みなさまご機嫌よう
毎日毎日うざいぐらい暑いですね
こんな暑い現実なんて・・・本当に嫌になっちゃう・・・!
ヒートアップするノートPCの熱を保冷剤で冷やしながら
うだるような暑さに涙する筆者。
-そんなとき どこからともなく声が聞こえた-
『筆者よ。EAストアに楽園が売っておるぞい・・・!』と
☆★現実が辛ければ楽園を買えばいいんだね!★☆
ということで
「Sunlit Tides」買っちゃったよ~~~~ん♪♪♪
ああ・・・!見渡す限りの青い空!!青い海!!!
常夏の楽園とはまさにこのこと!!!てか景色綺麗すぎるだろコレ!!!
あ、今回、タイトルが山田番外編とか銘打ってますが
ワールドレポはしません(笑)
今回はワールドレポっていうか
彼女が商店街であてた南の国「Sunlit Tides」のバカンスの記録って感じ・・・?w
レポはもうね、すでにいろんなサイト様が素晴らしいものを書いてくださってるしね!
まぁ、そんな感じでおねがいしますー(^0
----------------------
「あーやっと島に着いた!もうーー飛行機ってちょーーーー退屈なんですけどー」
「催し物とかやって客を楽しませろって感じだよねーー」
到着してそうそうなにいってんだ、コイツ。な山田さん
「ここが今回泊まるホテルね。ふぅん・・・」
「海がすぐ近くにあってロケーションはマル。」
「部屋も南国っぽい感じで・・・まぁ、悪くはないんじゃない?」
「あたしにふさわしいし、なによりバカンスにもってこいだわ!」
いつもどおりやたらエラそうな山田さん。
でもまぁ、ベランダもあるいいお部屋に当たっていいね!なかなか素敵なお部屋でしょ??
ここね、
最新気鋭の建築デザイナーがデザインしたお部屋なんだって!
すっご~~いシャレオツ~~~~(嫌な予感しかしない)
「ベランダからの眺めもなかなかいい感じだし・・・ってあら?」
「あ・・・あれは!!!あたしの運命のヒトじゃな~~~い!!!!!!」
はいはい運命運命(^-^)
「ちょっと!!!!!ねぇ!そこのあなた!」
「・・・・あ」
「あたしよ!あ・た・し♥♥きゃーーー!もー///すっごいぐーぜーーん!///」
「そ・・・そうだね」
(まさかこんなところで再会できちゃうだなんて!///本当に赤い糸で結ばれてるのかも!)
(というか・・・この島で結ばれちゃう~~~~!!?///きゃーーー!)
(偶然・・・?本当にストーカーとかじゃないよな・・・怖)
突然の再会に大興奮な山田さんと、若干恐怖を覚えるイケメン(仮)
そらそうやな(^~^)
(商店街のくじびきもバカにできないわね!ほんとちょーーラッキー♬)
(南の島でランデブーだわ!デートだわ!盛り上がった二人は○×□とかキャーーー!!!///)
ひとり妄想にふける山田さん
めでてぇなwww
(・・・あら?ラウンジのテレビがついてる。ああ、他にも宿泊客がいるのね)
「はぁーーーーーーーーーーーー!!??」
まぁ、いるよね(^0^)
いない方が奇跡なんやで~~~www
「ちょっと!!!!なんであいつがいんのよ!!!!」
「せっかく彼と南の島♥ランデブーできるチャンスなのにふざけんじゃないわよ!!!」
宿敵との運命的な再会に思わずガッデムしちゃう山田さんww
だが、筆者はうれしそうだ!
「ちょっとちょっとちょっと!!!なんであんたがここにいんのよ!!」
「ゲッあのときの暴力女かよ・・・お前こそなんでここにいんだよ」
「ゲッって何よ!ゲッって!!あたしはここにバカンスに来てんの!悪い!?」
「ハァーーン?バカンスぅ?いいご身分ですなぁ~!ま、筆者にはどうでもいいけど!」
「ムカつく~~~!!フン!!まぁいいわ!ところであんた!邪魔しないでよね!」
「はぁー?ジャマ―?」
「あたしと彼との仲よ!!邪魔したらマジでぶっとばすわよ」
すでにもう何回か殴ってるけどな
「・・・彼?あーもしかしてカイルのことか?」
「へっ・・・?かいる・・・?」
「ああ、あいつカイルっつーんだ。カイル・ヘスティア。企業家だ」
「なっ・・・なんであんたが彼のことよく知ってんのよ!!!!」
「なんでってまぁ作ったの筆者だし知りあ・・・ダチだから!」
「ダチ!!!??」
「ああ、仕事とかよくまわしてもらってる。付き合いはまぁ・・・そこそこ・・・」
(あたしはまだ友達ですらないのに~~~~!!!!)
「ナマイキ!!!!!」
「あべし!」
で、でた~~~山田さん必殺張り手~~wwww
今日も精がでますなぁ~
もちろんダブルマイナス(笑)
「おま・・・!!なんで殴るんだよ!!!!」
「あんたがムカつくからよ!!!!」
「はぁ!!?」
山田さんの複雑な乙女心は筆者にはぜんぜ~んワッカリーマセーンww
「あんたこの島に何しに来たわけ~?てか、何その恰好!麦わら帽子がシム界一似合わないわね!!」
「あ゛ーーーーーなんかうっせーのが吠えてんなーーー!!全然きこえなーーい」
「ムッカーー!!!あんたって本当嫌なやつよね!!!だから童○なのよ!!!!」
「ペチャパイのくせに毎日○ってるような女にいわれたくねぇなー!!」
「!!!なんですってー!!?」
「フニャ○○のくせに!!あたしのおっぱいにケチつけるなんてサイテー!!!!」
うほwwww二度目張り手きたこれwwwww
今回はいつもより多めに殴っております(^▽^)
「貧乳はステータスなのよ!!!」
「・・・貧乳だって自分で認めてんじゃん・・・」
それが山田さんクオリティ。
いやはやw
この二人は気持ちいいほど険悪関係ですなぁww
逆に清々しいや!
そして、二人がケンカしようが何しようが我関せずなイケメン(仮)
山田さんにも筆者にも興味ないんかい!!
今回は番外編つーことで
山田さん、筆者、イケメン(仮)のフルメンバーでお送りしますよ★
豪華やろ~?(笑)
長くなりそうなので次へ>>
毎日毎日うざいぐらい暑いですね
こんな暑い現実なんて・・・本当に嫌になっちゃう・・・!
ヒートアップするノートPCの熱を保冷剤で冷やしながら
うだるような暑さに涙する筆者。
-そんなとき どこからともなく声が聞こえた-
『筆者よ。EAストアに楽園が売っておるぞい・・・!』と
☆★現実が辛ければ楽園を買えばいいんだね!★☆
ということで
「Sunlit Tides」買っちゃったよ~~~~ん♪♪♪
ああ・・・!見渡す限りの青い空!!青い海!!!
常夏の楽園とはまさにこのこと!!!てか景色綺麗すぎるだろコレ!!!
あ、今回、タイトルが山田番外編とか銘打ってますが
ワールドレポはしません(笑)
今回はワールドレポっていうか
彼女が商店街であてた南の国「Sunlit Tides」のバカンスの記録って感じ・・・?w
レポはもうね、すでにいろんなサイト様が素晴らしいものを書いてくださってるしね!
まぁ、そんな感じでおねがいしますー(^0
----------------------
「あーやっと島に着いた!もうーー飛行機ってちょーーーー退屈なんですけどー」
「催し物とかやって客を楽しませろって感じだよねーー」
到着してそうそうなにいってんだ、コイツ。な山田さん
「ここが今回泊まるホテルね。ふぅん・・・」
「海がすぐ近くにあってロケーションはマル。」
「部屋も南国っぽい感じで・・・まぁ、悪くはないんじゃない?」
「あたしにふさわしいし、なによりバカンスにもってこいだわ!」
いつもどおりやたらエラそうな山田さん。
でもまぁ、ベランダもあるいいお部屋に当たっていいね!なかなか素敵なお部屋でしょ??
ここね、
最新気鋭の建築デザイナーがデザインしたお部屋なんだって!
すっご~~いシャレオツ~~~~(嫌な予感しかしない)
「ベランダからの眺めもなかなかいい感じだし・・・ってあら?」
「あ・・・あれは!!!あたしの運命のヒトじゃな~~~い!!!!!!」
はいはい運命運命(^-^)
「ちょっと!!!!!ねぇ!そこのあなた!」
「・・・・あ」
「あたしよ!あ・た・し♥♥きゃーーー!もー///すっごいぐーぜーーん!///」
「そ・・・そうだね」
(まさかこんなところで再会できちゃうだなんて!///本当に赤い糸で結ばれてるのかも!)
(というか・・・この島で結ばれちゃう~~~~!!?///きゃーーー!)
(偶然・・・?本当にストーカーとかじゃないよな・・・怖)
突然の再会に大興奮な山田さんと、若干恐怖を覚えるイケメン(仮)
そらそうやな(^~^)
(商店街のくじびきもバカにできないわね!ほんとちょーーラッキー♬)
(南の島でランデブーだわ!デートだわ!盛り上がった二人は○×□とかキャーーー!!!///)
ひとり妄想にふける山田さん
めでてぇなwww
(・・・あら?ラウンジのテレビがついてる。ああ、他にも宿泊客がいるのね)
「はぁーーーーーーーーーーーー!!??」
まぁ、いるよね(^0^)
いない方が奇跡なんやで~~~www
「ちょっと!!!!なんであいつがいんのよ!!!!」
「せっかく彼と南の島♥ランデブーできるチャンスなのにふざけんじゃないわよ!!!」
宿敵との運命的な再会に思わずガッデムしちゃう山田さんww
だが、筆者はうれしそうだ!
「ちょっとちょっとちょっと!!!なんであんたがここにいんのよ!!」
「ゲッあのときの暴力女かよ・・・お前こそなんでここにいんだよ」
「ゲッって何よ!ゲッって!!あたしはここにバカンスに来てんの!悪い!?」
「ハァーーン?バカンスぅ?いいご身分ですなぁ~!ま、筆者にはどうでもいいけど!」
「ムカつく~~~!!フン!!まぁいいわ!ところであんた!邪魔しないでよね!」
「はぁー?ジャマ―?」
「あたしと彼との仲よ!!邪魔したらマジでぶっとばすわよ」
すでにもう何回か殴ってるけどな
「・・・彼?あーもしかしてカイルのことか?」
「へっ・・・?かいる・・・?」
「ああ、あいつカイルっつーんだ。カイル・ヘスティア。企業家だ」
「なっ・・・なんであんたが彼のことよく知ってんのよ!!!!」
「なんでってまぁ作ったの筆者だし知りあ・・・ダチだから!」
「ダチ!!!??」
「ああ、仕事とかよくまわしてもらってる。付き合いはまぁ・・・そこそこ・・・」
(あたしはまだ友達ですらないのに~~~~!!!!)
「ナマイキ!!!!!」
「あべし!」
で、でた~~~山田さん必殺張り手~~wwww
今日も精がでますなぁ~
もちろんダブルマイナス(笑)
「おま・・・!!なんで殴るんだよ!!!!」
「あんたがムカつくからよ!!!!」
「はぁ!!?」
山田さんの複雑な乙女心は筆者にはぜんぜ~んワッカリーマセーンww
「あんたこの島に何しに来たわけ~?てか、何その恰好!麦わら帽子がシム界一似合わないわね!!」
「あ゛ーーーーーなんかうっせーのが吠えてんなーーー!!全然きこえなーーい」
「ムッカーー!!!あんたって本当嫌なやつよね!!!だから童○なのよ!!!!」
「ペチャパイのくせに毎日○ってるような女にいわれたくねぇなー!!」
「!!!なんですってー!!?」
「フニャ○○のくせに!!あたしのおっぱいにケチつけるなんてサイテー!!!!」
うほwwww二度目張り手きたこれwwwww
今回はいつもより多めに殴っております(^▽^)
「貧乳はステータスなのよ!!!」
「・・・貧乳だって自分で認めてんじゃん・・・」
それが山田さんクオリティ。
いやはやw
この二人は気持ちいいほど険悪関係ですなぁww
逆に清々しいや!
そして、二人がケンカしようが何しようが我関せずなイケメン(仮)
山田さんにも筆者にも興味ないんかい!!
今回は番外編つーことで
山田さん、筆者、イケメン(仮)のフルメンバーでお送りしますよ★
豪華やろ~?(笑)
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