取り出しカンカンするウサギ
ウーン。。。これはけっこうたいへんダナ~(^~^;)
そのころ、おうちでは
「あっ」
「!!!!きゃーーーーーーーー!!!///」
「ちょっ!!ちょっと・・・!///またですかぁ!??」
「チッ はいはい出ていけばいいんでしょ出ていけばぁ~まったくめんどくさい子ねぇ・・・」ブツブツ
ラッキースケベ2回目wwwwwwwwwうほwwwwww
ピンク、お前。狙ってるだろ
さて、カメラは戻って事故現場@ウサギ
ガスコンロの修復が終わったので人命救助にとりかかるウサギ
がれきをザクザク取っ払っていきます
がれきの除去作業が終わったら、下敷きになっていたシムはまっすぐ外へ飛び出し、
ウサギの応援隊になってくれるのでたいへん心強いです(^~^)
さっさと逃げろやデコスケ野郎
そんな素敵な応援隊に見守られながら作業を続け
二人目、三人目とがれきの撤去終了!
やっと帰れる・・・と思いホッとしたのもつかの間
「次の事故現場はあちらです!すぐ向かってください!!」というポップが
はぁ?
地震という設定だから広範囲におよんでいるのね~~~!!(^0^)
ああ・・・これ、まだやんないといけないのか。。。
一人で(^b^)
ということで、次の事故現場へ向かう筆者とウサギ
もうあたり真っ暗ダヨー
ここもさっきと似たような感じで
消火活動とコンロ修復とがれき撤去をしなくてはならない感じ
ガス漏れてるぅ~~~
「うおおおおおおおおおおねむくない!ねむくない!」
眠気を訴えながら消火活動をするウサギ
なんかもうよくわからん感じになっとるで(^ω^)
コンロをサクッと直し、人命救助
ワイリーくんががれきに挟まってらっしゃる
てかこれアレやな
トイレ行こうとしてがれきの下敷きになっちゃったの図やな
さすがです
がれきを山を三人分撤去し、ここでの任務は終了!
ウサちゃんはもうずっと飲まず食わずで働きづめだったから
上のダイヤが真っ赤wwww
睡眠も衛生も食欲も便意も全部真っ赤やで(^^^^^)
とりあえず、人としての最低ラインである便意を解消させ
そろそろおうちに帰ろうかなと思ったとき
「次の事故現場はあちらです!すぐ向かってください!!」というry
は?(^^^^^^^^^^^^^^^)
なにいってんだこいつ
「便器こわれたああああああああああああああ」
ホラ、ウサギ。もう帰るよ
だって勤務時間帯とっくにすぎてるもん
えっ?人命救助?^^
人命救助って一人でやるもんなんすか?^^
こちとらずっと飲まず食わずでムード真っ赤にしてやってんだボケが!!!
「惨め」なムードなんて初めて見たぞクソが!!!!!
ウチのシム何時間働かせる気だっつーの!!!!!
消え失せやがれ(ポップ)
ぶっとばされんうちにな!!!
こうしてフラフラになりながらウサギ帰宅。
玉ねぎよりもちょっと豪華なリンゴを食べてひとまず飢えをしのいでもらって
即就寝。
人のシムをこきつかおうとするポップに若干マジギレしちまった筆者と
お疲れ様のウサちゃんでした
彼の名前はピンクちゃん。(れっきとした男の子)
職業はメイドさんという名の自宅警備員
平日きっかりにハウスキーピンクを頼んでいる。
生涯の願望は「超人気者」
彼の任務は職業「ニート」でこれをクリアすることである。
メイドのお仕事も要領よく終えることができるようになってきたので
そろそろピンクちゃんのお友達作りプロジェクトを開始したいと思う
ルール的なもの
・公共区画、もしくは居住区にピンクを派遣する
・メイドのお仕事はきっちりやる
・あいさつ以外の指示はしない
※公共区画ではあいさつも指示せず、すべてフリーウィルでがんばってもらう
って、ことでまず手始めに
ちょいちょい出てくる水色パツの同居人さんたち狙いで彼女たちの家へ突撃訪問。
「こんばんわ~ん」
「あ、ども」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「じゃ、まったね~~ん」
「あ、ども」
会話はずまなすぎ、モジモジしすぎわろwwwwwww
見合いの席か
ダイジョブカ コレ(^0^)
----------------------------------------------
ピンクちゃんが水色パツの同居人Aとお知り合いになれた日の翌日
モサい服装で朝ゴハンを食べるふたり。
「お前さ、人気投票・・・・いや、なんでもない」
「ん?」
「リーダー リーダーなのに人気投票TOP3にも入らなかったんだってね」
「おうwそうらしいなwこりゃ傑作だぜ!もうリーダーやめるかぁ?ww」
「ざまぁだね」
同居人に厳しい系男子wwww
まぁ、おまえら人のこと言えないけどな
そして出勤タイム
人気投票2位のウサギ、ドヤ顔で出勤。
↑ピンクちゃんの服装は夏用の水着
んじゃ、そろそろピンクメイドでも発進させようかなーとか
ノームかわゆすとか思いながら画面を眺めていたら
いきなり画面が揺れた
いきなりのことで何が起こったのかわからず、
なんだ?バグかなどと戸惑っていると
「緊急事態発生!!!地震が発生したようです!!」とのポップが!!
エッ!?地震!?そんなん初めて聞いたぞ・・・!?
どういうことなの・・・
と、とりあえず現場に急行する筆者とウサギ
そして
到着した現場は、なんかとんでもないことになっていた(^0^)
燃え盛る炎を充満するガスくさい煙
そして、がれきの下敷きになるシムたち
ナ・・・ナンテコッター!
どうやら今回も人命救助的なことをしないといけないらしい!
ひえー(^0^)やめてくれよこういう責任重大なの!!
筆者はただの屑ってあれほど(中略
屁理屈こねてると人命にかかわっちゃうので
今回もサクッと終わらせちゃうよ!!まずは消火活動☆
以前消火器のアップグレードをしたから消火器の中身がなんか黄色っぽくなってるね!
サフラン!
お次はコンロのガス漏れを止めるよ★
どこからともなくトンカチを取り出しカンカンするウサギ
ウーン。。。これはけっこうたいへんダナ~(^~^;)
そのころ、おうちでは
「あっ」
「!!!!きゃーーーーーーーー!!!///」
「ちょっ!!ちょっと・・・!///またですかぁ!??」
「チッ はいはい出ていけばいいんでしょ出ていけばぁ~まったくめんどくさい子ねぇ・・・」ブツブツ
ラッキースケベ2回目wwwwwwwwwうほwwwwww
ピンク、お前。狙ってるだろ
さて、カメラは戻って事故現場@ウサギ
ガスコンロの修復が終わったので人命救助にとりかかるウサギ
がれきをザクザク取っ払っていきます
がれきの除去作業が終わったら、下敷きになっていたシムはまっすぐ外へ飛び出し、
ウサギの応援隊になってくれるのでたいへん心強いです(^~^)
さっさと逃げろやデコスケ野郎
そんな素敵な応援隊に見守られながら作業を続け
二人目、三人目とがれきの撤去終了!
やっと帰れる・・・と思いホッとしたのもつかの間
「次の事故現場はあちらです!すぐ向かってください!!」というポップが
はぁ?
地震という設定だから広範囲におよんでいるのね~~~!!(^0^)
ああ・・・これ、まだやんないといけないのか。。。
一人で(^b^)
ということで、次の事故現場へ向かう筆者とウサギ
もうあたり真っ暗ダヨー
ここもさっきと似たような感じで
消火活動とコンロ修復とがれき撤去をしなくてはならない感じ
ガス漏れてるぅ~~~
「うおおおおおおおおおおねむくない!ねむくない!」
眠気を訴えながら消火活動をするウサギ
なんかもうよくわからん感じになっとるで(^ω^)
コンロをサクッと直し、人命救助
ワイリーくんががれきに挟まってらっしゃる
てかこれアレやな
トイレ行こうとしてがれきの下敷きになっちゃったの図やな
さすがです
がれきを山を三人分撤去し、ここでの任務は終了!
ウサちゃんはもうずっと飲まず食わずで働きづめだったから
上のダイヤが真っ赤wwww
睡眠も衛生も食欲も便意も全部真っ赤やで(^^^^^)
とりあえず、人としての最低ラインである便意を解消させ
そろそろおうちに帰ろうかなと思ったとき
「次の事故現場はあちらです!すぐ向かってください!!」というry
は?(^^^^^^^^^^^^^^^)
なにいってんだこいつ
「便器こわれたああああああああああああああ」
ホラ、ウサギ。もう帰るよ
だって勤務時間帯とっくにすぎてるもん
えっ?人命救助?^^
人命救助って一人でやるもんなんすか?^^
こちとらずっと飲まず食わずでムード真っ赤にしてやってんだボケが!!!
「惨め」なムードなんて初めて見たぞクソが!!!!!
ウチのシム何時間働かせる気だっつーの!!!!!
消え失せやがれ(ポップ)
ぶっとばされんうちにな!!!
こうしてフラフラになりながらウサギ帰宅。
玉ねぎよりもちょっと豪華なリンゴを食べてひとまず飢えをしのいでもらって
即就寝。
人のシムをこきつかおうとするポップに若干マジギレしちまった筆者と
お疲れ様のウサちゃんでした