ギリギリの美学。
気が付けばもう3月も後半
月日が経つのは早いなァ
2月と3月は魔王強化・推奨月間とかいってたのに
フタをあけてみたら4話しか進んでいなかった
愕然(笑)
4月には終わってると思ってたヨー(^0^)
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以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^///^
☆03/27の22時にコメントをくれた方へ★
↓
はじめましてこんばんわ!安藤と申します^^
まず、あのような下衆いレビューを読んでくださったことに
心から御礼申し上げますwww
あのコンテンツはどこまでも屑に!屑に!がモットーであり、
アンモラルな表現が多々あるのが仕様なのですがwww
楽しんでいただけているようで光栄ですww
「ジーン」の続きは他に更新しているお話がもう少し先に進んだら
あげようかなぁと思っております。
のんびりとお待ちくださいまし^^
拍手コメントありがとうございました!^///^
ユニバーシティを導入した安藤家・冬12日目。
早速ラマが遊びに来て、大学入学キットをもってきてくれたが
即売り払う筆者
大学に行ける金なんかあるわけねぇだろクソが!
大学入学キット売却 20シムオリオン
ラマ男はしばらくブラブラしていたが早朝ごろに帰宅していった。
そして安藤起床
どうやらシャワーを浴びるらしい
「朝シャンしっちゃおーwwwうはww俺ってMAJIDEシャレオツwwwww」
20日以上も体洗ってねぇお前にオシャレを語る資格はねぇ(^0^)
と、
ちょちょちょ!今入ってるからー!!
これ、サンリットのシャワーじゃなかったら大変なことになっちゃうとこだったよー!?
てか、ルイ君・・・足取りに迷いがねぇ・・・
「フンフフフフーーン♪」
「ちょっとリーダー!僕 いまからお風呂入るんだからどいて」
「えーー?wwwいーーじゃんw一緒にはいろぉーーぜーーーwwww」
「セクハラで訴えるよ」
「裸の突き合いって大事じゃね?wwwじゃねじゃね?wwwww」
「漢字に故意を感じるよ」
だいじだよね~(^0^)
「てかwwwwうわwうわうわwwwwくっせwwwヤッベwww何これwwwww
「ドブ川みてーなニオイするんだけどwwwwwヤッベwwwwおまwwフロくらい入れよwwwww」
「だーかーらー!いま入ろうとおもってたとこなの~~!」
ルイ君に向かって「ウェッ」てする安藤にクソワロタ
「まったく リーダーったらしょうがないんだから・・・」
「ふぅ・・・」
都会に来て24日目。ルイ君、初☆風呂である
宣言通りモザイク除去MODを入れている筆者。
風呂場の監視が楽しすぎる(^0^)
しばらくしたらみんな起きてきたので朝食
さっきまで運動してた安藤:スポーツ着
雪が積もったソファに半ズボンで座るルイ君まじパネェ
新聞小僧に大爆笑されるタケシ(いつもどおり)
かき氷から攻撃される田中
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さて、今日も今日とて金稼ぎ
ユニバーシティのオブジェクトを早く使ってみたいので
安藤家の面々にはがんばって金を稼いできてもらわないと・・・w
ルイ君はいつもの菜園手入れ
田中は蜂さんのご機嫌取り
ウサギはちょっと前に作った発明品とルイ君が育てたお野菜、田中が盗ったハチミツを委託。
「よーし!これ、おながいなー!ん?おなが?おな・・・おね・・・?」
「あーハイハイ。わかりましたよー」
その後は、スクラップ集めのためにゴミ捨て場へ行ってもらおう
ちょっと前から「オスカー様とスケートしたい」願望が出ていたピンクちゃんは
それを成就させるべくオスカー様んちへ来てみたが
お出かけされているようなので
オスカー様のお帰りをスケッチでもしながら待っていようではないか
ピンクちゃんはああ見えて(笑)
絵描きスキル5なので、どんなスケッチを描くのか実に楽しみである
安藤とタケシ、残りのメンツにはある特別メニューが用意されていた
たどりついた場所は図書館
向かうは自販機
ユニバーシティを入れてからまず筆者がしたことは
ブリッジポートのすべての公共区画に自販機を置くことであった
都会にゃ欠かせない存在ですよね!自販機って!
そしてそれはホームレスにも欠かせない存在である。
「うはwwwwタダでwwwよこせやwwww」
安藤とタケシに課せられた特別なメニューとはズ・バ・リ!食料調達!
複数人で自動販売機を揺すり、おかしやジュースをタダで大量にゲットしてもらおうではないか!
都会における自動販売機の役割なんてほとんど冷蔵庫みたいなものだ
遠慮は無用だろう
あわよくば自販機のヤツも転売してやろうと思っていたけど
おかしとジュースって売値0シムオリオンなんだね!世の中そんなに甘くねぇ!
何回か揺すってみる安藤であったが、これがまぁ、なかなかおかしを吐き出してくれない
「おーいwwwスイーツーーww出てこいよーwwそんな恥ずかしがんなってーwwww」
「オイオイオーイ、んな揺さぶり方じゃ出るモンだって出ねぇよ!
「便秘の時、便器に座ってウンウンいってりゃ出るか?出ねぇだろ!?」
どんな比喩や
「もっとガンガンやんだよ!ガンガンと!そうすりゃカッテーう○こもスルッとなぁ・・・!」
「ウンウンとかガンガンとかシコシコとかwww擬音語説明むっずーwwww」
「うぉら!オラッ!!」
「そんなに乱暴しちゃだめだよ」
「おっーwwルイじゃんwwwお前も自販機強盗やる?wwww」
「そんな言い方やめて」
シティハンターみたいなモンっすよ
「ただ強くゆするだけじゃだめ
「もっと体の芯から力をこめて自分の体重をゆっくり自販機にあずけるんだよ」
この体勢なんかエロくね?などと思うのは筆者だけだろうか
「ほお」
「うはwwww」
「そうやって力をくわえながら ゆっくり息をはく いち、に、さん
「そして呼吸と同時に 自販機の力の向きをかえる それを繰り返すんだ」
「そうすると ほら 見て!自販機の取り出し口におかしやジュースが・・・!」
「出てこねぇぞ」
「」
「うはwwwwwwあんだけ説明したのにwwww失敗とかwwwッwwwwww」
「え?てか、何今の?なんかめっちゃ評論家みたいに語ってたけどさ
「お前は一体何なの?何の評論家なの?自販機強盗評論家?」
「いたいたしすぎるだろwwwwwwヤバッwwはずっwwwww」
「恥ずかしい通り越して逆に神々しいわ」
もうやめて!ルイ君のライフはもうゼロよ!
がんばって揺すったのに結局お菓子類をゲットできなかったルイ君。
半ギレ
「このっ!い(ピーーーーーーー自主規制)!!おまえなんか!ご(ピーーーーーーーーーーーー自主規制)してやる!」
「おうおう!やっちまえやっちまえ!ガンガンいこうぜ!」
「え・・・何あの人たち・・・」
あ、冷蔵庫お借りしますねー(^~^
都会の人に訝しがられながら自販機をフリフリすること数分。タケシの台に当たりが・・・!
「おお!なんか出てきたぞ!」
なんちゃらヌガーゲットだぜ!
その後もジュースをゲットしちゃったりするタケシ。他のふたりはまったく出ないのになー
自動販売機にもパチンコ台みたいに当たり台とかがあるのだろうか・・・w
そういえばカメラを購入していたことを思い出した筆者
ちょうどヒマそうにしてた安藤にパチリとお願いしてもらおう
タイトル「自販機強盗なうwww」
やっぱカメラっておもろいなーもっと他のもジャンジャン撮ってこ!
なーんて調子に乗って市役所なんかの写真を撮ろうと思ったら
わらう
しかたがないので写真撮影は終了。
当たり台をひいたタケシはそのまま自販機強盗をしてもらい
ルイ君と安藤は新しい本でも書いてもらおう
スポーツ書?というのが書けるようになっていたので書いてみることに
どんなバスケや
「うわwwwヤバッwwwこのタイトル神すぎんだろwwwwwwww
「早くもケッサクの予感がビンビンするはwwwww」
「そうでもないよ」
ちなみに今回のルイ君本は「地球と共に生きる明日」かたくなにノンフィクション。
もうちょいがんばって働いてもらおうと思ったら
みんな結構なハラヘリ具合だったので
公園へ炊き出しを食べに来た安藤家。
何故か密集する彼ら。
向こうっかわガラガラだから向こうに行けばいいのに・・・
並ぶのが好きなのか?
「もーぐもぐもぐもぐ♪」
「おいーちょっ・・・マジ早くしてくれよー待たせるとかマジ勘弁なんですけどーー」
「俺のおなか、背中と何回くっついたと思ってんだよー」
「あ?まぁ、そう言うな。今選んでんだからよ・・・えーとどれがいいかなー・・・」
「どーーしておなかがへーるのかなーー?!おーやつをたべないとへーるのかなーー!?」
「ウッセェエエエ!!!今!選んでるでしょーがアアアア!!!!
「だってーもうマジペコリヌスだしーー腹背融合しちゃうしーーー」
「しかもうぜぇ!!!お前はもう、ちょっとだまっとけ!!ステイ!ステイ・アンド・ゴーアヘッド!!!」
なーんてゴチャゴチャやってたら
炊き出し終わってた(^0^)
せっかくタダメシを喰らうチャンスだったのに
わざわざ並んだり、馬鹿なことをくっちゃべったりしていたら食べそこねてしまった。
しょうがないから家に帰ってかき氷とマシュマロのチャンポンでもするか
「え?炊き出し、もう終わり?」
とっくに閉店しました
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今日の成果
何故か安藤のが高くてわらう
今日は委託した品物がけっこういい値段で売れたので
なかなかの収入になった。
さっそく浪費する筆者
ストリートアートキットとフリスビー、
ドアを購入。
いくつかの野菜がなぜか休眠状態になっていたので
ルイ君ガーデンに扉を付けてみた(いままではアーチだった)
これで改善されるだろうか
残金 664シムオリオン
ピンク画伯のわくわく!ドキドキ♥らぶり~スケッチ
異常に上手い
みなさんご機嫌麗しゅう。筆者でございます
魔王様の大学生記事(釣り)に尊い拍手、ありがとうございます。
あんな糞みたいなオチ、筆者だったら即ブチギレて即電源ポチるわーwww
ま、アレはね・・・しょうがないww
骨休めってことで・・・w
ん・・・?そんなことはどうでもいい
ところで、筆者よ。お前は何をしているのかって?
えー何ってなによーww
ただこの照明かっこいいなーって見てるだけじゃーん?
やっぱアンティークは違うよねーwww
・・・
うーそwww
照明見てるだけなんてうそーwww
ふっふっふ・・・w
実は筆者、モザイク除去MODデビューしちゃったのだーw
今までなんやかんやめんどうで入れてなかったんだけど
23話で安藤家に風呂が追加されたじゃん?
だから、ちょうどよくねー?ってことで入れてみたんだー!
んで、今回はモザイク除去MODのテストプレイをしてたってわけ
マスコンの導入テストもやってみたんだけど
ドレッサーがイイ感じだね。今度安藤家を着替えさせるとき入れてみよ。
え、何?なに恥ずかしがってんの?
テストだってゆったじゃん
実際に見てみねーとわかんねーだろ?
だからこれは別に見たいから見てるとかそーいうんじゃねーっつの
こっちだって嫌嫌見てやってんだぜーー?
チッ いいじゃねーかチンコのひとつやふたつ
アレ?なんか喜んでね?
てなわけで、テストプレイ無事しゅうりょうっ!!
次回からの安藤家はモザイク無しデスー!(^0^)
お楽しみにッ!
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相互リンクさせていただいている「シムノテチョウ」さんが
ものすごく可愛らしい顔ジェネレーターを紹介されていたので
マネっこさせていただき、何人か試してみました!///
「四角い顔アイコンジェネレーター」
シムノテチョウさんではトップ画像に利用されていますよ!
ウェスリー家の個性的な表情がよく出ていてとっても素敵です!癒される・・・///
いつものメンツ
左端下のヤーツはモジャ髪がなかったのでブラックジャクヘアー
真ん中上のヤツの完成度の高さにくそわろう
圧倒的女子力
真ん中のヤツのビッチ臭がすごい
そして
こいつ
いろいろと無理があった
作成しなきゃならないテキストがあるのに
やりたくない一心でこんなことをしている筆者であった(^0^)
「よし、と・・・」ガチャガチャ
「なぁ、サイよ。少し頼みたいことがあるのじゃが」
「あー?何だよ」
「りびんぐへ来てくれ」
「・・・?」
・
・
・
「で、何だよ頼みたいことって」
「このテストを受けてくれんか?」
「ハァ?テストォ?」
「なぁに、簡単なテストじゃ5分で終わる」
「何で私がテストなンか受けなきゃなンねーンだよ。誰がやるか!メンドクセー」
「とっても簡単で小学生でも解ける問題ばかりじゃぞ?」
「ンなン受ける義理ねェだろ。やなこった」
「んん?なぜそんなに嫌がるのじゃ?そちならこんなものチョチョイとできるじゃろ?
「あ、アレか?自信がないんじゃな?そち、実は隠れおバカさんなんじゃろ。そんな感じするしなー」
「は?ンなことないし。テストとか超余裕だし。マジ楽勝だし」
「いや、嫌ならやらなくてもいいんじゃよ?勉強嫌いなコに無理やりやらせるのも?可哀想じゃし?」
「は?別に勉強嫌いじゃねェし。
「てか、私巷じゃ神童で有名だったからな?天才すぎてあだ名【ゴッド・ブレイン】だったから」
「ほうー?じゃ、やってみる?」
「こんな問題5分で終わるところを3分で終わらせちゃうしー」
魔王様の巧みな挑発にノせられた同居人
何やら奇妙なテストを受けることになってしまいました。
「もう1時間経ったぞー」
わぁーものすごい白目ですー(^0^)
「はぁーやっと終わったぜェーー」
「チッ奨学金はダメじゃったか」
「は?」
「いや、なんでもない」
「アヤ、オマエいきなりテスト受けろだとかさっきから何なンだよ!ったく!」
「知りたいか?」
「ハァ?!」
「真実を知りたくばついて参れ」
「ついて参れってオマ・・・こんな夜中にどこ行くンだよ?」
「良いとこじゃ」
「良いとこ?てか、スゲー荷物だなァオイ!」
「仕様じゃ」
「さ、乗り込むぞ」
「オイ、何だよこのトラック。どこから出てきた」
「仕様じゃ」
どこからともなく現れたトラックに乗り込み
ガタガタ揺られること数時間
見知らぬ土地にたどり着いたふたり
「さ、ついたぞ・・・」
「おいここって・・・どこ?っつーか何」
「大学じゃが?」
「は!?」
「シムズ大学の学生会館じゃ。我らはこれから女子大生になるんじゃぞ」
「・・・」
「ええー!?」
-------------------
と、いうわけでございまして(^0^)
安藤家を大学生にする予定は無いので
大学はこの二人に体験してもらうことにしました。
魔王様の華の女子大生編・スタートでございます!!
「おい大学って・・・おま!私高校すらろくに出てねェのに・・・!」
「巷では【ゴッド・ブレイン】ではないのか?」
「ウソに決まってンだろーが!てか、何勝手に決めてンだよ!大学なンて!」
「・・・サイよ、大学とは何かわかるか?」
「あァ!?お勉強大好きーな頭でっかちのボッチャン嬢ちゃんが仲良くママゴトする
「金持ちーなブルジョアどもの遊び場だろォ?!」
「違うな。間違っているぞ」
「あ?」
「よいかサイよ。大学というのはな・・・青春じゃ!」
「は?」
「毎朝通学途中にすれ違うあの子!すれ違う視線とロマンス!
「講義中にこっそりと友達とするおしゃべり!ひそかに芽生える恋心!ロマンス!
「学生生活は人生の華!それを体験しないだなんて損じゃ!損!
「もっと人生を謳歌しようぞ!」
「おい、ロマンスダブってンぞ。どンだけ飢えてンだ」
「専攻はビジネスにしておいたぞ」
「オイ何勝手に決めてンだよ。まだやるっつってねーぞ」
「余と同じじゃ。これで一緒に講義が受けられるな」
「だからまだやるっつってねーっつの」
「部屋は同室でよいな?収納式ベッドと普通のベッドどちらがよい?」
「ちょ・・・!イヤ、だからー」
「あ、同じベッドでいいかwなんちゃってー」
「おいいいい!!話をきけええええ!!!」
カラーンコローン
「おお!まずいぞ!始業チャイムじゃ!講義に遅れてしまう!それ、参るぞ!」
「おい!ちょっ!待てって!」
・
・
・
ワイワイガヤガヤ
「ふう間に合ったか・・・すごい人ごみだったから遅刻するかと思ったぞ」
「いや、しょっぱなから遅刻してもよかったな・・・周りの者へのドジっこアピールになるし・・・」
「全然ドジっこじゃねーよソレ。ただの時間にルーズなやつだよ」
「・・・」
「いや・・・てか、これ完璧遅刻じゃね?ふっつーに講義始まってるカンジなンですけど」
「講義が終わるまでに席についておけば遅刻ではない」
「オマエのマイルールなンざ知らねェよ!てか、それも完璧に遅刻だからね!
「そンなン出席って認められないから!」
「認めてもらえないなら力づくで認めてもらえばよい」
「警察沙汰になるわ」
実力行使も辞さないおつもりのアヤ君(^0^)
ヨッ!魔王!
とりあえず一番後ろの席に着く魔王様と同居人。
「・・・」
「おい・・・周りのやつらみンな何かノートとってンぞ
「私たちもノート取った方がいンじゃないか?」
「ノートとる、だなんてやりたいやつがやればいいじゃろ」
「いやいやそういう問題じゃねェだろ」
「・・・ってかオマエ、何してんの?」
「ゲームじゃが?」
「おいいいい!!おま講義中に何やってんのー!?」
「今教授背中むけてっから気づいてねーけど教壇から丸見えだからね!!
「この狭い教室とこの人数で内職とか無理あっから!!」
「お、オタクレベルがあがったぞ」
「オタクレベルより常識レベルを上げろォォ!!」
「つーかこれ何の授業だ!?ホワイトボードにめっちゃアニメのイラストかいてあっけど
「ビジネスと何の関係があンだよ・・・教授の趣味か?」
「さぁ?何の授業であろうな?」
「・・・は?」
「え、何それ 何の授業かもわからずにいたの?どンなゆとりだよ!!」
「ゆとりじゃない。ドジっこアピールじゃ」
「うっせ黙れ」
「お、生徒たちが出ていくぞ・・・?どうやら講義は終わったらしい。
「ふう、疲れたの」
「オメーはただゲームやってただけだろうが」
「え、コレ本当におわったの?・・・教授はまだ授業やってるみてーだけど」
「気にするな」
あ、アレ?きっとオ○ニーみたいなモンだヨー(^0^)
まったく勉強してないような気がいたしますが、とりあえず講義は終わってしまったようです
「はぁ、くだらねくだらねェ。とっとと帰ンぞ」
「あ、待ってくれ。寄りたいところがある」
「あ?寄りたいとこ?・・・って?」
「良いとこじゃ!」
「まーたイイトコかよ・・・」
「ヘェ、大学ン近くにカフェあンのかー!便利でいいなァ」
「ああ、ここはなかなか美味だそうでの。学生たちに人気らしい」
「丁度小腹が空いたし、何か食おうぜ」
「おっ!このチーズデニッシュうめーー!」
「やはり講義後はカフぇじゃよな!かふぇ!ここで明日の予習をしたりれぽーとを書いたり!
「まさに学生!じ・学生じゃ!」
「はぁーそうっすかーー」
「お、ここから大学の庭、見えンのか」
「いい景色じゃの。画になる」
「・・・ああ、いい雰囲気だな」
「ここはまったりできて素敵じゃろう?」
「ああ・・・」
「・・・ところで、オマエ何食ってんの?」
「らーめんじゃ。チートでつけたWAの食品レジから買った」
「おいやめろ。いろいろやめろ」
雰囲気ぶちこわしぃ(^0^)
ちなみに
レジを覗いてみると他にもいろいろありましたよ!
(ピザ窯を持っているとピザも選択できました)
ユニバーシティでも食べ物がいろいろ追加されたようですねぇ
ひとつひとつ試してみるのがとっても楽しみでございます
「おい、空いた皿ぐらいちゃんと片付けろよ」
「・・・サイはきっと余の分まで片してくれるはず」
「何ほざいてンだか」
「・・・メールか?」
「んー?」
「ああ、違う違うブログじゃ。ブログを更新してたのじゃ」
「へェー!アヤ、ブログやってたのか!どンなやつ?やっぱ日記書いてンのか?」
「んー日記というか・・・まぁ、観察日記じゃな」
「えー!見てみてェ!」
「ああ、いいぞ!」
「ほれ」(暗黒微笑)
「おいおい、いろいろツッコミどころありすぎだろ。何だよこれ
「てか、突っ込まなきゃだめ?ツッコミ担当者が挫折して実家に帰省するレベルなンだけど」
「そんなこと言うだなんて冷たいではないか!余が寂しさのあまり死んでしまってもいいのか?」
「ボケを拾うこっちの身にもなれよ。てか、心の底からきもちわりーわ」
「やれ嬉しや」
「いや、褒めてねェから。むしろ褒められたことじゃねェから」
犯罪っぽい!(^0^)
「・・・あのさァ、そろそろ家に帰らね?」
「もう寮へ帰るのか?」
「・・・そっちじゃなくてームーンライトフォールズの方の家だよ」
「大学はどうやら楽しいらしいけど、ちょっともういいわ。疲れた」
「なんじゃ。もう疲れてしまったのか?」
「ああ、疲れたよ。オメーのせいでな!」
「そうかそれならばしかたない。館へ帰ろうか」
「ヨッシャ!」
「じゃがせめて歓迎会に出てから帰ろう」
「・・・歓迎会?」
「ああ、新1年生の大学入学を記念したパーティじゃ!
「ボーリング場の二階を貸し切ってそれはもう盛大にやるらしいぞ。しかも2時間飲み放題」
「に、2時間飲み放だと!!?」
「行くッ!絶対行く!」
「・・・即決じゃな」
同居人の好きなもの第二位は酒であった。
(第一位は金)
「お~~い!アッヤー!オメー何だよ!
「酒全然飲ンでねェじゃねーか!もっとガンガンいっとけ!飲み放なンだぞ!?」
「いや、いい」
「飲ンどけって!もったいねェだろーが!」
「・・・! そちは随分飲んだようじゃな!酒くさいぞ」
「ンなことねェって~!」
「そして随分と酔っておるようじゃ・・・まったく・・・」
「あまりハメを外しすぎるなよ?楽しいのはわかるがな・・・」
「あっ!イイこと思いついたー!」
「おーい。聞いておるのか?」
「どっこいせーー!!」
「うわっ!」
「オラ!飲め飲め!もっと飲め!!」
「ちょっ!何じゃいきなり・・・!」
「ははは!これで形勢逆転だな!
「いつもアヤにゃー振り回されてばっかだかンな!今度は私がオメーを振りまわしてやンよ!!」
「ッく!そち・・・余に色々するつもりじゃな!エロ同人みたいに!!
「この!チャッカリすけべ!!!性欲魔人!!!」
「きもちわりーこと言ってンじゃねーよ!!ボケが!!!」
「私はただオメーをぎゃふんと・・・!」
「アッ、やべっ手が滑った」
「ぎゃふん!」
「ア、アヤちゃーん・・・?」
「・・・・」
へんじがない!ただのしかばねのようだ
「おーーーい・・・」
・
・
・
「あの・・・アヤ?・・・大丈夫か?」
「ああ、少し頭が痛いだけであとは何ともないぞ。頭が痛いだけで」
「おいおいめちゃくちゃ根にもってンじゃねーか」
「酔いはさめたか?」
「覚めたわ。もうビンビンに」
「そうか」
「・・・」
「その・・・」
「?」
「・・・ゴメンな」
「気にするな」
「いや、マジでゴメン」
「ンで・・・ありがとな」
「もう帰りたいとか言っちゃったけどさ、大学って楽しいな。
「私、貧乏施設出身で、勉強も嫌いだったから大学なんて夢のまた夢ってカンジで・・・
「大学出のエリートとかにスゲー劣等感もってて・・・でもホントは憧れてた・・・」
「だから、こうして大学生できて実は今、めっちゃ嬉しい。
「アヤのおかげだよな?」
「ありがと」
「・・・そちはずるいな」
「は?何でだよ!?おま、人が珍しくデレてやってンのに・・・!」
「そんな優しい顔を余に見せないでくれ」
「えっ?」
「そんな顔を見せられたら・・・」
「我慢できなくなってしまうではないか」
「・・・は?」
「お、おい~~!ダメだよ!ダメだって!ンなことしたらもう前のようには~~!
「サイー?おーーい。サイーー?」
「ちょっ!うっせーなァ!今めっちゃいいとこなンだから黙っとけやァ!!」
「良い夢をご覧のところ悪いが・・・そろそろ夕食の準備をしてもらえぬか?」
「ハァ?夕食!!?もう!おじいちゃん!夕食はさっき食べたでしょ!!」
「いや、食べておらんな」
「ん・・・アレ・・・?ああ、おばあちゃんか」
「余はおじいちゃんでもおばあちゃんでもないぞ」
「・・・」
「・・・もしかして、寝ぼけておるのか?そんなに良い夢だったのか?」
「夢オチかよおおおおおおお!!!!!」
「お、おいどうした!?どこへ行くのじゃ!?
「そして、ゆめおちとは何じゃ!?みぞおちの一種か!!?」
「死ね!クソヤローーー!!!!」
「・・・忙しないのぉ。
「食事が終わったら【愉快な馬駱駝】(ラマ男)が置いていった
「奇妙な紙切れを一緒に試してみようと思ったのに・・・」
魔王様の華の女子大生編
完(笑)
テラじいさんとひとつ屋根の下で過ごした安藤家。
冬・11日目
今日の一番起きはピンクちゃん。
一晩中ジュリアナっていたテラじいさんを尻目にかき氷をパクつく
なんつー画や
が、そこは構ってチャンな「社交界のチョウ」
テラじいさんにガンガン絡みにいくピンクちゃん
「あら~アナタはえーっと・・・雪の精霊サンじゃなくって~・・・
「テロじいさんだったかしら?おはよ~~ん」
ボケが荒い。
ピンクちゃんの失礼なノリにも快く応じてくれるテラじいさん
この後も和やかにおしゃべりをしてくれて、家を褒めてくれました
テラじいさんの優しさ、プライスレス(^-^)
「おいおいおーい!なーに和んでんだよー!
「俺様たちゃもっとトガっていくべきだろーが!これだから「良いシム」は・・・!」
せっかくいいムードで話してたのに構ってチャン乱入
凍りつく場の空気
「尖りたいならひとりでやってれば~~~?」
「ああ!?なんだってー!?」
「タ~ケシくんなんてしらな~~い!プンスカプンプン!行きましょ、テリじいさん!」
「お前さん、さっきからワシの名前間違えてるんじゃけど」
「行きましょ、テトラグラバトンじいさん!」
「もはや『テ』しか合ってないんじゃけど」
「だーからー!」
「テラじいさんを独り占めすんなっつーの!」
「ひゃんッ!チベたいッ!」
いきなり「良いことを非難」したかと思ったら今度は雪玉をぶつけはじめるタケシ
~テラじいさんを巡るラヴ・トライアングルの幕開けである~
/ヨッシャ\
ま、ちょっと目を離したらもう終わってたんですけどね(^~^)
これは一体なんだったのか
徐々に起床してくる安藤家
「オッハヨーwww今日お前の夢を見ながらイッちゃったよwwwwうはwwwヤバッwww」
起き抜けに最低な挨拶をする安藤
「へぇーー」
(アレ・・・ノッてこないぞ・・・?照れんのか?)
引いてるんです(^-^)
とまぁ、いつもどおりダラダラしていたら
テラじいさんの膀胱が人知れずピンチを迎えていた
うおーwwwww
アカンwwwwこれは流石にアカンやつやwwwww
本家を差し置いてテラじいさんの聖水を披露だなんて
絶対にあってはならないぞ!!www
てことで、手元にあるお金をかき集め、急きょトイレルームを作る筆者
調子にのってシンクまで買ってしまったためお金が足らず
ベッドルームの照明を売ったり、トイレのドアを設置できなかったりしたが
とりあえずこれで大丈夫だろう。ホッと胸をなでおろす筆者
トイレは足が寒かろうと暖炉まで付けておいたぞ!
さぁ!ここで思う存分用を足したまえ!テラじいさんよ!
が
「ワシ自分ちのトイレじゃないとダメなんじゃよね~」
テラじいさん、まさかの帰宅
ウホッ(^0^)
そりゃないぜブラザ~~なんて思いつつも
都会生活23日目にしてようやく家にトイレを作ることができたことに感無量な筆者。
ここまで来るの・・・長かったね・・・w
過去の出来事がまるで走馬灯のように筆者の頭を駆け巡り
暖炉の炎も駆け巡る
久しぶりの火事である(笑)
えーちょっとちょっと!ウソでしょー!
テラじいさんの足をあっためてあげようとしただけじゃないのよー!
「・・・は?」
あまりの出来事に立ち尽くしてしまうタケシ
~そしてカオスへ~
「うはっwwwwちょっwww燃えてるwwww」
「うおおおおお!!!何だこれ!何だこれええええ!!!」
「うわあああああかじだああああああ!!」
「ああああんコゲるうううう!!!ガングロになっちゃううううう!!!」
「おいいい!!!ウサギはどうした!!?消防士をさっさとよこせえええ!!」
「あ、ウサギー?ウサギならかき氷食ってたよwww」
「んなもんあとで食ってもらええええ!!!!」
ウサちゃんはいつでもマイペース!(^0^)
「んー?たき火してるのかー?なんか楽しそうだなー!」
「全然楽しくないわ!というかこれ火事!!火事だから!!イベントじゃないから!!」
「あああああ燃えるうう!炭になっちゃうううう!!」
「じゃあ俺は備長炭で」
「私はホットケーキの焦げた奴で」
それ炭やない!ダークマターやで!
かき氷に夢中になっちゃったりしたけど、ここはやはり頼れるみんな消防士!
ウサちゃんが懸命に消火活動を開始!
「くらえ!ウルトラフォースダブルトリプル・・・えーっと何だったっけ・・・?」
「技名なんてどうでもいいよおお!!」
「うおおお!!ダブルなのか!?トリプルなのか!?どっちなんだあああ!!!」
「どうでもいいよおおお!!!」
あわや全焼あわや公園生活にまき戻りかと思われたが
止まない雨はない、消えない炎はない
ウサちゃんの素晴らしい活躍により炎という侵略者から安藤家は守られた
ように見られたが、さっそくピンクが危機を救ったウサギを性的に褒めていた
危険とは常にヒトが起こすものなのであった。
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火事に思った以上に手間どられてしまったが
この日の損害を返さねば!ということで今日も今日とて金稼ぎ。もう夕方だけど・・・w
ルイ君はまだやってなかったお野菜たちのお手入れ
安藤は【最強www俺語録www】の執筆がもうチョイで終わりそうなので
完成させてもらおう
安藤が執筆をしている最中
田中がなんかひとりでにぎやかにしているように見えたが、たぶん気のせいだろう
特に何のトラブルもなく執筆終了。一体いつごろから書き続けていたんだろうこの本・・・w
採れた野菜を委託に出して安藤家拠点に帰ってきたルイ君
「あー 今日はなんかつかれたなー」
「タケシさんが作った雪だるまでもぶっこわすか」
いきなり雪だるまに掴みかかりボッコボコに
うおーwwマジかーーーいwww
無残な雪の死骸の傍には
歪んだ笑みを浮かべながら佇む青年の姿が・・・
何だこの邪悪さは!wwwwタケシや魔王様なんてメじゃねーぞ!
「あ?俺様の雪だるまが壊れてっけど」
「あー溶けちゃったんだね かわいそうに」
しかも、チャッカリ自分好みの新しい雪だるまを作っていらっしゃった
黒すぎる
-----------------------
ルイ君の腹黒さが露呈されたところで今日の成果を発表しよう
委託のやつ+印税
タケシが盗ってきたやつ
コレ、ただの玩具と金袋に見えるでしょ?
ま、オモチャはただのオモチャなんだけど
問題はあれ!金袋の方!
片方の金袋がね・・・なんと4000シムオリオンもする
超ヘヴィー級の現金袋なのだ!!!
うおおおお!!!なんじゃこりゃあああwwwクレーンゲームで4000シムオリオンって!www
あくせく働くの、バッカらしいじゃねぇえか!!1クソがああああああ!!!!!
ま、もらうんだけど(^0^)
ということで、この金を元に安藤家拠点をリフォームしてみた
外観はほとんど変わってないけどネ!
【ベッドルーム】
オープンすぎたトイレにドアをつけ、シンク付近にライトを追加
これで手を洗うときも暗くないね!
【雪がちらつくトイレットルーム】
部屋を広くして便器を増加、窓だってつけちゃう☆
これで覗き放題だね!
【バスルーム】
安藤家の誰もが渇望していたバスルームをついに増築!
これで皆、やっと緑色の煙から解放されるぞ!だけど湯船がひとつしかないからトラブルが多発しそうだ!
早速入浴するオシャレさんなピンク
他にも、ルイ君ガーデンを広くしてプランターを追加したり
装飾品を何点か置いてみたりした
ついに衛生を回復させてあげることにした筆者
トイレの時も思ったが、実に感無量である
そして、今回でついに撮りだめ分のSSがなくなった。
ホームレスプレイがあまりにもおもしろすぎて
プレイを先へ先へ進めてしまった過去の自分を呪いながら書いていたが
ついに終わったのだ。
これからはユニバーシティのオブジェクトとたくさんDLしてきたカワイコちゃんをもっと入れて
もっともっとキャッキャウフフするぞ!!!!!
安藤家資金 8シムオリオン
ユニバーシティのオブジェクト、当分買えねぇ(^0^)
巻でお送りする安藤家・冬10日目
今日の一番起きは田中
サクッと炉に点火してサクッと蜂さんたちの世話をしてもらう
蜂箱を買ってまだそんなに日が経っていないのに
もう「究極」品質のはちみつを採ることができるようになっていた
やったね田中クン!すごいね田中クン!
いやぁ誰にでもひとつは特技ってのがあるもんダネ!(^~^
段々明るくなってきてみんな起きてきた
食欲よりも性欲をとってウサギに誘惑的なジョークを言う安藤と
ハグ魔なピンクちゃん
この世帯の男たちは飢えすぎである
全員起きたので朝食
「おい何してんだ?」
「え~~見てわからな~い?」
「ふたりの世界に浸ってんだよ」ドヤァ
「クッセーもん撒き散らしながら何ホザいてやがんだ」
緑色の世界である
-------------------
さて、今日は金稼ぎをお休みしてちょっと遊びに行こうと思う
何故ならテラじいさんからルイ君宛てのラブレターをもらったから
そんなん応えないわけがないのである。
ちょつぱさんごめんなさい・・・ロマンチックコマンドなんか全然使ってないのですが・・・(^0^)
テラじいさんを呼び出して場所移動
場所はツタが欲しくて買ったモンテビスタの市場
を、魔改造して建てた【ブラックマーケット】
ブリッジポートには何が足りない?
そう、それはホームレスのための施設だ。
底辺でくすぶっているような連中が、淀んだ目でウロウロしてるゴミ溜めのような施設
此処はそれが無さすぎる
野良犬のように飢えた連中が群がる食堂
禁書やエログロ本がそこらじゅうを蔓延る古書店
ちっぽけな馬券に自らの人生を賭けるモノたちのための競馬観戦スペース
見よこの匂い立つような公共lotを!
これぞまさにホームレスによるホームレスのための施設であるといえよう!
が、しかし今は冬。
それらは皆雪に覆われてしまい、もはや何がなんだかわからない状態になっていた
なんて儚さよ
「どの野菜を委託しようかな えーっと・・・」
「や、モジャモジャ。先に着いておったか」
ルイ君が野菜を委託しようとモタモタしていたらテラじいさん到着!
今日もまぶしいですなァ
「ど、元気してるー?」
「はぁ まぁ ぼちぼちやってます」
「へぇーぼちぼちねぇー」
「・・・」
「・・・」
「ワシのことは聞かないの・・・?」
「・・・テラさんは最近どうですか?」
「あのねっあのねっ!ワシっ!今、学生さんなんじゃよ!大学の!すごくねすごくねー?」
「ええー 大学生なんですかー それはすごいですねー」
「それでねそれでね!ワシの専攻、何じゃと思う?」
「んーそうですねー なんでしょう?文学とかですか?」
「ブブーwww文学なんて専攻!ユニバーシティにはありませーーんwwww」
「チッ」
「え、今お前さん舌打ちしたー?チッっつたよ?チッて」
「してないですよ」
なかよしさん^^
いつもダラダラしているけどここからより一層ダラダラしているので
以下、SSとツッコミの巻仕様
ミツアミ女子に群がる安藤たち
「はーらがへったーはーらがへったーワンツーワンツー♪」
華より団子なウサギ
ルイ君の著作「地球は生きている」を褒めてくれるテラじいさん
調子に乗って「つまらない本を非難」しちゃうルイ君
あ、文豪きどっちゃう感じで?
フライヤーに飢えた野良犬のように群がる彼ら
こういうゴチャゴチャした風景結構好き
実はテラじいさんにずっと「話しかけたい願望」を持っていたタケシ
やっと話しかけることができてご満悦。
シャイボーイか(^0^)
「ひとつくらいなくてもわからないわよね~ん」
さりげなくリンゴをパクろうとするピンクちゃん
真っ白な雪に覆われた机を見て、パラソルが何の機能も果たしていないことを知る筆者。
フリーウィルで店番してくれるルイ君
「あ、テラさんおひとついかがです? 全部無農薬ですよ!」
「あのモジャモジャぼったくりやがったーーー!!!!」
買ってくれてありがとう!テラじいさん!(^-^)
「くそー!くやしー!くやしーから赤いやつ見て笑っちゃう!」
「おい見せモンじゃねーぞwwwやーめーろーよーwww」
ウサギに驚かされた安藤を見て大爆笑するテラじいさん
と、まぁそんな感じにダラダラ過ごしていたら真っ暗になっていた
楽しい時間はあっという間。そろそろ帰らなきゃ
「あの テラさん 僕たちそろそろ・・・・」
「ちょ、モジャモジャ。こっち来ないで!なんかくさい」
「チッ」
「えー?何いまのスタッカート的な音ー?もしかしてお前さん舌打ちしたー?」
「空耳ですよ」
テラじいさんにバイバイして安藤家拠点に帰って
さてねよーかなぁなんて思ってたら
テラじいさんがついてきちゃった・・・w
とりあえず招き入れるルイ君
もう夜も遅いし(0時まわっている)泊まっていってほしいところだけど
いくら話しても「泊まるようにすすめる」コマンドが出ないので
ルイ君には体力ギリギリまでおしゃべりしてもらうよ!
がんばった甲斐あって「泊まるように~」コマンドが出るころには
テラじいさんとお友達になれたよ!^///^
ルイ君はずっと「テラじいさんと友達になる」願望出てたからうれしい!
「あの これお近づきのしるしです」
「えー何なにどうしたのーw」
「ずっと友達になりたかったので・・・///」
「えーやだーーwうれしー何これーー」
「今朝の朝刊です」
お友達にもなれたし、プレゼントも受けとってくれたし
大満足で眠りにつくルイ君。
みんなが寝静まったころテラじいさんは
カマクラをつくったり踊り狂ったりしていた
なんてかわいいおしりなんだ
申し訳程度についた裸電球がよけい寒々しく感じる安藤家拠点
ホームレス生活 冬9日目。
ユニバーシティのオブジェクトを安藤家の面々にヤらせたいし
ブロ友さんのところからDLさせていただいたカワイコちゃんたちを
もっと街に放流してウハウハしたいので撮りだめをさっさと消化したい筆者
ドンドン巻いていこうと思う
凝った文章書いてたらもう一生おわんねぇよ
ってか最後にプレイしたのが12月下旬ってどういうことやねん
もう3月やで?どんだけゆっくり更新だよ
今朝の一番起きはタケシ
雪の積もったソファに腰掛けてシロップののっかった雪を食べる
風情があるネ!
ソファを買い替えたらちゃんとソファに座って食べてくれるようになった
これでようやくリビングの役割を果たしてくれるだろう
座れないソファ、入れたらもう出せない本棚。
ポンコツの粋を集めた安藤家拠点(^-^)
かき氷だけだと完全におなかがいっぱいにならないので
全員に砂糖の塊をあぶらせる
胃袋が糖分でいっぱいになったらしばしのフリータイム
ヤドリギを使いたいらしいウサギ
相手は誰じゃ(^0^)
と、ここで安藤の病気が発病
「うわっwwwスゲッwwwピンクwwwお前の瞳、星みたいだぜ?」
「え~~ウッソ~~やだ~~ん」
どうせまたいつものハイパーイチャイチャタイムだろ?おまえらのカップリングはもう見慣れたんだよ
なーんて余裕をぶっこいていた筆者であったが
「テレちゃうじゃない・・・///」
「ピンク、おまえ・・・!」
ピンクちゃん、まさかの「いやらしいハグ」
うわーwwwww
なんだか関係が一歩親密になっちゃってるじゃないですかーwww
ピンクちゃんはホント安藤のことがお気に入りなんだなァ
ま、ハグの後こんな感じになっちゃってましたけど(^-^)
「オラオラ!全然なってねぇぞ!!!もっと肩あげろーーー!!!」
「ああんっボールがゴールにシューーッ!!」
エキサイティン!
自宅拠点でバトルドームするふたりをしばらくボニャリと眺めていたら
公園で用を足していたはずのタケシが煙になっていた
「ケッ!口ほどにもねぇ!!俺様にケンカ売るなんて1億光年早いんじゃ!ボケェ!!」
「なさっ!」
目を離すと何をしでかすかわからないのが安藤家クオリティ
透明人間も見ているよ
---------------------
さてさて、
用も足したしそろそろいつもの金稼ぎタイムと洒落込もう
安藤、ルイ君は図書館でいつもどおりのアレ
タケシはゲーセンでいつもどおりのアレ
田中は消防署で(以下略
ピンクちゃんは委託販売店で(以下略
ま、要するにいつもどおりってことデスー(^0^)
ウサちゃんは今日、何しよかなーなんて思ってたら
アートセントラル世帯のマチルダさん!(筆者お気に入り!)からデートのお誘いがあったので
二つ返事でokし、デート場所へ
マチルダさんとデートできる日がくるなんてうれしいっ!
どこでデートするのかなぁ?映画館とかシャレオツ的にビストロとかかな?^///^
マチルダさんお洒落だもんなー!たっのしみぃ~~!///
学校かよ
え、何ここ?ココで何をする予定なのよ?彼女
あー・・・ハイハイわかった。アレでしょ?この学校、昔私通ってたのよーみたいな
マチルダさんと行く!思い出の地!ツアーみたいな
そんな感じのアレでしょ?
うっわヤッベーマチルダさんマジスタイリッシュっすわー
筆者たちの予想の先の先をイッてるよね。未来を生きてるわーー
そんな未来から来たマチルダさん。
雪だるまを作りながらウサギを待っていたらしい
外出着もかわいい。ランダム決定のはずなのに紫の手袋とかマジミラクル
「今日は来てくれて有難う。靄がかかっていたから心配していたのよ」
「もやなんかチャーラー・ヘッチャラーだぞー!」
「ふふ。それはよかったわ」
楽しそうにおしゃべりするふたり
・
・
・
「『限りある自然を守るため我々がまず考えなければならないこと』
『トイレットペーパーは芯まで使おう』」カチカチ
「やべーwwwwこれマジやべーよwwwケッサクすぎんだろwwww」ガンガン!
「くっ・・・!キッツキツだな・・・なかなか入んねぇよ・・・」
「私はスーパーデザイナー♪」
懸命に働く他のメンバー
楽しそうにおしゃべりするふたり
筆者の心に宿る(#^ω^)という顔文字
他のメンバーが一生懸命働いているというのに
女子と楽しくオシャベリするだなんて!なんたるふるまい!!
働かざる者は食うべからずなんだぞ!!!クソが!!!
と、いうことで
ウサちゃんよ!君はマチルダさんに
「デートに友達を連れてくるなんて非常識な人ねっ!」と罵られるがよい!ガハハハ!
なんだよージャマすんなよーみたいな展開になればもうけものと思っていたのだが
「ゆーきやこんこーあられやこんこー♪」
ウサギは思った以上にマチルダさんへの関心が薄かったようで
気が付いたら帰宅していた
いや・・・何か・・・ゴメン
-------------------
今日の成果
+
印税
委託販売店での売り上げ
安藤家資金 ?シムオリオン(メモの字が汚すぎて読めないため不明)
コレハヒドイ(^0^)
成果を報告し合った後はディナータイム
ピンクちゃんはただのハグ魔だとわかった瞬間
どういう展開だよコレ!ただハグしたいだけだろうが!
今日のピンク画伯の作品(右側の素晴らしいアート)
メルヒェン
ホームレス生活 冬9日目。
ユニバーシティのオブジェクトを安藤家の面々にヤらせたいし
ブロ友さんのところからDLさせていただいたカワイコちゃんたちを
もっと街に放流してウハウハしたいので撮りだめをさっさと消化したい筆者
ドンドン巻いていこうと思う
凝った文章書いてたらもう一生おわんねぇよ
ってか最後にプレイしたのが12月下旬ってどういうことやねん
もう3月やで?どんだけゆっくり更新だよ
今朝の一番起きはタケシ
雪の積もったソファに腰掛けてシロップののっかった雪を食べる
風情があるネ!
ソファを買い替えたらちゃんとソファに座って食べてくれるようになった
これでようやくリビングの役割を果たしてくれるだろう
座れないソファ、入れたらもう出せない本棚。
ポンコツの粋を集めた安藤家拠点(^-^)
かき氷だけだと完全におなかがいっぱいにならないので
全員に砂糖の塊をあぶらせる
胃袋が糖分でいっぱいになったらしばしのフリータイム
ヤドリギを使いたいらしいウサギ
相手は誰じゃ(^0^)
と、ここで安藤の病気が発病
「うわっwwwスゲッwwwピンクwwwお前の瞳、星みたいだぜ?」
「え~~ウッソ~~やだ~~ん」
どうせまたいつものハイパーイチャイチャタイムだろ?おまえらのカップリングはもう見慣れたんだよ
なーんて余裕をぶっこいていた筆者であったが
「テレちゃうじゃない・・・///」
「ピンク、おまえ・・・!」
ピンクちゃん、まさかの「いやらしいハグ」
うわーwwwww
なんだか関係が一歩親密になっちゃってるじゃないですかーwww
ピンクちゃんはホント安藤のことがお気に入りなんだなァ
ま、ハグの後こんな感じになっちゃってましたけど(^-^)
「オラオラ!全然なってねぇぞ!!!もっと肩あげろーーー!!!」
「ああんっボールがゴールにシューーッ!!」
エキサイティン!
自宅拠点でバトルドームするふたりをしばらくボニャリと眺めていたら
公園で用を足していたはずのタケシが煙になっていた
「ケッ!口ほどにもねぇ!!俺様にケンカ売るなんて1億光年早いんじゃ!ボケェ!!」
「なさっ!」
目を離すと何をしでかすかわからないのが安藤家クオリティ
透明人間も見ているよ
---------------------
さてさて、
用も足したしそろそろいつもの金稼ぎタイムと洒落込もう
安藤、ルイ君は図書館でいつもどおりのアレ
タケシはゲーセンでいつもどおりのアレ
田中は消防署で(以下略
ピンクちゃんは委託販売店で(以下略
ま、要するにいつもどおりってことデスー(^0^)
ウサちゃんは今日、何しよかなーなんて思ってたら
アートセントラル世帯のマチルダさん!(筆者お気に入り!)からデートのお誘いがあったので
二つ返事でokし、デート場所へ
マチルダさんとデートできる日がくるなんてうれしいっ!
どこでデートするのかなぁ?映画館とかシャレオツ的にビストロとかかな?^///^
マチルダさんお洒落だもんなー!たっのしみぃ~~!///
学校かよ
え、何ここ?ココで何をする予定なのよ?彼女
あー・・・ハイハイわかった。アレでしょ?この学校、昔私通ってたのよーみたいな
マチルダさんと行く!思い出の地!ツアーみたいな
そんな感じのアレでしょ?
うっわヤッベーマチルダさんマジスタイリッシュっすわー
筆者たちの予想の先の先をイッてるよね。未来を生きてるわーー
そんな未来から来たマチルダさん。
雪だるまを作りながらウサギを待っていたらしい
外出着もかわいい。ランダム決定のはずなのに紫の手袋とかマジミラクル
「今日は来てくれて有難う。靄がかかっていたから心配していたのよ」
「もやなんかチャーラー・ヘッチャラーだぞー!」
「ふふ。それはよかったわ」
楽しそうにおしゃべりするふたり
・
・
・
「『限りある自然を守るため我々がまず考えなければならないこと』
『トイレットペーパーは芯まで使おう』」カチカチ
「やべーwwwwこれマジやべーよwwwケッサクすぎんだろwwww」ガンガン!
「くっ・・・!キッツキツだな・・・なかなか入んねぇよ・・・」
「私はスーパーデザイナー♪」
懸命に働く他のメンバー
楽しそうにおしゃべりするふたり
筆者の心に宿る(#^ω^)という顔文字
他のメンバーが一生懸命働いているというのに
女子と楽しくオシャベリするだなんて!なんたるふるまい!!
働かざる者は食うべからずなんだぞ!!!クソが!!!
と、いうことで
ウサちゃんよ!君はマチルダさんに
「デートに友達を連れてくるなんて非常識な人ねっ!」と罵られるがよい!ガハハハ!
なんだよージャマすんなよーみたいな展開になればもうけものと思っていたのだが
「ゆーきやこんこーあられやこんこー♪」
ウサギは思った以上にマチルダさんへの関心が薄かったようで
気が付いたら帰宅していた
いや・・・何か・・・ゴメン
-------------------
今日の成果
+
印税
委託販売店での売り上げ
安藤家資金 ?シムオリオン(メモの字が汚すぎて読めないため不明)
コレハヒドイ(^0^)
成果を報告し合った後はディナータイム
ピンクちゃんはただのハグ魔だとわかった瞬間
どういう展開だよコレ!ただハグしたいだけだろうが!
今日のピンク画伯の作品(右側の素晴らしいアート)
メルヒェン
みなさま御機嫌よう
筆者でございます
いやぁー
大学たのしいっ!
安藤家を大学生にするつもりはないので
おんなのことおとこのこの二人を大学に通わせているのですが
学生生活充実しすぎでしょ・・・!なにこれぇ・・・w
とにかくあまりにも面白すぎて寝る間を惜しんで遊んでしまうw
単位をとりすぎると忙しくてたいへんなところなんかまさにリアルwww
↓以下キャンパスSSとツッコミ
自キャラ以外の学生→睡眠学習
キャンパス入り口でめちゃくちゃ詰まる
コーラうまそぉおお!
卓球のモーションかわいいw
他にもストリートアートスキルがなかなか見ものだったり
ブログアプリが思った以上にクセになりそぉだったり
カワイイ学生NPCと仲良くなったり教授に気に入られたりした
これ、買って正解やで・・・w
----------------------
話は変わって
最近ハマっている動画シリーズ
【現実拡張スマホ仮面 】アプリで変身?!スマホ仮面、参上【第1話】(youtube)
ガッチガチのアナログ人間であるカレー屋店長が
ひょんなことからスマホ仮面に大変身!
勘違いなただの暴漢野郎正義のヒーローとなって悪に立ち向かう!!
めちゃんこおもしろいです
自主制作とは思えないまさに野生のプロ
コチラもおすすめ
【初音ミク オリジナルミュージカル】 SADAME~運命~(youtube)
【VOCALOIDS オリジナルミュージカル】 闘志~TO SHE~(youtube)
勇者タマデラスと人形の姫ササリアナが送る悲劇のミュージカル(笑)
時折チラッと見える一般の通行人にも注目
筆者でございます
いやぁー
大学たのしいっ!
安藤家を大学生にするつもりはないので
おんなのことおとこのこの二人を大学に通わせているのですが
学生生活充実しすぎでしょ・・・!なにこれぇ・・・w
とにかくあまりにも面白すぎて寝る間を惜しんで遊んでしまうw
単位をとりすぎると忙しくてたいへんなところなんかまさにリアルwww
↓以下キャンパスSSとツッコミ
自キャラ以外の学生→睡眠学習
キャンパス入り口でめちゃくちゃ詰まる
コーラうまそぉおお!
卓球のモーションかわいいw
他にもストリートアートスキルがなかなか見ものだったり
ブログアプリが思った以上にクセになりそぉだったり
カワイイ学生NPCと仲良くなったり教授に気に入られたりした
これ、買って正解やで・・・w
----------------------
話は変わって
最近ハマっている動画シリーズ
【現実拡張スマホ仮面 】アプリで変身?!スマホ仮面、参上【第1話】(youtube)
ガッチガチのアナログ人間であるカレー屋店長が
ひょんなことからスマホ仮面に大変身!
めちゃんこおもしろいです
自主制作とは思えないまさに野生のプロ
コチラもおすすめ
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勇者タマデラスと人形の姫ササリアナが送る悲劇のミュージカル(笑)
時折チラッと見える一般の通行人にも注目
ぜんかいのあらすじ
はじめてハンティングにちょうせんした どうきょにん
まおうさまと ねる
とても誤解を招く表現(^-^)
「ん・・・朝か・・・」
「・・・・」
「アレ・・・?何で私がアヤの部屋なンかにいンだ?」
「しかもアイツのベッドに寝てた・・・と・・・」
「・・・」
「これってまさか・・・そういうカンジ・・・?ヤッちゃったカンジ・・・?」
「アチャー・・・」
「いやいやいや!!おかしいだろ!色々おかしいだろ!!!
「何がアチャーだ!!何アッサリ受け入れてンだアアアアアアア!!!!!」
ただれた想像力!(^0^)
「ありえねェから!!そういうの!!!
「てか、昨夜はちゃんと自分の部屋で!自分のベッドで!寝たハズ・・・」
「・・・あれ?」
「どうだったっけ・・・・?」
(昨夜何した?夕食は・・・たしか辛いモンを作って・・・そうそうアイツに頼まれたンだ)
(アヤのヤローが辛いモン食いてェっていうからそれで・・・)
(それから・・・)
(それから・・・?)
(それからどうした? 何をした? おかしい。全く覚えてねェ)
(どういうことだ 何だよコレ・・・どうなってやがンだ・・・!)
「うっ・・・」
・
・
・
「・・・んん」
「!」
「すまぬ。起こしてしまったか・・・」
「・・・今何時?」
「夜9時じゃ」
「マジかよ・・・」
「大まじじゃ」
「・・・」
「まったく・・・驚いたぞ?」
「"廊下"で倒れているだなんてな」
「きっと日頃の疲れが出たんじゃろう。「カロウ」とかいうやつじゃな」
「・・・過労」
「ヒトはHPやMPの減りを自覚できぬからの。そういうこともあるじゃろう」
「しばし休んで回復に専念するがよい。休養も大切じゃ」
「いや・・・もう大丈夫だ」
「無理をするのはよくないぞ?」
「いや・・・『コレ』、寝たら・・・大丈夫なンだよ」
「・・・そうか」
「では、食事にしないか?」
「・・・食事ィ?」
「そうだ。今夜は余自らが調理してしんぜよう」
「うおっ!マジかよ・・・!自分以外のメシなンてひっさびさだぜェ~!!」
「マジかよ」
「【ライ麦と乾燥果物のミルヒレッテ=シリアル=魔界風】じゃ」
「ただのシリアルじゃねェか!!!」
「余が直々に果汁を搾り取ったオランジェンザフトもあるぞ」
「これいつもスーパーで売ってるヤツ!!!」
魔王様の料理は冷蔵庫から取り出すだけッ(ゝ。∂)~☆
「なんじゃ要らぬのか?」
「いや・・・まァ、食うけどさァ・・・」
「ああ、召し上がれ、じゃ」
「おう・・・」
「のぉ、先ほどから気になっていたのじゃが・・・サイよ。そちは何故仕事着なのじゃ?」
「いや、働こうと思って」
「ええっ、先ほどまで泥のように眠っておったのにこれから働くじゃと? なんとまぁ・・・」
「・・・無理しすぎは体によくないぞ。今日は休め」
「もうピンピンしてンだろ?メシもこうして食ってっし」
「しかし・・・」
「・・・ああいうのよくあンだよ」
「・・・?」
「健忘症・・・つーのかな」
「たまに自分が何をしてたのか、どこにいたのか全く思い出せないときがある
「これだけならまァ、いンだけどよォ・・・」
「『うおー!思い出せねェ!』ってことがわかると・・・混乱しちまって・・・
「ひでェ頭痛と吐き気がすンだよなァ・・・」
「そうか、それで・・・」
「ああ。最近はずっとなかったンだけど・・・久々にキタわァー・・・」
「・・・本当に大丈夫なのか?」
「ああ、医者には行ってねェけど・・・寝りゃ治るからな
「だから、休みはいらねェ。何なら今からでも働くぜ? 何かやることあるか?」
「そうじゃなぁ・・・」
「・・・なきゃないでいいけどなw」
「では、少し付き合ってくれぬか?」
「あ?」
ドーーン
「じゃーーん!見よ!てれびじゃ!!
「前々から欲しかったのでの!ついに買うてしまったぞ!!ああ!なんて美しいふぉるむじゃ!」
(テレビごときでこの興奮の仕方・・・古代人かよw)
似たようなものである
「これで、ばらえてい番組やらえいがやら見放題じゃぞ!!」
「あァ、そうだな。で、私は何に付き合やいンだ?」
「・・・一緒にでぇぶいでぇーを観よう」
「でぇぶいでぇって・・・もしかしてDVDか?・・・どンなヤツだよ」
「恋愛どらまじゃ」
「・・・恋愛ドラマっておま・・・!」
「わかンだろォ?私がそういうの苦手そうなンはよォ・・・」
「そうなのか?」
「『珠玉のラブストーリー』とか『純愛』とかいうアオリ見ただけで寒気がするわ!」
「おもしろそうじゃがのぉ」
「【非○貞なジーンのウフフな性活】」
「おいちょっと待て。何だソレ。それがオマエの見たいドラマのタイトルか?」
「そうじゃ。素敵なタイトルだろう?」
「どこがだァアア!!ってかソレ本当に恋愛ドラマか!!?タイトル完璧AVじゃねェか!!!」
「えーぶい?はて、何じゃそれは?」
「うわー・・・知らないってこェえ・・・」
本当である(^0^)
香ばしいタイトルであることは否めないDVDではありましたが
一応AVではないらしいので
とりあえず見てみることに(笑)
「・・・来てくれたんだね」
「君が呼び出したんだろう・・・?」
「そうだったっけ?」
「・・・まったく。君はとんでもない小悪魔ちゃんだな」
「そんなことないよ」
「僕はいつだって・・・君に囚われたエンジェルさ・・・///」
「ジーン・・・!」
「僕の隣は君のためにあるよ・・・」
「俺の隣だって・・・」
【こうして第6の男、アプト・フェノール氏を見事オトしたジーン!
【新たな恋愛対象にココロ躍らせる彼であったが、彼氏であるトリコロール氏との関係は一体どうするのか!?】
【増え続ける恋人!最低の評判!とどまることを知らないジーンの欲望の行く末やいかに!!?】
【~TUDUKU~】
「えっ、何コレ」
「ん?どうした?」
「どうしたもこうしたもねェよ!何だコレ!?何だこの主人公!?ヤリ○ンの屑野郎じゃねェか!!!」
「てか、どっかで見たことあるぞこういうの!!」
気のせいダヨー(^-^)
「ツッコミが追いつかねェっつーの・・・」
「良いではないか。自由で」
「いや、コレ自由じゃなくてただの無秩序だから」
「ククク・・・ヒトはいつでもカオスを求めておるのじゃよ」
「うっせェわ」
「恋愛とは皆このようなものではないか?」
「ばっ!ンなわけねェだろ!!コレはごく一部の屑!!皆こうだったらヤベェっつの!」
「ほう・・・例えば?」
「は?たとえばて?」
「余は魔王。"みんな"の定義がわからぬ。つまりはどういうことじゃ?恋愛とは何じゃ?どうすればよい?」
「ど・・・どうすればって・・・」
(えっ、ちょっ・・・何だコレ!?何で恋バナする流れになってンだ!?)
「さ、早う教えてくれ」
「え、ええーッと・・・」
「ホラ・・・アレだ・・・お互い好き合ってるってェ気がしたら・・・告白してだなァ・・・」
「ふむ」
「好きだァっていう言葉もこう、思いっきり・・・」
「ほぉ」
「ってオイ!なーにニヤついてやがンだよ!!」
「にやついでなぞおらぬが?」
「こっちは真面目に答えてンだぞ!?ざけンな!てか、何ハズいこと聞いてンだよ!バカ!!」
「いや、まるで夢物語のようだなぁと思っての」
「・・・夢物語?」
「ああ」
「---あるところに強大な力を秘めた闇があった。それはあまりに深く、あまりに凶悪な宵闇の魔。
「それを支配しようと数多の魔物が犇めいたが、何物も寄せ付けなかった。
「---群がる魔物たちを蹂躙し尽し、その体が砂塵と化す頃
「ある魔物がその力を手にすることに成功した。
「魔物はその力を欲しい侭にしたが、次第に強すぎる闇に飲み込まれていった
「闇の力には対価がいったのだ。
「魔物は己が呑み込まれ切る前に自身の体を引き裂き、二つに分けた。
「そうして魔物の体は「闇」とひとつとなり、強大な力を持つとこしえの闇となった---」
「・・・ンだそりゃ。何かの神話か?」
「ま、そうじゃな。余がいままで読んでいた物はこんな感じの物が多いの」
「ふゥン・・・」
「いや、それにしても恋愛どらまとは面白いのぉ!人間界のこともよくわかるし」
「そりゃよかったな」
「ああ。余はあのどらまで学んだぞ」
「あ?学ぶことなンかあったか・・・アレ・・・」
「ああ!」
「『ヒトはお祭り以外でもチッスをする』ということを!」
チラッ
「こっちみンな」
To Be Continued...
はじめてハンティングにちょうせんした どうきょにん
まおうさまと ねる
とても誤解を招く表現(^-^)
「ん・・・朝か・・・」
「・・・・」
「アレ・・・?何で私がアヤの部屋なンかにいンだ?」
「しかもアイツのベッドに寝てた・・・と・・・」
「・・・」
「これってまさか・・・そういうカンジ・・・?ヤッちゃったカンジ・・・?」
「アチャー・・・」
「いやいやいや!!おかしいだろ!色々おかしいだろ!!!
「何がアチャーだ!!何アッサリ受け入れてンだアアアアアアア!!!!!」
ただれた想像力!(^0^)
「ありえねェから!!そういうの!!!
「てか、昨夜はちゃんと自分の部屋で!自分のベッドで!寝たハズ・・・」
「・・・あれ?」
「どうだったっけ・・・・?」
(昨夜何した?夕食は・・・たしか辛いモンを作って・・・そうそうアイツに頼まれたンだ)
(アヤのヤローが辛いモン食いてェっていうからそれで・・・)
(それから・・・)
(それから・・・?)
(それからどうした? 何をした? おかしい。全く覚えてねェ)
(どういうことだ 何だよコレ・・・どうなってやがンだ・・・!)
「うっ・・・」
・
・
・
「・・・んん」
「!」
「すまぬ。起こしてしまったか・・・」
「・・・今何時?」
「夜9時じゃ」
「マジかよ・・・」
「大まじじゃ」
「・・・」
「まったく・・・驚いたぞ?」
「"廊下"で倒れているだなんてな」
「きっと日頃の疲れが出たんじゃろう。「カロウ」とかいうやつじゃな」
「・・・過労」
「ヒトはHPやMPの減りを自覚できぬからの。そういうこともあるじゃろう」
「しばし休んで回復に専念するがよい。休養も大切じゃ」
「いや・・・もう大丈夫だ」
「無理をするのはよくないぞ?」
「いや・・・『コレ』、寝たら・・・大丈夫なンだよ」
「・・・そうか」
「では、食事にしないか?」
「・・・食事ィ?」
「そうだ。今夜は余自らが調理してしんぜよう」
「うおっ!マジかよ・・・!自分以外のメシなンてひっさびさだぜェ~!!」
「マジかよ」
「【ライ麦と乾燥果物のミルヒレッテ=シリアル=魔界風】じゃ」
「ただのシリアルじゃねェか!!!」
「余が直々に果汁を搾り取ったオランジェンザフトもあるぞ」
「これいつもスーパーで売ってるヤツ!!!」
魔王様の料理は冷蔵庫から取り出すだけッ(ゝ。∂)~☆
「なんじゃ要らぬのか?」
「いや・・・まァ、食うけどさァ・・・」
「ああ、召し上がれ、じゃ」
「おう・・・」
「のぉ、先ほどから気になっていたのじゃが・・・サイよ。そちは何故仕事着なのじゃ?」
「いや、働こうと思って」
「ええっ、先ほどまで泥のように眠っておったのにこれから働くじゃと? なんとまぁ・・・」
「・・・無理しすぎは体によくないぞ。今日は休め」
「もうピンピンしてンだろ?メシもこうして食ってっし」
「しかし・・・」
「・・・ああいうのよくあンだよ」
「・・・?」
「健忘症・・・つーのかな」
「たまに自分が何をしてたのか、どこにいたのか全く思い出せないときがある
「これだけならまァ、いンだけどよォ・・・」
「『うおー!思い出せねェ!』ってことがわかると・・・混乱しちまって・・・
「ひでェ頭痛と吐き気がすンだよなァ・・・」
「そうか、それで・・・」
「ああ。最近はずっとなかったンだけど・・・久々にキタわァー・・・」
「・・・本当に大丈夫なのか?」
「ああ、医者には行ってねェけど・・・寝りゃ治るからな
「だから、休みはいらねェ。何なら今からでも働くぜ? 何かやることあるか?」
「そうじゃなぁ・・・」
「・・・なきゃないでいいけどなw」
「では、少し付き合ってくれぬか?」
「あ?」
ドーーン
「じゃーーん!見よ!てれびじゃ!!
「前々から欲しかったのでの!ついに買うてしまったぞ!!ああ!なんて美しいふぉるむじゃ!」
(テレビごときでこの興奮の仕方・・・古代人かよw)
似たようなものである
「これで、ばらえてい番組やらえいがやら見放題じゃぞ!!」
「あァ、そうだな。で、私は何に付き合やいンだ?」
「・・・一緒にでぇぶいでぇーを観よう」
「でぇぶいでぇって・・・もしかしてDVDか?・・・どンなヤツだよ」
「恋愛どらまじゃ」
「・・・恋愛ドラマっておま・・・!」
「わかンだろォ?私がそういうの苦手そうなンはよォ・・・」
「そうなのか?」
「『珠玉のラブストーリー』とか『純愛』とかいうアオリ見ただけで寒気がするわ!」
「おもしろそうじゃがのぉ」
「【非○貞なジーンのウフフな性活】」
「おいちょっと待て。何だソレ。それがオマエの見たいドラマのタイトルか?」
「そうじゃ。素敵なタイトルだろう?」
「どこがだァアア!!ってかソレ本当に恋愛ドラマか!!?タイトル完璧AVじゃねェか!!!」
「えーぶい?はて、何じゃそれは?」
「うわー・・・知らないってこェえ・・・」
本当である(^0^)
香ばしいタイトルであることは否めないDVDではありましたが
一応AVではないらしいので
とりあえず見てみることに(笑)
「・・・来てくれたんだね」
「君が呼び出したんだろう・・・?」
「そうだったっけ?」
「・・・まったく。君はとんでもない小悪魔ちゃんだな」
「そんなことないよ」
「僕はいつだって・・・君に囚われたエンジェルさ・・・///」
「ジーン・・・!」
「僕の隣は君のためにあるよ・・・」
「俺の隣だって・・・」
【こうして第6の男、アプト・フェノール氏を見事オトしたジーン!
【新たな恋愛対象にココロ躍らせる彼であったが、彼氏であるトリコロール氏との関係は一体どうするのか!?】
【増え続ける恋人!最低の評判!とどまることを知らないジーンの欲望の行く末やいかに!!?】
【~TUDUKU~】
「えっ、何コレ」
「ん?どうした?」
「どうしたもこうしたもねェよ!何だコレ!?何だこの主人公!?ヤリ○ンの屑野郎じゃねェか!!!」
「てか、どっかで見たことあるぞこういうの!!」
気のせいダヨー(^-^)
「ツッコミが追いつかねェっつーの・・・」
「良いではないか。自由で」
「いや、コレ自由じゃなくてただの無秩序だから」
「ククク・・・ヒトはいつでもカオスを求めておるのじゃよ」
「うっせェわ」
「恋愛とは皆このようなものではないか?」
「ばっ!ンなわけねェだろ!!コレはごく一部の屑!!皆こうだったらヤベェっつの!」
「ほう・・・例えば?」
「は?たとえばて?」
「余は魔王。"みんな"の定義がわからぬ。つまりはどういうことじゃ?恋愛とは何じゃ?どうすればよい?」
「ど・・・どうすればって・・・」
(えっ、ちょっ・・・何だコレ!?何で恋バナする流れになってンだ!?)
「さ、早う教えてくれ」
「え、ええーッと・・・」
「ホラ・・・アレだ・・・お互い好き合ってるってェ気がしたら・・・告白してだなァ・・・」
「ふむ」
「好きだァっていう言葉もこう、思いっきり・・・」
「ほぉ」
「ってオイ!なーにニヤついてやがンだよ!!」
「にやついでなぞおらぬが?」
「こっちは真面目に答えてンだぞ!?ざけンな!てか、何ハズいこと聞いてンだよ!バカ!!」
「いや、まるで夢物語のようだなぁと思っての」
「・・・夢物語?」
「ああ」
「---あるところに強大な力を秘めた闇があった。それはあまりに深く、あまりに凶悪な宵闇の魔。
「それを支配しようと数多の魔物が犇めいたが、何物も寄せ付けなかった。
「---群がる魔物たちを蹂躙し尽し、その体が砂塵と化す頃
「ある魔物がその力を手にすることに成功した。
「魔物はその力を欲しい侭にしたが、次第に強すぎる闇に飲み込まれていった
「闇の力には対価がいったのだ。
「魔物は己が呑み込まれ切る前に自身の体を引き裂き、二つに分けた。
「そうして魔物の体は「闇」とひとつとなり、強大な力を持つとこしえの闇となった---」
「・・・ンだそりゃ。何かの神話か?」
「ま、そうじゃな。余がいままで読んでいた物はこんな感じの物が多いの」
「ふゥン・・・」
「いや、それにしても恋愛どらまとは面白いのぉ!人間界のこともよくわかるし」
「そりゃよかったな」
「ああ。余はあのどらまで学んだぞ」
「あ?学ぶことなンかあったか・・・アレ・・・」
「ああ!」
「『ヒトはお祭り以外でもチッスをする』ということを!」
チラッ
「こっちみンな」
To Be Continued...
空から雪が降り積もり都会の喧騒をすべて覆い尽くしていく
静謐な夜
闇にまぎれるモノがひとり
性懲りもなくドロさん参上!(^0^)
おいおい都会に来てからこれでもう2回目だぞwwww
こんな豚小屋みたいなとこに住んでる人から物を盗もうとするんじゃないよ!
のっそり起きだしてくる泥棒探知機
「ちょwww誰おまえwwww」
「・・・宅急便でーす」
(えーーー!?)
「なわけねーだろwwww」
「ですよねー!」
で、こうなる・・・と
(泥棒さん・・・?だったんだよね いまのひと)
(やっつけてくれたんだ リーダーすごい)
(やべwwww俺いまめっちゃかっけぇwwwww)
腐っても元警察キャリア。きちんとドロさんを撃退してくれた安藤
写真集もできたし、今安藤はノリにのってるぅ~~って感じやな
二度寝して朝。
ホームレス生活 冬8日目
今日の一番起きは田中。
前回購入したかき氷機にさっそく食らいつく
「今日も寒いな・・・どれ、かき氷でも食べて気合を入れるか」
「おー!田中―いいもんくってんなー!!おれもおれもーー!」
「ああ美味いぞ。体の芯から凍える」
田中がかき氷をウマウマしているとウサチャン起床
彼もかき氷するみたい
かき氷は吸引力が割と高いアイテムなのでみんなの食いつきが良いのだが
明かりが皆無なせいでかき氷を食べているとめっちゃくちゃ寒そうに見える(笑)
安藤家拠点は自然光を利用したエコハウスなので深夜や早朝は非常に暗いのである
(いつもは明るく加工しているが↑のSSは加工無しver)
まったく・・・どうぶつの森ではすでに春がきているというのになんたるザマよ
てか、明かりつけようぜ☆
無指示だと絶対炉にさわってくれないので指示して点灯。
タケシも起きてきてた
「おー!たけしもかき氷するのかー!」
「・・・マシュマロよりはマシだかんな」
(どちらにせよ甘味・・・)
ここで暮らしていると確実に虫歯が増加するであろう
「・・・っ~~~~!」
「どうした、腹痛か!?」
「うお!?たけし!だいじょうぶかー!フクツウがいたいのか!?」
「・・・キーンとした」
マシュマロだと焦がし、かき氷だとキーンとする。
タケシはとことん甘い物から嫌われているようだ(^~^
-------------------------
そんなこんなで朝になったので今日も金稼ぎと洒落込みたいところだが
この日のSSは、実は12月下旬のものなので
ぶっちゃけ何をしていたのかよく覚えていない筆者であった(笑)
撮り溜め分がまだまだたくさんあるのであった(^v^)
ということで適当に予想しながら書いていく。
ルイ君はたぶんトイレor庭いじり
田中は↑のSSから蜂いじり
タケシは毎日の習慣からゲーセンいじり
ウサギは・・・わ・・・わからんwwww(きっと遠足にでも行っているのであろう)
ピンクちゃんは安藤と話したいようだったので、そのまま放置させていたようだ
しばらく談笑していたふたり
が
気が付いたらピンクちゃんが安藤を口説いていた
「ねぇ~~ん♥ アナタってぇ~~いま一番ホットよね~」
「ん?・・・ああ、そうだなー」
「写真集とかーwポスターとか発売しちゃったみたいだしーw
「皆俺色に染まっちゃったんじゃねwwwみたいなwwww」
「まぁー俺はいつでもアッツアツなんだけどwwあ、何なら今、試してみちゃう?www」
「俺はいつでも、スタンダップだぜ?」
「ヤダ~~ん冗談きつぅ~~い♥」
「えっ」
とまぁ、こんな風に書いてみたものの
ピンクちゃんが誘惑→安藤が誘惑ジョーク→誘惑と、コンボがきまりまくりな二人
ピンクちゃんも安藤も男なら誰でもいいみたいだけど
今のところロマンチックコマンドが連続するのはこの組み合わせだけである
「安藤さんち」では世帯内の恋愛を総スルーする予定なんだけど・・・
仲好きことは美しきことだよね(^///^)ってことで
安藤×ピンクちゃんにヤドリギチッスをぷれぜんとしようではないか!
ピンクちゃんは丁度「ヤドリギキッスしたい」願望出てたしぃー
はこさんとこで見てからヤドリギ使ってみたかったんだよねー
宇宙人来てるけど(^~^)きにしない
「あら~ん これ、なにかしら~~?」
「んー?」
「あらあら!天上に葉っぱがぶら下がってるわ~ん」
「うはwwwヤドリギwwww」
「これがあっちゃぁ・・・もうヤるしかないわよねぇ~~ん?」
「なんだよwwwヤりたいなら最初からそう言えって~~www」
実に語弊のある言い方である
しまった!これじゃ受け攻め逆じゃないかッアーーー!!!
「ホ、ホモォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!」
なんなんだおまえは
ヤドリギキッス願望を叶えてちょっとハッピーになったピンクちゃんであったが
くさかったらしい(^ω^)
そこは放っておいてあげて
ヤドリギキッスをワクテカしていながら待っていたのに宇宙人のせいであんまり集中できなかった
しょうがないので構ってあげるピンクちゃん
蜂いじりが終わった田中。
その辺に虫がいたので捕獲してもらう
そして、彼には(寄贈するのが面倒で持ち物に入れっぱなしになっていた虫さんたちを)
金に換えてきてもらうため研究所に向かってもらう
ピンクちゃんが宇宙人と和やかに談笑していると
ルイ君がどこからともなく帰宅(覚えていない)
宇宙人には目もくれず、ピンクちゃんとお話しするルイ君
「雪がふってきたね」
「ええ」
「さむいね」
「そうね」
「・・・あったかくなることでもする?」
「あったかくなること~?」
「そうだよ さ、手をかして」
「あら~・・・♥」
ぴゃああああスローダンスはじめちゃったぁああああああああ///
やばいwwwかわいすぎwwwwwww
もう脇から緑色のモヤモヤ出してるとか衛生0とかそんなん関係ねぇ!!!
かわいいは正義だ!!!!
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ふたりのスローダンスに夢中になってたらもう夜になっていた
(気が付くと宇宙人はいなくなっていたwww)ので
今日の成果発表
今日のピンクちゃんはキスして踊ってただけ(^-^)
虫寄贈
野菜、はちみつ、フロア衛生システム
委託販売所にて買い手が付く
ゲーセン商品
クレーンゲームをやっているSSが残っていなかったので
何をしているのかまったくわからなかったタケシであったが
やはりゲーセンで転売用の商品を品定めしていたようだ
今回は現金袋をみっつもゲットできたぞ!
しかも!幸運なことにその中のひとつに1000シムオリオンもする袋があり
安藤家の資金が3498シムオリオンに!!!
やったねブラザー!!
金が入ったので早速リフォーム
明るい光を取り入れるための窓、暖かい炎に癒されるための暖炉、火かき棒的なもの購入
安藤念願(?)のドミノ、ドミノ専用のふかふかな椅子、コルクボード的なもの購入
ルイ君ガーデンに新たな命を芽吹かせるプランター購入
車を持ってないシム(おもにピンクちゃん専)用箒、ぼろかったソファと椅子を再購入
心を豊かにさせる装飾品購入!
安藤家拠点も随分にぎやかになったものである
しかしながらそろそろ衛生を回復させてあげてもいいかもしれない
トイレに行くのにいちいち公園まで行かなきゃいけねぇのがめんどくせぇんだよな
もうちょい金が入ったらバスルームを作ってあげよう
あ、そうそう委託販売所にやっすいカメラが売っていたので購入しておいた
カメラがあればもっと金稼ぎがしやすくなるだろう
が、誰に写真スキルを覚えさせるかが考えどころである
まぁ、それはおいおい考えていこう
↑心を豊かにさせる装飾品
「・・・」
残金10シムオリオン
あっという間になくなる\(^o^)/
!CAUTION!
ホ モ 多 発 注 意
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ブリッジポート 委託販売店
「私はかわいいあ~てぃすと~~♪」
「・・・あら~ん?」
「おっすwwおっすwww」
「ピンクちゃんやっほー(❛◡❛ฺฺ✿ฺ)ノ 」
「あら、リーダー。と・・・たしか名前は・・・ジ、ジ・・・ジャスティアス・ゴライアサンだったかしら??」
「ジーンだよ!ジーン!!そんなカワイクない名前いやだー!><」
「あら、素敵な名前ね~?うふっ♥ で、何の用なの?ジャグリーン・ペイシェント」
(人の話きいてないの・・・?)
「な、ピンクゥー。俺と一発ヤらねぇwwww?」
「あらあら、藪からスティックね~ん」
「さっき抜いたけどwww俺もうちょっと限界なんだよねwwwwスグ入れたいwwマッハ入れたいwwww」
「人のこと言えないけど、まさに淫獣だね(๑≧♉ฺ ≦)」
「ねーwwwちょっと一発wwwな?www」
「え~~私今日女の子の日なのよねぇ~~ん」
「おねがいおねがい!先っちょだけでいいから!ね?ww先っちょだけだからwwwww
「駅の改札みたいにスッて入ってスッて出ててくからwwwwwね?wwwた~の~むよ~~~~www」
「も~~~しょうがないわね~~ん」
「僕もよせてー!✿ฺ(〃▽〃)✿ฺ」
「おいおいおいwwwすでに全裸じゃねーかwwwおし!こうなったら3pだ!3p!」
「じゃ、先に初めててくれる~?私ちょっと準備があるの~~」
「うはwww準備?wwwww何何www」
「女の子にはいろいろ入用なのよ~~」
「女の子じゃないでしょ」
「おkwwwwんじゃ、俺らふたりで先やってっからwwww」
♂♂♂♂♂♂♂♂♂
「んっ・・・ん・・・・」
「・・・っ・・・ふ・・・ぁっ・・・」
「あっ・・・んっ・・・」
「ああっ・・・安藤・・・ク・・・ん。。。ぼく・・とろけちゃいそうだよぉ・・・///」
「俺もだぜ・・・ジーン・・・」
「・・・もっと二人でコネクトしよう・・・」
「んっ!んん!!
「俺のまるごと生しぼりっ・・・!うけとってくれっ・・・!」
「は~~いふたりとも~~~笑って笑って~~」
「せっかく素敵なんだから~もっときゅーてぃなスマイルがほしいわ~~ん」
「えっー?素敵?///僕すてきー?」
「えっwwww俺も?ねwww俺も?wwww」
「ええ素敵よ~~ん!フィルムを通してアナタのプリズムがシューティングしてるわ~~ん」
「もう~~~~///てれるぅ~~ ~>///<」
「ほらほらこっちを見て~~~ん♥ ハイ!ポーズ!」
「ドヤァwwwwwwwww」
「うんうんいい感じよ~ん!ジーンくんもっと腰あげて~~」
「はぁ~~~ん///」
「そうそう!イイ感じよ~~まさにアレの真っ最中って感じ。う~んイイわ~~ん」
「ドヤァwwwwwwwww」
「サイッコウの写真が撮れたわ~~ん。アナタたち素質あるわよ~ん♥ 男優になれば~~?」
「うはwwwマジかよwwwそうしちゃおっかなwwww」
「出演したらおしえてちょうだいね~~ん?お友達に配るわ~~」
「色んな人に見てもらいたいなwwww」
「写真を撮ってくれてありがとう! (o→ܫ←o)♥
「君がいなかったらあんな素晴らしい作品ができなかったよ///」
「いえいえどういたしましてだわ~~ん」
「写真できたら送ってね!拍手画像に使おうっと(❀◕‿◕ฺ)♪」
「それは妙案ね~~ん」
「じゃ、私帰るわね~~3ピーに参加できて楽しかったわ~~~ん」
「じゃねー!(。◕ฺω◕ฺ)ノ゙」
「おつおつーwwww」
あれ・・・コレ、ピンク参加してなくね・・・?
---------------------------
「あー気持ちよかったー!僕モデルになったみたいだったでしょー?///」
「あwwwまwwwそだなwww」
「僕そっち関係に進んじゃおっかなー(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ」
「明らかに向いてるなwwwwwおまww」
「でしょでしょー///うっふっふ!」
「おい。お前達」
「・・・」
「・・・」
「あー!あっちにかわいいカフェがあるー!」
「うはwwwほんとwww初めてみたはwww」
「ねね、お茶しよーよー!おごるから♥」
「うはwwwおkwwww」
「おい!聞こえているんだろう!!!お前達だ!そこの赤と黄緑色の!!!!」
「うわーみつかっちゃったよ・・・」
「今俺を無視しようとしただろ!!!」
「うわwwwなんか来たwwww」
「何かとはなんだ!!毎回毎回俺の存在を無視し腐って・・!!いい加減にしろ!泣くぞ!?」
「カワイイ脅し文句だね (*^ ・゜)ノ」
「しかもお前達!あんなに滅茶苦茶なことをしでかして!いいと思っているのか!?」
「えwww全然めちゃくちゃじゃなくねwwww」
「いや!滅茶苦茶だ!秩序も何もあったもんじゃない!お前達はそれでいいかもしれんが
「貞淑な閲覧者のことも考えろ!きっと今頃画面の前でフリーズしているぞ!」
「僕たちテイシュクとかよくわかんないしー」
「エイプリルフールだからよくね?wwww」
「わからなければ何をしてもいいのか!?エイプリルフールだから嘘を付いてもいいのか!?
「そうではないだろう!?そんなものは野蛮だ!!卑劣な人格だ!!!」
「でもそういう何でもアリな感じの企画だし・・・」
「乗っ取った宣言しちゃった手前・・・なぁ?」
「では俺が脚本を書いてやろう」
「は?」
「え?何どういうこと?」
「お前達の野蛮で無茶苦茶、知性や品性を疑うような茶番はもう懲り懲りだ。
「これからは俺が、いや、俺の脚本で軌道修正してやる」
「はぁ」
「それはまぁどうも・・・」
「ふふふ、実は脚本は既に出来ている。お前達が好き放題している間に執筆していたんだ
「用意周到だろう?では、朗読してやろう
「越後屋:お代官様・・・これを・・・」
「悪代官:ほほう・・・これは欄干堂の饅頭ではないか!大好物なのだ」
「悪代官:・・・しかと受け取ったぞ・・・黄金色の饅頭もな・・・」
「越後屋:ふふふ・・・お代官様。饅頭が黄金色だなんて・・・彩なことを言いますなぁ」
「悪代官:趣があってよいだろう?・・・ふふっ、おぬしの願い、聴き遂げたぞ」
「悪代官:それにしても、越後屋・・・おぬしも悪よのぉ」
「越後屋:お代官様こそ・・・!」
「悪代官:ふふふふ」
「越後屋:ふふふふふふ」
「???:そこまでだ!悪代官!越後屋!おぬしたちは完全に包囲されている!!」
「悪代官:!?」
「越後屋:こ・・・この声は!!」
「越後屋:挙げたホシ数多!江戸一番の名刑事で実は未来からきたという、田中親分!」
「悪代官:おぬしがなぜここに・・・・!?」
「田中親分:おぬしたちの悪事を見抜けぬ私と思っていてか!!尋常にお縄を頂戴するっ!!」
「・・・・」
「(笑)」
「おい。何だその反応は。何故黙る。そして何故半笑いなのだ」
「えーだってこれ・・・」
「ねぇこれ何なの??時代劇・・・?なの? <・ิ・ิ彡 」
「俺の書いた脚本にけちつける気か!まったくこれだから今どきの若者は!!!
「何でもかんでもまず否定!!悪い部分の粗探し!!!
「そんなことでどうするのだ!!?『人の良い部分をみましょう』と母親から習わなかったのか!?
「だいたい今の教育制度については、前々から疑問に思うことがだな・・・!!!」
「ふわぁ~・・・」
「ダルッ」
「おい!聞いているのか!!?」
「長いお話ってにがてぇ~~><」
「もういいや。拉致しちゃお」
「ちょっ!おい!まだ話は終わっていないぞ!!
「強制的に話を終わらせ、無かったことにしようだなんて!お前達は野蛮だ!!原始の生き物だ!!!
「俺は悲しい!!!お前達が現代社会で生きるに値しないことn
「って、ちょっ!ちょっと待って、ホントにまっ・・・!!うわあああああああああああ
「んんっ・・・」
「ん・・・・?」
「な!!なんじゃこりゃあああ!!!!!」
「あ。やっと起きたー(=・ܫ・=)」
「おっせーよwww待ちくたびれたはwww」
「だ、誰だお前達は・・・って!!おま、お前達か!!!?」
「ウン!僕たちだよー♥」
「何なんだその恰好は!というか・・・何故全裸なんだ!!!?」
「ああ、これから楽しいことをしようと思って」
「な!!?おまっ!?俺の脚本にこんな展開は無いぞ!!!直ちにやめろ!やめるんだ!」
「決められたことを決められた通りにやるなんて俺はゴメンだね」ドヤァ
「そうそう。なんちゃって時代劇ごっこより誘拐プレイの方が楽しいよ」
「楽しいとか楽しくないとかそういう問題か!!!これはれっきとした【ごピーー】だぞ!!!犯罪だぞ!!」
「今は俺たちが神だからwwwゴッドだからwwwww」
「法は死んだんだよ」
「なんて奴らだ・・・あっヤベッ・・・泣きそ・・・」
「じゃ、まぁ、そーいうわけでっ♥ 」
「おうよwwww」
いただきまーーーす ♥
「ちょっ!まっ・・・!!う、うわああああッアーーーーー!!!!!」
-----------------------------------
「いやぁ楽しかったwwwwwww」
「田中クン嬉しすぎて泣いてたね(✿ฺ´∀`✿ฺ)」
「なwww」
「次どうするー?」
「十分ヤッたしwww休憩がてら図書館をエロ本だらけにしちゃわね?www」
「あ、それちょっとおもしろそーww」
ブリッジポート 図書館
「図書館来たら催してきちゃたwwww俺ちょっとトイレ行ってくるはwww」
「わかったよー」
「・・・・」
「・・・・」スタスタ
「ちょwwwwついてこないでwwwwww」
「ちぇー(・´з`・) 」
「~~♪ おっwww鏡の中の俺wwwちっすwwwww」
「あれ リーダー?」
「おおっ、ルイ?」
「こんなところで会うだなんて 奇遇だね」
「ああwwそうだなwwww」
「・・・・」
(へぇ・・・ルイのアレってけっこう・・・・)
「な、ルイ」
「ん? なあに」
「俺wなんかちょっとムラムラしてきちゃったwwwwてへぺろww」
「え? なんで?」
「いやwwwwルイのアレ見てたらwwwwなんかさwwwww」
「ええっ そっ そっか」(ドン引き)
「でさーwwwちょっとお願いがあるんだけどーwwwwww」
「なあに?」
「!」
「俺と交尾しよう?」
「えっ!? ちょっとリーダー なにを言ってるの・・・!」
「だーかーらーー!ファ●クしよって言ってんだよ。このムラムラ、ルイで解消したいんだよーwww
「いいだろー?上手くやるからwww」
「そんな急に・・・!嫌だよ!しかもリーダー手洗ってないし」
「手ぐらい洗わなくても死にゃしないってwwww」
「そういう問題じゃないでしょ!!!!」
(ああもう!!これだからリーダーは・・・)
(ダメだ・・・この人はハッキリいわないと きっとわかってくれない・・・)
「ばっちい手で触んないでくれる? 僕 非衛生的な人はきらいなんだけど」
「は?」
(うわ やばっ!なんか逆に火に油をそそいでしまったような・・・!)
「お前、マジ、イカせてやる」
「ごめんっ いまのは・・・!」
「っ・・・ふぁ・・・っ!」
「んんっ・・・!んっ・・・」
「・・・っ・・・ぁっ・・・」
「何だよその声。感じちゃってんの?あんなに嫌がってたくせに・・・!」
「ち・・・ちが・・・!」
「ま、いいや」
「・・・もっと啼けよ。俺を満足させてみろ」
(ああああ どうしてこうなってしまったんだろう
(頭がぼうっとして何も考えられないよ!!!
(そうだ 素数を数えるんだ 素数を数えればなんとかなる・・・)
(2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31・・・)
(って!なるわけないだろーー!!)
(ああー!!このままじゃリーダーにまるごとバナナされちゃう・・・)
(誰か・・・助けてッ・・・!)
「そこまでダァーー!!!!!」
「!?」
「こ・・・この声は・・・・!」
「あああ 筆者さんん!」
「な・・・!筆者!!?お前!?生きていたのか!!?」
「・・・ウィルスが効いているはずじゃ?!」
「筆者の力をなめんじゃねぇ!?神だぞ!?」
「あああ筆者さん・・・今だけはもう神でもなんでもいいです!ツッコみません!」
「・・・ハッ!何がウィルスだ!何がエイプリルフールだ!
「安藤!おまえなぁ!やっていいことと悪いこと、あるんだぞ!?
「ウィルス解除する際に、おまえらのハチャメチャぶりを見せてもらったけどなぁ!
「お前とジーン、ほぼ全裸じゃねぇか!!!そんな破廉恥で大丈夫か!?」
「裸になりたいときに裸になって何が悪い!!」キリッ
「社会的に問題じゃ!!!ボケが!!!」
「社会なんて関係ない!愛さえあれば!」
「ふざけんなカス!!!お前らは一時の企画だからいいかもしれねぇけど
「筆者は4月1日以降もブログ続けんだぞ!!筆者の人格が疑われんだろうが!!!!」
「そこはあんま心配いらねーよwwwもともと屑だっからwww」
「屑言うな!!このすっとこどっこいが!!!」
(筆者さん・・・止めてくれたんだよ・・・ね?)
(普段はあんなに 非常識なのに・・・)
(・・・あの人って 意外にいい人かも・・・・)
「とにかくなぁ!筆者のいない間に好き勝手やるなんて言語道断!
「筆者のお気に入りキャラであるルイ君に手ぇだすなんて言語道断!!!」
「筆者もまぜろください!クソが!!!」
「は?」
「は? え? 助けにきてくれたんじゃないの!?」
「ルイ君・・・筆者もね・・・助けたいのはやまやまなの
「やまやまなんだけど 股間もやまやまなの・・・///」
「うまくねーから!!!」
「だってーさんざんアレなアレを見せられて我慢なんてできるわけなくなーい?」
「うーん気持ちはわかるwwwww」
「だから!筆者もまぜて!おねしゃすー!!」
「えーwwどうしよっかなーーー」
「今度お前が主役の18禁SS撮ってやっから!!ね!それでいいでしょ!?」
「うはwwwおkwwwwwwいいぜwwまざれよww」
「っしゃぁああああ!!!」
「・・・は? え・・・ は?」
「じゃ・・・やろうか」
「せやなwwww」
「おい!!なんだよこれ!ただ仲間がふえただけじゃねぇか!!!ふざけんなよ!!!」
「一人より二人、二人より三人、三人より、四人だろ?」キリッ
「キリッじゃねぇよ!!」
「そーいう悪い子はこうだ★」
「あっ!ちょっ!ちょっと待って!待てってば!いってぇなクソ!!!
「あっ!パンツだけは・・・!あっ・・・!」
「アッーーーーーーーーーーーーーー!」
結局ルイ君は安藤と筆者の魔の手にかかり
おいしく召し上がられてしまうのであった・・・
エイプリルフール企画、完
ホ モ 多 発 注 意
----------------------------------
ブリッジポート 委託販売店
「私はかわいいあ~てぃすと~~♪」
「・・・あら~ん?」
「おっすwwおっすwww」
「ピンクちゃんやっほー(❛◡❛ฺฺ✿ฺ)ノ 」
「あら、リーダー。と・・・たしか名前は・・・ジ、ジ・・・ジャスティアス・ゴライアサンだったかしら??」
「ジーンだよ!ジーン!!そんなカワイクない名前いやだー!><」
「あら、素敵な名前ね~?うふっ♥ で、何の用なの?ジャグリーン・ペイシェント」
(人の話きいてないの・・・?)
「な、ピンクゥー。俺と一発ヤらねぇwwww?」
「あらあら、藪からスティックね~ん」
「さっき抜いたけどwww俺もうちょっと限界なんだよねwwwwスグ入れたいwwマッハ入れたいwwww」
「人のこと言えないけど、まさに淫獣だね(๑≧♉ฺ ≦)」
「ねーwwwちょっと一発wwwな?www」
「え~~私今日女の子の日なのよねぇ~~ん」
「おねがいおねがい!先っちょだけでいいから!ね?ww先っちょだけだからwwwww
「駅の改札みたいにスッて入ってスッて出ててくからwwwwwね?wwwた~の~むよ~~~~www」
「も~~~しょうがないわね~~ん」
「僕もよせてー!✿ฺ(〃▽〃)✿ฺ」
「おいおいおいwwwすでに全裸じゃねーかwwwおし!こうなったら3pだ!3p!」
「じゃ、先に初めててくれる~?私ちょっと準備があるの~~」
「うはwww準備?wwwww何何www」
「女の子にはいろいろ入用なのよ~~」
「女の子じゃないでしょ」
「おkwwwwんじゃ、俺らふたりで先やってっからwwww」
♂♂♂♂♂♂♂♂♂
「んっ・・・ん・・・・」
「・・・っ・・・ふ・・・ぁっ・・・」
「あっ・・・んっ・・・」
「ああっ・・・安藤・・・ク・・・ん。。。ぼく・・とろけちゃいそうだよぉ・・・///」
「俺もだぜ・・・ジーン・・・」
「・・・もっと二人でコネクトしよう・・・」
「んっ!んん!!
「俺のまるごと生しぼりっ・・・!うけとってくれっ・・・!」
「は~~いふたりとも~~~笑って笑って~~」
「せっかく素敵なんだから~もっときゅーてぃなスマイルがほしいわ~~ん」
「えっー?素敵?///僕すてきー?」
「えっwwww俺も?ねwww俺も?wwww」
「ええ素敵よ~~ん!フィルムを通してアナタのプリズムがシューティングしてるわ~~ん」
「もう~~~~///てれるぅ~~ ~>///<」
「ほらほらこっちを見て~~~ん♥ ハイ!ポーズ!」
「ドヤァwwwwwwwww」
「うんうんいい感じよ~ん!ジーンくんもっと腰あげて~~」
「はぁ~~~ん///」
「そうそう!イイ感じよ~~まさにアレの真っ最中って感じ。う~んイイわ~~ん」
「ドヤァwwwwwwwww」
「サイッコウの写真が撮れたわ~~ん。アナタたち素質あるわよ~ん♥ 男優になれば~~?」
「うはwwwマジかよwwwそうしちゃおっかなwwww」
「出演したらおしえてちょうだいね~~ん?お友達に配るわ~~」
「色んな人に見てもらいたいなwwww」
「写真を撮ってくれてありがとう! (o→ܫ←o)♥
「君がいなかったらあんな素晴らしい作品ができなかったよ///」
「いえいえどういたしましてだわ~~ん」
「写真できたら送ってね!拍手画像に使おうっと(❀◕‿◕ฺ)♪」
「それは妙案ね~~ん」
「じゃ、私帰るわね~~3ピーに参加できて楽しかったわ~~~ん」
「じゃねー!(。◕ฺω◕ฺ)ノ゙」
「おつおつーwwww」
あれ・・・コレ、ピンク参加してなくね・・・?
---------------------------
「あー気持ちよかったー!僕モデルになったみたいだったでしょー?///」
「あwwwまwwwそだなwww」
「僕そっち関係に進んじゃおっかなー(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ」
「明らかに向いてるなwwwwwおまww」
「でしょでしょー///うっふっふ!」
「おい。お前達」
「・・・」
「・・・」
「あー!あっちにかわいいカフェがあるー!」
「うはwwwほんとwww初めてみたはwww」
「ねね、お茶しよーよー!おごるから♥」
「うはwwwおkwwww」
「おい!聞こえているんだろう!!!お前達だ!そこの赤と黄緑色の!!!!」
「うわーみつかっちゃったよ・・・」
「今俺を無視しようとしただろ!!!」
「うわwwwなんか来たwwww」
「何かとはなんだ!!毎回毎回俺の存在を無視し腐って・・!!いい加減にしろ!泣くぞ!?」
「カワイイ脅し文句だね (*^ ・゜)ノ」
「しかもお前達!あんなに滅茶苦茶なことをしでかして!いいと思っているのか!?」
「えwww全然めちゃくちゃじゃなくねwwww」
「いや!滅茶苦茶だ!秩序も何もあったもんじゃない!お前達はそれでいいかもしれんが
「貞淑な閲覧者のことも考えろ!きっと今頃画面の前でフリーズしているぞ!」
「僕たちテイシュクとかよくわかんないしー」
「エイプリルフールだからよくね?wwww」
「わからなければ何をしてもいいのか!?エイプリルフールだから嘘を付いてもいいのか!?
「そうではないだろう!?そんなものは野蛮だ!!卑劣な人格だ!!!」
「でもそういう何でもアリな感じの企画だし・・・」
「乗っ取った宣言しちゃった手前・・・なぁ?」
「では俺が脚本を書いてやろう」
「は?」
「え?何どういうこと?」
「お前達の野蛮で無茶苦茶、知性や品性を疑うような茶番はもう懲り懲りだ。
「これからは俺が、いや、俺の脚本で軌道修正してやる」
「はぁ」
「それはまぁどうも・・・」
「ふふふ、実は脚本は既に出来ている。お前達が好き放題している間に執筆していたんだ
「用意周到だろう?では、朗読してやろう
「越後屋:お代官様・・・これを・・・」
「悪代官:ほほう・・・これは欄干堂の饅頭ではないか!大好物なのだ」
「悪代官:・・・しかと受け取ったぞ・・・黄金色の饅頭もな・・・」
「越後屋:ふふふ・・・お代官様。饅頭が黄金色だなんて・・・彩なことを言いますなぁ」
「悪代官:趣があってよいだろう?・・・ふふっ、おぬしの願い、聴き遂げたぞ」
「悪代官:それにしても、越後屋・・・おぬしも悪よのぉ」
「越後屋:お代官様こそ・・・!」
「悪代官:ふふふふ」
「越後屋:ふふふふふふ」
「???:そこまでだ!悪代官!越後屋!おぬしたちは完全に包囲されている!!」
「悪代官:!?」
「越後屋:こ・・・この声は!!」
「越後屋:挙げたホシ数多!江戸一番の名刑事で実は未来からきたという、田中親分!」
「悪代官:おぬしがなぜここに・・・・!?」
「田中親分:おぬしたちの悪事を見抜けぬ私と思っていてか!!尋常にお縄を頂戴するっ!!」
「・・・・」
「(笑)」
「おい。何だその反応は。何故黙る。そして何故半笑いなのだ」
「えーだってこれ・・・」
「ねぇこれ何なの??時代劇・・・?なの? <・ิ・ิ彡 」
「俺の書いた脚本にけちつける気か!まったくこれだから今どきの若者は!!!
「何でもかんでもまず否定!!悪い部分の粗探し!!!
「そんなことでどうするのだ!!?『人の良い部分をみましょう』と母親から習わなかったのか!?
「だいたい今の教育制度については、前々から疑問に思うことがだな・・・!!!」
「ふわぁ~・・・」
「ダルッ」
「おい!聞いているのか!!?」
「長いお話ってにがてぇ~~><」
「もういいや。拉致しちゃお」
「ちょっ!おい!まだ話は終わっていないぞ!!
「強制的に話を終わらせ、無かったことにしようだなんて!お前達は野蛮だ!!原始の生き物だ!!!
「俺は悲しい!!!お前達が現代社会で生きるに値しないことn
「って、ちょっ!ちょっと待って、ホントにまっ・・・!!うわあああああああああああ
「んんっ・・・」
「ん・・・・?」
「な!!なんじゃこりゃあああ!!!!!」
「あ。やっと起きたー(=・ܫ・=)」
「おっせーよwww待ちくたびれたはwww」
「だ、誰だお前達は・・・って!!おま、お前達か!!!?」
「ウン!僕たちだよー♥」
「何なんだその恰好は!というか・・・何故全裸なんだ!!!?」
「ああ、これから楽しいことをしようと思って」
「な!!?おまっ!?俺の脚本にこんな展開は無いぞ!!!直ちにやめろ!やめるんだ!」
「決められたことを決められた通りにやるなんて俺はゴメンだね」ドヤァ
「そうそう。なんちゃって時代劇ごっこより誘拐プレイの方が楽しいよ」
「楽しいとか楽しくないとかそういう問題か!!!これはれっきとした【ごピーー】だぞ!!!犯罪だぞ!!」
「今は俺たちが神だからwwwゴッドだからwwwww」
「法は死んだんだよ」
「なんて奴らだ・・・あっヤベッ・・・泣きそ・・・」
「じゃ、まぁ、そーいうわけでっ♥ 」
「おうよwwww」
いただきまーーーす ♥
「ちょっ!まっ・・・!!う、うわああああッアーーーーー!!!!!」
-----------------------------------
「いやぁ楽しかったwwwwwww」
「田中クン嬉しすぎて泣いてたね(✿ฺ´∀`✿ฺ)」
「なwww」
「次どうするー?」
「十分ヤッたしwww休憩がてら図書館をエロ本だらけにしちゃわね?www」
「あ、それちょっとおもしろそーww」
ブリッジポート 図書館
「図書館来たら催してきちゃたwwww俺ちょっとトイレ行ってくるはwww」
「わかったよー」
「・・・・」
「・・・・」スタスタ
「ちょwwwwついてこないでwwwwww」
「ちぇー(・´з`・) 」
「~~♪ おっwww鏡の中の俺wwwちっすwwwww」
「あれ リーダー?」
「おおっ、ルイ?」
「こんなところで会うだなんて 奇遇だね」
「ああwwそうだなwwww」
「・・・・」
(へぇ・・・ルイのアレってけっこう・・・・)
「な、ルイ」
「ん? なあに」
「俺wなんかちょっとムラムラしてきちゃったwwwwてへぺろww」
「え? なんで?」
「いやwwwwルイのアレ見てたらwwwwなんかさwwwww」
「ええっ そっ そっか」(ドン引き)
「でさーwwwちょっとお願いがあるんだけどーwwwwww」
「なあに?」
「!」
「俺と交尾しよう?」
「えっ!? ちょっとリーダー なにを言ってるの・・・!」
「だーかーらーー!ファ●クしよって言ってんだよ。このムラムラ、ルイで解消したいんだよーwww
「いいだろー?上手くやるからwww」
「そんな急に・・・!嫌だよ!しかもリーダー手洗ってないし」
「手ぐらい洗わなくても死にゃしないってwwww」
「そういう問題じゃないでしょ!!!!」
(ああもう!!これだからリーダーは・・・)
(ダメだ・・・この人はハッキリいわないと きっとわかってくれない・・・)
「ばっちい手で触んないでくれる? 僕 非衛生的な人はきらいなんだけど」
「は?」
(うわ やばっ!なんか逆に火に油をそそいでしまったような・・・!)
「お前、マジ、イカせてやる」
「ごめんっ いまのは・・・!」
「っ・・・ふぁ・・・っ!」
「んんっ・・・!んっ・・・」
「・・・っ・・・ぁっ・・・」
「何だよその声。感じちゃってんの?あんなに嫌がってたくせに・・・!」
「ち・・・ちが・・・!」
「ま、いいや」
「・・・もっと啼けよ。俺を満足させてみろ」
(ああああ どうしてこうなってしまったんだろう
(頭がぼうっとして何も考えられないよ!!!
(そうだ 素数を数えるんだ 素数を数えればなんとかなる・・・)
(2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31・・・)
(って!なるわけないだろーー!!)
(ああー!!このままじゃリーダーにまるごとバナナされちゃう・・・)
(誰か・・・助けてッ・・・!)
「そこまでダァーー!!!!!」
「!?」
「こ・・・この声は・・・・!」
「あああ 筆者さんん!」
「な・・・!筆者!!?お前!?生きていたのか!!?」
「・・・ウィルスが効いているはずじゃ?!」
「筆者の力をなめんじゃねぇ!?神だぞ!?」
「あああ筆者さん・・・今だけはもう神でもなんでもいいです!ツッコみません!」
「・・・ハッ!何がウィルスだ!何がエイプリルフールだ!
「安藤!おまえなぁ!やっていいことと悪いこと、あるんだぞ!?
「ウィルス解除する際に、おまえらのハチャメチャぶりを見せてもらったけどなぁ!
「お前とジーン、ほぼ全裸じゃねぇか!!!そんな破廉恥で大丈夫か!?」
「裸になりたいときに裸になって何が悪い!!」キリッ
「社会的に問題じゃ!!!ボケが!!!」
「社会なんて関係ない!愛さえあれば!」
「ふざけんなカス!!!お前らは一時の企画だからいいかもしれねぇけど
「筆者は4月1日以降もブログ続けんだぞ!!筆者の人格が疑われんだろうが!!!!」
「そこはあんま心配いらねーよwwwもともと屑だっからwww」
「屑言うな!!このすっとこどっこいが!!!」
(筆者さん・・・止めてくれたんだよ・・・ね?)
(普段はあんなに 非常識なのに・・・)
(・・・あの人って 意外にいい人かも・・・・)
「とにかくなぁ!筆者のいない間に好き勝手やるなんて言語道断!
「筆者のお気に入りキャラであるルイ君に手ぇだすなんて言語道断!!!」
「筆者もまぜろください!クソが!!!」
「は?」
「は? え? 助けにきてくれたんじゃないの!?」
「ルイ君・・・筆者もね・・・助けたいのはやまやまなの
「やまやまなんだけど 股間もやまやまなの・・・///」
「うまくねーから!!!」
「だってーさんざんアレなアレを見せられて我慢なんてできるわけなくなーい?」
「うーん気持ちはわかるwwwww」
「だから!筆者もまぜて!おねしゃすー!!」
「えーwwどうしよっかなーーー」
「今度お前が主役の18禁SS撮ってやっから!!ね!それでいいでしょ!?」
「うはwwwおkwwwwwwいいぜwwまざれよww」
「っしゃぁああああ!!!」
「・・・は? え・・・ は?」
「じゃ・・・やろうか」
「せやなwwww」
「おい!!なんだよこれ!ただ仲間がふえただけじゃねぇか!!!ふざけんなよ!!!」
「一人より二人、二人より三人、三人より、四人だろ?」キリッ
「キリッじゃねぇよ!!」
「そーいう悪い子はこうだ★」
「あっ!ちょっ!ちょっと待って!待てってば!いってぇなクソ!!!
「あっ!パンツだけは・・・!あっ・・・!」
「アッーーーーーーーーーーーーーー!」
結局ルイ君は安藤と筆者の魔の手にかかり
おいしく召し上がられてしまうのであった・・・
エイプリルフール企画、完
「『僕たち運命の相手かも♥(。→v←。)♥ 実際に会ってみたいな♡』
「・・・と、これでよしっ・・・」カタカタ
「どんなヒトかな~~♪ 楽しみ><」
「うはwwwwwジーン!!!wwwwおまwwww」
「あれー?その声は・・・安藤クン?どうしたの(=・ܫ・=)?」
「どしたってwwwwおまwwww何してんだよwwww」
「何って・・・チャットだけど?最近全然出番ないから溜まってるんだもーん」
「いやいやwwwwおまwwそんなことしてしてるバーイじゃなくね!?www
「今日エイプリルフールだぜ!?www嘘つきホーダイだぜ!!wwww
「一人でシコシコやってるなんてもったいねーよ!wwww」
「そうかもだけどさぁー筆者の糞野郎がさぁー
「ジーンの話は下衆すぎて書くのがダルイとかいって出してくんないんだもーん」
「自分のがクズのくせになwwwww」
「まったくだよ><
「魔王」がイイとこまでいったら続き書くとかいってさー
「一体いつイイとこまでいくんだよーって感じ。もうすっごく萎えちゃうよー><」
「んじゃさーww乗っ取っちゃわね?www」
「え?」
「俺もさーww溜まってんだよねーww筆者のクズ野郎
「世帯内の恋愛は禁止だーとかゆってヤらしてくんねーくんねーwww
「だからさwwwこのブログ、俺らで乗っ取らね?wwww
「どーせエイプリルフールなんだからさーwwもう思いっきりヤッちまおうぜwww」
「うわー♥ なにそれ楽しそう!!(✪ฺД✪ฺ) 」
「でもさー乗っ取るってどうやるの? (ó㉨ò♥)あの筆者キャラがいるかぎりムリなんじゃない?」
「あーそれならもう テは打ってあるwwwww」
「テ?・・・って?」
「ウィルスしかけたからwwwww」
「ええ!?!安藤クンがウィルス!?(ばかのくせに)すごいね!
「一体どこで手に入れたのー?(ばかのくせに)」
「うはwww悪口www乙wwwww」
「悪口じゃないよ愛だよ♥ で、どうやって手に入れたの?」
「山田さんが全面的に協力してくれたはwwww」
「うわぁ!山田さんって筆者キャラのこと本当にきらいなんだネ!(^∇゚*)」
「山田さんとは中継つながってっからwwwwww
「んじゃ、山田さんww説明よろwwwww」
「はーい!説明かわりました!あたしで~~す!
「パパの友達にね、凄腕のハッカーがいるから無理言ってウィルス開発に協力してもらっちゃった♥
「あんたたち!あたしに感謝しなさいよね!」
「ありがとござまーーす」
「っすwwwwwっすwwwwww」
「ちょっと!何よその言い方!ちょーーむかつくんですけどーー!!」
「わかったから。早く説明してくれない?」
「うっさいわねぇ!わかったわよ!!もう!!」
「彼が開発したのは存在そのものをオフライン状態にしてしまうスーパーウィルス『四月馬鹿ラバー・オブ♂♀』このウィルスは筆者の存在を一時的にオフラインにし、このブログとシムズ世界への干渉を完全に断ち切ることができるという優れものらしいわ。このウィルスにかかっているかぎり筆者、筆者キャラはあたしたちの前に姿を現すことはできないんですって!ザマーミロよね!あのイ●ポ野郎!あははは!!でも、まだ試作段階だから効果は4月1日限定らしいの。そこがネックって感じ?あーあ残念。てか、オナカへったんだけど超マカロン食べたい。もちろんピンクのやつね。マカロンはピンクじゃないと。そういえばマカロンってかわいくてあたしみたいよねー!ま、あたしのがかわいいけどー」
「ながっwwwwwww読む気になんねぇwwwwwww」
「しかも最後変な話になってるし!もー!ちゃんと説明してよねー!><」
「つーまり!このブログ、いや筆者のシムズワールドは今や俺らのモン!!
「やりたい放題!入れ放題!wwwなんでもできちゃう系ウィルスなんだぜwwww
「っはwwwやばくね?wwwwこれマジやばくね?wwwwww」
「えーー!!なにそれー!やばいねーーー!><」
「あのさ!あのさ!僕らが好きなことしていいの!?」
「そう!あのウィルスが効いてるかぎり!俺らが神!ゴッドってことなんだぜ!wwww」
「うわーー!興奮してきちゃったーーやだーー!!/// (๑→ܫ←人→ܫ←๑) 」
「んじゃ!さっそくヤろうぜーー!!wwww」
「性的ないたずらを性的にしまくるぞーー><!」
-------------------------------------
!CAUTION!
ここまでノリで見に来てしまった人へ
以下の記事にはとってもとっても下品なネタ、ハレンチな文章や
ガチであんなことやこんなことしちゃってる
ホモ・レズ的なSSがたっぷりあるよ!しかもカップリングなんて概念はなし!
安藤クンと僕が片っ端からセクシィしちゃうジョーズ的展開だよ!
もちろん僕とカレのアレもあるけど・・・///
だから、続きの閲覧は全部自己責任でお願いしますだよ!
ジーンは責任なんてとらないからね!
ホラ、親切に「トップへ戻る」を用意してあげたよ!帰るなら今のうちだゾ☆
人間の世界へ帰る【TOPへ】
それでもおk!な人と、18歳以上だから大丈夫!って人は
続きをどうぞ♥
ようこそ新世界へ(*ゝω・)ノ♥♥♥ ・゚:*:゚
「これなぁに?」
「あwwwコレ?www筆者のPCのコピーwwwモノホンは今ウィルスだからwwww」
「へぇー、ここにシムズ3のデータが入ってるのかぁー。ね、いろいろいじくってみようよ (✿◕ ▿ ◕ฺ)ノ」
「じゃさーマスコンってやつ使ってみね?wwww」
「えー!マスコンってあのなんでもできちゃうってヤツでしょ!わー!やってみたいやってみたい!><」
「うはwww楽しっwwwまだやってないのにもうワクワクがドビュドビュwwwww」
「あ!そーだ!僕ひとつやりたいことがあるんだけどいい?」
「おうおうwwいいぜwwwどーせエイプリルフールだしwww」
「魔王様と同居人をいじめたい!」
「うはwwwおkwwwww」
「あの子たちばっかり推奨月間があってズルイ!><僕も推奨されたい~~~!!」
「おおおww(ドン引き)んじゃ、イイCCがあんだけどコレ使ってみね?wwww」
「えーどれどれ・・・?」
-------------------------------
ムーンライトフォールズ 魔王の館
「~♪」
「おーいサイーちょっと来てくれんかー?」
「あ?いま手ェ離せねェよ。オメーが来い」
「そうか」
「では余が行こう」
「ちょっ!!おおおおおおい!!!!なンだその恰好!!????」
「ん?何とは?」
「いやいや!いろいろおかしいだろ!!ソレ!?どうしてそうなった!?」
「せくしーじゃろう?」
「わいせつ物陳列罪じゃボケ!!!!モザイクかかってンじゃねェか!!!
「つーか頭部ゥ!!!どういうヘアスタイルだ!!??」
「ふふっ!興奮してきたか?」
「興奮じゃなくて困惑だよ!!!変態じゃねぇかああ!!」
「ぺぎぃさんのスキンは、ヒトの大事な部分の書きこみがないから大丈夫だぞ?」
「そういう問題かァアア!!!早くしまえ!ンな恥ずかしいもん!!!!」
「ん?恥ずかしい・・・?何故恥ずかしいのじゃ?」
「や、何故ってそりゃ・・・」
「オイ・・・何で近寄ってきてンだよ・・・」
「たまには良いじゃろう?イチャイチャしようではないか」
「いちゃいちゃって・・・その恰好で!?無理だろ色々と!!!」
「本当はこういうの好きなくせに~~~」
「こういうのってどういうの!?ってオイ!端に追い詰めンな!コラァ!!!!」
「と、いいつつも抵抗はしないサイであった~」
「ナレーション風に語ってンじゃねェ!!ボケがァアア!!!!」
「そちだって本当はのり気なんじゃろう?その証拠にほれ、服装が裸エプロンになっておるぞ」
「!? いつのまにこんな服に!!?」
「いやぁ裸エプロンはよいものじゃなぁー!よけい捗るわ」
「さ、スケベしようぞ・・・ほうらそちの魔境はもうこんなにジャスティシャインしておるぞ?」
「いやちょっ!ヒゲがめっちゃ当たってンだけど・・・!めっちゃチリチリしてンだけど!」
「あててんのよ」
「ヒゲをーーー!!??」
---------------------------
「うわwwwやべwwwなんか変な展開になっちゃったwwww」
「このふたりの絡みとか全然興味ないんですけどー
「てか、なんで同居人を裸エプロンにしたのー?イチイチ気をまわさなくてもいいのに・・・」
「いやwwwなんかあったからwww適当にwwww」
「もっと頭使って生きてよ」
「んな怒んなってwwww次えろいことすりゃいいじゃんwwwwな?wwww」
「んむぅーー(๑・౩・๑)そうりゃそうだけどー・・・」
「てか、いまから俺らの拠点来る?wwww」
「え!いいのー?うわー!///ジーン、一度でいいから行ってみたかったのー (❤ฺ→∀←)ノ」
「うはっwwwおやすいごよーだぜwww」
------------------------------
ブリッジポート 安藤拠点付近
「ここが君たちのおうちかー。うわぁー本当にこんなカンジなんだね」
「えっ、何こんなカンジって。どんなカンジ?」
「・・・・」
「あ゛?何か言えよコラァ」
「ちゃーっすwwおつかれーwwww」
「あ、おめーどこいってたんだよ!アイツラみんな探してたぞ」
「あwwwwちょっとwwwwいろいろww思うところあってw」
「なんだそりゃ」
「ん?お前・・・どっかで見たことあんな・・・?」
「ああwwこいつは・・・」
「はじめましてこんにちはジーン・ハットフィールド(医者)です」
「かぎかっこwwwwwwwwwww」
「ん?医者ぁ?お前、医者なんかやってんのか」
「ええ!ま、サンセットバレーで開業医的な何かをサムシングエルスしてるカンジですね。ハイ」
「何を言ってるのかサッパリわからん。で、医者が俺らに何の用だ?」
「安藤さんたちがー健康のことで何か困ってないかなーって思ってぇー
「検査をしにきたんですー(ノ><)ノ" ♥」
「はぁ?検査?」
「はい!本当ならお金をいただく高価で最新式の検査なんですけど
「安藤さんとは親しくさせていただいてるので今ならタダでヤらせてもらいますがどうします?」
「たいして親しくねぇwwwwwwwwwwwww」
「えっ!マジすかー。うわーぜひやってください」
「はい♥ よろこんでー///」
「先生。まずはどんな検査をするんですか?」
「ハイ、そうですねー・・・ではとりあえず服を脱いでもらえますか?」
「うっす」
「ふぅ」
「おいおい全裸かよ。たしかに服脱げっていったけどよぉ」
「あっ、それでいいです」
「えっ?いいんすか?全裸っすよ?」
「ええ。全裸になってもらわないとダメな検査なんです」
「そうなんですか?」
「はやくぬげよたけしー!なんだ!?はずかしいのかー!?」
「別にはずかしくねぇけどさぁ・・・つか、でかくね?超光ってるし」
「こころはいつもでっかくもつ? んだぞー?」
「何疑問形使ってんだよ。しらねぇよ」
「たいへん素晴らしい心がけですねウサギさん!僕、感動いたしました」
「あの、先生。何で全裸なんですか?」
「ああ、僕も全裸にならないとダメな検査なんです」
「そうなんですか?」
「えっ?タケシさん、もしかして恥ずかしいんですか?全裸になるだなんてなんてことないじゃないですか
「生まれたままの姿に戻るだけですよ?さぁ!レッツトライ!ZENNRA!」
「いや、別にはずかしいわけではないんですが・・・水着を着てもいいですか?」
「チッ しゃーねーな」
「えっ?今なんかチッって・・・」
「じゃーはじめますよーまずは心臓が正常に動いているかのチェックです」
「タケシさんからやりましょうか」
「1、2、3・・・うん。正常に動いてるみたいですね」
「あの、先生。ソレ、心臓じゃないです」
「あっ、これでいいんです」
「えっ?いいんすか?そこチ●コっすよ?」
「ええ。心臓は医学用語でチ●コって意味にもなるんです」
「そうなんですか?」
「タケシさんは健康そのものようですね。ウサギさんを診ましょう
「次は反射神経をチェックする検査です」
「んっ」
「わひゃ!なんかぬめってするー!」
「がまんしてください健康のためです」
「あのぉ、これセクハラっていうんじゃないっすかねぇ」
「あはは!違いますよーwこれは舌で反射機能の中枢を調べてるんです」
「いやーあの、舌じゃなくてもよくないっすか?」
「これが一番わかりやすいんですよー」
「じゃ、次は四つん這いになってください。股間の膨張の検査をしますからねー」
「わかったぞー!」
「おいいいいい!!!やっぱセクハラじゃねぇえええか!!!!!
「てか、ウサギィィ!!!!おめーも素直にしたがうなあああ!!!!」
「はwwwセクハラとかwwwんなわけなくねー?wwwwヌフッwwww」
「おめーはトイレから出てきて言ええええ!」
「りーだーはトイレにこもって何をしてるんだー?」
「ナニをしてるんだろうねぇ?」
「なーにが検査だ!ただの痴漢じゃねぇか!!ばかにしやがって!
「タダとかいって俺らをだますつもりだったんだな!この変態やろう!もうだまされねぇぜ!!」
「そ、そんなこといわれましてもー!」
「ええー?おれたちだまされてたのかー?」
「気づくのおせぇよ!」
「・・・あ!?」
「あーあ あとちょっとだったのになー」
「まwwwおさわりできたんだからよくねwwwww」
「うん。ふたりのパンツ盗んでこれたからOK♥」
「うはwwwいつの間にwwwてかwwwヤバッwwナイス盗癖wwwww」
「うっふっふー!なんだか楽しくなってきちゃった///次はどうする?」
「んーww」
「ピンクがいいなwww
「あいつなんやかんやで誘ってきてるしwwww何でもイケんだろwww」
「よっし!じゃ、早速行こう!+.o((◕ฺ∀ ◕✿ฺ))o。゚+.♪」
>後編へ続く♥
写真集の最後のシーンを撮っていると田中が起きてきてしまった
なんちゅう顔しとんねん
もう3月になっちゃいましたね
2月はなんで28日までしかないんでしょう
カレンダーとかトップ画像とか全然用意できてないっすよ(^0^)
しかも「2月は魔王強化月間!」ドヤッ とかいっておきながら
魔王様のお話あんま進んでねぇし(^-^)
ってことで3月も引き続き魔王推奨月間をお楽しみください
べ・・・別にSS撮影するのがもうめんどくさくてしょうがない
つーかしばらくポーズプレイヤー使いたくないとかそういうんじゃないんだからねッ!///
ぁ、2月ほどキッチリ強化!とはしませんので
安藤家のレビューもぼちぼち更新して行こうと思います
ジーンはもうちょい魔王様が進んでから更新したいナー
ジーンはこれから非常に修羅場るので更新するのにパワーがいるのであった(^~^)
-----------------------------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^///^
★北の海苔様☆
↓
こんばんわ!^///^
お待たせしました!!安藤の写真集がついにできあがりましたよ~~!
私自身この日を実に待ちわびておりました・・・w
こだわりすぎて死にそうだったのですwww
普段はただのゆとりなのでww今回はリーダーらしさを存分に発揮してもらいました!
主に裸で・・・w
色んな表情の安藤をお楽しみいただけたら幸いです^^
背景・・・w
今回はフルCCで!と無駄にはりきってしまったので
セット作成が非常にエキサイティングでしたww
いやぁ、CCってあーでもないこうでもないって探すのがスッゴク楽しいのですが
すっごくたいへんですよね!w
写真集のイメージに合う家具を砂漠から一粒の角砂糖を探し出すかのように探索しておりましたw
CC職人さんの素晴らしさはもちろんのことですが
ccの家具を素晴らしく配置された家や部屋を作られる方たちのすごさが改めて感じられましたよw
まぁ、北の海苔さんのことなんですけどね
(fc2のコミュイベント実はこっそり見てたんですよwあの隠れ家素敵でした///)
満足していただけて光栄です!
ポスターも是非トイレとかに飾ってくださいー(^0^)
拍手コメントありがとうございました!^///^