毎日あくびが出そうなほど退屈なのどかな安藤家です。
今日は休日。なんかおもしろいこと起きないかな~
などと不遜なことを想いながら、眠っているみんなの顔をぼうっと眺めていたら・・・
「え うそでしょ・・・」
「きゃああああ火事よおおおお!!!!!」
「うわあああああっちぇえええええ!!!」
またたくまに飛び起きてワーキャー騒ぐ安藤家の面々
「おいピンク~~なんだよこれーww誰が家の中でたき火していいって言ったよwwww」
「てかさすがに燃えすぎケムすぎワロwwwwガヘゲホッ!!」
「ちょっと!リーダー!なに現実逃避してるのよ~~!!どう見たって火事でしょうが!!」
あまりのことに現実から目を背ける安藤(笑)寝言は寝てからいってほしいよね☆
火事とかシムズでは定番イベントなので、慌てるほどじゃないだろうと思っていた筆者。
火災報知器あれば勝手に消防車きてくれるし~
あ・・・
そういえば
ウサギが消防士だから大丈夫!とかいって
火災報知器買ってなかったんだったわ☆
ウサちゃーーんwwwはやく起きてきて――――www
おうちがなくなっちゃうよーーーwww
やだーぜんぶなくなちゃったら路上で生活してもらうしかなくなーい?
と!ここで頼れるみんなの消防士!ウサちゃんがようやく起きてきて
「やったーー!!いえが燃えてるーーーう!!!」ヒャッハー!
「おいいい喜んでねぇでさっさと消火してくれええええ!!!」
「きゃあああああついいいいしんじゃうううう!11」
「ガッテンしょうちのすけ!くらえ!ウルトラスーパーミラクルダブルブリザーード!」
ウサギは消火器を使うとき、技名を口に出しながら消火しちゃうタイプ。
「あああんあつい!蒸しケーキになっちゃうううう!11」
「なんて暑さだ!!俺なんて茶わん蒸しになってしまうぞ!!」
「じゃあ俺は小龍包!」
(うっせぇ!)
腹が減っているのだろうか?
消防士Lv10のおかげか、はたまたハイグレードな消火器のおかげか
難なく消火できたウサギ。
あの程度の火事ならどんとこいって感じだよね!
自力で消火できたおかげで火災保険がいくらか入った安藤家。
それが嬉しかったのかなんだかニヤニヤするタケシ。
「火を消しただけで金が入るのか・・・!いいこと知ったぜ!うっへっへ!」
小物臭がプンプンするぜ!
火事だなんだとさわいでいたらもう昼過ぎになっていたので
ウサちゃんにゴハンをつくってもらおうか
前回チリコンカルネをみんなに食べさせたとき、ウサギとピンクちゃんのプピー顔だけ見逃してしまったので
プピー顔リベンジ!のカレーライス。
さあ来い!プピー顔!
ってあれ?なんか・・・背が・・・縮んだ?
oh・・・ピンクちゃんもかい・・・どうやらプピー顔はカウンター席だとうまく作動しないみたい・・・
※一瞬背が縮みますが椅子からおりると元の背丈にもどります
------------
プピりながらカレーを食べていたら市役所に呼ばれたウサギ。
そうそう!そろそろ来ると思ってたんだよねー
消防士Lv10のお祝い式!!
Miyako Islandの住民のみなさんがお祝いしてくれるらしいよ!やったねウサちゃん!
イケメン市長
やたら存在感のあるデブ
遠くに飛んでいく黄色い風船
「町の鍵」なんてアイテムを市長さんからもらって式は終了!
いや~みんなに祝ってもらうのはいいね。うれしいね。!最後に黄色い風船が飛んでいくところになんかキュンときた
ウサちゃんには「町のヒーロー」なんて良いムードもついたよ
ウサちゃんはMiyako Islandのヒーローってことかな?うれしいね~
ヒーロー就任記念に今夜はパーッとパーリナイしますかー!!!(タケシは夜勤(笑))
ってことでラウンジに集結!
「今日はなんでも好きなもの頼んでいいぞww」
「えっまじかよーじゃ、一番高いの頼んでいい?あ、マスターこれひとつーー♪」
「もう頼んでんじゃん・・・」
今日は何頼んでもいいんやで~と、一番高い食べ物を注文し
みんなに食べさせていると
あるポップが右上に出現した
「自宅区画に火災が発生しました」と
まさかの火災☆リターンズ\(^o^)/
うほっwww二回目wwwww
いや、まぁでも大丈夫!今度こそ火災報知器買ったもんね~♪
・・・
・・・買った・・・よね?
いや~ん
火災報知器を買い忘れるというミスもリターンズ(笑)だったので
宴ってた安藤家を速攻で帰宅させる筆者。
うわ~もう窓から火災現場の様子が丸見えですやん~~
「うわっwwwwちょっwwww家www燃えてるwwww」
「え!?火事!?えええええええ」
「・・・二人とも、何を慌てている。だらしがないぞ」
「田中!もうお前でいいや!!何とかしてくれ!!!うぇうぇ」
「田中さん!頼むよ!たすけて」
「ふっ。こんなもの・・・心頭滅却すれば火もまた涼し----」
「ってあっつううううううううう!!!!うわっ!!!駄目だ!近づけない!!酒蒸しになっちゃう!!
「美味しくいただかれちゃう!!!」
「はあーーーー!!?なにいってるの!だから「これだから田中は」って言われちゃうんだよ!!!」
「うわあああああシューマイになるうううう!!!!餃子もおすすめうわああああ」
カオス(^0^)
と!ここで!!
「みんな!またせたな!町のヒーローおくれてとうじょう!」
「くらえっ!正義の・・・あれ?なんだったっけな?なんていうのかわすれちゃった・・・メモはっと・・・」
「そんなのどうでもいいからさっさと消火してよー!」
「このままじゃ食われるううううう!!!」
「うわああああああペキンダックううううううううううう!」
安藤と田中は何を言っているのか
前が見えないほどの炎を懸命に消化するウサギ!
このままではあわや全焼あわや路上生活・・・となりそうな炎の量であったが
「はぁ・・・はぁ・・・」
ウサギWIN!!
消防士Lv10を舐めんなってんだ!てやんでぃ!!
(ウサギすげぇ・・・)
町のヒーローの底力を発揮したウサギなのであった。
今日は休日。なんかおもしろいこと起きないかな~
などと不遜なことを想いながら、眠っているみんなの顔をぼうっと眺めていたら・・・
「え うそでしょ・・・」
「きゃああああ火事よおおおお!!!!!」
「うわあああああっちぇえええええ!!!」
またたくまに飛び起きてワーキャー騒ぐ安藤家の面々
「おいピンク~~なんだよこれーww誰が家の中でたき火していいって言ったよwwww」
「てかさすがに燃えすぎケムすぎワロwwwwガヘゲホッ!!」
「ちょっと!リーダー!なに現実逃避してるのよ~~!!どう見たって火事でしょうが!!」
あまりのことに現実から目を背ける安藤(笑)寝言は寝てからいってほしいよね☆
火事とかシムズでは定番イベントなので、慌てるほどじゃないだろうと思っていた筆者。
火災報知器あれば勝手に消防車きてくれるし~
あ・・・
そういえば
ウサギが消防士だから大丈夫!とかいって
火災報知器買ってなかったんだったわ☆
ウサちゃーーんwwwはやく起きてきて――――www
おうちがなくなっちゃうよーーーwww
やだーぜんぶなくなちゃったら路上で生活してもらうしかなくなーい?
と!ここで頼れるみんなの消防士!ウサちゃんがようやく起きてきて
「やったーー!!いえが燃えてるーーーう!!!」ヒャッハー!
「おいいい喜んでねぇでさっさと消火してくれええええ!!!」
「きゃあああああついいいいしんじゃうううう!11」
「ガッテンしょうちのすけ!くらえ!ウルトラスーパーミラクルダブルブリザーード!」
ウサギは消火器を使うとき、技名を口に出しながら消火しちゃうタイプ。
「あああんあつい!蒸しケーキになっちゃうううう!11」
「なんて暑さだ!!俺なんて茶わん蒸しになってしまうぞ!!」
「じゃあ俺は小龍包!」
(うっせぇ!)
腹が減っているのだろうか?
消防士Lv10のおかげか、はたまたハイグレードな消火器のおかげか
難なく消火できたウサギ。
あの程度の火事ならどんとこいって感じだよね!
自力で消火できたおかげで火災保険がいくらか入った安藤家。
それが嬉しかったのかなんだかニヤニヤするタケシ。
「火を消しただけで金が入るのか・・・!いいこと知ったぜ!うっへっへ!」
小物臭がプンプンするぜ!
火事だなんだとさわいでいたらもう昼過ぎになっていたので
ウサちゃんにゴハンをつくってもらおうか
前回チリコンカルネをみんなに食べさせたとき、ウサギとピンクちゃんのプピー顔だけ見逃してしまったので
プピー顔リベンジ!のカレーライス。
さあ来い!プピー顔!
ってあれ?なんか・・・背が・・・縮んだ?
oh・・・ピンクちゃんもかい・・・どうやらプピー顔はカウンター席だとうまく作動しないみたい・・・
※一瞬背が縮みますが椅子からおりると元の背丈にもどります
------------
プピりながらカレーを食べていたら市役所に呼ばれたウサギ。
そうそう!そろそろ来ると思ってたんだよねー
消防士Lv10のお祝い式!!
Miyako Islandの住民のみなさんがお祝いしてくれるらしいよ!やったねウサちゃん!
イケメン市長
やたら存在感のあるデブ
遠くに飛んでいく黄色い風船
「町の鍵」なんてアイテムを市長さんからもらって式は終了!
いや~みんなに祝ってもらうのはいいね。うれしいね。!最後に黄色い風船が飛んでいくところになんかキュンときた
ウサちゃんには「町のヒーロー」なんて良いムードもついたよ
ウサちゃんはMiyako Islandのヒーローってことかな?うれしいね~
ヒーロー就任記念に今夜はパーッとパーリナイしますかー!!!(タケシは夜勤(笑))
ってことでラウンジに集結!
「今日はなんでも好きなもの頼んでいいぞww」
「えっまじかよーじゃ、一番高いの頼んでいい?あ、マスターこれひとつーー♪」
「もう頼んでんじゃん・・・」
今日は何頼んでもいいんやで~と、一番高い食べ物を注文し
みんなに食べさせていると
あるポップが右上に出現した
「自宅区画に火災が発生しました」と
まさかの火災☆リターンズ\(^o^)/
うほっwww二回目wwwww
いや、まぁでも大丈夫!今度こそ火災報知器買ったもんね~♪
・・・
・・・買った・・・よね?
いや~ん
火災報知器を買い忘れるというミスもリターンズ(笑)だったので
宴ってた安藤家を速攻で帰宅させる筆者。
うわ~もう窓から火災現場の様子が丸見えですやん~~
「うわっwwwwちょっwwww家www燃えてるwwww」
「え!?火事!?えええええええ」
「・・・二人とも、何を慌てている。だらしがないぞ」
「田中!もうお前でいいや!!何とかしてくれ!!!うぇうぇ」
「田中さん!頼むよ!たすけて」
「ふっ。こんなもの・・・心頭滅却すれば火もまた涼し----」
「ってあっつううううううううう!!!!うわっ!!!駄目だ!近づけない!!酒蒸しになっちゃう!!
「美味しくいただかれちゃう!!!」
「はあーーーー!!?なにいってるの!だから「これだから田中は」って言われちゃうんだよ!!!」
「うわあああああシューマイになるうううう!!!!餃子もおすすめうわああああ」
カオス(^0^)
と!ここで!!
「みんな!またせたな!町のヒーローおくれてとうじょう!」
「くらえっ!正義の・・・あれ?なんだったっけな?なんていうのかわすれちゃった・・・メモはっと・・・」
「そんなのどうでもいいからさっさと消火してよー!」
「このままじゃ食われるううううう!!!」
「うわああああああペキンダックううううううううううう!」
安藤と田中は何を言っているのか
前が見えないほどの炎を懸命に消化するウサギ!
このままではあわや全焼あわや路上生活・・・となりそうな炎の量であったが
「はぁ・・・はぁ・・・」
ウサギWIN!!
消防士Lv10を舐めんなってんだ!てやんでぃ!!
(ウサギすげぇ・・・)
町のヒーローの底力を発揮したウサギなのであった。