大都会でのホームレス生活3日目。
タケシ!タケシ!グリーンスモークたなびいてるで!www
そうそう、前回購入したにゃんこステレオをさっそくセットしようではないか
これで優雅な朝食を迎えることができるようになったよ!やったねみんな!
「音楽を聴きながらの朝食ってなんだか素敵ね~♪」
まぁ、朝食も夕食もオヤツもぜんぶマシュマロなんですけどね~(^v^)
「あのよぉ~」
「なぁに リーダー」
「なんか変なニオイしね?」
「腐った牛乳みたいな・・・牛乳を拭いた後の雑巾みたいな」
「スポーツ係部員の部室みたいな?」
「そうそうそんな感じ!」
気のせいダヨー(^0^)
「ずっと おフロ入ってないもんね」
「やっぱ俺たちにこんな生活なんて・・・無謀だよな~
「寝るとこないから毎晩ベンチ寝だしー毎日マシュマロだしーやっぱキッツいわ~~!」
「ピンクさんとウサギさんは楽しそうだけど?」
「アイツラ基準で物事を考えたら負けだ。泣きそうになる」
どんなときでも楽しそうなウサちゃんとピンク、すげーーっ(^▽^)
----------------------------------
さて、今日も何組かに分かれて稼いできてもらおう
ウサギとルイ君は前回同様魚釣り
安藤タケシ田中はドリームハント
ピンクちゃんは、今日は単独行動。
彼には前の町から引き続き、「ピンクぷろじぇくと」を行ってもらう
前の町では結局友達が一人もできなかったのでね☆
ミントな香りで武装し、
いざ標的の家へ
その標的は・・・だいたいね、筆者のフレンドのみなさんは予想ついてると思うんだw
黄色と紫のオシャンティな衣装に身を包んだこの人!
大賢者:テラ・オモイダス
或る時は、常人には真似できないアーティスティック(笑)なファッションを提案するスタイリスト!
また或る時は、PTAをも恐れぬ破天荒な教育を提示し、波乱を巻き起こしちゃうティーチャー!
またまた或る時は、燃え盛る炎の中でだって爆睡できる!生まれついてのファイヤーマン!!
その実態は!魔法使い兼みんなのアイドル!テラじいさんっ!!!!
普段は「ちょつぱ記」様でノームのかわいこちゃん達とワイワイキャッキゃされているのですが
今回は安藤家の住むブリッジポートにお越しいただきました!ヒャッホーーーー!!!
ピンクちゃんのお友達第一号になってもらうべく
まずはご挨拶
「リコ・カーニーよ(ピンク本名)」
「テラ・オモイダスじゃ」
挨拶直後、さっそく本のフキダシを出すテラじいさん!
おおっ!これはきっと最近読んだ本のことを話されているのでしょうな!
ああんいいなぁ!/// リアル「テラ書堂」・・・
ってあら?
「えーー!お前さん「ベラはどこだ」読んだことないのーー!?
「あれは不屈の名作じゃとあれほど言っておるのにー!つか、お前さんクッセーわ」
「そういう香水なんだけど~」
気が付いたら何故かダブルマイナスってるふたりwwwうひwww
ピンクちゃん、そういう設定は無理やで
「この香水の良さがわからないなんて~いやぁね~~」
「はわっ!?」
「ハッピーラッキーフローーラル☆ピンクちゃんすぺしゃる~~~のあまーーい香り!
「アナタに届け♥しゅびびびび~~~~・・・・…━━━━⊹ฺ∔ฺ⋆ฺ✧ฺ☆ズキューン♡ 」
「えっ・・・やだ何こいつ・・・こわい」
「ああん!もうっ!何なんじゃお前さんいきなりっ!つか、何なのそれ!?変な宗教ハマってんの!?」
「ワシそういうの勘弁じゃから!つか、やっぱお前クッセーわ」
わーい二連続wwwww
本当はこの後も少し会話していたのですが・・・それもずっとマイナスっておりましたので
この二人の相性はちょっと絶望的かもしれませんね(^~^)
さっすがテラじいさん!一筋縄でいかない!
そこにシビれるゥ!あこがれるゥ!
テラじいさんと合わなかったからか、人んちの洗面所にこもるピンクちゃん
(ピンクちゃんすぺしゃるはジーサンには効かないのかしら~)
ピンクの弱点はじーさんか!?
せっかくならもう思いっきり嫌われてしまおうと思った筆者(笑)
勝手にテラじいさんちのシャワーを使うようピンクちゃんに指示したのだが
テラじいさんはもうピンクちゃんに興味がないみたいだ。
ピンクちゃんは無作法なことをしても咎められない生涯の報酬をもらっていたのを忘れていた・・・
「またシャワー借りにくるわね~」
全くお友達になれそうにはなかったがww
とりあえずテラじいさんとお見知りおきになれたのでよしとしよう。
衛生も回復できたしね!
「お、ピンク~。お前、今日どこいってたんだよ」
「ん?ジーサンのところよ~~ん」
「は?お前・・・の親戚?」
「アラ素敵」
・・・
「あの看板のパンケーキうまそうだよなー
「よそんちは今頃マカロニチーズとか食ってるんだろうなーー」
「よそはよそ!ウチはウチ!」
----------------
安藤家資金 195シムオリオン
まだまだ先は長い(笑)
タケシ!タケシ!グリーンスモークたなびいてるで!www
そうそう、前回購入したにゃんこステレオをさっそくセットしようではないか
これで優雅な朝食を迎えることができるようになったよ!やったねみんな!
「音楽を聴きながらの朝食ってなんだか素敵ね~♪」
まぁ、朝食も夕食もオヤツもぜんぶマシュマロなんですけどね~(^v^)
「あのよぉ~」
「なぁに リーダー」
「なんか変なニオイしね?」
「腐った牛乳みたいな・・・牛乳を拭いた後の雑巾みたいな」
「スポーツ係部員の部室みたいな?」
「そうそうそんな感じ!」
気のせいダヨー(^0^)
「ずっと おフロ入ってないもんね」
「やっぱ俺たちにこんな生活なんて・・・無謀だよな~
「寝るとこないから毎晩ベンチ寝だしー毎日マシュマロだしーやっぱキッツいわ~~!」
「ピンクさんとウサギさんは楽しそうだけど?」
「アイツラ基準で物事を考えたら負けだ。泣きそうになる」
どんなときでも楽しそうなウサちゃんとピンク、すげーーっ(^▽^)
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さて、今日も何組かに分かれて稼いできてもらおう
ウサギとルイ君は前回同様魚釣り
安藤タケシ田中はドリームハント
ピンクちゃんは、今日は単独行動。
彼には前の町から引き続き、「ピンクぷろじぇくと」を行ってもらう
前の町では結局友達が一人もできなかったのでね☆
ミントな香りで武装し、
いざ標的の家へ
その標的は・・・だいたいね、筆者のフレンドのみなさんは予想ついてると思うんだw
黄色と紫のオシャンティな衣装に身を包んだこの人!
大賢者:テラ・オモイダス
或る時は、常人には真似できないアーティスティック(笑)なファッションを提案するスタイリスト!
また或る時は、PTAをも恐れぬ破天荒な教育を提示し、波乱を巻き起こしちゃうティーチャー!
またまた或る時は、燃え盛る炎の中でだって爆睡できる!生まれついてのファイヤーマン!!
その実態は!魔法使い兼みんなのアイドル!テラじいさんっ!!!!
普段は「ちょつぱ記」様でノームのかわいこちゃん達とワイワイキャッキゃされているのですが
今回は安藤家の住むブリッジポートにお越しいただきました!ヒャッホーーーー!!!
ピンクちゃんのお友達第一号になってもらうべく
まずはご挨拶
「リコ・カーニーよ(ピンク本名)」
「テラ・オモイダスじゃ」
挨拶直後、さっそく本のフキダシを出すテラじいさん!
おおっ!これはきっと最近読んだ本のことを話されているのでしょうな!
ああんいいなぁ!/// リアル「テラ書堂」・・・
ってあら?
「えーー!お前さん「ベラはどこだ」読んだことないのーー!?
「あれは不屈の名作じゃとあれほど言っておるのにー!つか、お前さんクッセーわ」
「そういう香水なんだけど~」
気が付いたら何故かダブルマイナスってるふたりwwwうひwww
ピンクちゃん、そういう設定は無理やで
「この香水の良さがわからないなんて~いやぁね~~」
「はわっ!?」
「ハッピーラッキーフローーラル☆ピンクちゃんすぺしゃる~~~のあまーーい香り!
「アナタに届け♥しゅびびびび~~~~・・・・…━━━━⊹ฺ∔ฺ⋆ฺ✧ฺ☆ズキューン♡ 」
「えっ・・・やだ何こいつ・・・こわい」
「ああん!もうっ!何なんじゃお前さんいきなりっ!つか、何なのそれ!?変な宗教ハマってんの!?」
「ワシそういうの勘弁じゃから!つか、やっぱお前クッセーわ」
わーい二連続wwwww
本当はこの後も少し会話していたのですが・・・それもずっとマイナスっておりましたので
この二人の相性はちょっと絶望的かもしれませんね(^~^)
さっすがテラじいさん!一筋縄でいかない!
そこにシビれるゥ!あこがれるゥ!
テラじいさんと合わなかったからか、人んちの洗面所にこもるピンクちゃん
(ピンクちゃんすぺしゃるはジーサンには効かないのかしら~)
ピンクの弱点はじーさんか!?
せっかくならもう思いっきり嫌われてしまおうと思った筆者(笑)
勝手にテラじいさんちのシャワーを使うようピンクちゃんに指示したのだが
テラじいさんはもうピンクちゃんに興味がないみたいだ。
ピンクちゃんは無作法なことをしても咎められない生涯の報酬をもらっていたのを忘れていた・・・
「またシャワー借りにくるわね~」
全くお友達になれそうにはなかったがww
とりあえずテラじいさんとお見知りおきになれたのでよしとしよう。
衛生も回復できたしね!
「お、ピンク~。お前、今日どこいってたんだよ」
「ん?ジーサンのところよ~~ん」
「は?お前・・・の親戚?」
「アラ素敵」
・・・
「あの看板のパンケーキうまそうだよなー
「よそんちは今頃マカロニチーズとか食ってるんだろうなーー」
「よそはよそ!ウチはウチ!」
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安藤家資金 195シムオリオン
まだまだ先は長い(笑)