やっと自宅拠点で眠れるようになった安藤家です
今回からこのホームレス生活にもシーズンズが導入されました。
最初は速攻冬スタートでもいいかなと思ったのですが
そのまま夏スタートに
ちなみに、季節の速さは、夏・秋が3日間。冬が最長という設定。
最速で冬を迎えちゃうぞ☆
安藤家の面々が起きるまでふと周りを見回していたんだけど
ゴミ捨て場の下にある排水溝?(てかなんだこれ?)からなんか出てるんだよねー
これ、いままであったっけか?
とかなんとかいっていると・・・
田中とウサギが起きてきて
「うはは!wwwタケシ、地面にねぶくろ しいてねてるーーー!wwww」
同居人のことを大爆笑していた(^~^)
ちなみに
安藤家の面々の素敵な生活は、新聞小僧にも大ウケ★で
新聞を配達してくれるたびに、彼のほころんだ笑顔を見ることができるよ♪
大人を指さして笑うんじゃねぇよ!!!!
さてさて
今日も今日とてマシュマロタイム。
エブリデイエブリタイムマシュマロ。アイヘイトマシュマロ。
朝食後は安藤家恒例おしゃべりタイム。
おっ!ハグしてるー!
ホームレスになってから安藤家の仲が急速に縮まってる感じすんなぁ
で、季節はさっそく「夏」のはずなんだけど・・・いまんとこあんま変わらないんじゃねぇの
ってアレ・・・?なんだか・・・田中・・・黒くなった?
どうやら日焼けをしてしまったらしい。
日焼けしてしばらくすると「あつい」ムードも出てきちゃったので
とりあえず公園のトイレに一時避難する安藤家。
ルイ君も若干焼けちゃったかな?
彼はあんま日焼けさせたくなかったんだけど、
自宅でマシュマロを焼いているだけで日焼けしてしまった・・・
マシュマロを焼いてるつもりだったのに・・・実際に焼けてたのは自分自身だったとは・・・
日焼けの事実に、若干の衝撃を覚えた筆者であったが
そんなことをしていても金は溜まらないので、金稼ぎタイム。
公園に寄ったついでにいくつかの野花を入手する安藤
自然のものは俺のもの、俺のものも俺のもの
夏といってもあまり長時間外に出ているのはよくないので、活動は屋内中心。
ピンクちゃんはいつもどおり画伯ってもらい
田中は消防署のかたすみにポツンと置いてあるコレ!望遠鏡を使って銀河を探してもらう
星を見つけられるかどうかはわからないが
上手くいけば、なかなかの大金を手に入れることができるかもしれない!・・・かもしれない!
んで、夏といえば、ここ!
やっぱ図書館だよねーってことで
ルイ君とタケシ、花を摘み終えた安藤は図書館に集結。
彼らには執筆をしてもらおう
作家シムのように頻繁に作品を書かせる気はないが
執筆は一章書くごとに、その場で印税がもらえるのでけっこうおいしいのだ
たとえそれが8シムオリオン程度でも・・・w
「てかwww図書館ってヤバくねwww最高じゃねwww」
「外 すっごくあついもんね」
「冷房がないとやってらんねぇよな・・・つか、オマエら、何書くか決まったか?」
「んと・・・ぼくは環境保全のこととか 地球温暖化のこととか・・・」
「固っ!!wwwwwwwwww」
「俺、何書こう・・・犯罪キャリアの暴露本とかしかネタねぇぞ・・・」
「あ、とりまラジカセonっといたわーww
「俺、音楽聴きながらじゃないと集中できないんだよねーwww」
やめよう!迷惑行為!
ちなみに安藤執筆の本は【激★俺様伝説www】という
とても痛々しい感じのタイトルをつけておいてあげた
絶対中身からっぽだよネー(^v^)
安藤達が執筆活動にいそしむ一方。
ウサギは委託販売所で前回つくった発明品の数々を委託していた
発明品は値段が低いのでなるべく委託を利用したいところ。
「あぁーーあっちいーーーー」
あつそうに顔を仰ぐモーションいいね!
委託が終わったら即消防署に移動し、
今日も発明に精を出してもらおう。
消防士のひとりがウサギのこと、めっちゃガン見してるとか
その表情がどう見ても苦々しいとか、気にしたら負け。
と!ここで・・・!
「ふむ・・・あんなところに新しい星があるなんてな」
しょっぱなから星をみつけたよ!でかした田中!
星を見つけた賞金、40シムオリオンGET
お!ピンクちゃんのおえかきも終わったで!
相変わらず謎な作風である
---------------
執筆はまだまだかかりそうだったのでとりあえず今日の金稼ぎは終了
今日もなかなかの成果だった。
まずドーーン!
公園でこんなにたくさん野花を入手できた。
この花、一輪600シムオリオン~400シムオリオン等かなり高額で取引されるので
めっちゃくちゃウマイwwwwww
レア品種であるコスモス(なぜか赤い)を一輪残して全部売ってみると
いっきに大金確保!!
いやぁ、自然の恵みに感謝ですな
大金が入ったので、今夜はピクニックシートで豪華ディナー。
夜のピクニックは最高だね!
よしよし。安藤家がディナーを食べている間に筆者は・・・
サクッと家、建てといたで!
以下、おうち紹介
ユーズド感あふれるオシャレ家具たちに囲まれた
開放的なリビング・ダイニング
ピンクちゃん画伯のスタイリッシュな絵画が展示された
彼専用の画廊
あえて野外コンロを設置することで、いつでもアウトドア気分が楽しめる!という
遊び心満載なキッチン
(※冷蔵庫がないため料理は作れません)
寝袋を大地に直に置くことによって、自然からのエネルギーを吸収し、
地球と一体化することができるベッドルーム
・・・素敵やん?
そうそう、リフォームしてる最中道具のとこにパラソルがあったので
ピンクちゃんに速攻で購入。
彼だけは絶対に日焼けを許す気は・・・ない!
リフォーム後の安藤家
何故か号泣するウサギ。
「うわんっ!料理ができないキッチンってどんなだあああ!」
アート、かな?
タケシと安藤とピンクちゃんの3人で話してたのに
いきなり安藤と手をつなぎだすピンクちゃん
「ねぇ・・・♥ いいでしょ・・・?」
「ったく・・・wピンクはしょーがねぇなーw
「あーやべwwwツライwwwモテすぎてつっらいわーーww
突如ぼっちになったタケシを激しく嘲笑するルイ君。
「あははは タケシさんかわいそーー!」
ゴッチャゴチャやな!
でも、まぁ
とりあえず屋根のある場所で眠ることができるようになった安藤家であった。
安藤家資金 234シムオリオン
今回からこのホームレス生活にもシーズンズが導入されました。
最初は速攻冬スタートでもいいかなと思ったのですが
そのまま夏スタートに
ちなみに、季節の速さは、夏・秋が3日間。冬が最長という設定。
最速で冬を迎えちゃうぞ☆
安藤家の面々が起きるまでふと周りを見回していたんだけど
ゴミ捨て場の下にある排水溝?(てかなんだこれ?)からなんか出てるんだよねー
これ、いままであったっけか?
とかなんとかいっていると・・・
田中とウサギが起きてきて
「うはは!wwwタケシ、地面にねぶくろ しいてねてるーーー!wwww」
同居人のことを大爆笑していた(^~^)
ちなみに
安藤家の面々の素敵な生活は、新聞小僧にも大ウケ★で
新聞を配達してくれるたびに、彼のほころんだ笑顔を見ることができるよ♪
大人を指さして笑うんじゃねぇよ!!!!
さてさて
今日も今日とてマシュマロタイム。
エブリデイエブリタイムマシュマロ。アイヘイトマシュマロ。
朝食後は安藤家恒例おしゃべりタイム。
おっ!ハグしてるー!
ホームレスになってから安藤家の仲が急速に縮まってる感じすんなぁ
で、季節はさっそく「夏」のはずなんだけど・・・いまんとこあんま変わらないんじゃねぇの
ってアレ・・・?なんだか・・・田中・・・黒くなった?
どうやら日焼けをしてしまったらしい。
日焼けしてしばらくすると「あつい」ムードも出てきちゃったので
とりあえず公園のトイレに一時避難する安藤家。
ルイ君も若干焼けちゃったかな?
彼はあんま日焼けさせたくなかったんだけど、
自宅でマシュマロを焼いているだけで日焼けしてしまった・・・
マシュマロを焼いてるつもりだったのに・・・実際に焼けてたのは自分自身だったとは・・・
日焼けの事実に、若干の衝撃を覚えた筆者であったが
そんなことをしていても金は溜まらないので、金稼ぎタイム。
公園に寄ったついでにいくつかの野花を入手する安藤
自然のものは俺のもの、俺のものも俺のもの
夏といってもあまり長時間外に出ているのはよくないので、活動は屋内中心。
ピンクちゃんはいつもどおり画伯ってもらい
田中は消防署のかたすみにポツンと置いてあるコレ!望遠鏡を使って銀河を探してもらう
星を見つけられるかどうかはわからないが
上手くいけば、なかなかの大金を手に入れることができるかもしれない!・・・かもしれない!
んで、夏といえば、ここ!
やっぱ図書館だよねーってことで
ルイ君とタケシ、花を摘み終えた安藤は図書館に集結。
彼らには執筆をしてもらおう
作家シムのように頻繁に作品を書かせる気はないが
執筆は一章書くごとに、その場で印税がもらえるのでけっこうおいしいのだ
たとえそれが8シムオリオン程度でも・・・w
「てかwww図書館ってヤバくねwww最高じゃねwww」
「外 すっごくあついもんね」
「冷房がないとやってらんねぇよな・・・つか、オマエら、何書くか決まったか?」
「んと・・・ぼくは環境保全のこととか 地球温暖化のこととか・・・」
「固っ!!wwwwwwwwww」
「俺、何書こう・・・犯罪キャリアの暴露本とかしかネタねぇぞ・・・」
「あ、とりまラジカセonっといたわーww
「俺、音楽聴きながらじゃないと集中できないんだよねーwww」
やめよう!迷惑行為!
ちなみに安藤執筆の本は【激★俺様伝説www】という
とても痛々しい感じのタイトルをつけておいてあげた
絶対中身からっぽだよネー(^v^)
安藤達が執筆活動にいそしむ一方。
ウサギは委託販売所で前回つくった発明品の数々を委託していた
発明品は値段が低いのでなるべく委託を利用したいところ。
「あぁーーあっちいーーーー」
あつそうに顔を仰ぐモーションいいね!
委託が終わったら即消防署に移動し、
今日も発明に精を出してもらおう。
消防士のひとりがウサギのこと、めっちゃガン見してるとか
その表情がどう見ても苦々しいとか、気にしたら負け。
と!ここで・・・!
「ふむ・・・あんなところに新しい星があるなんてな」
しょっぱなから星をみつけたよ!でかした田中!
星を見つけた賞金、40シムオリオンGET
お!ピンクちゃんのおえかきも終わったで!
相変わらず謎な作風である
---------------
執筆はまだまだかかりそうだったのでとりあえず今日の金稼ぎは終了
今日もなかなかの成果だった。
まずドーーン!
公園でこんなにたくさん野花を入手できた。
この花、一輪600シムオリオン~400シムオリオン等かなり高額で取引されるので
めっちゃくちゃウマイwwwwww
レア品種であるコスモス(なぜか赤い)を一輪残して全部売ってみると
いっきに大金確保!!
いやぁ、自然の恵みに感謝ですな
大金が入ったので、今夜はピクニックシートで豪華ディナー。
夜のピクニックは最高だね!
よしよし。安藤家がディナーを食べている間に筆者は・・・
サクッと家、建てといたで!
以下、おうち紹介
ユーズド感あふれるオシャレ家具たちに囲まれた
開放的なリビング・ダイニング
ピンクちゃん画伯のスタイリッシュな絵画が展示された
彼専用の画廊
あえて野外コンロを設置することで、いつでもアウトドア気分が楽しめる!という
遊び心満載なキッチン
(※冷蔵庫がないため料理は作れません)
寝袋を大地に直に置くことによって、自然からのエネルギーを吸収し、
地球と一体化することができるベッドルーム
・・・素敵やん?
そうそう、リフォームしてる最中道具のとこにパラソルがあったので
ピンクちゃんに速攻で購入。
彼だけは絶対に日焼けを許す気は・・・ない!
リフォーム後の安藤家
何故か号泣するウサギ。
「うわんっ!料理ができないキッチンってどんなだあああ!」
アート、かな?
タケシと安藤とピンクちゃんの3人で話してたのに
いきなり安藤と手をつなぎだすピンクちゃん
「ねぇ・・・♥ いいでしょ・・・?」
「ったく・・・wピンクはしょーがねぇなーw
「あーやべwwwツライwwwモテすぎてつっらいわーーww
突如ぼっちになったタケシを激しく嘲笑するルイ君。
「あははは タケシさんかわいそーー!」
ゴッチャゴチャやな!
でも、まぁ
とりあえず屋根のある場所で眠ることができるようになった安藤家であった。
安藤家資金 234シムオリオン