今季こそ!なちゅカワ♡メークで、愛され体質なワタシを演出しちゃえっ☆
なピンクちゃん。
---------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
★りんご様☆
↓
こんばんわ!^///^
さっそく人気投票にご参加いただきありがとうございます^^
11月4日まで開催しておりますのでお気軽にどうぞ♪
何回でも投票できます☆
パソコン復帰おめでとうございます!&再インストールおつかれさまです!
追加パックをたくさん入れていると作業がたいへんですよね~!
うちもたいへんだったのでわかりますwwww
そして、プレイできない環境から復帰すると、
やはりシムズのありがたみや、楽しさなどが再確認できますよね^^
普段は何気なくプレイしているのですが・・・w
王子は・・・w
「斜め上を狙う」とかいっておきながら
全然まともに作ってしまったのであまり期待しないでくださいね><
ボケればよかったぜ・・・
りんごさんの作る王子様に期待大です!www
>エリクサーを飲んでる田中さんの表情がなんとも言えず好きですw
そのようにおっしゃっていただけてうれしいですw
あの顔、ちょっとエロイ・・・とか思ってしまったのはきっと筆者ダケデスヨネー
すみません
拍手コメントありがとうございました!^///^
地味に衣替えした安藤家です。
さて、今日も今日とて仕事へ向かう子たちを送り出し
アレ?CEOの制服って・・・こんな愉快なのだったっけ・・・?
朝食たいむ
「衣替えのついでにナチュラルメイクにしたの~」
「おっ、これうめぇ」ムシャムシャ
「あ~~おこづかいあと5$しかない~~~どーしよ!」
会話がまったく成立していない食卓である。
それにしても毎日寒いですね~
リアルがあまりにも寒いのでピンクちゃんに暖房を入れてもらいました
まず眼からあったかくしないとね~
暖炉に火をつけてもらった後は
さっそくメイドのお仕事開始。メイド服も秋冬用にchangeしたで~
ピンクちゃんはお洋服の設定が楽しくてしょうがない。
お仕事といえば
前回、盛大にゴールドラッシュしてしまったウサギ。
トイレのあと一歩手前間に合わず・・・というちょっと死にたくなる出来事を体験した彼であったが
「ヒャッハ~~~~」
本人はあまり気にしていない様子なので
もうソッとしておこう・・・
あえて知らんぷりを決め込んであげよう・・・
それが優しさっていうヤツやで・・・
「うわ~~い 空にすいこまれそうだ~~~」
アレ?もしかしてけっこう重体ナンジャネ?(^0^)
などとマッタリしてたら
またもや火災発生しちゃったで!
てかなんでタケシ喜んでるん?
「ふぅ・・・」
次こそは完璧に(便意的な意味で)消火してやるという意気込みを便器に誓い、
さっそく現場へ急行するウサギ
今日の現場はバード姉妹のおうち。うわ~なかなかの燃え具合だなぁ
「きゃーーー!誰か助けてーーッ!!」
ああっ!お姉さまの方が炎に囚われてるで!
がんばれウサちゃん消防士!
さて、そろそろカメラを戻して・・・
って
「あっ」
「・・・」
「あの・・・僕 いまからシャワー浴びようかなって思ったんだけど・・・」
「それが~?」
「いや・・・あの 出て行ってほしいなぁ って・・・」
「チッ」
(舌打ち!?)
「ハイハイ。出ていきゃいいんでしょでてきゃ~
「たっく・・・別に減るモンでもないのにケチケチしちゃって・・・」
(えぇ~ なんで僕が悪いかんじなの・・・)
これ絶対ねらってるよな
あわや3回目の覗き被害に遭いそうだったルイ君。
ここで同僚からのパーティに誘われたので大人数で押しかけてみることに
(タケシは夜勤)
すると・・・
パーティ会場が火災現場のお隣だったりする(^~^)
世間って狭ぇなオイ!
「素敵なパーティですね」
「あら、ありがとう」
来て早々パーティを褒めるルイ君。隣の家火事だけどな!
せっかく仕事現場の隣で開かれているパーティなので
ウサギのお仕事が終わるまでしばらく待つ安藤家。
「おっ!やってるねー」
「あー待ってたよ 早くご飯作って」
何気に人使いの荒いルイ君。
ウサギを待っていたら深夜を回っていたので招待客のみなさんは続々帰宅。
しかしながら、安藤家のメンツはまるで自分ちのように寛いでいた。
まぁ風呂に入り出さないだけましって感じっすよねー
今日の夕食は筆者の大好きなチリコンカルネ。
おっ・・・ルイ君がさっそく・・・
「うわ なにこれ!?」
幽霊チリ効果きたーー!
この顔みんなかわいいんだよねー
「はぁ?wwwなんだよルイwwwその顔wwwそんな辛いワケ・・・
「ってwwwからあああああああああああああああああwwwwwww」
赤赤しいな
「・・・全く。何をそんなに騒いでいる。火を噴く程辛いなんて・・・」
「ドウカシテイルゾー」ボォオオオオ
「や、めっちゃ火ィ噴いてんですけど~何いってんのこの人」
予想外に辛かったらしい。
※ウサギとピンクは気が付いたら食べ終わっていたので
残念ながら辛い!SSはないのです・・・すみません・・・
おなかがいっぱいになった安藤家。
もうねむいみたいなので一斉に帰宅
「食いおわった!かえろ!」
「おい!まだ後片付けが終わっていないぞ」
「そんなん主催者にやらせておこーぜwもう眠ィよ・・・」
「では家に持ち帰る!」
どうしてそうなった
「・・・これを飲むのか」
ドキッ☆緑色のはつたいけん!
-------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
☆chikoさん★
↓
こんばんわ!^///^
人気投票でトップになってから、グンと出番の増えた田中でありますが
彼は少し調子にのっているようですww
これで済むと思うなよ田中・・・w
せっかく来ていただいたのに・・・と少し落ち込みましたが
そうですね。思い出はなかったことにはなりませんよね^^
あたたかいお言葉本当にありがとうございます
とても、励まされました^^
>いつぞやのクマちゃんと話すとイイデスヨ田中さん♪
バレンタインベアのブライアン君のことですかwwwwwwww
うほwwwwなついwwwwww
拍手コメントありがとうございました^///^
田中がCEOになってしばらくして
安藤家がマンション住まいの時に遭遇した
何をしても仕事のバーが下がり続けるバグに再度遭遇してしまったので
フレンドさんから田中に贈っていただいた
「シゴトデキール」(笑)をグイッとやってみる。
「う~~~マズイ!もう一杯!」
これを服用し、会社へ向かうと・・・なんということでしょう
ずっと下がり続けていた仕事のバーがグングン上がり出すではないか!
「シゴトデキール」は、このバグに効果てきめんのようだ!
ポーションを贈ってくださったcさん!hさん!
ありがとうございます!!これで転職せずに済みましたよ~!!ww
仕事ができるようになり、バグが解消された田中であったが
筆者がいつまでたっても「同僚と話す」コマンドを選択しないため
彼はずっと孤独なままなのであった・・・
完
安藤家がマンション住まいの時に遭遇した
何をしても仕事のバーが下がり続けるバグに再度遭遇してしまったので
フレンドさんから田中に贈っていただいた
「シゴトデキール」(笑)をグイッとやってみる。
「う~~~マズイ!もう一杯!」
これを服用し、会社へ向かうと・・・なんということでしょう
ずっと下がり続けていた仕事のバーがグングン上がり出すではないか!
「シゴトデキール」は、このバグに効果てきめんのようだ!
ポーションを贈ってくださったcさん!hさん!
ありがとうございます!!これで転職せずに済みましたよ~!!ww
仕事ができるようになり、バグが解消された田中であったが
筆者がいつまでたっても「同僚と話す」コマンドを選択しないため
彼はずっと孤独なままなのであった・・・
完
ちょっと前から「MOD THE SIM」の置き換えプレートを使わせてもらってます
これがあるだけでもうね、全然モチベーションちがってくるわ!
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以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
★chiko様☆
↓
そうなんです・・・><
せっかくみなさまに協力していただいて
あそこまでスタンプをためることができたのに
この出来事ですべてが無に・・・ww
アドバイスありがとうございます!
Downloadフォルダの中身は前のフォルダからすべて移し替えていたので
もしかすると・・・間違ってデータを捨てちゃっていたのかもしれません><
お心遣い痛み入ります^^
筆者、chikoさんのお優しさに涙そうそうでございますよww
今はイベントの準備やら写真集撮影の準備やらでてんやわんやしてるのでアレですが
是非是非!またシムポーティさせてくださいね!!///
拍手コメントありがとうございました!^///^
通り抜けフープ~~
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以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
☆びりっけつ様★
↓
こんばんわ!^///^
お騒がせしてすみません><
いやもう本当、世の中何が起こるかわからないですね~!
うちは絶対大丈夫!って思っていたのですが
起動しなくなるときは起動しなくなるみたいですw
でも、本当起動してよかったです・・・w
「魔王様」はまだフラグ回収してすらいないので
ここでもし閉鎖なんかになったら・・・ちょっと立ち直れないですよねww
マ○フィーのあんちきしょうめ・・・
きちんと起動できるようになったので
これからもシムズを、ブログを続けられることを感謝しながら
生きていこうと思います!これからもよろしくお願いしますね!^^
Ps:先ほど、拍手数を見てみたら801になっていたので少しニヤニヤしてしまいました
拍手コメントありがとうございました!^///^
みなさんこんばんわ
筆者でございます。
先日、筆者が参加させていただいてる FC2「シムズ3コミュニティ」にて
みんなで「王子」シム作っちゃおうZE!なるイベントが開催されることになりまして
それに向けてサイト様からダウンロードしたCCを
せっせと「MOD」フォルダに入れておりましたら
シムズ3が起動しなくなりまして
うちは通常プレイではほとんどMODを使っていないので
起動しなくなるだなんて滅多にありません
あは★来たよーwwwこんなことってあるんだねーー☆
ま、入れたやつがなんか良くないやつだったんデシょ!
削除すりゃ元通りなるっしょーー♪と、削除してみたんですが
全然起動しないわけ
あーーーwwwwwそうクル?wwwwww
うっはwwwもーーシムズ3ちゃんまじドS---www
あ、でもあれデシょwwwアンインストールすりゃなんとかなるんじゃねーー☆
なんて思って全部インストールし直してみたんですが
全然起動しないわけ
(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )ハァ?
いやいやいやなんぞこれ
どういうことなんだってばよ!
インストールし直してでも直らないだとーーー!!??
そこからはもう無我夢中ですよ
いろいろネットの情報漁って解決策を練って
西に「無印版をダウンロードしたら直った」という情報があれば
箱から無印版へ取って返し、
東に「クリーンインストールすれば直る」という情報があれば
グーグル先生の学び舎の扉を叩く、
必死ですた
やべーこのままじゃOS再インストールかもしれねぇ
そう思った矢先、とあるブログにて
「マ○フィーのリアルタイムスキャンを無効にしてみたら直った」という情報があったので
さっそく試してみたところ
アッサリ直りやがった
まかふぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!11
なんかねー♪○カフィーはセキュリティがきつすぎるから
こういうことが起こるらしいよ☆
ふざっkkkkkk
まぁ、これからもシムズができるのだからもうよいだろう
一瞬マジでどうしようかと思っちゃったもんねー
シムズ3をできないともうブログをやめることになっちゃうわけで
そうなると筆者の趣味「ブログ」がなくなってしまうわけで
やべ・・・人生に絶望するところだった・・・
とりあえず
前データと変わらぬ、ジーンのふてぶてしい寝顔を見て若干涙目になる筆者であった。
と、いうことでぇ~~
マカフ○ーユーザーのみなさま!
もしシムズ3が起動しなくなったってときは一度試してみてネ!
筆者でございます。
先日、筆者が参加させていただいてる FC2「シムズ3コミュニティ」にて
みんなで「王子」シム作っちゃおうZE!なるイベントが開催されることになりまして
それに向けてサイト様からダウンロードしたCCを
せっせと「MOD」フォルダに入れておりましたら
シムズ3が起動しなくなりまして
うちは通常プレイではほとんどMODを使っていないので
起動しなくなるだなんて滅多にありません
あは★来たよーwwwこんなことってあるんだねーー☆
ま、入れたやつがなんか良くないやつだったんデシょ!
削除すりゃ元通りなるっしょーー♪と、削除してみたんですが
全然起動しないわけ
あーーーwwwwwそうクル?wwwwww
うっはwwwもーーシムズ3ちゃんまじドS---www
あ、でもあれデシょwwwアンインストールすりゃなんとかなるんじゃねーー☆
なんて思って全部インストールし直してみたんですが
全然起動しないわけ
(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )ハァ?
いやいやいやなんぞこれ
どういうことなんだってばよ!
インストールし直してでも直らないだとーーー!!??
そこからはもう無我夢中ですよ
いろいろネットの情報漁って解決策を練って
西に「無印版をダウンロードしたら直った」という情報があれば
箱から無印版へ取って返し、
東に「クリーンインストールすれば直る」という情報があれば
グーグル先生の学び舎の扉を叩く、
必死ですた
やべーこのままじゃOS再インストールかもしれねぇ
そう思った矢先、とあるブログにて
「マ○フィーのリアルタイムスキャンを無効にしてみたら直った」という情報があったので
さっそく試してみたところ
アッサリ直りやがった
まかふぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!11
なんかねー♪○カフィーはセキュリティがきつすぎるから
こういうことが起こるらしいよ☆
ふざっkkkkkk
まぁ、これからもシムズができるのだからもうよいだろう
一瞬マジでどうしようかと思っちゃったもんねー
シムズ3をできないともうブログをやめることになっちゃうわけで
そうなると筆者の趣味「ブログ」がなくなってしまうわけで
やべ・・・人生に絶望するところだった・・・
とりあえず
前データと変わらぬ、ジーンのふてぶてしい寝顔を見て若干涙目になる筆者であった。
と、いうことでぇ~~
マカフ○ーユーザーのみなさま!
もしシムズ3が起動しなくなったってときは一度試してみてネ!
ゼンラーズと暮らしていると
彼らの個性がだんだん掴めてくる。
サイクロンさんはリビングにあるこのソファが大好きで
気が付くといつもここに座っているし
エースは朝起きると速攻で楽器をかき鳴らす性分だし
(持ち物の中に数点楽器が入っていたので前の家から持ってきていたようだ)
ケンジは毎朝乱れたベッドをパンイチで整えてくれる。
しかしながらこのケンジ。
寝間着が白ブリーフ等、EAの「お遊び感」が凄まじいが
なかなかのしっかり者である。
ゼンラーズはフリーウィルで生活してもらっている。
サイクロンさんやエースはつい便意や衛生をがまんしがちで
見ていて危なっかしいことこの上ないが
(しかし、いつもあえて放置している。べ…別に彼らのOMORASIが見たいわけジャナイヨー)
件のケンジはフリーウィルがかなり優秀で、欲求がピンチになる前に即行動してくれるのだ。
・・・こんなシムいるんだネ!www
外見に反してまともなシム。ケンジ。
そんな彼は、変人ばかりのこの家で
侮辱されたり、口論をけしかけられたりと、たびたび矢面に立たされているようだ。
まともであったばっかりに・・・w
がんばれケンジ。ファイトだケンジ。
君は世帯の「癒し」やで!(はぁと)
---------------
さて、前回まんまと白マフラーの唇を奪ったジーン。
彼とラブラブになるべく、デート三昧♥な日々を送っていた
アクの強い白マフラー。
最初はなかなかラブラブモードにならず、頻繁に金をたかられたりしたが
「金持ってる?」
「あ、今日の分? えへへ///持ってきたよ♡ ハイ、5000$♬」
「今日、これだけかよ~・・・チッ」
「映画、観よっ❤(。☌ᴗ☌。)」
「エー・・・うーん、ま、おごってくれたらいいけど」
デ―トを重ねていくうちに
「楽しいね!///」
「・・・ああ」
だんだんとときめき度が高くなってきた様子。
そんなある日
いつものようにデートの約束をして彼の到着を待っていると・・・
(最近はサミーさん(白マフラー)との仲もぜっこーちょう///)
(だんだんラブラブになれてる感じするよね~~(●´mn`)ウレピー♥*)
(ん? あの後姿・・・どこかで見たことあるよう・・・な・・・)
「えっ・・・若ッ!!?」
「若!?若だよね? どうしてこの島に!? もしかして僕のこと追って・・・!?」
「ちょっ、ちょっと!何をなさるんですか。人違いですっ!」
「えっ・・・?」
「私の名前はニール・カランツァ。貴方のことなんて存じ上げませんし
「「若」などという方とは全くの無関係です。」
「そうだったんですか・・・すみません。
「あなたがあまりにも僕のよく知る人物に瓜二つだったのでつい・・・」
(そうだよ。彼がこんなところにいるわけがないんだ・・・)
(それも、僕を追ってなんて・・・あるはずないんだ)
「すみませんでした・・・」
「いえ!・・・誰かに似ているなんて言われたのは、初めてで、
「少し驚いてしまっただけです。こちらこそ、大きい声を出してしまって・・・」
「・・・あなたに似ている人、」
「えっ?」
「僕の、大切な人だったんです。もう会えないんですけどね・・・」
「・・・亡くなられたんですか?」
「いえ・・・そういうのじゃないんですけど」
「合わす顔、ないから・・・」
「ジーン! こんなところにいたのか。探したぞ?」
あっヤベ白マフラーの存在すっかり忘れてた
でででででも、彼、めっちゃ笑顔だから全然大丈夫な感じじゃね?
な、わけなかった~★
「で、何俺以外の男といちゃついてんだよ!」
いやーん怒った顔もステキー!
ま、最初のハグはジーンのフリーウィルだったんだけど~
バッチリ目撃されてたよね~~~
てか、デートの待ち合わせ中に他の男(ほぼ他人)に
「いやらしいハグ」をしようとしちゃうジーンは本当どうしようもねぇっすな!(^0^)
せっかくのデートなのにこんな雰囲気では
ジーンがかわいそうなので(本当に可哀想なのは白マフラーだが)
機嫌を直してもらうべく
ロマンティックなマッサージを施してあげることに
体を揉み解してあげると
心も揉み解されてくるのがマッサージというもの。
気が付くと、互いに瞳の奥キラキラと輝く光彩を見つめ続けていました。
「ねぇ、サミーさん・・・僕、貴方ともっと深い関係になりたいナ・・・♥」
「ジーン・・・!」
「それはこっちの台詞だ。俺から離れるなよ」
「・・・ハイ❤」
7番目の犠牲者の誕生である。
一時期はプリクラバグで「8/10」になっていた生涯願望プレートであったが
現在ではなかったことになっているため、ちゃんと「7/10」の記載になっている
ジーンの生涯願望達成まではあと3人ではあるが
この島での野望は「より多くの男をハントすること」なので
まだまだ時間はかかっちゃいそうだぞぅ★
よっしゃぁ!恋人記念に一発派手にいきますか!
ということで、サウナでスポーティすべくスタンバイしたジーンであったが
白マフラーが階段に引っかかりスタックしてしまったため
リセットシムで強制送還せざるを得ない状況になってしまった。
これではサザエさんタイムなどできようもない・・・
白マフラーは早急に帰宅した。
「マジありえんティだしー」
ジーンは固くリベンジを誓ったのであった。
-------------------------
【ゼンラーズ in Pub -Tropicana-】
彼らがかわいくてしょうがない今日この頃
彼らの個性がだんだん掴めてくる。
サイクロンさんはリビングにあるこのソファが大好きで
気が付くといつもここに座っているし
エースは朝起きると速攻で楽器をかき鳴らす性分だし
(持ち物の中に数点楽器が入っていたので前の家から持ってきていたようだ)
ケンジは毎朝乱れたベッドをパンイチで整えてくれる。
しかしながらこのケンジ。
寝間着が白ブリーフ等、EAの「お遊び感」が凄まじいが
なかなかのしっかり者である。
ゼンラーズはフリーウィルで生活してもらっている。
サイクロンさんやエースはつい便意や衛生をがまんしがちで
見ていて危なっかしいことこの上ないが
(しかし、いつもあえて放置している。べ…別に彼らのOMORASIが見たいわけジャナイヨー)
件のケンジはフリーウィルがかなり優秀で、欲求がピンチになる前に即行動してくれるのだ。
・・・こんなシムいるんだネ!www
外見に反してまともなシム。ケンジ。
そんな彼は、変人ばかりのこの家で
侮辱されたり、口論をけしかけられたりと、たびたび矢面に立たされているようだ。
まともであったばっかりに・・・w
がんばれケンジ。ファイトだケンジ。
君は世帯の「癒し」やで!(はぁと)
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さて、前回まんまと白マフラーの唇を奪ったジーン。
彼とラブラブになるべく、デート三昧♥な日々を送っていた
アクの強い白マフラー。
最初はなかなかラブラブモードにならず、頻繁に金をたかられたりしたが
「金持ってる?」
「あ、今日の分? えへへ///持ってきたよ♡ ハイ、5000$♬」
「今日、これだけかよ~・・・チッ」
「映画、観よっ❤(。☌ᴗ☌。)」
「エー・・・うーん、ま、おごってくれたらいいけど」
デ―トを重ねていくうちに
「楽しいね!///」
「・・・ああ」
だんだんとときめき度が高くなってきた様子。
そんなある日
いつものようにデートの約束をして彼の到着を待っていると・・・
(最近はサミーさん(白マフラー)との仲もぜっこーちょう///)
(だんだんラブラブになれてる感じするよね~~(●´mn`)ウレピー♥*)
(ん? あの後姿・・・どこかで見たことあるよう・・・な・・・)
「えっ・・・若ッ!!?」
「若!?若だよね? どうしてこの島に!? もしかして僕のこと追って・・・!?」
「ちょっ、ちょっと!何をなさるんですか。人違いですっ!」
「えっ・・・?」
「私の名前はニール・カランツァ。貴方のことなんて存じ上げませんし
「「若」などという方とは全くの無関係です。」
「そうだったんですか・・・すみません。
「あなたがあまりにも僕のよく知る人物に瓜二つだったのでつい・・・」
(そうだよ。彼がこんなところにいるわけがないんだ・・・)
(それも、僕を追ってなんて・・・あるはずないんだ)
「すみませんでした・・・」
「いえ!・・・誰かに似ているなんて言われたのは、初めてで、
「少し驚いてしまっただけです。こちらこそ、大きい声を出してしまって・・・」
「・・・あなたに似ている人、」
「えっ?」
「僕の、大切な人だったんです。もう会えないんですけどね・・・」
「・・・亡くなられたんですか?」
「いえ・・・そういうのじゃないんですけど」
「合わす顔、ないから・・・」
「ジーン! こんなところにいたのか。探したぞ?」
あっヤベ白マフラーの存在すっかり忘れてた
でででででも、彼、めっちゃ笑顔だから全然大丈夫な感じじゃね?
な、わけなかった~★
「で、何俺以外の男といちゃついてんだよ!」
いやーん怒った顔もステキー!
ま、最初のハグはジーンのフリーウィルだったんだけど~
バッチリ目撃されてたよね~~~
てか、デートの待ち合わせ中に他の男(ほぼ他人)に
「いやらしいハグ」をしようとしちゃうジーンは本当どうしようもねぇっすな!(^0^)
せっかくのデートなのにこんな雰囲気では
ジーンがかわいそうなので(本当に可哀想なのは白マフラーだが)
機嫌を直してもらうべく
ロマンティックなマッサージを施してあげることに
体を揉み解してあげると
心も揉み解されてくるのがマッサージというもの。
気が付くと、互いに瞳の奥キラキラと輝く光彩を見つめ続けていました。
「ねぇ、サミーさん・・・僕、貴方ともっと深い関係になりたいナ・・・♥」
「ジーン・・・!」
「それはこっちの台詞だ。俺から離れるなよ」
「・・・ハイ❤」
7番目の犠牲者の誕生である。
一時期はプリクラバグで「8/10」になっていた生涯願望プレートであったが
現在ではなかったことになっているため、ちゃんと「7/10」の記載になっている
ジーンの生涯願望達成まではあと3人ではあるが
この島での野望は「より多くの男をハントすること」なので
まだまだ時間はかかっちゃいそうだぞぅ★
よっしゃぁ!恋人記念に一発派手にいきますか!
ということで、サウナでスポーティすべくスタンバイしたジーンであったが
白マフラーが階段に引っかかりスタックしてしまったため
リセットシムで強制送還せざるを得ない状況になってしまった。
これではサザエさんタイムなどできようもない・・・
白マフラーは早急に帰宅した。
「マジありえんティだしー」
ジーンは固くリベンジを誓ったのであった。
-------------------------
【ゼンラーズ in Pub -Tropicana-】
彼らがかわいくてしょうがない今日この頃
チュンチュン・・・
「ンじゃ、いっただっきまーす」モグモグ
「・・・」
「のう、なんじゃコレは?」
「何ってサンドイッチに決まってンじゃねェか」
「・・・余には、ただのパンに何か適当に塗りたくっただけのものに見えるが?」
「ウゲホッ!ゴホッ!!」
なんと!図星だった!
「それが旨ェンだよ!ンだ!?私の作ったモンにケチつける気か?」
「ケチだなんて、とんでもない。随分と貧層だなぁと思っただけじゃよ?」
「文句は食ってから言え!」
「ハァ・・・それもそうじゃの」パク・・・
「・・・お?案外美味いのぉ」
「だろ?」
「へー!アンタって料理上手なのネ!」
「ま、余の同居人なのだからこれくらいはできないといけないがの」
「アラ!魔王様ッタラ!なんだか誇らしゲ~~♪」
(無視無視・・・)
「なァ、ちょっと聞きたいことあンだけど」
「なんじゃ?」
「あの犬小屋何」
「・・・自由に使って良いぞ」
「あァ?」
同居人に必要だと思って置いといたで~(^0^)
-----------------------
「おい、ここらって図書館とかあンのか?」
「あることはあるぞ。そうじゃな、少し街へ出ることなるが」
「スーパーとかは?」
「ああ、それも近くに・・・なんじゃ、でかけるのか?」
「買い出しと、ちょっくら料理の本を借りにな」
「だから、今日は帰り遅くなるわー」
「ずるい!余も行く!」
「オイオイ・・・遊びに行くわけじゃねェぞ」
「むしろつまんねェぞ?退屈だぞ?やめておいた方がいいぞ?」
(せっかく一人でプラプラできるチャンスだっつーのに!コイツのお守デーになっちまうじゃねェか!)
同居人は魔王様のことを早くもうざがっていた!
「退屈だとかそういう問題ではないだろう?そちだけでは場所もわからぬではないか」
「地図書いてくれよ」
「絵は苦手じゃ」
「じゃ、ネットで地図探してプリントアウトしてくれ」
「ぱそこんは今、故障中で使えぬ」
「じゃ、スマホで・・・」
「故障中じゃ」
「オイ!この家の電子機器脆すぎだろ!ふざけんなよ!」
「ククク・・・残念じゃったの。じゃ!行くぞ!」
「・・・チッ」
(ま、でもまた「一緒に連れてかないとクビだ」とか言われて連れてくハメになるンだろうし・・・)
(しゃーねェか・・・)
「余は先に箒で行くからの、そちは後から適当について参れ!」
「ハァ!?」
アーッ!魔王様が箒で先行っちゃったアッーーーwwww
魔王様をリーダーにしてグループを組んだのでございますが、
タクシーなぞを使わず個々で行くようでございます・・・w
車なんぞ乗らん!箒が良い!という魔王様の魂の叫びでしょうか
「道案内サンキュ。じゃ、借りてくるわ」
(お守はゴメンだっつーの・・・)
「うむ」
「ではその間、余は魔法の練習でもしておるぞ!」
「よし!【物質】(シャード)の抽出に挑戦じゃ!インディグニット リバイヴァー!」
クソ迷惑でございます。魔王様
「・・・あっ」
「豆腐じゃった・・・」
しょっぺぇな
・
・
・
ハッ!
(うわっヤベ!・・・ちょっと中確認するだけが、読みふけっちまってたぜ・・・)
「うへー!もうこんな時間かよ。2時間も経ってやがる!」ガタタッ
「ん?」カチカチ…
「本は借りられたか?」
「えっ・・・あ、ああ」
「そうか」
「では、参ろうか」
「えっ」
「もういいのか?」
「ああ、まだ買い出しがあるからの。サクサク行くぞサクサク」
「そうだけど・・・」
(お守デーかと思ったのに・・・付きあわせちまってンじゃねェか、コレ・・・)
(なンか・・・わりィなァ・・・)
「スーパーは道案内だけでいいぞ。時間かかるし・・・先帰ってろよ」
「そうか」
「・・・オイ」
「何待ってんだよ。私、時間かかるから先帰ってていいって言ったぞ」
「女性を待つのは趣味じゃ」
「なンだそりゃ!」
「・・・アンタって変わってんな」
「ほお?余が変わっているだなんてそちは面白いことを言うの」
「褒めてんだよ」
「あー・・・今日はさ、なンか・・・ありがとな。ずっと付きあわせちまって・・・」
「クス これはこれはご丁寧に」
「・・・これからどっか行くか?今度はオマエの好きなとこ行こうぜ」
「もうすぐ夕食の時間じゃぞ?」
「ウッ・・・そうだな・・・」
「じゃさ、何かしてほしいことないか?私にできることならやってやらないこともないぞ!」
「曖昧じゃな」
「ウッ・・・」
「・・・何でも良いのか?」
「お、おうよ」
「では、余のことを・・・アヤと、名前で呼んでほしい」
「えっ」
「・・・駄目かの?」
「ブハッ!口ごもるから何だと思ったら・・・!ンなことかよー!」
「ンなこと朝飯前だっつーの!」
「な!アヤ!」
「・・・!」
「・・・ありがとう」
「それじゃ、帰るかの。帰り道はわかるな?サイよ」
「・・・お?おうよ!」
(アイツ、ああいう風に笑えるんだ・・・)
「・・・悪くねェじゃん」
To Be Continued…
いきなり叫びだす田中。
「神経質」なシムって挙動不審だよね!
------------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です♪反転してお読みください^///^
☆hal様★
↓
こんばんわ!!^///^
ありがとうございます!!!
いやぁ///最初は1日に3人来てもらえれば十分!
その人たちにめいっぱい楽しんでもらおう!と思ってやっていたのに
5000hitですよ・・・!///本当、みなさまが愛してくださったおかげですよ!!
おお!!!さっそく参加してくださったのですね!!///
ありがとうございます^^おほ~!halさんは彼ですか!!
彼も今一つ地味ですものねw写真集で一発、派手にいきたいですね^^
日頃よく出ている安藤家のメンツのみならず
企画ものでしか姿を見せない山田さんや、シムポート用別世帯の安藤jrが
みなさんに愛され、好きだ!とおっしゃっていただけるのは
本当にありがたいことだと日々実感しております^^
筆者自身も結果が非常に楽しみですw
それによって写真集のイメージも変わってきますし!ww
是非楽しみにしててくださいね♪
拍手コメントありがとうございました!^///^
こんばんわ御機嫌よう
筆者でございます
最近はちょっとした気晴らしに版権プレイなぞをしていたよ
MODは寄せ集めだけど、割とそれっぽくつくれるもんだね!
筆者はミクよりKAITO派
--------------
あ、みなさん。右の方をご覧ください。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが
カウンターがね・・・wえへへ・・・w
5000いったんだよwえへへw
いつも拍手、コメント閲覧ありがとうございます!
これもみなさまのおかげです!
日頃ご覧のみなさまに感謝の気持ちをこめて
ここに、第2回「安藤家人気投票」の開催を宣言いたします!!!
・人気投票で1位に輝いた人は写真集(ただSS撮りまくるだけ)をつくります
→サンプル:田中ファースト写真集「Blue glow」
・期間は10月21日~11月3日まで
・1週目は連続投票無し。
※前回と同じで2週目以降(10月28日以降)から連続投票あり。
ただし、2週目以降は投票結果を非表示とさせていただきます
参加者リスト
エントリー№1 虚構のリーダー!「安藤」
エントリー№2 クレイジーなほど空気!「田中」
エントリー№3 おもらし経験アリ☆「ウサギ」
エントリー№4 性別:受け「ルイ君」
エントリー№5 趣味は留置所めぐりです「タケシ」
エントリー№6 脳内ギャラクシー。「ピンク」
特別参加枠
エントリー№7 THE☆ディーバ「山田さん」
※出「ワールドレビュー【3日間住んでみた】」
エントリー№8 脅威のイケメン!「安藤jr」
※シムポート用別世帯で突如タイムマシンから現れた安藤の息子。
出「シムポート用安藤家日常の一コマ」
頂点に君臨するのは誰だ!!??
こうご期待!
筆者でございます
最近はちょっとした気晴らしに版権プレイなぞをしていたよ
MODは寄せ集めだけど、割とそれっぽくつくれるもんだね!
筆者はミクよりKAITO派
--------------
あ、みなさん。右の方をご覧ください。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが
カウンターがね・・・wえへへ・・・w
5000いったんだよwえへへw
いつも拍手、コメント閲覧ありがとうございます!
これもみなさまのおかげです!
日頃ご覧のみなさまに感謝の気持ちをこめて
ここに、第2回「安藤家人気投票」の開催を宣言いたします!!!
・人気投票で1位に輝いた人は写真集(ただSS撮りまくるだけ)をつくります
→サンプル:田中ファースト写真集「Blue glow」
・期間は10月21日~11月3日まで
・1週目は連続投票無し。
※前回と同じで2週目以降(10月28日以降)から連続投票あり。
ただし、2週目以降は投票結果を非表示とさせていただきます
参加者リスト
エントリー№1 虚構のリーダー!「安藤」
エントリー№2 クレイジーなほど空気!「田中」
エントリー№3 おもらし経験アリ☆「ウサギ」
エントリー№4 性別:受け「ルイ君」
エントリー№5 趣味は留置所めぐりです「タケシ」
エントリー№6 脳内ギャラクシー。「ピンク」
特別参加枠
エントリー№7 THE☆ディーバ「山田さん」
※出「ワールドレビュー【3日間住んでみた】」
エントリー№8 脅威のイケメン!「安藤jr」
※シムポート用別世帯で突如タイムマシンから現れた安藤の息子。
出「シムポート用安藤家日常の一コマ」
頂点に君臨するのは誰だ!!??
こうご期待!
UZEEE顔をしながらキャッチボールをする安藤。
うわー!なんかめっちゃイラッとくるわー☆
---------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
★hal様☆
↓
こんばんわ!!^///^
野良が2日連続で!なんていままでなかったので
すこしテンションあがってしまいました!猫派なのに・・・///
>最近の田中の扱いがwww
いやぁ///田中ね・・・アレはもうしょうがないんですw
彼はもうどこまででもいじり倒していいんです。そういう星のもとに生まれたんです(^0^)
タケシは安藤家のカーチャン的ポジションですw
「笑いのセンスあり」シムは「誘惑的なジョーク」をポロっと言っちゃいますよねー!
安藤なんてちょいちょい会話にはさんできますよwww
彼らにとっては軽いジョークのつもりなんですかねぇ・・・
>友人知人関係でロマンスコマンドが発動すると緊張しますよね・・・!
>主に「この瞬間を撮り逃してなるものか」と言う意味で・・・w
うはwwwwwwあるwwwwあるwwwwww
安藤(「笑いのセンスあり」)やピンク(「超ロマンチスト」)は要マーク要因ですよwwww
もうどんな誘惑行動しでかすかわからないんでね!wwww
まぁ、ピンクはいまのところ「超ロマンチスト」な片鱗は見せていないので
そうなんです!!ついに・・・ついにウサギが黄金水をゴールドラッシュwwwwwwwww
便器はすぐそこなのにーーーッ!!!!
漏らしてもしまった今、もう・・・何も失うものなんてない!!そんなウサギでしたw
感動的なOMORASHIwwwwww
BGMは「サライ」でお願いしますwwwww
拍手コメントありがとうございました!^///^
いぬがあそびにきてくれていたので少しかまってあげたら
次の日も遊びにきてくれてて(早朝)すこし癒された安藤家です。
わんわんお!わんわんお!
さて、今日は平日。
ポリゴンになりながら仕事へ行く田中を送り出し
掃除をしようとして
洗濯物を床へバトルドームするタケシを見守ってから
朝ゴハンたいむ。
安藤は今日お仕事ないみたい
「ねぇ、タ~ケシくん。私、アナタに言いたいことがあるんだけど~」
「あ?どうしたよ改まって」
「アンタさぁ、よく洗濯物取り込んだりしてるじゃない?」
「ああ・・・まぁ、そうだな」
「ついでだからこの家の掃除全部やってちょうだいよ~」
ピンクちゃん。まさかの仕事放棄
おいいいいいいいい!!それおめーの仕事おおおおおおおおお!!
(えええええ!?それってお前の仕事なんじゃねぇの!?)
「なんだか最近肩がこってだるいし、田中はウザいし、やる気出ないのよねぇ~
「田中はウザイし~」
「ひでぇ言いようだなオイ!さすがに可哀想だぞ」
「悪い」シムにさえも同情されてしまうのが田中クオリティ。
「ウザイもんはウザイのよ~だから、タ~ケシく~んおねが~い」
「しょうがねぇなぁ・・・」
ああん・・・w言うこときいちゃったよww素直すぎるだろ
ジャイニズムどこいった!
それを見た安藤
「お前ってぇ~けっこう家庭的だよな~~wそういうとこ、まじグッとくるわ~~ww」
久しぶりに「誘惑的なジョーク」発動
「やめろよそんな・・・///照れるじゃねぇか!」
うおーーーい!何ちょっといい雰囲気になってんのー!?
てか、この場合どっちがどっちでどっちがどっちなんですーー!!!??
なんて、少しの間腐的に重要な問題に頭を悩ませていたんだけど
ふと気が付いたらキャッチボールをしていた二人。
切り替えはえーなオイ
ちょっとでも「あのカップリング・・・アリっちゃアリだな・・・///」
なんて思ってワクテカしちゃった筆者の純情を返せバカヤローコノヤロー
--------------
前回、消防士キャリアのトップになって「消防車」と「火災ベル」をもらったウサギ。
火災ベルってなんやねんと思い設置してみると
なんかジリリりり鳴りだしたーーー!!!
このように事故が発生したのを知らせてくれるので
これからは自宅から事故現場へ急行できるようだ。便利だね☆
よっしゃ!ウサちゃん消防士すぐさま出陣するよ!場所はどこや~~!
・・・あれ?なんだか安藤の様子がおかしい
このふたりも。えーなにちょっとどうなってんのー?
って!事故現場お向かいさんかい!だから「どうしようどうしよう」してんのか!
・・・モーションの届く範囲広くね?
今回のお宅は「大きな住宅火災」
二階の窓やら何やらメラメラ炎につつまれてるのでホースを使って消火するみたい!
「うおりゃああああああああああ!!」
ガンバレウサちゃん!
~その頃家では~
夕食は作り置きのベジロール
「はぁ、ベジロールでは食った気がしないな。まったく何故野菜なんだ?」
「じゃあ 自分でつくれば」
「なぁ、ルイよ。」
「?」
「自分で作った食事と他人に作らせた食事、どちらがより美味く感じる?」
「答えは勿論後者だ。なぜならそこに上下関係が反映され、優越感が生じるからだ。より詳しく説明すると~・・・
「えっ、なんか始まっちゃったんですけど~」
「・・・」
せんせ~田中くんがうざいです~(^0^)
カメラは戻ってウサちゃん消防士@現場
時刻は12時を回っているのだが、「大きな住宅火災」だけあってかなり手ごわく
なかなか消火し終わらないウサギ。
「はやくたすけてくれよ~!おれずっとここにいるんですけど~」
火災に巻き込まれたシムたちもかなりお疲れモード。ってかこのシム以前会ったような・・・
ウサギがやっと消火し終えて救助しに来た時にはもうね
どっちもたいへんな感じ(^~^)
「たすけにきたぞ!さぁ、はやくにげるんだあああ」
めっちゃモジモジしながら逃げるように促すウサギ。こんな消防士は嫌だ
うわぁ・・・どうしよう
やばい。これはやばい非常にやばい。どれくらいやばいかっていうとマジでやばい。
ウサギの便意はもうすでに真っ赤。死のカウントダウンが始まってる感じだ
人ンちでションベン漏らっせかばかぁ!!!!!!
ということで、人命救助をひとまず放り投げてトイレへ急ぐことにしたウサギ。
人間はまだやめたくないのだ
しかしながらここんちのトイレは何故か離れにしかないので
母屋のドアをぶち破って進まなければならない。時間がない。歯がゆい
ドアを斧で何回もぶったたいてやっと壊すことに成功したウサギ
やった!トイレ(天国)はもうすぐ目の前だ!
あとはもう、すべて己が欲求に身を委ねればよい・・・
トイレまで駆けより、あと少しで便座と、いうところまで近づいて・・・
何故かいきなり立ち止まるウサギ。
えっ・・・どうしたの・・・?
あとちょっとだよ。あとすこし、もうすぐ目の前なのに・・・!
嘘、だろ・・・
こんな・・・こんなことって・・・!!
あっ
ん?床にハート型の水たまりがあるんだけど・・・なんでしょうね?
あまりにも残酷な現実に、しばし呆然とするウサギと筆者
しかし、彼↑の下腹部にもじわじわと緊張感が漂ってきていた
もうこんなことは・・・あってはならない。
不幸の連鎖は、ここでっ!断ち切る!!
人間を捨てまいとして何かを失った男。
彼は確かに何かを失くしたかもしれないが
「さあ!はやく!!ここからにげるんだ!」
消防服に身を包んだ彼は
ひどく、輝いていた
あれれ~?このおじさん、なんで下を見ているのかな~?
現在、深夜2時。
命を燃やして人命救助にあたったウサギ。
安藤家の誰かが呼んだ修理屋に「くっせ~」される
二回も(^0^)
臭いがなんじゃ!シッコがなんじゃ!
これが漢(消防士)の生きる道じゃい!!
毎朝、白ブリーフで家を徘徊するケンジに目が釘付けになる筆者。
なんだこれ・・・
前回からジーンはゼンラーズと一緒に暮らしているのだが(※操作シムはジーンのみ)
やっぱり大勢でワイワイ暮らすのっていい。
みんなのために食事をつくるのはいつもよりもっと楽しいし
みんなと一緒に食べるゴハンはいつもよりもっとおいしい。
そしてなにより
ジーンが働かなくても誰かがお金を稼いでくれる。
こんなに良いことはない!
まぁ、そんなクズい発想は置いておいて。
島に移住して早々、元彼のスタイルスさんからパーティに招待されたので
ゼンラーズといっしょに招かれてみると
招待客がワンレンとジーンだけだったりしてビビる筆者。
えっなにコレ?「ジーン被害者の会」?
サイクロンさんも思わずブーイング(笑)
初っ端から修羅場になるのはちょっと勘弁願いたいジーン。
こっちはまだ誰も食してないんでね
彼らの機嫌を取るため手製の料理なぞ作ってみる
「スタイルスさんのパーティだもん!とびっきりおいしいゴハンつくってあげるよ~(*˘︶˘*).。.:*♡ 」
さーてできたぞ~!
ってあら?
なんか追い出されちゃったんだけど・・・
どうしたどうしたと思っていると、右上に「エースが無作法なふるまいをしています!」との記載が。
戸惑いながらエースにカメラを移動させてみると
勝手に人んちで風呂に入ってた。
ちょっっ!!!エーースううううううううううううううううううううう!!!!!
たしかに衛生がピンチだったけど回復手段もっと他にあんだろ!!!
迷わず「入浴」を選択するところが怖いわ!!!
さすがゼンラーズの№2。次元が違いすぎるぜ
エースが粗相をしでかしてしまったので
空腹を満たすためダンスクラブへ来てみた。
着いて早々スマッスルをするサイクロンさん。
こりゃええもん見られたわ
「ここの料理、おいしいですね」
「ウン・・・」(もっとイケメンと来たかったなぁ)
ケンジと二人っきりで食事をすることに少し不満を感じるジーン。
気の置けない仲間とかたまって過ごすのもよいが
せっかくクラブに来たんだから、偶然出会ったイケメンと一夜の逢瀬を重ねて
ロマンチックに浸りたいのが乙女心。
と、
そんなジーンの欲望を天は見透かしていたのだろうか?(笑)
こんなところにイケメンが!
キタキタキタ~!とばかりにあいさつするジーン。
「こんばんわ!はじめまして!!
「現在絶賛恋人ぼしゅうちゅう!なジーンでぇす(♡ >ω< ♡)ヨロシクねっ♥」
狩りでも何でも第一印象が大事
まずは小手調べ~と星座や配偶者の有無などを聞いてみると
彼はジーンと相性がいい星座だそうだ!独身とのことだし、これは幸先良いな!
(ちなみに、筆者はジーンの星座が何だったかまったく覚えていない)
あっ・・・そういや彼、土が主食なタイプだった
(やぁん・・・彼氏がいきなり土食べるとかちょっといやかもぉ~)
(こっちの人の方がよさそうかな///)
「こんばんわ!初めまして!現在独身♥絶賛カレシぼしゅ~ちゅぅなジーンでぇす☆」
白マフラーの土食いを見て、すこし冷静になったジーン。
偶然この場にいたSunlit Tidesデフォイケメンにギアチェンジ
「えっ!いて座!?うわぁ!僕たち相性いい星座同士だよ!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾ワーイ♡」
おっ!どうやらこのシムとも相性がいいみたい!
ここに来てツキがまわってきたかな!?
筆者としてはどちらでもイケる感じだったが
後日、ジーンが「白マフラーと裸で泳ぎたい」などという欲望剥き出しの願望を抱いたので
プールのある区画へターゲットを誘い出す。
男と遊ぶのは久しぶりなジーン
今日は思いっきりキャッキャウフフしようと思い「裸で泳ごう」と誘うと
「よし。泳ごう」
「ウン!」
「ハイ、泳ぎました~。じゃ、そゆことで」
ちょっと浮いてすぐ帰ってしまった。もうね、カラスの行水レベル
えっ・・・コレちょっと嫌われてんじゃねぇの
せっかく遊ぼうと思ったのに!てゆーか彼のことまだ全然知れてない!
つーわけで
「えへっ///遊びにきちゃったぁ(♥→o←♥)」
(マジか・・・!)
デートを途中で切り上げて帰宅した男を家まで追いかけるとか
リアルだともうヘビーがウェイトすぎてどうしようもない感じだが
シムはそんなこと全く気にしないので関係ないのである
「僕、君ともっといっしょにいたくて・・・///ハイ!これ僕の気持ち(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「わお!綺麗な花!いいのかこれ、もらっちゃって」
「ウン。君によく似合いそうだな~と思って買ったものだから・・・///」テレテレ
「いやぁ、悪いねぇ」
「あ、ところで金もってる?」
白マフラーは「たかり屋」だった。
「ゴメン・・・今手持ちがなくて・・・」
「チッ、シケてんなぁ~」
「あっ、でもひとつだけ持ってるものがあるよ」
「ん?」
「君に恋する真っ赤なハートを、ね!」
(えっヤダ・・・///なんだかとっても情熱的・・・!)
久々の非常識キッスきたー(^0^)
コレ相変わらず百発百中やな!
何でみんな受け入れちゃうん?
「僕の気持ち、わかってくれた・・・カナ?///」
「ジーン・・・」
ジーンのキスにすこしうっとりしちゃう白マフラー。
うーんイケメン///たかりがちょっとうざいけど
恋愛方面でグイグイ攻めていけばそんなにうざいことはないかな?
なんて思ったが、キスした直後に
「なんか食うモンもってる?」
食べ物をたかってきたりしてマジこいつハンパねぇなと思った
テメーここ自分ちだろ!
テキトーに冷蔵庫漁れやks!!!!
白マフラーは今までつきあってきたシムとは一味違う。
たかり属性が難アリっぽいが、イケメンなことはイケメンなので
これから恋人候補にしてデートを重ね、ジーンが付き合いたいと言い出したら恋人になってあげよう
難ありシムが大好きな筆者にとって
今回の狩りは楽しいことになりそうだ
---------------------
【その頃ゼンラーズは】
サウナに入ってぼーっとしていた。
ただ座っているだけなのになぜかいとしい。
それがゼンラーズ
ハロウィン画像を撮るためにセットを組み、
夜になる前に被写体たちに食事をとってもらったのだが
みんなわざわざセットの椅子に座って食事をしたがり、
(食事するためのイスや机はセットから遠いところにちゃんと設置してあった)
撮影に使う机の上にジュースのカラやら食器やらを投げていくので
ちょっとぶちキレそうになっちゃった☆
-------------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください!^///^
☆ちょつぱき様★
↓
こっ!こんばんわってえええええええええええ!!!!!!!
あ、あのテラじいさんさんのちょつぱき様じゃないですか!!!!!!!///
こちらこそ!はじめまして!!安藤と申します!!!///
ちょつぱさんのサイトは独特の語り口調にハマってしまっていて
もうずっとファンでした~~!!!!!///
B・R・H読ませていただいておりました!!!
最終回、三人のお話が終わっちゃうのか・・・と切ない気持ちになりましたが
最後のハンターさんとハルカちゃんがのんびり幸せそうに暮らしているのを見て、
これからが「始まり」なんだなぁと思いました^///^
私はベアさんみたいなセクシーで気高い豹のような女性が大好きなので
チャーリーのフォトアルバムでベアさんが登場してきてうれしいです!///
SSがノスタルジックでとっても素敵ですし、スヌーピーがかわいくて和みます!^^
シムズのペットって、世話がめんどうなだけだと思っていたのですが
こちらのスヌーピーを見ると・・・犬が欲しくなっちゃいます!///そのかわいさは犯罪です!!!
そしてそして!テラじいさん!!!
これはもう本当に、最高です!!!!wwwww
火事のおうちを放置して寝た時はもう拍手しちゃいましたよ!!wwww
ラッちゃんのお子さんを見て、ちゃんと消化したときはテラじいさんのかっこよさに惚れました
テラじいさんは文の途中にネタが織り交ぜられているのがいいですよね!!
「オイラはボイラ」ってwwwwwwの「素敵やん」さんのCMじゃないですかwwww
ちょいちょいツボに入りすぎて苦しくなっちゃいますwwwwwww
テラじいさんのこれからの活躍が楽しみすぎて眠れません!!!!
うれしすぎて長々と語ってしまいましたが
リンクの表記を誤って記載してしまい、申し訳ありませんでした><
そして、相互リンクありがとうございます!
こちらこそ!よろしくおねがいします!!
拍手コメントありがとうございました^///^
夜になる前に被写体たちに食事をとってもらったのだが
みんなわざわざセットの椅子に座って食事をしたがり、
(食事するためのイスや机はセットから遠いところにちゃんと設置してあった)
撮影に使う机の上にジュースのカラやら食器やらを投げていくので
ちょっとぶちキレそうになっちゃった☆
-------------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください!^///^
☆ちょつぱき様★
↓
こっ!こんばんわってえええええええええええ!!!!!!!
あ、あのテラじいさんさんのちょつぱき様じゃないですか!!!!!!!///
こちらこそ!はじめまして!!安藤と申します!!!///
ちょつぱさんのサイトは独特の語り口調にハマってしまっていて
もうずっとファンでした~~!!!!!///
B・R・H読ませていただいておりました!!!
最終回、三人のお話が終わっちゃうのか・・・と切ない気持ちになりましたが
最後のハンターさんとハルカちゃんがのんびり幸せそうに暮らしているのを見て、
これからが「始まり」なんだなぁと思いました^///^
私はベアさんみたいなセクシーで気高い豹のような女性が大好きなので
チャーリーのフォトアルバムでベアさんが登場してきてうれしいです!///
SSがノスタルジックでとっても素敵ですし、スヌーピーがかわいくて和みます!^^
シムズのペットって、世話がめんどうなだけだと思っていたのですが
こちらのスヌーピーを見ると・・・犬が欲しくなっちゃいます!///そのかわいさは犯罪です!!!
そしてそして!テラじいさん!!!
これはもう本当に、最高です!!!!wwwww
火事のおうちを放置して寝た時はもう拍手しちゃいましたよ!!wwww
ラッちゃんのお子さんを見て、ちゃんと消化したときはテラじいさんのかっこよさに惚れました
テラじいさんは文の途中にネタが織り交ぜられているのがいいですよね!!
「オイラはボイラ」ってwwwwwwの「素敵やん」さんのCMじゃないですかwwww
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テラじいさんのこれからの活躍が楽しみすぎて眠れません!!!!
うれしすぎて長々と語ってしまいましたが
リンクの表記を誤って記載してしまい、申し訳ありませんでした><
そして、相互リンクありがとうございます!
こちらこそ!よろしくおねがいします!!
拍手コメントありがとうございました^///^
みなさんごきげんよう。
筆者でございます
魔王様の記事、スタイル変えました
というのも
筆者、最近フォントに凝っててねー
とにかくいろいろ使ってみたいのよ
今のお気にはセプテンバーっていうフォント
これ、繊細なタッチがすっごくいいんだよね~
まだ使ってないけどーww
------------------------
あ、そうそう
もうすぐハロウィンじゃね?ってことで
SS撮ったべさ~!
ハロウィンなんで正攻法でアリスってみたよ☆
ついでに拍手画像とトップも変えておいた
10月だけの期間限定だよ!
look me ☞
CAST
Alice :yamada
bug :rui
Cheshire Cat :ando
Clock Hare :usagi
Mad Hatter :takeshi
Man :tanaka
March Hare :pink
半裸妖精で10月は乗り切れんかった・・・
MOdをお借りしたサイト
「YS3studio」様
「mitarasi sims」様
「HAL'S ARCHIVE」様
「lira sims」様
素敵なMODありがとうございました!
「ブライアン田中」の検索でここにきた人、よく来られたなオイ。な筆者より
愛をこめて
筆者でございます
魔王様の記事、スタイル変えました
というのも
筆者、最近フォントに凝っててねー
とにかくいろいろ使ってみたいのよ
今のお気にはセプテンバーっていうフォント
これ、繊細なタッチがすっごくいいんだよね~
まだ使ってないけどーww
------------------------
あ、そうそう
もうすぐハロウィンじゃね?ってことで
SS撮ったべさ~!
ハロウィンなんで正攻法でアリスってみたよ☆
ついでに拍手画像とトップも変えておいた
10月だけの期間限定だよ!
look me ☞
CAST
Alice :yamada
bug :rui
Cheshire Cat :ando
Clock Hare :usagi
Mad Hatter :takeshi
Man :tanaka
March Hare :pink
半裸妖精で10月は乗り切れんかった・・・
MOdをお借りしたサイト
「YS3studio」様
「mitarasi sims」様
「HAL'S ARCHIVE」様
「lira sims」様
素敵なMODありがとうございました!
「ブライアン田中」の検索でここにきた人、よく来られたなオイ。な筆者より
愛をこめて
ちょっと画像のサイズとスタイルを変えてみました
お気に召していただけると幸いでございます
「昨夜は楽しかったぞ」
「あン?」
前回、真の姿を現した同居人(犬)を軽く手玉にとり、楽しく遊んだ魔王様。
ゴキゲンで朝食を召しあがりにきたのですが
どうやら同居人は昨夜のことを覚えていないようでございます・・・
(奴は眠っている間に元に戻っておったようじゃ)
(はて、それなら「夢」としてでも、記憶は残っていそうなものじゃがのぉ・・・)
(よもや・・・ニンゲンの部分が自分自身の存在を認めておらぬのか・・・?)
(ククク・・・おもしろい)
(ニンゲンというものは、かくも愚かでおもしろいものだの)
「・・・久々にやるかの」
オモシロ対象をみつけて俄然やる気になられた魔王様。
重い腰をあげて、真面目に錬金術のお勉強をされるようです
これでやっと世界征服のメドがたつ、ってもんでございますね魔王様。
------------
さて、魔王様が世界征服のためのアレやコレをしている間
同居人はまたしても菜園の手入れなどをしていたのですが
「アオーーーーーーーーーーーーン」
月が出てきたため、ゴミをその辺にまき散らかして強制変化してしまいました
ああん!あとちょっとで終わるところだったのに!
そして家具をひっかく同居人。
魔王様のお屋敷の調度品をひっかくだなんて!
おまえ、しぬぞ・・・
「なんじゃ・・・明るい明るいと思っておったら
「今宵は満月だったのぉ」
丁度この日は満月。どうやら同居人もこの光にあてられてしまったようですね。
満月の光は魔のモノたちにとって、たいへん蠱惑的に映り
彼らを妖しく唆すのです
・・・そんな蠢くモノの中に魔王様が混ざっていてもおかしいことはありませんよね!
というわけで
夜の公園へやって参りました
いやぁ良い夜ですなぁ
魔王様もたいへんハシャイでおられるようで、来て早々トイレのシンクを破壊しておられました。
器物損壊やで
「おや、こんな夜遅くに人間の小娘がおるの」
「小娘ですって?初対面の相手に向かって何よその口調は!失礼じゃない!」
「ほう、それは失敬」
「わかればいいのよ!わかれば」
「のう、そち----
・・・今のわんぱくな魔王様に見つかってしまったのが彼女の運のツキ
「そんな恰好をしていると風邪をひくぞ」
突然エターナルフォースブリザードをたたきつけられ
なんやかんやでこんな感じになっちゃいます。うっわー★ヒッドーーイ!
「ククク・・・まだまだ終わらぬぞ!なんせ今宵は下僕を連れて来ておるからの!」
「出でよ!余の忠実な下僕よ!小娘にそちの力を見せつけるのじゃ!」
「ガルルルルルル!!」
「きゃあああああ!」
同居人はおそいかかった!
「なにすんのよ!このっ!野蛮な!!家畜がっ!!!!」
アーーッ!なんか新聞紙で反撃されてるうううううwww
同居人のこうげきはどうやらこうがないみたいだ・・・
「アンタね!いい大人がそんな悪ふざけしないの!わかった!?」
「・・・クゥン 泣」
無様(^0^)
「撃退されてしまったの。可哀想に」
ションボリしている同居人が、なんだか可哀想でかわいかったので
ちょっぴり遊んでさしあげることにした魔王様。
「ほれ!余の杖を放るぞ!取って参れ!」
杖を投げてみる
「下賤なる身でよくぞ取ってきたの。フフ、えらいえらい」
犬化した同居人をいぢるのが楽しすぎてヤバイ。
と、まぁそんな癒しタイムを満喫していると
丁度よいところにお邪魔虫が現れました。
もちろん問答無用で攻撃させていただく魔王様。
ちょっと遊んであげてもよかったのですが、やっぱり攻撃したくなっちゃいますよねー
えっ、うちの同居人何してんの
炎攻撃の次は冷凍ビームでカチンコチンコやで!って思って氷弾を詠唱しようとしたら
なんと!魔王様の攻撃が防がれてしまいました!
「なん・・・だと!?」
「余の攻撃を防ぐモノがこの世界におったとは・・・不覚」
まぁまだ魔法使いレベル低いからな
戦うだけが戦ではありませんよ魔王様!ここはいったん引きましょう!
「いくぞ!ポチ!」
「ガウガウ!」
いや・・・バイクって・・・
うん、まぁ・・・持ち物ん中につっこんでおいたけどさ・・・
なんだこの突如訪れる賢者タイムみたいな気持ち
まだまだ遊び足りないし、おなかも減ったので「なんたらの宿屋」へ赴く魔王様一向。
あ、同居人は「生肉食べたい」願望を出してたのでソーセージ食べてます。
まったくもってお下品でございますねぇ
「やはり獣。食欲を満たすためなら調理されていようがいまいが、かまわぬのか・・・」
一緒にゴハンを食べようと思ってマカロニチーズを持参してきた魔王様
ちょっぴりがっかりでございます。
同居人が変化してしまったときは、魔王様主体でプレイをし、
同居人には本能のおもむくまま自由に行動してもらっているのですが
彼女はフリーウィルにまかせていると、バイクに乗ったりドリンクを作ったり・・・
なんか・・・ムードが下がります(プレイ時の筆者の心境的な意味で)
なんかもっと狼人間らしくっつーかさぁ・・・
シムにそこまで要求するのはアレだってわかってるけど・・・なんとかなんないのかよ
そしてそんな風にもちゃもちゃ考えていると
メシ食いに来ただけやったな!
まったくもって遊び足りないので
あなたとコンビに♪エリクサーショップへやって参りました
「ラッシャッセーー」
「あれ?君って・・・」
「そうじゃ。あの時は世話になったの。元気にしておったか?」
「はい!元気でしたよー」
「ところで、今日はなんです?何をお求めで?」
「いや、欲しいものは無い」
「えっ」
「今宵は余の下僕を紹介しようと思って参ったのじゃ」
「ガウガウ!」フンッフンッ
「わわっ!」
「なんなんですか急に!やめてください!」
ものすごい嫌がられててワロ
「やめてくださいじゃと。まったく・・・においを嗅ぐぐらい挨拶だのに・・・」
「よしよし。
「そちはかわいいぞ。かわいくて愚かな余のペットじゃ」
魔王様は「ペットを虐げていいのは自分だけ」なジャイアンタイプ。
「ウハハハ!今日も良い啼き声じゃのぉ!
「そうじゃ!そちはそうしてずっ~と余に腹を見せておれば良いのじゃ!」
魔王様のこの時のお顔がもう、楽しそうで楽しそうで・・・
変身した際には何回もやらせてしまいます。
このように愛でると友好度もいい感じに上がってちょうどいいのですが
「イイネ!」
この日は何故かコンビニ店員にも+マークが付いておりました。
コレは、アレか?飼い主が犬をワシャワシャやってるのを横で見てると
和んじゃう的なアレ?
人様のプレイを盗み見てんじゃないわよ!この変態が!
「さて、挨拶も済んだしそろそろ帰るぞ。我が下僕よ」
「ガウガウ!」
(たかがグールに魔法を防がれるとは・・・
(この体も不都合があって有り余るようじゃの)
(フッ・・・おもしろい)
(この世界は退屈とはとことん無縁らしい)
To Be Continued…
お気に召していただけると幸いでございます
「昨夜は楽しかったぞ」
「あン?」
前回、真の姿を現した同居人(犬)を軽く手玉にとり、楽しく遊んだ魔王様。
ゴキゲンで朝食を召しあがりにきたのですが
どうやら同居人は昨夜のことを覚えていないようでございます・・・
(奴は眠っている間に元に戻っておったようじゃ)
(はて、それなら「夢」としてでも、記憶は残っていそうなものじゃがのぉ・・・)
(よもや・・・ニンゲンの部分が自分自身の存在を認めておらぬのか・・・?)
(ククク・・・おもしろい)
(ニンゲンというものは、かくも愚かでおもしろいものだの)
「・・・久々にやるかの」
オモシロ対象をみつけて俄然やる気になられた魔王様。
重い腰をあげて、真面目に錬金術のお勉強をされるようです
これでやっと世界征服のメドがたつ、ってもんでございますね魔王様。
------------
さて、魔王様が世界征服のためのアレやコレをしている間
同居人はまたしても菜園の手入れなどをしていたのですが
「アオーーーーーーーーーーーーン」
月が出てきたため、ゴミをその辺にまき散らかして強制変化してしまいました
ああん!あとちょっとで終わるところだったのに!
そして家具をひっかく同居人。
魔王様のお屋敷の調度品をひっかくだなんて!
おまえ、しぬぞ・・・
「なんじゃ・・・明るい明るいと思っておったら
「今宵は満月だったのぉ」
丁度この日は満月。どうやら同居人もこの光にあてられてしまったようですね。
満月の光は魔のモノたちにとって、たいへん蠱惑的に映り
彼らを妖しく唆すのです
・・・そんな蠢くモノの中に魔王様が混ざっていてもおかしいことはありませんよね!
というわけで
夜の公園へやって参りました
いやぁ良い夜ですなぁ
魔王様もたいへんハシャイでおられるようで、来て早々トイレのシンクを破壊しておられました。
器物損壊やで
「おや、こんな夜遅くに人間の小娘がおるの」
「小娘ですって?初対面の相手に向かって何よその口調は!失礼じゃない!」
「ほう、それは失敬」
「わかればいいのよ!わかれば」
「のう、そち----
・・・今のわんぱくな魔王様に見つかってしまったのが彼女の運のツキ
「そんな恰好をしていると風邪をひくぞ」
突然エターナルフォースブリザードをたたきつけられ
なんやかんやでこんな感じになっちゃいます。うっわー★ヒッドーーイ!
「ククク・・・まだまだ終わらぬぞ!なんせ今宵は下僕を連れて来ておるからの!」
「出でよ!余の忠実な下僕よ!小娘にそちの力を見せつけるのじゃ!」
「ガルルルルルル!!」
「きゃあああああ!」
同居人はおそいかかった!
「なにすんのよ!このっ!野蛮な!!家畜がっ!!!!」
アーーッ!なんか新聞紙で反撃されてるうううううwww
同居人のこうげきはどうやらこうがないみたいだ・・・
「アンタね!いい大人がそんな悪ふざけしないの!わかった!?」
「・・・クゥン 泣」
無様(^0^)
「撃退されてしまったの。可哀想に」
ションボリしている同居人が、なんだか可哀想でかわいかったので
ちょっぴり遊んでさしあげることにした魔王様。
「ほれ!余の杖を放るぞ!取って参れ!」
杖を投げてみる
「下賤なる身でよくぞ取ってきたの。フフ、えらいえらい」
犬化した同居人をいぢるのが楽しすぎてヤバイ。
と、まぁそんな癒しタイムを満喫していると
丁度よいところにお邪魔虫が現れました。
もちろん問答無用で攻撃させていただく魔王様。
ちょっと遊んであげてもよかったのですが、やっぱり攻撃したくなっちゃいますよねー
えっ、うちの同居人何してんの
炎攻撃の次は冷凍ビームでカチンコチンコやで!って思って氷弾を詠唱しようとしたら
なんと!魔王様の攻撃が防がれてしまいました!
「なん・・・だと!?」
「余の攻撃を防ぐモノがこの世界におったとは・・・不覚」
まぁまだ魔法使いレベル低いからな
戦うだけが戦ではありませんよ魔王様!ここはいったん引きましょう!
「いくぞ!ポチ!」
「ガウガウ!」
いや・・・バイクって・・・
うん、まぁ・・・持ち物ん中につっこんでおいたけどさ・・・
なんだこの突如訪れる賢者タイムみたいな気持ち
まだまだ遊び足りないし、おなかも減ったので「なんたらの宿屋」へ赴く魔王様一向。
あ、同居人は「生肉食べたい」願望を出してたのでソーセージ食べてます。
まったくもってお下品でございますねぇ
「やはり獣。食欲を満たすためなら調理されていようがいまいが、かまわぬのか・・・」
一緒にゴハンを食べようと思ってマカロニチーズを持参してきた魔王様
ちょっぴりがっかりでございます。
同居人が変化してしまったときは、魔王様主体でプレイをし、
同居人には本能のおもむくまま自由に行動してもらっているのですが
彼女はフリーウィルにまかせていると、バイクに乗ったりドリンクを作ったり・・・
なんか・・・ムードが下がります(プレイ時の筆者の心境的な意味で)
なんかもっと狼人間らしくっつーかさぁ・・・
シムにそこまで要求するのはアレだってわかってるけど・・・なんとかなんないのかよ
そしてそんな風にもちゃもちゃ考えていると
メシ食いに来ただけやったな!
まったくもって遊び足りないので
あなたとコンビに♪エリクサーショップへやって参りました
「ラッシャッセーー」
「あれ?君って・・・」
「そうじゃ。あの時は世話になったの。元気にしておったか?」
「はい!元気でしたよー」
「ところで、今日はなんです?何をお求めで?」
「いや、欲しいものは無い」
「えっ」
「今宵は余の下僕を紹介しようと思って参ったのじゃ」
「ガウガウ!」フンッフンッ
「わわっ!」
「なんなんですか急に!やめてください!」
ものすごい嫌がられててワロ
「やめてくださいじゃと。まったく・・・においを嗅ぐぐらい挨拶だのに・・・」
「よしよし。
「そちはかわいいぞ。かわいくて愚かな余のペットじゃ」
魔王様は「ペットを虐げていいのは自分だけ」なジャイアンタイプ。
「ウハハハ!今日も良い啼き声じゃのぉ!
「そうじゃ!そちはそうしてずっ~と余に腹を見せておれば良いのじゃ!」
魔王様のこの時のお顔がもう、楽しそうで楽しそうで・・・
変身した際には何回もやらせてしまいます。
このように愛でると友好度もいい感じに上がってちょうどいいのですが
「イイネ!」
この日は何故かコンビニ店員にも+マークが付いておりました。
コレは、アレか?飼い主が犬をワシャワシャやってるのを横で見てると
和んじゃう的なアレ?
人様のプレイを盗み見てんじゃないわよ!この変態が!
「さて、挨拶も済んだしそろそろ帰るぞ。我が下僕よ」
「ガウガウ!」
(たかがグールに魔法を防がれるとは・・・
(この体も不都合があって有り余るようじゃの)
(フッ・・・おもしろい)
(この世界は退屈とはとことん無縁らしい)
To Be Continued…
ジーン・ハットフィールド
この街の男性全員と寝るのが目標。
恋愛よりどりみどりルール
①最低でも4回は必ずデートすること
②ウフフは毎回違う場所で行うこと
③別れた後も元カレと親しくすること
--------------------------------------------------------------------------------
トミカ・ギー(緑の人)
本の虫 神経質
ジーンの一番目の恋人
デート時はタキシードがデフォ。
筆者の勘違いによって二回も振られてしまったかわいそうな人
マチルダ・スマート(マチルダ氏)
パーティ・アニマル 芸術家肌
ジーンの二番目の恋人
すべての「初めて」を捧げた特別な相手!(はぁと)
レイ・クロード(パンク野郎)
誘惑的 反抗的
ジーンの三番目の恋人
家に遊びに行ったらジーンのために
ゴハンを用意しちゃったりするカワイイやつ。
ちなみに、初めて浮気がバレた相手でもある(笑)
イルヴィン・マリン(白い人)
きれい好き 短気
若と付き合っている時期にジーンがキスして恋愛対象になったが
当時のジーンは(若、グラサン、白い人の)三股状態であったため
すぐに浮気がばれ、破局。
彼との関係は三日も続かなかった
オリアナ・チャットマン(若)
超ロマンチスト 動物好き
ジーンの四番目の恋人
四番目にして、唯一ジーンが「結婚したい」と思った相手。
彼の存在はいまでもジーンの心の中で、大きな位置を占めている
エリー・グローランド(ワンレン)
家族志向 写真家の目
ジーンの五番目の恋人。
五番目で唯一、彼からアプローチされて付き合った相手。
ジーンいわく、「エリーとのアレはすごくよかった///」らしい
スタイルス・マグロー
一匹狼 アウトドア好き
ジーンの六番目の恋人。
ジーンからキスされて恋人になったがなんやかんやで破局。
ついにデフォシムまにで手を出してしまった・・・
ほんともう誰に謝ればいいのか筆者にはわかりません
キラ
鍛錬されている 猫好き
丘の上の豪邸にじいちゃんと二人暮らし
フィリス(真ん中)リゴベルト(右)
トミカの同居人。
「黄色」「グラサン」等、適当に呼ばれている
一番右の「グラサン」は一時期ジーンと恋愛関係にあったが
エリーと付き合う際にアッサリ切り捨てられた不遇キャラ(笑)
せいんとおにいさん世帯
神々しい人たち。ほとんどモブ
元メイン世帯
遊び用のメイン世帯男子を投入してみたってだけ
ワンレンを振ることによって過去を断ち切り、
前に進むことができたジーン。
今は専らスタイルスさんとキャッキャウフフする毎日。
しかしながら
デート中に他の男から花束を受けとることってもうデフォなんですかね?
断ったの見たことねぇぞ
スタイルスさんは普通に性格が良いシムなので
デートは始終アッツアツに終わる。もう鍋焼きうどんレベルである
好かれるのはうれしいし、ラブラブなのはよいことだ
だけど、恋というものは
求められれば求められるほどさめてしまうもの
だからついつい
「あっ!ゼンラーズみーっけ★」
公園で全裸マンたちを見つけては
プールへおびきよせ
服を隠しまくったり
そのまま
自作区画であるヴァンパイアラウンジまで
腰タオル軍団を運搬してあげたりした
・・・自分でやっておいてなんだが
うわぁ
ケンジだけはタオル隠しの刑を免れたためフォーマル着です。残念
-----------------------
そんなことばかりやって遊んでは
一人暮らしの孤独をまぎらわせていたジーン。
ほとんど通り魔的犯行やな
ある日ワンレンがパーティに誘ってくれたので
たまたま家に遊びにきていたケンジと一緒に招待されてみた
「やぁ・・・ジーン。来てくれたんだね」
「親友の君のパーティに僕が来ないわけないじゃない」※ワンレンとはもう「親友」関係
「うれしいよ」
「ね、君なんだか痩せたんじゃない?」
「えっ・・・」
「ちゃんとゴハン食べてるの?」
「・・・なんだか食欲なくて・・・」
「もしかして・・・まだ、落ち込んでる?」
「・・・」
「まったく・・・君は僕がいないとだめなんだね」
「・・・うん」
おいイイイイイイイイイイイイイ!!!!!
なに元彼とアッサリより戻してんだコルァアアアアアアアアアア!!!!!
振ってからの友好値もとに戻すの地味にたいへんなんだぞ!!!
ふざけんじゃねぇええええええええええ
その後も
ロマンティックがとまらず、抱きつ抱かれつするふたり。
うわーーーん!誰かロマンティックとめて!
-----
いままでなら
どんな展開でもたいてい笑って流すことができていた。
ジーンは「非常識」だし
そのキャラや人となりがクズすぎて大好きだったから
彼が巻き起こした事柄は、どんな面倒なことでも割と受け入れることができた。
しかし、この当時、
ー「ジーン」は過去の撮り溜めSSをブログに書き起こしているー
筆者はジーンの人間関係修復や、一人暮らしの寂しさなので疲れていたのだろう
ワンレンとまた恋愛対象に戻ってしまったことを
あまり軽く考えることができなかった。
もっとぶっちゃけていえば
心が折れそうになっていたのだ。
筆者は豆腐メンタル
こんなことではいけない!せっかく6人までいったのに!
あともう少しで生涯願望達成なのに!
今まで振ってきた人たちのためにもここでくじけるわけにはいかない!
萎え気味な気持ちをなんとかなだめすかすために
ジーニーを召喚してみる筆者。
女性だったことに少しがっかりしたが、なかなかおもしろい。
すこし心が回復し始めた矢先
決定的なことが起こった。
ジーニーを召喚した記念♪
と称して彼女と一緒にプリクラを撮ったら
プリクラバグでジーニーと恋人同士になってしまったのだ
・・・はぁ?である。
現在はプリクラバグを修正するパッチがきているので
もうこんなことはないだろう
しかし、「ジーン」をプレイしていた当時は
そんなパッチはもちろんない
軽く絶望する筆者。
しかし「絶望」はまだまだ終わらない
ふと、ジーンの生涯願望パネルの記載を見てみると
スタイルスさんと付き合っていたときは生涯願望のプレートは「6/10」だったのに
「8/10」になっていたのだ
・・・精霊はどうやら二人分らしい。
なんだよ・・・プリクラ何回か撮れば達成できんじゃん・・・
ジーンが今までどんな思いでここまで来たと思っている
どんな思いで・・・若を振り切ったと思っている
自分の幸せと
二人で歩んだかもしれない未来を諦めて
わき目も振らずここまできたのに・・・
チートで魔人を消してもランプを消しても
生涯願望の記載は変わらなかった
筆者の心は、もう完全に折れていた。
・
・
・
after half a year...
やぁ、みんな元気?
僕はスッゴク元気だよ★
ウンー
ま、どっちかっていうと元気になった?ていうのが近いのかな?
ちょっといろいろあってね
僕は今、前いたさんせっとばれーを離れて、ここ、Sunlit Tidesに住んでる。
島暮らしも慣れるといいもんだよ!のんびりしててさ
まぁ、いきなり島に住むって言ってバッグひとつ持って島へ渡っちゃったから
みんな、びっくりしてたけどねw
急すぎる!って怒ってくれた子もいたし、
さみしがってくれた子もいた。
僕も実際、さみしかったなぁ・・・
スタイルスさんとはもう別れちゃってたしね・・・
あはwちょっと暗くなっちゃったね?w
ゴメンゴメン❤
あ、僕家を買ったんだ。エヘヘ///おっきい家でしょー!
僕けっこう売れっ子彫刻家だったんだよ。知らなかったでしょ?
でも、こんな家一人で住むのはさみしいでしょ?
だーかーらぁー
友達と一緒に住むことにしたんだぁ♪
サイクロンさんとエースとケンジで
うわー!ゼンラーズ集合だぁ~~~
ばれーではいつもひとりぼっちだったけど
今はもう、家に帰れば誰かいる。
・・・僕は本当は恋人じゃなくて
いつもそばにいてくれる友達とか、
家族がほしかったのかもしれない
僕みたいな「非常識」なシムでも受け入れてくれる
あたたかい家族が----
だから
もうしばらくは
恋とか、愛とかいらないカナ
なんて思っていたときもありました★
いやさ、
家族ってイイな~とは思うけど
やっぱ別バラ??みたいなw
だってこの島さぁ、ちょっと道歩けばもう
イケメンパラダイスやで
こんなん僕が大人しくしてるわけないよねー(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)
と、いうことで!
さんせっとばれー編完!!
そーしてぇ~~~
次回からSunlit Tides編はじまるよ♥
Sunlit Tidesでも男を食って食って食いまくるでぇ~~!!!
前に進むことができたジーン。
今は専らスタイルスさんとキャッキャウフフする毎日。
しかしながら
デート中に他の男から花束を受けとることってもうデフォなんですかね?
断ったの見たことねぇぞ
スタイルスさんは普通に性格が良いシムなので
デートは始終アッツアツに終わる。もう鍋焼きうどんレベルである
好かれるのはうれしいし、ラブラブなのはよいことだ
だけど、恋というものは
求められれば求められるほどさめてしまうもの
だからついつい
「あっ!ゼンラーズみーっけ★」
公園で全裸マンたちを見つけては
プールへおびきよせ
服を隠しまくったり
そのまま
自作区画であるヴァンパイアラウンジまで
腰タオル軍団を運搬してあげたりした
・・・自分でやっておいてなんだが
うわぁ
ケンジだけはタオル隠しの刑を免れたためフォーマル着です。残念
-----------------------
そんなことばかりやって遊んでは
一人暮らしの孤独をまぎらわせていたジーン。
ほとんど通り魔的犯行やな
ある日ワンレンがパーティに誘ってくれたので
たまたま家に遊びにきていたケンジと一緒に招待されてみた
「やぁ・・・ジーン。来てくれたんだね」
「親友の君のパーティに僕が来ないわけないじゃない」※ワンレンとはもう「親友」関係
「うれしいよ」
「ね、君なんだか痩せたんじゃない?」
「えっ・・・」
「ちゃんとゴハン食べてるの?」
「・・・なんだか食欲なくて・・・」
「もしかして・・・まだ、落ち込んでる?」
「・・・」
「まったく・・・君は僕がいないとだめなんだね」
「・・・うん」
おいイイイイイイイイイイイイイ!!!!!
なに元彼とアッサリより戻してんだコルァアアアアアアアアアア!!!!!
振ってからの友好値もとに戻すの地味にたいへんなんだぞ!!!
ふざけんじゃねぇええええええええええ
その後も
ロマンティックがとまらず、抱きつ抱かれつするふたり。
うわーーーん!誰かロマンティックとめて!
-----
いままでなら
どんな展開でもたいてい笑って流すことができていた。
ジーンは「非常識」だし
そのキャラや人となりが
彼が巻き起こした事柄は、どんな面倒なことでも割と受け入れることができた。
しかし、この当時、
ー「ジーン」は過去の撮り溜めSSをブログに書き起こしているー
筆者はジーンの人間関係修復や、一人暮らしの寂しさなので疲れていたのだろう
ワンレンとまた恋愛対象に戻ってしまったことを
あまり軽く考えることができなかった。
もっとぶっちゃけていえば
心が折れそうになっていたのだ。
筆者は豆腐メンタル
こんなことではいけない!せっかく6人までいったのに!
あともう少しで生涯願望達成なのに!
今まで振ってきた人たちのためにもここでくじけるわけにはいかない!
萎え気味な気持ちをなんとかなだめすかすために
ジーニーを召喚してみる筆者。
女性だったことに少しがっかりしたが、なかなかおもしろい。
すこし心が回復し始めた矢先
決定的なことが起こった。
ジーニーを召喚した記念♪
と称して彼女と一緒にプリクラを撮ったら
プリクラバグでジーニーと恋人同士になってしまったのだ
・・・はぁ?である。
現在はプリクラバグを修正するパッチがきているので
もうこんなことはないだろう
しかし、「ジーン」をプレイしていた当時は
そんなパッチはもちろんない
軽く絶望する筆者。
しかし「絶望」はまだまだ終わらない
ふと、ジーンの生涯願望パネルの記載を見てみると
スタイルスさんと付き合っていたときは生涯願望のプレートは「6/10」だったのに
「8/10」になっていたのだ
・・・精霊はどうやら二人分らしい。
なんだよ・・・プリクラ何回か撮れば達成できんじゃん・・・
ジーンが今までどんな思いでここまで来たと思っている
どんな思いで・・・若を振り切ったと思っている
自分の幸せと
二人で歩んだかもしれない未来を諦めて
わき目も振らずここまできたのに・・・
チートで魔人を消してもランプを消しても
生涯願望の記載は変わらなかった
筆者の心は、もう完全に折れていた。
・
・
・
after half a year...
やぁ、みんな元気?
僕はスッゴク元気だよ★
ウンー
ま、どっちかっていうと元気になった?ていうのが近いのかな?
ちょっといろいろあってね
僕は今、前いたさんせっとばれーを離れて、ここ、Sunlit Tidesに住んでる。
島暮らしも慣れるといいもんだよ!のんびりしててさ
まぁ、いきなり島に住むって言ってバッグひとつ持って島へ渡っちゃったから
みんな、びっくりしてたけどねw
急すぎる!って怒ってくれた子もいたし、
さみしがってくれた子もいた。
僕も実際、さみしかったなぁ・・・
スタイルスさんとはもう別れちゃってたしね・・・
あはwちょっと暗くなっちゃったね?w
ゴメンゴメン❤
あ、僕家を買ったんだ。エヘヘ///おっきい家でしょー!
僕けっこう売れっ子彫刻家だったんだよ。知らなかったでしょ?
でも、こんな家一人で住むのはさみしいでしょ?
だーかーらぁー
友達と一緒に住むことにしたんだぁ♪
サイクロンさんとエースとケンジで
うわー!ゼンラーズ集合だぁ~~~
ばれーではいつもひとりぼっちだったけど
今はもう、家に帰れば誰かいる。
・・・僕は本当は恋人じゃなくて
いつもそばにいてくれる友達とか、
家族がほしかったのかもしれない
僕みたいな「非常識」なシムでも受け入れてくれる
あたたかい家族が----
だから
もうしばらくは
恋とか、愛とかいらないカナ
なんて思っていたときもありました★
いやさ、
家族ってイイな~とは思うけど
やっぱ別バラ??みたいなw
だってこの島さぁ、ちょっと道歩けばもう
イケメンパラダイスやで
こんなん僕が大人しくしてるわけないよねー(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)
と、いうことで!
さんせっとばれー編完!!
そーしてぇ~~~
次回からSunlit Tides編はじまるよ♥
Sunlit Tidesでも男を食って食って食いまくるでぇ~~!!!
同じ空間に6人もの男がいれば
目立つ、目立たないの差が出てきてしまうのが世の常。
ルイ・スウェイン。彼はその中でもかなり地味な方である
彼は一応筆者のお気に入りシムなのだが、扱いは割と雑で
仕事着の髪型がいつまでもソフトモヒカンのままだったりする
今回はそんな彼の
カットされがちで地味な一面をのぞいてみよう。
「安藤家」の目標は
一応フリーウィルで生涯願望を達成することなので
「完全プライベートな水族館」が生涯願望である彼は、定期的に釣り場へ派遣される日々が続いているのだが
(家に池があるのにそこでは絶対釣りをしてくれない)
釣り場に置いてあったチェスで日が暮れるまで遊んでいたりして
たいていの場合、彼はまったくやる気がない。「釣り好き」の特質は飾りなのか?
毎回地味すぎてカットしているのだが、けっこう頻繁に釣りに行ってたりするのだ
まぁ、釣りスキルまだLv4だけどな
生涯願望達成までの道のりが長すぎて萎えるれヴぇるである。
そうそう、これもカットした。
なんなく地味なので。
前回ピンクちゃんがタイムマシンから帰ってきた後、みんなでゴハンにしたのだけど
彼の前でなくなってしまい
しょうがなく他のものを食べようとしたらそれが腐っていて
眠る前に嘔吐したりしていた。なぜ完食したのか
安藤家の面々は地味であれば地味であるほど淘汰されていく運命にあるが
たまにはこうして地味なものも拾ってあげたいと思う。
さて、ここで問題です!
筆者は何回「地味」といったでしょーか?
答えはwebで!(笑)
ピンクちゃんがタイムマシンから帰ってきた日の翌日。
今日の一番起きは安藤。
いいかげん上半身裸は見ていて寒そうだから長袖に衣替えしたんだけど
まだ撮りだめした分が少し残っているのでおニューの服はもうちょっと待っててね☆
トントントン
ピッ ワイワイ
(前々からなんとなく気が付いてたけど・・・)
「俺ってもしかして・・・地味!?」
あっ、気がついちゃいました?(^0^)
人気投票で散々な結果だった安藤を救済すべく
なるべく彼のSSを取り上げようとしていることはしているのだけど
最近の安藤はまったくつまんねぇからSSのカット対象なんですヨー(^~^)
淘汰されていくシムがここにひとりww
まぁさ、目立ちたければさっさと昇進してかっこいい軍服になればいいんだよね
いつまでもハゲてないでさー
あ、いっそのことゲーハーキャラにしちまうかぁ!?
だとしたらキャッチコピーは
「知ってるか?ゲーハーは戦国時代でも通じる最★伊達クレイジースタイルなんだぜ?」に決まりだねっ!!
おまえの脳みそがクレイジーだってかwwwww
すんません
筆者がそんなくだらないことを考えていたら
ピンクちゃんも起きてきていて・・・
「ん?なにかしらこれ~木の実?アラ、なんだかいいにおいねぇ~・・・」
ジェリービーンズをパクッ。
このアイテムは食べるといろいろな効果をランダムに得ることができるため
パルプンテ的な楽しさがあり、とってもおもしろいアイテムなのだが
下手すると死ぬので-live or die-食べるのにも命がけ。
これを食べるということは、まさに命を賭した行為なのであった。
どんな世界のギャンブルや
あ、ピンクちゃんの得た効果は
「・・・かゆっ」
「なんか蚊に食べられた感じ」みたいなモンでした~(^0^)
スカやな
ピンクちゃんがおやつを食べている間にみんな起きてきたので
朝ゴハンたいむにするよ~
「昨日釣り場でチェスしてきたんだー 僕またチェスの腕あがったよ」
(釣り場へ何しに行ってんだ?コイツ・・・)
そんなん筆者が知りたいわ
前回のウサちゃん消防士の働きによって
なんか市役所でもらえるっぽいから、ウサギは市役所行ってからお仕事へ
(変なバッジもらったヨー(^ω^))
ピンクちゃんはいつもどおりメイドのお仕事を・・・
ってあら?なんだあの田中は
ビジネスキャリアは平日ずっとお仕事なはずだったけど
ふむ。CEOになったので今度からは平日にもお休みもらえるようになったんかな?
平日にお休みもらえるようになったなんて
田中もエラくなったもんじゃのう
ちなみに今日はルイ君もお休み。
お休み同士のふたり。さっそくおしゃべり
「最近、ずいぶんと寒くなってきたよねー 夜とかすっごく寒いから
僕 リーダーが布団にもぐってくるまで ちょっとよく眠れないんだー 君は?」
※ダブルベッドは仕様です
ルイ君は「眠りの浅い」シムなので割と「よく眠れたか聞く」ことが多いんだけど
そんなルイ君にむかって
「眠れようが眠れまいが!
私は!ビジネスキャリアでトップにならなければならないんだっ!!」
いきなり「陰謀を話す」田中。
いろいろと話題転換のやり方がおかしいが
「へ へぇ・・・!」
ルイ君ならたいていなんでも聞いてくれるので安心である
おもしろくはないが、安定感のある男。その名はルイ・スウェイン(笑)
あっ、そうそう今日はタケシ君もおやすみだったんだよねー
んじゃ軍隊から帰ってきた安藤と4人でドミノでもすっかーって思ったら
なぜかタケシだけあぶれてしまったので
ジョギングさせることにした。
カスタムワールドでのジョギングって最高だよね!
「おっ!今日のビストロはずいぶんとシムでにぎわってんなー」
ほう・・・?そんなにシムでいっぱいなのかね?
それなら
「ピンクぷろじぇくと」の絶好の機会じゃない!!
ってことでピンクちゃん発進~~!!!
↑素敵な御召し物を着たご婦人
ここのビストロはバーがあるのでシムが集まりやすいのかな~?
いろんなシムがいればいるほどお友達作りは捗るゾ!がんばれピンクちゃん!
訳:数打ちゃ当たる
と、ここでラビットホールでお仕事をしていたウサギが・・・!
とうとうLv10の消防総監になりおったでええええええ!!!!!!1
うはー安藤家のメンツで最初にキャリアトップになるのは
やっぱりウサギだったか~~!
Lv8くらいまではかなり余裕な消防士キャリアだったけど
Lv9あたりからかなりキワドイ修羅場(おもに便意的な意味で)をくぐりぬけてきたウサギ
グラサンから漂う貫禄がハンパないぜちくしょー!!
仕事で大成功を収めたウサギ
ずっとほしかった消防車も
世帯みんなからの賛美も手に入れることができ、かなり有頂天になっていた
消防士キャリアは
実はLv10からのがクソ鬼畜仕様だとも知らずに・・・
---------------------------
今日のピンクぷろじぇくとの成果
開始早々からずっと椅子に座って音楽に耳を傾けていたため
収穫:ゼロ
このプロジェクト。
はやくも失敗のにおいがプンプンするぜ
目立つ、目立たないの差が出てきてしまうのが世の常。
ルイ・スウェイン。彼はその中でもかなり地味な方である
彼は一応筆者のお気に入りシムなのだが、扱いは割と雑で
仕事着の髪型がいつまでもソフトモヒカンのままだったりする
今回はそんな彼の
カットされがちで地味な一面をのぞいてみよう。
「安藤家」の目標は
一応フリーウィルで生涯願望を達成することなので
「完全プライベートな水族館」が生涯願望である彼は、定期的に釣り場へ派遣される日々が続いているのだが
(家に池があるのにそこでは絶対釣りをしてくれない)
釣り場に置いてあったチェスで日が暮れるまで遊んでいたりして
たいていの場合、彼はまったくやる気がない。「釣り好き」の特質は飾りなのか?
毎回地味すぎてカットしているのだが、けっこう頻繁に釣りに行ってたりするのだ
まぁ、釣りスキルまだLv4だけどな
生涯願望達成までの道のりが長すぎて萎えるれヴぇるである。
そうそう、これもカットした。
なんなく地味なので。
前回ピンクちゃんがタイムマシンから帰ってきた後、みんなでゴハンにしたのだけど
彼の前でなくなってしまい
しょうがなく他のものを食べようとしたらそれが腐っていて
眠る前に嘔吐したりしていた。なぜ完食したのか
安藤家の面々は地味であれば地味であるほど淘汰されていく運命にあるが
たまにはこうして地味なものも拾ってあげたいと思う。
さて、ここで問題です!
筆者は何回「地味」といったでしょーか?
答えはwebで!(笑)
ピンクちゃんがタイムマシンから帰ってきた日の翌日。
今日の一番起きは安藤。
いいかげん上半身裸は見ていて寒そうだから長袖に衣替えしたんだけど
まだ撮りだめした分が少し残っているのでおニューの服はもうちょっと待っててね☆
トントントン
ピッ ワイワイ
(前々からなんとなく気が付いてたけど・・・)
「俺ってもしかして・・・地味!?」
あっ、気がついちゃいました?(^0^)
人気投票で散々な結果だった安藤を救済すべく
なるべく彼のSSを取り上げようとしていることはしているのだけど
最近の安藤はまったくつまんねぇからSSのカット対象なんですヨー(^~^)
淘汰されていくシムがここにひとりww
まぁさ、目立ちたければさっさと昇進してかっこいい軍服になればいいんだよね
いつまでもハゲてないでさー
あ、いっそのことゲーハーキャラにしちまうかぁ!?
だとしたらキャッチコピーは
「知ってるか?ゲーハーは戦国時代でも通じる最★伊達クレイジースタイルなんだぜ?」に決まりだねっ!!
おまえの脳みそがクレイジーだってかwwwww
すんません
筆者がそんなくだらないことを考えていたら
ピンクちゃんも起きてきていて・・・
「ん?なにかしらこれ~木の実?アラ、なんだかいいにおいねぇ~・・・」
ジェリービーンズをパクッ。
このアイテムは食べるといろいろな効果をランダムに得ることができるため
パルプンテ的な楽しさがあり、とってもおもしろいアイテムなのだが
下手すると死ぬので-live or die-食べるのにも命がけ。
これを食べるということは、まさに命を賭した行為なのであった。
どんな世界のギャンブルや
あ、ピンクちゃんの得た効果は
「・・・かゆっ」
「なんか蚊に食べられた感じ」みたいなモンでした~(^0^)
スカやな
ピンクちゃんがおやつを食べている間にみんな起きてきたので
朝ゴハンたいむにするよ~
「昨日釣り場でチェスしてきたんだー 僕またチェスの腕あがったよ」
(釣り場へ何しに行ってんだ?コイツ・・・)
そんなん筆者が知りたいわ
前回のウサちゃん消防士の働きによって
なんか市役所でもらえるっぽいから、ウサギは市役所行ってからお仕事へ
(変なバッジもらったヨー(^ω^))
ピンクちゃんはいつもどおりメイドのお仕事を・・・
ってあら?なんだあの田中は
ビジネスキャリアは平日ずっとお仕事なはずだったけど
ふむ。CEOになったので今度からは平日にもお休みもらえるようになったんかな?
平日にお休みもらえるようになったなんて
田中もエラくなったもんじゃのう
ちなみに今日はルイ君もお休み。
お休み同士のふたり。さっそくおしゃべり
「最近、ずいぶんと寒くなってきたよねー 夜とかすっごく寒いから
僕 リーダーが布団にもぐってくるまで ちょっとよく眠れないんだー 君は?」
※ダブルベッドは仕様です
ルイ君は「眠りの浅い」シムなので割と「よく眠れたか聞く」ことが多いんだけど
そんなルイ君にむかって
「眠れようが眠れまいが!
私は!ビジネスキャリアでトップにならなければならないんだっ!!」
いきなり「陰謀を話す」田中。
いろいろと話題転換のやり方がおかしいが
「へ へぇ・・・!」
ルイ君ならたいていなんでも聞いてくれるので安心である
おもしろくはないが、安定感のある男。その名はルイ・スウェイン(笑)
あっ、そうそう今日はタケシ君もおやすみだったんだよねー
んじゃ軍隊から帰ってきた安藤と4人でドミノでもすっかーって思ったら
なぜかタケシだけあぶれてしまったので
ジョギングさせることにした。
カスタムワールドでのジョギングって最高だよね!
「おっ!今日のビストロはずいぶんとシムでにぎわってんなー」
ほう・・・?そんなにシムでいっぱいなのかね?
それなら
「ピンクぷろじぇくと」の絶好の機会じゃない!!
ってことでピンクちゃん発進~~!!!
↑素敵な御召し物を着たご婦人
ここのビストロはバーがあるのでシムが集まりやすいのかな~?
いろんなシムがいればいるほどお友達作りは捗るゾ!がんばれピンクちゃん!
訳:数打ちゃ当たる
と、ここでラビットホールでお仕事をしていたウサギが・・・!
とうとうLv10の消防総監になりおったでええええええ!!!!!!1
うはー安藤家のメンツで最初にキャリアトップになるのは
やっぱりウサギだったか~~!
Lv8くらいまではかなり余裕な消防士キャリアだったけど
Lv9あたりからかなりキワドイ修羅場(おもに便意的な意味で)をくぐりぬけてきたウサギ
グラサンから漂う貫禄がハンパないぜちくしょー!!
仕事で大成功を収めたウサギ
ずっとほしかった消防車も
世帯みんなからの賛美も手に入れることができ、かなり有頂天になっていた
消防士キャリアは
実はLv10からのがクソ鬼畜仕様だとも知らずに・・・
---------------------------
今日のピンクぷろじぇくとの成果
開始早々からずっと椅子に座って音楽に耳を傾けていたため
収穫:ゼロ
このプロジェクト。
はやくも失敗のにおいがプンプンするぜ
いつか拍手画像に使おうと思っていたけど使えなかったSS
----------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!反転してお読みください^^
☆hal様★
↓
こんばんわ!^///^
うわわ///美麗SSを何枚も撮られているhalさんに
そのようにおっしゃっていただけるなんて!!///嬉しすぎて小躍りしちゃいそうですw
いままで使っていたカレンダー、トップ画像を見ていると
画像処理やSS撮影にだんだん慣れてきているのがわかりますねw
過去のものは拙くて少し恥ずかしいですww
横並びカンチョーは・・・
「YS3studio」さんのカンチョーポーズを見た瞬間に
あの画が浮かんできてしまって・・・ついwwwww
同居人は実は狼人間でした☆テヘペロ
狼人間は容姿がちょっとアレなので(笑)いろいろたいへんでしたがwwww
変身後の彼女を弄ぶのが筆者のちょっとしたブームになりそうです
まさか投げたフリをするだなんて思ってもいなかったので
びっくりしちゃいましたw
「悪いシム」ってなんだかんだいって極悪人ではないのですが
この時ばかりは「悪いシム」の神髄を見たって感じでしたね~www
拍手コメントありがとうございました!^///^
いままでずっと溜め撮りだったのですが
ここから地味にスパナを導入してる安藤家です
今日の一番起きは田中
作りおきの料理が冷蔵庫になかったので、田中にお料理指示。
ウサちゃんが料理できないときはだいたい彼に作ってもらっているので
田中は何気に料理スキル高いんだよね~
まぁ、料理スキルがあろうとなかろうと
存在感がトイレットペーパー並みに薄いってことは変わりないけどな(^0^)
水に溶けるよ!
「ふっ、今日もいい出来だ」
「この出来栄えなら料理方面で押していく、というセンもありではないか?」
「田中,s キッチン!いい響きではないか!」
「この企画がヒットすれば私の存在感もいずれ・・・!」
「あ、もう会社行く時間だ。せっかく作ったのに・・・む、無念」
あほか
って、あら?
ああん。ルイ君もゴハン食べずに出勤しちゃったよ
田中は「完璧主義」だからゴハン作り地味に時間かかるんだな
チッ
でもまぁ、せっかく作ってくれたんだから
今日、軍隊はお休みな安藤と
泥棒稼業タケシとニーティピンクちゃんで田中,sキッチンのおこぼれにあずかろう
「な!タケシ!これ田中が作ったとかwwwマジやばくね??wwww」
「ねね、タ~ケシくん。ロケットって自費でも作れるかしら~?」
「おいおいおいおい、二人同時にしゃべんなっつーの・・・つかピンクは何を言ってんだ?」
ピンクちゃんのフキダシが朝っぱらから物騒(^~^
そんなピンクちゃんは
今日はメイドさんのキブン~♪みたいで
自分から進んでお皿をかたしてくれたよ!
エライぞ!
てか、今日はなんだかみんなおうちの汚れが気になるみたいで
タケシくんまでお掃除してくれてた
「はぁ・・・俺がやんねぇといつまでも服が放置されてんだよ・・・」
まぁみんなつっても
安藤はずっとテレビ見てたけどね~~
我関せず(^ω^)
タケシが手伝ってくれたから
ピンクメイドのおしごとは、洗濯物を取り出すだけ!
いや~楽ちん楽ちん!
てか「家族志向」のタケシが一番おうちのお掃除をしてくれている気がするのだが
「きれい好き」の田中とはなんだったのだろうか
あっもしかして:
田中が掃除してても筆者が気づいていないっていう・・・?
そんなとても悲しいことを考えていたら
田中が昇進して帰ってきてた!
うおおおおおおおおおおおおお
これで田中もとうとうビジネスキャリアLv8のCEOに!!!!
思えば長い闘いだった
就職した職場が全員セレブだったため誰とも友達になれず
孤独な毎日・・・
よくぞ・・・よくぞ耐え抜いた!!!
よし!じゃあ
昇進祝いにウサギに新レシピでゴハンつくってもらおう!ってことで
ピンクちゃんにレシピ本を買ってきてもらいま~す!
あ、田中はそのあいだ
ピンクちゃんが壊したシャワー直しといてね~★
田中「解せぬ」
ピンクちゃんをお見送りして
田中にシャワー修理させてたら・・・また、あの時のように画面が揺れた
おおおおおおおおおおおおおううう二度目の地震キターーーーーー!!!
一回目はちょっと動揺してて放置しちゃった家もあったので
今度こそやっちゃる!
パーフェクトめざしちゃおうぜ・・・!ウサギさんよぉ!!ってことで
消火時に一番の問題となるぼうこう問題に備えて先にすませておくウサギ。
いや、コレけっこう大事よ?
よーし!こんかいのおたくは~!?
はい来たドーーン!
う~んがれきの下敷き~(^~~^
って・・・ん?
このがれきの下敷きになってんの・・・水色パツの同居人じゃねぇか・・・!
ここお前んちじゃねぇだろ!なんで勝手に巻き込まれてんだよ
うほwwwよく見たらけっこうあぶねぇ位置だしwww
てかコレやばいだろ
「うおおおおおおおおお」
顔面直撃(^-^)
サクッと消火活動を終えたウサギ。
お次はガス漏れをなんとかするべくコンロの修理
ってオーーイ
この家コンロ2個あんじゃねーか!!しかも2個ともガス漏れ
どんな仕様だよクソが
(これは罵倒ではなく筆者なりの愛情表現です)
「ひぎいいいいいいいい」トンカントンカン
歯を食いしばりながらコンロを二つとも直すウサギ
カメラは変わってピンクちゃん@本屋さん
あのさ、ここでレシピを購入したときに気が付いたんだけど・・・
この本屋さん・・・タイムマシーンがあるよ!!
「Miyaco Island」すげえええええ
「あら、これは何かしら~?」
ピンクちゃんとタイムマシンの組み合わせになんとなく運命的なものを感じたので
とりあえずタイムトリップしてみる。
なんか珍しいモンがあればとりあえずやっとけ
コレ、安藤家のモットーね
さて、カメラは戻ってウサギ@事故現場
消火活動もコンロ修理も終わってあとは救助活動だけだよウサギ!
「お!馬!」
いやーん超まったりー★
じゃねーよボケ!!
ホレさっさとがれき掘って終わらせちゃおうぜ!
+
あ、助けるだけで友好度プラスになる感じっすか?
そりゃどうも・・・
と、ここで人命救助終了!
全員がんばって助けたよ!よっしゃ次の事故現場へ急げ!
・・・・ん?
なんでみんなまだ「どうしようどうしよう」してるんだ?
火は全部消したしコンロも直したし、
なにより「ここの救助活動は終わりました!」っていうポップが出たのに・・・
不可解なことはもうひとつ。
普通の地震イベントは事故現場がもう2件あるはずなのに
次の現場へ行く指示がないし「ここへ行け!」っていうマークも出ない・・・
う~ん・・・なんだかバグのにおいがしますなぁ
ま、いっか★
かえろかえろ~ろおうちへかえろ~
でん・でん・でんぐりがえりでバイ・バイ・バ~~~~イ
筆者がすべてどうでもよくなって帰路へついていた時
タイムトリップしていたピンクちゃんは
「ハァハァハァ・・・」
「なによ!どうして閉まらないのよッ・・・!」
「閉まれッ!この!」
「何なのよ・・・アイツら・・・!」
なんだかひとりでドラマティックなことをしていた。
主演女優賞狙えるでコレ(ゝ。∂)~☆
自キャラをペット扱いできるという仕様のせいで
あの回はずっと
「ぐ・・・静まれ!筆者の中のドS心・・・!!」みたいな感じでした
----------------------------------------------
以下拍手コメントのお礼です!^^反転してお読みください!
☆りんご様★
↓
こんばんわ~!^///^
>安藤家の記事で拍手すると8割安藤くんにお出迎えされる
うほwww安藤自己主張激しすぎですねwwwすみませんww
彼はリーダーとかいってもそんなに目立つ存在ではないので(笑)
ここぞとばかりに目立とうとしているのでしょうね★
ガンバレアンドウクン~
魔王様は「悪い」特質がついているので
PCをクリックすると「フォーラムを荒らす」というコマンドが出ます^^
荒らし行為をするとみんなものすごく構ってくれるので楽しいみたいですwww
荒らしをすると「あなたのその発言はよくないですよ!」とか
反応が返ってくることがあるのですが
反応がないと「ガッカリした」マイナスムードがついてしまいますww
りあるwwwww
そうなんです!同居人は実は狼人間でしたーw
だから口調やらいろいろワイルドな感じなんですよー^^
まぁ、ワイルドというより乱暴な感じですが・・・w
魔王様のズルっこ戦法のは筆者もびっくりでしたよ!
こんなに堂々とズルっこされると・・・逆に清々しいですよね!wwww
さすがやでぇ~(^~^)
拍手コメントありがとうございました!^///^
魔王様に言ってほしい言葉ナンバーワンは
「この・・・人間風情が・・・!」な筆者でございます
いつも通り厨二病全開フルスロットルちゅういデスー(^0^)
「ふぁあ~・・・さて、朝メシでも作るか・・・」
「オハヨー!」
「うわぁっ!!」
「ヒルダや。この時間帯では「お早う」ではなく「遅よう」だぞ」
「アラ、魔王様ってバ!オモシローイ!ウフフフ」
(ビビって声出しちまったぜ・・・クソ)
同居人はヒルダちゃんを見るたびに短い悲鳴をあげ「怖い!」ムードを出しちゃいます
リアリストの彼女はヒルダちゃんのような
「なんだかよくわからないもの」が怖いのでございましょう。
まったく、人間というものはこれだから・・・
「フンフフーン♪」
「・・・あやつ、怖がっておったようじゃの」
「人間はいつの時代モ、異質なるモノの存在を嗅ぎ分け嗅ぎ分け生きてキタのヨ」
「きっとあのコ、アタシの姿に闇を見てるのネ。クスクス」
「ふぅん・・・」
「・・・そちはなんだか随分楽しそうじゃの」
「だってあのコ反応が面白いんですモノ!そりゃ、楽しくなッちゃうワヨ!」
「じゃが、あまり脅かすでないぞ。あやつは余が雇ったのだから余のモノじゃ」
「アラ、もしかして、ジェラシー?」
「余はまだ奴で楽しんでいないぞ。ずるい」
「あ、ソッチ??」
もちろんそっちデスー(^~^)
「あー朝から気味悪ィもん見ちまったなー・・・ンだよあの骨骨ロック。」
「どんだけ悪趣味なんd
「うひィっ!!おまっ!いつの間にっ!!」
「あああああああくっそ~~~~~何なんだよ~~~」
「ウフッ!たのシィ~~♪」
ヒルダちゃんに遊ばれる同居人
いとあはれなり(^ω^)
「ちょっと外の空気吸ってくるぜ・・・」
「今日のそちは、うひぃだとか、うはぁだとか珍妙だの」
「・・・ンだようっせーな」
「五月蠅いのはそちじゃ。もっと静かに働けぬのか?」
「ぐっ・・・」
「外に行くのなら薬草と養蜂箱の手入れ、よろしく頼むぞ」
「・・・チッ、わーったよ」
魔王様にイチャモンをつけられてしまった同居人
しぶしぶお言いつけに従います。
(クソ・・・あいつの変な趣味のせいで・・・)
(ついてないぜ!)
同居人が雑事を行っている間
「えーと、魔王様参上!っと・・・」カチカチ
魔王様は趣味の「荒らし」を堪能されます
掲示板を荒らすと必ず誰かかまってくれるのでね☆
魔王様にPCを与えたことを後悔する日は近い。
----------------
実はこの「魔王の屋敷」はデフォ住民が住んでいたものをコピーして建てたものなので(笑)
いたるところに、きのこやらなにやらが生えていてお手入れがたいへん!
気が付いたらもう外が真っ暗になっていました
(あーヤッベェこれさっさ終わらせないとなー・・・)
そうそう!ちゃちゃっと終わらせないとお夕食の時間になってしまいます
魔王様がおなかをすかせて待っていますよ
・・・ん?
「わわっ・・・!」
「うわああああああ」
ああんw蜂さんに追いかけられとるぅww
やっぱいきなり掃除するーとかできないかー☆
ま、アレやろ。こういうアイテムは蜂に刺されて上達していく的なアレやろ
知らんけど
と、なにやら同居人のようすが・・・
「ぐあ・・・ああああ」
「あああああああああああああああああ」
「・・・なんじゃもう本性を現しおったか
「【大地の牙】(ウェアウルフ)よ---
「スーパーナチュラル懐疑派のそちがスーパーナチュラルとは」
「ククク・・・皮肉を通りこして、もはや喜劇じゃのぉ」
「グアアアアアアアアアアアアアア」
「ふむ、ヒトの言葉はもう届かぬか」
「それなら------力づくで跪かせてみせよう」
「魔王の名にかけて------」
「御機嫌よう」
「ガウウウウウう!!」
「まさかこんなところで地の眷属【大地の牙】(ウェアウルフ)にお会いできるとは嬉しいのぉ」
「ガウ?」
「風のように野を駆け、影のように獲物に忍び寄る美しき牙」
「そちたちの異名は人間界でひときわ轟いておるぞ」
「ガ・・・ガウ///」
「これは真実じゃ。ところで----」
「そち、余とゲームをせぬか?」
「ガウ?」
「ゲームじゃよ。ゲーム」
「この世界の「夜」は退屈じゃろう?余と遊ぼうではないか」
「なに、簡単で原始的な---そちたちのような獣たち(モノたち)がもっとも得意とするゲームじゃよ」
「楽しそうだろう?」
「ガウ!ガウ!」
「ククク・・・そちは話がよくわかって良いのぉ」
「そうじゃ。せっかくだから賭けようぞ」
「?」
「そちが勝ったら余はそちの下僕になり、余が勝ったらそちが余の下僕になるのじゃ」
「ガウ!?」
「それ!スタートじゃ!取って参れ!」
ウェアウルフと妙な契約をかわしてしまった魔王様
棒投げのゲームをされるようです
(ルール:魔王様が投げた棒を見つけて取ってこられたらウェアウルフの勝ち)
しかし・・・
ウェアウルフのような鼻の効く獣が棒を取ってこられないわけがありません!(仕様的な意味でも)
これでは魔王様の負けが決まっているというようなもの・・・!
魔王様大ピンチでございます!!
「クククク・・・ゲームはゲームでも」
ま・・・魔王様!こんなピンチによく笑ってられますね!
どんだけ余裕なんじゃ!って
「正々堂々やるとは言ってないがの」
ふ、ふっつーにズルしてはるううううううううううwwwww
投げたフリとかwwwwwwHIDEEEEEEEEEEEwwwwwwww
「ガウ?!」
「いやいや!すまぬ。幼いころの愉快な出来事を思い出してしまってなウププ」
「ところで、棒きれは見つからぬのか?」
「見つからぬのなら勝負は余の勝ちということになるが----」
「ガウ!!ガウガウ!」
「なに?もう一度?ふむ、良いじゃろ。もう一度投げて進ぜよう」
「余の心は海のように広いからな」
「そらっ!取って参れ!」
「ガウッ!!」
さっきのズルっこ戦法はバレてないみたいですが
ウェアウルフが勝負に納得いかなかったため、もう一度棒を投げるようです
そして
「あやつ、アホじゃの」
その際、当然のようにズルをする魔王様(^▽^)
2回目とかwwwww真に屑でございます。魔王様
「ガウッ!!」
「おや?また見つからなかったのか?
「ククク・・・【大地の牙】ともあろうモノが・・・情けないのぉ」
「ガウウ!」怒
「クク・・・怒らせてしまったかの?」
ズルっこ戦法を見抜けなかったウェアウルフに対して
完全に見下しモードに入る魔王様
「おお~それはすまなんだ!よしよしよしよしゃよしゃ~」ワシャワシャ
「ガ・・・ガウッ」
「腹をなでられて悦ぶなどとは・・・そちはまるで犬のようじゃなぁ」
「まぁ、そちは放った棒すら見いだせないのだから犬以下、と言っても良いじゃろうな!」
いやぁなんというか
楽しそうだなオイ
「どうじゃ!?もっと啼くがよい!下賤なる獣め!ウハハハハ」
魔王はSっ気があった。
「ク・・・クゥン///」
「なんじゃ。もう降参か?つまらぬの」
「それでは契約じゃ」
「クゥン・・・?」
「もう降参なのだろう?棒きれも見つけられなかったし-----」
「そちはもう、余の犬になるしかないの」
「ククク・・・ハハハハハ!」
魔王様の卑劣な策略華麗なる手腕によって
またひとり新たな下僕が誕生してしまいました。
プラスか?プラスなのかコレは?
「そら!余の忠実なる下僕よ!取って参れ!」
「ガウッ!」
どうきょにんは どうきょにんから
まおうのいぬ にしんかした!
「この・・・人間風情が・・・!」な筆者でございます
いつも通り厨二病全開フルスロットルちゅういデスー(^0^)
「ふぁあ~・・・さて、朝メシでも作るか・・・」
「オハヨー!」
「うわぁっ!!」
「ヒルダや。この時間帯では「お早う」ではなく「遅よう」だぞ」
「アラ、魔王様ってバ!オモシローイ!ウフフフ」
(ビビって声出しちまったぜ・・・クソ)
同居人はヒルダちゃんを見るたびに短い悲鳴をあげ「怖い!」ムードを出しちゃいます
リアリストの彼女はヒルダちゃんのような
「なんだかよくわからないもの」が怖いのでございましょう。
まったく、人間というものはこれだから・・・
「フンフフーン♪」
「・・・あやつ、怖がっておったようじゃの」
「人間はいつの時代モ、異質なるモノの存在を嗅ぎ分け嗅ぎ分け生きてキタのヨ」
「きっとあのコ、アタシの姿に闇を見てるのネ。クスクス」
「ふぅん・・・」
「・・・そちはなんだか随分楽しそうじゃの」
「だってあのコ反応が面白いんですモノ!そりゃ、楽しくなッちゃうワヨ!」
「じゃが、あまり脅かすでないぞ。あやつは余が雇ったのだから余のモノじゃ」
「アラ、もしかして、ジェラシー?」
「余はまだ奴で楽しんでいないぞ。ずるい」
「あ、ソッチ??」
もちろんそっちデスー(^~^)
「あー朝から気味悪ィもん見ちまったなー・・・ンだよあの骨骨ロック。」
「どんだけ悪趣味なんd
「うひィっ!!おまっ!いつの間にっ!!」
「あああああああくっそ~~~~~何なんだよ~~~」
「ウフッ!たのシィ~~♪」
ヒルダちゃんに遊ばれる同居人
いとあはれなり(^ω^)
「ちょっと外の空気吸ってくるぜ・・・」
「今日のそちは、うひぃだとか、うはぁだとか珍妙だの」
「・・・ンだようっせーな」
「五月蠅いのはそちじゃ。もっと静かに働けぬのか?」
「ぐっ・・・」
「外に行くのなら薬草と養蜂箱の手入れ、よろしく頼むぞ」
「・・・チッ、わーったよ」
魔王様にイチャモンをつけられてしまった同居人
しぶしぶお言いつけに従います。
(クソ・・・あいつの変な趣味のせいで・・・)
(ついてないぜ!)
同居人が雑事を行っている間
「えーと、魔王様参上!っと・・・」カチカチ
魔王様は趣味の「荒らし」を堪能されます
掲示板を荒らすと必ず誰かかまってくれるのでね☆
魔王様にPCを与えたことを後悔する日は近い。
----------------
実はこの「魔王の屋敷」はデフォ住民が住んでいたものをコピーして建てたものなので(笑)
いたるところに、きのこやらなにやらが生えていてお手入れがたいへん!
気が付いたらもう外が真っ暗になっていました
(あーヤッベェこれさっさ終わらせないとなー・・・)
そうそう!ちゃちゃっと終わらせないとお夕食の時間になってしまいます
魔王様がおなかをすかせて待っていますよ
・・・ん?
「わわっ・・・!」
「うわああああああ」
ああんw蜂さんに追いかけられとるぅww
やっぱいきなり掃除するーとかできないかー☆
ま、アレやろ。こういうアイテムは蜂に刺されて上達していく的なアレやろ
知らんけど
と、なにやら同居人のようすが・・・
「ぐあ・・・ああああ」
「あああああああああああああああああ」
「・・・なんじゃもう本性を現しおったか
「【大地の牙】(ウェアウルフ)よ---
「スーパーナチュラル懐疑派のそちがスーパーナチュラルとは」
「ククク・・・皮肉を通りこして、もはや喜劇じゃのぉ」
「グアアアアアアアアアアアアアア」
「ふむ、ヒトの言葉はもう届かぬか」
「それなら------力づくで跪かせてみせよう」
「魔王の名にかけて------」
「御機嫌よう」
「ガウウウウウう!!」
「まさかこんなところで地の眷属【大地の牙】(ウェアウルフ)にお会いできるとは嬉しいのぉ」
「ガウ?」
「風のように野を駆け、影のように獲物に忍び寄る美しき牙」
「そちたちの異名は人間界でひときわ轟いておるぞ」
「ガ・・・ガウ///」
「これは真実じゃ。ところで----」
「そち、余とゲームをせぬか?」
「ガウ?」
「ゲームじゃよ。ゲーム」
「この世界の「夜」は退屈じゃろう?余と遊ぼうではないか」
「なに、簡単で原始的な---そちたちのような獣たち(モノたち)がもっとも得意とするゲームじゃよ」
「楽しそうだろう?」
「ガウ!ガウ!」
「ククク・・・そちは話がよくわかって良いのぉ」
「そうじゃ。せっかくだから賭けようぞ」
「?」
「そちが勝ったら余はそちの下僕になり、余が勝ったらそちが余の下僕になるのじゃ」
「ガウ!?」
「それ!スタートじゃ!取って参れ!」
ウェアウルフと妙な契約をかわしてしまった魔王様
棒投げのゲームをされるようです
(ルール:魔王様が投げた棒を見つけて取ってこられたらウェアウルフの勝ち)
しかし・・・
ウェアウルフのような鼻の効く獣が棒を取ってこられないわけがありません!(仕様的な意味でも)
これでは魔王様の負けが決まっているというようなもの・・・!
魔王様大ピンチでございます!!
「クククク・・・ゲームはゲームでも」
ま・・・魔王様!こんなピンチによく笑ってられますね!
どんだけ余裕なんじゃ!って
「正々堂々やるとは言ってないがの」
ふ、ふっつーにズルしてはるううううううううううwwwww
投げたフリとかwwwwwwHIDEEEEEEEEEEEwwwwwwww
「ガウ?!」
「いやいや!すまぬ。幼いころの愉快な出来事を思い出してしまってなウププ」
「ところで、棒きれは見つからぬのか?」
「見つからぬのなら勝負は余の勝ちということになるが----」
「ガウ!!ガウガウ!」
「なに?もう一度?ふむ、良いじゃろ。もう一度投げて進ぜよう」
「余の心は海のように広いからな」
「そらっ!取って参れ!」
「ガウッ!!」
さっきのズルっこ戦法はバレてないみたいですが
ウェアウルフが勝負に納得いかなかったため、もう一度棒を投げるようです
そして
「あやつ、アホじゃの」
その際、当然のようにズルをする魔王様(^▽^)
2回目とかwwwww真に屑でございます。魔王様
「ガウッ!!」
「おや?また見つからなかったのか?
「ククク・・・【大地の牙】ともあろうモノが・・・情けないのぉ」
「ガウウ!」怒
「クク・・・怒らせてしまったかの?」
ズルっこ戦法を見抜けなかったウェアウルフに対して
完全に見下しモードに入る魔王様
「おお~それはすまなんだ!よしよしよしよしゃよしゃ~」ワシャワシャ
「ガ・・・ガウッ」
「腹をなでられて悦ぶなどとは・・・そちはまるで犬のようじゃなぁ」
「まぁ、そちは放った棒すら見いだせないのだから犬以下、と言っても良いじゃろうな!」
いやぁなんというか
楽しそうだなオイ
「どうじゃ!?もっと啼くがよい!下賤なる獣め!ウハハハハ」
魔王はSっ気があった。
「ク・・・クゥン///」
「なんじゃ。もう降参か?つまらぬの」
「それでは契約じゃ」
「クゥン・・・?」
「もう降参なのだろう?棒きれも見つけられなかったし-----」
「そちはもう、余の犬になるしかないの」
「ククク・・・ハハハハハ!」
魔王様の
またひとり新たな下僕が誕生してしまいました。
プラスか?プラスなのかコレは?
「そら!余の忠実なる下僕よ!取って参れ!」
「ガウッ!」
どうきょにんは どうきょにんから
まおうのいぬ にしんかした!