!CAUTION!
ホ モ 多 発 注 意
----------------------------------
ブリッジポート 委託販売店
「私はかわいいあ~てぃすと~~♪」
「・・・あら~ん?」
「おっすwwおっすwww」
「ピンクちゃんやっほー(❛◡❛ฺฺ✿ฺ)ノ 」
「あら、リーダー。と・・・たしか名前は・・・ジ、ジ・・・ジャスティアス・ゴライアサンだったかしら??」
「ジーンだよ!ジーン!!そんなカワイクない名前いやだー!><」
「あら、素敵な名前ね~?うふっ♥ で、何の用なの?ジャグリーン・ペイシェント」
(人の話きいてないの・・・?)
「な、ピンクゥー。俺と一発ヤらねぇwwww?」
「あらあら、藪からスティックね~ん」
「さっき抜いたけどwww俺もうちょっと限界なんだよねwwwwスグ入れたいwwマッハ入れたいwwww」
「人のこと言えないけど、まさに淫獣だね(๑≧♉ฺ ≦)」
「ねーwwwちょっと一発wwwな?www」
「え~~私今日女の子の日なのよねぇ~~ん」
「おねがいおねがい!先っちょだけでいいから!ね?ww先っちょだけだからwwwww
「駅の改札みたいにスッて入ってスッて出ててくからwwwwwね?wwwた~の~むよ~~~~www」
「も~~~しょうがないわね~~ん」
「僕もよせてー!✿ฺ(〃▽〃)✿ฺ」
「おいおいおいwwwすでに全裸じゃねーかwwwおし!こうなったら3pだ!3p!」
「じゃ、先に初めててくれる~?私ちょっと準備があるの~~」
「うはwww準備?wwwww何何www」
「女の子にはいろいろ入用なのよ~~」
「女の子じゃないでしょ」
「おkwwwwんじゃ、俺らふたりで先やってっからwwww」
♂♂♂♂♂♂♂♂♂
「んっ・・・ん・・・・」
「・・・っ・・・ふ・・・ぁっ・・・」
「あっ・・・んっ・・・」
「ああっ・・・安藤・・・ク・・・ん。。。ぼく・・とろけちゃいそうだよぉ・・・///」
「俺もだぜ・・・ジーン・・・」
「・・・もっと二人でコネクトしよう・・・」
「んっ!んん!!
「俺のまるごと生しぼりっ・・・!うけとってくれっ・・・!」
「は~~いふたりとも~~~笑って笑って~~」
「せっかく素敵なんだから~もっときゅーてぃなスマイルがほしいわ~~ん」
「えっー?素敵?///僕すてきー?」
「えっwwww俺も?ねwww俺も?wwww」
「ええ素敵よ~~ん!フィルムを通してアナタのプリズムがシューティングしてるわ~~ん」
「もう~~~~///てれるぅ~~ ~>///<」
「ほらほらこっちを見て~~~ん♥ ハイ!ポーズ!」
「ドヤァwwwwwwwww」
「うんうんいい感じよ~ん!ジーンくんもっと腰あげて~~」
「はぁ~~~ん///」
「そうそう!イイ感じよ~~まさにアレの真っ最中って感じ。う~んイイわ~~ん」
「ドヤァwwwwwwwww」
「サイッコウの写真が撮れたわ~~ん。アナタたち素質あるわよ~ん♥ 男優になれば~~?」
「うはwwwマジかよwwwそうしちゃおっかなwwww」
「出演したらおしえてちょうだいね~~ん?お友達に配るわ~~」
「色んな人に見てもらいたいなwwww」
「写真を撮ってくれてありがとう! (o→ܫ←o)♥
「君がいなかったらあんな素晴らしい作品ができなかったよ///」
「いえいえどういたしましてだわ~~ん」
「写真できたら送ってね!拍手画像に使おうっと(❀◕‿◕ฺ)♪」
「それは妙案ね~~ん」
「じゃ、私帰るわね~~3ピーに参加できて楽しかったわ~~~ん」
「じゃねー!(。◕ฺω◕ฺ)ノ゙」
「おつおつーwwww」
あれ・・・コレ、ピンク参加してなくね・・・?
---------------------------
「あー気持ちよかったー!僕モデルになったみたいだったでしょー?///」
「あwwwまwwwそだなwww」
「僕そっち関係に進んじゃおっかなー(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ」
「明らかに向いてるなwwwwwおまww」
「でしょでしょー///うっふっふ!」
「おい。お前達」
「・・・」
「・・・」
「あー!あっちにかわいいカフェがあるー!」
「うはwwwほんとwww初めてみたはwww」
「ねね、お茶しよーよー!おごるから♥」
「うはwwwおkwwww」
「おい!聞こえているんだろう!!!お前達だ!そこの赤と黄緑色の!!!!」
「うわーみつかっちゃったよ・・・」
「今俺を無視しようとしただろ!!!」
「うわwwwなんか来たwwww」
「何かとはなんだ!!毎回毎回俺の存在を無視し腐って・・!!いい加減にしろ!泣くぞ!?」
「カワイイ脅し文句だね (*^ ・゜)ノ」
「しかもお前達!あんなに滅茶苦茶なことをしでかして!いいと思っているのか!?」
「えwww全然めちゃくちゃじゃなくねwwww」
「いや!滅茶苦茶だ!秩序も何もあったもんじゃない!お前達はそれでいいかもしれんが
「貞淑な閲覧者のことも考えろ!きっと今頃画面の前でフリーズしているぞ!」
「僕たちテイシュクとかよくわかんないしー」
「エイプリルフールだからよくね?wwww」
「わからなければ何をしてもいいのか!?エイプリルフールだから嘘を付いてもいいのか!?
「そうではないだろう!?そんなものは野蛮だ!!卑劣な人格だ!!!」
「でもそういう何でもアリな感じの企画だし・・・」
「乗っ取った宣言しちゃった手前・・・なぁ?」
「では俺が脚本を書いてやろう」
「は?」
「え?何どういうこと?」
「お前達の野蛮で無茶苦茶、知性や品性を疑うような茶番はもう懲り懲りだ。
「これからは俺が、いや、俺の脚本で軌道修正してやる」
「はぁ」
「それはまぁどうも・・・」
「ふふふ、実は脚本は既に出来ている。お前達が好き放題している間に執筆していたんだ
「用意周到だろう?では、朗読してやろう
「越後屋:お代官様・・・これを・・・」
「悪代官:ほほう・・・これは欄干堂の饅頭ではないか!大好物なのだ」
「悪代官:・・・しかと受け取ったぞ・・・黄金色の饅頭もな・・・」
「越後屋:ふふふ・・・お代官様。饅頭が黄金色だなんて・・・彩なことを言いますなぁ」
「悪代官:趣があってよいだろう?・・・ふふっ、おぬしの願い、聴き遂げたぞ」
「悪代官:それにしても、越後屋・・・おぬしも悪よのぉ」
「越後屋:お代官様こそ・・・!」
「悪代官:ふふふふ」
「越後屋:ふふふふふふ」
「???:そこまでだ!悪代官!越後屋!おぬしたちは完全に包囲されている!!」
「悪代官:!?」
「越後屋:こ・・・この声は!!」
「越後屋:挙げたホシ数多!江戸一番の名刑事で実は未来からきたという、田中親分!」
「悪代官:おぬしがなぜここに・・・・!?」
「田中親分:おぬしたちの悪事を見抜けぬ私と思っていてか!!尋常にお縄を頂戴するっ!!」
「・・・・」
「(笑)」
「おい。何だその反応は。何故黙る。そして何故半笑いなのだ」
「えーだってこれ・・・」
「ねぇこれ何なの??時代劇・・・?なの? <・ิ・ิ彡 」
「俺の書いた脚本にけちつける気か!まったくこれだから今どきの若者は!!!
「何でもかんでもまず否定!!悪い部分の粗探し!!!
「そんなことでどうするのだ!!?『人の良い部分をみましょう』と母親から習わなかったのか!?
「だいたい今の教育制度については、前々から疑問に思うことがだな・・・!!!」
「ふわぁ~・・・」
「ダルッ」
「おい!聞いているのか!!?」
「長いお話ってにがてぇ~~><」
「もういいや。拉致しちゃお」
「ちょっ!おい!まだ話は終わっていないぞ!!
「強制的に話を終わらせ、無かったことにしようだなんて!お前達は野蛮だ!!原始の生き物だ!!!
「俺は悲しい!!!お前達が現代社会で生きるに値しないことn
「って、ちょっ!ちょっと待って、ホントにまっ・・・!!うわあああああああああああ
「んんっ・・・」
「ん・・・・?」
「な!!なんじゃこりゃあああ!!!!!」
「あ。やっと起きたー(=・ܫ・=)」
「おっせーよwww待ちくたびれたはwww」
「だ、誰だお前達は・・・って!!おま、お前達か!!!?」
「ウン!僕たちだよー♥」
「何なんだその恰好は!というか・・・何故全裸なんだ!!!?」
「ああ、これから楽しいことをしようと思って」
「な!!?おまっ!?俺の脚本にこんな展開は無いぞ!!!直ちにやめろ!やめるんだ!」
「決められたことを決められた通りにやるなんて俺はゴメンだね」ドヤァ
「そうそう。なんちゃって時代劇ごっこより誘拐プレイの方が楽しいよ」
「楽しいとか楽しくないとかそういう問題か!!!これはれっきとした【ごピーー】だぞ!!!犯罪だぞ!!」
「今は俺たちが神だからwwwゴッドだからwwwww」
「法は死んだんだよ」
「なんて奴らだ・・・あっヤベッ・・・泣きそ・・・」
「じゃ、まぁ、そーいうわけでっ♥ 」
「おうよwwww」
いただきまーーーす ♥
「ちょっ!まっ・・・!!う、うわああああッアーーーーー!!!!!」
-----------------------------------
「いやぁ楽しかったwwwwwww」
「田中クン嬉しすぎて泣いてたね(✿ฺ´∀`✿ฺ)」
「なwww」
「次どうするー?」
「十分ヤッたしwww休憩がてら図書館をエロ本だらけにしちゃわね?www」
「あ、それちょっとおもしろそーww」
ブリッジポート 図書館
「図書館来たら催してきちゃたwwww俺ちょっとトイレ行ってくるはwww」
「わかったよー」
「・・・・」
「・・・・」スタスタ
「ちょwwwwついてこないでwwwwww」
「ちぇー(・´з`・) 」
「~~♪ おっwww鏡の中の俺wwwちっすwwwww」
「あれ リーダー?」
「おおっ、ルイ?」
「こんなところで会うだなんて 奇遇だね」
「ああwwそうだなwwww」
「・・・・」
(へぇ・・・ルイのアレってけっこう・・・・)
「な、ルイ」
「ん? なあに」
「俺wなんかちょっとムラムラしてきちゃったwwwwてへぺろww」
「え? なんで?」
「いやwwwwルイのアレ見てたらwwwwなんかさwwwww」
「ええっ そっ そっか」(ドン引き)
「でさーwwwちょっとお願いがあるんだけどーwwwwww」
「なあに?」
「!」
「俺と交尾しよう?」
「えっ!? ちょっとリーダー なにを言ってるの・・・!」
「だーかーらーー!ファ●クしよって言ってんだよ。このムラムラ、ルイで解消したいんだよーwww
「いいだろー?上手くやるからwww」
「そんな急に・・・!嫌だよ!しかもリーダー手洗ってないし」
「手ぐらい洗わなくても死にゃしないってwwww」
「そういう問題じゃないでしょ!!!!」
(ああもう!!これだからリーダーは・・・)
(ダメだ・・・この人はハッキリいわないと きっとわかってくれない・・・)
「ばっちい手で触んないでくれる? 僕 非衛生的な人はきらいなんだけど」
「は?」
(うわ やばっ!なんか逆に火に油をそそいでしまったような・・・!)
「お前、マジ、イカせてやる」
「ごめんっ いまのは・・・!」
「っ・・・ふぁ・・・っ!」
「んんっ・・・!んっ・・・」
「・・・っ・・・ぁっ・・・」
「何だよその声。感じちゃってんの?あんなに嫌がってたくせに・・・!」
「ち・・・ちが・・・!」
「ま、いいや」
「・・・もっと啼けよ。俺を満足させてみろ」
(ああああ どうしてこうなってしまったんだろう
(頭がぼうっとして何も考えられないよ!!!
(そうだ 素数を数えるんだ 素数を数えればなんとかなる・・・)
(2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31・・・)
(って!なるわけないだろーー!!)
(ああー!!このままじゃリーダーにまるごとバナナされちゃう・・・)
(誰か・・・助けてッ・・・!)
「そこまでダァーー!!!!!」
「!?」
「こ・・・この声は・・・・!」
「あああ 筆者さんん!」
「な・・・!筆者!!?お前!?生きていたのか!!?」
「・・・ウィルスが効いているはずじゃ?!」
「筆者の力をなめんじゃねぇ!?神だぞ!?」
「あああ筆者さん・・・今だけはもう神でもなんでもいいです!ツッコみません!」
「・・・ハッ!何がウィルスだ!何がエイプリルフールだ!
「安藤!おまえなぁ!やっていいことと悪いこと、あるんだぞ!?
「ウィルス解除する際に、おまえらのハチャメチャぶりを見せてもらったけどなぁ!
「お前とジーン、ほぼ全裸じゃねぇか!!!そんな破廉恥で大丈夫か!?」
「裸になりたいときに裸になって何が悪い!!」キリッ
「社会的に問題じゃ!!!ボケが!!!」
「社会なんて関係ない!愛さえあれば!」
「ふざけんなカス!!!お前らは一時の企画だからいいかもしれねぇけど
「筆者は4月1日以降もブログ続けんだぞ!!筆者の人格が疑われんだろうが!!!!」
「そこはあんま心配いらねーよwwwもともと屑だっからwww」
「屑言うな!!このすっとこどっこいが!!!」
(筆者さん・・・止めてくれたんだよ・・・ね?)
(普段はあんなに 非常識なのに・・・)
(・・・あの人って 意外にいい人かも・・・・)
「とにかくなぁ!筆者のいない間に好き勝手やるなんて言語道断!
「筆者のお気に入りキャラであるルイ君に手ぇだすなんて言語道断!!!」
「筆者もまぜろください!クソが!!!」
「は?」
「は? え? 助けにきてくれたんじゃないの!?」
「ルイ君・・・筆者もね・・・助けたいのはやまやまなの
「やまやまなんだけど 股間もやまやまなの・・・///」
「うまくねーから!!!」
「だってーさんざんアレなアレを見せられて我慢なんてできるわけなくなーい?」
「うーん気持ちはわかるwwwww」
「だから!筆者もまぜて!おねしゃすー!!」
「えーwwどうしよっかなーーー」
「今度お前が主役の18禁SS撮ってやっから!!ね!それでいいでしょ!?」
「うはwwwおkwwwwwwいいぜwwまざれよww」
「っしゃぁああああ!!!」
「・・・は? え・・・ は?」
「じゃ・・・やろうか」
「せやなwwww」
「おい!!なんだよこれ!ただ仲間がふえただけじゃねぇか!!!ふざけんなよ!!!」
「一人より二人、二人より三人、三人より、四人だろ?」キリッ
「キリッじゃねぇよ!!」
「そーいう悪い子はこうだ★」
「あっ!ちょっ!ちょっと待って!待てってば!いってぇなクソ!!!
「あっ!パンツだけは・・・!あっ・・・!」
「アッーーーーーーーーーーーーーー!」
結局ルイ君は安藤と筆者の魔の手にかかり
おいしく召し上がられてしまうのであった・・・
エイプリルフール企画、完
ホ モ 多 発 注 意
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ブリッジポート 委託販売店
「私はかわいいあ~てぃすと~~♪」
「・・・あら~ん?」
「おっすwwおっすwww」
「ピンクちゃんやっほー(❛◡❛ฺฺ✿ฺ)ノ 」
「あら、リーダー。と・・・たしか名前は・・・ジ、ジ・・・ジャスティアス・ゴライアサンだったかしら??」
「ジーンだよ!ジーン!!そんなカワイクない名前いやだー!><」
「あら、素敵な名前ね~?うふっ♥ で、何の用なの?ジャグリーン・ペイシェント」
(人の話きいてないの・・・?)
「な、ピンクゥー。俺と一発ヤらねぇwwww?」
「あらあら、藪からスティックね~ん」
「さっき抜いたけどwww俺もうちょっと限界なんだよねwwwwスグ入れたいwwマッハ入れたいwwww」
「人のこと言えないけど、まさに淫獣だね(๑≧♉ฺ ≦)」
「ねーwwwちょっと一発wwwな?www」
「え~~私今日女の子の日なのよねぇ~~ん」
「おねがいおねがい!先っちょだけでいいから!ね?ww先っちょだけだからwwwww
「駅の改札みたいにスッて入ってスッて出ててくからwwwwwね?wwwた~の~むよ~~~~www」
「も~~~しょうがないわね~~ん」
「僕もよせてー!✿ฺ(〃▽〃)✿ฺ」
「おいおいおいwwwすでに全裸じゃねーかwwwおし!こうなったら3pだ!3p!」
「じゃ、先に初めててくれる~?私ちょっと準備があるの~~」
「うはwww準備?wwwww何何www」
「女の子にはいろいろ入用なのよ~~」
「女の子じゃないでしょ」
「おkwwwwんじゃ、俺らふたりで先やってっからwwww」
♂♂♂♂♂♂♂♂♂
「んっ・・・ん・・・・」
「・・・っ・・・ふ・・・ぁっ・・・」
「あっ・・・んっ・・・」
「ああっ・・・安藤・・・ク・・・ん。。。ぼく・・とろけちゃいそうだよぉ・・・///」
「俺もだぜ・・・ジーン・・・」
「・・・もっと二人でコネクトしよう・・・」
「んっ!んん!!
「俺のまるごと生しぼりっ・・・!うけとってくれっ・・・!」
「は~~いふたりとも~~~笑って笑って~~」
「せっかく素敵なんだから~もっときゅーてぃなスマイルがほしいわ~~ん」
「えっー?素敵?///僕すてきー?」
「えっwwww俺も?ねwww俺も?wwww」
「ええ素敵よ~~ん!フィルムを通してアナタのプリズムがシューティングしてるわ~~ん」
「もう~~~~///てれるぅ~~ ~>///<」
「ほらほらこっちを見て~~~ん♥ ハイ!ポーズ!」
「ドヤァwwwwwwwww」
「うんうんいい感じよ~ん!ジーンくんもっと腰あげて~~」
「はぁ~~~ん///」
「そうそう!イイ感じよ~~まさにアレの真っ最中って感じ。う~んイイわ~~ん」
「ドヤァwwwwwwwww」
「サイッコウの写真が撮れたわ~~ん。アナタたち素質あるわよ~ん♥ 男優になれば~~?」
「うはwwwマジかよwwwそうしちゃおっかなwwww」
「出演したらおしえてちょうだいね~~ん?お友達に配るわ~~」
「色んな人に見てもらいたいなwwww」
「写真を撮ってくれてありがとう! (o→ܫ←o)♥
「君がいなかったらあんな素晴らしい作品ができなかったよ///」
「いえいえどういたしましてだわ~~ん」
「写真できたら送ってね!拍手画像に使おうっと(❀◕‿◕ฺ)♪」
「それは妙案ね~~ん」
「じゃ、私帰るわね~~3ピーに参加できて楽しかったわ~~~ん」
「じゃねー!(。◕ฺω◕ฺ)ノ゙」
「おつおつーwwww」
あれ・・・コレ、ピンク参加してなくね・・・?
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「あー気持ちよかったー!僕モデルになったみたいだったでしょー?///」
「あwwwまwwwそだなwww」
「僕そっち関係に進んじゃおっかなー(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ」
「明らかに向いてるなwwwwwおまww」
「でしょでしょー///うっふっふ!」
「おい。お前達」
「・・・」
「・・・」
「あー!あっちにかわいいカフェがあるー!」
「うはwwwほんとwww初めてみたはwww」
「ねね、お茶しよーよー!おごるから♥」
「うはwwwおkwwww」
「おい!聞こえているんだろう!!!お前達だ!そこの赤と黄緑色の!!!!」
「うわーみつかっちゃったよ・・・」
「今俺を無視しようとしただろ!!!」
「うわwwwなんか来たwwww」
「何かとはなんだ!!毎回毎回俺の存在を無視し腐って・・!!いい加減にしろ!泣くぞ!?」
「カワイイ脅し文句だね (*^ ・゜)ノ」
「しかもお前達!あんなに滅茶苦茶なことをしでかして!いいと思っているのか!?」
「えwww全然めちゃくちゃじゃなくねwwww」
「いや!滅茶苦茶だ!秩序も何もあったもんじゃない!お前達はそれでいいかもしれんが
「貞淑な閲覧者のことも考えろ!きっと今頃画面の前でフリーズしているぞ!」
「僕たちテイシュクとかよくわかんないしー」
「エイプリルフールだからよくね?wwww」
「わからなければ何をしてもいいのか!?エイプリルフールだから嘘を付いてもいいのか!?
「そうではないだろう!?そんなものは野蛮だ!!卑劣な人格だ!!!」
「でもそういう何でもアリな感じの企画だし・・・」
「乗っ取った宣言しちゃった手前・・・なぁ?」
「では俺が脚本を書いてやろう」
「は?」
「え?何どういうこと?」
「お前達の野蛮で無茶苦茶、知性や品性を疑うような茶番はもう懲り懲りだ。
「これからは俺が、いや、俺の脚本で軌道修正してやる」
「はぁ」
「それはまぁどうも・・・」
「ふふふ、実は脚本は既に出来ている。お前達が好き放題している間に執筆していたんだ
「用意周到だろう?では、朗読してやろう
「越後屋:お代官様・・・これを・・・」
「悪代官:ほほう・・・これは欄干堂の饅頭ではないか!大好物なのだ」
「悪代官:・・・しかと受け取ったぞ・・・黄金色の饅頭もな・・・」
「越後屋:ふふふ・・・お代官様。饅頭が黄金色だなんて・・・彩なことを言いますなぁ」
「悪代官:趣があってよいだろう?・・・ふふっ、おぬしの願い、聴き遂げたぞ」
「悪代官:それにしても、越後屋・・・おぬしも悪よのぉ」
「越後屋:お代官様こそ・・・!」
「悪代官:ふふふふ」
「越後屋:ふふふふふふ」
「???:そこまでだ!悪代官!越後屋!おぬしたちは完全に包囲されている!!」
「悪代官:!?」
「越後屋:こ・・・この声は!!」
「越後屋:挙げたホシ数多!江戸一番の名刑事で実は未来からきたという、田中親分!」
「悪代官:おぬしがなぜここに・・・・!?」
「田中親分:おぬしたちの悪事を見抜けぬ私と思っていてか!!尋常にお縄を頂戴するっ!!」
「・・・・」
「(笑)」
「おい。何だその反応は。何故黙る。そして何故半笑いなのだ」
「えーだってこれ・・・」
「ねぇこれ何なの??時代劇・・・?なの? <・ิ・ิ彡 」
「俺の書いた脚本にけちつける気か!まったくこれだから今どきの若者は!!!
「何でもかんでもまず否定!!悪い部分の粗探し!!!
「そんなことでどうするのだ!!?『人の良い部分をみましょう』と母親から習わなかったのか!?
「だいたい今の教育制度については、前々から疑問に思うことがだな・・・!!!」
「ふわぁ~・・・」
「ダルッ」
「おい!聞いているのか!!?」
「長いお話ってにがてぇ~~><」
「もういいや。拉致しちゃお」
「ちょっ!おい!まだ話は終わっていないぞ!!
「強制的に話を終わらせ、無かったことにしようだなんて!お前達は野蛮だ!!原始の生き物だ!!!
「俺は悲しい!!!お前達が現代社会で生きるに値しないことn
「って、ちょっ!ちょっと待って、ホントにまっ・・・!!うわあああああああああああ
「んんっ・・・」
「ん・・・・?」
「な!!なんじゃこりゃあああ!!!!!」
「あ。やっと起きたー(=・ܫ・=)」
「おっせーよwww待ちくたびれたはwww」
「だ、誰だお前達は・・・って!!おま、お前達か!!!?」
「ウン!僕たちだよー♥」
「何なんだその恰好は!というか・・・何故全裸なんだ!!!?」
「ああ、これから楽しいことをしようと思って」
「な!!?おまっ!?俺の脚本にこんな展開は無いぞ!!!直ちにやめろ!やめるんだ!」
「決められたことを決められた通りにやるなんて俺はゴメンだね」ドヤァ
「そうそう。なんちゃって時代劇ごっこより誘拐プレイの方が楽しいよ」
「楽しいとか楽しくないとかそういう問題か!!!これはれっきとした【ごピーー】だぞ!!!犯罪だぞ!!」
「今は俺たちが神だからwwwゴッドだからwwwww」
「法は死んだんだよ」
「なんて奴らだ・・・あっヤベッ・・・泣きそ・・・」
「じゃ、まぁ、そーいうわけでっ♥ 」
「おうよwwww」
いただきまーーーす ♥
「ちょっ!まっ・・・!!う、うわああああッアーーーーー!!!!!」
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「いやぁ楽しかったwwwwwww」
「田中クン嬉しすぎて泣いてたね(✿ฺ´∀`✿ฺ)」
「なwww」
「次どうするー?」
「十分ヤッたしwww休憩がてら図書館をエロ本だらけにしちゃわね?www」
「あ、それちょっとおもしろそーww」
ブリッジポート 図書館
「図書館来たら催してきちゃたwwww俺ちょっとトイレ行ってくるはwww」
「わかったよー」
「・・・・」
「・・・・」スタスタ
「ちょwwwwついてこないでwwwwww」
「ちぇー(・´з`・) 」
「~~♪ おっwww鏡の中の俺wwwちっすwwwww」
「あれ リーダー?」
「おおっ、ルイ?」
「こんなところで会うだなんて 奇遇だね」
「ああwwそうだなwwww」
「・・・・」
(へぇ・・・ルイのアレってけっこう・・・・)
「な、ルイ」
「ん? なあに」
「俺wなんかちょっとムラムラしてきちゃったwwwwてへぺろww」
「え? なんで?」
「いやwwwwルイのアレ見てたらwwwwなんかさwwwww」
「ええっ そっ そっか」(ドン引き)
「でさーwwwちょっとお願いがあるんだけどーwwwwww」
「なあに?」
「!」
「俺と交尾しよう?」
「えっ!? ちょっとリーダー なにを言ってるの・・・!」
「だーかーらーー!ファ●クしよって言ってんだよ。このムラムラ、ルイで解消したいんだよーwww
「いいだろー?上手くやるからwww」
「そんな急に・・・!嫌だよ!しかもリーダー手洗ってないし」
「手ぐらい洗わなくても死にゃしないってwwww」
「そういう問題じゃないでしょ!!!!」
(ああもう!!これだからリーダーは・・・)
(ダメだ・・・この人はハッキリいわないと きっとわかってくれない・・・)
「ばっちい手で触んないでくれる? 僕 非衛生的な人はきらいなんだけど」
「は?」
(うわ やばっ!なんか逆に火に油をそそいでしまったような・・・!)
「お前、マジ、イカせてやる」
「ごめんっ いまのは・・・!」
「っ・・・ふぁ・・・っ!」
「んんっ・・・!んっ・・・」
「・・・っ・・・ぁっ・・・」
「何だよその声。感じちゃってんの?あんなに嫌がってたくせに・・・!」
「ち・・・ちが・・・!」
「ま、いいや」
「・・・もっと啼けよ。俺を満足させてみろ」
(ああああ どうしてこうなってしまったんだろう
(頭がぼうっとして何も考えられないよ!!!
(そうだ 素数を数えるんだ 素数を数えればなんとかなる・・・)
(2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31・・・)
(って!なるわけないだろーー!!)
(ああー!!このままじゃリーダーにまるごとバナナされちゃう・・・)
(誰か・・・助けてッ・・・!)
「そこまでダァーー!!!!!」
「!?」
「こ・・・この声は・・・・!」
「あああ 筆者さんん!」
「な・・・!筆者!!?お前!?生きていたのか!!?」
「・・・ウィルスが効いているはずじゃ?!」
「筆者の力をなめんじゃねぇ!?神だぞ!?」
「あああ筆者さん・・・今だけはもう神でもなんでもいいです!ツッコみません!」
「・・・ハッ!何がウィルスだ!何がエイプリルフールだ!
「安藤!おまえなぁ!やっていいことと悪いこと、あるんだぞ!?
「ウィルス解除する際に、おまえらのハチャメチャぶりを見せてもらったけどなぁ!
「お前とジーン、ほぼ全裸じゃねぇか!!!そんな破廉恥で大丈夫か!?」
「裸になりたいときに裸になって何が悪い!!」キリッ
「社会的に問題じゃ!!!ボケが!!!」
「社会なんて関係ない!愛さえあれば!」
「ふざけんなカス!!!お前らは一時の企画だからいいかもしれねぇけど
「筆者は4月1日以降もブログ続けんだぞ!!筆者の人格が疑われんだろうが!!!!」
「そこはあんま心配いらねーよwwwもともと屑だっからwww」
「屑言うな!!このすっとこどっこいが!!!」
(筆者さん・・・止めてくれたんだよ・・・ね?)
(普段はあんなに 非常識なのに・・・)
(・・・あの人って 意外にいい人かも・・・・)
「とにかくなぁ!筆者のいない間に好き勝手やるなんて言語道断!
「筆者のお気に入りキャラであるルイ君に手ぇだすなんて言語道断!!!」
「筆者もまぜろください!クソが!!!」
「は?」
「は? え? 助けにきてくれたんじゃないの!?」
「ルイ君・・・筆者もね・・・助けたいのはやまやまなの
「やまやまなんだけど 股間もやまやまなの・・・///」
「うまくねーから!!!」
「だってーさんざんアレなアレを見せられて我慢なんてできるわけなくなーい?」
「うーん気持ちはわかるwwwww」
「だから!筆者もまぜて!おねしゃすー!!」
「えーwwどうしよっかなーーー」
「今度お前が主役の18禁SS撮ってやっから!!ね!それでいいでしょ!?」
「うはwwwおkwwwwwwいいぜwwまざれよww」
「っしゃぁああああ!!!」
「・・・は? え・・・ は?」
「じゃ・・・やろうか」
「せやなwwww」
「おい!!なんだよこれ!ただ仲間がふえただけじゃねぇか!!!ふざけんなよ!!!」
「一人より二人、二人より三人、三人より、四人だろ?」キリッ
「キリッじゃねぇよ!!」
「そーいう悪い子はこうだ★」
「あっ!ちょっ!ちょっと待って!待てってば!いってぇなクソ!!!
「あっ!パンツだけは・・・!あっ・・・!」
「アッーーーーーーーーーーーーーー!」
結局ルイ君は安藤と筆者の魔の手にかかり
おいしく召し上がられてしまうのであった・・・
エイプリルフール企画、完
「『僕たち運命の相手かも♥(。→v←。)♥ 実際に会ってみたいな♡』
「・・・と、これでよしっ・・・」カタカタ
「どんなヒトかな~~♪ 楽しみ><」
「うはwwwwwジーン!!!wwwwおまwwww」
「あれー?その声は・・・安藤クン?どうしたの(=・ܫ・=)?」
「どしたってwwwwおまwwww何してんだよwwww」
「何って・・・チャットだけど?最近全然出番ないから溜まってるんだもーん」
「いやいやwwwwおまwwそんなことしてしてるバーイじゃなくね!?www
「今日エイプリルフールだぜ!?www嘘つきホーダイだぜ!!wwww
「一人でシコシコやってるなんてもったいねーよ!wwww」
「そうかもだけどさぁー筆者の糞野郎がさぁー
「ジーンの話は下衆すぎて書くのがダルイとかいって出してくんないんだもーん」
「自分のがクズのくせになwwwww」
「まったくだよ><
「魔王」がイイとこまでいったら続き書くとかいってさー
「一体いつイイとこまでいくんだよーって感じ。もうすっごく萎えちゃうよー><」
「んじゃさーww乗っ取っちゃわね?www」
「え?」
「俺もさーww溜まってんだよねーww筆者のクズ野郎
「世帯内の恋愛は禁止だーとかゆってヤらしてくんねーくんねーwww
「だからさwwwこのブログ、俺らで乗っ取らね?wwww
「どーせエイプリルフールなんだからさーwwもう思いっきりヤッちまおうぜwww」
「うわー♥ なにそれ楽しそう!!(✪ฺД✪ฺ) 」
「でもさー乗っ取るってどうやるの? (ó㉨ò♥)あの筆者キャラがいるかぎりムリなんじゃない?」
「あーそれならもう テは打ってあるwwwww」
「テ?・・・って?」
「ウィルスしかけたからwwwww」
「ええ!?!安藤クンがウィルス!?(ばかのくせに)すごいね!
「一体どこで手に入れたのー?(ばかのくせに)」
「うはwww悪口www乙wwwww」
「悪口じゃないよ愛だよ♥ で、どうやって手に入れたの?」
「山田さんが全面的に協力してくれたはwwww」
「うわぁ!山田さんって筆者キャラのこと本当にきらいなんだネ!(^∇゚*)」
「山田さんとは中継つながってっからwwwwww
「んじゃ、山田さんww説明よろwwwww」
「はーい!説明かわりました!あたしで~~す!
「パパの友達にね、凄腕のハッカーがいるから無理言ってウィルス開発に協力してもらっちゃった♥
「あんたたち!あたしに感謝しなさいよね!」
「ありがとござまーーす」
「っすwwwwwっすwwwwww」
「ちょっと!何よその言い方!ちょーーむかつくんですけどーー!!」
「わかったから。早く説明してくれない?」
「うっさいわねぇ!わかったわよ!!もう!!」
「彼が開発したのは存在そのものをオフライン状態にしてしまうスーパーウィルス『四月馬鹿ラバー・オブ♂♀』このウィルスは筆者の存在を一時的にオフラインにし、このブログとシムズ世界への干渉を完全に断ち切ることができるという優れものらしいわ。このウィルスにかかっているかぎり筆者、筆者キャラはあたしたちの前に姿を現すことはできないんですって!ザマーミロよね!あのイ●ポ野郎!あははは!!でも、まだ試作段階だから効果は4月1日限定らしいの。そこがネックって感じ?あーあ残念。てか、オナカへったんだけど超マカロン食べたい。もちろんピンクのやつね。マカロンはピンクじゃないと。そういえばマカロンってかわいくてあたしみたいよねー!ま、あたしのがかわいいけどー」
「ながっwwwwwww読む気になんねぇwwwwwww」
「しかも最後変な話になってるし!もー!ちゃんと説明してよねー!><」
「つーまり!このブログ、いや筆者のシムズワールドは今や俺らのモン!!
「やりたい放題!入れ放題!wwwなんでもできちゃう系ウィルスなんだぜwwww
「っはwwwやばくね?wwwwこれマジやばくね?wwwwww」
「えーー!!なにそれー!やばいねーーー!><」
「あのさ!あのさ!僕らが好きなことしていいの!?」
「そう!あのウィルスが効いてるかぎり!俺らが神!ゴッドってことなんだぜ!wwww」
「うわーー!興奮してきちゃったーーやだーー!!/// (๑→ܫ←人→ܫ←๑) 」
「んじゃ!さっそくヤろうぜーー!!wwww」
「性的ないたずらを性的にしまくるぞーー><!」
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!CAUTION!
ここまでノリで見に来てしまった人へ
以下の記事にはとってもとっても下品なネタ、ハレンチな文章や
ガチであんなことやこんなことしちゃってる
ホモ・レズ的なSSがたっぷりあるよ!しかもカップリングなんて概念はなし!
安藤クンと僕が片っ端からセクシィしちゃうジョーズ的展開だよ!
もちろん僕とカレのアレもあるけど・・・///
だから、続きの閲覧は全部自己責任でお願いしますだよ!
ジーンは責任なんてとらないからね!
ホラ、親切に「トップへ戻る」を用意してあげたよ!帰るなら今のうちだゾ☆
人間の世界へ帰る【TOPへ】
それでもおk!な人と、18歳以上だから大丈夫!って人は
続きをどうぞ♥
ようこそ新世界へ(*ゝω・)ノ♥♥♥ ・゚:*:゚
「これなぁに?」
「あwwwコレ?www筆者のPCのコピーwwwモノホンは今ウィルスだからwwww」
「へぇー、ここにシムズ3のデータが入ってるのかぁー。ね、いろいろいじくってみようよ (✿◕ ▿ ◕ฺ)ノ」
「じゃさーマスコンってやつ使ってみね?wwww」
「えー!マスコンってあのなんでもできちゃうってヤツでしょ!わー!やってみたいやってみたい!><」
「うはwww楽しっwwwまだやってないのにもうワクワクがドビュドビュwwwww」
「あ!そーだ!僕ひとつやりたいことがあるんだけどいい?」
「おうおうwwいいぜwwwどーせエイプリルフールだしwww」
「魔王様と同居人をいじめたい!」
「うはwwwおkwwwww」
「あの子たちばっかり推奨月間があってズルイ!><僕も推奨されたい~~~!!」
「おおおww(ドン引き)んじゃ、イイCCがあんだけどコレ使ってみね?wwww」
「えーどれどれ・・・?」
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ムーンライトフォールズ 魔王の館
「~♪」
「おーいサイーちょっと来てくれんかー?」
「あ?いま手ェ離せねェよ。オメーが来い」
「そうか」
「では余が行こう」
「ちょっ!!おおおおおおい!!!!なンだその恰好!!????」
「ん?何とは?」
「いやいや!いろいろおかしいだろ!!ソレ!?どうしてそうなった!?」
「せくしーじゃろう?」
「わいせつ物陳列罪じゃボケ!!!!モザイクかかってンじゃねェか!!!
「つーか頭部ゥ!!!どういうヘアスタイルだ!!??」
「ふふっ!興奮してきたか?」
「興奮じゃなくて困惑だよ!!!変態じゃねぇかああ!!」
「ぺぎぃさんのスキンは、ヒトの大事な部分の書きこみがないから大丈夫だぞ?」
「そういう問題かァアア!!!早くしまえ!ンな恥ずかしいもん!!!!」
「ん?恥ずかしい・・・?何故恥ずかしいのじゃ?」
「や、何故ってそりゃ・・・」
「オイ・・・何で近寄ってきてンだよ・・・」
「たまには良いじゃろう?イチャイチャしようではないか」
「いちゃいちゃって・・・その恰好で!?無理だろ色々と!!!」
「本当はこういうの好きなくせに~~~」
「こういうのってどういうの!?ってオイ!端に追い詰めンな!コラァ!!!!」
「と、いいつつも抵抗はしないサイであった~」
「ナレーション風に語ってンじゃねェ!!ボケがァアア!!!!」
「そちだって本当はのり気なんじゃろう?その証拠にほれ、服装が裸エプロンになっておるぞ」
「!? いつのまにこんな服に!!?」
「いやぁ裸エプロンはよいものじゃなぁー!よけい捗るわ」
「さ、スケベしようぞ・・・ほうらそちの魔境はもうこんなにジャスティシャインしておるぞ?」
「いやちょっ!ヒゲがめっちゃ当たってンだけど・・・!めっちゃチリチリしてンだけど!」
「あててんのよ」
「ヒゲをーーー!!??」
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「うわwwwやべwwwなんか変な展開になっちゃったwwww」
「このふたりの絡みとか全然興味ないんですけどー
「てか、なんで同居人を裸エプロンにしたのー?イチイチ気をまわさなくてもいいのに・・・」
「いやwwwなんかあったからwww適当にwwww」
「もっと頭使って生きてよ」
「んな怒んなってwwww次えろいことすりゃいいじゃんwwwwな?wwww」
「んむぅーー(๑・౩・๑)そうりゃそうだけどー・・・」
「てか、いまから俺らの拠点来る?wwww」
「え!いいのー?うわー!///ジーン、一度でいいから行ってみたかったのー (❤ฺ→∀←)ノ」
「うはっwwwおやすいごよーだぜwww」
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ブリッジポート 安藤拠点付近
「ここが君たちのおうちかー。うわぁー本当にこんなカンジなんだね」
「えっ、何こんなカンジって。どんなカンジ?」
「・・・・」
「あ゛?何か言えよコラァ」
「ちゃーっすwwおつかれーwwww」
「あ、おめーどこいってたんだよ!アイツラみんな探してたぞ」
「あwwwwちょっとwwwwいろいろww思うところあってw」
「なんだそりゃ」
「ん?お前・・・どっかで見たことあんな・・・?」
「ああwwこいつは・・・」
「はじめましてこんにちはジーン・ハットフィールド(医者)です」
「かぎかっこwwwwwwwwwww」
「ん?医者ぁ?お前、医者なんかやってんのか」
「ええ!ま、サンセットバレーで開業医的な何かをサムシングエルスしてるカンジですね。ハイ」
「何を言ってるのかサッパリわからん。で、医者が俺らに何の用だ?」
「安藤さんたちがー健康のことで何か困ってないかなーって思ってぇー
「検査をしにきたんですー(ノ><)ノ" ♥」
「はぁ?検査?」
「はい!本当ならお金をいただく高価で最新式の検査なんですけど
「安藤さんとは親しくさせていただいてるので今ならタダでヤらせてもらいますがどうします?」
「たいして親しくねぇwwwwwwwwwwwww」
「えっ!マジすかー。うわーぜひやってください」
「はい♥ よろこんでー///」
「先生。まずはどんな検査をするんですか?」
「ハイ、そうですねー・・・ではとりあえず服を脱いでもらえますか?」
「うっす」
「ふぅ」
「おいおい全裸かよ。たしかに服脱げっていったけどよぉ」
「あっ、それでいいです」
「えっ?いいんすか?全裸っすよ?」
「ええ。全裸になってもらわないとダメな検査なんです」
「そうなんですか?」
「はやくぬげよたけしー!なんだ!?はずかしいのかー!?」
「別にはずかしくねぇけどさぁ・・・つか、でかくね?超光ってるし」
「こころはいつもでっかくもつ? んだぞー?」
「何疑問形使ってんだよ。しらねぇよ」
「たいへん素晴らしい心がけですねウサギさん!僕、感動いたしました」
「あの、先生。何で全裸なんですか?」
「ああ、僕も全裸にならないとダメな検査なんです」
「そうなんですか?」
「えっ?タケシさん、もしかして恥ずかしいんですか?全裸になるだなんてなんてことないじゃないですか
「生まれたままの姿に戻るだけですよ?さぁ!レッツトライ!ZENNRA!」
「いや、別にはずかしいわけではないんですが・・・水着を着てもいいですか?」
「チッ しゃーねーな」
「えっ?今なんかチッって・・・」
「じゃーはじめますよーまずは心臓が正常に動いているかのチェックです」
「タケシさんからやりましょうか」
「1、2、3・・・うん。正常に動いてるみたいですね」
「あの、先生。ソレ、心臓じゃないです」
「あっ、これでいいんです」
「えっ?いいんすか?そこチ●コっすよ?」
「ええ。心臓は医学用語でチ●コって意味にもなるんです」
「そうなんですか?」
「タケシさんは健康そのものようですね。ウサギさんを診ましょう
「次は反射神経をチェックする検査です」
「んっ」
「わひゃ!なんかぬめってするー!」
「がまんしてください健康のためです」
「あのぉ、これセクハラっていうんじゃないっすかねぇ」
「あはは!違いますよーwこれは舌で反射機能の中枢を調べてるんです」
「いやーあの、舌じゃなくてもよくないっすか?」
「これが一番わかりやすいんですよー」
「じゃ、次は四つん這いになってください。股間の膨張の検査をしますからねー」
「わかったぞー!」
「おいいいいい!!!やっぱセクハラじゃねぇえええか!!!!!
「てか、ウサギィィ!!!!おめーも素直にしたがうなあああ!!!!」
「はwwwセクハラとかwwwんなわけなくねー?wwwwヌフッwwww」
「おめーはトイレから出てきて言ええええ!」
「りーだーはトイレにこもって何をしてるんだー?」
「ナニをしてるんだろうねぇ?」
「なーにが検査だ!ただの痴漢じゃねぇか!!ばかにしやがって!
「タダとかいって俺らをだますつもりだったんだな!この変態やろう!もうだまされねぇぜ!!」
「そ、そんなこといわれましてもー!」
「ええー?おれたちだまされてたのかー?」
「気づくのおせぇよ!」
「・・・あ!?」
「あーあ あとちょっとだったのになー」
「まwwwおさわりできたんだからよくねwwwww」
「うん。ふたりのパンツ盗んでこれたからOK♥」
「うはwwwいつの間にwwwてかwwwヤバッwwナイス盗癖wwwww」
「うっふっふー!なんだか楽しくなってきちゃった///次はどうする?」
「んーww」
「ピンクがいいなwww
「あいつなんやかんやで誘ってきてるしwwww何でもイケんだろwww」
「よっし!じゃ、早速行こう!+.o((◕ฺ∀ ◕✿ฺ))o。゚+.♪」
>後編へ続く♥
写真集の最後のシーンを撮っていると田中が起きてきてしまった
なんちゅう顔しとんねん
もう3月になっちゃいましたね
2月はなんで28日までしかないんでしょう
カレンダーとかトップ画像とか全然用意できてないっすよ(^0^)
しかも「2月は魔王強化月間!」ドヤッ とかいっておきながら
魔王様のお話あんま進んでねぇし(^-^)
ってことで3月も引き続き魔王推奨月間をお楽しみください
べ・・・別にSS撮影するのがもうめんどくさくてしょうがない
つーかしばらくポーズプレイヤー使いたくないとかそういうんじゃないんだからねッ!///
ぁ、2月ほどキッチリ強化!とはしませんので
安藤家のレビューもぼちぼち更新して行こうと思います
ジーンはもうちょい魔王様が進んでから更新したいナー
ジーンはこれから非常に修羅場るので更新するのにパワーがいるのであった(^~^)
-----------------------------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^///^
★北の海苔様☆
↓
こんばんわ!^///^
お待たせしました!!安藤の写真集がついにできあがりましたよ~~!
私自身この日を実に待ちわびておりました・・・w
こだわりすぎて死にそうだったのですwww
普段はただのゆとりなのでww今回はリーダーらしさを存分に発揮してもらいました!
主に裸で・・・w
色んな表情の安藤をお楽しみいただけたら幸いです^^
背景・・・w
今回はフルCCで!と無駄にはりきってしまったので
セット作成が非常にエキサイティングでしたww
いやぁ、CCってあーでもないこうでもないって探すのがスッゴク楽しいのですが
すっごくたいへんですよね!w
写真集のイメージに合う家具を砂漠から一粒の角砂糖を探し出すかのように探索しておりましたw
CC職人さんの素晴らしさはもちろんのことですが
ccの家具を素晴らしく配置された家や部屋を作られる方たちのすごさが改めて感じられましたよw
まぁ、北の海苔さんのことなんですけどね
(fc2のコミュイベント実はこっそり見てたんですよwあの隠れ家素敵でした///)
満足していただけて光栄です!
ポスターも是非トイレとかに飾ってくださいー(^0^)
拍手コメントありがとうございました!^///^