みなさまご機嫌うるわしゅう
風邪はもうスッカリよくなった安藤でございます。
その節はお騒がせいたしまして申し訳ありんす
拍手コメント等、ありがとうございました!
風邪で弱った心に響きました・・・///
そして
だいぶ忙しさが緩和してきましたので
「安藤家」の登場人物欄なぞをリニューアルしてみました→「ホームレス紹介」
最近だいぶ「安藤家」のモチベーションが下がってるから
こういうちょっとした遊び記事を書くのが楽しい
----------------------
さてみなさん
あともうチョイで2月ですね
と、いうことは!あともう少しで10000hit達成記念特別企画が開催されますよ!
本当は2月1日になってから
特別企画の内容を明記した記事を書こうかと思っていたのですが
そこまで引っ張るような企画内容でもないので、もう発表しちゃいます
10000hit達成記念
日頃ご覧のみなさまに感謝の気持ちをこめて
ここに、第3回「安藤家人気投票」の開催を宣言いたします!!!
・人気投票で1位に輝いた人は写真集(ただSS撮りまくるだけ)をつくります
→サンプル:第一回勝者 田中「Blue glow」
第二回勝者 山田さん「Rosa-Canina」
・期間は2月1日~2月14日まで
・1週目は連続投票無し。
※前回と同じで2週目以降(2月8日以降)から連続投票あり。
ただし、2週目以降は投票結果を非表示とさせていただきます
参加者リスト
エントリー№1 ゆとり大帝「安藤」
エントリー№2 さらさらエア・スルー「田中」
エントリー№3 うっかり☆テロリスト「ウサギ」
エントリー№4 驚きの安定感「ルイ君」
エントリー№5 焦がしマシュマロ一級「タケシ」
エントリー№6 超絶♥ロマンチックguy!「ピンク」
特別参加枠
エントリー№7 天上天下唯我独尊「山田さん」
※出「ワールドレビュー【3日間住んでみた】」
エントリー№8 うわぁ~!イケメン!「安藤jr」
※シムポート用別世帯で突如タイムマシンから現れた安藤の息子。
出「シムポート用安藤家日常の一コマ」
頂点に君臨するのは誰だ!!??
こうご期待!
風邪はもうスッカリよくなった安藤でございます。
その節はお騒がせいたしまして申し訳ありんす
拍手コメント等、ありがとうございました!
風邪で弱った心に響きました・・・///
そして
だいぶ忙しさが緩和してきましたので
「安藤家」の登場人物欄なぞをリニューアルしてみました→「ホームレス紹介」
最近だいぶ「安藤家」のモチベーションが下がってるから
こういうちょっとした遊び記事を書くのが楽しい
----------------------
さてみなさん
あともうチョイで2月ですね
と、いうことは!あともう少しで10000hit達成記念特別企画が開催されますよ!
本当は2月1日になってから
特別企画の内容を明記した記事を書こうかと思っていたのですが
そこまで引っ張るような企画内容でもないので、もう発表しちゃいます
10000hit達成記念
日頃ご覧のみなさまに感謝の気持ちをこめて
ここに、第3回「安藤家人気投票」の開催を宣言いたします!!!
・人気投票で1位に輝いた人は写真集(ただSS撮りまくるだけ)をつくります
→サンプル:第一回勝者 田中「Blue glow」
第二回勝者 山田さん「Rosa-Canina」
・期間は2月1日~2月14日まで
・1週目は連続投票無し。
※前回と同じで2週目以降(2月8日以降)から連続投票あり。
ただし、2週目以降は投票結果を非表示とさせていただきます
参加者リスト
エントリー№1 ゆとり大帝「安藤」
エントリー№2 さらさらエア・スルー「田中」
エントリー№3 うっかり☆テロリスト「ウサギ」
エントリー№4 驚きの安定感「ルイ君」
エントリー№5 焦がしマシュマロ一級「タケシ」
エントリー№6 超絶♥ロマンチックguy!「ピンク」
特別参加枠
エントリー№7 天上天下唯我独尊「山田さん」
※出「ワールドレビュー【3日間住んでみた】」
エントリー№8 うわぁ~!イケメン!「安藤jr」
※シムポート用別世帯で突如タイムマシンから現れた安藤の息子。
出「シムポート用安藤家日常の一コマ」
頂点に君臨するのは誰だ!!??
こうご期待!
「ハァ・・・アレを買い忘れるなンて・・・しくじったぜ・・・ったく」
「やっだ~こわ~~い!」
キャイキャイ
「・・・あン?」
(主婦の井戸端会議かァ?・・・ヒマそ~だなァオイ)
「でもほんと~なの?町はずれの洋館に魔物が棲んでるって、そのウワサ!」
「ホントホント!」
「え~~~?」
「あのねあのね!昼はヒトの姿を借りて世間様に紛れてるんですって!」
「あら!その魔物って擬態するの~!?それじゃぁみんな気が付かないじゃない~~」
「そうそう!でね!夜になると真の姿を表すらしいわよ~~」
「きゃ~~!こわ~~い!!夜、歩けな~~~い!!www」
「あなたなんか襲われないわよ~!wwその魔物、若い女が好きってうわさだもの!ww」
「なによ!www私十分若いじゃない!www」
「え~~www」
「ね、ちょっと・・・!」
「・・・なんかガラの悪そうなのがこっち見てるわよ・・・」
「やだ!チンピラよ~~~~!!」
「こわ~~~~い!!」
「逃げましょ逃げましょ」
(町はずれの洋館って・・・ウチのこと、か・・・?)
・
・
・
(暇人どもが!)
(町はずれの古い洋館ってだけで適当なこと言いやがって・・・
(実際にゃただの厨二病の屋敷だっつーの!)
(クッソ!なンかよくわっかンねーけどすっげームカつくぜ!!)
(てかアイツ・・・ここらの住民とうまくやれてないのか・・・?)
(・・・)
「うわっ、やべっ作りすぎた」
ボンヤリは調理の敵でございます(^0^)
「おお~!良い香りじゃのぉ!今日は何じゃ?」
「あァ!?あー・・・シチューを作ってたんだ」
「ほう!しちゅうか!旨そうじゃのぉ。少々多いようじゃが」
「うっせーな!作りすぎたのは百も承知だっつの!」
「畜生・・・これ、どうすっかなァ・・・」
「それならばご近所さんにおすそ分けしようではないか」
「あァ?」
「人間界ではこのような場合、おすそ分けをするものなのだろう?本に書いてあったぞ」
魔王は最近ラノベにハマっていた
「・・・あんな連中・・・わざわざ恵ンでやることないだろ」
「あんな連中?サイ、そちはご近所さんを知っておるのか?」
「いや・・・別に。・・・お前は?」
「全然じゃ。近隣住民の顔さえ知らぬ。今まで料理が余ったことなどなかったからな」
「ふぅン」
「・・・・」
「・・・じゃ、行く?」
「おお?!なんじゃそち、乗り気じゃの!」
「ではさっそく出かける準備じゃ!用意して参れ」
---------------------------
と、いうわけでございまして
今回の魔王様は同居人を引き連れてご近所訪問をするようでございます。
魔王様はご近所付き合いなど今まで全くしてこられなかったので
シチューのおすそ分けが、交流のきっかけになれば嬉しいことでございますね
まず一軒目のお宅。いやはやなかなかの豪邸
と、おお!ここはどうやら
スーパーで噂話をしていたオバちゃんズのお宅のよう!
ここで好印象を残しておけば噂も消し飛んじゃう感じじゃないですか!?
魔王様!レッツゴーでございます!
「こんにちは」
「ご機嫌よう。余はアルトゥール・エーベルハルト・フェ(略)と申す。以後、お見知りおきを」
「えっ、なにそれ?名前?」
「そうじゃ、余はアルトゥール・エーベルハルト・フェ(略)。闇の世界の住人じゃ」
「おかしな人ね・・・」
好印象とか、だめぽ(^~^)
早くも無理ゲーな感じが致しますが、ここで挽回ですよ!魔王様
「お近づきのしるしに、ぷれぜんと・ふぉーゆー、じゃ!」
「・・・何よこれ」
「うちの料理人がこさえたシチューじゃ!出来立てのまま持ってきたからの。美味じゃぞ~?」
「いらないわ」
「な・・・なんじゃとーー!!?」
「よく知りもしない人から食べ物なんてもらえるわけないでしょ」
「サイがせっかく作ったのじゃぞ!?それを・・・そちはまったく・・・!なんて奴じゃ!!」
「サイって誰よ」
なんということでございましょう!
あの人間・・・!魔王様からの贈り物を拒絶いたしました!
なんたる屈辱!なんたる非礼!
ビンタのひとつでも食らわしてやりたい気持ちでしたが
魔王様にそのような蛮行は似つかわしくないので
スマートに魔法勝負を挑むことにしました
「人間風情が・・・!自らのふるまいを後悔させてやろう・・・!」
「ふん・・・!あなたに私を倒すことができるかしら・・・?」
魔王様 VS おばちゃん!世紀の魔法対決でございます!
てか、このオバチャン魔法使いだったんかーい(^0^)
「稲光よ!私に力を!」
「なんのこれしき!」
「大蛇の毒よ!奴に永遠の眠りを!」
「効かぬわ!」
おお~!なんだかとってもふァリー・ポッティー!(英語発音風)
(あーなンか眠くなってきたわ)
決闘の発端であるはずの同居人。知らん顔で窓の外を眺めるの図
この人のこういうとこ、好きだわ~(^~^
と、しばらく同居人を眺めていたら魔法バトルが終わっておりました
筆者の集中力の無さよ・・・w
「やった!余の勝ちじゃ!」
おお!!魔王様が勝利をもぎ取ったようですね!
それでこそ深淵の淵を統べる邪悪なる王でございますよ!魔王様!
「ククク・・・!余の勝ち!余の勝ちじゃ!」
人間の皮をかぶっているせいで微弱な魔法しか使えないのにもかかわらず
魔法対決でおばちゃん魔女に打ち勝つことができた魔王様。
「あっはっはっは!」
あまりの嬉しさに床を放火。
※人んち
「ちょ!!おい!!火事だ!!火事だぞ!!!うわああああ!!!」
すっとんできて騒ぎだす同居人(笑)
魔法対決の時は全然知らん顔してたのに。リアリストってやつはこれだから・・・w
ま、でもぉ~アレっしょ?
家の人が適当になんとかしてくれるっしょ
おばちゃん以外にも住んでる人いるっぽいし~~
な~~んて放置して帰ろうしていた筆者でございましたが(鬼畜)
誰もなんとかしてくれそうになかったので
同居人に消火指示。
「おいいいいい!何で誰も動かねェンだあああああ!!!何とかしろよおおおお!!!!」
主の尻拭いおつかれーっすwww
「ん!?火事!??」
「さっきから言ってンだろーが!!」
消火が終盤を迎えたあたりでようやく魔女おばちゃんが消火に加わってくれました。
自分ちの火事くれー自分でなんとかしろや!
「ハァ・・・やっと消し終わったぜ・・・」
いや本当。やれやれだぜって感じーな同居人でしたが
「・・・あなた、あの放火女とどういう関係なの?」
「え・・・さっきの火ィ出したの、アイツなの・・・」
「怒」
「・・・サーセンした」
ボヤ騒ぎを起こしたとかなんとかで
魔女おばちゃんにメチャクチャ怒られることになったのでした(^0^)
(人んち放火するってどンだけ!!?)
その頃魔王様は
後始末をすべて放棄して風のように颯爽と逃亡を図っておいででした。
さ、最低だな!
長くなってしまったので、後半へ
>Next
いつまでたっても咳が止まらない
--------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転して読みください^^
☆北の海苔様★
↓
こんばんわ!^///^
面白いと言っていただけてうれしいです!ありがとうございます!!
いやはや・・・このブログもなんだかんだで10000hitですよ・・・w
これもみなさまの愛によるものだと思いますw
最近の安藤家の記事は時間が足りなくて
自分では少し物足りない・・・というか納得のいかない出来なのですが
時間を言い訳にはできないですね!
これからも精進していきたいと思います!
記念企画はいままで何回かやってきたものを再度行うつもりです
是非お楽しみに^^
拍手コメントありがとうございました!^///^
忙しかったり風邪ひいたりなんだりで
更新がたいへんゆっくりになっていた筆者です
みなさま・・・右のカウンターをご覧ください
な・・・なんと
10000超えてるんですよコレが!!!
いやぁ・・・w
そろそろ来そうだなぁと思ってはいたけど
一番いっそがしい時にかぶさってくると
ちょっと面白くなってきちゃうよね!(^0^
しかしながら
10000hitはみなさまのご愛顧のあかし
やっぱりあの企画をやりたいけれど・・・
1月中はドタバタしそうだし~ってことで
10000hit特別企画のアレは2月に開催しようと思います
ちなみに2月は「こんにちは、魔王様」強化月間にする予定ですので
その他の記事の更新が遅くなったり、無かったりするかもしれませんが
そこんとこよろしくって感じです(^q^)
特別企画のアレの詳細な日時は後程発表させていただきます
更新がたいへんゆっくりになっていた筆者です
みなさま・・・右のカウンターをご覧ください
な・・・なんと
10000超えてるんですよコレが!!!
いやぁ・・・w
そろそろ来そうだなぁと思ってはいたけど
一番いっそがしい時にかぶさってくると
ちょっと面白くなってきちゃうよね!(^0^
しかしながら
10000hitはみなさまのご愛顧のあかし
やっぱりあの企画をやりたいけれど・・・
1月中はドタバタしそうだし~ってことで
10000hit特別企画のアレは2月に開催しようと思います
ちなみに2月は「こんにちは、魔王様」強化月間にする予定ですので
その他の記事の更新が遅くなったり、無かったりするかもしれませんが
そこんとこよろしくって感じです(^q^)
特別企画のアレの詳細な日時は後程発表させていただきます
皆様ご機嫌麗しゅう
忙しい忙しいなんていってたら
風邪をひいてしまってマジちょーついてないんですけどーな筆者でございます
普段不摂生をしてるとこうなるっていう見本ダネ(ゝ。∂)~☆
熱はほぼ下がっているので
お気づかいは無用なのですが
失くしてわかるものだなぁ・・・健康の大事さってやつは!
熱が出ていてパソコンに触ることができなかったので
久しぶりに読書なんかをしていた筆者。
いやぁ、やっぱり「青い花」はおもしろいですなぁ・・・
マンガかよっていう話(^0^)
前回宣言した通り引っ越しを敢行した安藤家
マリーナフィールド?っていう公園近くの、海の見える素敵な区画に越してきた。
区画サイズも30×20というそこそこの区画である
(以前は20×15という物置小屋同然の区画サイズだった)
消防署からは少し遠くなってしまったけれど
なかなかの区画に引っ越せたと思う
たぶん
高速降りてスグ!(^0^)
引っ越し後残金 73シムオリオン
さて、今日は引っ越し記念にパーティなんぞをしてみようと思う
街のシムとか呼んだり?なんて楽しそうだし(食事をタダで恵んでもらえるかもしれないから)ね!
パーティは夕方からの設定にして・・・その前にやらなきゃいけないことをやっとこう
素敵な区画で素敵なモーニング
皆、飢えておる(^~^)
ルイ君ガーデンのおていれ
と、このように筆者が積極的に指示をしていると
「「悪い」シムなんてありえないわよね~~」
「あぁ!?」
ピンクちゃんがタケシの特質にいちゃもんつけ始めてけんか勃発(^0^)
しかも
「お前なんて「良い」シムじゃねーか!ハッ!「良い」シムなんて反吐が出るぜ!」
「んまぁ~~~!」
速攻で反論しやがった・・・wなんつー奴やwww
ま、「良い」と「悪い」なんてそんなもんだよネ!
だらだらと口論されるといろいろめんどくさいので
ピンクちゃんにはパーティで客にふるまうネクターでも買ってきてもらおう
道中、ありふれた蝶をみつけたのでピンクちゃんに捕獲してもらうと
ちょっと気持ち悪い感じに
サイズがでっけーから全然かわいく感じないんだよ!!www
一方安藤家拠点では
「今日さむくね~?wwさみーから俺があっためてやろうか?www」
「りーだー・・・///」
「オラァ!こっちは全然あったまってねぇぞおおお!!なんだその球は!!このノーコンがぁ!!」
「うわ~~ん!」
安藤とウサギがちょっぴりコントのようなことをしていた
元気だなぁ(^~^)
てか安藤、おまえその球どっからパクってきた?
そのままずっと眺めているのもおもしろそうだったが
ルイ君とまったり釣りキチ指示
水の上にて直立するウサギ(^v^)
とまぁそんなことをしてたらパーリィの時間になったよ!
自宅拠点にて客待ち
都会の高層ビル×バラックで、貧富の差が浮き彫りなアングル
「おじゃましまーす!」
お!エースにあの・・・黒髪のグラサンの・・・人にブリッジポート消防団員!続々と登場する招待客
水色パツと野良犬まで来ていた。犬www
パーティの形式は「ごちそうパーティ」なので
ごちそうパーティってか「今日!とにかく食い溜めしとけ!パーティ」だけどな
客が次々と食料を持ってきてくれる。おお!!消防団員がロブスターを持ってきてくれたようだ!
常に飢えている安藤家。客をほったらかして食事に群がる
「うおっ!ロ、ロロロブスター・テルミードールじゃねぇか!!
「こんなところでお目にかかれるなんて・・・!」
「嗚呼・・・!高級料理を食すことができる日が来るだなんて夢のようだ・・・!」
「ぼく いま胸がいっぱいだよ・・・」
「これむっちゃうめー!」
「ほんとうね~~」
ホームレス生活始まって以来の高級料理に感無量な安藤家
おなかがふくらんだらあとは自由時間。適当にシムを眺めていようかと思っていたら
招待客が多すぎたようでパンク寸前なパーティ会場
夢の世界へ旅立つホストたち
招待客としてもひどかったけど・・・ホストとしてもひどいって最低だな!www
「ふわぁ~・・・なんじゃこの湿気たパーティ会場は」
と!ここで招待客であるテラじいさんがご来場!
もう!遅いヨー><来てくれないかと思ったじゃない!///
ま、来てくれたから許してあげるけどね!んじゃ、安藤にでも挨拶させましょか―と・・・思ったら
ちょ
なにしとんじゃおのれらーー!!wwwwww
水色パツとエースの同居人がまさかの大乱闘スマッシュブラザーズ!(^0^)
しかも水色パツ負けてるしwwwww
そっち全然見てなかったよ!!一体何があったというのwwww
「あー!楽しかった!」
そうでしょうとも
気を取り直して!テラじいさんにごあいさつしましょか!
と、ポワワ~ンと乱舞するハートマーク
これ何てフラグ?(^-^)
しばらくおしゃべりしているとルイ君が「テラじいさんにプレゼントしたい」願望を抱いたので
客が大量に持ち込んだ食料を手渡ししてみる
「あの これ・・・」
「ん?何じゃ、これは・・・?」
「お食事です。テラさん まだ召し上がってなかったようなので」
「お前さん・・・」
「さては!ワシを残飯処理に使おうっていう魂胆じゃな!かぁ~~~!!
「なんて黒いモジャモジャじゃ!!」
(バレたか・・・)
アッーーーwww拒否られちゃったーwww
やっぱ「知人」関係じゃ受け取ってくれなかったか・・・!くそっwwwwww
せっかく
なんて悪態をついていたら
何か円盤的なモノが降りてきましたよ!?
安藤家・初宇宙人キターーーー!wwwwwwww
野良犬がやってきたり、宇宙人がやってきたり、乱闘騒ぎがあったりww
なんだこれ!!何このパーティwwこわいんだけどwwww
でもでもでも!宇宙人だなんてめったに見られるものじゃないよね!?
ってことでピンクちゃんをたたき起こして挨拶指示
「リコ・カーニーよ」
「ピポパピププピ(我々ハ、宇宙人ダ)」
「見りゃわかるわ~ん」
宇宙人って突然現れるからびっくりするけど中身は普通にシムなんだね
ピンクちゃんとけっこう話がはずんでいたよ
もしかして、お友達になってくれちゃったりして!?
と、
宇宙人がなにやら文句を言い始めた
「プピップピピピプピ!(コノ家、汚イ!掃除シタホウイイ)」
「あら~んそうかしら~?」
うん・・・まぁ
食べ散らかした食器そのままだからネ☆
皿を洗えるオブジェクトなんて、あるわけナイ!(^0^)
パラックからゴミ屋敷へメタモルフォーゼやでぇ
宇宙人の相手してたらオスカー様が遅れて推参!
「やぁ、お嬢ちゃん。パーティに招いてくれてありがとう。遅れて済まない」
「もう1時過ぎてるわよ~ん?」
「夜はこれからだぜ?」
「あら~ん!素敵な夜にしてくれるのかしら?オリヴィエ様~?」
「それは別の守護聖だぜ。お嬢ちゃん」
せっかく来てくださったのだけれど
ピンクちゃんの大量がもうほとんど残っていなかったので
オスカー様は今晩安藤家にてお泊りしていただくことに。
テラじいさんは誘おうとしたら帰ってしまわれたのでまた今度
客が持ってきた料理を召し上がるオスカー様
ごちそうパーティだからだろうか、2皿ほど召し上がってらっしゃった。
それはもちろんオスカー様だけではなく、
テラじいさんや他の客もけっこう食べていたようだけれど
料理の余り具合がちょっと尋常じゃない感じになってしまった
冷蔵庫なんてあるわけないので、とりあえず雪の中に埋めておくことにする
せっかく買ったのに飲まなかったネクターもついでに埋める。
雪が降り続ける中にいるとシムが凍えてしまうほどだし
食料もきっと腐らないだろう
・・・腐る方に100ペリカ
ようじょイリアちゃんがかわいすぎて困っちゃうメイン世帯
普段のプレイではCCの洋服なんて絶対に入れないのに
彼女のためならばんばん入れちゃうよ!
写真だってばんばん撮っちゃうよ!って感じなのだが
ゲーム内でもあまりうまく撮れないもどかしさよ
目つきがこわすぎる(^0^)
そんなメイン世帯は前回の宣言通り
モンテビスタに引っ越してきた
ここはクレカで購入しようとして何回もエラー出しながら買った町なので
(何回「購入する」ボタンを押してもエラーと表示されるので
(毎日購入ボタンを押していたらある日突然購入できるようになりました
(クソが(^~^)
購入できてちょっぴり有頂天になっていた筆者
柄にもなく市役所でグリーティングカードなんか撮っちゃったり
うきうき気分な筆者
と筆者のうきうき気分が伝染したのか
ようじょのイリアちゃんが茶髪ティーンにいたずらを・・・w
「ね、お兄ちゃんちょっとちょっと」
「ん?何だよいきなり」
「なんか寒くない?あっ!雪が降ってくるみたい!」
「あぁ!?」
ものすっごくめんどくさそうな顔の彼
ちょっとくらいつきあってあげてもいいでしょうが!!www
ってああ!!失敗しちゃった!
イリアは妖精のいたずらを弾き返されてしまった!
「きゃー!」
「はははは!この俺から一本とろうだなんて100年早いんだよ!出直してきな!!」
「う~~!」
兄にいたずらを跳ね返されてしまったイリアちゃん
まさかの逆ギレ
「ちょっとくらい引っかかってくれてもいいでしょ!ケチ!だから彼女いないのよ!」
「はぁ~!?なんだよそれ!関係ないだろ!」
そしてOH(^0^)マイナスるふたり
とくに難ありな特質を入れてないイリアちゃんだが
彼女のこれからがとても楽しみな筆者なのであった
機嫌が悪くなったので父親の車で先に帰宅するイリアちゃん
車の中でパパに慰めてもらえばいいよ・・・w
寝袋で寝ているピンクちゃんを嘲笑する安藤
何が面白いというのだろうか
最近爪のなかの皮膚が裂けて痛くてタイピングがつらくて
更新する気がなかなか起きない筆者です
安藤家冬5日目
年が明けても貧乏には変わりがない安藤家。
今朝もマシュマロをBBQするだけの素敵なモーニング
「今年の初マシュマロwwwww」
「めでたいね」
「なんもめでてぇことねーよ!ったく・・・あ~あ、新年会は豪勢だったなぁ」
「・・・」
「ってうわ!まーた焦げやがった!!なんだこれ!?呪いか!?」
「そのようだな」
誰かが「焦げろ!むしろ爆ぜろ!」と強く念を送ったみたいだネ!(^~^
マシュマロで優雅な朝食をとったら
タケシやらピンクちゃんやらがおトイレに行きたくなってしまったので
ウサちゃん消防車で公園のおトイレまで送ってもらう
金がないと移動手段がタクシーのみに制限され、何気に辛いのだが
(タクシーだと移動速度が遅い)
安藤家は元警察キャリアでパトカーを持っている安藤と
元消防士キャリアで消防車を持っているウサギがいるから助かるよね
わざわざトイレに行くのに消防車使うっていうのもどうかと思うけど(^0^)
屋内であるトイレに入ってホッと一息ついたのか、寝間着姿になるウサギとタケシ
出没!公衆トイレに謎のパジャマ男!とか
リアルに置き換えると恐怖の対象でしかないからやめていただきたい
さて、彼らがトイレに行っている間
残ったメンバーは在宅ワークをやってもらおう
ルイ君は菜園のお手入れ
あ!ルイ君ガーデンに初めての実りが・・・!
虫大臣の田中は前回購入したばかりのコレに挑戦してもらおう
やだ・・・すっごい嫌そう・・・ww
蜂に刺されることを期待してたのにふっつうに世話できちゃったよ・・・
まったくこれだから田中は・・・w
なんてやっぱり今年もいつもどおりな田中ににやにやしていたら
公園で用を足していた奴らが勝手に冬祭りを堪能しはじめていた
スノボを楽しむタケシ
ウサちゃん印の牛のおもちゃで遊び始めるウサギ
おしりびっちょびちょになるで
家でひとり暇そうにしていた安藤も速めの用足し!と公園に立ち寄らせていたのだが・・・
寝間着姿でスケートをしていた
「やっぱ冬はスケートだよなーwwww」
「てか、さみ~~超さみぃわマジでwwwやっぱパジャマでスケートとかつっらーーww超つれーーwww」
いやいやいや上着着ればいいじゃん何でわざわざパジャマでスケート?
とんでもなく風邪ひきたい人かあほのこでしょコレ
と、ここでピンクちゃんが安藤をカッティング
「あら~リーダーったらそんなんじゃ風邪ひいちゃうわうよ~~ん?」
「だいじょぶwww俺いまめっちゃ燃えてっからwww」
「NO・NO・NO」
「私があたためてア・ゲ・ル・・・♥」
「あっ・・・ピンク・・・」
っておーーーい!!!!
まさかまさかの「いやらしいハグ」発動!(^0^)
ええー!?恋愛対象でもなんでもないのにーー!!!?ピンクちゃんすっげぇなおい!!!
「うっわーw今のでもうホント火ぃついちゃったわーw下腹部のww」
「お前責任とれよーw」
「やっだ~~リーダーったらえっち~~~♥」
しばらくそのままイチャイチャするふたり
えーめっちゃらぶらぶですやーん(^-^)
やはり赤とピンクはそういう関係になる運命なのか・・・
ま、全力でスルーするけどな!
さてさて
いつまでも冬のお祭りを堪能してもらっていても困るので
サクッと金稼ぎを指示しようかね
ピンクちゃんはいつもどおりのおえかき
委託販売所のスケッチ台に書き終えたイラストがあったのでサクッと売却しておいた
誰かが描いたイラスト 1シムオリオン
ルイ君ガーデンでとれたお野菜を食べて小腹を満たしてからアーティスティックするよ!
安藤とルイ君は執筆の続き
「ふぅ やっとおわった」
と、ここでルイ君が執筆したエコ超大作「地球は生きている」が完成!
やっぱりノンフィクションは早く書きあがるからいいね
ルイ君はその足で委託販売所に行って今朝採れたお野菜を委託してもらう
うーん委託するシムをひとりに絞った方がいいかなぁ
あっちゃこっちゃで委託しに来るっていうのは効率も悪いし・・・
と、ウサギが発明品を作り終えたようだ
あーコレあれじゃん
近くを通るといい匂いがするけどたまに失敗してシムが気持ち悪くなってトイレで吐きまくるようになるやつ
今の家トイレないからこれを設置したら・・・たいへんなことになりそう(^~^)
------------------------
さて、そろそろ日も暮れてきたので
今日の成果を発表しようか
田中の星の賞金
野菜とおもちゃの委託
印税
ゲーセン賞品の転売
安藤家資金 673シムオリオン
さすが安藤家!
残金13シムオリオンから奇跡の巻き返しである!www
やっぱ転売はおいしいなー(^0^)
よしよし!お金も溜まったので
そろそろ引っ越しでもさせましょうかね
今の土地だともうなんにも置けないしリフォームにも限界があるからね
今日もしっかり稼いだのでもうちょー腹へったしーな感じの安藤家
今夜のディナーは公園の炊き出し
絶対に金を払いたくないでござる!絶対に払いたくないでござる!
「えっとえっと クラムチャウダーも捨てがたし・・・フルーツポンチも・・・」
「おい!さっさと決めろよ!後がつかえてんだろ!」
「頼む前に決めておけとあれ程言っておいただろう!全く・・・!苛々させるな」
日頃のうっ憤をはらす田中とタケシ
かっこわるぅ~~(^-^)
空腹すぎて若干ぎすぎすした雰囲気の炊き出し会場であったが
「あ、タコスひとつちょうだ~い」
ピンクちゃんはそんな場所からやすやすと撤退し
もっといいものを購入していた
ちゃっかりサンすぎる
今日のピンク画伯の作品
枝?
前回盛大にフラグを立てた筆者であったが
ジーンのデータがセーブできなくなるという謎のバグに見舞われたため
新しいサンリットタイズに引っ越すことにした。
もちろん今までの関係者との関係は維持したままだが
サザエさんフレンドであったオッサン店員を前の島に置いてきてしまったため
彼との関係はなかったことになってしまった
さらばオッサン店員・・・w
彼とのスポーツもまた、楽しいものだったよ
さて、新しい島に着いたジーン。
さっそく誰かを呼び出した様子
(・・・来てくれるカナ)
「話って何だ?ジーン」
「あ、サミーさん(白マフラー本名)・・・来てくれたんだね」
「? お前が呼び出したんだから来て当然だろう」
「まったく、お前はいつも突然だな・・・wで、要件は?」
「うん・・・あのね・・・」
「僕、君との関係を解消したいんだ」
「はぁ!?おまっ・・・何を言って・・・!」
「君といるとすっっっごく疲れるんだよね。もう無理!限界!」
「~~!」
「お前みたいな奴!こっちから願い下げだ!!」
「俺を振るなんて・・・後悔しても知らないからな・・・!」
さらば白マフラー
君には随分と楽しい思いをさせてもらったし
個人的にかなり好みの容姿をしていたのでサヨナラするのはひどく惜しいのだけれども
十分デートもしたし、破廉恥なこともしたのでねw
振った直後、速攻で「元カレ」状態を解消し「知人」になっておいたから
あとは電話でじわじわ友好度をあげていけばまた遊べるようになるからイイヨネ!
ってことで
さぁ!前回のフラグを回収しに行こうではないか!
Hou to フラグ回収
①ジーンを操作し、エースへ「今日の調子を尋ねる」
②好き勝手生活しているのでもちろん調子が良いエース。
→ジーンともそこそこ話が盛り上がる
③楽しくなってきたジーンが勝手にキスする(※フリーウィル)
④恋愛対象になる
対象を変え、これをもう一度繰り返す
①ジーンを操作し、サイクロンさんへ「今日の調子を尋ねる」
②好き勝手生活しているのでもちろん調子が良いサイクロンさん。
→ジーンともそこそこ話が盛り上がる
③楽しくなってきたジーンが勝手にキスする(※フリーウィル)
④恋愛対象になる
そうです。これで
ゼンラーズの3人すべてと恋愛対象になりました
一触即発のホラーハウスの完成やでーーー!wwww
ナチュラルに地雷原!(^0^)
いやね!前回さぁ、ジーンのやつケンジと恋愛対象になっちゃったじゃん?
筆者はさ、ソレけっこうショックだったのよ
ジーンをゼンラーズと同居させたのはさぁ、
彼に家族的なものをつくってあげようっていうのもあったからね
でも、彼キスしちゃったでしょ?
ジーンはさぁ~癒しとか男友達とか世帯内の絆とか、そういうの全部いらないんだよね?
キスしたってことはそういうことなんだよね?
それなら
もうね、とことんヤッたれと
同じ世帯内でも堂々と3股したれ!と思ったわけ
屑なら屑でいいじゃん?
もうどこまでもでも堕ちちゃおうぜって感じ~\(^o^)/
これからは3人を同時に攻略していって
ジーンが一番最初に付き合いたいって思ったシムと付き合うよ!
はーれむはーれむ(^ω^ ≡ ^ω^)
--------------------
以下恋するゼンラーズ×ジーン
ジーンに甲斐甲斐しくマッサージとかしちゃうエース
いつのまにかジーンのベッドに入っていたサイクロンさん
めったに「裸で泳ぐ」ことをしないしっかりもののケンジが、ジーンの前でだけは全裸になっちゃう
うわぁ・・・
短い正月休みを満喫しようと必死で遊んでいたら
こんなに更新がお留守になってしまっていた
失敗失敗☆
データが重くなってしまっていたので
アパルーサ平原に引っ越していた遊び用メイン世帯。
ようじょは人間でもそこそこ楽しくやっていた
飼い猫に突然タックルされたり
パツキンといっしょにハッスルしたり
ちびっこ用のほうきで登下校したりと
楽しくも平凡な毎日。
ようじょがそれなりの日常を送っている一方
父親は地獄のような日々を送っていた
一にも二にもスキル上げ!
とるものとらずスキル上げ!w
地下の錬金部屋にこもりっきりの毎日のおかげで
スキルトップに上りつめるのはそんなに難しいことではなく、
妖精ポーションを発見できたときは涙が出そうになるほどであったが
難しいのはここからであった。
妖精ポーションは赤毒キノコ、サンストーン、ヨウセイスズメダイ
この3つの材料を集めなければならない
サンストーンやキノコは割とすぐに集めることができたのだが
魚が釣れねぇ釣れねぇwww
どーなってんのこれ!?ってほど釣れない
そもそもアパルーサの海は
魚を調べるコマンドを押しても「ヨウセイスズメダイ」の表記が出ない
というちょっと泣きそうな仕様である
ちょっwwこれどういうことなんですかね
毎日毎日釣りキチ三昧
ほとんぼ無職同然のおやぢも駆り出してフィッシングさせるが
ヨウセイスズメダイは全く釣れず・・・
先の見えない不安に疲労ばかりが募っていく・・・
そんな日々を繰り返していたある日
筆者が日課のエリクサーショップ通いをしていると
妖精ポーションが販売していた
いままで何回も何回もエリクサーショップに通っていたが
妖精ポーションを売っているのを見たのはこれが初めて!!
このチャンスを逃すまいと即決で購入する筆者
思わずその場にあった椅子にへたり込む父親
「・・・終わった・・・」
「これで・・・これでイリアちゃん(ようじょ本名)を妖精にできる・・・・っ!」
ここでひとまずセーブしたのは言うまでもない
その日の夕方
「ねぇ、イリアちゃん。お父さんちょっとイリアちゃんに用があるんだけど」
「なぁに、パパ?」
「お父さんはイリアちゃんの妖精姿が超見たいっ!!」
「きゃっ!?」
ようじょめがけて炸裂するポーション
すると・・・
妖精キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
あああああこの瞬間をどれほど望んだことだろう
ようじょ×妖精。こんなに素敵な組み合わせはないと考え錬金術に明け暮れる毎日。
スキルにさほど興味が無い筆者には辛い日々だった
たいへんだった。もうすっごくたいへんだった
やっっぴーーーーーーーーーーー!!
やっぱ似合う!!超超超にあうーーーー!!!!!
羽は水色ってピンク髪と最高の組み合わせじゃないですかー!やだーーー!11
(イリアちゃん・・・お父さん感激だよ・・・!)
父親もよくがんばってくれた
ほとんどブラック企業並みのやり口だったのに弱音ひとつ吐かないで・・・w
さすがは世帯主!
彼はエリクサーショップでついでに買った魔法使いポーションを使ってもらい
魔法使いになってもらった。
スーパーナチュラル属性がようじょひとりだと
なんかさびしそうだしね
ってことでようじょを妖精にしよう計画は無事成功した
これからはゆっくりまったり観察していこう
まずはモンテビスタにお引越しかな?
こんなに更新がお留守になってしまっていた
失敗失敗☆
データが重くなってしまっていたので
アパルーサ平原に引っ越していた遊び用メイン世帯。
ようじょは人間でもそこそこ楽しくやっていた
飼い猫に突然タックルされたり
パツキンといっしょにハッスルしたり
ちびっこ用のほうきで登下校したりと
楽しくも平凡な毎日。
ようじょがそれなりの日常を送っている一方
父親は地獄のような日々を送っていた
一にも二にもスキル上げ!
とるものとらずスキル上げ!w
地下の錬金部屋にこもりっきりの毎日のおかげで
スキルトップに上りつめるのはそんなに難しいことではなく、
妖精ポーションを発見できたときは涙が出そうになるほどであったが
難しいのはここからであった。
妖精ポーションは赤毒キノコ、サンストーン、ヨウセイスズメダイ
この3つの材料を集めなければならない
サンストーンやキノコは割とすぐに集めることができたのだが
魚が釣れねぇ釣れねぇwww
どーなってんのこれ!?ってほど釣れない
そもそもアパルーサの海は
魚を調べるコマンドを押しても「ヨウセイスズメダイ」の表記が出ない
というちょっと泣きそうな仕様である
ちょっwwこれどういうことなんですかね
毎日毎日釣りキチ三昧
ほとんぼ無職同然のおやぢも駆り出してフィッシングさせるが
ヨウセイスズメダイは全く釣れず・・・
先の見えない不安に疲労ばかりが募っていく・・・
そんな日々を繰り返していたある日
筆者が日課のエリクサーショップ通いをしていると
妖精ポーションが販売していた
いままで何回も何回もエリクサーショップに通っていたが
妖精ポーションを売っているのを見たのはこれが初めて!!
このチャンスを逃すまいと即決で購入する筆者
思わずその場にあった椅子にへたり込む父親
「・・・終わった・・・」
「これで・・・これでイリアちゃん(ようじょ本名)を妖精にできる・・・・っ!」
ここでひとまずセーブしたのは言うまでもない
その日の夕方
「ねぇ、イリアちゃん。お父さんちょっとイリアちゃんに用があるんだけど」
「なぁに、パパ?」
「お父さんはイリアちゃんの妖精姿が超見たいっ!!」
「きゃっ!?」
ようじょめがけて炸裂するポーション
すると・・・
妖精キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
あああああこの瞬間をどれほど望んだことだろう
ようじょ×妖精。こんなに素敵な組み合わせはないと考え錬金術に明け暮れる毎日。
スキルにさほど興味が無い筆者には辛い日々だった
たいへんだった。もうすっごくたいへんだった
やっっぴーーーーーーーーーーー!!
やっぱ似合う!!超超超にあうーーーー!!!!!
羽は水色ってピンク髪と最高の組み合わせじゃないですかー!やだーーー!11
(イリアちゃん・・・お父さん感激だよ・・・!)
父親もよくがんばってくれた
ほとんどブラック企業並みのやり口だったのに弱音ひとつ吐かないで・・・w
さすがは世帯主!
彼はエリクサーショップでついでに買った魔法使いポーションを使ってもらい
魔法使いになってもらった。
スーパーナチュラル属性がようじょひとりだと
なんかさびしそうだしね
ってことでようじょを妖精にしよう計画は無事成功した
これからはゆっくりまったり観察していこう
まずはモンテビスタにお引越しかな?
喧嘩っ早いくせに激弱な山田さん
今年は特訓だな
みなさま
座談会にたくさんのご出席ありがとうございました
そうそう、前回の記事で書いておこうと思っていたのですが
現在、「安藤家」が住んでいる家(?)を
筆者のマイページにあげておきました
Lotをマイページにupすんのって一回やってみたかったんだよねー♪
→安藤家第一形態
このLotでならきっと良い夢がみられますよー
是非DLしてみてくださいね\(^o^)/
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以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
★hal様☆
↓
あけましておめでとうございます!こんばんわ!^///^
新春スペシャル的なもの、年が明けたら絶対やってみたかったんですよ!ww
素敵MODもたくさんみつけちゃいましたし!!///
魔王様を褒めていただいてうれしいです!!
彼女がお召しになっているのは実は十二単なんですよねwww
魔王様は現代の着物と昔の着物の区別がついていないようです・・・w
私は♀なのでほとんど他人事みたいな感じですが
筆者キャラである彼のナニは小粋なサンバイザーをかぶっているようですね
そんなモノをかぶって・・・一体何から身を守っているというのでしょうか
ナニだけにwwなんちてwwwwww
すみませんでした
正月からこんな口汚いののしり合いをさせてしまって・・・本当に恐縮なのですが
山田さんと筆者のやりとりはたくさんの方にご好評いただいておりますwwwwww
まぁ、私自身ニヤニヤしながら書いてるんでねwww嬉しい限りでございます!
田中は夢の中で座談会にさんかしてました!(^0^)
ΩΩΩ<ナッ、ナンダッテーー!?
まさかジャックくんにそんな秘話があっただなんて!!!
うわぁ!!それすっごくうれしいです!!!!>///<
あのクズのジーンが!!憧れのhalさんに・・・人知れず影響ををを・・・・!!!!
でも、ジャックくんはとっても綺麗で可愛らしい子なので
最初から天性のビッチだとおもっていまし(ry
拍手コメントありがとうございました!^///^
今年もどうぞよろしくおねがいします!
あけましておめでとうございます
筆者でございます
家が寺に近いので除夜の鐘をききながらこの記事を書いております
「てら」の一発変換が「テラ」でもう本当ニヤニヤする
新年なんでTOP画像と拍手画像を新しくしました
今回の拍手画像は9枚?10枚くらいあるんで是非コンプリートしてみてくださいネ!
いやー新年ですねーってことで
年が明けたよ!安藤さんちスペシャル!と称して
ちょっとした座談会の席を設けました
各レビューから選抜されたシムたちが勢ぞろいしておりますので
是非ご覧くださいまし
→座談会に出席する
ちなみにロケ地はここ!
「Sims Tofu Studio」さんの「Japanese Sakura Style」っていう素敵LOTです
ここ和風好きならたまらないんじゃないですかねー!?
今回の撮影もたくさんの素敵MODをお借りしました
そちらは、カテゴリー「MOD」の方に記載しております
今年1年振り返って思うことは
ホントたくさんの方にお世話になったなぁってことと
ここまで愛されてホントうれしいなぁってことだよね
シムポのおかげでいろんな方と仲良くなれたし
シムポやってよかったよ本当!
また機会があればやりたいよねしばらくはやらないかもだけどw
2012年、ありがとうございました
色んな方のブログでもう何回も言ってるけどまだ言うよ!ww
みんな!ありがとね!
今年もよろしくね!!ww
2013年が
貴方様にとって素敵な年になられますように
筆者安藤より愛をこめて