やあ!みんな久しぶり✯*ジーンちゃんどぅえーす(๑ơ ₃ ơ)♥
最近更新が全然ないからって
僕のこと忘れちゃやだよ~~!(♡´◠`♡)ボクノコト忘レタラ オコッチャウモン
あはw気にしちゃった?
うそうそwゴメン(♡ >ω< ♡)怒ってないよ❤
ウフフwかまってほしかっただけー♬♪♫♡
じゃ、ジーンふぁんのみんなにぃー
僕の近状を報告しちゃうよ♪(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)
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筆者のりあるわーるどではもう寒いくらいだとかいってたけど
僕の住むさんせっとばれーは、まだまだ常夏☆
あんまりにも暑いからプールに行ったらこんなことになってたよ!
みんな裸になるの好きすぎーー!♥♥ (●´mn`)やだーーーー///!!
なんつー画ヅラや
んでね!んでね!
なんかおもしろそーだったからぁー
ここの世帯に一泊泊めてもらうことにしたんだけどぉーーー
スタイルスさんって、けっこうカッコイイじゃない・・・?///
だからぁーー
奪 っ ち ゃ っ た ★///きゃーーーーー♥♥
ついにデフォシムがジーンの毒牙にかかってしまった瞬間である。
いや、もうほんと誰に謝ったらいいですかね?
キスしたら次はデートだよね(๑≧♉ฺ ≦)
さんせっとばれーは公園がとってもすてき♡
だからちょっと盛りあがっちゃったぁ♥(。→v←。)♥エヘッ///
たとえ僕のことを愛してくれてるカレ(ワンレン)がいても・・・
愛にはいつもまっすぐでいたいのがジーン流なんだモーン٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥
二股がだんだん普通に思えてきたわ(笑)
でねー
そのあとはー
泥棒にはいられちゃったりー><
すれ違い・・・だ・・・と
スタイルスさんとブクブクしあったりー>///<
コーヒーメーカーに攻撃されちゃったりー><
ジーンが攻撃されるとなぜか胸がスッとする筆者であった。
毎日楽しく暮らしてたの(*´◒`*)
でも・・・
やっぱり時々カレ(ワンレン)のことを思い出すと
これでいいのかなって思っちゃう><
彼はいつも僕に無償の愛を注いでくれるけど
僕は彼の愛に応えられてるのかなって・・・
「君はいいひとすぎるよ・・・」
と、いうことでぇーーー★
「あ、僕好きなひとできちゃったんだよねー」
「えっ・・・」
「そのひととはもうヤることもヤッちゃったしー」
「これからももっともっとヤるつもりー♪だから別れてくんない?」
「ひどい!僕との関係はあそびだったんだね!」
「最初からそのつもりに決まってんじゃん」
ふっちゃいましたー><
ゴメンネゴメンネ!
でも、僕は君に感謝してるんだよ!
若と別れて落ち込んでいる僕を救ってくれたのは君。
前に進む勇気をくれたのは君なんだから・・・
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ワンレンと別れることで若との思い出を完全に振り切ったジーン。
「ね、スタイルさん。僕、貴方の一番身近な存在になりたい・・・///」
「私でいいのかい?」
「貴方がいいの///」
ワンレンとの思い出を胸に、スタイルスさんに告白したジーン
こうして6人目の犠牲者が誕生した
ジーンの野望達成まであと4人。
修羅への道はまだまだ続く。。。。
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プールで出会ったのがきっかけだからプールで告白しよう!
などと安易な考えでスタイルスさんを呼び出したのだが
実はそこではこんな地獄絵図が展開されていたりする。
全裸すきすぎダロ(^▽^)