ホームレス生活4日目。
あと2日分くらい撮りだめしているので早く消化したい筆者。
すこし更新頻度が頻繁になりますがご了承ください
「あああああ!もう!めっちゃ腹減ったああああああ!」
今日もものすごく腹を空かせて起床する安藤。
1回マシュマロを食べさせた程度だと全然空腹が回復しないので
2,3回は食べさせているのだが、それでもすぐに腹が減ってしまうようだ。燃費いいなオイ
毎回しれっと公園で朝食を食べていた安藤家であったが
前回自宅にて夕食を食べた際、携帯コンロを置き忘れてしまっていたので
今朝の朝食は自宅でとることに。
自宅つか、ただの空き地だけどな
「最初は美味いと感じたが・・・さすがにマシュマロにも飽きたな・・・」筆者がな!
「えーーピクニックみたいでたのしいぞーー?」
「お前はいいな・・・いつも楽しそうで・・・」
ホームレス生活、最近の癒しはウサギ。
朝食後、しばらく談話タイム
(はやく億万長者になりたいものだ・・・)
「ちょっと~田中ぁ~~」
「ん?」
「アンタちょっとくさくな~~い!?」
「はぁ!?」
「うん、くさい!なんだかとっても温泉のにおい!これちょっと異臭騒ぎだわよ!」
「しょうがないだろう!もう4日も風呂に入ってないんだから!」
「オシャレは身だしなみからなのよ~?信じられない!」
うほwwwケンカはやめちくり~www
貧乏で仲が悪いとか・・・もう最悪じゃないっすか(^0^)
ピンクちゃんと田中のケンカを若干にやにやヒヤヒヤしながら眺めた筆者
さて、今日も金稼ぎタイムと洒落込もうではないか
金稼ぎタイムの前はかならずおトイレ。これがないと毎回誰かが失禁してしまうような事態に陥るだろう・・・w
安藤とタケシはドリームハント。
この二人は今度からドリームハンターと呼ばせてもらおう
ピンクちゃんはお絵かき。
ウサギは種ひろい
田中は虫取りをしてもらう。
※ルイ君は魚釣り
生涯の報酬がかなり溜まっていた安藤家。
今回から「コレクション・ヘルパー」を使って捕獲作業に従事してもらうことにしたのだが
いやー便利便利
そこかしこがピカピカ光ってまさに宝の山!
ルイ君なんか魚釣り担当なのに宝石の原石を2つもみつけてしまった!やったね!
ルイ君や田中がかなり大漁なのだから他のみんなの成果も
今日は期待できそうだね!
気が付いたら委託販売店にて、おサボりあそばしていたウサギ。
いつのまに
採取の方面ではかなり絶好調なルイ君であったが
肝心の釣の方面では、なんだか調子が悪いみたいで・・・今日はまったく魚が釣れない
だんだん暗くなってきたし、ルイ君には一足先に帰宅してもらおうと思っていたら・・・
あれっ?ちょちょちょ!ちょっと待った
あの左端の黄色いのって・・・
うっはー!やっぱテラじいさんだー!!ww2日連続で遭遇しちゃうなんてラッキー♪
夜間にも目立つあの御姿、素敵でございます
ピンクちゃんに続いて、ルイ君にもお見知りおきになってもらうべくご挨拶
「こんばんわ ルイ・スウェインと申します」
「やっ!ワシじゃ」
(え・・だれ・・・)
大賢者様じゃよ!
「お前さん、何じゃその服装は!」
「え ぼくの服装 なにか問題・・・ありますか?」
「問題ありますかーて!もうー!問題大アリーー!」
「ワシ、前世はスタイリストじゃったからちょっくらアドバイスしてやるぞ!もちろん有料じゃが」
「え・・・いや・・けっこうでs
「ふむ、まず髪がジャマじゃなーそれもうバッサリいっちゃお?」
「つか、アレじゃな 無いほうがいいな」
「えっ!スキンヘッドってことですか!?」
「地味で冴えないお前さんも、これで皆の注目の的じゃぞ~!ツルツル、ピカーってなwww
「服装も今季の流行色、黄色と紫をふんだんに使ってー」
「緑は ぼくの最後のトレードマークなのでそれはちょっと・・・」
「チッ・・・ダメか・・・・・・」
「じゃ、服は最新流行のコンセント型スーツなんてどうじゃ?
「これでハロウィンはバッチリじゃぞ!」
「いいですね!」
なんだかよくわからないけど意気投合するふたり
ピンクちゃんとのアレはなんだったのか(笑)
なんとなくこのままバイバイするのがさみしくなってきたので
テラじいさんを自宅(空き地)へ招待してみることに
「あの せっかくお知り合いになれたので・・・もしよかったらうちに遊びに来ませんか?」
「うちって・・・お前さんちへ?ワシが?」
「はい うち6人で住んでるんですけど けっこうにぎやかでいいですよ」
「ほう~、それは楽しそうじゃの~」
「ま、行かねーけどwww」
テラ真顔で断られるルイ君であった。
ダヨネー\(^o^)/
テラじいさんにすげなくフラれたルイ君。自宅へ直帰
「はぁ・・・」
「おい、ルイ、お前なにため息ついてんだよ。」
「幸せが逃げちゃうぞーー?w」
「じいさんと・・・ちょっといろいろあって・・・」
「またジーサンかよ!流行ってんのか!?」
(流行りの爺さんか・・・気になるな)
「今日は収穫がよかったんだから、辛気臭い顔してんなよなー」
「あ、ほうせきおくっといたぞー」
「よくやった。宝石は鍛錬した方が金になるからな」
「ってうわっ!あっつ!!」
「うはwww焦げてやんのーwウケるーーーw」
ニヨニヨ
「・・・おい、なにニヤけてんだよ」
「え?別に にやけてなんかないけど?」
腹の底でほくそ笑んじゃうルイ君であった
--------------------
今日の成果
夢の残骸 わずか
なんだかよくわからない種 たくさん
安藤家資金 401シムオリオン
ピンク画伯の作品
恐ろしいほど桃色。
あと2日分くらい撮りだめしているので早く消化したい筆者。
すこし更新頻度が頻繁になりますがご了承ください
「あああああ!もう!めっちゃ腹減ったああああああ!」
今日もものすごく腹を空かせて起床する安藤。
1回マシュマロを食べさせた程度だと全然空腹が回復しないので
2,3回は食べさせているのだが、それでもすぐに腹が減ってしまうようだ。燃費いいなオイ
毎回しれっと公園で朝食を食べていた安藤家であったが
前回自宅にて夕食を食べた際、携帯コンロを置き忘れてしまっていたので
今朝の朝食は自宅でとることに。
自宅つか、ただの空き地だけどな
「最初は美味いと感じたが・・・さすがにマシュマロにも飽きたな・・・」筆者がな!
「えーーピクニックみたいでたのしいぞーー?」
「お前はいいな・・・いつも楽しそうで・・・」
ホームレス生活、最近の癒しはウサギ。
朝食後、しばらく談話タイム
(はやく億万長者になりたいものだ・・・)
「ちょっと~田中ぁ~~」
「ん?」
「アンタちょっとくさくな~~い!?」
「はぁ!?」
「うん、くさい!なんだかとっても温泉のにおい!これちょっと異臭騒ぎだわよ!」
「しょうがないだろう!もう4日も風呂に入ってないんだから!」
「オシャレは身だしなみからなのよ~?信じられない!」
うほwwwケンカはやめちくり~www
貧乏で仲が悪いとか・・・もう最悪じゃないっすか(^0^)
ピンクちゃんと田中のケンカを若干
さて、今日も金稼ぎタイムと洒落込もうではないか
金稼ぎタイムの前はかならずおトイレ。これがないと毎回誰かが失禁してしまうような事態に陥るだろう・・・w
安藤とタケシはドリームハント。
この二人は今度からドリームハンターと呼ばせてもらおう
ピンクちゃんはお絵かき。
ウサギは種ひろい
田中は虫取りをしてもらう。
※ルイ君は魚釣り
生涯の報酬がかなり溜まっていた安藤家。
今回から「コレクション・ヘルパー」を使って捕獲作業に従事してもらうことにしたのだが
いやー便利便利
そこかしこがピカピカ光ってまさに宝の山!
ルイ君なんか魚釣り担当なのに宝石の原石を2つもみつけてしまった!やったね!
ルイ君や田中がかなり大漁なのだから他のみんなの成果も
今日は期待できそうだね!
気が付いたら委託販売店にて、おサボりあそばしていたウサギ。
いつのまに
採取の方面ではかなり絶好調なルイ君であったが
肝心の釣の方面では、なんだか調子が悪いみたいで・・・今日はまったく魚が釣れない
だんだん暗くなってきたし、ルイ君には一足先に帰宅してもらおうと思っていたら・・・
あれっ?ちょちょちょ!ちょっと待った
あの左端の黄色いのって・・・
うっはー!やっぱテラじいさんだー!!ww2日連続で遭遇しちゃうなんてラッキー♪
夜間にも目立つあの御姿、素敵でございます
ピンクちゃんに続いて、ルイ君にもお見知りおきになってもらうべくご挨拶
「こんばんわ ルイ・スウェインと申します」
「やっ!ワシじゃ」
(え・・だれ・・・)
大賢者様じゃよ!
「お前さん、何じゃその服装は!」
「え ぼくの服装 なにか問題・・・ありますか?」
「問題ありますかーて!もうー!問題大アリーー!」
「ワシ、前世はスタイリストじゃったからちょっくらアドバイスしてやるぞ!もちろん有料じゃが」
「え・・・いや・・けっこうでs
「ふむ、まず髪がジャマじゃなーそれもうバッサリいっちゃお?」
「つか、アレじゃな 無いほうがいいな」
「えっ!スキンヘッドってことですか!?」
「地味で冴えないお前さんも、これで皆の注目の的じゃぞ~!ツルツル、ピカーってなwww
「服装も今季の流行色、黄色と紫をふんだんに使ってー」
「緑は ぼくの最後のトレードマークなのでそれはちょっと・・・」
「チッ・・・ダメか・・・・・・」
「じゃ、服は最新流行のコンセント型スーツなんてどうじゃ?
「これでハロウィンはバッチリじゃぞ!」
「いいですね!」
なんだかよくわからないけど意気投合するふたり
ピンクちゃんとのアレはなんだったのか(笑)
なんとなくこのままバイバイするのがさみしくなってきたので
テラじいさんを自宅(空き地)へ招待してみることに
「あの せっかくお知り合いになれたので・・・もしよかったらうちに遊びに来ませんか?」
「うちって・・・お前さんちへ?ワシが?」
「はい うち6人で住んでるんですけど けっこうにぎやかでいいですよ」
「ほう~、それは楽しそうじゃの~」
「ま、行かねーけどwww」
テラ真顔で断られるルイ君であった。
ダヨネー\(^o^)/
テラじいさんにすげなくフラれたルイ君。自宅へ直帰
「はぁ・・・」
「おい、ルイ、お前なにため息ついてんだよ。」
「幸せが逃げちゃうぞーー?w」
「じいさんと・・・ちょっといろいろあって・・・」
「またジーサンかよ!流行ってんのか!?」
(流行りの爺さんか・・・気になるな)
「今日は収穫がよかったんだから、辛気臭い顔してんなよなー」
「あ、ほうせきおくっといたぞー」
「よくやった。宝石は鍛錬した方が金になるからな」
「ってうわっ!あっつ!!」
「うはwww焦げてやんのーwウケるーーーw」
ニヨニヨ
「・・・おい、なにニヤけてんだよ」
「え?別に にやけてなんかないけど?」
腹の底でほくそ笑んじゃうルイ君であった
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今日の成果
夢の残骸 わずか
なんだかよくわからない種 たくさん
安藤家資金 401シムオリオン
ピンク画伯の作品
恐ろしいほど桃色。